13月の迷宮

読書・漫画感想/ゲームプレイ日記

■「まもるクンは呪われてしまった!」総括/XBOX360/シューティング/グレフ

あんまシューティングという感じがしないゲームだった。弾幕デコレーションされた「奇々怪界」ぐらいの先入観で接したんだけど、別に弾幕回避の快楽とかそういうものは無かった。まったりプレイできた。

デフォルト設定でプレイした場合、タイムとの戦いが肝になるのかな、コレは。タイムをほぼNONEに変更してプレイしてたので、敵を無視して走るトコロは走る等といった駆け引き的な要素は味わわず。まったりプレイした。

クリアラーには自機呪い、スコアラーには敵呪い、という具合にシステム部分での工夫が感じられるんだけど、プレイ前に気付けるようなものでもないので、ゲーセンに来ているシューティング初心者にもシューティングを是非、という間口解放にはなってないかもなあ。ていうか今ゲームセンターって存在してるの? 近場に一件も無いし、都市伝説じゃないの?

実績の配分は、去年のシューティング数作に比べるとだいぶ良くなってきている。「雷電4」とか、中級者用の実績がボロッと抜けてる感じのちょっとヒドい実績配分だったし。シューティングはノーコンティニュー系が最難実績でいいよ。「雷電4」にもあったけど、二周だしな。


■「まもるクンは呪われてしまった!」(03)/XBOX360/シューティング/グレフ

ストーリーモードは3周ぐらいでエンディングに至った。各ステージでキッチリ条件を満たしていれば一周で最終戦になるんだけど、自分の場合は3周かかった。ストーリーモードは各キャラ常にパワーマックス状態なのね。難易度1でプレイしたけどそれでもアーケードより敵の配置など難し目になってた。

そしてアーケードモードで残っていた3キャラ、ふるる・キンヤ・まもるでのノーコンティニュークリアを試みる。キンヤが地味にキツかった。ラスボス戦で当たり判定を見失ってダメージを食らうコトが何度かあった。ヘルメットやオプションに目が行ってしまう。

ギャラリーが完成してなくて何が足りないのかと思ったら、アーケードで各キャラ該当ミッションボスを倒した上で、ノーコンティニュークリアする必要があった。ま、マジか。マユノで再びノーコンクリア出来るのか怪しかったんだけど、ギャラリー追加の場合は難易度1で良かったので何とかなった。

と、ここまでが数日前の話で、最後に残っていた「冥界百万石」をついさっき解除した。プラクティスでランクを上げたカラクリ城を延々と繰り返していた。これまでやった累積系の中でも割りと苦行の部類に入る。途中でBGMを「火サス主題歌集」に変更したり、気分転換が必要だった。


■野本春香「ホイップクリーム」/DVD

イマイチだった。割りと最近のDVDで、故に野本春香本体の年齢的な問題もあった。これまで観た野本春香DVDは全て過去作で、今よりも若かったが故の許容があった。女性の加速度的な年輪の刻み方をも考えて、切なくもなった。

裏ジャケットでの眼鏡っ子体操着下すっぽんぽん状態は例によって本編には収録されていない。脱いではいるけど、半脱ぎ状態。く、くそー、詐欺だろー。「ヘラクレス」や「Play H」でもそういうのがあったので覚悟はしていたけどさあ。

陽性な雰囲気のチャプターもこれまでのDVDよりも多かった印象。表情固めで背徳感溢れるシチュエーションが好ましい自分にはその辺もイマイチに感じたんだけど、そこはもしかしたら従来のお菓子系時代からのファンには明るい表情を沢山観れて嬉しい、となってるのかも知れない。従来のファンがこのDVDを観ているかどうかが疑問だが。


■仮面ライダーディケイド感想 第22話「ディエンド指名手配」/特撮

第22話の見どころベスト3は以下。

●3位:OP曲歌詞変更
いつもながらのオープニングイントロなのに歌詞が違っていたのに驚いた。2番の歌詞だろうか。だとしても歌い方からして違ってた印象なんだが。このライダーマン、何か無理して声出しているような。いやそれにしてもこの変更は嬉しいな。後二ヶ月ぐらいなんだし曲毎変更は無くても、微妙に変えるだけで新鮮だ。

