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■「カエルの為に鐘は鳴る」総括/GB/アクションRPG/任天堂


≪中古GBソフト≫カエルの為に鐘は鳴る【ソフトのみ】

過去にプレイしたゲームですが今回の再プレイも非常に楽しめました。

アクションRPG、或いはアクションアドベンチャーと称される当ゲームですが、「アクションアドベンチャー」 というのは非常に言い得て妙だと思った。アドベンチャーゲームにおける、移動/調べる等コマンド選択で決定するものを、 直接的にRPGゲームのシンボルたるプレイヤーが行なう辺り。こんな感じで、 内容はフラグ立てという意味では同じなのに接し方を変えるだけでえらく新鮮なゲームになってるのが上手いです。

一番似ているタイプのゲームとなると、やはりゼルダ辺りになるかな。ゼルダとまた違う部分として、 戦闘にアクション要素がないって辺りでしょうか。接触したら後は基本的に見てるだけ。この辺も個人的にはアリです(勿論ゼルダ系もアリです) 。アクション要素が入ると、ヒットアンドアウェイで物凄い時間かけて倒す戦い方とか出てきますから。そういう戦法をプレイヤーに取らせず、 『条件を満たしてないと勝てない』という形にするのはアリです。そういうヒットアンドアウェイ式の戦法があると、そのやり方が正解なのか、 別に製作サイドが用意したこういう感じで戦って欲しい戦法があるのか迷っちゃうし。 こういう部分もアドベンチャーゲームにおけるフラグ立てに近いものを感じます。

というワケで、地味に変格ポジションなアクションRPGたる「カエルの為に鐘は鳴る」、面白かったです。

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■「カエルの為に鐘は鳴る」(03)/GB/アクションRPG/任天堂

クリア致しました。
過去にプレイしてたけど各所ダンジョンのパズル及び殆どのストーリー等全く忘却してたので関わらず非常に新鮮な気持ちで楽しめました。

すんなりと進めましたが、ちょっぴり頭を悩ませた箇所は、ジャングルでの 「ナメクジ二匹をブロックにしてそれを下に落として台を作って左上にジャンプする」場所ですかね。ブロック、 半個ずらしで重ねてギリギリ左上にジャンプで届く感じ。
この辺りから、こまめにセーブして死んだらリセットしてセーブポイントからやり直し始めました。 死んでもゲームオーバーにならずに病院に運ばれるゲームなのでうっかりそのまま病院から再びダンジョンに最初から挑戦しそうになりますが、 それは幾らなんでも能率が悪い。

ラスボス戦はコミカルな演出がアレコレ挿入されるイベントバトルでした。「アイテムを使う」 でナンテンドウのロボを呼ぶのさえ間違わなければ引っかかるトコロは無さげ。

エンディングはハッピーエンドなのに泣ける。最近はどんなベタな演出でも簡単にウルウルくるようになってきた。年齢か?  ジジイになってきてるからか? 年輪を重ねるとまあそれなりに色んな経験してるワケで、誰にでも感情移入できる部分が出てきちゃう。 リチャードに涙。んで、もし主人公がリチャードみたいなラストを迎えてもそれはそれで涙。リチャードありがとう。君がくれた勇気は億千万。

ラスボスだったデラーリン、何で姫を妃にしようとしてたのかがよく分からないのですが、そこも勝手に 「弱小ヘビだった頃に姫に救われてそれ以来恋慕の情を抱いていてヘビの王にまで伸し上がった、 そして確たる地位を得たトコロで迎えに来ていた」なんて設定を勝手に脳内に浮かべて感情移入。

堪能しました。GBだけに容量的な問題で長くはないけど、イイ感じでストーリーに密度のある上質極まる中篇でありましたよ。

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■「カエルの為に鐘は鳴る」(02)/GB/アクションRPG/任天堂

開幕イベントにおいてリチャード王子に剣技でかなわないサブレ王国の王子たる主人公。 リチャードはこの段階では非常にスネ夫チックないやらしさを醸し出しているんですが、まあそれほどイヤな奴ではないんですよ。 髪型でスネ夫を彷彿させる為にマイナスイメージを植えつけられるだけで。 ていうかゲームが開始してからのプレイヤーキャラたるサブレ王国王子のほうが何だか印象悪いですよ。 公式イラストでは幼年期孫悟飯を思わせるおぼっちゃまカットでありながら台詞に傲慢な言い回しが目立ちます。 まあ公式イラストはともかくゲーム上でのグラフィックは別におぼちゃまカットでも何でもないのでアリですかね。 FFに慣れ親しんでいる自分には操作キャラが予想外の性格発言をしているのも問題なし。

