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  2. 2009年04月

■仮面ライダーディケイド感想 第14話「超・電王ビギニング」/特撮

第14話の見どころベスト3は以下。

●3位:士コスプレ祭り
電王レギュラーの紹介も兼ねてか、イマジンに乗っ取られまくってテキパキとコスプレ。この紹介方法は分かりやすくて良かったよ。電王観てなかった自分にもすんなり把握できた。本体が夏みかんの相手にちょっと手加減していたのが意外だ。遠慮なく顔殴れよ。

士役の人はバイオリンの時も様になってたし、今回も色んなコトやっててどれもそつなくこなしている感じ。ロングでは吹き替えで別人なのかも知れないけど。

●2位:夏みかんコスプレ祭り
同じくコスプレ祭り。乗っ取られ中に強制的に体を動かされている描写もあり、しこを踏んだり張り手で前進したりと面白い。こんなに活躍したのは番組始まって以来だ。面白いが、もし僕が森カンナなら小林靖子を恨むだろうな。

そして後半では幻視した世界のドレス姿にもなり、一転シリアスなヒロインの役職も忘れてない。

●1位:しかしユウスケは祭られず
一匹に乗っ取られたのみで、しかもゴリ化。

そういや脚本家が変更になったとかで最近話題になってたな。何で降板になったんだよ。電王人気あるから売ってけ路線に反発でもしたんじゃないかと邪推しているんだが。

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■「デススマイルズ」(03)/XBOX360/シューティング/CAVE

二女フォレットのノーコンティニュークリアに随分と手こずった。キャスパーで手こずろうよ自分。次女はオプションの固定攻撃が主力、ボム後一気にダメージを与えようとしてもオプションがどこ行ってるのか分かんなくなるコトが多いってのが使い難く感じた。ショットの幅が広くて道中はラクだがボス戦で手こずるタイプであった。

そんなワケで、やっと次女から解放されたーこの眼鏡は二度と使わないぜーと思いつつ、1億点実績は次女で解除したのであった。いや…ローザかウィンディアが使い易いハズだったんだが、ウィンディアはショット幅が意外と狭いので道中がキツく、ローザはオプション固定が要連射なので弾消しがし難く感じて、何故か次女が残った。処理落ちがかかりやすいってのもメリット。

1億取れたコースは、港→火山→森林→墓地→湖→沼→城。全てLv3。全てLv3だと5面から打ち返し弾が出てくるデスモードに突入するので、 5面6面は道中が易しい場所にした。打ち返し弾が結構美味しくて、普段稼げない湖や沼でもフィーバーに突入できた。

港:ボス三体目で1ボム
火山:一発目の岩石噴出場でハイパー、ハイパーが切れるまでに4000万が目標、ボスは0~1ボム
森林:一体目の浮遊岩でハイパー、ボスは大林檎と線状弾&林檎で2ボム
墓地:坂の中間ぐらいでハイパー、ボスは0ボム
湖:列車が出たらハイパー、ボスは0~2ボム
沼:サイクロプス前の目玉でハイパー、ボスは序盤の魔方陣攻撃に1ボム

6面クリア時に9400万行ってて7面序盤で何とか1億に辿り着けた。しかし「2億」「3億」の実績もあるんだよなあ。1億で必死だったのに。それプラス「デススマイルズを究めし者」で、後3つ残っているが、かなり無理臭い。

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■「PopCap ARCADE Vol.2」総括/XBOX360/POPCAP

総括。と言っても特に書くコトも浮かばない。ライブアーケード三作詰め合わせのソフトで、三種三様な内容。ボリュームはありそうでいて案外無かった。まあオフな自分にとってはLAゲームが出来るという貴重な存在なので、「NamcoMuseum V.A.」同様、それだけであり難い。

既存ゲームの組み合わせ的な、どこかで見たコトあるようなパッと見のゲームというのもPOPCAP製の特徴なのかな。それだけに、画面を見ただけでほぼ何をしたらいいのか分かりやすいメリットが強い。強固なオリジナリティは薄いけど、こういうメーカーがあってもいいか。

XBLAゲームはマックスで実績解除しても200なのでイマイチ寂しい。6割でも120か。総数の最大値も12なので、これは解除できない実績だな、と消去法で考えていくと、途端に半分ぐらい解除出来ないコトになる。

■侍戦隊シンケンジャー感想 第11話「三巴大騒動」/特撮

今回の殿様語録
「かえって足手纏いだ」
初心に帰って今回はツン殿。ここ数話で随分と丸くなってきた感もあったので、雰囲気だけでも初期の殿が見れたのは嬉しい。この拒絶っぷりこそが殿。

敵の挑発に乗ったり普段と様子が違っていた殿、封印モヂカラを使えないという焦りがあるのかな。

全体的な感想。

序盤から大天空合体を公開したり雑魚大量発生だったりと、飛ばしまくる11幕。ドウコクが気付いていなかったコトって、現殿がまだ封印を使えないってコトなのか。ドウコク、酔い潰れなきゃ雑魚波状攻撃をもっと続けていられたのに。物量攻撃は強い。普段殿がやってるからね。一体相手に5人がかりで包囲網敷くってのを。

過去シーンではドウコクを先代レッドが封印しているけど、先代レッドって殿の父親だよな。1話で死ぬシーンは封印後の話だろうから、ドウコクとはまた別の存在に倒されたってコトか。

副題通りの三つ巴バトルが熱かった。不破が助っ人に入ったかと思わせて、一方的に一時的に味方になるというワケでもなく、殿様にも攻撃を入れる戦国無慈悲さ加減が良い。尺をえらく割いていた三つ巴殺陣、これはカッコイイ。緊張感のある絵であった。イエローの頭を殿が踏みそうなシーンもハラハラした。

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■WJ22+23合併号/連載

主人公集結の表紙。拳を握りガッツポーズで掲げている面々、せめて黒埼一護ぐらいは格闘ゲーム大会勝者のように中二力全開で手の甲を掲げて欲しかった。

■ONE PIECE
巻頭カラー。見開き扉はこれ単に夜の森と動物たちを描いているというだけで別にホラーじゃないんだろうけど、ガイコツの存在で初見時には物々しい雰囲気を感じてしまった。

LEVEL6に到着するもエースは連行済みで逆に閉じ込められたルフィ達。クロコダイルとジンベエを牢屋から出して、改めて上まで登って行くのか。サディちゃんとかとはそこで改めて戦闘になるのかな。流石にクロコダイルには怒りを露にするルフィ。ゆで漫画だったら無説明で仲間になってるトコロ。

「ン~~~フフフ ヴァターシははコイツの“弱み”を1つ握ってる…!!」
何だろ。凄い下らないオチなんじゃないかな。小さい頃は寝小便してたとか。それともクロコダイルは元女だったりするんだろうか。

■BLEACH
現世バトルに戻って三組それぞれの様子が。今使ってるのが10倍界王拳だとかそんな説明をしてる砕蜂、数ヶ月ぶりに登場したものの衣類に全くダメージを受けてないのが許せない。王様何やってるの。玉座から出した武器が斧というのも衣類を破るのに適していない。そんな業物で小器用に破れると思えない。斧はいいからセロで砕蜂の全身に攻撃して下さい。

「討て 『皇鮫后(ティブロン)』」
一方下乳は帰刃して更にサービス。太股部分も露出。いや変身前のほうが淫靡な格好だった気もするけど。それにしてもレイヤー泣かせのデザインだ。それ以前に頑張って衣装作ったとしてもこの格好はイベント会場出禁になる。最初変身シーン、ハートのエフェクトを発したのかと思ってしまった。変身後もちょっと魔女っ子チックだし。そして日番谷はサックリ攻撃を食らいタクスムのダメージVerフィギュアのように。

■NARUTO
長門の過去回想の回。空腹の子供、そして犬。スタンダードに泣かせる要素は入っているけどイマイチ乗れず。

そういや自来也がペインと戦った時、ペイン六体が皆自来也の旧知だったという謎が明かされて無いんだけど、あれは長門があえて自来也の旧知をチョイスしたって考えれば帳尻は合うな。何でそんなチョイスをしたのかはまた謎だけど。自分の存在をそれとなく気付かせる為とか、かなあ。