●2位:親切な世界
えらい田舎世界に突入。バスすら殆ど通わない山奥の田舎なのに人だけは随分といる。士の勤め先が全員メガネというのに井上的小ネタを感じてニヤニヤした。営業がスイスイと運ぶ辺りで前回のネガ世界みたいなオチを予想しちゃったけど流石にそんな同じコトを繰り返すワケもなく、他人への親切が強要されている世界っぽい。しかもゴキブリが支配者でいつも監視している。ゴキブリはなあ、確かにどこにでもいるからなあ。

●1位:ユウスケ改造される
この人ライダーなのに何で普通に攫われて改造手術受けてるんだろう。弱すぎる。ゴキブリに腹殴られてそのまま誘拐されるクワガタはそうそういない。改造手術台が懐古な雰囲気全開で、初期仮面ライダーリスペクトだろうか。


■侍戦隊シンケンジャー感想 第19話「侍心手習中」/特撮

今回の殿様語録
「火炎の舞い!」
笑った。「油にご注意を!」→「分かった。火炎の舞い!」→敵、火達磨に。注意もクソもない一方的な優位性に笑った。ブルーの忠告が前フリとして全く機能していないじゃないか。キャラ相性として自分がどれだけ有利でも手心ゼロで始末にかかる無慈悲さが最高だ。それでこそ殿。

全体的な感想。

敵幹部のイカがシンケンジャーの前に姿を見せたのは今回が初なのか。味方の折神にもイカが出てきたので混乱そうだけど骨のシタリもイカ、だよな。クトゥルフですとかいきなり和風から離れた設定じゃないよな。イカの井戸を出城にトークの件は何気にえぐいコト言ってて良い。この斧で殺されたらあの世へは行けず永遠に呼び水に云々の辺りがえぐい。そんなえぐいイカも若い女性の縛りが甘い辺りに子供向け番組の限界を見た。プリキュアの緊縛を見習って欲しい。

新規加入の源太がブルーと衝突の果て、とりあえずは認め合う部分も生まれた、という話。ゴールド、口調中心にだいぶ浮いてた印象があったんだけど、結構観てる内に慣れてきたかなー。源太は職人キャラ要素もあり、それをプログラマーとして表現。折神って、由緒のある限定アイテムぐらいに思ってたけど勝手に自作可能なのか。何か源太がはっちゃけ過ぎているのでグリーンがまともに見えてきた回でもあったよ。


■「まもるクンは呪われてしまった!」(02)/XBOX360/シューティング/グレフ

ストーリーモードもちょこっと触ったけど今はアーケードモードメインでプレイ中。ベニ子とマユノでノーコンティニュークリアを達成出来た。グラディウスオプションのマユノが最もキツそうだったので、そんなマユノでクリアできたんだしこれで恐らくは他の3キャラでもクリアは出来るハズと油断しておこう。ベニ子も上級者向けになっているけど、個人的には使い易い。

自機呪いばっかで進めている。自機呪いは火力向上でクリアラー向け、敵呪いは危険が向上する分点数が稼げるスコアラー向け、なのかな。そう考えると初心者から上級者まで幅広く遊べるような工夫がなされているんだなーと思ったりもする。

「涅槃寂静(アーケードモードを難易度☆5でクリアする)」も解除。正直上位難易度でもそんなに差が無いので問題無かった。そして最難関になるであろうと覚悟していた「免許皆伝(アーケードモードをノーミスでクリアする)」も解除。ひたすらに時間をかけて安全に挑んだラスボス戦はかなりカッコ悪い戦い方になっていたが、とにかく達成できて一安心。使用キャラはベニ子。

というワケで鬼門実績はどうやら「冥界百万石(金平糖を100万個取る)」なる累積系になりそう。予定では免許皆伝に手こずっている内に累積させられるんじゃないかと思ってたけど、作業になりそう。なってしまうのか。

