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  2. 2008年06月

■仮面ライダーキバ感想 第22話「序曲 運命の交差点」/特撮

第22話の見どころベスト3は以下。

●3位:名護さん月謝拒否
合コンという月謝を拒否。参加してから拒否、魂が穢れたと言って痛ファンから逃れるかのように退場。序盤、僅か1分程度の出演ながらも、今回も名護さんは視聴者の心に残った。

そして今更気付いたけど髪がアチコチ飛んでるのが面白い。生真面目頑固キャラらしくて。そういうセットにどんだけ時間をかけてるのか想像したら更におかしくなった。

●2位:「あの子に怪我をしたお兄さんはいない」
病気の子供はいなかったんだ。それはいいニュースだクラスの対応を見せる紅音也はカッコイイ、のか? まあ、そんな馬鹿正直な部分で麻生母の音也評価がグングンと上昇しているワケですが。

●1位:ドジっ娘ウェイトレス再登場
鈴木深央。再登場したものの、嘔吐の演技を求められたりと、今回は喜んでいいのか悪いのか微妙な役どころであった。ケンゴさんのKYパワーもかなりのもんだ。あんだけ大量に食事した後で揺れるボートに乗せたりと。ボートって、途中脱出できないのでトイレに行くコトすらままならない。

そして選手交代として渡。ケンゴさんの当て馬っぷりが可哀想だ。ドジっ子を慰める為に「人は変われる」といい、それを表す手段が、豆腐を拒否するというもの。押し売り的なものには負けない。豆腐屋も二人を見つけた途端にカモ発見ばりに売る気満々だったしな、押し売りだよ。

ファンガイアが捕食の瞬間躊躇ったりと、何か謎を秘めてて今後は重要なポジションになっていくのか。ここにきてヒロイン登場。初期から登場してる渡の付き人チックな女学生を差し置いて。

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■太王四神記感想 第13話「疾風のごとく」/ドラマ

「最後に三つ目。死ぬな。命を捨てて戦う兵士は要らない。何としても最後まで生き残れ。それが、私、お前たち王の命令だ」(タムドク)

最近の少年漫画の主流にもなっている『生き残る』主義。ベタだがタムドクのこれまでのキャラクターを確定させる意味でもこの台詞は良い。ここでタムドクが男塾ばりの死んでも勝利をもぎ取る的な特攻精神を見せるワケがないし。

タムドクの囮作戦が開始。難攻不落の城を落とす。今話はそこに至るまでのタムドク流タクティクスの紹介。こういう軍師的な側面で戦いを描くのはいいな。単なる乱戦で勝利、というのではなく。読んだコトないけど、「銀英伝」なんかもこういう味わいがあるんだろうか。敵サイドにタムドクがいないので、一方的に戦略が上手く展開していくんだろうけど、それはそれでカタルシスがある。

今回はまだ紹介段階で留まっている落とす対象の城の城主も紹介。10歳で城主となり、以来、戦場では単騎にて鬼神の如き強さを誇る存在。そして何と言ってもそのビジュアル。鉄仮面。バトルシーンも描かれていましたが、武器を振るったら周囲を取り囲んでいた敵が消滅しているというもの。画面の左上あたりに250HITとかそういう表示が出そうな戦い方だった。

キハが色々と凹んでいる。タムドクが自分に真意を問うコトすら無かった件で、もうすっかり信用を失っている、というので凹んでいる。神輿を抜け出して投身自殺を試みる。いつどうやって抜け出したのかは描かれない。サリャンが自殺しようとするキハを全力で止めようとしますが、マジで全力。火天会やら世間やら、今度はじゃあ利用し返せばいい、と全力トークで止めようとする。妊娠も知っているし、サリャンはどんだけキハ思いなんだか。いや妊娠知ってるってのはちょっと恐いけど。

チュムチが深夜の船を見回りしてるのは、タルビの安否を気遣ってなのか。未亡人に弱い男。まあ、ワイルドな男だらけの船上だし、心配にはなるわな。

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■「BIOSHOCK」総括/XBOX360/アクション/スパイク

過去、ゲームソフトがロムカセットからCDに移り始めてきた頃、何かと使われたのがインタラクティブ性とかそんな言葉。容量が増えて、今までの制約から外れ、『映画の主人公になったかのようなゲームが登場!』みたいなノリで。しかし実際は、その時にそのキャッチコピーを受けてプレイヤーが想像する内容とはかけ離れた、キャプ画像での止め絵やイージーなアニメがほどほど挿入されている程度のゲームが出るのが関の山だった。

そしてこの「バイオショック」は、その当時思い描いていた理想の形にようやく到着したゲームと言っても過言ではない。いや過言だ。しかし結構理想に近づいたんじゃないのかな。

そんな歴史を感じてしまったからか、新しいのにノスタルジーをも覚えさせるゲームだった。フルビジュアル化させたゲームブックのような印象。まあ、ゲームの舞台もどことなくレトロ風味で過去を思わせるものになっているってのもあるんですが。

良いゲームであった。環境的に遊べる機会があるのなら、是非手にとってプレイして欲しいゲームです。

■6月27日(金)/雑文

・「賭博覇王伝零」の1巻を再読してたんだけど、初期の段階で後藤利根雄が零に対して「50点」って言ってたんだな。クォータージャンプで零が後藤に「50点」と言い放った時は何のコトやら分からなかったんだけど(ていうかカイジと利根川とのやり取りを踏まえているのかぐらいに思った)、この時の件に対して零が一矢報いたという流れだったのか。それでも零に陰険さを感じないのは何だろうか。主人公補正だろうか。「芝居をする場所では御座らぬ」返しをかました伊良子には陰険さを感じたんだがな。

・名前、山形由希だったろうか。過激な路線のジュニアアイドルDVDで発売元だかが逮捕&発禁になったのって。そろそろほとぼりもさめているだろうと考えてDVD探したんだけど売ってないな。まあ、売ってないか。まあ、観たら観たで騒ぐほどのモンじゃねーな、なんて感想を持ちそうだが。最近、AVだけど去年の作品で今になって逮捕ってのがあったな。ダンプの積み荷で、とかそんな作品で。去年のが今になって摘発されるのか。それを考えると、今普通に売ってる中にもアウトな物はあるんだろうな。個人的には秋川せな、これはアウト。

・自分はどうして絵が上手くならなかったのだろうか、というのを考えたんだけど、『Gペンによる、フリーハンドでの、円(曲線)及び直線の千本ノック』が足りなかったんだろうな、と結論。線を決定させるペン入れという行程に慣れてなく、緊張しつつ身構えた状況下で下描きをなぞっていたので、線が不安定だったんだろう。エンピツでの下描きのほうが上手く描けるように感じるなーという人は何気に多いと思うんだけど、きっと僕と同じ状況に陥っている。下描き/ラフは気構えゼロで挑むし、そういう場合かえって線はスマートに描かれる。そういうもんだ。その気楽な感じで安定した線を、決定項であるペン入れで実行できるかどうか。そこが分かれ目なんだろう。

■今週の範馬刃牙感想/連載
クロロフォルム満載の濃霧の中でも、普通に起きたりしちゃうピクル。現代が通用しない。とか思ったけど烈の足食った直後に博士の麻酔で寝ちゃったんだよな。何はともあれ、ピクルは地下闘技場を棲み家として定住モードに入った様子。留置所を自室にしてたスペックとどっちが性質が悪いんだろうか。ふと思ったけど、この地下闘技場って今でも定期的に試合やってるんだろうか。読者に公開されたのは刃牙VSマホメドアライジュニアが最後だけど、それ以外の試合もやってたんだとしたら住み着かれると困りそうだ。

一方で刃牙が動き出す。動くんだ。せっかくやる気を出した克己に恨みでもあるのかと感じるぐらいの間の悪さ。そこは、ちょっと待ってあげようよ。克巳が噛まされるまで待って欲しい。

■「武者アレスタ」/MD/シューティング/コンパイル
物凄い久しぶりにプレイした。色々と記憶と違っていたわ。記憶違いは以下の点。

・最後の大亜戦の後、主人公はちゃんと回収されていた。
・ハードで主人公のサービスチックな一枚絵が出ると思ったら、ノーマルだった。
・そのサービス一枚絵も、コクピットで呆然自失状態かと記憶してたんだけど、病室でケガドルだった。

