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■週刊少年チャンピオン感想 17号/2017年

■刃牙道
戦車から降りた時はこの人達ホント駄目だと思った。戦車に乗ったまま屠られてよ。装甲毎斬られるも良し、剣を戦車に叩きつけた振動で内部でガンガン揺らされてくたばるも良し、降りて普通に斬られるよりはまだ新たな武蔵の力お披露目になったのに。

総理、結構真っ当なコト言ってる。武蔵対策としてもう一人別の剣豪クローン復活とか提案してくれそうもない。

■弱虫ペダル
頭脳派と思わせて力を隠していた等サメの人も頑張ったが、相手は肉体を膨らませるコトが出来る男塾でも行きてけそうな人外だったのが敗因。

■毎度!浦安鉄筋家族
刃牙パロは毎回面白い。空中からの蹴りの絵が凄い刃牙してて良い。

■六道の悪女たち
椰子谷は六道の逆パターンで悪男を惹き付けるのではないかと書いたが、思えば鬼島も今回の雑魚も悪男で別に惹かれている様子もないな。

まるで善良な感じの仲間になっているかのような鬼島連合、ここから本領を発揮できるんだろうか。六道が感心するほど、裏切られた時六道のショックも甚だしい、つまりその時の向日葵が怖いぞ。

■BEASTARS
ジュノ、何気に積極的だな。寝転んで手のひら上にするトコロとか特に。その後も結構なアプローチしているのにレゴシマジレスで壊滅状態。ジュノ、レゴシの鈍さは理解したろう。もし次回以降しっぽを掴んでたら可愛い。

■SIX
解答編、二転ぐらいしてくれるといいなあ。疎外感からのスマホ依存とかではなく、メイプルさんが性根から腐ってるみたいなオチになってくれないかなあ。

■猫神じゃらし!
レオタードはエロい。こんなエロい格好を率先しなくてもいいのに猫神様。

■囚人リク
リクと周龍が再開。内海、これはヤバい感じであるが、爆弾巻いているんだっけ? まだ粘れるが、そろそろヤケになって自滅しそうでもある。

■Gメン
一ページ目でゲスい授業をナチュラルにしていてそこが一番面白かった。ラストが分かりにくかったが、肝田が途中で言ってた慰めパターンを踏んでいるのか。

■JINBA
次回最終回に笑った。10週すらやらないのか。謎の鬼脚って、おっぱい当ててんのよパワーそのままなのかな。なら、ここからジンバの上に着地で乳密着、超加速という展開か。

馬肉馬肉言ってるテンプリンスであるが、ジンバは馬肉にされないだろうな、流石に。半分人間だし、怖い。

■週刊少年チャンピオン感想 16号/2017年

■ハリガネサービス
雨竜の演説が素敵だったので全て良し。朧チームだけではなくウルワシとかクジラのトコも含めての合同合宿編突入。どの連中も一癖も二癖もあるのでお祭り編として楽しめそう。

■弱虫ペダル
空気の読める男ってダブルミーニングだったのか。

■毎度!浦安鉄筋家族
在宅になってから長らく花粉症とは無縁な生活を送っているが、もうそんな時期なのか。無縁の日々と言っても、小鉄や春巻の振る舞いを見ているだけで目に来そうな錯覚は覚える。感動以外の手段でも受け手を泣かせるコトが出来る漫画家って凄い。

■刃牙道
警察が本気になったトコロでどうなるんだよという感想しか出てこない。今は作者が機動隊の装備や兵器を事細かに絵にしたいモードになっていてんだろうなーと思っておく。早くそのブーム去って欲しい。

総理、繋がったのなら光ちゃんに直談判して他の剣豪を蘇らせる方向に持っていってくれないかなあ。復活させるのは剣豪じゃなくて範馬勇一郎でもいいよ。

■六道の悪女たち
試し割りのキャラではあるが、ごちゃごちゃ叫んでないで喧嘩始まったらぶん殴れというのは同意。恫喝しちゃうヤンキーは、バトルが始まっても一切の物理ダメージを与えない威嚇なんかをしちゃう臆病なゴリラとかいう生き物に近い感じ。

■SIX
新連載の中ではちょい弱い部類か。大ゴマ連発かつストーリーもオーソドックスなので読みやすいのが強みかな。流し読みでも十分分かるような感じで続けて頂ければ。

■魔入りました!入間くん
3話にしてヒロイン的な存在が登場するものの、何かとらえどころがないキャラだ。女性キャラではあるがヒロイン感は無いな。これまでのセオリーを崩した変化球であった為か、ちょっと読んでてスルスルと頭に入ってこない感じの一話だったよ。

■BEASTARS
ルイとハルの邂逅が描かれる。ハルはビッチだけどポエジーな思い出にしている辺り、女の子している。

鹿ってこんな感じで角生え変わるんだ。エグいな。たまにリアルに即していた動物生態描くからエグいよこの漫画。あの角でどうやってシャツ着る際頭通すんだよとか思わせる一方でこういうエグさ描くから。

修羅場っぽいヒキであるが、レゴシは行動力に欠けるのでこの場は揉めずに終わりそう。で、後でレゴシ、色々と悶々と悩み出す。

■JINBA
最終決戦で確かめ合う絆、みたいなノリになっているが、サラとジンバそんな長い付き合いでもないからね。新馬戦だからねコレ。このまま初勝利=最終回になるのかなあ。設定は奇抜だけどそれ以外は普通の王道やってるだけなのに自分は結構好きな作品なので続きが読みたくもあるんだが。

■Gメン
肝田、超うざい。この人、仮に手を握っただけでもこれぐらいおかしな言動はしていたんだろうなあ。それどころか、会っただけでもこれぐらいはしゃいでいたように思える。