そうそうこのゲーム、通常版と限定版でアルバム一枚分ぐらい値段が違う。いつもなら通常版を買う自分が今回は攻略DVD目当てに限定版を購入したんだけど、あんま参考にならない内容だった。確かに神DVD、特にスコアアタック的な意味では凄い内容になってるんだけど、スコア系の実績無いしな。通常版で良かったかも知れぬ。サントラも個人的にイマイチだし。


■6月まとめ/100冊読書/2009年

■2009年6月/読書
069:山田風太郎「天国荘奇譚」(廣済堂文庫)06/07読了
070:北森鴻「触身仏」(新潮文庫)06/11読了
071:山田風太郎「太陽黒点」(廣済堂文庫)06/17読了

6月の読了は3冊で、年間読了数は71冊。

今回も散々な結果に。6月は「クラナド」読んでたので活字を読んでない感はそんな無いんだけど、如何に人生を読もうが物体としての本に触れてない/ページを捲ってない事実は変わらぬ。

ていうか活字を云々に関しては、ネットの波及によってそれ以前よりも読むようにはなってるんだよな。書籍しか字を読む機会が無かった時代に比べると。たまに活字離れがどうのという論説を見かけたりもするが、活字離れというよりも本離れというほうが正確。文章/文字自体は、今日日のネット時代の人のほうが過去の読書家と肩を並べるぐらい読んでるよ、きっと。


■WJ31号/連載

■NARUTO
トビの能力はやっぱ量子化なのかなあ。立体映像とかそういうのも一瞬考えたけど、気が当然発生したなんてコトも言ってるしなあ。居るってコトだよなあ。位置を微妙に誤認させているのかも知れないが、それだとボスキャラとして微妙な能力だし。

「虎視眈々といくのはここまでだ “月の眼計画”を急ぐとしよう」
自分用に取っておいた世界樹の葉が無くなったり色々トビとしてもシナリオが予定外の方向に進んでいる様子。正規のルートとかそんな台詞を読んでると、この人ただのギャルゲープレイヤーみたいだ。
そして月の眼計画なる中二フレーズが飛び出す。この世界の月って六道仙人が作ったとか言ってたコトもあったけど、その辺が絡んでくるんだろうか。あれは単なる伝承/御伽噺的なものにも受け取れるんだが。

サクラが泣くシーン、これはうざったいと思ってしまった。

■ONE PIECE
ボンクレー、マゼランに変装してウソ指示を出して正義の門を開門。漢だ。この所業はオカマじゃない。漢だ。ルフィがボンちゃんの所に戻るだの言い出すんじゃないかと心配しながら読んでたけど、そこは堪えてちゃんと脱出したってのも何か良い。漢だ。ルフィとの通信中にマゼランがボンクレーに攻撃を仕掛けないってのも良い。あからさまにおかしな指示であるにも関らず、上司の決定に従っていたインペルダウンの人も良い。ていうかそれ程までにマゼランは人望があるってコトだよなあ。

■いぬまるだしっ
大石先生の漫画は扱うネタが時事的に新旧入り乱れだな。「愛しさとせつなさと心強さと」なんて2009年に出すネタじゃないよ。そしてこのRPG編、続くんだ。そこまでオチ的なものを公開してて続くなんて、多分別のオチになるんじゃないかと。

■SKET DANCE
バトル漫画の過剰破壊描写を駆使したネタ。ヤムと言いかけてボッスンと言い直しているけど、平均的な読者はアレだけで何のパロディか分かるものなのかなあ。まあ、分かるか。今回のジャン魂Gでもネタにされてたし。

デカい言ってるから全体的にデカいのかと身構えてたけどそんなワケではなく胸と尻がデカいだけかと思ったらまあ結局のトコロ全体的にデカい人らしい。 181センチってのはビビる。何か今回のエピソード、ドラゴンボールというよりも、Dr.スランプを思い出したなー。センベイさんに治療/改造されたクマがチョンと木に触れたらその木を倒しちゃう話。

