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  2. 2009年05月

■WJ27号/連載

■こち亀
香とり慎吾(とりは耳に又)主演のドラマ化決定を報じる巻頭カラー。表紙にも香取慎吾登場で、ここ数年のジャンプ表紙では珍しい感じになっている。実写版忍者ハットリくんで高い評価を受けた香取を起用出来た時点で、ドラマの成功は約束されたようなものだろう。

「主人公は誰なんだ!」
「両津勘吉さんです」
「やったー」

最初のページのこのやり取りが一番面白かった。主役は両津で当たり前なのにやったーて。しかも見開き扉挟んた後で、また同じ内容を繰り返しているコマが来たし。たまに、作者の意図ではないであろうトコロでツボに入る。

■ONE PIECE
サンジ扉絵、二話目で即効オカマ化。早いよ。もうちょっと逃げようよ。掴まった経緯とか分からないままに女装モードになってるし。こういう女装姿も余裕で描いちゃう辺りが尾田先生らしいな。少年少女読者へのエンタメというのを意識してそうで。腐女子にビクついている漫画家なら、女装絵描くにしてももっと美しく描くよ。単行本で「サンジのチョビ髭は剃りません」と言い切ってるだけある。

黒ひげ、ルフィの先制食らって割りとマジで慌ててる。今回はマゼランの毒も食らってて、そんな強敵っぽい雰囲気ではなかった。ていうかマゼランがどんどんカッコよくなっていく。先週のハンニャバルの口上といい、正義の相対化を読者に考えさせる為なんだろうか。

縛られサディちゃんが汗描写もあって中々にエロい。僕なら向こう側に回って鑑賞する。そして牛復活。獄卒獣はゾオン系で『覚醒』した者、という情報も。覚醒って何だ。チョッパーの暴走も関ってくる話なんだろうか。

「わずか数時間後おれ達が!!! 世界を震撼させる最高のショーを見せてやる!!!!」
黒ひげは一体何をやらかそうとしているのか。全く検討が付かないんだけど、その行動如何によってDの一族の悲願的な何かが垣間見えるかも。

■NARUTO
「大切なヒトの死ほど受け入れられず…… …死ぬはずがないと都合よく…思い込む…」
山田風太郎作品を思い出した台詞。戦争は無差別に死を齎す。確かだ。こういう台詞がありつつも、都合よくカカシ先生が生き返っちゃうので微妙なんだけどさあ。

■BLEACH
王様の帰刃に驚く砕蜂に引き続き、日番谷の氷点百華葬に無駄に驚くスターク。いやあんた1番なんだしそんなに動揺しなくても。天気が悪くなっただけじゃん。

「悪いな 部下の敵は討たせてやれねえ」
ハリベル氷漬けで決着。血反吐を撒き散らしながら死ぬコトもなく、保護された退場であった。あの巨大氷柱はどうやって後始末するんだろうか。

大前田が時間稼ぎをしている中、砕蜂はビルを縛って何かの準備完了。このビルをぶつけるんだろうか。王様の加速攻撃は電柱も朽ちてたのでコンクリートをぶつけても無駄っぽいので、ビル内に経年で劣化するコトのないアイテムが潜ませてあるのかな。

■べるぜバブ
『百華 乱れ桜』
木刀で出していいようなレベルの破壊ではない攻撃を見せる邦枝女史。神崎や姫川が霞むわ。邦枝さんは…レディース辞めてテニスでもやったほうがいいんじゃないかな。

ベル坊を厄介払いしようとする男鹿の発言がプロポーズ的な台詞に。次回予告が当てにならないのはジャンプの常だけど、「三角関係」というのは邦枝が一方的にヒルダを恋のライバルとして敵視する展開になるのかな。

■トリコ
ジュエルミートを食うトリコ。誰に聞かせるワケでもないモノローグで、料理漫画の審査員的な絶賛を数ページに渡って展開するってのは、グルメ人ならではの職業病だろうか。ていうかジュエルミートの絵的描写が島袋漫画にあるまじきトーンワークで力入れてるなーと感じたよ。

スタージュンまでもが認める程小松は一流料理人だったのか。サニーが認めた時以上に、小松って凄いんだなーと思った。敵が認めるってのは、べんちゃら/馴れ合いが含まれてないだろうから、ってのがそう感じさせたのかな。

スタージュンはちゃんと圧覚超過を解除してそうだ。甞めている以上に、そこはフェアっぽい印象もある。

■バクマン。
もっとも癖のありそうだったなすび顔の高浜と打ち解ける話。打ち解けるにしても、他のアシ連中駄目っすよ的な導入で、しかもそれが別に咎められるコトもない流れというのが凄い。

亜豆は水着写真集を受けるかどうかで泣く程葛藤中。恋愛パートは相変わらず読んでてこそばゆい気持ちになる。

■ぬらりひょんの孫
羽衣狐の出生に繋がる過去エピソードで、羽衣狐ってのは何気に因縁深い相手じゃないか。リクオの祖母の仇ぐらいになりそうだし。今回は、生き胆を食べる擬音がくぱぁというのが収穫。どこから食べてるんだよと思ってしまった。

