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■「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」/特撮

ディケイドは作品の傾向を逆手にとって、様々なエンディングがある、と考えるのが自分の中で自然。作り手としても、落しドコロが複数思い浮かんでいる中で、じゃあその複数を全部やっちゃおう的に出来るのが強み。

そして色んなエンディングの一つであろうこの「オールライダー対大ショッカー」が、自分としてはきっと一番気に入る完結編。

これは、仮面ライダーのルーツ自体の平行世界、『ショッカーが本郷猛の改造手術を完了していたら』を描いたifの物語。

以下ネタバレ。

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■仮面ライダーディケイド感想 最終回(第31話)「世界の破壊者」/特撮

最終回の見どころベスト3は以下。

●3位:オリジナル一真、余裕で敵
纏まりそうな予想を前回立てたら、余裕で敵でした。しかも結構喋ってたよ。熱くなってたりもして、オンドりそうで見ててハラハラしてしまった。

●2位:オリジナル紅渡
「貴方は全ての仮面ライダーを破壊しなければならなかった。だが仲間にしてしまった」
偽史を破壊していただく予定がディケイドワールドの一貫として取り込んだ、これは予定外です、というニュアンスに感じた台詞。そんなワケで、ライダー大戦でのズラリと登場したライダー連中こそは正史ライダーそのものなんじゃないかな。何かそう予想すると正史ライダーが悪っぽく感じちゃうけど。

●1位:続きは冬公開の劇場版で
マジか。キバーラがライダー化してたり凄いコトになってるじゃないか。

それよりも劇場版予告での「お前が本当の士だと!?」という台詞に血が騒いだ。これまでTV放送で描かれてきた士もまた偽史の士だった、というサプライズになるんだろうか。あれだ、FF7の主人公とラスボスの関係に近い何か。視聴者的には最初に見ている士だからオリジナル、と感じるけど、正史も偽史も出す順番次第で印象違うよな、的な。

クソー、何でテレビでそこまでやらないんだよ。「ディケイドでもうちょい稼げるからラストは映画にしようぜ」なんて意図を感じちゃう。アマゾンとかその為に追加したんじゃないのか。アマゾンいらなかったでしょ。

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■仮面ライダーディケイド感想 第30話「ライダー大戦・序章」/特撮

第30話の見どころベスト3は以下。

●3位:友情あっさり崩壊
ワタルもカズマも「あんた自分の世界無いし」「ていうか自分が何者かすら知らないし」と冷たく士を突き放すノンメルシーっぷり。それぞれ2話分かけて仲間になったのに酷いよ。

鳴滝がディケイドに大ショッカー倒してと言い残して消えたけど、あれもまた小芝居だったりするのか。もう尺も無いし普通に本音伝えて退場だったとしてもイイよ。

●2位:友情あっさり回復
カズマ、士と共闘した当時を思い出しあっさりと改心。不自然なまでのあっさり具合は、RXの世界も融合していて昭和の熱血が影響しているのかも知れない。

アポロガイスト、若い嫁さんゲット。政略結婚で余裕でクイーンを送り出すワタルが策士で面白い。若いのにそこまでの為政者なのか。ファンガイア化してのネーミングがスーパーアポロガイスト。スーパーて。そこは昭和路線死守。

●1位:真・一真
オンドらないので真かどうか怪しくもあるが、オリジナルと看做して以下に続ける。

オリジナルたる剣崎一真が出てきたというコトで、剣立カズマのブレイド世界やワタルのキバ世界はオリジナルの平行宇宙である以上に、「ディケイド世界」を成すもの、というオチになるんじゃないかな。番組が始まった当初は旅によって世界を是正し、偽史が正史に戻ると予想したけど、平行宇宙が偽史として消えるのは忍びない。

「この世界を本当に救いたいか」というアスムへの問い、救うというのはディケイド世界として一繋ぎにするとかそういう感じで。番組としても綺麗に纏まる。

■仮面ライダーディケイド感想 第29話「強くてハダカで強い奴」/特撮

第29話の見どころベスト3は以下。

●3位:アポロガイストの盾の音
除夜の鐘系の効果音。ガードしているアポロガイストにも振動でダメージが来てそうな効果音で笑った。僕なら盾落とすよ。痺れそうだよ。ていうかアポロガイスト、額の生命維持装置無くなっても随分と頑張ってるな。また逃げたし。

●2位:怪人に改造
前回今回とショッカーの戦闘員が活躍しててクラシックな面白さを堪能出来た。腕輪ビームでの怪人化も、極めてクラシックな造型で素敵。そんな中、十面鬼だけ現代デザインにリニューアルされてて何かズルいよ。

