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■「戦国無双2」総括/XBOX360/アクション/コーエー

総括なんですが、例によって特に書くコトもないんですよね。コーエーは上手い具合にマルチ展開させているなーとかそういう感想しか出てこない。個人的に無双はここ数ヶ月の間に初めて接したものなので全く免疫のないジャンルで、世間的には飽きられているような評価も見られるけど充分楽しませてもらっているゲームです。

歴史のif的なものを味わえる/自分で紡ぎ出せるというのは楽しいし、思えば個人的には贔屓したいけど正史においては敗北/途中下車した人物を使って天下統一を目指したりする光栄のSLGもそういう楽しさがあったんだろうな、と感じる。そう考えれば、アクションになったとは言えコーエーが提供しているものは昔から何も変わってないんだよな。

僕はオーストラリア人ですので日本の歴史に疎いという面があり、if(偽史)なんだか正史なんだか分かっていないトコロもあるので、こうした真偽入り乱れたタイプのゲームから入るってのには誤った歴史観を植えつけられる危険性もあったりしますが、何にしろこういうのを基準/起点として取っ掛かりを持てるのはプラスだと思いますよ。戦国でも三国志でも、それを扱った小説って登場人物がアレコレ多くて見分けつかないからね。特に名前での見分けがつかない中国、三国志のほう。昔は三国志読もうとしても名前と連結させれるようなビジュアルが浮かばなくて、いつの間にか文字を追うだけの意味不明な状況に陥り、結局諦めたりしてたので、与えられた脳裏に描くべき「ビジュアル」はまず確保、そこは確定させた上であちこち関連作品(小説など)に芋蔓連鎖を伸ばしていく人も出るであろう無双シリーズは、それだけでも価値があるんじゃないかね。

■「戦国無双2」(06)/XBOX360/アクション/コーエー

■無限城
5階毎に1セットになっている延々と続く城。宮本武蔵で挑戦。森蘭丸の解除は割りとすんなりいきましたが、佐々木小次郎と柴田勝家で大苦戦。何度も諦めかけた。

●登用試験(76~80階)
76階 5分で100人撃破せよ!
77階 5分で武将を3人撃破せよ!
78階 5分で武将を3人撃破せよ!
79階 5分で佐々木小次郎を撃破せよ!
80階 5分で宮本武蔵を撃破せよ!
    佐々木小次郎を撃破せよ!
※クリアするとよろず屋に護衛武将として佐々木小次郎が出現

80階の武蔵がとにかく辛い。ハイパー化してて一撃食らうとえらい体力が持ってかれる。76~79階までクリアして、いざ80階に突入したら瞬殺されてげんなり、というのを何度も繰り返した。まるで勝機への糸口が見えない敵。こういう敵を相手にするといつも「これはラーム将軍よりも強いんじゃないのか」と思ってしまう。

何とか見出した攻略方法は、
1:武蔵から逃げながら無双ゲージを貯める(1.5~2ゲージぐらい)
2;振り返って武蔵が突っ込んでくるのを待ち、ダッシュ攻撃を仕掛けてきたら無双発動、斬る(深追いはしない)
3:また逃げながら無双ゲージを貯める

この繰り返しでした。5分というタイムリミットがあるので焦りがちですが落ち着いてジリジリ削っていくしかない。やっとの思いで武蔵を倒すとハイパー小次郎が出現しますが、同じやり方でオッケー。小次郎戦には5分のしばりもないのでむしろ気がラク。

●薄幸の佳人(76~80階)
76階 お市を撃破せよ!
77階 豊臣秀吉を1分で撃破せよ!
78階 3分で森蘭丸、明智光秀を倒せ!
    織田信長を逃さず撃破せよ!
79階 浅井長政を撃破せよ!
80階 柴田勝家を撃破せよ!
※クリアするとよろず屋に護衛武将として柴田勝家が出現

