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  2. 2008年09月

■WJ44号/連載

■ONE PIECE
巻頭カラー。見開き扉は仲間と初エンカウントした時のシーンだろうか。ウソップの手下がここにきてカラーで見れるとは。

子猫を蹴り飛ばしつつボア・ハンコック登場。アマゾン・リリー皇帝九蛇海賊団船長に加えて王家七武海でもあった。イノシシ娘とは無関係なのかなコレ。ボアってのもヘビの種類のほうみたいだ。「こら笑い方下品」の女性が尾田漫画にあるまじき凄い格好をされていたので、インパクトがやや削がれちゃったけどそれでもエロエロなお姿。

「そうよわらわが 美しいから!!!」
女性の顔のレパートリーがそんなにあるワケではないのでよく分からないんだけど究極的に「美しい」ビジュアルとして描かれている様子。美醜よりも強さ優先の価値観の国の代表者が美キャラというのは面白い。そなたの体を硬くするだの、またしても尾田漫画にあるまじき性的下ネタとのダブルミーニングっぽい発言で見蕩れる男でメロメロ光線で石化。

ゴルゴン三姉妹というコトでサンダーソニアとマリーゴールドの二人の妹も登場。どんだけ姉にいい遺伝子奪われたんだよという外見。

■NARUTO
「蛙化もまったくしておらん! ナルトちゃんは自来也ちゃんを凌ぐ仙人になったということかいな!」
蛙化もまったくしておらん、て、あの目はカエル化じゃなかったのか。仙人化のほうなのかな。そして自来也簡単に抜かれ過ぎ。動かないってのは修業の第一歩ぐらいに思ってたのに。まあ修業シーンは読者的に退屈なので省略してくれるほうが有り難い。

「“暁”相手に常識は通じねーよ 不死の奴らまでいたんだからな」
常識は通じないというその発言が常識的。初代と同時代のマダラが生きてただけで動揺しまくっていたサスケとは一味違う。ホンモノハイナイの謎はどうにも突き止められないままペインとのバトルに突入するみたい。ナルトは悟空みたいに遅刻してくるのかな。

■トリコ
美食会なるIGOの敵組織の存在が判明。前回のイエティも操縦者がいるGTロボなるマシンと分かる。何が何やら不明な部分もあるけど、GTロボのGはグルメの略だと思う。GゲートのGもグルメ。この漫画でGが出たら全部グルメ。

次の舞台は第1ビオト-ブでリーガルマンモス狩り。マンモスってコトだし、頭にビス打ち込んでいる局長が現代に復活させたりしたんだろうか。オリバ編とピクル編が一度にきたようなもん。

北海道6個分というのは直で大きさが分かりやすくていいな。そんなエリア、把握できないだろーという凄味が分かるし、しかし局長は把握してそうだ。観光客が年間100万人までというのは、北海道をイメージすると多過ぎと感じるんですけど。

■銀魂
前回今回とギャグ路線は面白い。夜王編シリアスの反動もあるのか、作者としてもネタが溜まっていたのか面白い。今回は黒過ぎだとも思うけど。いい雰囲気で鍵を押し付けまくっているトコロとかツボだった。

■BLEACH
狗村隊長が卍解「黒縄天譴明王」を出して瞬殺。真っ二つにしたワケではないのかな。最後の絵を見る感じ殴り倒したみたいなので決着は来週だろうか。デカさ対決で二人並んでいる絵がないのが勿体無い。「何ダ…こいつハ…」の台詞で武者のほうがデカいってのは何とか分かるけど。そして一角に見せ場は来るんだろうか。このままスルーされるほうが面白いんですけど。

射場さんが普通にマジ逃げしてるのに笑った。押忍!!だの言ってるけど、今日の今日まで隊長を信じてなかったみたいじゃん。

■へたっぴマンガ研究所R
ほぼ1ページ使ってゴッドオブウォー。河下先生のトコロに取材に行ったけどあまり収穫が無かったのでどうにかもたした感すら漂ってくる。

■アイシールド21
四次元走り、破られる。ノーマルな破り方は帝黒メンバー全員が気付いていたけど、大和はあえて真向勝負な破り方を敢行。バックしたトコロを一瞬ニトロ吹かして突っ込んで掴み込む。「光速」も一瞬ならもうちょい出せますという、そこもっとクローズアップするトコロじゃないの的部分はノリでスルー。

後半では雪光活躍で、ハゲの出番はこれでもう最後なのかな。これから他の連中それぞれに見せ場を持たせつつ逆転までを描くのかも。

■バクマン。
何かと引き合いに出される岩瀬さんが可哀想だ。仕方がないので僕が体を硬くしようか。ていうか亜豆ミホの岩瀬さん分析が容赦なくて好感度が下がる。下がるっていうか元々そんな好感度無いけど。作中人物にアレコレ語らせるのは、難しいなーと思ったよ。これが西尾維新作品だったら冷酷分析合戦も全然アリなのに。

新妻エイジの漫画が気になって仕方ない。「もはや遅い」ってどういう状況下で出てくる台詞なんだよ。遊戯王みたいな雰囲気だけど、荒木飛呂彦の影響下にありそうな作品だよ。

■ぬらりひょんの孫
「あいつは 袖モギ様!?」
今週のジャンプで一番笑ったシーン。様まで含めて名前なのか。その袖モギ様も今週で退場。最後にロリ姫の着物をバリバリ剥ぐという読者ニーズを満たしまくる有終の美にて退場。半見開きなコマでトドメを刺されるシーン、袖モギ様がどこにいるのか探してしまったよ。小せえ。千羽が袖モギ様と直接対決しないってのも何か意外だった。

清継が偶然にも正鵠を得ているのが微笑ましい。いいキャラだ。

■To LOVEる
衣装コンテスト発表。葉書イラスト以上の露出にアレンジされているララを見て、栃木県の石山広宣さんも喜んでいるハズ。名前がこんな風に公開されるのは石山広宣さんとしては予定外だったかも知れないが。リコイラストを見ると複雑な気分になる。物凄い子供が描いてるじゃん。幼稚園児ぐらいの子供の絵じゃん。幼稚園児がこの漫画をどう読んでいるんだよ。個人的にはシスターお静が別の意味でツボに入った。成仏しそうじゃん。

本編は春菜がララに私も結城くん好き発言と恋愛漫画路線でイマイチ。サービスシーンは、古手川さんが登場3秒で股間に男の鼻を突きつけられているぐらい。

■PSYREN
朧が随分と邪悪そうになっている。雨宮さんが似たようなコトやっても多分大丈夫なのに朧がこういう路線になると悪役に流れるんじゃないかと不安になる。回復担当キャラじゃちょっと薄いままなのでこんな邪悪そうな属性が付加されたんだろうか。無傷で笑む朧と並ぶとヒリューのボロボロさ加減が際立って仕方ないなあ。

カブトも能力に目覚めつつあり、「幻視」なる予知で敵の攻撃を回避中。未来予知は強力なので敵が使ってナンボな能力なんですが。破られる日が来るのも早そうだ。逃げようのない全体攻撃を予知して驚愕する絵が浮かんだ。

■バリハケン
渋谷ランナー。そこはメンズナックルでお願いしたかった。

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■太王四神記感想 最終回(第24話)「二千年の時を越えて」/ドラマ

こうきたか。こっちか。半年の間見続けてきて、適度にベタな展開を安心して視聴してきた中で、ラストがこっちくるのか。予定調和風味すらもフェイクの材料だったと思えてくる。

自分の子供が生きていたのを知り、それを贄にするのを抵抗するキハ、子供の血を見て暴走、黒朱雀化。二人の朱雀、神話時代の役者と異なるほうが暴走に至るというのはどういうコトなんだろうか。転生後の姿は別の人がやってました、というミスリード的なものではなく、どう転んでも暴走に至るのは妨げられなかった/なる時はなるという感じかのう。

最後の最後でヒロインに返り咲くキハ。24話冒頭でスジニとタムドクがガッチリ再会して公式カップリング決まったかと思ったトコロでの逆転。キハをヒロインとして締め括るというのは、最初から決まっていたコトなんだろうか。もし決まっていたというのなら凄い。これが決まっていたからこそ、途中での障害も際立つし、少々脱線気味なコトも出来るし、この着地を隠すために、一見順当なタムドク×スジニをミスディレクションとして扱われていたとも考えられる。
個人的には、最初から決まっていたんじゃないかと思う。決まっていたから、逆算して神話時代の敗北が決まりとことん本編でも落とされてきた。

幼年期時代からのキハが、タムドクの言葉を真摯に受け止め、「側に居て欲しい」/その言葉に内心喜び、しかし時流や様々な障害/すれ違い/誤解が交錯して修復不可能な状態になっていた。もう敵役造型に至る事象としてそれはそれでスルーするのかと思いきや、それがここにきて回復するという。思えば思慮深いタムドクが唯一と言っていい程視聴者視点でも汚点じみた決断を判じてしまっていたのがキハ判定。父殺害の件など、状況的な部分からキハが犯人と扱っていたけど実際は違う。視聴者には分かっているけど、確かにあの状況でキハが殺したのではないと思えない。その柵もここで解き解されてキハが救われる。