マサヒコ君の目元はショッカーメイクだったのか。改心したら無くなってたし。

●1位:十面鬼タコ殴り
「○○返し」で十面鬼の名の通り10体分のライダー対策が出来ているだろうから、11体目の未知ライダー(ディエンド辺り)に倒される、と思ってたらそんなコトもなくアマゾンがフィニッシュ。フィニッシュ前に至っては四体のライダーが棒立ち状態から飛び道具で集中攻撃するという無慈悲さ。

そしてDCD城も出現して次回はいよいよ「ライダー大戦・序章」。序章て。序章の次は終章なのか。

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■仮面ライダーディケイド感想 第28話「アマゾン、トモダチ」/特撮

第28話の見どころベスト3は以下。

●3位:「アマゾンの世界か」
アマゾンだと分かる士は相当の仮面ライダーマニア。今の世代でも分かるものなのかね。ブラック&RX世界は前時代へのリスペクトを強く感じたけど、今回のアマゾン世界は昭和の安っぽさのほうが前面に押し出されているように感じた。アマゾンも怪人みたいだとか、ごもっともだよ。

ていうかアマゾンって何だったんだろ。当時ターザンとか流行ってたのでその路線を仮面ライダーにも注入したとかそういう作品だったんだろうか。メッチャ気になる。DVDボックスとかあったらうっかり買いそうなぐらい、今アマゾン気になってる。

外人役者や子供の台詞がメインで話が進んでいるので、全体的にたどたどしい。大根全開になっててちょっとビビる。

鳴滝が何でもディケイドのせいにしてるのもツボ。あと数話で鳴滝をどう纏めるんだか凄い楽しみになってきた。

●2位:マサヒコくんを疑いまくる士
他者を疑うコトで歪んでいる世界なのに、士が余裕でマサヒコくんを疑っているのが最高。何で追われていただの姉は知っているのかだの、詰問の仕方が子供相手なのに容赦ないのが素敵。こういう世界だし、無償で相手を信じてナンボというのを教えるかと思いきやそんな振る舞い。信じる役割りはアマゾンが担っているのでそれでいいんだろうけど、余りの士の大人気無い態度に笑った。

アマゾンの腕輪をマサヒコくんが奪うシーンで士がイイ台詞言う時の音楽が流れて、別にそのままイイシーンでも何でもないのに驚愕した。

●1位:アマゾンの戦い方が生々しい
頚動脈とか狙ってませんかこのタレ目。ショッカー勢が青い血を吹き散らせながらリアルに倒されているんですけど。そういう部分スルーして、爆発して死んだりしないの? 普通に人体破壊を現実的に描いているような殺し方なんだけど。

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■仮面ライダーディケイド感想 第27話「BLACK×BLACK RX」/特撮

第27話の見どころベスト3は以下。

●3位:ブラック世界でも南光太郎は物分りがイイ
有無を言わさず攻撃を仕掛けてきた癖に、子供を庇ったディケイドを見て即座に考えを改める。こちらの世界の南光太郎も昭和の文脈で生きている。

●2位:アポロガイスト
ディケイド&ディエンドとのスローモーションバトル、そしてRX戦と、画面に映ってる時間が随分とあった。ダサカッコイイ昭和の造型が素敵だったので沢山観れて良かったよ。工場でドラム缶の山に突っ込んだりと、戦い方も昭和。

サイを召喚しなかったらRXはマジで一人で戦っていた。ブラックはずっと傍観者だった。そう考えるとブラックにダブルキックの見せ場を与える為にサイ召喚してあげたコトになるので、その辺もまた昭和の悪役をキッチリこなしている。

最後は逃げたし、次回予告見るとまた出ているようなので楽しみ。

●1位:ラスト2秒のアマゾン
笑った。何でアマゾンなんだよ。今月でこの番組も終わりなのに、何でアマゾン世界に行くんだよ。最終決戦はラスト3話ぐらい使うのかと思ってたけど、ギリギリまで世界を旅するのか。

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■仮面ライダーディケイド感想 第26話「RX!大ショッカー来襲」/特撮

第26話の見どころベスト3は以下。

●3位:南光太郎によるクライシス帝国の説明の仰々しさ
昭和力高め。実際にRXが放送されていたのがいつなのか知らないけどこれは昭和力高い。説明を聞いた士の「だいたい分かった」という返答が面白かった。まあ、だいたい分かるわな。

南光太郎のイチイチ大げさな変身ポーズが、一周してカッコイイ。「真っ直ぐな目」とかそういう台詞は、まあ、こそばゆいんだが。このベタベタな熱血は今なら受け入れられる。今「北斗の拳」や「魁!男塾」読むとえらい面白いんだが、その感覚に似てる。