んでまあ、難易度ハードは記憶通り、最終面の二番目の中ボスが鬼門。昔もマグレで越えられたぐらいなので、当然の如く今の自分には勝てない。残機増加の裏技があるというのを知ったのでそれ使って後で挑戦してみよう。

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■「BIOSHOCK」(07)/XBOX360/アクション/スパイク

別実績なのでアジア版もプレイ。二周目をやってるようなもんなのでサクッと終わらせられるかと思ったが、意外と躓くポイントが多かった。

・コーエンを攻撃してしまった。
攻撃する気は全く無かったのだけど、近くにいた雑魚に攻撃を食らってプレイヤーが放電、それがコーエン(もしくは絵)に当たってしまったようで、怒らせてしまった。全くセーブしてなかったので、オートセーブのトコロ、つまりフォートフロリックの頭からやり直した。

・ダイアリーの取りこぼしがあった。
取り逃すと二度と入手できないものはゲットしていたけど、その他の部分で取りこぼしが結構あった。二度目のプレイゆえに、既に入手してる気でスルーしてしまっていた。それを終盤に改めて探すのに一苦労。

・トニックコレクターの実績を解除できなくなるトコロだった。
フィジカルトニック、エンジニアトニック、コンバットトニックを53種入手するという実績。何故か後半になっても足りない。同じトニックの上位バージョン下位バージョンが別カウントというのを失念していた。「○○2」と「○○3」で別カウント。「『○○2』かー。『○○3』持ってるからこれいらないよなー」と購入をスルーしていた。危なかった。体力上限アップ等は品切れにならないので、そればっか買っちゃって危うくアダム(トニック購入単位)を使い切るトコロだった。

だいたいこんな感じ。分かっているのでラクだったシーンのほうが勿論多いけど。ラスボスもサックリ倒せたよ。

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■駒井ゆう・神谷さやか・涼川夏飛「美少女たちのティーパーティー」/DVD

駒井ゆう・神谷さやか・涼川夏飛の三名が出演しているイメージDVD。

・駒井ゆう
メガネキャラ。どでかいメガネ。普段からかけているのかどうか分からないけど、不自然なぐらいデカイメガネなので今回限りのキャラ作りだろうか。下乳チラリ、そしてしゃがみ大開脚が多かった。

・神谷さやか
色が白いし顔的にも三人中もっともイイ。しかし露出的な面ではもっとも少なかったという。悔しい。Tバック度合いも足りないし。室内でセーラー服を脱ぎだすのが一番良かったかな。シチュエーション的なエロさとして。後半ではヨガでもやってるのか体の異常な柔らかさを公開。キャメルクラッチ食らっても無事なぐらいの仰け反りを公開。しかしエロくないという。

・涼川夏飛
一番露出面で頑張らされてるのが涼川夏飛。Tバックも後ろ及び横がキッチリと紐。しかもそこから脱ぎかけモードにもなるという。目隠しで口に突っ込まれるものは何か当てるゲームでも、ソーセージ、特大ソーセージ、バナナという具合にこの人だけえぐい絵にされている。虐めだよ。

深夜番組みたいな構成でした。個々のシチュエーションチャプターに交えて三人揃っての罰ゲーム付きクイズをやったり。罰ゲームは結局三人ともやるんですが。まー、全体的にイマイチな感じだったかな。

■柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」7巻/ヤングジャンプコミックス

面白かった。そしてそれ以外は何も感想が出てこないな。どうしよう。

主人公に大金払ってゲームをクリアしてもらう(クリアご褒美のカード目当て)少年ってのは、アリなのかどうか考えたんだけど、アリだな。自分で将棋の能力を高めるコストを考えたら、元々それだけのスキルを持ってる人を雇うほうが能率がいい。自分が10万円に匹敵する時間をかけてもそれだけの技能を得られないならまるで無駄。そして、将棋上級者になんて、たかが10万円分の努力程度じゃなれないだろう。この少年はよい経営者になれそうだ。

■佐々木倫子「月館の殺人」上・下巻(原作:綾辻行人)/IKKI COMIX

 

ミステリ漫画。読みは、「つきだてのさつじん」。綾辻だし「つきかんのさつじん」だと思ってた。

大きなサプライズは二つ。上巻ラストから下巻冒頭にかけて最初の段階で一つ、そして犯人明かしのラストが二つ目。大きなサプライズと書いたけど、人によってはそんなに驚かないかも知れない。僕は、まあ、実に綾辻らしい仕掛けだなと感じた。特に一つ目が。

ミステリ的なオチに注視するよりも、テツに関する衒学がひたすらに面白かった作品。テツ、すなわち鉄道マニア。様々なタイプの鉄道マニアが登場して(当然容疑者も兼ねているんですが)、その生態が赤裸々にされる。こういうのって、本物のテツが見たらどう思うんだろうか。ヌルイ!所詮フィクションだな!とか感じるんだろうか。いやIKKIは「鉄子の旅」や「阿房列車」のような鉄道マニアの鑑賞に堪えうる作品を載せるぐらい隙の無い雑誌だし、抜かりはないのかも知れぬ。

様々なテツが登場する中で一番ひどいテツと思ったのが、今福健至。収拾系のテツで、要は備品を盗む。やってるコトは泥棒です。作中でも泥棒泥棒と突っ込まれているけど、何の反省も変化を見せない辺りひどい。しかもこの人、「犯人というオチもなく、最後まで本格的に咎められるコトはない」んですよ。いいのかそれで。

主人公である雁ヶ谷空海の設定は色んな方向で上手い。キングオブテツである祖父への反発から鉄道を極端に嫌う母親を持っていた為に、モノレールを含め一切の鉄道に乗ったコトが無いというキャラ設定。何も知らないので、衒学も自然と組み込める。

小説を読んで漫画的なコマ割り/絵がふと浮かぶコトはあるのですが、この作品に関しては逆ベクトルで、漫画を読んでて小説文章が浮かんだ。綾辻文章が。主人公のモノローグ的な描写を見てると、例の綾辻テキストが脳裏に浮かぶという。あー、何だかんだで楽しく読めた作品です。

■徳弘正也「昭和不老不死伝説バンパイア」全5巻/ジャンプコミックスデラックス

    

「水のともだちカッパーマン」でお馴染み徳弘正也先生がスーパージャンプで連載していた作品。徳弘正也の絵に抵抗があるのは昔からなんですが、今回この作品を読んでもその印象は全く変わらず。しかしストーリーテリングの上手さには、悔しいコトにシャッポを脱がざるを得ない。

続編として「近未来不老不死伝説バンパイア」がある(現段階では僕は未読)。が、この「昭和不老不死伝説バンパイア」だけで充分つつがない完結は見せているのでこの5冊だけ読むのもアリかな。これは第一部みたいなノリで。

展開/着地が見えなくて、心地良い。読者が想定するであろう予定調和を、それとなく崩してくる物語の流れが上手い。バンパイアであるマリアの不老不死を狙い利用しようとしている十文字一族との智謀知略に富んだストーリーがメインになるのかと思いきや、真の敵は別。アンチよりも信者が恐いよね、という展開になる。

作者自身が、「十文字篤彦が主人公みたいになった」なんてコトを書いている通り、篤彦のキャラ掘り下げが熱かったなー。読んでる途中はもう篤彦の動向ばかり気になって仕方なかった。実に切ない生き様だった。マリアへの信仰/幻想が暴走し、脳裏に描いていた理想のマリア像と現実のマリアとの差違を受け入れられない切なさ。これは…本田透に喪男認定されるに値する人物ではないだろうか。社会的/処世的能力の高さに反するかの如き幼さ(主に女性への幻想)の持ち主というのがな。実に生々しくていいわ。

いやー、それにしても徳弘正也の絵は下手過ぎる。個人的にはカイジよりも駄目な絵。しかも何年も描いてて全然成長しないってのが凄い。もう固まってるんだろうな。それに加えてギャグが下品。「シェイプアップ乱」って、連載当時はジャンプのお色気担当だったんだろうか。あり得ないわ。画力向上とかよりも、ストーリー/内容を熱くするほうに尽力してるタイプなのかな。

