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■「車輪の国、向日葵の少女」総括/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

ノベルゲーム。恋愛ネタがメインというよりも、罪と義務という題材を扱っている作品で、普段以上に考えさせられるものがあった。ギャルゲーはもし合わなくても実績の足しに出来るメリットがあるが、この作品はストーリーが興味深かったので結構じっくり読んだよ。

「大口を叩いてカッコつけたものの、意思の弱さで数日後には決断が揺らぐ」「他人に決定権を委ねるコトで、自分が決めたのではないと責任を逃れる」等、現実にもありがちなセコい心理を、徹底的に掘り下げ、その解決には一体どうしたらいいのか、というのを描いている。何となくテンプレートな話で纏めるのではなく、読んでてもギリギリどうなるのか見えないので面白かった。

■「車輪の国、向日葵の少女」(02)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

全ルート読了。割りと真面目に読んだので、時間がかかった。それでもスキップするトコロはしたけどな。

舞台は日本とは似て異なる世界。例えば、自堕落な生活をしたりするだけでも罪になる世界。リアル日本の懲罰体制へ物申す的な側面もある。全く毛色の違う作品になるが、「ウシジマくん」辺りを思い起こした。

章ごとにヒロインの罪を解体する話になっていて、どのシナリオも一筋縄ではいかない辺りが良い。丸く収まったか、というトコロでもう一捻りくるのが熱い。

法月将臣が一番気に入った。外伝シナリオで実は熱い思いを秘めているというベタな過去を見せてしまうが、あの執念深さ/冷酷さには憧れる。

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■「車輪の国、向日葵の少女」(01)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

儀式が済んだトコロまで。ノベルゲームにおける僕の儀式とは、ハードディスクにインストールしてオープニングを眺める行為を指す。その段階で強引に1記事書く。書けるワケないんだが。

元々はPCゲームで、人気のあった作品なのかな。贖罪がテーマらしい。罪を贖うにはどうすればいいのか、という話は中々に面白そうではある。「氷点」に淫していた頃の自分ならもっと楽しめたであろうが、今でもきっと楽しめる。

オープニング曲はパンチが無かったかな。そして、絵もギャルゲー特有の20世紀に取り残された画風で、時代錯誤。まあその辺はどうでもいいさ。話が面白ければ。なるべくスキップしないで物語に浸ろう。

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