締め括り方を観るに、神話時代に発生したキハの悲劇を解放するまでの物語だったと感じる。2000年の時を費やして転生の果てに遂に解放。2000年前の神話は、スジニとかもあれはあれで悲劇だけど、それよりもキハの呪縛解放解決が最優先で描かれた。

キハを救う役割りはホゲが担うと思っていたんだけど、全くいいトコロなし。これはマジでひどい。最終回まで出演する必要なかったんじゃないのか。ラストの集団戦は物語序盤の騎馬サッカーっぽさを思い出させて切ない気分になったけど。ホゲが救われるのはまた二千年後というコトで。

様々な可能性/エンディングが見たいとも思った作品。マルチエンディングじゃないのが悔やまれる。しかし、色々な着地が予想されている中でこのラストが決定された以上これがこの物語のフィニッシュ。

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■33分探偵感想 第8話「誘拐殺人をもたす」/ドラマ

「いえ、市民の安全のため、安全な場所を提案したまでです」
誘拐犯にミステリ衒学公開したら難易度の高い身代金交換方法になってしまってこの台詞。公園で取り引きしてたらホントすぐ終わったので、本気で33分もたせるの名に相応しい振る舞い。

「リカコくん、やるんだ。変な踊り」
リカコくんが今回は絵的に大活躍。母親コスプレさせられた上で多様なアクションを公開。頑固そうなラーメン屋で「不味いと言え」と要求する犯人はえぐいわ。普通に罰ゲームやネタテキストサイトでありそうな内容。

「湾岸の倉庫。これで一致したな」
情報屋、どんだけ情報に長けているんだよ。犯人の職業も実家の住所も知り尽くしているってコトだよなコレ。

「さっきから顔にモザイクがかかっているが大丈夫か」
恐らくアドリブ。しかもこの番組のコトだから、ホントに小島よしおの顔にモザイクかけそうなのが恐いトコロ。そりゃ本気で動揺するし、そんなアドリブシーンも使う。



キングの身代金

■「首都高バトルX」(01)/XBOX360/レース/GENKI

突然、姿を消した首都高孤高の存在
迅帝---
その行方を知る者はいない
はたして、最強の称号を継ぐ者は誰か?
開け放たれる頂点への扉
鋼の獣たちが今、目覚める---

これは燃える。「NFS MW」の時にも感じた燃え方。ライバルキャラの設定が事細かでドラマを脳内補完して楽しめる。マジで設定細かい。どれほど労力割いているんだよ。それぞれの通り名もメンズナックルじみてて最高ではないか。何でこんなに燃えるんだろうか。格闘ゲームでこんな設定があろうと響くものはないのに。免疫の差だろうか。レースゲームには慣れなくて、そのレースゲームにキャラ性が加わっているのが自分内で新鮮なのかのう。

ゲームスタート。何の説明もなくバトルから開始するのが元気。チュートリアルなんて知りません。それが元気。そういや「NFS MW」でもいきなりバトルやらされて勝利できずに先に進めない状態になって死に掛けたんだけど、このゲームの場合は、負けてもそのまま話は進行。首都高にやってきた走り屋主人公に勝負を挑んできたのは岩崎。岩崎からの説明で、首都高C1には三人の最速が存在しているのが分かる。

ゲーム内容は、首都高に繰り出してはその辺を走ってるライバルキャラに勝負を挑むというもの。基本的な勝負方法は、SPという気力ゲージを削りきったら勝利。先を走って距離を広げていれば相手の気力はどんどんと無くなっていく。短期決戦をひたすら繰り返していく内容で、面白い。他にも先にゴールしたほうが勝ちという通常のレースゲームみたいな勝負もある。

舞台は首都高のみ。広大な箱庭ゲームが跋扈している今のご時世ではしょぼいコトこの上ないかも知れませんが、個人的には問題なし。場所は首都高のみで、「NIGHT」「MIDNIGHT」「DAYBREAK」と三つの時間帯がある。それぞれブラッドハウンド、12時過ぎのシンデレラ、白銀の貴公子がボスとして鎮座。その時間帯のライバル(多分全て)に勝利すれば、ボスと戦える様子。

二回ほど最初からやり直した。ロクに勝てなくてレースゲームが苦手だというのを改めて痛感。100戦ぐらいして10勝しか出来てなかったからな。三度目で車をZ33にして、ようやく勝てるようになってきた。先の二度で相当リトライしても勝てなかった連中にも勝てるようになった。ああ、チュートリアル的存在の岩崎にも勝てたよ。

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■「BEE MOVIE GAME」(01)/XBOX360/アクション/ACTIVISION

主人公(プレイヤーキャラ)が余りにも可愛くないジャケット。しかしプレイして動いているトコロを見るとそんなひどくない。むしろ表情がメリハリ効いてて愛嬌がある。

ハイヴシティでミニゲームをして、ある程度クリアするとミッションに突入する、というゲーム構成。これも箱庭ゲームなのかな。シティではアイテムコレクトがあるようで、また町中を探索せねばならないのかというやや滅入った気分に。

ミッションは、蜜集めやトンボ退治のチュートリアル的なものを経て、テニスボールに張り付いたり雨の中明かりのついた窓を目指したり、人間の部屋内でバトルをしたり、その辺りまで進行。昔のLDゲームみたいに表示されるボタンを押す的なものが多い。昔のLDゲームというか、今ならゴッドオブウォー的と言ったほうが分かりやすいのかな。見た目通り、そんな激しく難しい内容では無さ気なので、気楽に遊ぶ。収拾系さえなければもっと良かった。

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■33分探偵感想 第7話「ミュージカル殺人をもたせる!」/ドラマ

「どうやら、お芝居では無いみたいですね」
ミュージカルの舞台にて殺人事件発生。お芝居というのが小芝居に聞こえて、ミュージカル嫌いとは言ってもこれは六郎毒舌過ぎると笑ってしまった。

「どうやら、役どころは軽い様ですね」
軽い役しか貰えないので殺したんでしょアンタ的意味。例によって失礼なコトをズケズケ言い過ぎる。実際の役者もそういう気持ちを日々味わっているのかも知れないが、そんな俗な感覚で詰め寄る六郎がやはりひどい。

「誰も操ってなんかいない。これはひとりでに動く金属なんです」
ひとりでに動く金属だの言い出した時は死後硬直の時みたいなトンデモロジックが来るかと身構えたんだけど、続いて出てきた言葉は形状記憶合金という至って一般にも汎用されている単語でやや拍子抜け。しかし形状記憶合金の動き方をまるで万能であるかのごとく語り出した時は、それでこそ六郎と安心した。

「ミキイズミさんは、貴方の実の娘さんですね」
親子伏線なんて全くなかったのに突然こんなコトを言い出す六郎。もう横溝作品の影響受けまくってる的六郎の探偵造型が観てて嬉しくなる。シナリオ担当心底ミステリファンだろ。しかも、何だかんだで指摘した相手が真犯人だったという久々の展開。

「まあ、それも、可能性としてはあると、ま、そう、思ってましたよ」
真犯人だったけど、動機も殺害方法も推理とは異なっていたという。上記の台詞、今回は余裕の無い虚勢だった。以前当てた時はかなり偉そうに言っていたんだけど。

「あえて間違えて、自白へと追い込む作戦です」
ちょっと時間が経過して、自信を取り戻して虚勢も張れるようになっていた六郎に安堵。



二重殺人トライアングル

■9月25日(木)/雑文

気付けば一週間後には360版「雷電4」の発売なのか。楽しみにしていたトコロで延期になった時には当然の如しょんぼりもしたんだけど、まあ詰んでるゲームの多さを鑑みて「プレイする順番が入れ替わっただけ」と己を慰めている気でいたらそれがもう一週間後。「オトメディウスG」も本来ならもう発売だったんだよな。こっちは発売日未定のままだったっけ。10月中旬みたいな噂はあるけど真偽不明。

オフ専の身なので長い目で見れば発売後バグ見つかってからちょこちょこアップデートされるよりも、じっくり作り込んでパッケージで完結したものとして出して貰えるほうが、イイ。

■今週の範馬刃牙感想/連載
えげつない描写がきた。きちゃった。いつ以来だろう。勇次郎が劉海王の顔面剥ぎ取った時以来だろうか。愚地克巳、真マッハ突きの代償として、右腕の肉が吹き飛ぶ。骨が露出している絵。これはえぐい。男塾で見かけた気がする絵だけど、板垣漫画ではその生々しさは段違い。自らの速度で吹き飛ばしてしまったというコトなのか。神経も筋繊維も何もかも無くしたので事実上右腕の肘から先がもげたも同然なんだよな。えぐい。

これ程の攻撃を放って果たしてピクルはどうなってるのか。弾け飛んだだけでロクにダメージは受けてなさそう。そもそもこの当てない攻撃ってものがよく分からない。鞭は切り替えして引く時が最高速度、なんて説明がなされているけど。自分の腕から肉を払い除ける以外に何か意味があったんだろうか。ソニックブーム発生現場にプチ爆弾が炸裂したような感じなのかね。

もう右腕崩壊としてこのまま一気に右腕でこの攻撃を連射するのがいい気もするんだけど、露出した骨を見て関節増加自己暗示の魔法が解けてしまったのでそれも出来ないんだろうか。