■6月25日(水)/雑文

・「DMC」の映画ってどうだったんだろうか。クラウザー2世役の人、あの人はちょっとずるいと思ったよ。だってクラウザーって白塗りやらのメイクで顔の骨格が大きく異なってなければ基本誰がやっても原作と激似に出来るじゃん。「Lに引き続き凄い似てる!役作りに真剣!」とかそういう評価されそうじゃん。

・「オトメディウスG」の発売日も決定したのか。9月。案外早かったなーという印象。「雷電4」同様9月で、夏の終わりはまた楽しみなゲームが増えたな。RPGラッシュも開始真っ最中な頃合だろうし。

・ネットカフェでどの漫画読もうかなーと本棚眺めてる時に気付いたコトに、大長編はそれとなく避けちゃいがちって事実。面白いかも知れないのに長いってだけで敬遠しちゃう。これはなー、どんだけ「グラップラー刃牙」面白いよとか言っても長いだけで読まない人は読まないだろうなーと考えちゃうな。

・連載なんかを追っていれば常識レベルで把握してるコトすら、未知作品では分からないってのもある。ナンバリング関係のコトで。数ヶ月前にカイジを読んだ時、「賭博破戒録」と「賭博堕天録」、どっちが時系列/連載的に先だったのか後だったのか分かんなかったし。巻数リセットの弊害を身をもって痛感した。知らない人は「グラップラー刃牙」「範馬刃牙」「バキ」の三つ、どの順番で読めばいいのか分からないだろ。

・あー、もう6月も終わりそうだ。今年も半分が過ぎてしまうのか。幼稚園時代の一週間ぐらいの速度だよ。

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■「BIOSHOCK」(06)/XBOX360/アクション/スパイク

コナンドイルのクラシックな冒険小説を読み進めているかのような未知への高揚を感じさせる世界観の中に、突如アメコミ全開なハゲマッチョデザインで登場するラスボス・フォンテインとの決戦。

「フォンテインが中央の機械にいるトコロを注射器でアダム吸収」→「フォンテインと戦闘」、これを繰り返す。戦闘は3回ある。攻略法が見えたら案外簡単に倒せるのであった。今までゴリ押しで進めていただけあって最初はそれが通じないコトに臆してしまったけど、行動パターンが分かればラク。

まず、ある程度距離を取る。フォンテインの動きは、「プラスミド攻撃→直後に突進」というのが基本で、プラスミド攻撃をしてきたら横に避ける。すると直後の突進もセットで来てプレイヤーの横を通過していくので、振り返って銃撃を浴びせる。そして次のプラスミド攻撃を意識しながら対応。この繰り返し。安全を買うなら、突進後の背に銃撃を食らわせるぐらいで攻撃は充分。他は回避への意識を優先。

フォンテイン、1回目は炎属性、2回目は氷属性&セキュリティボット(ボットシャットダウンパネルが室内にあるので使用して対処)、3回目は雷属性&スプライサー無限沸き。スプライサーは無視。3回目が一番激しいので、グレネードはこの段階まで取っておくのが良さ気。

室内には体力回復装置もあったりするんだけど、そこは利用しないで中央の広い場所で戦うのが自分にはやりやすかった。

エンディングは至ってシンプル。少女達を海底都市から解放して太陽煌く地上へ。偽りの「家族」の記憶を植え込まれていた主人公だけど、彼女たちの存在のお陰で「家族」を得たに等しかった、という感じかな。

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■WJ30号/連載

■トリコ
「トロルコングの肉は筋っぽくて食えたモンじゃねえ」
そうだったのか。「捕獲レベルが高い=美味でもある」ぐらいに思ってたけど、単に倒すのが面倒なだけで旨いワケじゃないのか。いや色々と旨いものを食べている美食家のトリコ的には食えたモンじゃないだけで、食材レベルとしては上位だったりするのかも知れない。

トロルコングのボスとの決着は上手いなー。ワニが無知故に歯向かってきたのに対して、知能/判断力が高い猿は降伏させて終了。バトルで伸して終了というのばかり繰り返されると読者も飽きるし。

■NARUTO
随分昔に散ったジライヤに対するお通夜ムードが何故か今になってようやく描かれる。サスケやイタチの話で忙しかったからなー。作中ではそれほど時間経ってないのか。毛の生えたカエルの背中の暗号についてはまだ解き明かされず。

もうすっかりパワーエスカレーションの犠牲になって出番がなくなっているイルカ先生がここぞとばかりに登場。昼登場してラーメンに誘って断られ、夜も登場。溶けかけているアイスをちゃんと二つに割れるのは忍者ならでは。僕ならあのアイス、変な割れ方させちゃうな。

■ONE PIECE
「わっしが出ましょう すぐ戻ります ご安心なすって」
大将は黄猿が出陣する様子。いつになくヒゲの描き方が雑に見えるんですが、尾田先生時間が無かったのかなあ。黄猿の容貌は、浮浪者路線に期待したい。

ドフラミンゴも久々に登場。オークションであのマークが出ていた時点で気付く読者は気付いていたんだろうか。時代はスマイル、なんて語っていてインテリチンピラ路線でキャラを固めていくのかな。白ひげにぶつける海軍の勢力は、王家七武海。7名中何名来るんだろうか。勝敗の見えないバトルですが、肩書きの凄味からいってラスボス候補の白ひげが勝利して欲しい。白ひげの二つ名、「世界最強の海賊」だっけ。そんな説明は凄すぎる。森博嗣小説の登場人物紹介に「天才科学者」と出てくるあの感じ。

シルバー・レイリーズ、ケイミーの首輪爆弾をあっさりと外す。外して爆発するまでの僅かな時間の間に遠くへ投げる、という真正面からの早業。覇気、ユースタス・キッドやトラファルガー・ロー達にも無造作にぶつけていたっぽい。

キッドとトラファルガーも能力者。キッドは「反発(リベル)」で向ってきた弾をそのまま弾き返すという現段階では至って面白味のない能力。トラファルガーは「ROOM」でサークルを作り、「シャンブルズ」でサークル内のモノの位置を入れ替えるっぽい能力。ローが海軍兵の首切った時は「殺った!ついにこの漫画で殺った!」と興奮したんですが、その後首だけ状態で喋っている兵隊を見た時は「不死身!出た!不死身出た!得意技!不死身出た!不死身!これ!不死身出たよ~~!」と更に興奮。

■BLEACH
浦原喜助が藍染黒幕の件を伝えようとしても、聞く耳持たん状態で終了。お前の話は一切聞かない。これが藍染100年暗躍しててもバレずに済んでいた真相。冤罪は恐いわ。藍染もノウノウとドンペリ堪能して1世紀過ごしていたんですね。

夜一は色黒キャラなので、普段はベタ塗りで済ますレオタード的な衣装をトーンで表現すると、脱いでいるかに見える。わざわざそんな誤解させるようなトーンワークをする久保先生。いやらしい人だ。

■銀魂
「担当に『MGS4やりたいから原稿早めろ』と言われた。そんな急かされ方初めてだ」(巻末コメント)
時期が時期なのでDQN担当かと思えてしまう。そう思わせるのが目的なのかコレは。

■アイシールド21
「帝王のチャージ アメリカンフットボールの原点や………!!」
ドレッドが危険を察知した大和の奥の手的なものが公開。掴まっても、相手を引きずりながらでも進む。

振り切られたセナ、再び大和に追いついて、乙女のようにユニフォームをちょこんとつまむ。そんなつまみ方されたら同人誌でカップリングされると焦った大和が遂に右手を使用。汗、そしてモノローグで焦ったりと劣勢描写が一気に増えて大和が簡単に落ちてきていますが、まだまだこれから。フリーザも手を使ってサービスタイムは終了と言ってからもガンガン魅せてくれましたし。

■ぼくのわたしの勇者学
水上歩行だけは謎。力で説明がつかない。烈のようにシャカシャカ走ってるワケでもなく、ゆっくり歩いているし。

■バリハケン
3年が他校に瞬殺されているという意外な展開に燃えた。そして2.5次元とも言うべきレイヤーに萌えれる御手洗はオタクとしては半端モンだろー。世界番長のイメージ図で左端にいるのはインド代表でしょうか。鈴木先生はマニアックなネタを仕込んでくるのでこれはゲーメスト誤植が元ネタで、あえて、インド人を左にしたんだと思います。