■週刊少年チャンピオン感想 15号/2017年

■木曜日のフルット
二本立て。オチが天丼なのは油断していたのでやられた感ある。せっかくのカラーであっても内容はいつもの通りなのも安定してる。

■六道の悪女たち
椰子谷唯、今回の描写だと六道と対をなす悪男にモテる呪いでも食らっているんじゃないかと思えてきた。それならそれで楽しいな。最強の盾VS最強の矛みたいで。いや、六道は悪男じゃないし効かないか。椰子谷も悪女と限らない。取り巻きが持ち上げていつしか強位置についていただけやも知れぬ。

飯沼の言う通り、鬼島連合は全く信用ならない。が、いよいよ連中の実戦が見れるというのはワクワクする。いずれ敵に回ると考えるときっついなーと思わせる戦いを是非見せて欲しいトコロ。

■刃牙道
爪を切った直後はまだしっくりしないので、試合の三日前に切るようにしているという刃牙のこれまでのスタンスが語られる。本当にどうでもいい話であるし、でも納得出来る身体要素あるあるネタ。が、いつでも戦えるというスタンスだった刃牙なのでそんなチマチマしたコトやってたってのに違和感。

「守護る」というワードを独歩、克巳、刃牙が使い出し、本部の呪いが発動中。武蔵はマジでどういう結末を迎えるんだか、一切予想出来ないなあ。

■魔入りました!入間くん
一話目ほどの衒いはないけど、教師を成り上がり的に使い魔にするという、相変わらずの運の引きの良さでブレない展開。そろそろヒロイン登場ですかね。

■ハリガネサービス
メンバーそれぞれに必要なものを考えた弁当を作ってくるかと思ったら一括でおにぎりだったよ。

■囚人リク
内海が自分の正体を明かし大暴れ。このまま一人一人潰していくんだろうか。自分の中ではまだぽっと出のキャラがここまで障害になるのは驚く。ぽっと出って言っても初登場から二年ぐらい経ってそう。確認していないけど。

時の流れ関連で話すと、去年の今頃本部とジャックが戦ってたのを知ってマジ驚いた。刃牙道、話ロクに進んでいない。

■あつまれ!ふしぎ研究部
改めて、イカ娘で封じていたエロ要素を解き放ってきているなと感じた。

■BEASTARS
パンダってそういや白黒ビジュアルのアニマルだし、どっちの立場なのか分からない存在だよなあ。クマだから肉食かと思いきや笹食うし、でも凶暴さ含めてクマばりの身体能力だし。ボーダーに立つ立場のキャラとしてパンダは実に適任。

恋と性欲を混同するように、恋と食欲を混同する。そんな説明があってレゴシの抱えてるかも知れない問題が分かり易い。そして小動物のエロ本で試すというのも面白い。良くて変態性癖、悪くてサイコパス、みたいな。『どんな欲望も小さな体と長い耳でキャッチ』というエロ本のコピーも受ける。

猛禽のアオバも土壇場で爺さんの指を食うなんて出来ず、レゴシもそれに共感して泣いているが、こやつらのほうが種の本能に反抗してて何気に歪になりつつあるんだよなあ。この世界の社会ルールに疑問を投じる展開、良い。

■ファインプレー!
何だこれ。凄いワンシーンを切り抜いた作品? 次回はこの続きになるの?

■ブラザーホリックJK
この作者に姉はいない。いないはず。いないでくれ。こんな姉は世の中に存在しないんだ。妹持ちならまだしも、弟持ちの姉はボスになって然るべきなんだ。

■JINBA
六道読み終えた辺りで、「あ、JINBAどうなの!?」とチャンピオンの巻末コメントを慌てて見た。『短い間でしたが~』みたいな書き出しでなくて安心。それぐらいJINBAにハマっているんだが、本編いよいよ駄目そうな流れ。ダメそうっていうか、もう問題提起→解決で纏めそうな流れ。

テンプリンスが地味に小物に見える。ジンバにわざわざそんなコト教えちゃうなんて。桃馬&テンプリンスコンビ、負けた後、実は脅威に思っていたのであの手この手を尽くしたとか言い出すんだろうか。内心ちゃんとライバル視していましたよ的に。

あー、10週打ち切りどころか来週終わってもおかしくないのが怖い。

■週刊少年チャンピオン感想 14号/2017年

■魔入りました!入間くん
これは期待出来る新連載。自分の中では六道の悪女たちみたいな印象で、かと言って被っているので要らないなんて感想にもならず、これはこれで凄い続きが楽しみな一作。

アスモデウスがあっさりいいヤツになったのが素敵。この調子で成り上がり快進撃を続けて欲しいネ。アスモデウス実は女の子って展開になってもいいよ。ちょっと六道に引っ張られまくりな感想になっているけど。

■刃牙道
『ざわ…』がカイジフォントなのは何故さ。何でこういう小ネタ入れるのさ。

二人殺して武蔵そのまま立ち去る。この数週で描いたのはそれだけであるが、果たして殺された二人は本当に殺されたのかが気になる。少年誌で露骨な殺人描写ぐらい板垣先生はやってもおかしくないが、作者自身が人の死を描くのに抵抗ありそうってのもある。

今週も改めて岩間の首チョンパ描かれているけど、それでもまだ集団催眠疑っているからね、自分は。来週、『たしかに斬首を目の当たりにしたんです。血の臭いも漂っていました』だの当時の様子を語る機動隊のインタビュー描かれても驚かないからね。

■弱虫ペダル
前年のインターハイでは捨てキャラみたいな扱いだった現三年のあの二人が執拗に丁寧に持ち上げられているのを見ると、救われたという気持ちになる。ベッタベタでも、悪役として登場した連中がこんな具合に善キャラ化するのはクラシックな漫画のセオリーで良いな。