問題となるのは77階の秀吉と79階浅井軍団。

秀吉は1分以内というのがえらいキツい。直前の雑魚から攻撃力2倍アイテムを回収しておいて、その上で更に能率的に秀吉にダメージを与える必要があります。ガード崩しも駆使して最速でダメージを与えてどうにか1分以内で倒せる感じでしたよ。秀吉がダウンしている時間にすらイラつくようになります。

79階は、浅井家武将をひたすら倒していると浅井長政が登場して、その長政を倒すとクリアなんですが、この最初の武将を倒し続けるのが辛い。数多いし復活するし。あっという間に取り囲まれて、胴上げされている内に死亡。 着地すらさせてくれない。暫く攻略の手口すら掴めなかった。このゲーム最大の難所だった。

攻略方法は、武将集団を一まとめに考えて、登用試験の80階武蔵戦のようなやり方で時間をかけて挑みます。逃げてゲージを貯めて、振り返って、武将がワラワラ近寄ってきたら無双発動&攻撃。ここでの無双発動後の攻撃はYのガード崩しが良さ気。長政が出てきても武将は残っていますが、逃げてゲージ溜めて振り返って、の方法でどうにかなります。長政は足が速いので振り返ったら真っ先にこっちに向かってくるので分かりやすい。

浅井の洗礼を受けた身には80階の柴田勝家は楽勝。それでもここの勝家は攻撃力高めで一撃で相当体力奪われるので、慎重に時間をかけて倒しましたよ。

●無限の極み(96~100階)
名称からして相当ヤバいものを予想していたのですが、「薄幸の佳人」「登用試験」のような難所ではなく、最後の最後のボーナスステージのようなノリでした。敵にヒットさせる度に金が入るし。この段階で金が入っても何も嬉しくないんですがね。各階に2人の武将がボスとして待機していますが、プレイヤーを労うような台詞を言ってたりと、その辺りもボーナスステージ風味。武田信玄の「おことこそ真の無双よ」という台詞は最初プレイヤーに言ってるんだと気付かなかった。そして二人称に「おこと」なるものがあるのを知ったのが戦国無双から得た大きな収穫の一つと言ってもいい。

100階をクリアして、外伝と共通のスタッフロール/エンディングが流れて、その後無限城はどうなるのか思ったら、ループして101階が登場。もういいや。

■「戦国無双2」(05)/XBOX360/アクション/コーエー

■双六
これはかなりつまらなかったです。2回やってやめた。何でこんなのを入れてるんだろうか。パーティゲームをサービスで入れておいたので遊んでね的ノリなのかも知れませんが、そういうのがやりたかったら最初からそういうゲーム買うわな。

■無限城 前哨
無限城に挑戦する前段階として、挑戦キャラを徹底的に鍛え上げるトコロからスタート。用いるのは当然宮本武蔵。レベル(階級)をマックスである50まで上げる/4武器を入手しておく、その辺を前提として鍛えまくった。

武蔵の4武器入手方法は、『京洛動乱ステージにて徳川家康が逃げる前に撃破、すると家康逃亡拠点の下にある拠点から4武器輸送隊が出現』というものなのですが、条件満たしても輸送部隊が出てこない。何でだろうかと思っていたら、難易度が「難しい」以上ってのも条件だった。無駄に「京洛動乱」繰り返してしまったよ。

レベル上げがてらに武蔵は外伝もプレイしました。真田幸村の時も外伝には挑戦したんですが、えらい難しくて投げちゃったんだよな。レベルが程度上がっていたので武蔵はどうにか外伝もクリアできたよ。

■「戦国無双2」(04)/XBOX360/アクション/コーエー

●徳川家康
連続攻撃の最後が発砲なので孫市同様自分的に使い勝手が悪い印象。が、それなりに攻撃力もありそんなに行き詰まったりしなかったかな。

ストーリー的には忍耐ネタが多かった。そういや鳴くまで待つタイプだったか。タヌキ同然のコロコロしたオヤジが戦場前線で猛威を振るう様はコミカルだよなあ。他の武将をワシャワシャなぎ倒すのはコミカルだよなあ。