フキダシを拡大するだなんてメタなネタをロマン以外のキャラにも適用させていたのも何か意外な感じがした。

■LOCK ON!
読み切り。ここ数回の読み切りはスルーしてたんだけど、今回はふと読んだら結構面白く読めた。枠組みはオーソドックスなのに、何でだろ。単純にカメラ趣味の主人公に置き換えるだけで変わるものなのか。登場人物の表情がイチイチ大げさでヨクサル漫画みたいな感じもあった。

ツリ目で「トゲ」のほうが断然良い。まあ、実際ヒロイン扱いだし作中での言われようとは無関係なんだろうけど。

■ヘタッピマンガ研究所R
漫画ハウツーよりもリアル漫画家を登場させてのファンサービス的な方向に進んでいる気がしなくもない。今回は島袋光年で、たけしで出してた自画像的な絵を村田先生バージョンで描いている。この前科者が物凄い偉そうに描かれてて笑った。ていうか最初村田画だと思わなかったよ。

■BLEACH
白髪がセロを放ったのは相手の技を吸収して返していたから。じゃあ返しきれないぐらいぶち込むぜーとスターク意気込むも編み笠がまた不意打ち。前回といい、何でこんなに不意打ち仕掛けるんだよ。それ程までにヤバい相手なんだろうか。不意打ちが逆にカッコイイというのはシンケンジャーの殿様もそうなのでアリっちゃあアリなんだが。

そのままスタークが1000発撃ち込んでたらどうなってたんだろう。ウメハラみたいに全部カコカコ返してた可能性もある。

突如ワンダーワイスがデカいの連れて登場。足の爪がホロウの頭サイズはある、という描写か。このデカいのは何。アヨン系の存在だろうか。まさかヤミーじゃないよな。髪生えてるっぽいし。アヨンはGTロボ臭感じたし、じゃあこの無駄にデカいのはリーガルマンモスの影響下から生まれたキャラだろうか。

■めだかボックス
「思う存分 描くが良い!」
作画も丁寧だしセクシーなんだけど、豪快というか昔のバトル漫画を思わせる半見開きだ。星矢とかあの辺のノリに近いものを感じる。

今回は既出キャラの諫早、猫美にもサービス要員として頑張ってもらっていた。諫早さんはんっんっのインパクトが強かったのか、今回もフェラーリの運転中だったかのような登場をしてた。猫美は案外ボリュームがあり意外。そんな風に喜んでページを捲っていたらまた女性向けサービスが出てくるという、キャベツ畑を信じている女の子にいきなり無修正のポルノを突きつけるかのような仕打ちに泣いた。スリムマッチョの絵が目に飛び込んできた時は、本当に悲しい気持ちになった。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
「更に10倍だ!!!」「ドリャリャリャリャリャリャ!!」
真剣にひどい。幻騎士の株暴落が激しい。そんな中、特に上の台詞がひどいと思ったよ。これでもかというぐらい下っ端の放つ台詞を言いまくった果てに山本に葬られる様は再生怪人の常として考えても悲惨の一言。

■バクマン。
中井さんはアパートにアシ4人を詰め込んでてえらい狭そうな部屋だ。ゴミ袋がリアル。4人も使ってるのかよ。点描とか無駄に時間のかかりそうな漫画だしそれぐらい必要なのか。それにしても狭いし汚い。一方で蒼樹さんはスタイリッシュな部屋でセレブ風味な生活を送っているんだろうなーというのを思うと色々切なくなる。

福田はアシ一人で、平丸は多分アシ無しでしょ。平丸、逃げて新妻エイジのトコロに駆け込むもエイジのアシが担当に連絡して捕縛。まあ確かにムカツくかも知れないな、漫画家目指している人にしてみりゃとんとん拍子でデビューしてイヤだー言ってる平丸さんの存在は。

■To LOVEる
「キョーコちゃんにRUNちゃんではないですかー!?」「これは…服など着ている場合ではありますまい!!」
極めて論理的な流れで、自然と裸になる校長を描くのは匠の業。作画の矢吹先生が大変な時期にこういう原作を宛がう長谷見先生は鬼だとも思った。ああ、そういやここ暫く校長が出てなかったのは草なぎ関係で自重してたのかなあ、とも思った。