作者のこの傾向からして御堂筋ですらいつか救われる日が来そうであるが、それは来年のインターハイまで持ち越しか。

■あつまれ!ふしぎ研究部
大祐は性欲の権化なので、カメラが無かったら違う行動に出ていたと信じている。いや、大祐は催眠術の女みたいにボリュームあるのが本命なので反応出来なかったのやも知れぬ。もしそうなら、オカルト女は屈辱を感じるべき。

■毎度!浦安鉄筋家族
自分はたまたま今xboxで「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をプレイしているのでタイムリーな話であったが、何でこのネタだったんだろう。時の止まった浦安世界でこのラストは感慨深いものがある。

■六道の悪女たち
メイクで目つきを悪くしている。これはメイク(というかすっぴん)で凄い可愛い見てくれになる可能性大だ。姉と弟の入れ替わりトリックにも期待できる。

ほら、色々妄想捗るでしょ。童子が六道に仕掛ける策略で、見た目雷乃なメイクした風乃を接近させて攻撃食らわせようとするも、土壇場で見た目風乃な雷乃が犠牲になる、みたいな。

■ハリガネサービス
この漫画で女子がバレーに参加しているのは新鮮で面白い。遅れてきたヒロインか?とも一瞬思ったが、何となく売れるスポーツ漫画に色恋沙汰は成立しないなーというイメージもあるので、特にそっち方面での活躍はしないだろう。

あと巻末コメントが意味不明で怖い。親が糞みたいな話が何度かあった漫画だけに作者怖い。

■囚人リク
改心したかと思わせる描写(特にクリーンな目)が多かったので心配していたが内海はきっちりクズ行為に出てくれたので良かった。簡単に情にほだされちゃあアカン。内海はこれで良い。

■虚ろう君と
メンヘラチックな不思議ちゃんはただの不思議ちゃん止まりなのか。その場限りのキャラと思わせてラストで再登場、と思ったのに。

■BEASTARS
肉食と草食が同居出来ているこの世界、そこにある大きな問題はその実完全に解決しているワケじゃないんよ的情報が明かされた回。

パンダ、先走りし過ぎだろという感じもあるが、多くの肉食獣の悲惨な末路を見てきた立場なら現時点でのレゴシに既に不安を持ってもおかしくないのかナ。何かこのパンダの言葉に逆に引っ張られて今後レゴシがウサギ見たら食材と思っちゃうみたいなコトになりそうなんだけど。

■ゴッドハンドガール
絵が丁寧で上手いんだけどギャグが滑り気味に感じてしまった。最近短期連載していた忍者妊婦みたいな読んでて頭に入ってこない感。この高い作画能力ならストーリー漫画のほうが良さ気。

■JINBA
前回掲載位置が巻末に近付きそれだけでやたら面白かったんだが、今回は更に後ろ。実質ドンケツ。こ、この漫画って最初から短期連載ってワケじゃないよな? 何か初勝利して万々歳で終わるみたいな空気になっているんだけど。

新馬戦でテンプリンスと同じレースに参戦するコトになったサラとジンバ。対抗策として、「抜かされなければいい」と策を講じる。レース終盤で逆転の追い抜きがあってこそ盛り上がるというのに、先行逃げ切りを目指すという時点で読者が応援する主人公の戦い方ではないってのが良い。しかもこれフラグ的に抜かされるの確定だし。

特訓でケンタウロスの利を活かして人間部分の両手を使っていたが、こういう人間部分が最後の決め手になるのなら、ゴール前で上半身を前に突き出すという、身体の長さを利用した勝利になるのではないかな。

■木曜日のフルット
夢って自分の経験からして本気で疲弊していると見ない。ここ数年結構な頻度で見るようになったが、これはすんごい堕落した生活しているからだと思う。鯨井が夢日記つけれるほど夢見ているのは同じ堕落者として納得出来る。

■週刊少年チャンピオン感想 13号/2017年

■虚ろう君と
新連載。73ページと破格のボリュームでの登場。イマジナリーコンパニオンと思いきやその方面の世界では実在しているようなパートナーとあれやこれややっていく感じの話の様子。73ページという大ボリュームの割にはベッタベタな進展しか無かったという感想であるが、無駄ゴマをナチュラルに紛れ込ませて間をもたせたという意味では何気に良い一話だったのではないのかという、商業視点で評価する自分もいる。

73ページだよ。凄い話進められそうじゃん。そこをあえてじっくり引き伸ばしも含めて20ページ作品のような内容で描いているんだよ。いやこれ馬鹿にしているワケじゃないよ。慌てて色々描きたい気持ちを押さえて一話相応の内容に留めるってのは、結構出来ないもんだよ。

■刃牙道
骨が透けて見えるだの、第三者にもあのビジュアルだったと判明。いやいやいや、電撃で骨格が見えるなんて本来ギャグ描写なのにどうしてそうなっているんだよ。

そして当のテーザー銃を放った岩間が速攻で回復した武蔵に首チョンパされる。死者、二人目。マジでちゃんと殺しているの? 集団催眠みたいなオチはごめんだよ。

■弱虫ペダル
前年はアニメしか観ていない自分なので、悪役っぽかったこの二人が活躍して何とか爪痕を刻もうとするって振る舞いは割りと応援したくなる。

■六道の悪女たち
椰子谷唯が完全に能面モードなのが気になる。この人、悪女でも何でもなく勢いで成り上がった普通の女で内心ビクビクしているんじゃないかと想像している。剃り込み入れてるけど、家に帰ったら髪下ろして超地味な女の子になっているんじゃないかと。