「ふーーん ふーーん」
300年前の雪女はレベル高い。雪女を娶らなかったお爺ちゃんとは自分合わなそうだ。

■SKET DANCE
ファンシーユンピョウターというマイナーなゲームハードを扱った、過去編の鬱憤晴らしリバウンド回。勇者学でもこういうクソゲーネタはあって、漫画として読んでる分には面白そうな感じもしてくるんだけど、もし実在してたら「たけしの挑戦状」程度のポジションになるよなあ。いや4時間でクリア出来るなんて、マリコはユーザフレンドリーな作りになってるよ。ああ、たけしって今の時代に出てたら攻略Wikiで情報出し合ってどれぐらいでクリア者出てたんだろうか。

■To LOVEる
さよならガッちゃん的に、クロの銃口が向いている先/ターゲットは猿山になるのかな。今回限定の入れ替わりとかではなく、実は猿山も宇宙人だったというひどい後付け希望。

今回のサービスシーンは、停電の僅かな隙に古手川唯がリトの顔面に乳を押し付けるぐらいか。春菜とか恐がりなんだし、停電で小便ぐらい漏らせばいいのにな。

■ピューと吹く!ジャガー
先週とセットの今エピソードも、『マイケル=幽霊』というのを禁句として最後まで通す作者の気合い充分な内容だった。こういう世界観なんだし、マッチョチワワがいてもイイんだよな。

  • Genre:

■吉田由莉「ユリ-タ」/DVD

ジャケット通りのシーンもあり、必要充分なセクシーDVDであった。吉田由莉の手札的なものはもう出揃っているのか、これまで観たDVDと似通った印象も強いんだけど。

手札的なものの代表として、まずは野外露出。人通りの多い場所でそんな際どい格好をしちゃうんですか的攻めの姿勢。「プライベエロ」では秋葉原でエロメイドを敢行していたんだけど、今回は中華街でセクシーデザインのチャイナ服。ちゃんとその場所に合った格好をしているのね。これはもうジャケットにも採用されているし、決めエロスなんだろうか。このDVDでは序盤でいきなり公開されてたけど。

自らの手で股間をまさぐるというのも最近の吉田由莉DVDでは増えてきているシーン。股間のみならず、乳も自ら揉む。普通にソロ活動動画になってるんだけど、いいんだろうか。いいんだよ。下は脱いで、手で隠すのではなくピッタリ太股閉めて隠すというのも何回か出てきてて、撮影スタッフいいなー。現場では見えてるでしょー。

今回も主観はアリ。貴方の視点でお届けします。存分に撃って戴きましょう。

吉田由莉は着エロを何かへのステップ/段階にしているワケではなく、着エロアイドル内で全力投球してる感じがして、好感度の高いビッチですな。他の平均的なアイドルイメージと違ってやっつけな内容ではなく、(恐らく)自らが企画から参加して、DVD内で世界観を構築しようとしているのが感じられる。極端な例えを出すなら、ゲームミュージック界に於けるZUNTATAに近いものがある。

■「DESTROY ALL HUMANS! Path of the Furon」(03)/XBOX360/アクション/THQ

「Shen Long」と「Belleville」をクリア。

ゲームの進行にも慣れてきた。メッセージの重要単語を拾えるようにもなるし、やるコトも大体分かってくるので、進め易くなった。

そしてチェックポイントレースも主人公の能力が高まっているので案外ラクになった。「Las Paradiso」のレースも能力値が上がってからやったほうが良かったかも。

以下、行き詰まりそうな部分の攻略メモ的なもの。

■Shen Long
・積荷&船破壊ミッション。結構ダメージを食らうので、マメに透明化&UFOのライフ回復をしながらじっくりやったほうが安全。
・ボス戦。第一段階は、Temporal Fistを使う。時間を止めてミサイルの軌道をドラゴンに向けて時間停止解除、ドラゴンが無防備になるので撃ち込む。亜呂程度繰り返したら第二段階に。第二段階は炎を避けて、無防備になった時に撃ち込み。

メインストーリーよりも収拾系がやや面倒であった。結構遠回りして他のビルの屋上から目的地まで移動する必要がある。

●Landing Zone/Arkvoodleの要求
1:傘をPsychokinesisで持っていく。
2:近くにいる人間をDisco Fever(LB+Y)で踊らせる。
3:セクシーな格好の女性をPsychokinesisで持っていく。
4:ホワイトドラゴン(忍者みたいな奴)をPsychokinesisで持っていく。
5:話しかけるだけ。

●DAHM実績
・Definitely Not in Kansas/UFOのアップグレードでTornadotronを入手したら、マップ東のほうにある工業地帯でそれを使用すれば達成。
・Monkish Bowling/寺院に至る途中の修行僧がいる場所、ここの北方向の岩の後ろに大きめのボールがある。それをPsychokinesisで、修行僧を数人跳ね飛ばす。

■Belleville
・最初の尋問ミッション、それぞれPsychokinesisで一人目は水辺、二人目はマグネット(PK中にXボタン)で他人と接触、三人目は高所へ。
・ブラックホール弾が空になったら、別の武器にしておいて、暫く時間が経てば回復する。
・ボス戦。左目・右目・額・口の四ヶ所を順に攻撃(順不同でいいかも)。一ヶ所破壊する度に電気縄跳び攻撃が来るのでそれはジャンプで回避。