■トリコ
サニーVSセドル決着。セドルは眼球コレクトの趣味あり。動かなくなったら捨てるだなんて、折角集めても大半はすぐ捨てなきゃならないんじゃないのか。スタージュンのくいっ同様、眼球コレクトをやってる奴が今後出てきたら「ああセドル本体が登場したか」と読者は思えるのね。

ダイニングキッチンを解いた途端全力で走ってくるセドルが面白かった。今後全力で走ってくる奴が出てきたら「ああセドル本体が登場したか」と読者は思えるのね。

■バクマン。
担当が服部から港浦に。レギュラーキャラとして描かれてきた服部さんがこんな形で退場になるのは読者的に寂しいものがあるけど、実際の担当変更もそういうものがあるんだろうなあ。

港浦はアクが強くて何かアイシールドのキャラみたいだ。一方的に一気に喋るキャラなのは、そういう情報詰め込みなネームを大場つぐみが作りやすいように考えての演繹なんじゃないかと思ってしまう。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
トリカブト、デイジー、桔梗、ブルーベル、ザクロ、と植物関連の名前を引っさげて真六弔花が登場。以前拘束されて液体に浸っていたのは、ブルーベルじゃないよな。今回だけ見ると割りとまともそうに見えるザクロがマグマ風呂デビューしているからなあ。

バトルロワイヤル風でいて、実際のバトルはタイマンになるのかな。10年後ザンザスとかは王子戦で終了なのか。八連制覇みたいなタッグでの勝ち抜き戦も見たかったな。

■SKET DANCE
「すぐにキミだと分かったよ」
まだ続いていたボッスンエピソード、双子の兄弟がいるコトが判明。上記の台詞から、ボッスンと全く同じ容姿ってコトなのかな。いや父親に似ているからすぐに分かったと言ってるだけで、まるで外見は違う感じなのかも知れない。鬱展開に期待したいので、17歳だけど成長速度が遅い幼児みたいのが登場するの希望。

■こち亀
両さんが欲を出していつものオチになっているんだけど、掘るまでだけならこれ僕にも出来そうだ。今すぐ仕事辞めて試してみよう。採掘とかの道具に元手はかかるけど、すぐに元は取れるだろうから、闇金から金借りてやってみよっと。

■アイシールド21
「ドン お前がなぜそんなことを聞くのかが分からんと言っている」
峨王はドンを神に才能を与えられた存在とは見てない、という意味なのかなこの台詞は。我武者羅に登ってきた結果今のドンがある的に認めるニュアンスの。前回のラストのクリフォード撃破といい今回のデルタアタックといい、格闘漫画のノリが前面に出ている。

■PSYREN
何度微修正を入れても別の理由で未来崩壊になってる高難易度のゲーム。この漫画はやっぱ真剣に連載追ったら面白いんだろうなあ。真剣に追う気にならないのは、打ち切りもあるというジャンプの体制故。

■ぬらりひょんの孫
リクオ、ゆらに本格的に正体バレ。雪女もバレ。ていうか雪女は服装だけで別人扱いだったのかな。セーラームーン状態。いや、ゆらと雪女がエンカウントしたコトが無かっただけかも知れないが。

「滅せられる!!」
「お兄ちゃんコレ百鬼夜行や」

ゆらの台詞は説明し難い面白さがある。滅せられるて。

■To LOVEる
単行本ではどれぐらいフキダシや擬音が消されるんだろうか。来週はこのアイテムを校長とユイの組み合わせでお願いしたい。

■ぼっけさん
気付いたら最終回。ムヒョは途中で脱落したので今回の作品は読もうとしていたんだけどこのぼっけさんも2・3話ぐらいから読まなくなったなあ。個人的に読み難い漫画だった。

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■「PopCap ARCADE Vol.2」(03)/XBOX360/POPCAP

■Feeding Frenzy 2
自分よりも小さい魚を食べては大きくなっていく内容。大きな魚を回避する辺り、「シューティング技能検定」ならこれもシューティング扱いになれるであろうゲーム。そんな難しい要素も無くて気楽にプレイ出来た。ブラウザゲームとかでありそうなシンプルさ加減。

ストーリーとタイムアタックで二周するのがちょっと面倒だった。何気に長いし。ストーリーを流し読みでやっていたので、途中で主人公の魚が変更されてるのを謎進化ぐらいに思っていた。出世魚どころじゃない、種が変わってるじゃん的な。

ボス的存在の正体が明確には分からず仕舞いだったんだけど、アレは何だったんだろう。最初潜水艦ぐらいに思ってたけど、生物だよな。バイオ兵器だろうか。コミカルな雰囲気で実は環境汚染とか重いテーマが含まれてたりするんだろうか。

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■「デススマイルズ」(02)/XBOX360/シューティング/CAVE

楽しい。XBox360モードでプレイ、何とかローザ・ウィンディ・キャスパーの3キャラでノーコンティニュークリア出来た。後はフォレット。

コースは、C1(Lv1)→C2(Lv2)→以後Lv1。全キャラで1コインクリアするまではなりふり構わずイージーなコースを選択するよ。

C2の岩石でハイパーを使って点数を稼いで、ライフゲージ増加に近づける。2000万と4500万で増加するので、C2で1300万ぐらい行けたら充分。最終面で調子が良ければ二回目の増加(4500万)にも届く。届かなくてもまあイイぐらいの気分で。C2をLv3にすれば岩石稼ぎ中のその場で2000万に届くけど、ボスとか色々キツいので現段階ではLv2でやってる。

最終面ではジルバ戦をノーボムで越えたらライフ2回復アイテムが出るので場合によってはそれを狙う。ライフ回復はボム回復でもあるのでデカい。ボム配分は目下、火山ボスで2個前後、サキュラで1個、最終面はアドリブ(道中でも使いまくり)という感じ。

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■4月24日(金)/雑文

・SMAPメンバーが野外露出で逮捕された中、僕はただ「デススマイルズ」をプレイする。

・酒と煙草にハマってない人がいたらアドバイスしておく。これからもハマるな。特に煙草は、呼吸するかの如く吸うようになるので、金がかかって仕方ない。何故息をするのに金を払う必要があるんだ。その金を趣味に投入するほうが断然マシだ。

・積みゲー山盛りだし、「デススマイルズ」以降は「ケツイ」まではもうゲーム購入しない気構えでいた。なので、「ケツイ」が延期すればその分購入しない期間も延びて積み消化に注力出来て万々歳、ぐらいに思っていたので、いざ延期になったトコロまでは別段構わないんだけど、「発売日未定」ってのは少々揺らぐなあ。未定かよ。そのままなし崩し的に「発売中止」になりそうで恐い。

入れ替わりというワケではないけど、「虫姫さまふたり」の360移植決定は歓喜。その調子で「怒首領蜂大復活」も是非。

・今のテレビ雑誌って、何かこうどれも垢抜けててスタイリッシュで、自分の琴線に触れない。可もなく不可もなくというか、キッチリ振るいにかけた内容になってる感が強くて。昔は「TVぴあ」を購入していたんだけど、キクニや大槻ケンヂ等のGON的アングラ臭漂う連載コラムとかがあって検閲が緩かったというか、割りとドサクサ紛れに狂ってたんだよなあ。とか書いてみたけど、自分が変わっただけで、熟読すれば面白コラムなんかも転がっているのかも知れない。

まあ、テレビ自体観なくなってるので、ギリギリ番組表目当てに買ってる習慣も正直失ってもいいような感じでもある。

■今週の範馬刃牙感想/連載
3本祭り。立ち読みなので袋綴じのは読めなかったけどね。本編は信じられないぐらい話が進まない。お互いに満腹になって、刃牙が挑発してようやくバトル開幕まで。

恐らく実話であろうエピソードを踏まえての挑発。強く叩くのではなく、撫でるように、品定めするかのようにピクルの頬を平手で探る刃牙。この行為でピクルを臨戦態勢にさせるコトに成功。現代人感覚で感じるであろう、プライドを踏みにじる行為が原始人にも通用。人肉を食うルール下の相手にも通用したのが意外と言えば意外だけど、それ以上に突如バトルが始まったコトのほうが意外だったよ。刃牙との戦いの前にまだ数キャラ(寂とかガイア辺り)で引っ張るかと思っていたので。