■あつまれ!ふしぎ研究部
おっとり系の巨乳の人だけやたらフェチっぽいニーズに応える感じになっているんですけど。背筋ツツーとかすんごいマニアックなんですけど。

スカートバサバサやってる人がまあリアルでは一番付き合いやすそうだよなあ。

■英雄!シーザーさん
大江しんいちろうって、ポセイドンの人かよ。

2ページ目でかの名言が出てしまいこれ大丈夫なのかと思ったが、どうやら出張版らしく、きっと本編でもそのネタ天丼しまくりなんだろうなーと安心した。ていうかあのポセイドンの人が無難なギャグ漫画描いててそれだけで驚くよ。クレオパトラのデザインが実にあざといな。現代向けな造形になっておる。

■猫神じゃらし!
元々血統もいいし温室育ちだったであろうたぬがみさまが野生に触れて危うい展開になる回。が、最後の最後で猫神さま登場で間一髪という、もう安全安心な締めくくりで読んでて何も心配する必要のない漫画。

■BEASTARS
例えば刃牙では「童貞を捨てる」を殺人で表現していたが、この作品ではそういうのを草食獣を食うで表す感じなんだろうか。一線を越えられないレゴシの純粋さを応援したい。

ビルを筆頭とした肉食の連中のリアクションも分からなくもないが、どうにもキョロ充っぽい年齢相応の背伸び感があるんだよなあ。作者、こういう思春期のメンタル/機微の描き方が妙にリアルで宜しい。

■サウエとラップ
巻末コメントで「この話は次回で終わりです」だの書いてて、ついこの漫画も終わりかーやっぱ短期連載だったのねーとか思ってしまった。週跨ぎのシリーズが次回で終わりってコトなのね。

いや、正直ラップが足かせになっているラップ漫画になっているので、連載そのものが終わってもいいかなーという気持ちが強い。作画の人は久々の連載なので頑張りたいだろうとは思うんだけどさ、サイプレス上野とかいうよく分からないラッパーの餌食にされたと今回は諦めてくれないかな。

■Gメン
常々思っているんだが、ヤンキー漫画のバトルシーンって、どうしてこんなに迫力無いんだろうか。パンチが棒をそのまま押し付けるような、この感じ。

■JINBA
まず掲載位置があまりにも後半って時点で笑える。連載三回目でしょ。自分の中ではめっちゃ注目作品なのに。これ駄目そうなんですけど。青果人以来の逸材と思っているのに、この位置ってあんまりなんですけど。

そして今回の内容は、サラはジンバに対して強く言い過ぎたコトを反省、一方のジンバはサラに捨てられる恐怖から競走馬とは何か、そのあり方を反芻し脚力を鍛え出すという、何か至ってまともなバディものの様相を成した出来になっている。設定がとことん狂っているのに何でこういう真面目な展開にするの? 読んでるこっちが戸惑うじゃないの。

■吸血鬼すぐ死ぬ
新キャラ登場、そして退場。こ、この作者はキャラを大切にするからいつかまた再登場してくれると思っている。中二病全開なノリだけど、そこを活かして再び活躍してくれるさ。

■週刊少年チャンピオン感想 12号/2017年

■毎度!浦安鉄筋家族
オチに野球ネタ持ってこられてもホント分からないんだが、作者が楽しんでネーム切ってそうなのでオールオッケー。

■刃牙道
水が駄目なら次は電撃。武蔵、まともに食らっているんだが、透過された骨描写なので表情が読めない。普通に耐え切るんだろうか。勇次郎が落雷食らってピンピンしていた件があるからなあ。

これも効かなかったらどうするの。基本属性攻撃として、水・雷ときて、次は炎になるんだろうか。なったとしても、ガソリンぶっ掛けられて燃やされたドリアンがピンピンしていた件があるからなあ。

■六道の悪女たち
鬼島連合、転校生として学校に登場。一気に全員顔出しするのか。雷乃と風乃は双子だろうが性別は違っていた模様。女は見た感じではどうやら椰子屋唯と菫風乃の二人。

最後のコマで唯がアップなのが気になる。平静を装っているけど六道にドッキドキだったりするんだろうか。あと、風乃に陰陽パワーが通じず、その理由が実は男というオチにならないか期待している。で、雷乃が男装の女でどうか一つ。

■猫神じゃらし!
ジャージずり下げから更にブルマもずり下げる隙を生じぬ二段構えの飛天御剣流があざとい。パンツも一緒に下げてると思えば幸せな気持ちになれる。

作者って結構若い女性だったよな? ブルマだの何でここまで高年齢な男性ターゲットにした漫画描けるのか不思議でもある。

■ハリガネサービス
決勝は駿天堂学院。全国に行けるのは二校であり、負けても次があるので勝敗が読めない試合を楽しめる。駿天堂、一年が5人かあ。紹介された一年は二名だけど、どちらもちっこい感じで、バレーという競技の根幹を揺るがすチームになってくれそう。

■BEASTARS
最初のコマのジュノがやたらセクシーだ。ん? 違うよ? 僕はケモナーじゃないよ?

ジュノは作中でも可愛い扱いの模様。ウサギのハルもそういう扱いなんだが、ジュノは人間視点の自分から見ても可愛いね。ん? 違うよ?