■D.Gray-man
ちょっと油断してるとワケが分からなくなっているのがグレイマンなんですが、ラビと神田はこれ薬品か何かで幼児ボディになってるのかな。数週前からそうだったけど、デフォルメ絵で濁しているのかなぐらいに思ってた。

■魔人探偵脳噛ネウロ
ジェニュインが初期に比べて相当な勢いで乳を強調しているのですが、男ってオチなんじゃないんだろか。ひ弱なおじさんって、葛西自身を指しているのかな。そこはひ弱じゃなくて火弱でしょ。

■サムライうさぎ
「昔の自分に似てる奴ってのはやはり… 傍から見てて痛々しいモンかね?」
講武館師範清木清左衛門が宇田川伍助との試合を所望し出して纏め突入まっしぐら。そんな中、ありがとテニプリばりの暗号で母親が同居する日常エピソードが開始するという、焦りがあるのか無いのか分からないストーリー展開。

■ピューと吹く!ジャガー
黙っていれば美形なのに求道者として明後日に向ってしまうポギーはきっと真面目過ぎて危ない。実に危ない。人間賛歌から人間嫌悪に、信者からアンチへと、極端から極端に走った仙水忍ニズムに類似した危うさを内包している。

■「BIOSHOCK」(05)/XBOX360/アクション/スパイク

最終エリア「ポイント・プロメテウス」に突入。ここでの流れは三つ。『ビッグ・ダディに変装するアイテム集め』『リトルシスターを護衛しながらフォンティンの部屋へ進む』『ラスボス戦』。

それ以外に、この段階で未解除の実績があり、それを今からどうにか出来るのかどうかで焦った。特に「研究博士(全ての分析を終わらせる)」というのに焦った。スプライサー各種、ビッグダディ二種、リトルシスターの分析は終了していたのだけど、タレット、セキュリティカメラの分析を怠っていた。それ専用の実績が無かったのでうっかり怠っていたんだけど、研究博士には分析完了が必要だった。タレット、セキュリティカメラは設置個数が決まっているので下手したらもう解除できないんじゃないかと。今までのステージを再び練り歩いてセキュリティカメラを激写、しかしタレットが足りなそう。結論から言うと、「ポイント・プロメテウス」にあるタレットだけでどうにか撮影マックスまで辿り着くコトが出来る。しかし…このステージに突入した時点で気付かずにタレット破壊(&ハック)してたら解除できなかったろうな。危ないわ。実に危ない。

他には、「発明の熟練者(100個以上のアイテムを発明する)」というのも相当手こずった。アイテム開発用の素材探しで敵を求めて既存ステージ徘徊しまくり。雑魚が殆ど出てこなくなる、イコール雑魚からの素材が入手できないのでこの実績も行き詰るのかと不安になった。発明トニックは「才気ある発明」「発明の才能」両方セットしておいたほうが良さ気。

んで、改めて「ポイント・プロメテウス」。

ビッグダディ変装用アイテムはアチコチに点在してるんだけど、上記理由で既存ステージだけじゃなくこのステージも舐める様に歩いたのでそんなに探すのは苦じゃなかった。リトルシスターを護衛しながらの後半も、リトルシスターが死んでも新たに叩けば出てくる上にデメリットは無さ気だったので問題なし。

しかし、ラストバトルで挫折しかける。このゲーム、死んでもすぐリスタート出来て、しかも相手に与えたダメージも残っているので全くゴリ押しで進められていた。そんなゆとり仕様なのに、ラスボス戦に限っては、死んだらボス戦の頭から再開になる。3回ぐらいリトライして、回復アイテムも使い切り、どうにか倒したと思ったら、数段階ある最初の段階を倒しただけだったのを知り、そっと電源を切った。

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■仮面ライダーキバ感想 第21話「ラプソディー 指輪の行方」/特撮

第21話の見どころベスト3は以下。

●3位:フランケンシュタインの人
そういやまだ怪物モードの姿見せてなかったな。大ちゃんと何となく被っているので出すタイミングが難しかったんだろうか。子孫を産め発言で一気に引かれているのに驚いた。キバ世界の女性は難しいな。何でもアリかと思ったらいきなり常識的になる。

そういや麻生母の口調がぶっきら棒というのに今まで視聴しててまるで意識が行ってなかった。キャラ付けされてるんだと今回ようやくそういう気付いた。21話にもなって。元々下手な感じの演技の人なのでそっちにばかり気がいって、その辺が自分の中で埋没していた。

●2位:麻生母揺れる
ここに来て音也に惹かれている様子が前面に。音也は音也で相変わらずな諸星あたる的ライフスタイル。まさに80年代。

音也、前回でファンガイアのクイーンとのエンカウントで運命的描写になっていたのであっちとくっつくのかなあ。渡がキバ化できるのもハーフなら納得がいくし。クイーン、現代で登場する際、自分の種族至上主義の名護さんに、「昔の私みたい」なんて言ったりするのかなあ。

●1位:名護さん合コンに参加
名護さんは登場するだけでニヤけてしまう卑怯キャラ。豆腐売りなんて小ネタが霞んでしまうぐらい、名護さんは映っているだけで面白い。何から何まで何様だよ。何故、腕を組んでいる。そしてファンガイアを変身後5秒で見失うのも、名護として順当。

  • Genre:

■太王四神記感想 第12話「戦いの準備」/ドラマ

「ホゲの率いる兵士は全て私の民。民を見殺しには出来ません」(タムドク)

民の命がかかってるので簡単には軍を用いたくないタムドクに、百済への進行許可を求めるホゲ。タムドク「策は?」ホゲ「龍の魂、虎の心臓(意訳:勇気でゴリ押し)」。それでホゲに喝采する筋肉主義の貴族連中。高句麗内部をまとめるのも相当骨だなコレは。
そして後日、自分が囮になってホゲの百済侵攻を有利にしようとする考えを老け顔玄武に伝えたトコロ反対され、それに対して上記の台詞を語るタムドク。このシーンは玄武の人も案外と大局観に欠けてる感じに映った。そんなコトしてたら神器集めバトルに負けちゃうよ的な主張してる辺り。

チュムチの協力を得る為にタムドク、チュムチの斧10手を回避する勝負。「30手」「2・3手でも怪しいですね」「では10手」。上手いコト値切ったな。斧回避のシーンでスローがかかるのはどうしてもゲーム演出に見えてしまう。タムドクの避け方もイナバウアーめいててえらい大げさ。しかもこれは作成側としても見どころなのか、前回のラストも超のけぞり回避だったな。

目覚めたキハ、炎を以前に増して強く点けれるようになったけど消せなくなった様子。前回お腹押さえていたけど、妊娠してそういう変化が起きたのかね。他に変わった点として、ホゲに対する態度もまた以前に増して冷酷になったような。そのキハとホゲのやり取りが面白い。キハのあまりの冷たさに笑いそうになる。ホゲがメッチャ弱い。苦笑いして場の空気を解そうとしているホゲの弱っぷり。虎の心臓どうした。

タムドクを一目見ようと夜中に宮殿に忍び寄るキハ、タムドクがスジニの前でニヤニヤしてるのを目撃。超恐い顔して目撃。宮殿には一緒に笑える者がいない、タムドクがそう言っていた昔を思い出していたのだろうか。一緒に笑える後釜を見つけていた、そう思っているのだろうか。このシーンはいい感じで神話時代を再現している。今後スジニへ嫉妬するのかな。そのスジニは頻繁に酒飲んでるらしい。未成年の飲酒描写に違和感を覚えつつも昔の話だしそういうものなのかと慣れてきた。が、毎日飲んでるっぽいのには驚く。いつからそんな飲んだくれ属性が付いたんだよ。

後半では戦いの前哨段階としてのタムドクの知略が炸裂。ホゲ軍の開戦スタートを遅らせる為に百済の遠いほうへ誘導させる。騎馬隊の信望を得つつ実際は騎馬隊をも利用しているのは少々邪悪にも見えましたけど。

■「BIOSHOCK」(04)/XBOX360/アクション/スパイク

次に訪れたエリアは「フォート・フロリック」。ここでは芸術家のコーエンのお使いでたらい回しにされるコトに。コーエンの四人の弟子を殺害してその死体を写真に撮り、中央ホールに飾る。必死の思いで死体写真で作品完成させるとコーエンが華々しくホールの大階段を降りてきてこのエリアの目的は達成。コーエンが登場するシーンはコミカルながらも攻撃を加えたくなる。お前が完成させたんじゃないだろ。ここで絵に攻撃を加えると、解除できない実績が発生するのでグッと我慢しましたが。