いやー、克巳は充分やったよ。ピクルという存在が絶望的な強度を持っていると読者に知らしめした。三つ子やゲバルとは異なり、価値ある噛ませになれた。

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■「ALONE IN THE DARK」(02)/XBOX360/アクション/ATARI

■Episode2 QUESTIONS
エピソード1のラストで悪魔に憑依された女性とのバトルからスタートする。何かエピソードの切り方が少年漫画的だ。その女性とのバトルを1章ラストにしそうなもんなのに、妙なヒキでまたぐ。

ゾンビ系の化け物とのバトルがこの章から開始。その辺に落ちているものを拾って、右スティックで振り回してぶん殴る。右スティックで攻撃ってのは、こうもやり難いのか。

エピソード2もまた各所で躓いたんですが、特に悩んだのが以下。

・ケーブルに電気を走らせられない
両スティックを操作してケーブル間を丁度いい距離にする必要があるんだけど、思いっきり離すか近付けるか、極端なコトしか出来ない。スティックを下に入れつつ近づけるといい具合に距離を調整出来るのに暫く気付かず。

・車に乗ったけど動かせない
ワイヤーで電気を走らせるシチュエーションがまたあった。これはまずワイヤーの位置を見つけるのに戸惑ってしまった。更に、ケーブルの時とは違って、ゲージが出たらアクセルを踏んで発進させる必要アリ。

・ライターで車を炎上させた後のシーンでモグラ的な敵に倒される
逃げ回っては捕まり死亡の繰り返し。銃で撃てばいいのかと考えて、モグラ登場直後に銃を装備しようと手間取っていたら、モグラはどっか行っちゃってた。何だったんだ。下手に動かなければ別のトコロをターゲットにして去ってくれるのかな。

ラスト、ビルや車道が崩壊する中タクシーを運転して脱出するシーンもリトライ地獄に。まあここは死にまくって覚えるしかない場所。

■Episode3 PAINFUL ANSWERS
怪我を治療して、廃墟/地下道のような場所を進む。手こずったシーンは以下。

・地上の暗闇に引きずりこまれる
明かりが必要なので、戻って木材に火をつけて、それを足元に向けながら進む。懐中電灯でも多分いい。

真剣に死にまくったのはそこぐらいだったかなー。まあ各所で当然のように死んでいるけど、エピソード2の最後に比べれば死に応えがなかった。

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■「トゥームレイダーレジェンド」総括/XBOX360/アクション/スパイク

ゼルダ的に、謎解き中心にエリアを進めていくアクションゲーム。舞台が遺跡メインなのは、ゲーム内容に即してる上に冒険感覚を増幅させてていい感じ。

その場その場のオブジェクトに注目して、それらを組み合わせて解き進めていく感じ。でも、「はいここ謎です!」とイベント的に設置されている謎よりも、掴まれる壁とかが分かり難くて迷う局面のほうが多かったな。単なる背景なのか違うのか見分けが付かないという、グラフィックの向上の弊害。多かったというか、行き詰った時は大半がそんな理由だった。
ボス戦なんかもひたすらゴリ押しではなく、倒し方がある。

3Dゲームの弊害として、プレイキャラを意図通りの方向に進めさせられないというのがある。このゲームも氷柱に捕まるつもりでジャンプしたら明後日の方向に飛んでしまって奈落にダイブするコトが多かったし。画面とスティックを即座に一致させられないというか。他にも、遠近感が把握し難いというのもある。これは僕自身の問題なのか、このゲームが3Dを扱う上で未だ洗練されてなかったが故の問題なのかは判断し難い。

今プレイするにはモデリングの古さが気になる。時代を感じる。そんな大昔のゲームじゃないんだけど、マネキン度数が高い。「アンダーワールド」ではララも相当美人と化しているのでそちらのほうは楽しみ。ていうか、恐らく操作キャラが美人だったら僕の場合はもうそれだけで名作にしそうだ。そういうもんだよ、日本人は(日本人で括りやがった)。

単純に自分の接したタイミングが悪かったのか、トータルではイマイチな印象。今は謎解き欲が溢れてない時期。

■「トゥームレイダーレジェンド」(05)/XBOX360/アクション/スパイク

■リワード収集
不足分のリワードをクロフト邸にて集める。実績解除にはフルコンプする必要はないので、通常ステージでの取りこぼしは面倒なので無視。それを狙うよりもクロフト邸で集めるほうがラク。ブロンズが9個ぐらい、シルバーが2個ほど足りなかった。ブロンズは通常ステージにあるのを全部集めても60個には届かないのか。

■タイムトライアル
どのステージも通常プレイで2時間ぐらいかかってたんだけど、リワードを集める必要もないのでどうにかなるでしょ的気分で挑戦。難しかった。「タイムトライアルは…無しでいいかな?」と何度も諦めかけたよ。仕掛けを忘れてて戸惑うシーンが滅茶苦茶多かった。記憶が劣化してない内に一気にやっちゃうべき。裏ワザ&チートコードを使ってどうにかクリアできた。使ってもクリア出来ないトコロだった。裏技は以下。

1:タイムトライアルを開始して、操作可能になったら「終了」を選択。
2:画面がステージ選択メニューに戻ったら、先ほど終了させたステージを選択して「続行」。難易度は別のトコロに合わさっているけど弄らない。
3:ゲームが始まるとタイムのカウントダウンが表示されてない。一回死ぬとカウントダウンが始まる。

なので、死なずにある程度ステージを進めればそれだけカウントダウンの開始地点が遅くなるので、だいぶ制限時間に余裕が生まれる。しかしそれでもギリギリな局面が多かった。

チートコードは、「ネパールのタイムトライアルクリア(エクスカリバー使用可能)」と「イギリスのタイムトライアルクリア(銃撃に対して無敵)」が強いので、その2ステージをまずはクリア。以降はそれを使用。ネパールはせっかく裏技使っても最初のチェックポイント通過した直後に飛び降り自殺連発で困った。裏技の恩恵にロクに与れなかったよ。イギリスは相当タイム残していたのに終盤の水竜で6分使って泣きそうになった(そのプレイでは勿論失敗)。

その2ステージをクリアしてからは結構スイスイと終わらせるコトが出来たよ。いや前述の通り仕掛けを忘れてて何をどうすればいいのか手間取っている内に時間過ぎて終わっちゃったコトもあったけどさ。銃撃完全無効は強いわ。手榴弾も効かないというのが嬉しい。墜落等の一撃死が死因のメインとは言っても非常に心強い。

裏技併用でクリアすると、実際にかかった時間で記録されるんですが、殆どのステージで規定タイムを超過していた。

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■柴田ヨクサル「エアマスター」6~10巻/ジェッツコミックス


エアマスター(6)
エアマスター(7)
エアマスター(8)
エアマスター(9)
エアマスター(10)

10巻まで読んだ。北海道からの不良集団とのバトル、女子プロ、そして深道ランキング開始まで。金次郎近辺から台詞面積が大きくなってきた。この辺りからだったのか、今のヨクサル流が際立ってきたのは。

■北枝金次郎
「黒正義誠意連合」のリーダー。このヤンキー集団、どんな奴がトップなのかと思ってたら草薙京っぽい人でした。割りと誠実そうなキャラ。他の連合メンバーは拉致だの悪党全開な行動してたんだけど、ズレたリーダー思いで動いていただけという風呂敷の畳み方が面白い。

昇竜拳じみたアッパー描写は一撃一撃が重いタイプであるのを上手く表現。熊倒してるし。熊倒しているのをオマケ漫画で済ませるし。マキがストリートファイトで戦う切っ掛けになった日といい、オマケ漫画で重要そうな過去エピソードもサックリ描いちゃうのがヨクサル。

■崎山香織
女子プロ編で明らかになる崎山香織の過去が強烈過ぎてグラグラきた。4人の男に乱暴されてそれが原因で片耳聞こえなくなってたりと惨過ぎる。そんな背景があったのか。その時男連中に指示を出した的場花美とのバトルは、この女子プロ編では前座的なものなんだけど、インパクト高くてカイの印象がちょっと薄いよ。

■サンパギータ・カイ
ルチャマスターの妹。早瀬実緒の弟子。早瀬実緒とタッグで登場してて二番手っぽい雰囲気だったけど、鎧を脱いで「スカイスター」の称号を得て女子プロ編ではボス的ポジションに。鎧着て鍛えるとか、ドラゴンボールは偉大な存在だよな。

タッグ解散後、早瀬実緒は崎山と組んで登りつめているというのが面白い。カイ悲しいよ。崎山そんなに吸収速度あるのか。元々下積みモデルぐらいの存在だったのに、どんな世界でもやってけそうなキャラになっている。

■深道
謎の男。ランキング何位という肩書きの下次々と強敵が出現、更に深道自身の存在も謎で、この展開は燃えざるを得ない。バトル漫画を好む読者のツボを押えまくっている。深道もランキング参加者であるけど、1位ではないと本人談。別格チャンピオンなのか、3位ぐらいなのか、100位ぐらいなのか、全く不明。気付いたらベンチの横に座って語り出していたシーンから身体能力高めっぽいので100位はないか。

■WJ43号/連載

■アスクレピオス
内水融先生の新連載。過去作品の紹介、『○○全○巻絶賛発売中!』みたいなアピールがどこにも見当たらないんだけど、葬りたいんだろうか。

シグルイは大丈夫な自分なのに、内臓描写がどうにもキツかった。グロい。メスを入れてるシーンとか軽く気が遠のいた。ロザリィは初登場でモツまで公開した女性キャラ。コムギも晒していたけど、連載第一話でそこまでサービスしたというのが強い。

