1. Top » 

■週刊少年チャンピオン感想 38号/2017年

■おタエさんは今日もたべたい
チカカラチカの天山まや新連載。前の連載とは毛色の異なるホラーで戸惑うよ、これは。またコメディ来ると思っていたから意表つかれたよ。でもまあきっとこの作者はこっちの路線が本領なんだろうなあ。自分、「虚ろう君と」脱落気味なのでこのタイプ追えるか心配でもある。

コマ割りが謎。手をつないでいるシーンだけで3コマ1ページとかさ。兄妹で恋人繋ぎしているという相互依存の深さ/歪さの表現だろうか。妹、序盤から軽く苛立たせるキャラだったがいきなりこうなっちゃうとは。

■刃牙道
花山、眼球を斬られているが、我々は花京院の件を知っているのでそれすら回復するのではないかと怪しんでいる。今回斬られた部分だけでも十二分に致命傷なんだが、臓物出してないからどうにかなっちゃうんだろうか。

■BEASTARS
アニマルワールドの美醜感覚が分からないのでジュノのメイクが作中でどう思われているのか判断つけにくかった。「美」扱いでいいんだな? 舞台に立った時の周囲のリアクションからして。ダチョウ汗飛ばしていたし、最初は駄目な方向に暴走し始めたのかと心配した。

レゴシ、ジュノに対してえらく素っ気ない態度を取れるようになったが、ジュノもまたそれすら歯牙にかけない勢いで己のシナリオを進める図太さを見せる。

■あつまれ!ふしぎ研究部
妹以外マッチ棒に見える催眠術凄い。この設定、駆け引きバトル漫画とかで使えそう。

■六道の悪女たち
六道、自分は安泰と知ってあえてセルフダメージを喰らうというのはどうか。朱井にやられましたと言います的脅しで。六道はそんな卑怯なコト出来ないからなあ。このまま言われるがままに絶望し、でも飯沼が根性を見せる感じだろうか。

■囚人リク
見開き二連発でのぶん殴りに笑った。同様の扱いってコトは内海も認められているんだな。

リク、自分を仮死にしろと提案。手首切り落とすよりはその後に影響しない選択ではあるな。

■鮫島、最後の十五日
あれ、これ結局大昔の回想だったの?

■魔入りました!入間くん
思えばこの漫画の導入って、雑だったなあ。理事長と孫というシチュエーションが強調されてる回なので、ふと思い出した。

■JINBA
ペルヴェール、去勢されていたというのが明らかに。玉を取られたからこんなカマっぽいキャラになったのか、元からだったのか。多分前者なんだろうなあ。雄々しい頃のペルヴェールが今後回想とかで出て来るコトはあるのだろうか。

ジンバに馬の友達クルルが出来るが、怪しい雰囲気もある。ボソっと「キミとは違うんだよ」と言ってるコマはどういうニュアンスなんだろうか。ラストのページの笑みといい、裏がありそう。いやラストの笑みはコピーなだけで作者がここで描きたかった表情じゃないなんてオチも考えられるんだが。

■猫神じゃらし!
夢オチじゃないのか…。猫神さま、ちゃんと神らしい能力持っているんだ。

■「MX vs. ATV Supercross」(02)/XBOX360/レース/Nordic Games

前回、「キャリアがone版のほうが難しい」と書いたんだが、こちら360版も三戦目から全く勝てそうにない状況になっている。一番上の、恐らく一番ラクであろうキャリアなんだが。難易度最低のルーキーにしてプレイしているのに、全3ラップ中2ラップ目に入った辺りでトップとの時間差が20秒ぐらい開いている。で、クリアせずにレースから抜けるのを繰り返している状況。

あれか。車両のアップグレードが足りないのか。アップグレードするにもアンロックされているものが足りないのでどうにも出来ない模様。アンロックはオンとかしていればされるのかな。オン談合が終わるまではちょっとキャリアは放置でいいかなーと思い始めている。

オン、先日one版の「スーパークロスアンコール」分を終えたが、2時間半ぐらいかかったヨ。こちら360版はoneでやったような直線をただ走るモードがないので、恐らく二倍三倍の時間がかかると予想されている。結構な修羅が予想されており、今からワクワクしているぞ。