「ヘファエストス」ではラプチャー管理部に突入する為に電磁パルス爆弾の材料集めに。ちょっと迷ったのがニトログリセリンの入手方法。事務室の机にスイッチがこっそりあった。気付かずにガンガンガラスを叩いたりしてたよ。

「ラプチャー中央管理部」ではいよいよライアンと御対面。煙に巻くかのような観念的な物の言いっぷりといい、主人公がやってきても室内でパターゴルフやってて余裕たっぷりな件といい、ボスの風格たっぷり。そしてどんな激しいバトルになるのかと思いきや、イベントで一方的にこっちが殴りつけてライアンを殺して終了。ムービー観てたらそのままカコンと実績解除された。拍子抜け。マジか。
そして通信相手かつ唯一の協力者だと思われていたアトラスが本性を露に。声も変わって自分はフォンテインと名乗り出す。主人公はフォンテインのコマに過ぎなかった。主人公の記憶もまた、フォンティンに刷り込まれたものだったという展開に。これはいいな。燃える。墜落事故以前のジャックの人生の記憶すら植え込まれたものだった様子。古典的なネタかも知れないけど、不意打ちでくると感動するな。

警備システムがワラワラ作動し出してどこに逃げればいいのか分からずに何度も死んでると、リトルシスターが手招きしている場所を発見。そこに突入してエリアクリア。

少女たち(解放されたリトルシスター/或いはリトルシスター化を逃れた連中かな?)の沢山いる隠れ家を越えて、「オリュンポス・ハイツ」に突入。「オリュンポス・ハイツ」そして続く「アポロ広場」ではロット192なるアイテムを入手するのが目的。ロット192によってフォンテインの洗脳を解いて、いよいよラストステージっぽいトコロに突入。

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■6月20日(金)/雑文

・「雷電4」がXbox360にて9月発売の知らせが。ずっと「シューティングゲーム(仮)」となっていたモスのゲームがこれだったのか。不意打ちで嬉しい情報だ。

混同されがちかも知れないのですが、「雷電」と「ライデンファイターズ」は別シリーズ。「雷電」のほうがよりクラシックで無骨な作り、しかし重厚感では上、というのが僕の触感認識。ああ、360はシューターホイホイだな。

■今週の範馬刃牙感想/連載
烈が克巳を持ち上げまくる。「いやー、大会の時は『3000年前に通過している!』だの言ったけど実はあの時マジで冷や汗モノだったんだよ、マッハ突きアレ凄いよあんた」。だいたいそんな大意の台詞を言い出す烈。そ、そうなのかよ。
いや2000年だったかな。克巳の時だけ千年加算してる「通過発言」だったような。烈は克巳を他の連中よりも千年先に行ってると評価してるんだよ。

克巳のアドバンテージとしてスピードがクローズアップ、そして郭海皇が克巳の特訓相手になりそうな流れに。郭がここで再登場する展開になるのか。何気に楽しみだ。「ボクサーもどきに遅れを取った貴様に教えるコトなど何も無い」なんて言い放ってくれないかな。克巳呆然。あれ?ボクサーに負けたコトあったっけ?と己の敗北履歴を検索。んで烈がフォロー。「マホメドジュニアに敗北を喫したのはこの男とは別人です」。

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■福本伸行「無頼伝涯」全5巻/少年マガジンコミックス

全5巻。打ち切りだったそうですがストーリーに破綻を感じさせるコトもなく見事に纏まっているトコロに福本先生の技量を感じる。これは打ち切りとは思えない。円満終了、描きたいコトを5冊でコンパクトに描き切った作品にしか見えないんですけど。

従来の福本作品の大きな特徴である心理描写/駆け引きネタも勿論あるんですが、少年誌掲載を意識してかアクションシーンなんかに力を入れているのを感じた。舞台もグルグルと変化して先がどうなるんだろうかと読み手に興味を喚起させる構成は相変わらず上手い。舞台として、えぐいのが私立の少年矯正施設である人間学園。これは確かに少年誌では受けない。やってるコトがほとんど同じ男塾は笑えるのに、人間学園はヤバ過ぎてアウト。軍国チックな思想をどうアウトプットするかでこうも変わってくるのか。こんなの少年誌で連載していたのか福本伸行は!という具合に、違う意味で笑えてくる。

悪役に魅力を感じさせるのが福本漫画ですが、当作品では大ボスの平田よりも人間学園の澤井がイイ。単なる狂人ぶりが熱かった。狂ってそうでも実は、それっぽい倫理的フレーズに無思考で流されてない、経験と検証を重ねて考え抜いた果てに辛辣な人生観を有しているのが福本漫画の悪役なんですが、澤井は単なるキチガイなのが新しい。澤井も稀にいいコト言っていたかも知れないが、忘れた。

『孤立せよ』というテーマ。主人公の涯のスタンドアローンなスタンス、これが個人的には好ましかった。孤独を好むというのは、分かるな。作中でも涯が、汚いアパートでの生活を、充実/満たされていたと語っている。傍から見たら寂しいんじゃないかと判断されそうでも本人が満足している状況というのがある、というのは分かるな。汚いアパートで夜中に三国志を読んでいる涯の満足そうなコマがこの漫画で一番印象深い。この辺もまた、少年誌でやっちゃ駄目だろ的なネタなんだろうけどさ。おんぶに抱っこを友情という奇麗事にすり替えてナンボの少年漫画でしょ。

■秋川せな「プチディーバ」/DVD

「セナギャラクシー」に引き続き、秋川せなのDVDを観た。これもジャケット通りの内容で十全の満足を得られた。フィクションのランブルローズですらここまでやらないだろ的なアウト感がある。衣装やシチュエーションのアイデア出しした人は僕に匹敵する変態だと思った。

股間の際どさは今作も健在。これいいんだろうか的な映像が延々と続いている。剃り処理は「セナギャラクシー」よりも甘く、妙にマニアックだ。剃って30時間後ぐらいに撮影しました的な微草原感がかえってヤバい。

全体的に、「セナギャラクシー」をエスカレートさせた感じで、秋川せな作品にちょっとでも興味を持ったらこれ1本で充分かも。まあ、僕は露出面でまだ控えめであろう旧作含めて全部揃えたいぐらいの気持ちになってしまったんですが。

全チャプター、ほぼ全てハズレ無しなんですが、とりわけ気に入ったのはパッケージにもなっている変則ボンデージ風コスチューム。バストトップはシールのみ。縛りで乳の半球フォルムが強調されているのがイイ。大胸部根元を縛り上げるってのは乳の形/張りを良く見せるアンサー。そして股間も紐一本クラスのみの大変な事態になっていて、これは到着点の一つ。このチャプターに限らず全編通しての第一ゲートの見せっぷりは大丈夫なんだろうか。あー、秋川せなはマジでやり過ぎなのでAV行きが決定してるんじゃないのかと思ってしまう。

■秋川せな「セナギャラクシー」/DVD

これは当たりだった。賞賛と逮捕に値する内容だった。ジャケット画像が最大エロスという作品が多い中、中身がそれを凌駕しているのが素晴らしい。

秋川せなの武器は、大きく二つ。パッケージの通りの「セルフ食い込ませ」、そして「セルフ乳揉み」。サブウェポンとして「透けポッチ」も。制服・私服・メイド服・ちょいビッチ・包帯・コスプレセーラー服・ナース・ベージュ水着など衣装に関してもレパートリーに富んだ全8チャプターで、基本武器は上記の二つ。特に「セルフ食い込ませ」は容赦が無さ過ぎて、これは逮捕に繋がるのかAV出演への布石なのか判断できない。ていうか、AVだと確実にモザイクが入っている領域まで見せちゃっているのが良い。裏ジャケットでもハンパじゃない画像があるんですが、そのままの内容だった。剃り跡も隠す気無し。

全編に渡って二つの武器を駆使しまくっているのですが、メイドコスプレとナースのチャプターが特に良かった。メイドコスプレは手ブラ乳揉み、ナースはビキニ紐を口で引っ張っての食い込ませが良い。うっかり口から紐外れたら、勢いで股間が丸出しになるであろうギリギリ感。撮影時にはうっかりやってそうだ。ていうか全編撮影時にはアウトな映像も出まくっているんだろうなと思わせる際どさ。久々に購入して良かったと思った着エロDVD。着エロで済ませられないかコレは。