●Landing Zone/Arkvoodleの要求
1:Arkvoodleの上をジェットパックで上昇&降下。
2:Psychokinesisで運んだ人間をArkvoodleにぶつける。
3:Superballerを使い、人に当てる。

●DAHM実績
・Barge Boomer/マップ中央、東西に流れる大きな川の、三隻の大型船をUFOで破壊する。
・Arc de Umph/マップ北東エリアの凱旋門のようなゲートの上を、飛び越えるように人を投げる。

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■ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード(上・中・下)」/角川文庫

  

ルーヴル美術館のソニエール館長が異様な死体で発見された。死体はグランド・ギャラリーに、ダ・ヴィンチの最も有名な素描〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっていた。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大学教授ラングトンは、警察より捜査協力を求められる。現場に駆けつけた館長の孫娘で暗号解読官であるソフィーは、一目で祖父が自分にしか分からない暗号を残していることに気付く……。

これ程までの極楽エンタメだったとは、不覚もいいトコロ。これは多分、日本の漫画家にも影響与えているね。あの吸血鬼、海外エンタメにも精通しているし、押さえててもおかしくない。黄金比とか、キリスト教を大胆に新構築するとか。作品の大枠をもレースから別方向へ移行したのはこの作品の影響なんじゃないかとすら思えてきた。

全編通して大小様々な暗号解読が描かれている。読者が自力で解くような流れで登場するワケでもないのに、解読された瞬間にカタルシスを覚えるストーリー展開になっているのは中々に上手い。

衒学がシェイプアップされてて切れが良い。もっとこう、文献丸々とは言わずとも、事細かに書き込みたいだろうトコロを、エンタメ&ジェットコースター感を優先して切り詰めてて、その結果鋭利なフレーズになっている。

逃走劇としての醍醐味。暗号の謎を解く知的興奮の一方で、主人公達が追っ手から如何に逃れるかのアクションサイドの面白さも押さえている。騙し騙されの攻防が心地良い。「導師」とは何者かという興味の惹かせ方も上手い。

面白かった。「天使と悪魔」もいつか読もう。

■「DESTROY ALL HUMANS! Path of the Furon」(02)/XBOX360/アクション/THQ

「Las Paradiso」と「Sunnywood」をクリア。

挿入される会話やテキストシーンが充実してて、英語力が要求されるというのを実感している。Arkvoodleの喋りが癖あり過ぎる。何とか勘でやってるけど、これはやはり日本語でプレイしたかったかのう。選択肢もYes/Noでなく文章で出てくるし、色々ジョーク的なテキストになってそうだ。

以下、ここまでの攻略メモ的なもの。

■Las Paradiso
・マフィアのボスの体を乗っ取った後の合言葉。ギャングの心を読んで合言葉を知るんだけど、心の読み方は、「LBを押しながら相手に照準を合わせてX」。
・隕石を運ぶシーン。直で隕石にPsychokinesisは効かない。他のものをPsychokinesisで動かし、それで隕石を押す。
・南西のArkvoodle近辺で始まるミッション。通行人の心を読んでいればそのうち次の目的への矢印がミニマップに出る。
・家を訪問してドアを開けさせるシーン。ボディスナッチで、悪そうな男の姿で訪問すればいい。
・軍でUFOにエネルギー缶を詰め込むシーン。途中でバズーカ兵などが出てきたら、UFOに乗り込んで上空からある程度退治して、改めて回収作業をするのが安全。
・ボス戦。近くにUFO発着場があるので、乗り込んで上空から攻撃するのが安全。

その他、Las ParadisoでのOdd Jobミッションは現段階では3つの内2つまでしかこなせない。

Challengesは三ヶ所。ここLas Paradisoに限らず、非UFOでのチェックポイント通過レースがやや面倒。Aボタンでのジェットパック噴射は垂直移動では長押しだけど、横移動でも長押ししないでポン、ポンと押す感じで使っていけば、歩行するよりも早く移動出来るので、それを駆使する。

●Landing Zone/Arkvoodleの要求
1:北/近くに二ヶ所ある装置をZap-O-Maticで破壊する。
2:南西/ギャングを一定数倒す(武器はAnal Probe限定かも)。
3:南東/話しかけるだけでOK。

●DAHM実績
・Pro-Pain/市街右下のガソリンスタンドのプロパンを破壊すれば達成。

■Sunnywood
・報道カーをPsychokinesisで運んだ後のハゲ集団との攻防、途中でハゲ増援カーが出てきたらそっちを優先的に破壊する。
・大量に武装兵が登場するシーンでは、例によってUFOに乗り込んで上から炙るのがオススメ。
・UFOで1ビリオン破壊のシーンは、ビルを破壊する際、被害額が跳ね上がったら次のビル破壊に進む(ビルが完全に消滅するまで撃つ必要は無い)。
・交信するシーンは、音ゲーチックに対応するボタンを押す。
・ボス戦は、ボスに接近して金玉に集中攻撃。護衛ロボは無視。