ジュノは遅れてきた真ヒロイン感たっぷりな存在ではないか。ハルと対照的な属性に溢れている。ビッチに対して大和撫子な性格、レゴシと同じ種族。作劇の都合上、肉食草食間の溝を埋めるハルが勝利する未来は確約しているんだが、番狂わせを期待したい。最初に出てきていたヒロインを葬って西野やヒナタが勝利した世界もあるんだ。

レゴシ、一年ぶりの都会遠征で仲間と和気藹々、ほのぼのした雰囲気の学生なんだなーと思わせたトコロでえげつない裏市に突入。指を食わせる商売とか、引くよ。少年漫画でそれはありなのか。

■JINBA
普通にジンバと一緒に生活しているのに笑う。前回確かにそういう話だったけど、そのままそこに住まされているのか。女性なのに扱いがめちゃくちゃ。

ジンバはサラに好意を既に持ち始めていて、サラの気持ちが他に向かうとジェラシーを抱く模様。ケンタウロスとか根本的な部分をスルーして、そういう心の機微を描こうとしているのが意味不明で面白い。いや、コンビ物の作品として何か押さえるトコロは抑えようと頑張っているのかな、これって。

サラのライバルになるであろう成瀬桃馬が登場。同期として模擬戦で一度も勝てなかった上に親世代でも因縁深い存在。乗ってる馬も超良血。前髪とか前時代のイケメン描写な馬。ていうかディープが存在する世界なのか。ディープストライクとかちょっと名前変えてきそうではあるが。

そういや前回で北川さんが演技だった件のフォローは入らないの? 北川さん、演技であそこまで言うのかレベルのノリノリ感覚だったけど。芝居に便乗してSっ気出してたでしょアレ。

■吸血鬼すぐ死ぬ
半田父が登場。単なる善人なのに薄ら笑いがデフォルトの顔という、表情に乏しいばかりに殺し屋扱いされるすれ違いの一話で、終始面白かった。いい。実に良い。比較する必要なんて無いのに、左門くんのてっしー父の生温さを思い出して、半田父の素敵さを余計感じてしまう。

■Gメン
先週ぐらいからの唐突な因縁作成に読んでる自分割りと困惑。今しかリーゼントを掘り下げるチャンスはないと思ったんだろうか。

■天然記念女子高生 菅田ちゃん
「いや…私菅田ですけど」が意表衝かれた。面白いではないか。

チャンピオン読み切りに結構な頻度で来るほのぼのなだけの漫画と思いきやちゃんとギャグをねじ込もうとしてて結構面白い読み切りだったよ。

■実は私は
最終回。レギュラー面々の幸せそうな表情を存分に描いてのラストであった。エピローグ的なものはこれぐらい贅沢なページの使い方してくれて丁度いいわ。以前も書いたが、打ち切りでもないのに最終回がやけにあっさりしている漫画も多いからなあ。長編のラストはこれぐらい華々しく大袈裟なのが良い。

作品自体は自分にはあんま合わなかったが、非人間ヒロインがわんさか出て来るうる星やつら辺りの淡々としている部分を情緒豊かに味付けしたものと考えれば理解出来るしやり切ったのも素晴らしい。

■にんにんっ
薄々感づいていたが、作者の独り善がりな部分が多い漫画だったよね、これ。読んでて頭に入ってこない。

■木曜日のフルット
この元貯金箱の猫って何なのか困惑している。長らく読んでいる作品だけど、こんなのいたっけ? 初登場? ハシラのケイトってのも誰を指しているのか不明。金渡した猫なんだろうなーとは思うけど。

■週刊少年チャンピオン感想 11号/2017年

■六道の悪女たち
鬼島連合トップ陣がいよいよ動き出す新展開。ナンバー5の恐らく双子であろう女二名がどういう扱いになるのか楽しみ。六道の陰陽パワーが通じず、実は悪女ではないというオチになるんだろうか。通じて速攻で仲間化は味気ないからなあ。

向日葵が過去の鬼島連合を潰していたというのも判明。いよいよ向日葵も掘り下げの時が来たのか。台詞も少ないしモノローグ/心理描写も無いキャラなので一話から登場しつつも謎しかない存在だからな。もうマシーンというか動物みたいな感じになっているので、これから血肉の通った人間として描かれた時自分はそれを受け入れられるのか心配でもある。

■吸血鬼すぐ死ぬ
母思いはチャンピオンの看板たる刃牙もそうであるし壁や障害になる父に対して無償の愛を注いでくれる対象として描かれるコトも多いので必然マザコン的なキャラが生まれるのも致し方ないトコロであるが半田はそれに泥を塗るレベル。

■刃牙道
ゴム弾はあっさりと一太刀で3球斬られ、その後放水攻撃も車毎斬られて終了。茶番回。

武蔵は一体どこへ向かっているのか。眼帯の人を容赦無く殺した。本部に「試し合いでなければ」だの言われて、人を殺すのを厭わなくなったのだろうか。

現世で成り上がりたいだの勇次郎に言っていた頃は既に現代社会を理解してて、殺人ご法度なこの世の中で殺さない寸止め剣術で知名を上げる予定だったのやも知れぬ。

そう思って舐めプしてたら本部に負けた。挙句「本気だったらどうだったかねー」だの煽られた。自分に求められているのは戦国時代の無遠慮な殺人剣だと知り、徳川邸を去り今の蛮行に出ているのかも知れない。

そう考えると、本部以蔵はマジで余計なコトしたなとしか思えない。守護る言いつつ叩きつけただけじゃん。本気にさせただけじゃん。本部の言い訳を聞きたい。あの浮浪者、「武蔵と国家に追いつ追われつの繋がりが出来た。孤独ではなくなった」だの言い出しそうだけど。

■JINBA
女性ジョッキーとケンタウロスがコンビを組む競馬漫画。新連載予告では一番目立っていた作品。いざ第一話を読んでみた感想として、これは今後が楽しみな作品。こなれていない未熟な漫画であるが、それも含めて色々楽しい。

ケンタウロスのジンバの扱いがまず面白い。思考は人間なのに厩舎で馬と同じように生活している設定が出鱈目。悟空みたいな性格であっけらかんとしているから何の疑問も抱いていないようだが、その時点で人権侵害過ぎる。草を食ってる絵とか笑って良いのか分からないレベルだよ。