「すごく うれしいです…」
この台詞、どうしても某ホモ漫画を彷彿せずにはいられないんだけど、次のコマで親父が回転しながら昇天してるほうがよく見たら面白い。ていうか、霊の指導の下で初手術されてたとか、被オペ側としては凄くイヤだろ。

■ONE PIECE
金玉という単語が連発。徳弘先生のアシだった経歴が活かされる時がきた。ウイルスってのは金玉に入ってるものを指しているのかな。これでマーガレットがルフィ相手に妊娠して出産して「子供は宝!金玉はまさに黄金!ゴージャス!」というオチになったりすればちょっと纏まるんだけど、ルフィというかワンピースがそんな展開になるワケもないよなあ。

ボア・ハンコックって、イボイノシシ女の母親だっけ? スリラーバークって、長大なワンピース史においては結構最近の話だったハズなのに既に記憶がアヤフヤな自分。娘と同じような外見のが出てくるのかなあ。そこは予想をズラして美人が出てきて欲しいなあ。何故この母からあの娘が的な。

■NARUTO
胸の大きい人がサムイ? オモイだと思って最初読んでた。「カルイ=貧乳」として結び付けやすいんだけど、オモイってのは、物事を重く考えるというコトなのかな。つーかキラービー以来岸本先生は強引なキャラ作りが目立つようになってきたなー。描いている内にキャラを立てていくというよりも、最初からちょっと無理目の属性付けておいてそこから広げていくような。

そして雲隠の里連中はトーン率が高いというのにもようやく気付いた。アフリカイメージなんだろうか。とか思わせて別に褐色の肌じゃないのかも。アニメでいきなり緑色してるかも知れない。

■BLEACH
まだ隠してるみたいな雰囲気で踏まれているハゲ、すでに卍解使ってそれで負けてたら面白いな。ていうか隊長勢がいるから使ってないんだろうけど、そんなコトしてまで隠すものなんか。そんなに上司になりたくないのかこの死神カンパニーってのは。隊長連中は何気に一角が卍解出来るの知ってそうでもあるんだが。

「でかい……! 狛村隊長より…」
並ばないと分からないのか。そして帰刃「気吹け『巨腕鯨』」でどう変身したかと言うと、ただデカくなっただけという。更にデカくなっただけ。こんなシンプルなレスレクシオンでいいのか。巨腕鯨がまるで小魚なサイズというのはイイ感じですけど。こんなデカくなったけど、狛村の卍解の武者のほうがデカいんだろうなー。並ばないと分からない。いや、ハゲはこのバトル退場になっちゃうのか。

■トリコ
「今の奴は… 生物じゃない…!!」
機械なの? 顔を向けられた瞬間トリコもココも臨戦態勢に突入したんだけど、殺気とかを感じたワケではないのかなあ。生物なんだけど、(生物らしさを失っているので)生物と呼んではいけない存在、とかそういうニュアンスでココは言ったのかも知れぬ。

ココが致死性猛毒モード、トリコがクレーター発生級のポンピングモードと今まで見せてなかった程の警戒を見せるも、イエティは意に介さずスルー。トリコ、そんな凄い状態になれるんならデビル大蛇とかで使えよとも思ったけど、この変身は戦闘主体に傾き過ぎててスピードとかが殺されているなんてデメリットがあるんだろうな。スルーされたので、ココも、バンダナとか毒で無駄に駄目にしちゃった結果に。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
ムカツキで炎を大きく出来るようになった雲雀に、覚醒条件が違ってたのにスーパーサイヤ人になれたベジータを見た。

■アイシールド21
今回のラストの絵でデビル4ディメンションの凄味がダイレクトに理解出来た。大和が聖闘士みたいなコトを言い出して早くも四次元抜きの対策を練った様子。自分もひょいとバックステップしてタイミングをズラすとかそういうのかのう。

■魔人探偵脳噛ネウロ
潜って直で魚を捉えるという発想に至った弥子。もう釣りじゃないんだけどルール的にはアリなんだろうか。釣りじゃないのは浅田の時点でそうだけど。擬似巨乳弥子が見れたので良しとする。クジラを釣るネウロが見たかった。

等々力さんの奴隷モードが見たかったんですが、それは同人誌でやっちゃってくださいというコトだろうか。ナマコを頬張らされている弥子もシリアス絵だったら相当エロティックなものになるな。

海のぬし見て思ったけど、老人になると身長って縮むんだろうか。まあ、老人は小さいよな。あれって何なんだろう。腰が曲がって小さく見えているだけじゃなくて、骨自体が縮むんだろうか。

■SKET DANCE
『誰に… 誰に向ければいい? この感情を誰に………』
自分に向ける、というのが順当。そして身体欠損に。というワケで、実は今のヒメコは、片目失明してたり耳が片方聞こえてなかったりクシャナのように脱いだら凄いんですなお体だったり、そういう鬱路線で。目かなー。あーちゃんをいつも視てたのに見えてなかったというコトと絡めるなら。

■To LOVEる
「結城くんの素敵な処はね 一緒にいると暖かい気持ちにさせてくれる事なの…」
サービスシーンが足りないばっかりに、何故か裸イメージにされている春菜。そして、忍空がくしゃみした理由がよく分からない。前回川に落ちたからと考えるのが自然なんだろうけど、この漫画にそういう予断は許されない。くしゃみ→特殊な鼻水がスライムのように伸びて女性キャラのお洋服を引っ張っていやーん裸になっちゃったーぐらいの流れになるコトも充分有り得た。

■PSYREN
幻覚だったとは言え切り刻まれて血だるまになる雨宮さんのグロなお姿を拝めただけでも収穫。髪一本触れさせるのは拒否してもそういう妄想満足を与えるのは構わないのか。イカレてると言われたのを気にしてそうな雨宮さんが可愛い。

■バリハケン
親を巻き込んでいたのに笑った。

何か説明しにくいけどこの漫画を読んでると安心する。昔ながらの漫画文脈にほのぼの出来るんだろうか。

■太王四神記感想 第23話「面影を追って」/ドラマ

「自害せよ。そうすれば余が選んだ王を立て、百済の名を残してやる」(タムドク)

これはゾクッとキた台詞。民衆の反感を買い人望を失い徒歩で遠路テクテクと降伏してきた百済王が、自分は隷従するので百済の民は百済の名の下で残して欲しいと懇願したトコロでこの台詞。奴隷にならないでいいから死ねよ発言。まあ、自害する直前にタムドク自身で剣を払いのけるのですが。本気かどうか試したのか。試すにしても、相手の自害速度が速かったら間に合わないだろ。

数年単位でダイジェストに歴史は進行。タムドクの前から消えた連中、スジニ、キハ、ホゲも各地で時間を経ている。スジニがだいぶ変貌していてこれもゾクゾクきた。神話時代の容貌に近付いてきている。1話で神話時代を描いていたから分かるけど、1話が無かったら別人が演じているかと思ってたかも知れない。

キハが大長老にメチャクチャ傲慢に命令してたのが恐い。大長老、全身図が見えないのでキハに四肢もがれたりされたんじゃないかと思っちゃったよ。そこまでやってもあの人死なないんでしょどうせ。

いよいよ次回24話で最終回。ラストまで濃密な物語のまま突っ走ってくれそうだ。

■仮面ライダーキバ感想 第33話「スーパーソニック 闘いのサガ」/特撮

第33話の見どころベスト3は以下。

●3位:「はじめまして。宜しくお願いします」
弱い挨拶をして場を逃れたらしい渡。しかし弱い。タイガ、「あんたが好きなのはこの女だろうけど自分のフィアンセなんだよね」とわざやってるのかとも一瞬思ったけどそんなつもりはまったくないようだ。ファンガイアでなければタイガかなりいい存在になってるのが、渡としても視聴者としても問題。

何か過去編も含めてメロドラマチックな雰囲気が今回は強かったよ。空には恋が溢れているのか。

●2位:キングの変身方法が公開
グローブをしているのはキングの紋章を隠していたからだった様子。外して変身。足を鎖で封印しているキバに対抗して手を封印していたのか。周囲が夜になったり、初期のキバや過去クイーンを思い起こす演出。殺害方法が首吊りめいてて黒いよ。余りにも酷い殺し方してて日曜朝からこれはムゴイと笑った。

出来損ないクイーンとそれを応援するキングという微笑ましいシチュエーションで、ファンガイアとして人殺しまくってなきゃむしろタイガも主人公になれたものを。

●1位:他人の家の風呂に入ってくる名護さん
訪問していたコト自体恐らく渡は知らない上に、いきなり風呂に入ってくる名護さんは最高だ。こんな酷い振る舞いするキャラは今までいただろうか。うーん、いたな。モテ王サーガに出てきてた。

こないだまでキバ殺そうとしてたのにキバとしての自覚をとか言ってる。偉そうで相変わらず名護さんしてる。そういやイクサを再ゲットした時の邪悪な笑みはどうなったんだろうか。

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■「ALONE IN THE DARK」(01)/XBOX360/アクション/ATARI