●Landing Zone/Arkvoodleの要求
1:北西/近くにある公衆電話を幾つか破壊する。
2:西/すぐ北にあるATMをPsychokinesisでArkvoodleの所に運ぶ。
3:東/警官をArkvoodleの所に運ぶ。近くで破壊行為を繰り返して警官を呼ぶ。

●DAHM実績
・The 'Wood/マップ東のSunnywoodの看板のSunnyをUFOの攻撃で破壊すればいい。
・Globeclotter/マップ中央南にある地球オブジェをPsychokinesisを使って動かし、それで人を数人倒す。
・Donut Holed/ドーナツ屋の看板のドーナツの穴に人をPsychokinesisで投げ込む。ドーナツ屋はSunnywood看板の南西。

  • Genre:

■仮面ライダーディケイド感想 第18話「サボる響鬼」/特撮

第18話の見どころベスト3は以下。

●3位:バチ攻撃が地味
何度も叩くので時間がかかるってのが観ててツボだった。一撃必殺感が無いし、ちゃんと叩かれてくれる敵も律儀だ。遠距離レーザーが登場する世界観で直接打撃を何度もぶち込むのは、地味な上に効率が悪くて面白い。

●2位:何かと布で隠す
元々そういう番組だったんだろうか。どうにもシンケンジャー的かつ生着替え的でもある。特に、劣勢になって慌てて隠すのは意味が分からない。恥ずかしいから見ないでー!なニュアンスだろうか。

ザンキ流が硬派過ぎてキツそうだ。よくあんなに弟子いるな。みんなイブキ流に流れそうなものなのに。色々選択肢がある中であえて男塾に入るようなものか。

●1位:モモタロスは召喚タイプも言うコト聞かない
ディエンドの召喚ライダーはこれまで無色無臭で機械的な印象があったんだけど、モモタロスは余裕で自律しているじゃないか。鬼退治として呼び出されて、自分が一番化け物っぽいのがちょっと可哀想。

  • Genre:

■侍戦隊シンケンジャー感想 第15話「偽物本物大捕物」/特撮

今回の殿様語録
「いや、行くぞ」
殿ならば、もっと早くに入れ替わりに気付くと思っていたのに。序盤から全部ひっくるめて外道衆を誘き寄せる罠を仕込んでいたぐらいに思っていたのに。殿、丸くなってきたが故の弊害か、鈍くもなってきたんじゃないのか。最近の殿はちょっと安定期に入ってきたが、一年番組だしこういう時期があってもいいかな。

全体的な感想。

グリーンの人望の無さに笑った。ていうかグリーン、今回の外道衆の能力をデート入れ替えで見てただろうからすぐ自分の偽物が何かやったんじゃないかという着想に至るだろうに。とか思ったけど見てなかったのかも知れないな。

偽物の存在に気付いてからの逆トラップの仕掛けへの機転の早さは素晴らしい。気付いた表情とかが露骨だったので視聴上逆転劇に意外性を感じなかったけど、あれぐらい分かりやすい感じの演出のほうが子供視聴者には丁度いいのかなあ。

敵サイドでは、太夫と不破にフラグな雰囲気。太夫がなまじ女キャラだからそういうフラグを予感させるけど、別に太夫に相当する立場のキャラが男だったら男で友情フラグになるのか。ていうか不破、何で気絶してるんだよ。

  • Genre:

■「DESTROY ALL HUMANS! Path of the Furon」(01)/XBOX360/アクション/THQ

プレイ開始。1時間ぐらい弄っただけで、まだ序盤も序盤。

宇宙人が街を破壊したり人からDNAを採取したり、何かもうやりたい放題な感じのゲーム。地球人が作ったゲームだから許せるものの、宇宙人が作ったら問題になってるハズ。全体的にコミカルなデザインになっているので多少はえげつなさは緩和されているのかも知れないが、それでも充分非道だよコレ。

今はまだチュートリアル的に操作を覚えながらメインミッションを進行させている段階。他の洋ゲーよりも英語力が要求されると言われてるゲームで、確かにそんな印象は受ける。が、まあ何とかなるかな。

箱庭系で、例によって収拾系もある様子。そ、そこだけが不安だが、今のトコロ楽しくなりそうな予感のゲーム。

  • Genre:

■WJ26号/連載

■べるぜバブ
病室でのやり取り、神崎がややコミカル化してるんだけど、この人は舎弟に飛び降り自殺要求したという事実を忘れてはならない。そう簡単に主人公の四天王として味方化させられないでしょ。いやまあ男塾時代だったらそれでも通るけど。

谷村千秋、スカートの下に改造エアガンを仕込んでいたけど、改造エアガンという描き文字が無ければ凄いプレイの最中かと思われても仕方ない絵だった。涼しそうな無表情フェイスをしつつ、激しい羞恥を押さえ込む野外/公共の場でのプレイ。

男鹿は相手が誰だか気付いてないけど邦枝は気付いたという半バリハケン状態に突入。邦枝がどうにも悪党キャラに描かれていないので、今回の対決はコミカルに邦枝の一人相撲恋愛モードで進められるんじゃないかなあ。