夢乃サラ、落馬して死んだ父の遺志を継ぎ騎手への道を選んだ過去を持つ気の強い女性というそこまでは割りとテンプレ設定。が、誰からも性的な目で見られてたり、現段階ではセクハラされる為だけのポジションになっている。そもそもジンバもポニーテールや胸押し付けで興奮しているし、背徳感しか無い。何かの間違いで人気作品になって同人誌描かれまくったら獣姦系のとんでもない本ばかり出そう。

■ハリガネサービス
え? 終わったの? 連載初期からの大きな壁として登場していた相手だったのでこれは少々拍子抜けという感もある。朧のトコとかウルワシのトコとかがやたらしぶとかったからその反動も含めてあっさり終わった感ある。

オリバみたいな監督、何を思うんだろう。チームワークを個人プレーが蹂躙するという、少年漫画にあるまじき展開が素敵だった試合だな。

■あつまれ!ふしぎ研究部
顧問登場。天然で済まされているが催眠術の人以上に策士かも知れないぞ。ホントに勘違いで自分がゾンビになったのか? 演技じゃないのか?

■サウエとラップ
この作者の描く女の子は相変わらず可愛い。いやまだ性格は可愛くないんだけどデレ見込んで既に可愛い。

■BEASTARS
ビルの上手さはひょいひょい嘘ついてその場を凌ぐってコトか。草食の血を扱う裏市そのものは存在するってコトだよな、この描写って。

色々とズケズケ言うルイは良いな。肉食草食の差異/特徴を誤魔化さないというのが種族間の溝を埋めるベストなのやも知れぬ。ちょっと違うが、アイシールドでヒル魔がチビだのデブだのハゲだの包み隠さず言ってたあの感じを思い出した。

■囚人リク
内海と組むのは周龍。因縁の組み合わせ。内海、怪しまれるようなコトしたっけ? 存在自体最初から怪しいけどさ。

■World閻d
最後の閻魔が可愛かった。それだけ。そこ(女の子の可愛い顔)勝負で行くしか、とか思ったがそんな漫画は溢れかえっているからなー。

■実は私は
朝陽、毎回頭下げてるような気がしてきた。こういう真っ向からの青春や感謝描写は読んでるこっちもこっ恥ずかしくなってくるよ。それでも親世代も卒業というシーンはちょっとうるうる来たがな。

■木曜日のフルット
巻末コメントで犬を飼い始めたと以前書いていたが、それが反映された初の回がこれだとは。

■週刊少年チャンピオン感想 10号/2017年

■ドカベン ドリームトーナメント編
最後の試合プレイボールという意味で一応クライマックス感演出しての巻頭カラー。人によっては感無量なのかね。

自分のドカベンの思い出と言えば、アニメの話ぐらいになるな。「アンダーシャツの弛みを利用して腕が伸びる風を装ったキャラ」「歩いて試合会場まで来た山伏風のチームが山田太郎チームを打ち破った」、記憶に残っているインパクトはこの二点しか無いね。

連載45年というのもビビる。こち亀も終わったし老害として名高いこの作品も最後ぐらい綺麗な終了を見せて欲しいトコロ。

■サウエとラップ
この作者、いきいきごんぼの人だったのか。そうと知ると先週の巻末コメント、色々考えてしまう。『やりたくないけどラップ漫画描きまっせ、ああ、それでも漫画描けるだけで幸せー』、みたいなニュアンスに感じてしまう。

ヒットした作品(例えば進撃の巨人)の学園ギャグ漫画とかアンソロジーの類に駆り出される場末漫画家みたいな切なさを勝手に感じてしまう。

陸井栄史先生が実際にはどんな思いでこの作品に挑んでいるのかは分からないが、今回の第二話を読んだ感想としては、とっとと終わってくれないかなーというものに落ち着く。まあまだ分からないけどね。この後すっごい気に入る作品になるかも知れないけど。現時点では作中キャラの葛藤同様ラップとかホントどうでもいい感じにしか思えない。

■刃牙道
「最初に『抜かれる』のは俺 その予感はあった」
眼帯おじさんのこの台詞により、ますます混乱する読者。インタビューにおける「抜くのはもっと後だ」という台詞、徳川邸前と河原の間で描かれないシーンで抜いていたという余地を残していたが、これだとその幕間は存在していないコトになる。ギリギリ納得行く解釈をするなら、「抜くのはもっと後だ」は「抜くのはもっと後になるだろうな」とかそんな意味合いで使っていた/その時点では抜いていなかったけどまあ抜くでしょ的感じで応えていた、のかなあ。

まあ他にも解釈の余地はある。武蔵が一般人を殺したのは流石に忍びないと思った光ちゃんがその後眼帯おじさんをクローン技術で復活させたとか。烈は我を通して死んだので復活させないけど大塚さんは申し訳ないので蘇らせます、的な。

■六道の悪女たち
ワルぶってるタレ目の女、六道に惹かれないってのはファッション悪女?とか思ったりもしたがどうやらアングル的に視界に入っていなかった模様。

■猫神じゃらし!
たぬがみさまがリアル存在としていよいよ登場、案の定眠る女の元で飼われるコトに。駄目そうだけど何だかんだでなんとかやっていけそうな雰囲気。

沙耶の「やっぱゆきちが一番かーわいい 他の猫見たあとだとなおさら」ってのがしれっと酷い台詞だった。これはたぬのしんじゃなくてちょっと引くわ。

■毎度!浦安鉄筋家族
ワニは温かいんだろうか。距離を詰めるオオアリクイのさりげない活躍が素晴らしかった。

■ハリガネサービス
音で落ちる位置の差を判断。これ下平当人も知らないんじゃないかね。

そして忘れていた頃に下平が抱えている爆弾が再発。そういやアキレス腱云々の問題持っていたなあ。倉光はそれをカバー。これまで描かれていなかったけど、倉光は常時この問題に対してフォローしようと気を張り詰めていたと考えれば、彼もまた下平ばりにピーキーな狂気を孕んでいて、実に素敵。

