■「ナインティナイン・ナイツ」総括/XBOX360/アクション/Qエンタテインメント・ファンタグラム
- 2007 04/08 (Sun)
システム面での詰めの甘さで評判の良くない作品ですが、僕としては何だかんだで楽しめました。セーブ周りのバグに関しては僕もまた被害を被らせて頂きました。
対処方法が分かってても、エンディング後に本体が停止したりしてな。
無駄に長距離を移動するシーン繋ぎもまた面倒ではありました。
一番感動したのはグラフィックですかね。XBox360のゲームは他にもプレイしてますが、 グラフィック部分でダイレクトにハードの凄味を感じたのはこの作品です。音楽面ではエンディング曲も良かった。 どのキャラにもこの曲の切ない歌詞が当て嵌まってそうでイイ。もう、ビグバグにすら似合う。ビグバグってある意味セカイ系でしょ。
後半のキャラになるにつれてステージが短くなっていくというボリューム部分での不満も多そうな作品ですが、 その辺もさほど気にならなかったです。後半ダレてきて通しでプレイするのが面倒だったというのもありますが。
シナリオ面では「正義の多様性」というものを扱っててこれは正直どうでもいい。ていうか恥ずかしい。かゆくなる。 まあ、この辺もプレイする側の年齢なんかによっては考える切っ掛けを与えるであろうテーマなので悪くはないですよ。
というワケで最終的な感想としては、インスパイア元の黒澤映画「羅生門」が見たくなったというコトで。
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