■ONE PIECE
サンジが扉絵連載に抜擢。正規の麦わら海賊団が本編からはみ出して扉絵連載になるなんて、冗談で考えた時もあったけど実際に目にするとちょっと切ないものがあるな。しかもこれ多分ずっと逃げてるだけでしょ。

黒ひげとシリュウは面識が無い様子。黒ひげの目的が更に分からなくなってきた。ルフィに渇入れる為? えらい挑発してるし。そういや黒ひげって、造型はともかく夢を応援したりしてて本来の少年漫画の主人公的なキャラだったりもするんだよなあ。出てきた当初、ポジション的に、「最初から完成している強敵ではない、成長するライバル」ぐらいに予想していたんだけど、もしかしたらルフィのif的な役割り/バッドエンドを担うキャラなのかも知れない。

女バージョンのイワちゃんには萌えないのは何だろうか。ていうかそこで女になるメリットはあるのか。サディちゃんは目が隠れているけど、公開された暁には、獄卒獣と同じ黒目に睫毛三本な目なんじゃないかと思った。

■NARUTO
ド根性忍伝の主人公の名前はナルト。自来也が小説の主人公の名前を、モデルにしたナガトをもじってナルトにして、そして四代目がド根性忍伝に影響を受けて自分の子供にナルトと付けた、とかそういう感じなのかな。全く意識してなかったけどナルトとナガトって一文字違いなのね。

長門が理解力のある人だからどうにかなったっぽいけど、相手が相手ならナルトもうアウトだったんじゃないのか。小説の台詞を自分の決め台詞みたいに言ってる自己陶酔能力の高い人ぐらいの扱いで。

「四代目がド根性忍伝に影響を受けて自分の子供にナルトと付けた」というのは全くの妄想なんだけど、僕自身の本名(下の名前)が幹増(みきます)なワケで、小さい頃から「高音で喋れよ!」だの「存在が著作権侵害!」だの苛められてきた過去があるので、何かの影響で付けられる名前というのに複雑な気分になったというのも事実。光宙が今何歳なのか知らないけど、大きくなったら似た者同士として一晩飲み明かしたい対象ですね。

■BLEACH
今回の砕蜂は汗をかいてるだけで上級者向け。片手なのであばら乳モードにコスチュームチェンジ出来ないとかそういうコトはないよな。まだ期待してもいいよな。そういや砕蜂って隊長格で最速キャラだったのね。大前田はギャグチックなリアクション&逃走を見せたりして、生存確率を上げてきた。ウソップ路線。

「全ての天は 俺の支配下だ “氷天百華葬”」
日番谷のほうは大技を繰り出す予定で、決着が付きそうな雰囲気。当然、決着が付かないコトを望む。この大技はあくまでもハリベルの衣装破壊に留まってくれるのを望む。

■トリコ
美食神アカシアがグルメクラゲとグルメ細胞を発見するエピソードが冒頭に挿入。何にでもグルメと冠するこの世界の事情はアカシアが元凶だった様子。

リンの唾液でパワーアップしてたワケじゃなかったのね。旨いもんを食べるリミットの5分というのはまだ経過してなかったのか。ハンターハンター程じゃないにしても、絶賛バレットタイム発動中。自食作用でのパワーアップは一時的なもので、改めてジュエルミートを食して覚醒するっぽい。

■めだかボックス
動物が苦手というめだかの意外な一面を予感させつつ、実は動物がめだかを苦手という落とし方。

プードルコスプレ、最後のページで尻尾振ってるけどどういう構造になってるんだろうか。尻尾をどこに装着しているのかがまず疑問なんだけど、位置的に考えるなら、順当に肛門だろうか。括約筋を駆使するコトで尻尾をフリフリさせれる構造になっているんじゃないかと。反応が異常でした。撤回します。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
『ディーノさんヒバリさん説得するのうまくなってるー!!』
ディーノが上手くなっているというか、流すところは流してサクサク話進める作者の漫画技量がこなれてきているのかな。雲雀恭弥といいマグマ風呂の人といい、観戦者状態に持ち込む理由付けが作者こなれてきてる。

これ何度も同じキャラで戦うってのは案外盛り上がらせ方が難しいんじゃないかとも思えてきた。敵サイドは沢山いるので、1バトルにつきリアル六弔花1人退場ぐらいにするのかな。味方サイドは、人気キャラ何度出してもいいでしょ。

「霧の守護者が二名!」
「ふ、ま…たオレか」
「待て!お前は負傷している!」
「だとしてもオレ以外に…いないだ…グフッ!」
「だ、駄目だ!こんな重症で戦えるワケがない!」
「どうすればいいんだー!!(泡吹き)」
「うろたえるな。ここはオレに任せてもらおうか」
「お、お前は!卍丸ーーー!!」
的感じで。

■バクマン。
「ああ!ああいうちょっと大人っぽいメルヘンは『少年ジャンプ』より『SQ.』だよな」
前回の策士っぷりといい、茨木がどうにも好感度低く映るキャラとして描かれているのが気になる。隙あらば容赦無くSQに引き抜こうとする造型。これは大丈夫なの? 明らかにモデルがいるし、SQに影響出るんじゃないのか心配になるんだけど。フィクションとは言ってもリアルでのジャンプ編集部をアレコレ髣髴させる作品になっているので、影響出そうなんだけど。実際にSQの人がこういう振る舞いしててWJ編集部ではウンザリしている、なのでこの手のネームも通っちゃったりしてるんだろうか。