●2位:アポロガイスト
これも昭和力高くてイイ。物の言い方が昭和の悪役。髪型含めたナリが中年幹部しててイイし、変身で後ろに手を組むってのもイイ。そんな中、士がディケイドに変身するのを待たずに攻撃したってのは昭和っぽくない。それはどっちかと言うとシンケンレッドの振る舞い。

前二回のシンケンジャーとのコラボよりも違和感のある世界融合になってて面白い。RXはRXでその当時の芝居通してるっぽいし、それで成立しているのが面白い。これまでの旅が精々「KOF」だったら今回は「マーヴルVSカプコン」みたいな豪快融合。

●1位:ディエンドが久々に黒い
ライダー召喚でディケイドの足止めをしたり、本気で邪魔しているのが素敵。馴れ合わない。争奪戦は争奪戦。

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■仮面ライダーディケイド感想 第25話「外道ライダー、参る!」/特撮

第25話の見どころベスト3は以下。

●3位:夏みかん荒れる
仮面ライダーの居ない世界というのがそれ程ショックだったのかえらく荒れる夏みかん。シンケンジャーの皆さんは他の世界の連中よりもむしろ好意的だというのに。

ライダー枠の年単位の縦軸よりも、横軸30分前の戦隊枠のほうが近接している特撮平行世界で、ライダーと最も遠い場所だったんだなー。こんなに近いのに遠い、という少女漫画的フレーズの双方がついに共演だったのか、この2週って。

●2位:士と殿、無言で別れる
大剣を入れ替えてのフィニッシュも決まっていたし、その後お互い無言で別れるってのも渋い。ディケイドの番組だけどディケイド(士)と同様に殿も大切にされているシナリオで良かったよ。ユウスケがあっさり変身しているのが妙に面白かった。変身しない時は意地でも変身しない癖に。

●1位:帰る場所
爺さん勢のコラボも隙が無いし、作品テーマでもいいんじゃないのぐらいのネタ「帰る場所」。夏みかんが写真館で士を待っている図に至ってはこれで最終回でもいいんじゃないかと思えた。

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■仮面ライダーディケイド感想 第24話「見参侍戦隊」/特撮

第24話の見どころベスト3は以下。

●3位:シンケンジャー世界
どこまで別撮りなんだろうかとか少年魂も夢もへったくれもない見方をしていた自分がいる。その気になれば全部別撮りで出来るんじゃないんだろうか。

シンケンゴールドの変身を待たずに攻撃を加えるディエンド召喚ライダーが何か良かった。そうだよな。ボーっと見てるほうがおかしい。

●2位:士と殿の偉そう対決
今年の特撮は双方の主人公が偉そうで素敵なんだけど、まさかその共演が見られるなんて。こうして並ぶと、士のほうが偉そうだ。殿様は黒子に謎の人物が紛れてても速攻で斬りかからない辺りパラレルかも。まず何者なのか確認しようとするなんて、殿様じゃないよ。殺してから確認してこそ殿様。

●1位:外道衆ディエンド化
海東がディエンドの変身グッズを外道衆に奪われ、外道衆が変身。変身後の姿、それ用の着ぐるみを用意しててビビった。ていうかこの外道衆無駄に強い。電車で轢き殺そうとしても回避する程の強さ。

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■仮面ライダーディケイド感想 第23話「エンド・オブ・ディエンド」/特撮

第23話の見どころベスト3は以下。

●3位:海東兄の笑顔
飛びっきりの笑顔。これは最高だな。日本が誇る屈指のサイコ役者だよ。恐すぎて見てると逆に笑えてくる。兄が画面に出てくる度に、おかしさ堪えて痙攣してた。

●2位:利用されないユウスケ
夏みかんは一般人だからいいとして、ユウスケが洗脳されてその後敵に利用されてないってのが凄い。せめてライダーに変身して士の邪魔とかすればいいのに、それすら無しでキバーラ弄ってるだけという。クウガの着ぐるみ、仕舞ったのかな。

●1位:海東の旅は続く
響鬼編の時の海東のほうが何となく活躍してたっぽい感じもしたけど海東世界もこれにて終了。ディエンドはこれで退場というワケでもなく、これからも出てくるのかな。お宝探しの旅は続く的ラストだったけど、ラストまで再登場しなくてもそれはそれでいい。

物語ラスト辺りで兄含めて集結して共闘に突入するんじゃないかと予想すると、その絵が今から楽しみだったりもする。まあ兄の再登場を僕が望むのは、あの凄い笑顔がまた見たいってのが強いからなんだけど。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
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(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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