外伝の連載がまた消えた途端登場した花山、やけに饒舌だった印象。4年分は喋ったんじゃないかな。台詞が数行に渡って書かれている時点でもう花山らしくない。

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■「PopCap ARCADE Vol.2」(02)/XBOX360/POPCAP

■Heavy Weapon
自機は戦車。移動は左右の2方向で、ショットは右スティックで180度をカバーする。一応、シューティングになるのかな。方向スティック入れショットのシューティングは自分としては広義のシューティングではない、変格な内容なんだが。

9面×2周+ラス面の、全19ステージ。辛うじてクリアした。何気に歯応えがあったな。適度に意地になるなコレは。各ステージで敵の編隊/パターンが4通りぐらいあって、それらがランダムで迫り来て、ステージラストにはボス。ラクなパターンが多めに出てくれたら儲けもの、ぐらいの感覚。でもまあ最終的にはどんなパターンに対してもそれなりの対応があるのでそれをひたすら覚えて即時対応する感じ。

移動が左右のみって段階でクラシックなゲームだ。上記の構造を理解すれば非常に単純な作りになっていて、その辺も含めて実に古典的なゲームだなー。色んな敵がいるけど、それぞれの攻撃パターンは明確で単純。単純だけどそれらの敵が同時に登場する組み合わせで複雑さは増し、しかもプレイヤーはそれらに対してセットでの対応/意識して倒す順番を考えれば、攻略の糸口/突破口は開ける。

通常モード以外にもサバイバルやボスラッシュ(こちらは通常モードクリア後にプレイ可)あり。関連実績があるので挑戦してみたけど、ボスラッシュは1ミスで即終了でキツく、サバイバルもまた12分がキツい。自己ベストは11分53秒という悔しいにも程がある結果。後7秒だったのに。しかしその7秒が超密度だからなあ。この辺の実績解除狙ってるとドツボにハマりそうなのでとっとと切り上げちゃおうか、あえてドツボにハマってみようか悩むトコロだ。

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■「デススマイルズ」(01)/XBOX360/シューティング/CAVE

モードは3つあり、まずは「アーケードモード」で遊ぶ。

グラフィックの荒さに心底驚く。シューティングで遊ぶ分にはグラフィックは大して関係ないだろ回避の爽快が味わえればそれでいいんだよぐらいの気構えだった自分だけど、それが揺らいだ。ハイデフ環境じゃないとこんなに酷いのかと、ぶっちゃけ購入を後悔した程だった。しかし360モードだと全く滑らかなグラフィックだったので一安心。これまでの360シューティングでも別に移植の際に描き直してないゲームは色々あるけど、別に気になってなかったんだよなあ。縦シューだから(縮小されてて)気にならなかったのかなあ。

ゲーム自体はケイブの弾幕シューティングで、楽しい。簡単なゲームって言われているけどえらい死んでる。コンシューマだと緊張感がないのかなあ。真剣に隙間探ししたりしなくなってるし、ボムの抱え死にも日常茶飯事だ。ここは気合入れる/ボム準備、という場所を覚えない自分がいる。緊張感の欠落は、ゲーセンと違って一回一回に金かけないからかのう。

何とかノーコンティニュークリアしたいもんだ。4キャラ一通り使って、ローザが一番使い易かったかな。そして小水でお馴染みキャスパーが一番使い難い。

■「PopCap ARCADE Vol.2」(01)/XBOX360/POPCAP

「Peggle」「FEEDING FRENZY2」「HEAVY WEAPON」と、XBライブアーケードゲーム3本詰め合わせのパッケージソフト。3本かあ。XBLA詰め合わせのパッケージは最低5本は入っていて欲しいなーとか思っちゃうのは、パッケージは実績総数1000という自分基準に依るんだろうなー。お値段据え置きなソフトなので3本(=実績MAX600)でもいいんだがな。「ナムコミュージアムバーチャルアーケード」の9本=MAX1800という実績大盤振る舞いが異例だったんだよ。

北米版の海外ソフトで、日本の360本体でもプレイ可。形式上ハードディスクに取り込めるけど何故か遊ぶ時にはCDから読み込んでいるっぽい(つまりは騒音モード)。

■Peggle
パズルゲーム。一言で言うなら、スマートボール+ブロック崩し。ボールがピン及びブロックに当たったら、そのピン及びブロックが破壊され、オレンジのピン及びブロックを全て消したらクリア、という内容。ある程度ルールを把握した後は、もう運ゲーなんじゃないのかな。結構評判の高い作品なんだけど、現段階ではそんなに中毒性を感じてないなあ。

でもまあカジュアルゲームとしてはイイ具合の気楽な内容になっている。偶然の産物なのかも知れないけど、初心者もコアプレイヤーも含めた幅広い層が、各々のプレイスタイルで接するコトの出来るゲーム。

Peggle博士(クイックプレイまたはアドベンチャーモードの全てのレベルで全てのピンとブロックをクリアして爆発的な名誉を手に入れて下さい!)
この実績がマゾい。あからさまにハードルが高過ぎて挑戦意欲すら沸かない。確かにこれ解除出来たら爆発的な名誉だ。「DOAX2」のコンプとどっちが難しいだろうか。

■仮面ライダーディケイド感想 第13話「覚醒 魂のトルネード」/特撮

第13話の見どころベスト3は以下。

●3位:他人の手紙を無遠慮で読む面々
八代さん、羞恥プレイにも程がある。手紙を送った相手に読まれる前に、無関係な3人に読まれちゃってるんだからね。内容もどことなくラブレターっぽいフレーズ入っていたし、この羞恥プレイっぷりはエターナルフォースブリザード級。殴られて鼻血出してたクウガ世界の八代さんのほうがまだマシだったんじゃないかと。

●2位:海東は今回も即物的
G4チップ以上のお宝を、また即物的な物品と考えて、結果協力する流れになる海東。即物キャラは分かり易いし、価値観のズレを駆使して話に絡め易いってのもあるのかな。

個人的には主人公の士もどっちかと言うとそっち系に思っていたんだけど、根っこの部分では少年向けの倫理キャラになってるんだよなー。口は悪いが押さえるトコロは押さえる感じの。

●1位:アギト変身
アギトの成り損ない的存在だったのが、正真正銘のアギトに変身するシーンはイイ。変身自体が一種カタルシスになっていたのが今回のアギト世界であった。溜めが足りないのがやや不満だけど、「おお!」と身を乗り出すには充分なカタルシスだったよ。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第10話「大天空合体」/特撮

今回の殿様語録
「大体、今回は千明なりに強くなろうとしてやったワケだし」
こんな台詞を言い出したりして、殿、丸くなった感があるんだけど、元々強さに対して貪欲な人間は評価してそうなキャラでもあるからなー。ディスクを奪ってでも強くなろうとするグリーンは殿様的にはアリでしょ。

全体的な感想。

グリーンのターン。「木」という、与えられたモヂカラの意味を己に問い直してのパワーアップ。大きく強く広がっている大木をイメージしておきながら、しかし笹のしなり/柔軟性で外道衆を撃破するという。

グリーンの人のゲーセンでのプレイ、スティックがワイン持ちだったのが何か印象的。これは役者自身の素のグリップなんだろうな。

副題の通り、カブト、カジキ、トラによる大天空合体もロボ戦にてお披露目。文献に記されていたのはまんま鷹なのに、鳥にすら見えない合体だったぞ。玩具はどうなっているんだろうか。ちゃんと合体出来るような作りのオモチャになっているのかなあ。

そして、全く本編とは関係ないんだけどソーセージのCMがツボだった。妙に仰々しい。単なるソーセージなのに、何をそこまで切羽詰った紹介してるんだよ的面白さ。そういやシンケンジャーに限らず特撮のCMにソーセージってのはよくある組み合わせなんだけど、何でソーセージなんだろうか。栄養価が高くバランスも取れているので子供に是非、という理由なのかなあ。