「やめてください 凍え死にます」
中井さんのやった行為はコレ褒められるものじゃないからね。上手く纏めたっぽい話になってるけど、普通に迷惑行為だからね。月9とかトレンディドラマとか、そういうレベルの迷惑行為だからね。僕は死にましぇんレベルのフィクションだからね。真似したら、死にます。

という具合に、いつになく納得感の無いベタ展開だったんだけど、ガモウ絵で再生させれば許せる気分になる話だったりもする。ああ、これでKOOGYがまた意地になってヒドいリアクションしてくれないかなあ。

福田が「死んでも本望」「男を見せる」とか言ってるのはKIYOSHI騎士の作風っぽい発言で、アリ。福田はToLOVEるよりも絶対男塾好きでしょ。

「公園で中井さんと警察が絡むシーン、ページ数の都合でカットになって残念です〈つぐみ〉」
どんだけ中井さんいたぶる予定だったんだよ。カットされた部分、コミックスに収録されるんだろうか。いっそのコト番外漫画「I Tabuる」希望。

■アイシールド21
思えば葉柱がヒル魔に恐怖政治云々でシャウトしてたり桜庭が進という天才を目指すのを断念してなかったりというのは未解決なエピソードだったんだけど、その辺もこの漫画内最終ゲームであろうアメリカ戦で回収してくるのね。

セナとパンサーの決着はサシになるっぽい。試合中に進化する漫画ではあるけど、自分よりも速い者を追う立場のセナがパンサーを抜き去る絵に対してどれぐらいの説得力/仕込みを用意してくるのか楽しみ。仕込みが決まったら、カタルシスに溢れた見開きになりそう。

■To LOVEる
「私も…またあなたの顔を見るとは思いませんでした 殺し屋… 通称“クロ”」
流石にイヴやキョーコほどまんまな印象は受けなかったけど、トレイン=ハートネットまでも輸入。しかし全く嬉しくないクロスオーバーなのは、何らサービス要員として今後も機能出来ないであろうから。他にも女キャラいたんだし、そっちのほうを是非。何なら邪馬台国の漫画からでもいいから。

いつになく難解なあや取り状態でルンの下着に手を絡めるリト。何がどう省略されてそうなるのか。「ふぁっ」って台詞、くしゃみの予兆かと思ってレン化を期待して興奮した。

  • Genre:

■5月23日(土)/雑文

そうだ、以前こちらからかもめさんにバトンを回した時、「どうして見てるのがバレたのだろう?」と疑問を持たれていましたが、FC2ブログ間では訪問履歴を残すコトが出来て、それでかもめさんの別ブログの足跡を発見してて気付いていました。僕は相手のトコロに訪問履歴を残さない設定にしてるので、こっそりと見続けていました!

■本屋バトン
かもめさんから回ってきました。

●本屋さんに行ってどんな本を見ますか?
小説コーナーがメイン。並んでいる背表紙を眺めているだけで多幸感に包まれる。自分の部屋の本棚の前ではそんな気持ちにならないのが不思議だ。

●雑誌は買いますか? どんな雑誌を買って、またどんな雑誌は立ち読みしますか?
「週刊少年ジャンプ」と「ファミ通Xbox360」がほぼ定期購入。立ち読みは、「週刊少年チャンピオン」「イブニング」の板垣恵介漫画。

●最近読んだ本は?
最も近接で読了しているのが、貫井徳郎「天使の屍」。
今読んでる途中なのが、北森鴻「触身仏」、夢枕獏「魔獣狩り 淫楽編」、ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」、サイモン・シン「フェルマーの最終定理」。この中で「フェルマーの最終定理」は第3期放置期間に突入してしまっている。

●どんな漫画が好きですか?
格闘漫画かなー。格闘に限らず、達人同士の駆け引き/鬩ぎ合いが描かれているような漫画は好き。
オチを知った上で再読した時に、台詞や表情の意味合いが裏返るような漫画も好き。

●買って失敗した……面白くないから買わなきゃよかった、という失敗はありますか?
ある。特に、難易度が高過ぎて今の自分には読み進めるコトすら困難、という失敗が多い。

●本(漫画・雑誌を含む)にかけるお金は月に何円くらいですか?
今じゃ月に5000円未満かなあ。単行本を集めている漫画の新刊が集中的に出ても1万いかないぐらい。たまーにブックオフで10冊ぐらい買っても1000円とかだからなあ。

●雑誌や週刊誌はたまってくるとどうしますか?
なるべく捨てる。昔は雑誌すら捨てるのに抵抗があったけど、だいぶ捨てられるようになった。

●おすすめの本があれば教えてください。
    
リンク先は売り切れ。連城三紀彦の作品はどれも素敵。中でも「夜よ鼠たちのために」という短編集は収録されている作品全てが超絶技巧で、自分にとってオールタイムベスト1。

●これはよくないよっていう本はありますか?
ニセ科学関連の本。

●本屋さんはどれくらいの頻度でいきますか?
古本屋含めて月に2・3回程度になってしまっている。買う目的がある時しか向かわないようになってる。もっと、購入目当てが無くてもウィンドウショッピング的に足を運びたいなー。

●買ったけど読んでない本ありますか?
沢山ある。本棚の1エリアを未読コーナーにしてて、常時積み込みマックス状態。買わないコトで未読を増やさない形になりつつあるんだけど、その解決法は何だか違う気もする。読んで減らさないと。

●バトンを回す5人。
アンカー!

