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  2. ドリームクラブ

■「ドリームクラブ」総括/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

ゲームのコンセプト/やりたいコトははっきりしてて、それは何かと言うとポストアイマス。品の無いアイマス。

アイマスよりもシミュレーションゲームとしての部分は良く出来ている。個別のシナリオがちゃんと各キャラならではの物が用意されている。まあ、アイマスがゲーム面での面白さが薄いので比較対象として出すには低いハードルなんだが。各キャラクターもテンプレートな造型で見た目から分かりやすさも出し、その性格を活かす形で各シナリオが展開する辺り、案外しっかり作られている。

個人的にはキャバクラ舞台というのが慣れなかった。ここ何とかならなかったのか。ピュアじゃないよ。「時間だけど延長する?」と問われるトコロで現実に引き戻される。ここはホストガールに言わせるんじゃなくてシステム然とした感じでプレイヤーに問い掛ける機械的メッセージであって欲しかった。事前プロモーションで何かとピュアピュア謳ってたのは逆説/皮肉だったんだろうか。「女=キャバ嬢」という世界なのかゲーム業界。

これが学園舞台だったら僕が感じた遣る瀬無さは無かったんだろうけど、学園だと在り来たりか。「アイドル養成所」「キャバクラ」以外に『多種多様な女性が集まっていても自然』なコミュニティって、あー、瞬間的に思い付かないな。代案も無くキャバクラ批評してすみませんでした。

■「ドリームクラブ」(11)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

10キャラ目はロボ子ことアイリ。いよいよ酒を飲みながらメカに直面する日が来た。

このゲームを開始した当時に抱いた第一印象は、どのホストガールも仕事で会話してます感が滲み出てて心が荒む、というものだった。延長の時の素に戻ってる感がそう感じさせるんだよ。キャバクラ舞台というデザインの時点でまあそうなっちゃうんだが。なので、癒しを求める最後の楽園としてメカを残しておいた。メカには打算が無いだろう。もう僕にはメカしかないよ。

デートやアフターの時のTシャツについて主人公が一切突っ込まないのがかえって面白かった。アイリの私服だけ無駄に種類あるんだよな。バカTシャツの文字が大量にあるってだけで、それを私服の種類といっていいのかどうか分からんが。

エンディングが良い。エンディングに至るまでの最後の会話が実に切なくて、「あれ? ノーマルエンド?」「いやアイリはこれがハッピーエンドという凶悪さで攻めてくるのか?」とか、色々な考えが渦巻いた。

と、これで10キャラハッピーエンドを見た。全キャラノーマルエンド&バッドエンドは流石にきついので止めておこう。んで、「カラオケキング」は解除しておこうとカラオケモードで延々と聴いてた。10キャラ10曲の100組を聴く必要がある。案の定、誰が何歌い残しているのか分からなくなって泣きを見たが、どうにかポコンと来たので終了。940/1000。僕のドリクラはここまでだ。

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■「ドリームクラブ」(10)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

9キャラ目はみお。

メガネ、京都弁、発明家、ドジっ子と色々取り込んでいる。ドジが過ぎるにも程があり、天然で済まされるレベルではない言動が目立った。「二十年以上よく無事に生きてきたな」と、フィクションにマジ突っ込みしてしまった。

切ない過去持ち。普通に酷い失恋経験を持っていた。なのに、上記の天然キャラ故に、「あ、そこはちゃんと普通に傷付くんだ」とかヒドいコト思っちゃったじゃないか。

そういやETSに持ち込むのって、今までは自分が酔い足りないのかと思っていたのが、どうやら相手が酔ってなかったみたい。ETSに突入するのに自分の注文が2杯だったり3杯だったり安定してなかった理由がようやく判明。