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■「NAMCO MUSEUM VIRTUAL ARCADE」総括/XBOX360/NAMCOBANDAI

オフ専の自分にも「パックマンCE」や「ギャラガレギオンズ」が出来るという、あり難いソフトであった。このソフト、稼動は基本北米版本体オンリーなんだけど、収録されているゲーム中、XBLA9本は日本の本体でもプレイ出来る。全ゲームがプレイ出来なくてももうXBLA9本分だけで自分としては値段以上の有り難味があったよ。

ライブアーケードのゲーム自体が初体験だったんだけど、シンプルなルールのものが多くてそこもまた丁度イイ。パッケージソフトはなまじ中断しちゃうと操作を忘れちゃうのでやる時は一気呵成にやろう、という気構えも求められるんだけど、シンプルなゲームは忘れない。まあパターンやコツは忘れるのでどちらにしろ一気呵成が宜しいんだが。

実績は、古いゲームは平易で新しいゲームは難し目な印象。レゲーは最初は懐かしーとプレイ開始しても単純過ぎてすぐ飽きるので、平易な実績配分は嬉しい。「ソニックUGC」も簡単だったけど、その辺の実績の設置方法は分かってる人の仕業なのかな。まあ、古いのは簡単と言いつつ、「パックマン」「ミズパックマン」をコンプ出来なかった自分だったりする。

■「NAMCO MUSEUM VIRTUAL ARCADE」(09)/XBOX360/NAMCOBANDAI

■Galaga Legions
チャンピオンシップモード、いわゆる面セレクトで一通りクリアした。超覚えゲーなワケで、オプションであるサテラテをギャラガ編隊毎にどう設置するかをパターン化する必要がある。

このゲームの楽しい点は、編隊が矢継早に登場するので中弛み無しで密度の高いプレイ時間を味わえるコト。矢継早というのは何気に大きい。「サイヴァリア2」や「式神の城3」は道中で敵が出現しないシーンが多々あり、それが積み重なってどうにも締まりの悪いステージ構成に感じてしまっていた。それが無い作りになっているのは、自分の好み。

ツラい点は、敵デザインのレパートリー/背景のメリハリが乏しいので、覚えにくいというのがある。「この背景に切り替わったらアレが出てくるな」何て感じで記憶していくのが、しにくい。まあ、正直瑣末かも知れないが。

アドベンチャーモード、1面からのノーコンティニューは2面クリアがやっと。チャンピオンシップをオールクリアしたしここで一旦切り上げようかなーあーでも今切り上げたら今度再開する時はパターン全部忘れているのでまた最初から覚え直しになっちゃうよーどうしよーと悩んだんだけど、切り上げる。

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■帰ってこさせられた33分探偵感想 第13話「演歌歌手殺人をもたせる!」/ドラマ

「カンザキさんと、奥様のジュンコさんは、どうやら不倫関係にあるようだ」
最終話の今回は基本に立ち返った作りで、登場人物総疑い。でも推理内容(絶対音感やトイレットペーパー)はともかく、ホントに真犯人がいそうな雰囲気の演技だったな。作曲家の表情とかマジでカンザキを恨んでいそうで、そこは上の六郎の台詞の通りなんじゃないかと思わせる作りだった。

「外さないでくれ」
情報屋、パンダの着ぐるみで登場。被り物を取ろうとする度に六郎に外さないでくれと言われる。崖っぷちって、小島よしお本人のコトだよなあ。台詞は沢山あったけどずっと着ぐるみで喋っているという。笹や子パンダへのリアクションが無理してる感全開で、これは厳しい。もう小島よしおを見るコトも無いんじゃないかなあ。

「カンザキさんは、ここで、貴女にプロポーズをしようとしていた」
普通に悲劇だ。そのまま殺した相手の真意を知るコトもなく犯人として終わるのではなく、真相を知った上で終わるというのも、犯人としてはどうだったんだろうか。犯人は最初から割れていたけど、真相は時間をかけて新たに暴き出したという点で、33分もたす意味のあるシナリオになっているのが憎い。

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■WJ21号/連載

■バクマン。
巻頭カラー。見開き扉での蒼樹さんの胸が存外ふくよかで驚く。

サイコー&シュージン組は「おめでとう」。見開き扉でタイトルロゴ描いておいて福田と中井&蒼樹は通らなかったというのは驚いたというか最初混乱した。前回の巻末コメントはミスリードだったのね。漫画本編外にまでそんな仕込み入れておくなんて。福田はキレて中井は凹むという、それぞれのキャラ通りのリアクションなんだけど、蒼樹さんの反応が見れなかったのが残念。「見る眼が無い」とか言い出して少年スリー編集部に即行で持ち込むぐらいやりそうなキャラなんだけど。

亜豆のほうはグラドル的な売り込み方法を迫られて葛藤中。青年誌だったらここ写真集じゃなくて枕営業だからね。ああ、歌は下手だとして、亜豆、声優の本分たる声の実力ってどんなもんなんだろうか。そこは不明瞭になってるよな。

メールの微細な部分から亜豆に違和感を感じるサイコー。ここは何となくデスノートみたいだった。

■NARUTO
「仇を目の前にしたら…オレがどうするのか自分でも分かんなかったからだ…」
「やっぱてめェは許せねェ…!」

素直でイイ。そこであっさり「許す」とかやられると何か違うだろーと思っちゃうからなあ。難しい問題だし、簡単に答えは出せないよな。

長門が故ジライヤを先生付けで呼んでるのが妙に面白い。呼び捨てないんだ。

■トリコ
冒頭の宝石の肉の説明がイイ。色々な肉の部位の美味っぷりを表現、読者の記憶におまかせながらも、読者はそこで自分がこれまで食べた極上の肉の旨さを思い起こして、しかもそれ以上のものなんだーあーそりゃ旨いんだろうなー、と勝手に補完するという。漫画という視覚媒体で味覚を刺激しようとする試みはさりげに高い。

見開きでのリーガルマンモス解体解説。捕獲レベルは成長度によって変動するけど、今トリコ連中が相手にしているのはLv48。高い高い。もうバラモスぐらいまで来てる。

口からでも肛門からでもなく、別に穴の開いてない腹から突っ込むスタージュン。マンモスもえらい反応してるけど、人間に例えればどれぐらいの痛みなんだろう。折った爪楊枝で刺されたような感じだろうか。それはだいぶ痛い。スタージュン結構大雑把だな。

この漫画、初期はえらいテンポの良さ/ネタの詰め込みっぷりに驚いたものなんだけど、流石に密度落ちてきてる感じがするかなー。

■BLEACH
心臓でも脳でもなく、手の平に心を見出すウルキオラ。掌=他者との触れ合い/関係性=心、という解答なのかな。大胆な答えだな。でも答えが出ないであろう問いに、このシーンでの答えを与える漫画作法はイイ。そして、ウルキオラという名前は最後まで覚えられなかった自分がいる。イチイチ確認しないとウルキオラだかウルオキラだか迷っちゃうのよ。

「十刃の数字は0から9だ 俺は力を溜めて解放することで数字の変わる唯一の十刃 第0十刃 ヤミー・リヤルゴだ」
大口叩いてるだけっぽいデカブツは得てして雑魚なんだけど、ホントに強いというのはレア。中々いない。無理矢理別漫画で出すなら烈海王が自分としてはそんな感じ。メッチャピリピリしてて大声張り上げて自信満々のキャラで、実際に強かったというのが烈。とか書いたけど、ヤミーはそれでも強そうに見えないんだよなあ。ヤミーが十刃トップて。藍染は最初の現世リサーチでちゃっかりトップを送り込んでいたのか。

シーンは現世に切り替わって3番の下乳のバトルに。そこはちゃんと番号順に片付けて行くのかな。何かと巨乳に縁のある日番谷、早速劣勢っぽいけど傷も負ってないのでまだまだ余裕かな。とっとと下乳倒して、王様VS砕蜂の援交バトルをお願いします。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
スクアーロが到着即殴る蹴るの暴行を加えている序破急っぷり。暴力の果てに山本の歯が抜け落ちるコマとか、細かいよ。そんなスクアーロに感化されたかのか了平がツナをぶん殴るという流れも、何かテンポは妙に良かった。