■「DEAD OR ALIVE 3」/XBOX/対戦格闘/テクモ

    1. Xbox
  • 2009 05/22 (Fri)

360でも動く旧XBoxソフト。

ストーリーモードやサバイバルモードを始め、収録されているコンテンツ等「4」と特に大きな違いが無い。この3から4への変更は、純粋な正調進化だったんだなーというのを確認できたぐらい。まあ何だ、「4」があれば充分であった。安かったし別にいいか。数キャラエンディング見たらもういいやぐらいの感覚。数キャラって、勿論全部女キャラ使用。

衣装関係がイマイチ少なめ、かつ非セクシー路線なのが残念。あやねのデフォルト以外の隠しコスはブレザーのみらしく、出現条件もちょっと面倒なので出さないでもいいかな。16歳でバスト93というのは、最近では実在しているプロポーションだよな、と思ったけどウエスト54でファンタジーだと思い直した。そしてこのファンタジーが、僕のリアル! 「あたし~16歳で~バスト93です♪」というサブジェクト&添付画像があやねのスパムメールがあったら、そのまま出会い系サイトに誘導される自信あるね。

CPUが例によって強い。いきなりTPS状態になるラスボスもまあまあ強いけど、後半の相手で突発的に過剰な強さを有しているのが出てきて、どうしたらいいんだコレと思うコトが何度か。レイファンでラスボス前のジャン・リーがヤバかった。


【中古】XBソフト DEAD OR ALIVE 3

■「アサシンクリード」総括/XBOX360/アクション/ユービーアイソフト

かったるいゲームであった。まあ、ゲームに非は無くて、自分の接し方が間違ったとしか言いようが無い。実績コンプを狙うとかったるいコトこの上ないので、狙わないほうがイイわ。しかも自分、コンプ出来て無いし。

「天誅」をより深化させたらこうなるのね、というゲーム。ストーリー的に深みを持たせて暗殺ターゲットの設定も掘り下げて、箱庭内での暗殺方法も色々と用意してて、調査してそれらのヒントから容易な暗殺ルートを見出す。
さっきまで騒動起こしてた奴が目の前にいるのにスルーするとか、リアルになればなるほど設定的におかしくなる部分も生まれるんだけど、そうしたゲーム的なトコロはあくまでもゲーム的に残してある。

壁を攀じ登る/全力疾走する等、アサシンの一挙一動に町の人達の反応があるんだけど、痛い人扱いです。これ合ってるの? ローカライズ、ニュアンス合ってるの?

三部作が予定されてて、今作のストーリーはラストでも未収斂。ぶつ切りラストだったワケなんだけど、その点に関して特に不満も何も感じなかった。あんま話がどうなるか興味が沸かないんだろうか。

トータルな感想としては、微妙。微妙だけど果敢な挑戦意欲に溢れているので、次回作以降ブラッシュアップさせれば、化けるんじゃないかなー。

■「アサシンクリード」(06)/XBOX360/アクション/ユービーアイソフト

メモリーブロック5後半からラストまで一気に。

■ダマスカス中流地区
人がやけに多くてゴミゴミしてて、その結果不意に他人にぶつかってしまい衛兵がワラワラ駆けつけるようになった。移動しているだけでうっかり衛兵に飛び蹴りしちゃったり。

ターゲットはジュバイル・アル・ハキム。マークが6人出現するけど鷹の目で金色に光る奴が本物。

メモリーブロック6へ。

■エルサレム中流地区→アルスーフ
前半はいつも通りの聞き込みミニ任務で情報が揃ったら暗殺の流れ。しかしここで倒すのはロベール・ド・サブレの影武者に過ぎず、本物を追ってアルスーフへ。本物との戦闘はリチャード王の計らいによってバトルで決着になる。前哨として9人の騎士と戦うんだけど、この中にロベールも混じっているものとばかり思っててアサシンブレード殺を狙い過ぎて結果死亡、何度かリトライした。9人倒したら改めてロベールとのサシバトルというのに気付いてなかった。

現代に戻ってルーシーとの会話、「話術師」の実績が解除。テンプル騎士団掃討の為に、クリア後ニューゲームで改めてプレイしようかどうか迷ってる中、何ならいっそ話術師も未解除のほうがモチベーション維持にいいんじゃないかと考え出していたので、折角解除されても微妙な気分だ。

ルーシーもアサシンなんだろうか。胸元アップになったシーンがあるんだけど、ひょっとしてあのシーンは胸アップではなく指に注目して欲しかったんだろうか。見てなかった。指が欠損してるアサシンの特徴をもしかしたら強調していたシーンだったのかも。