ホストガールが「酔ってきた」発言した段階ではまだ酔ってなく、そこでもう一口飲んだらようやく酔う。それを分かってなくて、「酔ってきた」発言で酔ったものと思って「よーし後は主人公が酔うだけだー」とガブガブ飲んで注文3杯になってたりしてた。9キャラ目でやっと気付くなんて。

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■「ドリームクラブ」(09)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

8キャラ目は魅杏。

終盤になっても無遠慮に主人公を罵倒してくるので、まるで好感度が上がってないんじゃないかと不安になったキャラ。土壇場まで罵られてたな。

このゲームに触れた初期の頃同様、やはり魅杏には癒される。客商売でやっちゃ駄目なコトやってるんだけど、その振る舞いが逆にまともに感じるってのは相変わらずだ。マイナス(キャバクラ)にマイナス(ツン)をかけるとプラスになる。魅杏だからこそキャバクラ設定が活かされているとすら感じる。

タッチイベントが多めだった感じで、セクハラ実績の累積の糧となって頂いた。まあ、ちゃんとハッピーエンドになるのか心配にもなったな。それぐらい触り過ぎた。

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■「ドリームクラブ」(08)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

7キャラ目は魔璃。政宗しつつも結構チラチラ左目が見える。そういやどどんまいポーズ見なかったけどこのキャラもするんだろうか。

ツリ目でロングと外見的には一番好みなので楽しみにしていたキャラ。声もイイ。酔っ払った時の口調がエロい。一番酒に強いってのが何だか意外だった。

セクハラした時の反応がエロい。そして声優へのメタセクハラが酷い。レマン湖とか発声させてる。よく受けたな石毛佐和。

会話の中に「死」や「殺」という漢字が含まれている頻度が高いけど、そんな激しいメンヘラではないか。髪の毛刻んだオムライスを食わされるぐらい覚悟していたので拍子抜けだ。いやそこまで行ったらヤンデレというかヤンだけど。

感情の出力が低めで仰々しい言い回しばかりなので、実績が解除されるまでハッピーエンドなのかどうか判断が付かなかった。ポコンと鳴るまで「合ってるの? これハッピーエンドで合ってる?」とひたすら自問。解除されて良かった。

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■「ドリームクラブ」(07)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

6キャラ目はセッちゃんこと雪。合法ロリにしてアグネスへの挑戦状。

エンディングに辿り着いた時、終わったかーとどっと疲れが出た。他のキャラと同じぐらいのプレイ時間なのにセッちゃんは妙に疲れた。えらい喧しかったからだろうか。終わってからも「セッちゃんは」「セッちゃんが」という声が幻聴として暫く響き渡っていた。

成年設定は無茶だと思った。幾ら見た目がロリでも、三輪車とかプレゼントされて喜ぶ20代女性とかおかしいでしょ。乗ってるの想像したら似合い過ぎなので、羞恥プレイ感も薄いし。施設育ちという身の上話が出てきた時は中々切なくなったかなー。あんまロクな食事が取れなくてそんな体型で止まってしまったんじゃないか、なんて考えちゃって。ああ、施設の子供達に三輪車送るとか考えたらいいのかな。いや…多分自分で乗るんだろうな。

こんな幼女でもガチで落としにかかる主人公は凄い。女なら何でもいいのかよ。空手を終わらせたのは愚地克巳であっても、日本を終わらせたのはドリクラに他ならない。セッちゃん相手のタッチイベントで、触る正解部位がお尻なんて局面もあったしな。

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■「ドリームクラブ」(06)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

5キャラ目は亜麻音。

婚約者がいるという凶暴な設定をプレイ前から知っていたので相当構えて挑んだんだけど、実際のシナリオ展開を見るとそんな悪女ではなく、何となく流されている気弱なキャラというのが判明。これバッドエンドだったら凶暴さを堪能出来たんだろうか。だが、ハッピーエンドでもラストで主人公にカマかけて試すってのは腹黒だった。

