■「ソウルキャリバー4」総括/XBOX360/対戦格闘/バンダイナムコゲームス
- 2008 08/13 (Wed)
初心者でも楽しめる、ガチャガチャテキトーにやっててもある程度技も出せる格闘ゲーム。初心者以外にも、純粋に女性キャラのセクシーさに惹かれ興味を持っている人でも手にとって問題なく楽しめるゲーム。キャラクリでお手軽にセクシーなお姿を堪能できる。これぐらいでいいんだよな、キャラメイキングは。この造型のキャラで「オブリビオン」をプレイしたかったよ。
当「ソウルキャリバー4」、個人的に一番時間を費やしたのは「タワーオブロストソウルズ」なるチャレンジモードであった。試練的な条件を化せられた下で、それをクリアしていく。クリアというか勝ち進めばいいんだけど、後半になると勝利するのも一筋縄ではいかない。有利に進める為に、特定のスキルを装備して、特定の戦い方をしていく。その選択。これはイイ。
しかしこのロストソウルズモードは結構難易度の側面で評判が悪い。僕としても、惜しいとしか思えない。特定の戦術を強いるという着想は、嫌いじゃない。むしろ好きかも。「地球防衛軍3」でどの武器で挑めばいいのか試行錯誤していたあの面白さに近いんだが。キャラ素体/技の強さに頼る戦い方もあるので、そこが問題なのかな。自分の持ちキャラだと厳しい局面が多々生まれる、というのが特定キャラファンの愛着度数と対峙してしまっているという。俺はソフイーティア一筋なのにジーク使わないとこの階辛いぜー的葛藤がありそう。
スキル装備が極端な数値に設定されているのもイイ。最終的には全スキル装備で万能キャラになる、というのが出来ない。これを選んだらあれは選べない、という数値設定/能力へのダイレクトな反映。プレイヤー個人の戦術/その好みが即反映されるってのは中々いいんじゃないかなコレ。
トータルとして纏めると、様々な楽しみ方の出来る優等生的なゲーム。シリーズものならではの対戦格闘ゲームとしての安定もあり、塔のようなチャレンジ精神もあり、キャラクリでネタ的な遊びで盛り上がれる要素もありで、老舗メーカーの安定感を覚えた。とんがってガサツながらも一点見所のある歪んだゲームも好きになってる僕ですが、時にはこういう安定感に浸るのもイイ。
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