●豊臣秀吉
オロチの時に使いやすい印象があった秀吉、やはり使いやすい。攻撃範囲が広いのでただ武器を振り回す僕のプレイに非常に合っている。

常に陽気な語りなんですがたまにシリアス口調になって、誰あんた?的違和感が。たまに怖いよ。伊達政宗が殺気を感じるムービーとかいい味出してます。

●本多忠勝
愛され武将でもある忠勝。敵として登場するシーンでは専用音楽まである忠勝。プレイヤーとして用いてもサクサク豪快に進めるコトが出来るので、終わってみれば逆に印象が薄い。ていうか、そういうの抜きでもエンディングとかかなりシンプルだったよ。

●宮本武蔵
「戦国無双2」中最強の使い勝手とされているのが武蔵。テキトープレイな僕にはそんなに使いやすいか?としか思えなかったんですが、レベルが上がってくると確かに強いかも(本当に武蔵の有難さが分かるのは無限城後半だったりするんですが)。それよりも武蔵最大の特徴は、声優の大根ぶりです。

5面で苦戦したなあ。味方武将が一人でも退却したら敗北というステージ。この面の直江直続は強かったよ。ああ、小次郎との巌流島戦がムービーで済まされているのには笑った。見せ場になるんだろうけど、その為にわざわざ巌流島ステージ作ったりしないか。ていうかこのゲーム、ムービーや幕間で重要な話を済ますの多いよな。前の面でライバル的に一時退却したボス武将が幕間のナレーションであっさり死んじゃったり。

■「戦国無双2」(03)/XBOX360/アクション/コーエー

●風魔小太郎
二段ジャンプで忍者専用通路を移動できる。今までマップで道がありつつも通れない場所が何箇所かあって気になっていたんですが、忍者専用通路だったのか。

小太郎は北条の城を攻略する面でえらい手こずった記憶があります。

このキャラを扱っている時に馬を購入したんですが、馬って全キャラ共通なんですな。つまり、小太郎をクリアして他のキャラに移行しても買った馬は使える。こんなコトならもっと早く馬買っておけばよかった。

エンディングで家康を蹴り飛ばすのが面白かったなあ。ていうか家康はマジ狸です。if/パラレルながらも実に家康っぽい振る舞いだった。

●雑賀孫市
3面で早くも宿敵織田信長を討伐するシナリオが熱い。もう倒しちゃうんだ?その先に何が待ち構えてるの?という。その後描かれる葛藤/後悔/再生がベタながらもイイ。孫市の親友である秀吉が口癖のように語る「皆が笑って暮らせる世界」と深く関っている内容もイイ。

とは言ってもお市級に使い勝手の悪いキャラで、進めるのには苦戦が多かった。とにかく武将退治に時間がかかる。

●織田信長
オーソドックスな操作でかつ強い。なるべくなら後半まで使用したくなかったキャラ。このキャラ使ったら他のキャラ使えなくなりそうで。当初違和感のあったコーエー信長観(主に口調)にも慣れてきたな。

歴史ifとして、本能寺にて勝利するエンドになります。これはこれで。あくまでも死は無価値/無と断じつつ、光成の生には価値があったと語るカッコよさ。それにしても信長はうらやましいよ。濃姫と森蘭丸が。爆乳と「ツイ☆てる」が。

●石田三成
結構使いづらいだろうという覚悟で挑んだんですが攻撃力が高めで割りとサクサク進められた。レベルも20ぐらいまでしか上がらなかったし(お市の時はリプレイしまくりで30まで上がった)。このキャラは6面まであった。何だろう。愛されてるの?

基本的ツンデレを押さえまくってるキャラ付けがなされています。口は悪いんですがとことん正義扱い。何だろう。愛されているの?