■「BIOSHOCK」(03)/XBOX360/アクション/スパイク

続いて「ネプチューン・バウンティ」を探索。フォンテイン水産を管理するピーチを説得する必要があり、その為にはリサーチカメラで指定スプライサーを撮影する。カメラを入手してからは指定キャラ以外もパシャパシャ撮影しまくり。超カメコモードになった。

ここ「ネプチューンバウンティ」ではロージーというタイプのビッグダディが登場。前のステージで登場したのはバウンサータイプで、近距離ドリル装備。ロージーは射撃攻撃タイプ。ビッグダディって、こちらが攻撃仕掛けなかったら相手も仕掛けてこないのか。安全だ。それでもドア開けた先にいきなりダディが立ってたりしたら『おわ!』と驚く。結構ランダムにいたりいなかったりするので、油断しちゃう。そしてビッグダディとリトルシスターの様子を見てると何だかほのぼのするな。リトルシスター、見た目はバンパイアハンターのアニタを更に陰気にした感じの不気味クリーチャーなんだけど、声が透き通ってる少女というのが状況のえぐさに拍車をかけている。

指定スプライサーを撮影してフォンテイン水産に戻るも、ピーチとは結局バトルに。ワケも分からず立ち回っていたら倒していた。ていうか雑魚に紛れてピーチもウロウロしてたというのに気付いてすらいなかった。その次の短いステージである「密輸業者のアジト」でアトラスの家族の乗っている潜水艦がライアンによって破壊されるイベントが。ライアンが海底の楽園ラプチャーを今のラプチャーに変貌させた人物らしい。

続く「アルカディア」「ファーマーズ・マーケット」では、何だかんだあって潜水球発着場に入る為にアイテム集めをするコトに。3種のアイテムをそれぞれ必要個数。酸素カプセルはファーマーズマーケットの養蜂場、蒸留水は市場、残り1種はアルカディアのローリング・ヒル下層辺りに。ああ、アルカディアから登場するフーディーニ・スプライサーが実に面倒だ。ちょっとダメージ与えると消える。

あちこちに落ちている音声日記からの情報だと、リトルシスターはラプチャー内の子供達を変質させた存在らしい。科学者の苦々しい葛藤や、少女の母親が変わり果てた娘の姿に驚愕している様子を収めた音声ダイアリー。断片としての個々人の細切れの情報で、過去に起こった悲劇を浮き彫りにさせる手法は上手い。

■WJ29号/連載

■チームG59上!
「テイルズオブヴェスペリア」、ジュディスとレイヴンが公開。ジュディスの80年代っぷりはイイな。そしてレイヴンがあまりオッサンしてないのが日本的。洋ゲーレベルの容赦の無いオッサンみたいなのは流石に無理か。「ケイン&リンチ」とか、プレイヤーキャラのオッサンが汚過ぎるし。あれ浮浪者じゃん。

DS版「DQ5」ではデボラが公開。これが第三の選択なのか。天空の種馬にはならないという選択こそが第三の選択だろうと予想していたのに。

■ONE PIECE
天竜人殴って会場が混乱/混戦に。皆がパニックな中で落ち着いているのが何名か。トラファルガー・ローやらレイリーやら。レイリーはまたもや覇気を公開して一瞬にして兵隊を気絶。覇気ってのは訓練で獲得できるものなんだろうか。ハンターの念みたいに覇気習得エピソードとか出てくるのかなー。

「誰を捕まえたかったのかは知らねェが まさか天竜人がぶっ飛ばされる事態になるとは思わなかったろうな」
トラファルガーによると、元から海軍がオークション会場を囲んでいた様子。掴まえたかった誰かってのは、まだ出てないであろう斧持ったおかっぱかのう。ていうかあのおかっぱはいつ出るのか。もう出てたりするのかな。トラファルガーがそうなのかも知れん。あのクマの中身とかも怪しいな。

■NARUTO
サスケが椅子に座るコマで笑った。まあ、最初は椅子に座った絵だとは思わなかったんだけど。椅子に座ってる誰かが腹に刀刺されたコマかと思った。ただ座るだけでこんな効果線はいらないだろ。

「水影様…いやマダラさん」
鬼鮫登場、トビの素顔を見る。水影って誰? 初登場の名前なのかな。トビだったりマダラだったり水影だったり、謎が多すぎる。省略バトルで済まされていた尾獣戦も鷹チームが狩るのならじっくり描かれそうだ。

■キン肉マン
「ギ…ギブ…アップ…」
ゆでたまごは凄いわ。そこでギブアップするんだ。ギブアップしてその後何もフォローないじゃん。しかも3コマ後にはバッファローマンに蹴り入れてるじゃん。

29周年で29号に掲載のキン肉マン特別読み切り。ロビンマスクやテリーやウォーズマン等、人気のあったレギュラー勢の顔見せ技見せ紹介な内容の読み切り。そんな中でウルフマンが浮きまくっている。ウルフマンて。超人(あるいはCHOJIN)の中でも結構どうでもいい存在でしょ。それとも2世では活躍してたりするの?

■BLEACH
鉄裁の「飛竜撃賊震天雷炮」を「断空」で防ぐ藍染。断空の絵はなかなか良かった。鉄裁は誰も驚き役がいないので「副隊長が自分の鬼道を止めた」と自分で説明しています。副隊長とかそんな肩書きに捉われてる感じでしょぼそうなキャラに見えてしまう。虎丸や富樫のいない世界も大変だ。

崩玉登場でこの過去編もそろそろ終盤かなー。藍染が黒幕ってのが100年漏れなかったという理由付けがやはり欲しいな。

■ぼくのわたしの勇者学
ネコと会話している冒頭から始まりウホ語といい、密度のある面白さだった。ビーフ芹沢抜きでここまで面白いとは予想外だった。

■バリハケン
ラスト、普通に負けたのに笑った。どうやって勝つんだよ/どういう強引なやり方で残り数コマで逆転するだよ、そんな風に思ってたら敗北して終了。だいたい女装して追い上げたコトになっていた時点でも面白かったのに、こんな終わり方は卑怯だ。読み返してみたら負けても別に覇遣組解散とかじゃないのか。

チキンガンって、全方向押し掛け女房な内容のあの読み切りか。チキンガンで連載持ちたかったのかなー。それとも単行本に収録しますよ的伏線ですかコレは。

■こち亀
「あまりに知性に欠けていないか?」
これはひどい。『湯けむり(C)To LOVEる』という不要なクレジットで矢吹先生を読者に喚起させておいて、そこに知欠というネット造語を彷彿させる台詞を紛れ込ます。これはマジでひどい。32年もやってるベテランだけあって、逃げ道たっぷり用意した虐めだ。

チラリズムに色気を感じる小学3年生とか、ネタなのかある程度マジなリサーチなのかすら分からん。入浴シーンよりは水着出勤のほうがシチュエーション的にエロいが。女体盛りは河下先生の画力で見たいです。

■PSYREN
「言っとくがそろそろもう一度プロポーズをするぞ」
イアン可愛いな。影虎が22回なのに対して12回という控えめさも可愛いな。

現代に戻ってきての特訓&情報整理編。イアンがサイレンドリフトでないというコトで、サイレン世界とは無関係なサイキッカーの存在している様子。カードの度数はゲームの難易度によって減りが変わる。呂布クラスのボスが鎮座しているステージにばかり突撃してれば3回ぐらいでクリアになるのかな。

■魔人探偵脳噛ネウロ
チー坊、脳を破壊して自殺。ネウロなら容赦無用だけど人間連中は血族だろうが直接殺すとも思えないし、この決着が確かに相応しいかな。炎に包まれて自爆のシシオのように。

■ピューと吹く!ジャガー
チムリー、額のアレはハチマキではなく、シワなのか。目を大きく見せようと見開いて額にシワ寄せている女という演出なのか。腹思いっきりへこませている女性の画像を思い出したな。

■太王四神記感想 第11話「天の裁き」/ドラマ

「どうしたら、立派な王になれるでしょうか?」(タムドク)