■べるぜバブ
雑魚にも程がある退場だけど、姫川は頑張った。120万ボルトのスタンバトンに耐えられる相手は想定外でしょ。金に物を言わせるキャラってのはあんま活かされてなかった気もするが。

掲載位置も安定してるからサービスやーめたとばかりにヒルダもひょっこり通常モードに。自分の予想していた以上に人気あるのかなこの漫画。殴って解決→カタルシス、というシンプルな構造なので確かに読み易いし。

■魔人探偵脳噛ネウロ
「帰ってこいよネウロ 俺は 人間はまだ… おまえに何ひとつ見せちゃいねえぜ」
正直、作者が使いあぐねたのか完全燃焼してなかった感を覚えた葛西なんだけど、ここで登場してこの台詞なら、あの半端っぷりも納得できる。いやまあ作者としても葛西の消化はイマイチだったので帳尻合わせとしてこうしただけかも知れないけどな。

最終回は後日談&魔人帰還にての締め括り。二部とでも言うべきシックス編以降は初期に感じた捻りの上手さも控えめでベタな流れが多かった作品だけど、ここ数年のジャンプでは存分に楽しめた作品だった。

■PSYREN
以前のTバックと誤解させる格好もそうだったんだけど、今回まるでマリーが乳を曝け出しているかのようなデザインのお洋服を着ているのは作者としても狙っているんだろうか。ナウシカノーパン伝説の直撃世代でしょうか。白黒だけで表現する印刷媒体をとことん駆使している。

トリックルームの人も味方になってるのね。改心していたし、更には名前に雨冠が入っていたから順当、と考える読者もいるだろうから、今後の登場人物のネーミングがまた大変になったかもな。

■ぬらりひょんの孫
お兄ちゃん、結構あっさりと倒される。屋外/公衆の面前で妹に体液をほとばしらせる姿をとらせて、翌週には敗北。趣味に走ってやりたいことやって退場ってのは、袖モギ様と同じレベルだからね。袖モギ様は妖怪だけどお兄ちゃんは人間だから、犯罪度数高いよ。

■To LOVEる
ペケ擬人化でショタ狙い。男、だよな? 『半導体に刻まれた精緻な彼女の心』というハシラでちょっと迷ったけど、彼女ってのはララのコトだよな。

僕はホモでショタなんだけど、ペケに関してはイマイチだったかなあ。これまでオッサン声で台詞を再生していたってのもあるので(アニメではどうだったのか不明)。今回のサービスキャラはヤミと美柑で、双方パンツ。兄にケツをまさぐられる妹の図は真剣に考えたら凄いんだけど。

  • Genre:

■山田正紀「竜の眠る浜辺」/ハルキ文庫

百合ヶ浜町が、突然濃い霧に覆われた。気がつくと、この町からは誰も出られなくなっており、ティラノサウルスが闊歩する白亜紀の世界へタイムスリップしていた。町の成り上がり久能直吉と二代目直己、変わり者でなまけ者の文筆家田代、孤独なタバコ屋のシズ婆さん----町のさえない人々が、もう一つの世界でファンタジックな青春幻想を抱くもう一つの人生……。SF長篇の傑作!

山田正紀小説の中でも独特の雰囲気が漂っている作品。とにかく、イイ意味で形容が回りくどく、オフビートなユーモアを醸し出している。簡単に描写するワケでなく、わざと執拗に説明してて、それが最初から最後まで続くユーモア文体。この作品も再読なんだけど、以前読んだ時は全くその辺を理解してなかったので収穫。読む年代によって感じ方が変化する、というのをダイレクトに実感した。

あとがきによると、「人間が書けてない」批評を受けて、じゃあ書いてみようかと反映させての結果らしい。ああ、いつの時代でもそんな批評は付きまとっているのね。「謀殺のチェス・ゲーム」での西澤保彦の解説にもあったけど。

如何な生き様にも肯定的な未来を感じさせる展開で、青春小説としての味わいも強い。これもまたあとがきにあるんだけど、山田正紀小説としてはその傾向は珍しい。作者本人も照れがあり、ユーモアはそれを包む為の材料にもなっているのかも。

■草薙てまり「Teenな彼女。」/DVD

被写体がイマイチ好みでなかったかのう。何かアイドルDVDの話する度にそんなコト書いてる気もするが。裏ジャケットの顔を見た時は良さそうに思えたんだが、実際に動いているのを観たら結構違ってた。修正恐るべし。

チャプターの中では、Act5のゴムボールに跨ってビョンビョンしてるのが一番良かったよ。このシーンをもっと執拗に長時間撮影して欲しかったぐらい。素敵な開脚だった。開脚と言えば、O字開脚がウリのようで、何かとO字で決めてチャプターを締め括っていたな。

全く被写体に咎はなく、むしろ頑張っていると判断すべき部分なんだけど、終始笑顔というのが背徳をこよなく好む自分にはイマイチだったかなー。もっと暗そうな表情であたしなんでこんな格好しちゃってるの感を出して欲しかったが、それはまあそういう傾向の別の人のDVDを探すほうがイイか。

『コスプレとは違うのだよコスプレとは!』
『水着が小さいようだが…』『あんなのは飾りです』

ジャケットの惹句が遊び過ぎなんだが、草薙てまり本人と何か関係あるんだろうか。趣味/自己紹介なシーンは早送りにしたので、僕が分かってないだけでもしかしたらガンダム好きな人なのかも知れないけど。

■島田荘司「ネジ式ザゼツキー」/講談社文庫

記憶に障害を持つ男エゴン・マーカットが書いた物語。そこには、蜜柑の樹の上の国、ネジ式の関節を持つ妖精、人工筋肉で羽ばたく飛行機などが描かれていた。御手洗潔がそのファンタジーを読んだ時、エゴンの過去と物語に隠された驚愕の真実が浮かびあがる! 圧倒的スケールと複合的な謎の傑作長編ミステリー。

構成は二段構えになってて、前半パートに値する童話の解体が良かった。シュール&ナンセンスな世界観の童話を、何の比喩なのか一つ一つ解き解していくのが中々にカタルシス。ずるいっちゃあずるいんだけどさあ、こういうのって。だって童話自体全部島田荘司の創作じゃん。まあそれでも読んでる最中は面白かったのでイイ。

後半は首と胴体を切断して、ネジで嵌めこんでいたという猟奇殺人事件の解決。島田荘司なので、犯行現場を脳内再生したら馬鹿過ぎる映像になるトリックが用意されていると期待してたんだけど、そこはちょっとイマイチだったかなあ。「短時間でネジ詰め込んでる」なんてのは、想像したらちょっと面白いけど。無理臭くて。まあ、無理臭いのが絡んでいるから未解決事件になっていた、と考えれば島田荘司ミステリの豪快なトリックもそれはそれで意味があるのかも知れない。

総じて、昔ながらの島田荘司の持ち味、奇想でスタートして豪快に着地する、という内容。案外真面目に纏まっていたので、島田荘司の天然を楽しもうとしていた分には少し不満もある。とか思ってたらラストに全然無関係なエッセイを収録してて、そこは天然。

■「Fable2」(02)/XBOX360/RPG/マイクロソフト

主人公は盗賊のサグを倒して英雄に。姉の仇であるルシアン卿を倒すべく、他の3人の英雄を探す、というのがメインクエストになる。サブクエストも多々あるけど、気持ちメインクエストがプレイヤーにアピールされたシナリオ運びになってるので、オブリビオンにあった自由度/何していいのか分からない感は低い。まあそれでもオブリビオンを感じさせるものは多いゲーム。フィールドの描写もそうだし、何よりも音楽が。

町中で魔法をぶっ放してしまい、周囲に迷惑がられてしまった。操作方法忘れてて、うっかりやってしまった。

メインクエストを進行させる。オークフィールドの修道院に、強さの英雄を探しに。名声を得る必要があり、サブクエストをこなす。「夢と消えた橋」の依頼主のバーナム、これは幼年期にもいたあの人かな。スゴすばらしい等特徴的な言葉遣いのアルビオン住人。スゴすばらしい、て。いいローカライズしてるな。「死が二人を分かつまで」ではうっかりそのまま亡霊の復讐相手の女性と結婚してしまった。亡霊に報告にも行ってないし、早くも子供も出来て、お姉ちゃんのリベンジ前に所帯染みた主人公になってしまった。