■吸血鬼すぐ死ぬ
危険度A・脚高のアラネアなる久々に強敵感溢れる吸血鬼が登場。辻斬りナギリ以来のシリアスな導入。そしてナギリを彷彿させたトコロでだいたい扱いも似たようなものと予想出来た。女性キャラだしおっぱいだし今後の活躍に期待出来そうではある。

■にんにんっ
新連載。ただ短期連載故か巻頭カラー貰えないのは切ない。小さいギャグ連発で、当たり外れはある。が、何かとギャグをねじ込もうとするスタンスは素晴らしいので臆さずこのスタイルを貫いて欲しい。

■囚人リク
前回の疑問を一気に解決。というかネタを小刻みに出さずに二手三手先まで一気に解放する展開は実に良い。話の進みが牛の歩みが基本なのにたまにこういう感じで一気に消化するのが良いカンフルになっているなあ。

「ちょっと待ってくれ! じゃあやっぱり認証コードの伝達なんて回してなかったってことか!?」
田中がまくし立てているから何か勢いで玉木も屈服している感じになっているが、上の台詞を反芻すると怪しさが拭えなくなりそうでもある。いや、上の台詞はあくまでも読者目線に対する分かりやすさ優先でのものやも知れぬが。

■BEASTARS
閑話休題的番外編。意識高いニワトリがタマゴ売買のアルバイトをしてて、それが美味いかどうか周囲に評価されているのを捉えては満足を得ている話。一話完結で決まっている話で面白い。無精卵って要は排泄物的なものだよなーとか色々深く掘っていくととおかしな気分になるので、あまり余計なコトは考えないようにするか。

■聖闘士星矢 冥王神話
実は人馬ではなく人間のままでしたというオチ。先週の氷河の目線とか完全に無視したその場凌ぎの展開なんだけど、車田正美だしそれでいいと思っちゃう自分もいる。

で、いよいよ次シーズンは蛇夫宮の封印された黄金聖闘士が登場するのかな。透明の人や人馬の人を救済していた過去もあるし、本気で非の打ち所がない善意正義の塊であって欲しい。聖闘士星矢の敵ボスって泰然とした雰囲気で登場しつつも思想の穴一つ崩されただけで終わる感じがするので、たまにはとことん揺るがないメンタルの持ち主に期待したい。ジョジョ7部の大統領みたいな自分に曇り無い奴希望。

■バイオハザード ヘヴンリーアイランド
断続的に続いていた当作品も今回が最終回。バイオシリーズで何か動きある度に連載再開していた印象しかない。あと、きめ細かく描き込んでいるんだろうけど誌面だと凄い汚く印刷されてて勿体無いとも思った。

■Gメン
土井、ちゃんとGメンの連中呼んでいたのね。伊達さんやリーゼントが出てくるとはいもうこのバトル勝ち確定ですよ的な安心感がある。

■マル勇九ノ島さん
完結。画力にしろコマ割りにしろ、何かと稚気に溢れる作品であったが(この最終回にしても、ラストのページ2コマにしないほうがいい)、応援したいものを感じさせる部分があった。ハンターハンター亜種だった第一話もその後のキャラの一貫性に寄与していたし、押さえるトコロは押さえている漫画だと思ったよ。

3・4巻は電子オンリー? 単行本一気買いする予定も無かったけどちょっと残念かのう。

■木曜日のフルット
老人の愚痴対策としてこっちも愚痴を言うというのは効果的なのではないかと感じた。いや実は既にちょっと実行済みではある。自分の母親に対して。

■週刊少年チャンピオン感想 9号/2017年

■サウエとラップ
それなりに面白かったけど全体的に予想出来る展開/ギャグばかりでござったよ。これ、短期連載かなあ。あんま好みじゃないので、そうであって欲しいなあ。

■弱虫ペダル
御堂筋はとても好きなキャラだけど、今回ばかりは無茶ぶりされてる相手に同情した。自分も営業不得手なタイプだし。

あーそれにしてもインターハイ3日目か。自分がチャンピオン購読し始めた時、1日目が始まる頃だったよなあ。なんてペースだ。このペースでちゃんと人気を維持しているのが凄いな。主役メンバーが三年生になってのインターハイも描けるし、もう完全に軌道に乗っている。

■六道の悪女たち
箸休め回。話がしばらくアザミにかまけていたので、向日葵と幼田に焦点が当てられた。向日葵は相変わらず謎な雰囲気が漂っているな。まだ本格的に掘り下げられていないからね。

四人目はどんな悪女が来るんだろう。黒髪ショート来い。

■刃牙道
マジで殺したの? 眼帯おじさん、インタビューで「抜くのはまだ後だ」とか言ってたけど、時系列がはっきりしないからなあ。徳川邸前から今回の河原の間にも描かれなかっただけで武蔵が暴れた時があったんだろうか。その時抜いていたんだろうか。

隊長が状況から早とちりして脳裏に描いたイメージがあの真っ二つだったのかも知れないし、何とも言えない。

個人的には殺してて欲しい。もしそうなら、一気に緊張感が増す。既に烈は殺しているけど、あの勝負は烈が駄々こねて仕方ないから殺すしかなかったみたいな感じだったし。話の通じない、気まぐれで相対者を殺すサイコパス感が欲しい。初期勇次郎とかそういう要素兼ね備えていたよなあ。

殺している前提として、本部はこれをどう思うのか。本部は武蔵を覚醒させた切っ掛けになっちゃってるんじゃないの? 守護本番に突入して、それこそがベストバウトになるんだろうか。