■Episode1 BLACKOUT
病室らしき場所で目覚める主人公、どこかに連れて行かれる途中で連行者が悪魔に殺されて、どうにかして自力で安全な場所へ移動しようとする導入ステージ。ストーリー的には、全くワケが分からない。連行者もえらい傲慢だし、鏡を見た主人公が激昂してるのも謎。顔が違ってるんだろうか。単に傷が残っているのを怒ってるんだろうか。傷で怒ってるんなら、乙女過ぎる。

ロープでアクロバティックにビルの壁面を移動したり、消火器で火を消したり、部屋に閉じ込められているオッサンを救出したり、その場その場での行動が結構制限されてて、やらされている感が強い。現段階では、アクションというよりも、シームレスなアドベンチャーゲームという印象。小刻みに1エリア毎を打破していく感じ。

■華月梨沙「激写X」/DVD

OL衣装でどんどん脱いでいくのが一番良かったかなー。その辺の家の縁側で四つんばいになったりストッキングを脱いでTバックをさらしたり上は裸になって手で隠してたり。あー、自分もフェチになったもんだ。

山の中ビキニはアイドルDVDによくある絵なんだけど、何で山の中なんだろうか。場違い感として燃えるというのはみうらじゅんが言っていたけど(いや拉致風味が漂ってて変態の琴線に触れるとかだったかな)、撮影の都合とかそういうのも大きいのかな。人目の多い街中では許可取れないような。平野で上半身はだけて手ブラってのも、これは都市でやって欲しいよ。

楽しみにしていたボンデージは今ひとつな感じであった。ポーズが普通なのが愉しくないよ。廃屋チックな場所は監禁を想起させて素敵なので、そこでもうちょい荒々しくお願いしたかった。

上半身脱いで背中を見せるというシチュエーションが目立った。背中が売りなんだろうか。背中にはそんなエロスを感じないな。背中て。まだその域には達してない。修業を積まねば。

■石持浅海「扉は閉ざされたまま」/祥伝社文庫

大学の同窓会で七人の旧友が館に集まった。<あそこなら完璧な密室をつくることができる……>伏見亮輔は客室で事故を装って後輩の新山を殺害、外部からは入室できないよう現場を閉ざした。自殺説も浮上し、犯行は成功したかにみえた。しかし、碓氷優佳だけは疑問を抱く。開かない扉を前に、息詰まる頭脳戦が始まった……。

石持浅海作品にはまだまだ数当たってない立場でありながら自分に予断を許すならば、毎回フォーマットからして違ってて引き出しの多い作家という印象。今作は倒叙ミステリ。倒叙ミステリとは、コロンボや古畑のような犯人崩しを指す。犯人は最初から分かっていてそれを突っついて暴くスタイル。お察しします系。

前に読んだ石持作品は「月の扉」だったワケなんですが、スタイルは違えど「犯行に及んだのが余りにも汎用性に欠けている動機」という部分に似た印象を受けた。もしかしてその辺が石持作品の特徴になるのかも知れない。「月の扉」ほど露骨じゃないにしても、今回もまた「マニアックで、当人及び当事者でないと意識の俎上にすら浮かばない理由/行動原理」だった。そこまで見出せる碓氷優佳は、探偵してるな。ていうか探偵は難儀な存在だよ。他人に必要以上に立ち入らなきゃならないというか、その気は無くても受信精度が高い為にそこまで分かっちゃうような感じなんだろうな。

締め括り方が何気にノワールしてるのが意外。碓氷優佳、そこは様式美に則った探偵ではないんだな。森博嗣小説に触れてる身なので、無造作に叩き込まれた倫理観に従っているワケではない登場人物にも抵抗が無いよ。それでもまあ碓氷優佳は恐いな。近くにいて欲しくない存在だ。知らず知らずの内に洗脳/誘導されそうで。

■9月18日(木)/雑文

・「シヴァリング・アイルズ」、公式サイトに記載されていた注意書き(プレイに必要な空き容量云々)から察するに、ハードディスクに追加分をぶち込む形になるのか。相当容量食うけどまあいいかな。
再びあの世界を味わえるのが今から楽しみ。オブリビオンは延々と続く田舎風味の世界観のお陰で実にノスタルジーに浸るコトが出来た。北海道出身の身なのであの広大な自然造型によるフィールドは望郷度高かった。追加分でも新規でキャラ作ってプレイする予定。

・夜、秋の虫が鳴く季節になっている。うー、ちょっと前までは昼の蝉の五月蝿さに煩わされていたぐらいだったのに。暑くも無ければ寒くも無い、今がベストな季節だ。
蝉は、成虫になって僅かの期間で絶命する昆虫として人間はネタにしてるけど、より上位の存在が人間を見たらやっぱネタになるのかのう。つーか蝉にとって幼虫時代が最大の快楽ライフで成虫段階はオマケ/心情としては早く死にたい苦痛タイムとかそういうもんかも知れぬ。「蝉の成虫=チューブだらけの老人」みたいな。

・筆記用具で字を書く量が圧倒的に減ってきている。10年前と比べてどれぐらい減ったんだろうか。年に一体何文字直筆で書いているのかな。余りにも書かないので、たまに書くと自分の名前も間違う。

・「無双OROCHI魔王再臨」の攻略Wikiを見てたら、ドラマティックモードのステージ出現条件等で面倒な下準備が必要なのがチラホラ見受けられ(特定武将の熟練度やレベルをマックスにするとか)目下気後れ中。そして既に実績1000行ってる人がそこそこ存在しているのにも驚く。発売から2週間経ってるけどそれでも充分ジェバンニだよ。

■今週の範馬刃牙感想/連載
ペイン博士、常識を語り出す。愚地克巳がどんだけ凄かろうが、恐竜のサイズに比べたら試行錯誤しようがそんなの微力だろとまともなコトを言い出す。タブー中のタブーに触れやがった。テニスの王子様の幸村が「ボールは分身しない」だの言い出した時のような「それは作品の為にも伏せておいたほうがいいんじゃないの」発言を無遠慮で繰り出してますこのアインシュタインもどき。

ピクルは超前傾の構えに。烈に仕掛けたあの技。克巳はこれまでの自爆マッハ以外にも更に先を用意しているようで、この勝負も決着を向えそう。この絵ヅラには燃える。克巳のマッハ突きを真正面から切り落とした烈をも破ったピクルの速力に、当の克巳が挑むという構図は燃える。

克巳がまだ切り札を残しているのを察した郭海皇が、サングラスを破壊して驚くというリアクションを見せる。ペイン博士、「眼鏡は装着者が興奮しても割れない」と常識ツッコミしてくれなかった。いや、マジで何で割れたんだよ。郭がやった以上、中国拳法に他ならないんだろうけど。それにしても、ここに来て郭が急降下ですよ。克巳の所業如きに驚くだなんて。

ラストのページは克巳の右腕部分が消えている絵。切り札を放った描写なんだろうか。そう思わせておいて、ピクルの特攻で右半身を断絶された演出だったらどうしよう。克巳後は間髪入れずに武神登場でボーナスマッチになるのかなあ。末堂がしゃしゃり出てきませんように。

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■「無双OROCHI魔王再臨」(02)/XBOX360/アクション/コーエー

「魏」「呉」「戦国」のストーリーモードをクリア。

総じて、平清盛が強い。抱きついてきて体力を回復するのが恐い。上位難易度ではどうなるか分からないけど、「易しい」の段階では真・遠呂智よりも恐い存在。Yで飛び道具を放てるキャラをメンバーに入れていれば距離を取って撃っていればいいんだけど、うっかり入れてない状況で御対面となるとマジで恐い。平家チョベリバ。

ストーリーモードを全てクリアすればそのまま全武将が使用可能になると思ってたんだけど、「?」になってるのがまだ残っているな。誰なんだろう。そしてどうやれば出現するのか。そろそろ攻略Wiki覗こうかのう。

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■「トゥームレイダーレジェンド」(04)/XBOX360/アクション/スパイク

■イギリス
水竜に物凄い手こずった。倒し方が分かってるのに勝てない有様であった。銃で石像を撃って音を反響させて、ドラゴンが音に引き付けられている隙にグラップルで重りを落として竜にぶつける、それを四ヶ所繰り返す。それが分かってるのに、重りを避けられる。
攻略のコツは、竜が音に引き寄せられたらすぐにグラップルに移行する、という辺りかなー。10秒ぐらい長々と音に引き付けてガンガン反響させてからだと、竜の立ち直りが早い。

このステージは他にも終盤の火の床で何度もやられた。帰路の火の床は左のほうをジャンプして進むのが割りと安全。それでも体力減るので回復アイテムをこのシーンに使えるように残しておきたいトコロ。

■ネパール
先の2ステージに比べると短い。掴まる棒や壁などが崩れる局面が多々あるので1チャンスを失えない、流れごとセットでタイミングを覚える必要があった。

■ボリビア再び
最終ステージ。雑魚戦、そしてラスボス戦のみ。エクスカリバーをワシャワシャ放っていれば雑魚戦は問題なし。ラスボス戦、攻撃の避け方を覚えるのが面倒なのでゴリ押しでいけないかなーと挑戦してみたけどいけなかった。避け方って言っても、基本、常に横に移動していればいいだけでしたが。相手が停止している時には思いっきり攻撃しまくる。地上に降りてきたら接近してY攻撃。それを何度か繰り返してるとクリア。