結婚したら名声が上がって、メインクエストを進められるようになったので改めて修道院に。泉の洞窟に、シスターハンナと一緒に水汲みに向かうクエストに。シスターハンナに対して抱いていたイメージは、小柄な修道女で、でもパワーキャラというジャパニーズ萌えな造型だったんだけど、いざ洞窟の入り口に行ってみると、ガタイのいい肝っ玉母さんみたいのがいて引いた。

修道院長がルシアンの手先によって死亡、ハンナことハマーが修道院長の墓の前で決意を固め、英雄として仲間になったトコロまで。そんなしんみりするイベントを見終わったら、妻から「ベッドインしたい」というスパムメールみたいな連絡が来たりするのがこのゲーム。妻面倒だわ。これ適度にマイホームに帰らないと名声が落ちたりするんだろうなあ。結婚早まったわ。

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■仮面ライダーディケイド感想 第12話「再会 プロジェクト・アギト」/特撮

第12話の見どころベスト3は以下。

●3位:姐さん再登場
ユウスケに活躍の場が。このアギト世界で退場してもいいと思うんだけど、別れに対して士も夏海もしんみりムードになっていたし、何だかんだでついてくるのかなあ。ついてきたトコロで活躍は出来ないんだが、役者的には画面に映れるチャンスがある分出演続行のほうがいいのかなあ。

ユウスケ、変身しないでタメてるな。来週炸裂するんだろうか。変身しないシナリオで通すのも考えられる。もうクウガの着ぐるみ仕舞っちゃってたりしてそうじゃん。

この世界では科学的にグロンギと渡り合えているのね。そして今回の姐さんは、主人公に顔面を殴られないように気をつけて欲しい。

●2位:夏みかん久々にヒロインに
人質になって久々にヒロインっぽい活躍を見せる夏海。しかし士は全く動揺しないし、人質になってもすぐに解放されて普通に観戦してたんだが。あれもライダーなんですか?とか台詞も随分と落ち着いてて、肝の座ったヒロインだ。

●1位:アギトになれなかった者にベルトを奪われる士
笑った。ベルトを外されて変身解除でピンチに陥るのは予想不可能だった。そんな簡単に外せるのか。子供の悪戯で致命的ピンチになってるみたいで面白かったシーン。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第09話「虎反抗期」/特撮

今回の殿様語録
「やられた」
ブルーが操られ攻撃を食らって動揺を見せる殿。しかしその後、すかさず操っているアヤカシ本体を攻撃しに行く機転の速さが殿。本体倒したら操りが一生解けなくなるとかそういう可能性は無いものとして即座に行動に出る。

「流ノ介、耐えろ!」
直後、耐えられそうもないエフェクトの攻撃を入れているのが凄い。しかも生存の保障も不確実な賭けだったという。そのままブルーが死んで、メンバー入れ替わったりしてれば伝説なのに。家臣使い捨てで、番組が終わるまでに、殿以外の戦隊メンバーが4色×3順で12人変更。

「流ノ介、あれだけのモヂカラを打ち込んだら、お前は死ぬかも知れなかったんだ。俺はお前の命を勝手に賭けた。…ごめん」
そこは謝るのか。殿のコトだから、「お前如きの剣で斬られるワケがない」とかそっち方向の台詞で泰然と構えて、ブルーに度量と安堵と向上心を示しそうなものなんだけど、壁をちょっとずつ取っ払っていくっぽい。

今までの殿ならこの台詞でも、「操られなかったら死のリスクを負わずに済んだんだ、以後精進しろ」的なニュアンスが込められていたかも知れないんだが。ごめんと言いつつ恐怖政治、みたいな。

全体的な感想。

カブト、カジキに続いてロボットのオプションアイテムとしてトラ登場。えらい勢いで玩具が発売されていて親も大変。トラとの合体は肩に四つのドリルというごつい変形。他のもごついか。殿が最適手を打つのでロボ戦が一方的だな。

「だと思うけど、でもどう見ても本気だよアレ」(ピンク)
「いつまでも殿様の顔崩さねーから、こういう時100%信じらんねーじゃないか!」(グリーン)

殿VS流ノ介を前にしての、他の連中の発言。視聴者と同じコト考えていたんだ。それにしても殿はホントに実戦派で、刀勝負だろうが途中で蹴り入れてて余りのストロングスタイルに観ててニヤけてきた。戦いに身を委ねる武人としては正しいが、ヒーローとしては大いに間違っている。

ライバルのはぐれ者が人間バージョンの姿も披露した回。イカが何か疑問に思っていた風なシーンがあったけど、この番組テンポ早めなので来週には明らかになるのかな。

  • Genre:

■歌野晶午「世界の終わり、あるいは始まり」/角川文庫

東京近郊で連続する誘拐殺人事件。誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に銃で殺害されており、その残虐な手口で世間を騒がせていた。そんな中、富樫修は小学6年生の息子・雄介の部屋から被害者の父親の名刺を発見してしまう。息子が誘拐事件に関わりを持っているのではないか? 恐るべき疑惑はやがて確信へと変わり……。
既存のミステリの枠を超越した、崩壊と再生を描く衝撃の問題作。

ちょっとした仕掛けも後半になって出てくるけど、いつもの歌野晶午小説のように読者にガチで騙しを仕掛けてくるワケではない、どちらかと言うと社会問題へのアプローチを感じさせる作品。

純粋に、最後まで興味深く読めた。被害者の家族ならぬ、加害者の家族の心の流れというアプローチは中々見当たらない。自分の知る限りでは、映画版デスノート辺りしか出てこないな。視聴者に委ねられた夜神総一郎の葛藤苦悩懊悩を、事細かに描写したらこの小説の富樫修のようになるのかなあ。まあ、富樫修は保身モードの思考も入ってて夜神月っぽい部分もあるんだが。

従来のミステリなら、犯人から懸け離れた人物を様々な証拠から犯行可能状態に追い詰めるんだけど、この小説の場合は証拠山盛りで限りなくクロな息子をどうにかシロにならんもんかと推理を組み立てる父親の姿も描かれてて、その辺は逆ベクトルながらもミステリしてるかも、何て風にも思った。

■山田風太郎「男性週期律」/光文社文庫

男性週期律

「山田風太郎ミステリー傑作選7 セックス&ナンセンス篇」。

男と女を扱った作品が集められている一冊。男と女、というのも漠然としてるが、最大公約数的共通項目を見出すならそうなっちゃうかな。

ミステリー傑作選とは銘打っているものの、現代から未来を扱った内容の小説全般、言うなれば忍法帖や明治物等体系付けられない落ち穂網羅ってだけで特にミステリを取り揃えたセレクトではないよな、とこの光文社文庫全10巻に対して思っていたんだけど、落語のようにオチが付いている小説だし広義のミステリと言ってもいいのかな、なんて気にもなっている。時代小説でも何でも大抵オチは入れてくるのが山風なので、ジャンル別体系化は無意味なのかもな。

■春本太平記
あらゆるものを全肯定してそうな山風だけど、どことなく、エロ小説作家は見下してそうな感じは受ける。この「春本太平記」もそうだし、「自立神経失調同盟」にもチラリとそう感じさせるものがあった。ああ、この天才にも譲れないラインがあるんだな、と感じて嬉しくなる。

「それはそれ、これはこれ」的な割り切った判決オチが面白かった作品。

■痴漢H君の話
「赤い蝋人形」(廣済堂文庫)にて読了済。

■美女貸し屋
「赤い蝋人形」(廣済堂文庫)にて読了済。

■ドン・ファン怪談
5人の男が、飛びきりの美人を連れてきたら借金チャラ的な賭け勝負をする話。美人の判定は第三者である女中が下す、というルールでの勝負。このルールの時点でオチは分かるんだけど、ジャブ程度ながらももう一捻りが入ってた。