■「Hue」(1000/1000G)/パズル

20170814hue

背景の色を変更させ様々な障害を突破していくアクションパズル。例えば赤いレーザーがある場合、背景色を赤にするとレーザーが存在しなくなるので安全に通過出来る。足場が無さそうでも色を変えたら出現するのでそこにジャンプして移動。そんな感じ。

後半は忙しなく色を変えるシーンも出てくる。が、総じて簡単な部類になるかなー。自分が後半まで動画とか頼らず挑んでいたぐらいだし。

収集実績としてビーカー集めがある。色がアンロックされていないと取れないものもあるので、最終的にはクリア後に仕上げるコトになる。色が揃っている終盤のエリア二つ(島と大学)は初回から全て回収出来るので、狙ったほうがいい。クリア後再開でも各エリアにワープ可能であるが、大雑把な区切り。エリア単位での区切り。後半エリアを二度プレイするのは億劫。

もっと言うなら、Lightsエリアの終盤で最後の色であるライムカラーをゲットしたら前の扉に戻り、Lightsエリアの最後のビーカーも回収したほうがいい。Lightsエリアも案外面倒だからナ。

■師走トオル「僕と彼女のゲーム戦争 6」/電撃文庫



合宿二日目。後編に相当。

「シヴィライゼーション5」がメイン。シリーズの一作を積んでいるので参考になりそうだなーと思いつつ読んだが、まあ参考にならないな。実績解除とは無関係の話だし。
途中から極々普通に多数同時の戦略ゲーの駆け引き的な面白さで読むコトに切り替えた。本来複雑なゲームなんだろうが、面倒そうだったり退屈な要素を削ぎ落として小説に仕立て上げているのは良い。

追加の交流戦はアサクリ。アサクリもなあ、オンでやったけど談合で実績の為だけにやったので、『知っているゲームだからますます面白い』というワケでもなかった。アサクリのオン対戦にはこんな駆け引きが存在していたのか。

瀬名先生は上手いキャラだなと改めて思った。読者に向けたゲーム説明のナビとしても良いし、エキセントリックさでちょっと荒い発言しても許される造形も良い。これで女だったら人気が集中していたんじゃないかと思う。

■8月14日(月)/雑文

・MSPの予備が届く。これで今年は凌ぐ予定。今後出るであろうアケアカ分も間に合うハズ。間に合うよな? 11月終わりまで出続けたとしてもあと15本前後だろうし大丈夫だ。週に2本配信とかそんなペースになりさえしなければ間に合う。

ていうかアケアカ祭りはGTASCのセミファイナルでやる腹でいるんだけど、そこまで生き残れるのか非常に心配。セミファイナル、そもそも過去2年の参加でそこまで生き残ったコトないし、今年は例年以上に過酷な戦いが続いているからナ。

・Creators Collectionなるものが始まったが、これぞ360時代のXBIGの後継者だな。実績無し、内容もまた愚にもつかないものすらオッケーな辺りが。どうにか実績アリにならないものかね。最大100Gでいいからさ。XBIG、実績あったら宝の宝庫だったというのに。

  • Genre:

■8月13日(日)/雑文

20170813

■Period 31/GTASC 2017
ピリオド31終了。チームポメラチェフ生存。

今回は結構ギリギリで個人戦脱落するかと思った。土壇場でマイクラ引っ張り出したものの、よく分からない上に外人が乱入してきててんやわんやであった。結局ロクに解除出来なかったが、終わってみれば無事通過していた。

今週は「Blackwood Crossing」を週一コンプ用に無理矢理やって、それ以外はMX VS ATVシリーズばかりやってた感じ。シリーズ四作平行プレイと、何か集中的にハマっている。オフロードのアバウト感を久々に堪能している。ロックンレーシングでオフロード恐怖症にかかっていたのが治療されつつある。中でもAliveは唯一コンプする気でいるが、バグがありそうで怖いんだよなあ。

■松浦だるま「累」9巻/イブニングKC



野菊の企みは達成できず。舞台上での累の笑顔が怖い怖い。ギリギリまで信じていた妹なのに裏切られたと知ってからの冷酷な対応がまた怖い。羽生田が黒幕っぽく見えてもくるが、まあこの人は仙水に対する樹みたいなポジションでしょう。あくまでも影。