エンディングが流れて終了。次回作はこの続きになるのかなー。それともリセットされて母親の話とまるで無関係な内容になるんだろうか。

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■柴田ヨクサル「エアマスター」1~5巻/ジェッツコミックス


エアマスター(1)
エアマスター(2)
エアマスター(3)
エアマスター(4)
エアマスター(5)

5巻まで読んだ。「ストリートファイト四天王編」が終わって、修学旅行に来ている北海道のヤンキー連中が登場した辺りまで。これは面白い。「ハチワンダイバー」程フキダシ面積が大きくないのが意外だった。結構普通のコマ割りっぽい。後半になるにつれて面積大きくなっていくんだろうか。

熱い内容なんだけど、淡々と読んじゃうな。ヨクサル作品の間合いに未だ慣れてないのかなあ。

■相川摩季
主人公。通称エアマスター。タッパのある女子高生。表情がコマによって思いっきり違う。顔つきが変わるというのを、モロ絵で表現している。というか、単に作者がそのキャラ毎の喜怒哀楽が描けないだけな気もするんだけど、それが妙にハマっている。

感情移入が出来ないというのもこの主人公の特徴。背丈の関係で体操には不利な為、引退、母も同時期に他界、喪失感を埋めるべく緊張感と高揚を齎すストリートファイトに身を投じているという。過去背景も充分描かれているのにどうにも応援欲に欠けるというか。背負っている宿命が無いからだろうか。かなり自分の都合だよな、ストリートファイトやってる理由って。それでも面白いんだが。

■中ノ谷美奈
摩季の友人。お嬢様かつ超巨乳。巨乳もここまでくると恐い。更には摩季にレズな恋愛感情を抱いているという具合に、付加属性がアレコレ詰まってる。レズって、最初は冗談みたいなノリだったのにマジになってきてそれはサービス旺盛過ぎ。

■乾蓮華
摩季の友人。小学生のような外見だけど高校生。チビキャラで大食漢。妹だか弟だかが二人いる。冥冥、未刊という名前も、蓮華同様に辞書にゆび指しで付けられたんだろうか。蓮華という名前はマシなほうだ。

■滝川ユウ
摩季の友人。コギャル的な雰囲気。格闘ゲームに長けてて、リアルでも空手を学んでいる。父親と兄に親父ギャグを仕込まれかけている。
川本みちると最初は印象が被ってたんだけど性格付けで随分違ってるんだな。友人四名の造型が上手い。巨乳、チビと見た目での分かり易さで差別化させて、残り二人も肌だけじゃ弱い分を性格描写でちゃんと異なっている。

■川本みちる
摩季の友人。家は何気に貧乏。将来設計を立ててたり堅実なキャラ。姉御的雰囲気だけど他の連中と同学年。

■崎山香織
一回限りの、摩季と美奈の引き立て傲慢キャラかと思いきや、その後もしつこく登場してほぼレギュラー的存在に。「未来のスーパーモデル」と、何も言ってないに等しい肩書きを名乗っている。テレビ東京深夜枠的な芸能界下積み描写が多い。摩季をライバル視して自らもストリートファイト界に殴りこむアグレッシブキャラ。

■時田伸之助
男。美形キャラ。根の使い手で、何度も同じ技を使うのがバトル漫画的に新鮮に感じた。まあ、必殺技だし使うよな。

■佐伯四郎
摩季の父親。女性関係にだらしがなく、摩季が生まれた時も15とかで、更には別の女性との間にも子供がいる。摩季の母親の学生時代は最高だ。クールビューティの極みだ。母親になってやけに所帯染みたんだなー。ドラゴンボールのチチみたいなもんか。

■ストリートファイト四天王
坂本ジュリエッタ、ルチャマスター、山木田、浦木の四名。坂本ジュリエッタのみ行動原理/哲学からして危ない雰囲気で(当初はギャルや中年を伸していた)、四人の中で桁違いに強いっぽいんだけど、実際に摩季と戦った時はほぼ一方的にやられるという、摩季のステージアップ覚醒の試し斬りに。初登場時から摩季に一目惚れしててお洋服をひん剥くという所業にも至った。読み始めて数巻経ってからポロリ描写が出たので驚いた。

ルチャマスター戦は空中描写がスリリングかつ摩季もそれなりに苦戦していたな。ジュリエッタ以外は三竦み関係にあるんだけど、摩季的にルチャが相性不得手な相手だったというコトか。

■「無双OROCHI魔王再臨」(01)/XBOX360/アクション/コーエー

ストーリーモード「蜀」「遠呂智」をクリア。難易度は「易しい」で。

基本的に前作と何も変わってなく、すんなり入れた。一年ぶりのオロチで懐かしい。キャラを増やして、協力技等ちょこちょこと新要素があるぐらいで、プレイ感覚は何も変わってない。無双シリーズはこれでいいよ。気楽に草刈プレイできる存在。

処理落ちするステージはホントに凄い処理落ちを見せる。噂通り。噂を知らなければ自分の本体のせいにしていただろう。そんな多くの面でそうなるワケではないので許容範囲かのう。

コーエーは実績コンプが簡単という印象があったけど、「ストームブレイド」以降はそうでもなくなってきている。以前は10やり込む人も20やり込む人も1000だった。そこに差を出すには上限1000をこう使う/配分するのはきっといい振り分け。様々なコンテンツに配分してあるってのは実績の設け方としてちゃんと考えるようになったというコト。しかし簡単にコンプできるというのも個人的には旨みだったので残念な気持ちも。

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■「トゥームレイダーレジェンド」(03)/XBOX360/アクション/スパイク

■ガーナ
遺跡構造が複雑で探索してる感を存分に味わうコトが出来る。どこからどう移動していいのか分かりにくいし、ちょっとミスするとやり直しが面倒だったりもするんですが。後々このステージもタイムトライアルで再挑戦する時がくるんだけど、今から気が重いよ。

ボスはラトランド。四ヶ所の台に登って体力を回復してくる。台をどうにかするという発想を持って当然なのに、「回復される前に一気に叩き込む」とばかり思っていた。台はYで前面を破壊してグラップル(X)で引っ張って壊す。東京のタカモトが強敵過ぎたのでラトランドは楽勝な気分。

■カザフスタン
地味に長かった。基地襲撃、バイク、基地襲撃。バイクはペルーの時よりも的の攻撃が激しい。回復アイテムもそこそこ落ちているので適時体力回復をして凌ぐ。敵を倒してそのまま転がってくる車両に当たってもダメージになるのね。

後半の基地、ゴールドリワードは遂に諦める。吊らされている土台をコイルガンで誘導させる場所なんだけど、勢いが足りないのか奥のほうまで土台を移動させられない。吸引で土台をグーーンと移動させ、ちょっと足りないので押し込みプッシュを最後にかます、というやり方だと思うんだけど何度挑戦しても奥まで行かない。諦めた。クリア後確認したらこのステージはシルバーリワードも1つ取り逃していた。

ボス戦は、壁に四ヶ所あるレバーを動かし、中央のコイルガンに乗って周囲の球体4つを撃って押し上げ帯電させる。撃つ際はタン・ターンと二度押しする感じで。帯電は時間が経つとキャンセルされる。4つとも同時に放電している状態にしたら、コイルガンから降りて上方をグラップル。

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■結城舞衣「SUPER BODY」/DVD

背徳感に溢れていた「ぷちぃと監禁」の結城舞衣DVD。これはイマイチであった。平均的なアイドルDVDのような、無駄な雰囲気の映像が長い。浜辺でニコニコしてたり。

手ブラ系の映像は中々いい。シーン毎に結構乳のサイズが違って見えるな。ビキニだと小さく見える。ノーブラだとデカく見える。自分で乳をグニグニ変形させているのは良い。柔らかさが伝わる。結城舞衣の乳は重力の従者になっていて、ちょっと生々しいんだけど、本物故の弊害と考えれば許せる。他にはTバック半ケツ&下乳で脱ぎかけ状態な図も中々良かったよ。屋外ノーブラも、もうちょい人目につきそうな場所で撮影してたら盛り上がれるんだが、そういうのやると捕まるのかな。

■仮面ライダーキバ感想 第32話「新世界 もう一人のキバ」/特撮

第32話の見どころベスト3は以下。

●3位:キングことタイガ登場
レザーグローブには何か意味があるんだろうか。キバの足封印ギミックみたいにキングはキングで手を封印してるんだろうか。

キングの役割りは、人間の進化に貢献しそうな可能性を事前に排除する、というもの。チェックメイトフォーがそれぞれ役割り役割りキャラ付けされているけど、ルークは何だったんだろうか。ルークだけ自分ルールのゲームやってるだけでメッチャフリーだったじゃん。そういや、ルークが大ちゃんだったという要素は特に強調されるコトもなく先週始末されてたな。

●2位:過去クイーン変身
現代クイーンに引き続き過去クイーンも変身。あんま凝視しなかったのでしっかりは分かってないけど、一つ目で同じようなデザインなのかな。音也はえらい動揺してるな。身の回りに化け物率が高い割りには免疫がない。

演奏をコピーできたという謎は何なんだろうか。天才・音也の演奏自体過去のヴァイオリニストに類似してて、その人の演奏をクイーンは過去に獲得していた、とかそういう感じだろうか。