後々誤解と分かる婚約者の存在なんだけど、主人公が誤解と気付く前の段階でも亜麻音にアタックし続けてたのは尊敬に値するな。自分ならちょっと無理だわー。

ジャケットでもセンターを位置取っているし、亜麻音がこのドリームクラブの顔というかヒロイン中のヒロインになるのかな。能天気ドジっ子とはまた違うタイプだけど、まあこういう箱入り娘系もヒロイン然としている。

身を乗り出して内緒話をするかのような喋り方がツボ。ジョジョのウェザーもこういう喋り方するんだろうか、とかそんなコトを思い出しながら進めていた。

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■「ドリームクラブ」(05)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

4キャラ目はナオ。お好みではないプレゼントを与えた時の表情がヒドい。喜んでないってのが顔に出まくっているじゃないか。

滑舌良く「菊地真でーす!」と自己紹介するキャラかと思いきや、割りとモニュモニュした喋り方で可愛い。なまじ男染みているだけに他のキャラ以上に太もものムチムチ感が際立つ。ふとましきキャラデザインがプラスになっている希少な存在。

攻略チャートが特殊で、途中でアクセサリーを付けさせる必要がある。2回ほど、重要選択肢が出てもその時点でフラグを満たしてなければ選んじゃならないという罠もある注意キャラ。正直面倒だった。酔い易いという側面もあってそこは会話がラク。

ストーカー被害に合っているというシナリオ展開は面白かった。男勝りキャラなのに他のホストガール差し置いてお前にストーカーが付くのかという意外性が良かった。

そういや母親からの仕送り実績、「ゆっくり休む」を選んでいるのに中々解除されないなーと思ってたら、バイトやショッピング等を選ぶ画面で「休む」って項目があるのね(スクロールさせる必要がある)。全然気付いてなかった。ていうか母親からの仕送りとか、そういう設定を入れるゲームデザインはヒドいな。その金をキャバクラにつぎ込むのかよ。罪悪感感じるのを通り越して痙攣しちゃうよ。

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■「ドリームクラブ」(04)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

3キャラ目は玲香。関西弁で延々とボウリングの話をしてくる。このドリームクラブという平行世界では青い鳥は歌わないし胸も72ではない。ジャージでそんなボリュームを強調されたら、好感度が幾ら落ちようが触らざるを得ない。

歌が下手で笑った。酔っ払い状態で歌ったから下手だったようで、クリア後にカラオケモードで改めて聴いたら普通だった。ゲーム内で歌い出した時は衝撃が過ぎて、笑ってまともにリズムが取れなかった。声優の人は酔っ払い状態の趣旨を本気で取り込んでいる頑張り屋なんだろうか。通常会話でも酔い状態だとしゃっくり入れまくってるし。しゃっくりて。流石にアドリブでしょ。

このゲーム、Yボタンで会話スキップが出来るというを知った。まあでもあんま大きくスピードアップはしない。

■「ドリームクラブ」(03)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

2キャラ目はるい先生。香水と馬大好き。

セクシー担当で一人だけ胸元を強調しまくった制服を着ている。客の前でオナラをした、トイレの鍵をかけ忘れてて見られた、ファスナー全開で電車に乗った等、会話をしていると企画AV的な体験談が目立つ。いや、別にそんな会話ばかりじゃないんだがその辺がインパクトあった。るい先生は匂いと汁。そういうキャラに決定。

心臓病持ちでそれに纏わるシナリオ展開。ギャップ萌え狙いがあるのかも知れないが、そんなに琴線に触れず。でもハッピーエンドはベタなのにちょっとウルっときた。最近涙腺が弱くなってきている。

謎の仕事ってのが気になり出した。基本三週間で20万、突発的に40万になったりもする。三週間で40万て、何やってんだよ。凄く怪しい。場所も埠頭の倉庫だし、麻薬の取り引きでもやってんじゃないのか。最低な発言が多い主人公なのでそれぐらいやっててもおかしくない。

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