野菊は今後どうなるんだろう。監禁されて飼い殺しにされるんだろうか。野菊、あの時あの瞬間そのまま情に絆されていれば助かったのになーと読者に過去のあれこれを思い起こさせるのが良いな。

誘と淵透世との邂逅も描かれる。母親を扱った過去編は小説で読んでいたので余計な重複を読まされるのかと心配していたが小説のその後の話で楽しめた。淵透世が予想外の性格で面白かった。この美貌で全く自信が無いという。また、誘の口紅の秘密を知って即座に共同戦線を張ったりと、意外に大胆かつ回転が早い(テンポの都合かも知れない)。

■夢枕獏「陰陽師 醍醐ノ巻」/文春文庫



「笛吹き童子」「はるかなるもろこしまでも」「百足小僧」「きがかり道人」「夜光杯の女」「いたがり坊主」「犬聖」「白蛇伝」「不言中納言」、以上9編収録。

2013年に文庫化された、結構新し目の陰陽師。ひょっとしたら現時点で最新刊なのかも。

今回は割りと頭に入ってこない話が多かった。何でだろ。読むタイミングが悪かったのか、今日日の作者の作風が合わないのか。元々そんなに凄いオチが待っている作品ではないが、収録作、これまで以上にどうでもいい感じで終わっていた印象。

「不言中納言」がちょっと印象的。物の怪相手とは言え約束違えたのに晴明に守られて終わりってのが釈然としない。こういう理不尽さは昔話に稀に見られるので、まあアリっちゃあアリなんだが。

■入間人間「電波女と青春男 6」/電撃文庫



文化祭の話。いつものノリでスタートしたものの、エリオの父親登場という一大イベントが打ち込まれてきてビビる。こ、こんなあっさり登場しちゃうんだという驚き。仰々しさもなく、極々自然にさり気なく登場しちゃうのか。しかも案外超越感もなく、丹羽にもただの地球人と言われている有様。良い。

また、番外編であった短編集たる4巻のキャラも多々登場。二度と出ないと思っていたような連中なのに。

ラストでエリオがステージに立つ様子も、地の文のシリアスさも相俟って最終巻感覚に溢れたノリであった。いつもすっとぼけたギャグ塗れの一人称語りなのに、その反動を狙ってたのかガチになっているのがやたら良い演出になってて憎い。実に憎い。

このシリーズ、まだ後二冊あるんだよなあ。エピローグ的な話になるんだろうか。この6巻でここまでやっちゃうとは予想外であった。

■8月11日(金)/雑文

・近所の中華料理屋、昼と夜限定で開いていたのが昼限定になったっぽい。これ前書いたっけ? まあとにかく夜ふと腹減った時に向かえる店が減ってしまったのである。

・よくネタにされている、戸愚呂弟がB級止まりなのに鈴木とか鈴駒が蔵馬の修行でS級になってた件。これはリアルでもあるあるな話だと思っている。戸愚呂弟はきっと自分の信念の元自分が強くなると信じていたやり方で成長してB級まで上がった、でもそれはきっと根性論とか額に汗して頑張ってこそとか、そういう旧来の方式での成長に過ぎず、んなもんを尻目に効率的に能率的に強くなったのが鈴木達なんだろうと。

・幽遊には他にも現代でも通じる暗喩的なものがあるなあ。鯱とか作中では悪役に過ぎない。でも、世の中全てでは実力が低いけど、強力な組織に属してそこそこの地位であぐらをかくというのはリアルでもあり得る話。組織に属するのが名を売ると分かっててそこまでの努力まではしているんだし。

音楽で例えれば、デモテープ懸命に何度も送ってエイベックス辺りでデビュー、という努力まではしているタイプ。音楽的能力は上でも小心者なのか野心がないのか理由は問わずどっかにデモテープ送るとかせず野良や素人止まりに甘んじている連中もいる、それが煙鬼たちみたいな。素人も容易に不特定多数に発信できる時代になった今、強力な組織の後ろ盾も不要になったよなあ。

Page Top

プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

最近の記事
カテゴリ
FC2カウンター
Xbox360

フレンド常時募集中。
気軽にどうぞ。
月別アーカイブ
リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ACR