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■「北斗無双」総括/XBOX360/アクション/コーエー

愛で空が落ちてくる作品が原作のゲーム。大きく、伝説編と幻闘編の二つのモードからなる。

北斗無双は北斗無双として、無双シリーズの中で個別化しようとうぬが色々と頑張っているのは感じられるんだけど、プレイする上ではストレスに感じる部分が目立った。

まず、主人公のケンシロウが使ってて面白くないのが最大の問題。原作のケンシロウ自体が足を使ってチャカチャカ動くようなキャラではなく、ドンと構えて迎え撃つような泰然としている造型なので、それを再現しようとした結果なのか、トロい鈍いもたつくでゲームキャラとしてはドン臭くてオレはもう死んでいた。無双の持つ一騎当千の快感を味わえないのが難。無双っていうよりは、北斗の拳をモチーフにしたアクションゲームと考えたほうがしっくりくる。他のキャラは割りと無双しているので、主人公に爽快感を与えられなかった作りはちょっと残念かなー。

たまに、箱を移動させてそれを足場に高い場所に上ったり、向こう岸にあるスイッチを投げ槍で切り替えたりと、仕掛けを解き明かして先に進むシーンがある。これもちょっと中途半端。パズルに徹しているワケでもないし、無駄な段取りにしか思えない。そんな足止め方法を作らずに、普通に雑魚殲滅で扉が開放とかにしてくれたほうが分かりやすい。

伝説編のボス戦もまた独特で、基本タイマン、最後にはボタンアクションで決めるという流れ。ボタンアクションはミスするとボスの体力が一気に回復して、とてもゲンナリする。この辺も洗練させる余地があるので、続編が出る折にはブラッシュアップされているのに期待。

ケンシロウ以外は結構どのキャラも楽しめる。特に幻闘編は従来の無双に近い拠点制圧&ボス撃破で展開が進む構成、尚且つオリジナルの話になっているので、左程煩わしさを感じずにプレイ出来る。

売れてる無双のシステムに甘んじるワケではなく、新しいシステムを導入しようとしている試みは良いと思う。エンパイアーズが4から5になって割りと独自性を開花させたように、北斗無双もいつ化けるか分からないので次回作があるのなら愛を取り戻して欲しい。

■「北斗無双」(03)/XBOX360/アクション/コーエー

幻闘編、全8キャラクリア。伝説編の5キャラ以外に、シン、ジャギ、サウザーが使用可能。

この幻闘編は言うなればドリームマッチ、原作から逸脱し再構築したオリジナルストーリーになっている。しかし自分が考えていたほどぶっ飛んだ内容ではなかった。ラオウ倒した後に健康体のトキがラスボスとして控えているシナリオとか結構頑張っているんだけど、自分としてはジャギ辺りがラオウを凌駕する実力を秘めているとかそれぐらいぶっ壊してきて欲しかった。何ならジードでもいいよ。最雑魚がその実最強、これロマンだから。

詰まる部分はそれ程無かったけど、サウザー編最終章の復活レイには手こずった。無視してラスボスのマミヤを倒せばそれで良かったなんて、暫く気付かなかった。

普通に拳撃を与えるよりも、その辺に落ちている木材で殴ったほうが安定してダメージを与えられるってのが何か変な感じで面白い。ジャギの振り回す木材を食らい、スローになって敗北するサウザーの図はシュール過ぎる。お前らが切磋琢磨してきた拳法はそんなものなのか。

相変わらずレイが使ってて楽しかった。サウザーやシンよりも、レイの南斗っぷりが快感。そして勿論レイ以上にラオウは快感。

幻闘編が終わった後は、残っていた5000人撃破実績の為にラオウで暴れる。サウザー最終章よりも、シン2章の牙大王の拠点稼ぎのほうが自分には性に合っていた。雑魚がモリモリ沸く時とそんなに沸かない時があったんだけど、他の拠点全て制圧&中ボスも全撃破しておいたほうが数多く沸くのかな。沸きが多かった時は、サブミッションで北斗七星6つまでクリアしていた状態だったので、その辺も関係しているのかも。まあ、実際はどうだったのかは分からない。が、どうにか実績も1000に至ったのでこれにて終了。

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■「北斗無双」(02)/XBOX360/アクション/コーエー

原作準拠なストーリーの伝説編、全5キャラクリア。「ケンシロウ」「トキ」「マミヤ」「レイ」「ラオウ」の順。

ケンシロウが一番キツかった。ザンギエフが主人公みたいなもんだな。トロいよ。ストーリーも一番長くて一番育っているのにそれでも弱かった。ラスボスのラオウ戦は何度も挑戦したな。ボス戦は負けてもゲージの区切りから再戦、と思ってたらラスボスはどうやらボス戦の頭からの様子。マジでラオウ戦は泣きそうになった。悲しみを知ったよ。

このゲーム、連続技を出し切ると硬直モーションが入るんだけど、トキはそのモーションがしゃがみ込んで吐血というもの。頻繁に咳き込んでた。これホントただの病人だ。しかしケンシロウよりは使い勝手が良かった。ジャンプXの飛び道具が気持ちいい。

マミヤは飛び道具バリバリでだいぶ別ゲー。ラスボスのユダ戦だけ詰まったけど他はひたすら飛び道具メインで。原作に戦える女性キャラが少ないので無理矢理選出された上にダメージ食らってると衣類も破れて尻出しサービス要員。いや…原作はもっとサービスしていたけど。

レイはメッチャ気持ちいい。ザクザク斬りまくる、まさに無双だった。南斗はみんなこんな感じなんだろうか。幻闘編が楽しみ。

4キャラクリアしてようやく使えるようになるラオウ。最後までロックされてただけあって強い強い。呂布ポジション。ケンシロウであれだけ面倒だった中ボスクラスの連中もほぼ単なる殴りで葬れるのが感動。

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■「北斗無双」(01)/XBOX360/アクション/コーエー

伝説編ケンシロウの章を開始。ジャギを倒したトコロまで。第4話が終わった段階なんだけど、これ14話まであるのか。長いな。ケンシロウだからこれだけあるのかな。他のキャラも14話まであったらだいぶキツそうなんですけど。

覚悟していたほど厳しいゲームでは無かった。無双では「ガンダム無双」が一番ストレスで、それに近いものがあるんじゃないかと(ボスが固いとか)身構えていたので割りと普通に遊べている。無双の爽快感は無い。スクロールアクションのプレイ感覚。

進行に迷う部分が少々あり。壊せる壁が単なる地形に溶け込んでしまう。慣れてないので見分けが付け難い。

オープニングムービーが大人しい印象。三国や戦国と違って原作に遠慮しているんだろうか。もっと豪快に光線出したりして廃墟を吹っ飛ばすムービーが来るかと思っていた。

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