序盤からエクレア宮殿に突入するのですが、捜索可能範囲は限定されています。 イベントをこなしたりしてちょっとずつ行動可能範囲が増えていく感じになります。 ラスボスが待ち構えているであろう部屋の近くまで初期から行けるのは燃えると同時にGBの容量を弁えている印象もあります。

アクションRPGといいつつも殆どフラグ立てアドベンチャーの要素が強く、アクションの上手い下手に左右されない作りになっています。 必須アイテムを回収してはシナリオを進行させる。エクレア宮殿最初の門番を倒して、 ようやく雑魚バトルをこなして金回収→アイテム購入→装備を整えてオバケの木討伐というRPG的な流れも生まれてきますが。

あれやこれやでマンドラなる魔女と関わって、主人公は水に入るとカエル化する能力を獲得。思いっ切り省略しますが、 その後また別の副作用で主人公は温泉玉子を食べるコトでヘビ化するコトもできるようになります。人間・カエル・ ヘビそれぞれの状態で行なえるアクションの違いがあるのでそれを切り替えながらダンジョンを探索していく流れになります。

もう終盤に突入してるのですが真剣に苦戦したという場所はないです。 何ともプレイ日記の書きにくいゲームだな。メモを取ってないという怠慢もありますけど。

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■「カエルの為に鐘は鳴る」(01)/GB/アクションRPG/任天堂

むかしむかしあるところにカスタード王国とサブレ王国という、 仲のよいふたつの国がありました。そして、それぞれの国には同じ年頃の王子サマがおりました。
カスタード王国のリチャードは、ちょっぴりおシャレでクールな王子サマ。
サブレ王国の王子は単細胞で熱血漢、情にはもろいお金持ちのおぼっちゃま。
ふたりは良きライバルでしたが、剣術の試合だけはなぜかリチャードに勝てないサブレ王子でした。
そんなある日、ふたりのもとに大変なニュースが届きました。
絶世の美女とうわさの高い「ティラミス姫」の治めるミルフィーユ王国が、悪の大魔王デラーリン率いる「ゲロニアン軍団」 に占領されてしまったのです。
さあ大変!ふたりは姫を助けるため、ミルフィーユ王国に向けて旅立つのでした。

隠れ傑作という評判も高い当作品です。再プレイしようかと。 任天堂のARPGったらどうにもゼルダばかり語られますがこんな傑作もあったよ。いやー、ラストとか全く覚えてないわ。 どういう結末だったんだろうか。ライバル王子がスネ夫ヘアーだったりと分かり易いある設定もいいですね。

まずは序盤、凄い勢いで上記プロローグ的な流れになって、 リチャードに先を越されつつもプレイヤーたるサブレ王国の王子はミルフィーユ王国へ。この序破急ぶりが快感です。

金に物を言わせる主人公が新鮮ですね。王子たるものこうでなくては。通常なら開幕「ひのきぼう」とかあり得ないから。 まあこの作品でも序盤はロクな武器じゃないんですけど、熱血漢が慌てて飛び出したという理由があるからね。
イベントの都合上強烈な勢いでMAXスタートだった所持金が減っているんですが、現段階ではまるで気にならない。 シナリオ上失ってしかたないもんですから。これ後半では金稼ぎとか必要になるのかのう。 今どうでもいいコトに簡単に金を吐き出してる主人公がいるんですが、お金の大切さとかもプレイヤーに伝えるんですよ。 いま物凄くテキトーなコト書いてますけどね。

先手を打ったリチャードを追って、港町シーミズに到着、 ミルフィーユ王国のエクレア宮殿に向かったもののまずは問題ありまくりなので脱出して城下町アラモードに、という辺りまで進行。

この段階まででさりげなく戦闘やらのシステムを理解させるすべをプレイ内容に組み込んでいる辺りが非常に任天堂の上手さを感じさせます。

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