立花編であれだけ苦労した『味方武将が一人も退却してはならない面』も、馬があった為かサックリとクリアできた。

  • Genre:

■「戦国無双2」(02)/XBOX360/アクション/コーエー

●直江兼続
どのキャラを選択してもたいてい敵に本多忠勝が登場するのが怖い。本多忠勝の恐ろしさを無双で実感。「本多忠勝は強いから戦闘を避けろ!」なんて感じのシナリオ展開があるほどカリスマ扱い。

お市の次に使ったキャラなので直江兼続はかなり使いやすく感じました。

●上杉謙信
直江と似通ったスタート。最終面「関が原の戦い」が燃える。上杉謙信と武田信玄が勝ち残って関が原にて合間見えるという歴史if。しかも宿敵武田信玄が徳川家康を配下としているという。家康には例によって本多忠勝が仕えているので超大変。

●立花闇千代
「女ではない。立花だ」という台詞がオープニングで出ていますが、こういう話の流れで出てくるならよく理解できる。無双オロチの時はロクな前フリもなかったからなあ。一人称が立花という特徴的な女性です。気が強そうな女性キャラは捕虜になった時を想像すると俄然燃えます。

3面だけ突出して難しかったです。味方武将が一人たりとも倒されてはいけないステージで、あちこちで味方武将がピンチになるので、あちこち駆けずりまわされる面。この面だけ桁外れに難しかったんですが、バランスが悪いのか、それとも僕が正攻法のやり方に気付かずにどこかゴリ押しなプレイをしていたのか。あー、多分事前に馬購入しておくのが必須な面だったのかも。

●明智光秀
開始時はちょっと連続モーション後の膠着時間が気になったキャラですが、レベルが上がるに連れて使いやすくなった。てっきりラスボスが信長かと思ってたら、4面が「本能寺の変」。結構狙ってそうな感じの信長との801誘発キャラでした。801じゃないとしてもアリな範囲でしたけど。

  • Genre:

■「戦国無双2」(01)/XBOX360/アクション/コーエー

●真田幸村
ジャケットのセンターにもなっている極めて主人公然としたキャラで、色々とオーソドックス。使い勝手もよく最初にプレイするに相応しいキャラでした。

オロチからシリーズに入った自分ですので各キャラの個性がまるで分からず。ストーリーモードである無双演舞をそれぞれのキャラでプレイしていけば特長/特色/人間関係への理解も深まるのかな。

余りにも恥ずかしげもなく友情や義を連呼するのでプレイしているこっちが恥ずかしいのですが、そんな中でも極めつけは各面のオープニングでしょうか。葛藤めいたモノローグ、これはまだいい。その後、モノローグに続けてそのままそのキャラ(声優)が、「第一話、長篠撤退戦!」だの言うのな。アニメの次回予告みたいなノリで。お前がタイトルを言うのかよという驚き。

全5面(恐らく他のキャラもそう)、長すぎるコトもなく短すぎるコトもない感じの構成。ああでも一面毎が想像していたよりも長い印象はあるかなあ。後半まで頑張って死んだりするとげんなりくるし。げんなりくるけどレベルアップしてたら引き継がれるのでまあいいや。例によって難易度は「易しい」でプレイしているんですが、それでも勝手が分からない現段階では難しいな。

●お市
信長の妹にて政略結婚で浅井長政に嫁いだものの愛炸裂なお市。かゆくなる。あまりのノロケムービーにかゆくなる。

このキャラは非常に使いにくかったです。剣玉が武器で、攻撃力がたいそう貧弱でありました。攻撃の発動モーションもやんわりしててトロ臭く感じるし。剣玉て。そんなんで合戦の場を渡り歩いている時点で何気に凄いんですけどね。

4面で非常に苦戦してしまった。浅井長政が死ぬのは演出かと思ったら普通にゲームオーバー。ああ、マップ上をあちこち駆け回らされるのもこのゲームの第一印象の一つ。馬必須かのう。

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Author:七瀬
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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
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(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
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(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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