カウリ剣執行。執行者はホゲ、だったのが土壇場でキハが剣を奪ってタムドクにブッ刺す。キハが細工して炎で剣を消し炭にするのかなーと思ってたら、そのままブッ刺す。細工し終えてから刺したんだろ、と思ってたら、『私もお供します』等とモノローグり出した。殺すつもりで刺してるよこの女。自分が殺して自分も死ぬ的思想か。まだ11話なのにそんなに思い詰めるな。

突き刺さった剣が発光して崩壊、タムドク生存。奇跡にも程があるんだけど見ててカタルシス。しかしカタルシスも束の間、その後ヨン・ガリョ連中は「あれトリックだよトリック仕掛けてたんだよ」と身内集会。まあ、そこで諦められちゃ話が面白くならないからな。

火天会大長老は、キハに「お祓い」を仕掛けて太古の記憶を消そうとするも、キハは意識不明の寝たきりに。寝たきりキハ、熱波を発しているようで周囲がサウナ状態になっている様子。最初は単に自分の録画環境が脆弱ゆえに再生映像が歪んでいるのかと思ってたら、演出でした。ホゲがキハを見舞い、寝ている隙に淡々と想いを語るへタレぶりを発揮。ホゲの不器用さには目を見張るものがあるな。以前も突然己の胸をはだけて「刺してみろー!」と言い出したコトがあった。

ホゲって神話時代に該当キャラいないよなー。ひどい除け者だなコレと最初は思ってたんだが、実は逆で、神話時代には存在してなかった異分子ゆえに神話時代の悲劇を繰り返さない流れを作る重要な役割りを担うコトになる。ハズ。救われなかった前世キハを、現世で幸せにする存在。だから今はへタレでも、いいコトある。ハズ。

パソンが鍛冶能力をアピールする為に自作の甲冑をつけて、弓を自分に撃ってみろというシーンで、将軍が本当に撃ったのに笑った。駄目だろ。顔とか手とか露出してる部分もあるだろ。

キハが意識を取り戻して目覚めた時に、サリャンが動揺してるっぽかったのが可愛かったな。それ以外、キハに大長老が弾かれるシーンでも、倒れかけるキハを抱きかかえたり。メインストーリーではないこういう瞬間が、同人魂への燃料となる。

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■「BIOSHOCK」(02)/XBOX360/アクション/スパイク

2章の舞台である「Medical Pavilion」を突破。

緊急アクセスコントロールのスイッチ操作に必要な鍵を得る為に、鍵の持ち主であるスタインマンを探し出す、というのがシナリオ上の目的。ハッキング初体験だったり、エレクトロボルト以外のプラスミド(魔法/超能力めいたもの)を入手したり、まだ軽くチュートリアルめいた部分は多かった。獲得できるプラスミドは、インフェルノとテレキネシス。インフェルノは通路を塞ぐ氷を溶かし、テレキネシスは敵が投げるグレネードをキャッチ&壁破壊に使用で、両方ストーリーを進める上で必要だった。現段階ではプラスミドを二つしか装備できないので、「エレクトロボルト&どっちか」状態。電気は利用頻度が高くて外しにくいな。

気の触れた外科医スタインマンを退治。気の触れた、というか登場する敵が皆発狂してて好戦的なので、スタインマンが際立っているというコトもなく。鍵を入手してアクセスコントロールのトコロへ戻る道中で、ビッグダディ&リトルシスターと遭遇。2回遭遇して、一回目はダディは既に倒されててリトルシスターをハーベストするかレスキューするかの説明。レスキューだろ。んで、2回目の遭遇ではダディと戦闘する必要があり、想像以上の硬さに驚く。こちらが死んでも特に問題ないので(再開もラク)、ゴリ押しで倒す。

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■「あつまれ!ピニャータ」総括/XBOX360/シミュレーション/マイクロソフト

庭を成長させるシミュレーション。やっと訪問した可愛いアニマルが生態系の餌食として食われる様を見たり、時に生物学を無視したキメラを配合して神を冒涜したり、孵化する瞬間の卵にダメージを与えて奇形アニマルを作ったりする、そんなゲーム。

独特のゲームであった。初めて起動させた時も独特だとは思ったけど、当時はどの360ゲームも独特に思えていた。360ユーザになって暫く経ち、ある程度3D主体の今日日のゲームにも慣れ、ゲーム間の類似性も見えてきた中で、改めてプレイしてみたら、相変わらず独特だった。どこにも属してない。浮いてる。ピニャータはもうピニャータというジャンル。

内容を理解出来てきてからは色々楽しくなった。陽気な雰囲気でラクラクーなゲームに見えそうだけど、結構覚えるコト多いわ。そして個人的にはローカライズが丁寧だなーと感じてそこが好感触。ペット屋のひどい口調が最高だ。このひどさをどうしても伝えたくて動画探したんだけど見つからない。マジでだるそう。こんな店員いちゃ駄目だろ的面白さ。これは結婚したい。元々ああいうキャラなんだろうか。

前半はワケも分からずに我武者羅、後半は実績を意識してプレイしてた。そんな感じで、どんなプレイでもオッケー。楽しめた。

■板垣恵介「範馬刃牙」13巻/少年チャンピオンコミックス

『現代の盾と 古代の矛 本日は矛盾せず………… 矛の勝ち』

烈海王VSピクル決着、ピクルが脱走するまでを収録。

ピクルの構造が現代人とは異なっており、とりわけ頚椎がえらい太いというのが博士から語られています。博士、人が悪いよ。そんな情報を伏せていたなんて。バトル前には格闘戦士だろうがシマウマの一蹴りにすら敵わない、なんてコトを語ってて常識人モードだったのに。

烈の中段突きを上回るスピードでの突進によってピクル勝利。克巳のマッハ突きをも真正面から打ち破った超マッハ突きとでも言うべき攻撃、それを凌駕するピクル突進。ピクルは全てにおいて規格外ではあるけど、スピードという部分の強さに価値があるのかなあ。価値ってのは、刃牙の成長の糧としての意味で。オリバはパワーだったので。

烈が足を食われる衝撃の展開。全部食われる前に博士が麻酔でピクルを眠らせるのですが、片足食わせてから打つのかよ。博士、人が悪いよ。
いやーどちらかと言えば絶滅危惧種を食わせる博士なので、中国人一人ぐらい丸々食わせそうな気もするんだが。

ピクルが泣くのは「別れ」によるものらしい。倒した相手は食う/自己の生存の為に強敵との別離。てことは、悲しいが故の涙なのか。烈の強烈な一撃を初食らいした時にいきなり涙したのは、そこでもう倒して食うのがピクル内で確定していたってコトなのかな。

そういやこの13巻は、雑誌時には袋とじだったので立ち読み出来なかったフルカラーの番外編が収録されています。刃牙の日常、そしてピクルに惹かれているという締め。あんまこれ以降もそんなに惹かれているようには見えないんだが、勇次郎としか闘わないという自分の誓いを遵守しようとしてるんだろうか。ここまで立てたキャラと主人公が闘わないなんてのは勿体無いので無いだろうと思いつつも、板垣漫画の展開は見えないからなー。宿命/負けられない理由を背負っても負けるというリアリズムが板垣漫画。それと似た感じで、作り込まれた強敵が主人公と闘わないで終わるのもまた現実的だし。

■6月12日(木)/雑文

「ファミ通Xbox360」7月号の所感を書かないでいる内に、色々と情報が更新されているな。「テイルズオブヴェスペリア」「インフィニットアンディスカバリー」の発売日や「スターオーシャン4」の発表とか。和製RPGが増えてきているのは純粋に嬉しいし、それ以外の「Fable2」「マスエフェクト」等の海外RPGにもかなりそそられている自分がいる。

んで、僕個人の「発売楽しみランキングベスト3」は、

1:ケツイ
2:オトメディウスG
3:ソウルキャリバー4

かネ。最近積みゲー増加を阻止すべく自制心を駆使しているんですが、この辺りは発売日即購入クラスですな。RPGの前フリは度外視しての選出ですけど。「ソウルキャリバー4」は何だか最近になって自分の中で盛り上がってきた。著名作家がデザインしたキャラが皆女性キャラってのが面白いわ。ソウルキャリバーってカスタムキャラの楽しみもあるのか。非DLコンテンツだけでどこまで繊細なカスタムキャラを作れるのか分からないけど、そこも楽しみだ。