●1位:キングのナリがキバっぽい様子
逆光でビジュアルがはっきりとは見えてないけど多分似たナリなんだよね。キングが二人誕生していた、ファンガイアの歴史上こんなのは初、どうしよう、みたいな流れになるのかのう。そう考えると、渡とタイガが双子とかそういう路線も考えられる。片方だけ、音也に引き渡した。うーん、情報が出揃ってないのでどうとでも妄想できるな。ていうか情報が出揃うなんてのはいつになるんだか。

いやー、今回は名護さんが大人しかったな。キング登場で盛り上がらねばならないハズなのに、名護さんの活躍が地味だっただけでちょっと物足りない気分になっている自分がいる。

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■太王四神記感想 第22話「最後の守り主」/ドラマ

「まだ分からないのか? 王になりたかったのではない。お前に、復讐をしたかっただけだ」(ヨン・ホゲ)

契丹を舞台に、タムドクとホゲとの宿命の二人が遂に再会。契丹軍がホゲを包囲、その場に登場するタムドク。まさかここで契丹が高句麗を一纏めに扱って王とホゲに攻撃を仕掛けるとは予想外だった。タムドク、契丹の面々を殺しまくってるよ。久々にタムドク無双が繰り広げられた。世間のマダムはタムドクというよりもペ・ヨンジュン無双として捉えているシーンでしょうが。つーかマダムはこの番組観てるの? 2話ぐらいで切ってるんじゃないのかな。もうちょい頑張ってヨン登場まで観続けていたとしても、眼鏡もマフラーも未装着だった時点で切ってるんじゃないのかな。

このちょっとばかし共闘路線な展開になった途端、副題も含めて「あれ? ひょっとしてホゲが白虎の神器の守り主って流れになるのかな?」と思ったよ。

しかし契丹の連中を一掃した後、改めてタムドクVSホゲが開始。このバトルで何だかんだで和解して、ホゲが神器の持ち主として覚醒するのかなーと思ってたらそんなコトもなくタムドク優勢のまま終了。ホゲを圧倒して、大将軍の地位を剥奪、消えろと言い放ちその場を立ち去ろうとするタムドク。ホゲ、まだ終わってないと剣をタムドクに射出、チュムチが犠牲になってその剣を受ける。直後ホゲに攻撃を加えるクァンミ城城主チョロですが、ホゲに弾かれる。ホゲの持つ白虎の神器とチョロの持つ青龍の神器が干渉して弾かれた。きたよ! これだよこれ! これでホゲ覚醒か! とワクワクして観てたら、どうもチュムチが白虎の神器の守り主だったという。マジか。てっきりチュムチはあのまま死ぬとばかり。流石終盤だけあってどんどんレギュラー死んでくんだなーとか普通に流してたよ。つーか位置的に心臓に刺さってたんじゃないのか。それでも死なないのかよ。髪型だけじゃなく不老不死なのもサザエさんっぽいわ。

今回はサリャンが死んだのがデカい。一大イベントだよ。BGMも物々しかったしシナリオ的にも重要そうに扱っていたのがサリャン好きな自分には嬉しい。非常に切ないシーンにもなっていて、サリャンというキャラの株が死に際に一気に上がるオマケ付きだ。自分が腐女子だったら冬コミ用の同人誌はここで決定。
キハが産んだ子供をスジニに託して、大長老やキハの前では子供を殺したと振舞っている。誰に殺されたのかと言うと、逆上したキハに殺されたってのがひたすらに切ない。視聴者という第三者の立場では最も愛に殉じたカッコよさを感じると同時にこんな立場にはなりたくない辛いってこれ辛すぎだってという気持ちが沸き上がる。

スジニはキハの子供の父親がタムドクと知った途端に半笑いが消えたんだけど、「父親が誰だか予想はつくけどね~」的な発言をしてた時、誰が父親だと思ってたんだろう。サリャンだろうか。キハが姉と知らされた時も微妙に半笑いだったんですけど、何を寝ぼけた発言してんだこの白髪、ぐらいに聞き流していたんだろうか。

キハとホゲが結束して火天会の根拠地らしき場所へ。よし、ホゲにはまだ神話時代の悲劇トレースを回避する役割りを担うチャンスはある。ここでキハは大長老の言葉から自分の子供が実は生きているという事実を知る。スジニを火天会が確保しているとは思えないので、ハッタリも交えてキハを利用しようとしてるのかな。

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■WJ42号/連載

■チャゲチャ
ボーボボの澤井先生による新連載。相変わらずのギャグはあるんだけど、以前よりはシリアスよりになってる。何故かトリコ臭を感じた作品。個人的には1話目を読んだ感じではイマイチかなー。ツボだったシーンは、戦闘機部隊の隊長が物凄い勢いで1コマで台詞を言ってる慌しいトコロと、主人公の髪があれドレッドだったという辺り。

■ONE PIECE
ルフィ、女系戦闘民族「九蛇」の住む国アマゾン・リリーに飛ばされる。これはちょっと予想外の展開。ホントにバラバラになったってのが予想外。各々個別エピソードに突入だろうか。9キャラそれぞれ5週で済ましたとしても、一年近くかかるよ。何キャラかは扉絵連載で処理して欲しいんですが。

マーガレットいいな。尾田先生の絵でこうもセクシーな女性キャラが出てくるとは。マーガレットは歴代女性キャラでも出色のセクシーさ。ノーブラで泡プレイしてたりさ。アフェランドラもなかなかですが、巨人族なのかデカいのが難。うなぎの魚人じゃないと楽しめない。ルフィ以外の男性麦わらメンバーがここに飛ばされていたら、スイトピーに引っこ抜かてたのか。

それにしてもサンジがこの島に来てたら、二度と合流できなかったんじゃないだろうか。サンジなら居付くよ。

■NARUTO
自来也の遺した物語というアオリがなければ、誰だか分からない謎の過去シーンが始まったのかと思っていた。そしてデビュー作だけあって、ちょっと中二じみたベタさ加減の内容になっているのが、これ自来也的に黒歴史なんじゃないかと。よく出版されたな。作中世界ではレア作品としてオークションで高額で取り引きされてたりするのかなー。

「ド根性忍伝」とサスケとトビのやり取りで、永遠に続く憎しみの連鎖についての対比が描かれている。ナルトは小説の主人公の理想に打たれて、サスケは当事者として憎しみを実感。ライバルとして、どんどん離れていく。

トビが「兄の意思継がないの?」とかそこまでオープンにしているのが恐ろしい。もしサスケが気付いてなかったら、そういう着想を与える切っ掛けになり兼ねないからそんな質問し難いハズなのに。

雷影登場。木ノ葉のうちは一族が関与していると聞いても「暁は許さんぞ暁は」発言してる。木ノ葉に怒りの矛先向けるかと思いきや結構元凶を理解してそうなリアクション見せてるな。

■BLEACH
「命を刈り奪る 形をしているだろ?」
修兵の口元近辺に重ねられた刃がどことなく冷笑/冷徹な表情を浮かび上がらせるようにも見えて中々カッコイイ。まあそれは多分気のせいで、据わった目のほうがこのコマの本来の決めっぷりなんだろうけど。そして、命を刈り奪る形というよりも、鎌を二つ重ねるとカプコンゲームのアイテム弥七に見えてどっちかというと1UPとかボーナスを彷彿してしまう自分なので、正解の人ほどぞくっとは出来なかった。

ハゲの人が気付いたら柱も壊されてハゲ自身倒れているという。作者はハゲ気に入ってそうなんだけど、次回へのヒキの為には容赦がない。 4カードで3勝してるのに一気に劣勢めいた雰囲気を出している69やマツゲやイヅルは、一角の株を落とそうとしてるんだろうか。

■バクマン。
川口たろう三大条件『うぬぼれ・努力・運』、これは正鵠。特に「運」をここで出すのは凄いな。夢追って諦めずに頑張ってれば叶うんですとか言わないんだ。リアルなアプローチしてくるなー。後は生々しいトコロで「コネ」とかもあるんですが、それは努力にも運にも埋め込める。人脈を広げる努力をするとかそういう感じで。その辺は、15歳準入選者絡みで次回以降扱うのかな。

■トリコ
ラストで全然予想外のデタラメな生き物が登場したのに笑った。イエティっぽいのが海経路で出てくる不意打ちぶり。

フグ鯨は10匹捕獲して毒化せずに済んだのは1匹だけ。その1匹で充分満足してそうなので、腹一杯食べたいってもんでもないのかなー。小松がココのナビありとは言えたかだけ7匹のチャレンジで毒抜き出来たのは凄い。いや、ちゃんと6匹は失敗してるという困難さのほうがリアルだな。

■アイシールド21
時間の巻き戻しは、シンプルにひょいと後退していたというオチでした。そ、そんなのでいいのかよ大和攻略は。煮詰まった頂点同士の戦いは頂点故に見えなくなっている部分があって、素人発想のひょんな手段で破られるとかそういう皮肉なんだろうか。

強敵として描かれて欲しかった帝黒があんまりな形で墜落していくのは偲びがたいものがあるなー。ある意味、昔ながらの少年漫画なのかも知れない。男塾や聖闘士星矢のような、ハッタリ路線。