■猫神じゃらし!
現実世界のたぬがみさまが舞台になっている藍ヶ浦にやってくる。スコティッシュフォールドだったという、たぬき扱いされても致し方ない真相も明らかに。

■毎度!浦安鉄筋家族
カレー食いたくなった。浦安で飯テロ食らうとは。激辛いいよなあ激辛。

■吸血鬼すぐ死ぬ
ヒナイチがヒロインというのを強調した回。どのコマも気合入ってた。かわいい。

■囚人リク
一話で二転した。良いね。が、何か納得行かない部分もある。伝達していないのにあんな全員分のコード用意してたのか、とか。基本全員に伝達していたけど、ピッてやった時51には伝えていないのを知ったのかな。でもカマをかけたみたいな。

内海の判断が裏目に出た感じだけど、あの時点ではベストだった。後々責められるコトも無かろう。

■BEASTARS
草食獣の本能の描写が良い。動物扱っている意味がちゃんとある描写なのが上手い。

■聖闘士星矢冥王神話
またよく見たらちゃんといたパターンだった。今回も透明病かと思ったじゃないか。愛する存在を失った相手にえらい容赦の無い言葉を投げかける氷河。自分は母の死乗り越えたけど結構時間かかってたじゃん。

こんなに冷たい発言、相手の顔見て判断したんじゃないの? これはレギュラーになる顔じゃないから言いたい放題言ってオッケー、みたいに。

■マル勇九ノ島さん
原理勇者戦、凄い勢いで畳んだなあ。まー正直ここでダラダラ殴り合ったりしても退屈だし、これは良い。思えばこれまでもそんな殴り合いのある漫画じゃなかったな。いやどうだっけ? エロ刃物女とは割りと殴り合っていたっけ?

■木曜日のフルット
マズルという言葉を覚えたのが収穫。横たわる生き物の絵文字でзになっている部分、あれがマズル。

(:з っ )っ

■週刊少年チャンピオン感想 8号/2017年

■囚人リク
これは流石にバレるでしょ。ちょっと上見たらバレるでしょ。乗り切れたのが信じられない。

矢継ぎ早に問題が発生し、次は合言葉がなんちゃらという展開に。内海が活躍してくれるのかなあ。それとも内海、ここがチャンスとばかりに色々ばらすのかなあ。相変わらず気になるヒキで終わらせるのが上手い。往年の荒木飛呂彦のスタンスに近い。

■弱虫ペダル
何か御堂筋が弱く思えてきた。エンジョイ勢に渡り合えられているガチ勢に見えてきた。いや、別に鳴子もエンジョイ勢ではないんだが、勝利への純度が違うでしょ。勝ち方選んで勝ちたい人でしょ。

■BEASTARS
隕石祭なる学園祭的イベント編に突入。何かこの隕石だの恐龍だのの雰囲気だけでもワクワク出来る自分がいるよ。ケモノ漫画繋がりしか共通点ないけどアタゴオルを彷彿させる素敵雰囲気世界観だよ。

ウサギがビッチで性格悪くて色々問題抱えているんだが、ヒロインポジションだしこういうマイナスが全部ひっくり返って是になるのかなあ。

■あつまれ!ふしぎ研究部
何度もケツ絵をコピーされる悲劇の大祐、SEEDで回想がてら何度も死に様を晒されたあのキャラを彷彿させる。

■刃牙道
最新精鋭100人なんて言っても所詮一般人の延長でしょ。今更武蔵の相手になるとも思えないので、ここは本部とかが乱入してくれないかな。本部が武装警官100人相手にするのならまだ盛り上がれる。カスタムワンより量産型のほうが上、みたいに警官が武蔵フルボッコにするような展開も無理があるし。

刃牙の反芻で武蔵の孤独が再びクローズアップ。そこはちゃんと拾っていくのかね。それっぽい伏線ばらまいても使えそうになかったらフェードアウトしちゃう漫画なので、まだ油断ならない。

■六道の悪女たち
案外すんなりフルカワ諦めていた。憧れの人、目元シルエット演出ではなくサングラスだったのか。

■ハリガネサービス
あれ? これ凄い展開なんじゃないの? チームワークこそ是、というのがどの世界でも共通の綺麗事なのに、監督実は個の力でそれをねじ伏せるロマンを夢見ていたとか、凄い展開じゃない?

■猫神じゃらし!
ライオン可愛い。たてがみあるのオスってのは完全に失念しながら読んでいた。

■吸血鬼すぐ死ぬ
ドラルクの強引解釈したメモ、ロナルドの別解(正解)が見れると思ったのにホントにただのメモだったのね。

■鮫島、最後の十五日
ゲーム好き力士とかリアルでいるけどそういうの揶揄しているの?

■聖闘士星矢冥王神話
「今シーズンも残すところあと2話」って、そんな連載に関してシーズンとか出来ていたのか。

ぶつ切り連載なので何やってるんだかまるで線にならないんだが、多分これ普通に毎号連載してても頭に入ってこなそう。自分は熱心な車田ファンではない模様。

■まちからチョコがきえるひ
イケメンがひたすらバレンタインチョコを回避し、帰宅後に妹から義理チョコを受け取る話。出て来る女性キャラが格ゲーチックで楽しい。メガネはコマンド難しくて使い勝手悪いんだろうなーとか思った。

■AIの遺電子
スタートレックっぽかったのでドラマ撮影かと思ったらゲームというオチ。現代でも既にMMOにはこれぐらいの精神構造の人間ゴロゴロしていそう。アイドル枠の人とか相手にリアル世界では性的干渉しそう。

■マル勇九ノ島さん
原理勇者VS原理魔王。が、九ノ島サイドは人間の力。ベッタベタであるがもう終わるだろうし、そういう部分は変奏せずにきっちり押さえてくれるのが良い。まとめようとする意思は必要だ。

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七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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