キョーコは古手川さんに匹敵するぐらいの恥らう乙女っぽいよ。とらぶるクエストでの全力痴女な扱い知ったら卒倒しそうだ。ていうかモモの作るゲームはアチコチに突発的悪意が込められているよな。すごろくの時とか、美柑へのトラップがガチで危ない内容だったし。

■ピュ−と吹く!ジャガー
これどうするの。ここ数週の展開は個人的にはそんな面白くないけどまあこんな時期があってもいいかなーぐらいに思ってたけど、流石に長いわ。うすた先生がリアル平丸状態になってたりするんだろうか。

■次号予告
次号から河下水希「あねどきっ」がスタート。黒髪ロングツリ目、そして『Hなお姉さん』と、もう押さえるトコロは全て押さえているっぽいので期待。この造型から察するに、どうやら河下は僕の為に漫画を描いてくれるようだな。ただ、「初恋限定。」の時みたいに、予告カットと違う人が出てきたらどうしようかという不安もある。


■「CLANNAD」総括/XBOX360/アドベンチャー/プロトタイプ

人生でした。泣きたければ、グレート巽とガチで殺し合いするよりもクラナドを読むほうが効果的。

最初の頃こそ、あーちょっと読み進めるのかったるいかもなー、まあこれがテキストアドベンチャーなんだろうししょうがないかーなんて思ってたんだけど、すぐに、音楽との相乗効果でこんなにも泣けるのか、と感動してる自分になっていた。不満点を出すなら前時代的な絵なんだけど、この絵でもあれ程の感動を提供できるんだから大したもんだ。というか絵はどうでもいいな。

実績的にも美味しいソフトと言われているんだけど、流石にオールスキップでの人生台無しプレイは出来なかった。それなりにちゃんと読んでたので50時間前後はかかったよ。


■「CLANNAD」(02)/XBOX360/アドベンチャー/プロトタイプ

全シナリオ読了。非日常なファンタジーネタもある作品だったのか。攻略ヒロインに生霊もいるし。

泣けたシナリオベスト3は以下。

1位:一ノ瀬ことみ
2位:藤林杏
3位:相良美佐枝

ことみシナリオは割りと初期に読了してて、これでメインヒロインじゃないのかと愕然とした記憶がある。真剣に泣けた。涙を堪えて鼻の奥がキリキリする中読み進めていたよ。まあ、結局最後までことみを越えるシナリオは出てこなかったんだけど、それは読む順番で違っていたかも知れない。ことみの浮世離れした言動(粘土食べる?的な発言とか)までもが終盤の仕込みだったというのもヤラレタ感が強かった。

藤林杏は究極の選択的なネタで、逃げ道の無いシナリオが良かった。誰も傷つけない道は無いのか考えあぐねる状況下でどんな判断を下すのか、そこで奇麗事で纏めずに「誰かを傷付ける」という正面切った道に踏み込むのがイイ。椋に嫌な女属性を与えるコトで消去法として纏める、というシナリオじゃなく、あくまでも椋もまたこれ以上はないというぐらいの理想形で描く中での選択。杏の妹の藤林椋、専用ルートでの扱いよりもこちらでのある意味当て馬な扱いのほうが活躍度数が高い。
藤林姉妹って、対照的な姉妹だけど最初にセットで用意されたんじゃなくて、まず杏があって、付き合っている誰かがいる状態で彼女を選ぶシナリオを成立させる必要から、付き合っている誰かとして演繹で椋が生まれて、更に誤認イベントの為に姉妹設定になったんだろうなあ。

相良美佐枝はサブキャラっぽいので大したシナリオでないだろうと油断していた反動もあって不意打ちで泣けた。ファンタジーずるい。超ずるい。

他、トゥルーエンドってFF7への返礼なんじゃないかと思った。FF7、ヒロインが死なない選択が無い辺りでも話題になってる作品で、そこに生存の道があれば的な意味で返礼なんじゃないかと。



プロフィール

Author:七瀬
読書感想やゲーム日記を書き記していこうと思っています。
連絡先:
londondays1498あっとまーくyahoo.co.jp

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