■SKET DANCE
マジ予想させて頂くと、オトンが現代のヒメコなんじゃないだろうか。自分の仕事の都合で大阪から東京に引っ越した果てに、娘が南場グループに殺されてしまうんじゃないかと。

■D.Gray-man
美形神田に一目惚れモードの警部の娘さんの「オレ様?オレ様?」という書き文字に腐女子を見た。いや全然分からないけど、オレ様系キャラとかいう用語があるんじゃないのかね。緋色や遥かのファン辺りの間では。星野先生は割りと休載するタイプなんですが、それはゲーム休暇どころかイベントでコスプレやってたりしてそうだよ。巻末コメントも、福田にムカついたとかよりも本当は「先日久々の咎狗合わせだったのに衣装間に合わず無念。リベ希望!」とかそういうコト書きたいんじゃないのかな。

■To LOVEる
尻尾を握ってるリト。ああ、ページめくったらララのケツアップね、と思いきや妹のモモが顔を真っ赤にして痙攣しているという予想外の出来事が。ララのお尻よりも何かエロいわ。

風助の何気ない発言で春菜の思慕の対象もまたリトというのに思い当たるナナ。あの男のどこがいいのよ、とリトの良さを探そうとストーカーしる最中うっかりドジったトコロをリトに助けられて自分もキュン、というのが来週の内容です。

■バリハケン
大泥棒刑事って、アニメなのかな。「あにめ王国」でDVDを扱ってるんだし、そう考えるほうが順当か。特撮もアニメショップにおいてたりしそうだけど、特撮でその設定は面白くも何ともないし。

待ち合わせの時間にようやくドタキャン連絡を入れる御宅田くんは鬼だ。これはオタクじゃないだろ。オタクはもっと早めに連絡入れるよ。

「ヒィィ 恐い~~~ やっぱりあんな凶暴な人 まろんくんな訳ないわ!!」
訳あるだろ。どうしてそこで諦める。イイ予想していながらそれを撤回する理由/オチが薄いのがバリハケンの特徴だろうか。そこが面白さを生んだりしてるコトも今まであったのでこれはこれで鈴木先生の持ち味なのかな。

虹橋しゃぼんとまろん同盟がそれぞれ予想している相手の外見、いい線行ってるな。髪がちょっと違うぐらいで。そこまで予想しておきながら町中でエンカウントした際どうして想起しないのよ。そして、ネガティブ予想が生々しい。まろんが予想している絵、ネカマ(男)だとは一瞬思わなかった。こういう外見の女性は余裕でこの世に存在している。

■9月12日(金)/雑文

・「33分探偵」が面白い。ダークホースだった。ミステリのお約束を分かっている人がパロディとして濃度高めの脚本書いているんだろうなと。ミステリのフラグを嫌みったらしく馬鹿にしてるのか、テンプレートに苦々しさを感じつつも愛が上回っているのか、この「33分探偵」のようにネタとして料理している作品に対してはどっちなのか迷うトコロなんですが、これは後者だと僕は受信した。この作品自体様式美に則った毎度のお約束も含まれてたりしてるし。小ネタやプチギャグ満載で、当たり外れも激しいけど総じて楽しく視聴出来ている。

アプローチは一見正反対だけど、「魔人探偵脳噛ネウロ」や森博嗣作品に近いものを感じた。「動機はどうでもいいです」「動機なんて幾らでも捏造できます」と、それをどう扱うかだけの差で。

堂本剛を起用しているのもイイ。素敵な人選。推理小説には別に興味ない層でも、金田一一の印象で「探偵」のパロディを楽しめそうだよ。

ヘレン・マクロイ「幽霊の2/3」なる作品について3話で触れていて、書影を出そうとして調べたら絶版&下手したら10万円とかで取り引きされている幻の作品だった。ヘレン・マクロイ作品自体結構なレア。そんなマニアックな作品を衝いてくる辺りも通による仕業と思えてならない。

■今週の範馬刃牙感想/連載
克巳が己の肉体をクラッシュさせつつ決めていた必殺の音速拳、ピクルにはダメージがありつつも、異常な回復速度によって無に帰しそうな流れ。回復スピードに関しては新しい恐怖。ちょっとでも放っておくと体力ゲージが元に戻る格闘ゲームキャラ。これは…真マッハ突きクラスの大技を一気に連続して20コンボぐらい決めないと倒せない存在なのか。食事してなくてもそんなスキルは兼ね備えているピクル。

ペイン博士がいきなり登場したのが面白かった。あんた居たのかよ。大量の門下生に紛れて観戦していたのか。いきなり偉そうに解説開始する姿に、出番獲得への貪欲さという意味で見習うものがある。本部や丹波はペイン博士を参考にすべき。

  • Genre:

■ゆでたまご「闘将!!拉麺男」全12巻/ジャンプコミックス



だいたい、出鱈目だった。その中でも出鱈目さ加減として印象深いのは、流星拳砲岩(りゅうせいけんホーガン)。死んで復活するのは問題ないんだが、全然復活の説明が無い。ホーガンが登場したのは、ラーメンマンがある子供を鍛えて子供の力のみで親の仇ホーガンを打ち倒すというエピソード。それから数エピソード後に、戦いに赴くラーメンマンの前に、水臭いじゃないか俺たち仲間だろみたいなコトを言いつつ再登場する。悪党として死んでたし、あなたは仲間でもない。ホーガンはこの後も何度もテキトーな感じで1コマ描写で死に、そして無説明で生き返っている。この頃のゆでたまごはピークだったんじゃないんだろうか。今でも現役で描いてるけど、この頃には及ばない。今は、せいぜいケンダマンのシルエットだったのに次の週でマンモスマンが登場とかその程度でしょ。

矛盾した世界を強引に解釈する方法は二つほど浮かぶ。「神話説」と「パラレルワールド説」。

神話説は、リアルタイム中継ではなく第三者による後伝という考えで、ここから更に二通りに分かれる。
一つは、神話の語り部によって物語が代々伝えられていく際、伝言ゲーム的にあちこち変更されてしまっているケース。曲げる意志が意図されて介入されたのかはどうかは不明。歴史が下る継承の他に、地域への広がりでの伝承もあり、各地によってラーメンマンが主人公ながらも似て非なる神話が作られる。それを纏め上げたのが「闘将!!拉麺男」。
もう一つは、登場人物などが比喩になっている。神話においてモンスターとなっているのが災害の比喩だったりするように。ホーガンという存在も、何かの民族の総称を人物化したものと考えればいい。

パラレルワールド説。以前のエピソードが最後まで運ばずに、途中から物語が違う選択を取っていて脇の平行宇宙に進んで話が続いていると考える。
例えば毒狼拳蛾蛇虫(どくろけんガンダム)のエピソードは、ラーメンマンが過剰な力で制裁した為に復讐心を抱いて毒手を得、再戦する。そしてラーメンマンに倒されるが、ラーメンマンもまた己が最初に過剰な力で余計な程にガンダムを叩いたのを反省するという話。んで、このエピソードも、最初にラーメンマンが上手くガンダムを嗜めたりしてガンダムも素直に受け止めて双方ハッピー(毒手は別件でゲット)で終了できる。

《通常の作品》
1話-------→1話完結
          ↓
         2話--------→2話完結
                   ↓     
                   3話--------3話完結

《ゆでたまご作品》
1話-------→1話完結
   ∟___2話--------→2話完結
          ∟_____3話--------3話完結
                ∟_

という感じ。毎回ある意味バッドエンドなんだけど、正解ルートに入ったと過程して(しかも省略して)次に続いている。これなら幾らホーガンが死んでも問題ない。なので、そういう風に連鎖しているという前提で読み返して、どこで別の分岐に突入していれば無矛盾な物語に出来るか、そう意識して読み返してみると、有意義な時間を過ごせるかも知れない。僕はやりませんが。時間の無駄なので。ていうか、連載1回分の中だけで辻褄が合わせられない回もあるからな。

■33分探偵感想 第6話「連続殺人をもたせる!」/ドラマ

「この神社に俳句が飾られた屏風があるハズです」
寂れた村が舞台というコトで、『古くから伝わる手毬歌』や『本家と分家の争い』を期待する六郎。無いと断じられている中で、俳句が飾られた屏風は実際にあったという。何故分かったのかと問われて、無言な六郎。いやマジで何で分かったの。俳句だけならまだしも、屏風に飾られているだなんて、それにも元ネタがあるのか、ただの勘なのか。

「蝉の声とは、ミンミン。漢字に直すと眠る眠ると書く。永遠に眠れという意味です!」
俳句に見立てられて殺人が起こっているというコトにしたい六郎、こじつける。これは幾らでもこじつけられそうだ。3人目の殺人とのこじつけは諦めていたけど、清涼院流水とか呼んできたらそれもこじつけてくれていたよ。

「初の連続殺人、あと10分で解決できるかどうかだけが、不安です」
もたせるドコロかむしろ時間が足りない雰囲気に。三人も死んでるし、ペース配分がキツい。

「偶然です!」
3話が真犯人に辿り着くケースだったのでその倍数の今話もひょっとしたら、なんて思ってたけどなー。三人も死んだのは偶然。いやーマジでこういうオチの推理小説はあるんだけど、それに言及するとその小説のネタバレになっちゃうしなー。



「八つ墓村」は実在する

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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
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(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
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(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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