ていうか何でタイトルに怪談なんて入ってるんだよ。女は恐いという意味合いだろうか。「女どころかオカマ」も出てきたし、そこは確かに怪談ばりのホラーかも知れないが。

■紋次郎の職業
「奇想小説集」(講談社文庫大衆文学館)にて読了済。

そうそう以前の感想で、紋次郎という名称といい、立って原稿を書く小説家といい、どうしても笹沢佐保を思い起こすなんて書いたんだけど(量産家の笹沢佐保は座って書くと寝ちゃうので立って原稿を書いていたというエピソードがある)、巻末の解説によるとこの「紋次郎の職業」は「木枯らし紋次郎」以前の作品らしい。偶然なのか。

■童貞試験
書簡スタイル。後半の手紙が冗談抜きでヒドいんだけど、こんな原稿を納める山風の度胸におかしくなる。

■色魔
「天使の復讐」(集英社文庫)にて読了済。

■ウサスラーマの錠
「満員島」の原型であろうか。貞操帯も出てくるし、女代議士も出てくる。「満員島」ではスパイス的に挿入されていた聖書体/擬古文な文章が最初から最後まで続いている。短編だから何とかなったけど、この文体で長編やられたら読み進めるのが困難で流石に挫折するなあ。

■女妖
事実は小説より奇なり的な小説。ラストの大笑いで、ひょっとして厄介払いする為の計画だったのでは?とか思ったけどそこまでではないのか。

■殺人喜劇MW
「厨子家の悪霊」(ハルキ文庫)にて読了済。

■男性週期律
「男性滅亡」(ハルキ文庫)にて読了済。

■陰茎人
「奇想小説集」(講談社文庫大衆文学館)にて読了済。

■男性滅亡
「男性滅亡」(ハルキ文庫)にて読了済。

■ハカリン
「奇想小説集」(講談社文庫大衆文学館)にて読了済。

■自動射精機
「奇想小説集」(講談社文庫大衆文学館)にて読了済。

■自立神経失調同盟
「男性滅亡」(ハルキ文庫)にて読了済。

■満員島
「奇想小説集」(講談社文庫大衆文学館)にて読了済。

■帰ってこさせられた33分探偵感想 第12話「大阪・お笑い芸人殺人をもたせる」/ドラマ

「違います」
遅れてきた情報屋に「例の演歌歌手殺しだな?」と問われての六郎の台詞。アドリブに弱い小島よしおなので、「違う!?」という素っぽい直後のリアクションからして、別の台本が渡されていたんじゃないかと思えてくる。ホントに演歌歌手殺しじゃないし。小島よしおが2秒ぐらいしか映ってないのもひどくて最高。

「彦麻呂の体には、ハバネロを素早く違う物質へと変えてしまう特殊な酵素があるんです」
リカコがそれはコアラとツッコミを入れている。そんな知識を持ってるリカコ凄い。その後も出川やダチョウ倶楽部と一流芸能人が続々登場して今回はサービスたっぷりの回。

「やっぱり、そっちのほうでしたか」
真犯人がいましたの回。自白による犯行手段に対しての六郎の台詞。前回の京都、今回の大阪と出ていたウジイエ警部は終了なのかな。何に対しても肯定するスタンスを面白属性として兼ね備えていた味のあるキャラだった。コロコロスタンスが変わるコトへのリカコの視線が面白かった。



■帰ってこさせられた33分探偵感想 第11話「京都・旅館殺人をもたせる!」/ドラマ

「最終のバスは終わっていたが、バスの運転手に物凄く頼み込んだ」
時刻表トリックの解説が開始された時は、ツッコミも少なく結構真面目そうにやっていたけど、まるで頭に入ってこないのがまた時刻表トリックネタらしくて面白かった。そして運転手に頼み込むという、それが出来たら時刻表もクソも無いという推理でまた笑った。頼み込むて。それが許されちゃあ、西村京太郎も商売上がったりでしょ。

「ヒゲに、ころ…ころ…殺された的な」
5659をダイイングメッセージとして、59をどうにか語呂合わせしようと苦戦、された的なで誤魔化す六郎。

途中でお見合いやめろ/六郎くんがそう言うなら、というメロドラマがあるんだけど、中途半端に真面目に演じているのでどこまでが作中でマジなラインなのか判断不可能。メロドラマパロディだろうと僕は判じるコトにするけど、絵文字感想を書く系の視聴者は普通に恋愛フラグと見るかも知れぬ。

「誰だ」
今回の情報屋はこういう扱いになっているのか。別の情報屋に聞いては、その場に遅れて登場するという。終了済みの芸人の扱いとして上手い。



■「Rapala Fishing Frenzy 2009」総括/XBOX360/アクション/ACTIVISION

「ラパラ」シリーズは旧XBoxにも出てたな。360に関してもこれ以外にも出ているし、カーベラスのようなポジションなのかな。別のほうのラパラは結構難しそうだ。それこそ、箱庭釣りシミュレーション的な。

しかしこの「Rapala Fishing Frenzy 2009」は魚類とのアクションにゲームの主軸を置いての、割り切った作りになっている。これまでの作品を知らない身で勝手に推測するなら、何となく、アイマスとアイマスL4Uの関係みたいなもんじゃないのかな。シリーズファンはこの変更にどう感じたのかが気になるトコロ。釣りに関して一切の予備知識がない身にも簡単に接するコトが出来た辺り、自分としてはあり難かったよ。

ゲーム自体は分かりやすい分、ちょっとプレイを続けただけですぐどうでも良くなってくる。最初は新鮮なんだけど持続力は低く、短期決戦な盛り上がり方であった。気分転換に便利な馬鹿ゲーだった。まあ、僕としては実績上乗せゲームなのでこれでイイ。

■「Rapala Fishing Frenzy 2009」(02)/XBOX360/アクション/ACTIVISION

魚類との戦い終了。魚の鱗の光沢とかリアルなので、プレイしてるとプラシーボ効果で室内が生臭くなってくる。

実績コンプはラクな部類で、最後に作業として「Quick Fishing Expert (Successfullycomplete at least 30 Quick Fishing Challenges)」が残る。この実績はどう訳すればいいのかにも迷った。単純にQuick Challengesを30回以上クリアすればイイ。最初は、7ステージ×それぞれ最高5評価で総合マックス35評価、その内30まで行けばいいのかな、なんて風にも考えていた。

実績コンプへの順番としては、トーナメントをクリア、残っている魚累積をQuickChallengesで該当魚類が出てくるステージをプレイしつつこなして、最後にQuickChallengesの数をこなす感じになるかなー。Quick Challengesの数こなしは、Lake of theOzarksで「5つ星のSpotted Bassを釣る」ミッションを繰り返すのが早い。別のミッションが出たらリスタート。

  • Genre:

■WJ20号/連載

■BLEACH
巻頭カラー。見開き扉は女性キャラ数体の水着姿。以前巻末コメントで語っていた死神女性陣アニメ海水浴云々からの発想だろうか。描かれた人選がよく分からない。巨乳限定でのチョイス、かと思いきやルキアもいるしな。成体バージョンのネリエルが極めて生々しい腹だ。これは滝沢乃南クラス。「和(なごみ)/滝沢乃南」だ。あるいは、「砥岸凛::100%美少女 Vol.25」。乳がデカけりゃそりゃ確かにトータルで太くなるさ。

本編は魔族大隔世から素に戻った一護が『今のは俺じゃないのでハンデ無しでもう一回』とか言って、何だかんだでウルキオラが消滅。フラグが立ちそうで立たなかった井上さんとのやり取りで締め括って、ウルキオラ粉末化。ひょっとしてこのキャラはピンチ記号としての汗が無かったキャラなのかな。それ故に、何か劣勢になっても飄々としている感じを受けてしまったんだが。

■NARUTO
ペインを撃破するも何だか浮かないナルト。一人で本体に話し合いに行く、とか言い出して、皆どことなく納得して向かわせる。激戦の最中なのにそんなコトやるのかという気分で読んでしまい、妙にテンポというか調子が狂うんだけど、激戦の最中というワケでは無くもう里は安全として話は進んでいるのかな。