■今週の範馬刃牙感想/連載
烈と克巳のやり取り。中国4001年目か空手501年目か、そんなやり取り。空手501年目は中国拳法を導入、みたいなやり取り。独歩も言っていますが、一皮剥けたというか克巳は随分と丸くなったように感じる。このほのぼのムードがとにかく嫌な予感を読み手に抱かせてならない。順風蔓延な克巳を描くコトで、板垣文脈のコトだしこれは酷い落としが待ってるんじゃないかと思っちゃう。食われるでしょ。四肢中二本ぐらいは食われるでしょ、と思っちゃう。

このピクル編の着地ってどうなるんだろうか。比喩でもなく「食う」というのが描かれているので、ピクルは因果応報的に食われて終わりそうな気もしてきた。刃牙に敗北したピクルを範馬勇次郎が瞬殺で実際に食っちゃうカニバリズムなオチを思い浮かべちゃった。勇次郎が物凄い悪い笑顔浮かべて、「年季ものの塩漬けだったぜ」みたいな軽口叩いて。アインシュタインもどきの博士が、歴史的価値を有するピクルを一回性の美食娯楽で食っちゃった勇次郎に驚愕する絵が浮かんだんですが。どうなのかなー。

最終章である「範馬刃牙」に突入してからは、刃牙が苦戦した相手を勇次郎が瞬殺してその強さを強調するという構図は見せてないのでそんな展開は無いのかも。

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■「あつまれ!ピニャータ」(07)/XBOX360/シミュレーション/マイクロソフト

「色ちがい」関係は攻略Wikiでどうにかクリアした。何を食わせれば色が変わるのかなんて中々自分で検証できないわな。わざわざ海外のサイトを覗いて調べたんだけど、日本のWikiにも普通に載っていた。何たるコトか。1ピニャータにつき基本3色の変化をするのを知った。雑魚めいたワールムまで色ちがいがあるなんて思ってもいなかった。

サワーピニャータ関係もクリア。サワーピニャータ、トーテムがあるので追い払える(訪問されない)状態になっていたんですが、トーテムはいつでもON/OFF変更できた。これに気付かなかったら、「あれ?もう訪問させられないから詰み実績できちゃったんじゃない?」と、最初からプレイしていたかも知れない。

んで、ホースタチオを住人にするのに物凄い手間取った。馬な。パッケージでもセンターを陣取っている、いわばピニャータの顔とでも言うべき存在。残されている実績の中でも、このホースタチオから派生する実績が2つ残っていたのでどうしても必要なピニャータ。2つとは、「変化マスター」と「チューニコーンのちりょう」。訪問条件を満たしているのになかなかやってこない。条件、「草のエリアが50%」ってなってるけど、『これ55%なんかじゃ駄目で50%ジャストじゃないといけないんだろうか』とか『草じゃなくてのっぽ草なんじゃないのかこれってローカライズ関係のミス?』とか色々なコトを考えたよ。検証してないので実際はどうだったのかは分からないけど、のっぽ草ではなかったというのだけは言える。ローカライズ疑って済みませんでした。

何とか訪問してくれたので住人化、そして仲良し状態に変更させる。その後はハンターにひたすら狩り依頼をして馬を7匹まで増加、仲良しマスターにも。これでチューニコーンなるピニャータの出現条件もクリア。ホースタチオを変化させて「変化マスター」の実績解除、チューニコーンもどうにかゲットして「チューニコーンのちりょう」もクリア。チューニコーン、『治癒+ユニコーン』という日本語に上手くかみ合わせた駄洒落ローカライズなのかと一瞬思ったんですが、元々そういう名前らしい。チューンのほうか。

ここまできて、残す実績は50時間プレイ(ゲーム内時間で250日経過)のみだったのですが、この時点で220日程経過していた。何てコトだ。普通にプレイしてて40時間以上も費やしていたのか。あと数時間でコンプならやりましょう、というワケで最後の実績は放置で解除。僕としては世間で言われている程実績コンプは容易ではなかった。何はともあれこれにて終了。

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■甲斐谷忍「LIAR GAME」1~6巻/ヤングジャンプコミックス



6巻まで読了。

綺麗な絵のカイジぐらいに思って読み始めたんだけど、各ゲームのルールが複雑過ぎてちょっとついていけないものがあった。ネットカフェで何となくレベルで読んだのはキツかったかのう。不定期連載らしいが連載を追いながら一話毎に展開を予想したりして一喜一憂して楽しむのがイイ漫画なのかも。と思いつつも連載だろうと情報量に圧倒されて自分なら流しそうだ。

1回戦はシンプルで導入としても分かり易く適度の予定調和もアリでスーッと染み込んできたんだけど、3回戦に至っては細かい部分を読み飛ばすような勢いで読んだのでちょっと勿体無いコトしちゃったかもな。

神崎直が騙し合いのに巻き込まれる馬鹿正直な女子大生という設定なので、とにかくイライラさせて仕方ないキャラだったのですが、6巻まで読み終わったトコロでは十分アリになっていた。味方サイドの秋山深一、或いは敵役のほうの騙してナンボ的な思想のほうがすんなりと自分には理解できるワケなんですが、そんな中でのカウンターな存在としてこの馬鹿正直っぷりは際立っているな、と6冊読んでやっと思い始めた。

あんなに嫌な奴だったフクナガユウジが6巻終了時にはイイ具合に頼もしい味方な存在になっているなーと読んで感じたのは自分でも驚き。頼もしい、というのはちょっとウソだけど。「敗者→味方化」という旧来の漫画のテンプレートが、神崎の純粋さによって生まれていくのが新鮮。現段階では悪党なヨコタも神崎に溶かされて頼もしい仲間になったりするんだろうか。

■「あつまれ!ピニャータ」(06)/XBOX360/シミュレーション/マイクロソフト

遂に象ことエレファニラをガーデンの住人に出来た。説明書的にはラスボスっぽいポジションになっていたので軽く感無量。まああくまでも説明書的にってだけで、これ以上のピニャータも色々いそうなんだけど。先日マグレで出現させたドラゴンのほうが何だか隠れピニャータっぽいしさあ。エレファニラに高価なアクセサリーを付けまくって何とか「ピニャータの価値マスター」の実績を解除しました。解除した直後にこのゾウ売ったけど。デカくてうざいわ。カーソル近づけると無駄に振動するし。

今回は「ピグジープライズ」の実績解除に相当の時間を費やした。スワナナ(白鳥)とラッシュベリー(家畜のブタ)の交配によって生まれるビグジー。これを作るのが非常に大変だった。恐らくピニャータ中で最も面倒な実績なんじゃないかな。だいたい、白鳥とブタをかけ合わせる時点で神を冒涜しまくっている。神はどうでもいいとして、哺乳類と鳥類のミックスなんて生物学的に無謀だろ。美女と野獣的なシチュエーションを狙ったんだろうか。まあ、攻略Wiki見なきゃ決して知り得なかった発想だわ。

スワナナとラッシュベリー、双方のなかよしアワードを獲得した後(頭上にハート発動状態ね)、ジョイスイーツを食べさせてテンションマックスにして、「ナゾの家」をガーデンに設置した中で、二体をラブラブモードに突入させる必要がある。まず、スワナナにしてもラッシュベリーにしても、なかよしアワードを確立させるのが大変なピニャータであった。こんな実績が無かったら決して「なかよし」状態狙わなかったわ。スワナナはスイレンの花を3つ食わせるが面倒で(最初はスイレンそのものを食わせるんだと思ってて手こずった)、ラッシュベリーは腐ったモノを数種類食わせるのが大変。果物なんかを腐らせるのを待ってる間に死んだりしちゃってマジで面倒だった。何とか条件を満たしてやっと生まれたピグジーなんですが、生まれた途端に親のスワナナと喧嘩モードに突入して何だよソレと愕然とした。ていうかスワナナひどいわ。お前の子供だろうが。何てDQN親だ。マンションに鍵かけて1ケ月放置して戻ってきたら子供生きててビビるタイプだろ。ノリで子供作ったけど愛情ゼロ。

その後は色違いピニャータをアレコレ作ろうと試みたりして時間を過ごしていましたが、色違い狙うのも大変だな。何を食わせれば変色するのか、自力で探すのは相当億劫。

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七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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