大海原雪道を突き抜けて、ようやく土の大地が見えてきました。ようやくネネに追いつきましたよ。
イベント発生で、クルックの首に爆弾が仕掛けられます。爆発まで1時間、ネネ要塞を攻略してどうにか首輪を外すよう進める展開になります。
この1時間ってのはプレイヤー時間になってて早くもカウントダウンが開始。マジか。
雪原の途中でメカがワラワラ集まってる怪しい場所とか攻略できないじゃん。
ネネの要塞。
ディスク2最後の砦だけあって盛り上がります。とは言ってもはしゃぎ過ぎないように心にクールを潜ませてプレイするよう心掛けましたけどね。
猛りそうになったら、そっと呟くラブフィフティーン。
それほど複雑ではない経路で、頻繁にボスバトルが挿入されます。
回復ポイントとセーブポイントもこまめにあるので安心して進んでいたのですが、
ひょっとして変なトコロでセーブしたらどうあがいても時間切れになっちゃうんじゃないのか?なんて考えに途中で至り、
セーブデータを分断したりしましたよ。
1F、砂の間。
地鮫がボスとして登場。このゲーム開幕時の敵で、遂に全体像が見えます。さらには途中で変身してロボットチックに。
炎系でガンガン攻めて普通に勝利。
2F、嵐の間。
復活したザボと四体の部下がボス。部下、ザボの順での連戦。ザボは派手に見た目が変わってますが部下は以前通り。
部下がまとめて登場する辺りが地味に燃えます。FF4の四天王は巨人内部で再戦しても一体ずつだったからなあ。
ザボはクルックの父だと思ってる自分としてはここでの再登場は必然でしたが、特に何もなく戦闘終了。マジか。
3F、月の間。
特殊なミニゲームです。ネネの操る月を、こちらも月を操って破壊。かなり苦戦しました。何度も挑戦して、「簡単モード」
なんてのが出現してしまった。ああ、簡単モードでやったさ。
コツは、ゲージ溜めで大ダメージを狙って逆にダメージを食らうぐらいなら、
溜めをキャンセルしてでも小ダメージで敵の月を裏返して体勢を立て直したほうがいい、という辺りでしょうか。
4F、機械の間。
合体ロボがボス。ある程度ダメージを与えたら頭が吹っ飛んで中から小さいロボが沢山出てくる。その中にいるリーダーを倒せば戦闘終了。
ある程度時間が経つと巨大合体ロボの頭が復活する。
「関係ない、まとめて倒してやる」ぜ的なシュウの台詞に従い、小さいロボに全体攻撃(あるいは全体魔法)
をかましたら大変なコトになってしまいました。それぞれがカウンターを持ってて、一回の全体攻撃で全ロボからカウンターを食らうコトに。
地道にピンポイントで小さいロボを狙ってて上手くリーダー格のにかちあたって勝利。これは運でした。
5F、召使の間。
メカの町にいた連中とのバトル。ネネに改造されてしまった友達ロボのヤサットが登場。テキトーにやってたら勝利。
本来はヤサットに取り付けられている掃除機を狙って倒すという流れなんですが、お構いなしに戦ってたら掃除機だけ破壊できた。
ヤサットを壊すつもりで戦っていたのに。
勝利して次に進もうとすると、しぶとくザボが登場。ゾラがザボと戦うべくパーティから抜けます。ザボは相当しつこくて嬉しいよ。
今尚クルックの父親である望みが出来た。
6F、最上階へ。
ネネと御対面。ちなみにカウントダウンは12分ぐらい残っていました。だいぶ余裕残していました。
盛り上がらなくてすみません。
ここで色々なイベントが発生します。連打系のイベント。
ネネは主人公達に自分の魂でもある光の玉を与えてそれを成長させる器として泳がしていた。そして主人公達はその狙い通り成長させてしまった。
その光の玉をここで回収して、飲み込みます。予定通り若返りました。メガネも捨てます。つるつるしてシンプルな容貌になって、
見た目的には逆に貫禄が失せたのですが、まさにピッコロ大魔王な展開。
ネネはシュウを踏み潰そうとしますが、ここで何故か光の玉を失ってもう魔法は使えなくなったはずにシュウが魔法を使って一向は脱出。あ、
この踏み潰されそうになるシーンでも連打イベント発生。何度か潰されましたが、「逃げる」を選択するのに気付いてどうにか脱出。
シュウ達に光の玉を飲ませたのはネネだったのか。別人の声で飲ませたのは、作り声だったのアレ? ボイスチェンジャー使ってたの?
幽遊白書アニメ版ムクロですか。
個人的に想像してたものとして、実はネネの肩に止まっているペットのデスロイが本体、
というかネネからエネルギーを搾取したり世界を混乱に陥れようとしている元凶で、
半ばデスロイに支配されているネネはデスロイに気付かれないようにシュウ達を敲き付けて成長を促がしているんじゃないか、
という予想も自分の中でありました。あえて自分を憎ませて成長させているような。
敲き付けていたという部分は少しは当たっていたのかも知れないけど、まあ、
普通に若返って喜んでいるので悪役として描かれているキャラは最後まで悪役なのかな。
それぐらいのシンプルさが全年齢対象として相応しいです。
あと、不謹慎な発言になりますが、連打系のイベントは、障害者のプレイヤーには優しくない仕掛けですね。
連打なんてものは出来ないような、体の不自由なか弱い障害者(イメージとしては小学生低学年女子)が、万人向けゲームとして発売される
「ブルードラゴン」を楽しみにしてて、両親の愛情のお陰で入手出来て、
喜びを噛み締めながらいざプレイしてたらこういうイベントが何度も挟まれて困ってるという絵面を想像して胸が締め付けられる思いに。
そんな風に勝手な可能性を思い浮かべて切なくなった。