■ONE PIECE
イワさんは単なる変態ではなく、革命軍でもあった。イナズマも革命軍というのが明らかに。ルフィがドラゴンの息子というのを知り、流石のイワさんも驚いている。過去回想が挿入されているけど、ドラゴンは殆ど自分の情報を喋っていないのか。

読んでて途端にルフィやエースの母親の素性が気になり出した。ルフィとエースって、両親同じなんだっけ? エースは反骨で母方の姓を名乗っているだけだっけ? エースのほうがビジュアルとしてはきっと母親似なのかなあ。

■トリコ
扉のハンバーガーが旨そうに見えないんだけど、現実の延長どころか現実にある食料そのものなのがその理由だろうか。

ココVS巨大GTロボが本格的に決着。何度も逆転劇が繰り広げられて、最終的には核への「王水」攻撃が決め手。この辺はバキよりもジョジョっぽいハッタリに感じた。色々と科学ネタ満載で、毒キャラの作り込みに余念が無いなーとも思ったよ。子供読者はこれを切っ掛けに色々と知識を芋蔓式に覚えていくんだろうなー。今の子供が羨ましいよ。昔のジャンプで得られる毒の知識と言えば、影慶の毒手ぐらいしか無かった時代もある。しかもあれは相当いい加減だったな。最初は使ったら死ぬとかそういう話だったのに、「毒手」がさも当たり前のように変わっていたからな。

ココとの対比によって、巨大GTロボがはじめて巨大に見えたな。

■黒子のバスケ
「緑間君はフォームを崩されない限り 100%決めます」
シュートシーン、超上空からバーティカルにゴールに入るという絵面で、何かこう、不二の星花火を思い出した自分がいる。ボールの滞空時間の長さを利用して、直後の速攻をかけられないように自陣にとっとっと戻れる、というのが緑間シュートの強味。

打開策は、黒子の上記の台詞を反転させて、フォームを崩すってのが順当に考えられるんだけど、それよりもゴールに入る直前に普通にカットするとかそっちなのかなあ。まあそのカットってのが大変なんだろうけど。垂直攻撃だからね。不二の星花火の時も思ったんだけど、線攻撃ではなくて点攻撃だからね。弾くにしても、合わせるタイミングが一瞬。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
女性陣の入浴姿が見られたのでもう充分です。ていうか今号のジャンプは色々な漫画でセクシーシンクロ度数が高いような気がする。「べるぜバブ」のヒルダさんもお洋服溶かされて頑張っていたし。ていうか掲載位置も上位安定してるし、ヒルダさんがそこまで頑張る必要はあるんだろうか。

■バクマン。
金未来杯の結果を参考に、新連載をどうしようかと編集部での会議の様子が狂気めいたネームの分量で描かれた回。とにかく長いんだけど、編集部裏話的要素が強くて興味深く読めた。しかもここまで長くて、結果はまた次回というまたぎっぷりが奇しくも今号の「いぬまるだしっ」のオチと被っている。

■PSYREN
シャオのサトリといいフレデリカのメタボサラマンダーといい、エルモアウッドの子供達が成長したビジュアルと共にドーピング紛いな強さを公開中。この強さはここ数週の黒崎一護に近い卑怯さすら感じてしまうんだが。ドルキだけじゃなく、もう一人の余裕たっぷりだった星将まで一気に劣勢&逃げになるという有様。

「腕一本もーらった」
雨宮さんの太もも描写に感動。あれ程までにキッチリ挟まれるのなら、僕も腕一本あげても構わないかなー。雨宮さんの太もも及びあんよの付け根の密着を堪能出来るのなら、腕一本なんざ安いもんだろう。

ヴァンの変貌には笑った。躁丸出しで、イメージ的に腹話術師の人形みたいなキャラになっていた。何故かアホアホマンを彷彿したんだけど。何か更に未来を考えると、中年になっても半ズボン履いてて、気さくに話しかけてくるタイプのオッサンになりそうだわ。こんなキャラにしちゃうなんて、容赦ないよ。

■SKET DANCE
気弱メガネは椿佐介。ボッスンと椿、今となっては犬猿なライバルキャラになっているけど、昔はお互い知らないまま認め合い、双方それが性格/生きる姿勢のターニングポイントになっていたという。助っ人としてのボッスンの起点がここにあった、という過去エピソードであった。いいエピソードとして、纏まってはいる。

三人分の過去話を読んだ今では、やはりスイッチの鬱っぷりが桁違いじゃないか。何で過去編の一発目をスイッチにしたの? 姫子もボッスンも新しい自分に踏み出すというノリの過去エピソードなのに、スイッチだけ未解決じゃん。

■アイシールド21
天才アゴンヌがアメフトを楽しむのに開花していくという、ベタというかそんな心理はまだ通過してなかったのかよと、読んでて戸惑いを感じさせる内容でありつつも、読者が勝手に補完していたインフレをデフレ/ミクロに描き直しつつ、ヒル魔とのタッグや栗田のディフェンス等、燃えるドリームマッチ的な組み合わせを改めて描いている展開は、作り手側としてはもしかしたら落穂拾い的な苦肉の絞り粕なのかも知れないけど、丁寧さを感じたよ。

■魔人探偵脳噛ネウロ
ネウロ、魔力回復の為に一旦魔界へ。深呼吸するぐらいの期間ながらも、ラグの関係で再び今この時代に戻ってこれるかどうかは分からない。謎に満ち溢れているこの時代に戻れない可能性を考えて、魔界帰省を迷っているみたいな発言をしているけど、弥子含め関係した人間への愛着も強いんじゃないかなー、とか思っても松井先生のコトだしそんなネウロの心理は最後まで伏せ通すでしょう。

『---3年後 桂木弥子…19歳』
3年後なのか。弥子が老婆になってそこにネウロが帰還するぐらいでもいいんじゃないかと思ってたので、案外早い。いや19歳という年齢からして、アナーキーでキャラの扱いに対して奔放な印象のある松井先生でも何かこう譲れない部分があるのかも知れない。 19歳弥子、後姿しか見せてないけど、多分全く変わらない雰囲気なんだろうなあ。

■ぬらりひょんの孫
お兄ちゃん、初登場した時にもデザイン的に感じたんだけど、これは悪い中禅寺秋彦だな。言霊をとことん攻撃的に使ってくる京極堂。最近の巻末コメントで本人に会ったとか書いてあったし、許可済なんだろうか。

「水の式神“言言”は体中の体液という体液を自在に暴れさせることが出来る」
今号のジャンプは、全体的にエロかったんだけど、そんな中で自分としてはあらゆる体液を飛び散らせているであろうゆらの絵が一番エロかった。ただでさえボロ衣装でまるで強姦されたかのようなコスチュームなのに、更に全体液を野外にて自分の意思とは無関係に放出。言言はぬらりひょん同人誌の希望の星。

■To LOVEる
ザスティンがえらい疲労困憊/病んでる面構えなので悪霊に取り憑かれたとかそういう導入で、まあこれはアシスタントネタか漫画家デビューして大変だからそうなってるネタかと思ったら、ホントに悪霊に取り憑かれていたというトコロでまず凄い。

「エッチな本を見ていらっしゃいますね」
ザスティンが見ていたアイドルのグラビア雑誌などを指しての発言なんだけど、いや、とらぶる世界じゃビキニなんざ冬服だろうが。あんたら全裸が普段着でしょうに。

「つるぺたに興味ねーッス」
悪霊の正体は非モテ男性だったんだけど、ロリ嗜好/貧乳偏愛へは向かわなかった様子。あくまでも性差性を堪能すべく、グラマラスを求めている。この人には今週のブリーチの扉絵を見せてあげたかったよ。脂肪の一言で済ましてはならない素敵な球体が持つ、様々な可能性を語り合いたい。徹底的に、7分ぐらい語り合いたい。

それにしても500人に振られたとか、流石にそこまで行動してたのなら悪霊になっても許したいな。500人は相当のものだよ。XBox360の累積系実績解除でも500って数字は苦行を覚悟するに値する。

■ピューと吹く!ジャガー
虚実混同の創作技術に山田風太郎を見た。ギャグかシリアスか着地の差こそあれ、創作というのはこういうものさ。そしてラストの徳川ビジュアルに、何故かうすた先生本人を見た。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

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