メモリーブロック7に。

■パラダイス
黒幕戦。数回戦うコトになるけど、覚悟していたような苦戦はしなかった。

現代に戻って、ゲーム終了。長くて飛ばせないスタッフロールの後に、「未来への眺望」解除。

その後すかさずテンプル騎士団退治を今度こそは敢行しようとニューゲームで再開したんだけど、メモリーブロック3辺りで面倒になってきた。なので、ひとまずはこのゲーム終了とする。

  • Genre:

■仮面ライダーディケイド感想 第17話「おばあちゃん味の道」/特撮

第17話の見どころベスト3は以下。

●3位:名護イクサ
過去の名護台詞を流用しているのか、改めて取り直しているのかは不明ながらも(まあ多分過去の音声流用だろうけど)、あの名護ボイスがここに来て聞けるとは。改めて聞いても、断定口調で命じてる名護ボイスは偉そうだった。そしていつ退場していたのか分からないし。シーンが切り替わったら召喚ライダーは既に居なくてディエンド単体でピンチになってたし。

●2位:そういやドサクサ紛れにOPに電王が混じっていたのね
ガクトの当作のOP曲は好きでCD買おうかと迷ってる程なんだけど、実は録画された番組を見る上ではオープニングは飛ばしたりする時もままある。今回久々にちゃんと観たら途中で電王映画映像が侵食しててビビった。こういうの拒否したが為に以前の人は脚本降ろされたんだろうか。

●1位:カブト再び孤独に
これは切ない。クロックアップから一瞬解放されて妹と刹那の邂逅を果たすも、システム破壊によって再び一人だけ時間の異なる世界、孤独へと旅立つカブト。せ、切ないだろコレ。自分の中の極上切ないシチュエーションリストに追加された。

555に引き続き、本編が気になったな。本編をダイジェストにしたのが前回今回の1時間だったら、まあ観なくてもいいかなーとも思うが。

妹がワームって、元々の妹はどうなったんだろうか。妹は死産だったのを目にした異端思想のワームが、人間の親が可哀想で擬態し続けていた、その内ワームの記憶すら忘れた、とかそういう背景でもあるのかな。

  • Genre:

■侍戦隊シンケンジャー感想 第14話「異国侍」/特撮

今回の殿様語録
「流ノ介、任せる」
ブルーの回というのを汲んでちゃんと見せ場を渡す殿。殿はこんなに空気の読める人だったろうか。空気を読むと言えば、シンケンブラウンのクダリでスラップスティックな小芝居やってるシンケンジャーに、不意打ちを食らわすコトもなくちゃんと待っていた今回の外道衆、空気読み過ぎだ。逆の立場だったら、殿は容赦無く不意打ち食らわせていただろうに。

全体的な感想。

リチャード・ブラウンなる外人がブルーに押し掛け弟子入りする話。サムライを扱っている作品で、こうしたジャパン被れの外人が出てきてドタバタ劇を演じるってのは順当と言えば順当か。自分が足を引っ張っておいて「ニゲラレタカ」だの言ってる辺りの反省の無さが面白かった。外人との折り合いに関しては、これで辻褄が合ってるのかどうなのかまるで分からない中、強引に纏め上げた脚本であった。いや…多分辻褄合ってないよなコレ。この場は収まった風だけど。

今回の外道衆の口癖が「ムシャクシャしてやった」、というもの。「反省はしている/していない」と続く場合もあり。これって2ch発祥のフレーズなのか、それ以前に元ネタがあるのか。キャラ立てとしてはアリだろうけど、オリジナルな口癖じゃないので微妙な気持ち。

  • Genre:

■WJ25号/連載

■AKABOSHI
新連載。謎の主人公が登場して、溜めに溜めて最後にはその力を見せる、という至って標準的な内容で、感じ入るトコロは無かったかなー。見開き扉にいる連中が全員登場するまで連載続くだろうかと、そんな心配は抱いた。

■ONE PIECE
「おれが行くまで持ち堪えろ……!!!」
マゼランの言葉に感動するハンニャバルってのは何か良い。ギャグのスパイスとしてとは言え、下克上願望を持っていたハンニャバルを奮い立たせるマゼランは素敵上司だな。ワンピース史上屈指の名上官に描かれているではないか。

シルエットの取れた雨のシリュウが公開。刀を手にとって早速他の看守を切り捨てる奔放ぶり。そういや「雨の」ってのは何なんだろうか。刀が村雨とかそれ系の名称なのか、剣術関係なのか。

黒ひげは何を目的にインペルダウンに向かったのか。獄内に侵入だからなあ。エースを奪還しにきた白ひげに即行で挑むのが狙い、とかじゃないよなあ。獄内に救出したい仲間でもいるんだろうか。シリュウ辺り? 「“黒ひげ”を任せる」とか言われたコトで黒ひげ接近を知り、予定変更で斬捨て御免したとか。

コアラ達3体の獄卒獣、あっさりと始末。牛バトルで獄卒獣はもう描いたし、これぐらいの省略で良かった。アングル的に作画が困難そうなサイをとっとと退場させたかったのかも知れない。

■NARUTO
「エロ仙人はオレの事を信じて託してくれた… ならオレは…エロ仙人の信じた事を信じてみる」
良いコト言ってるのかも知れない決めゴマなのに、何かダチョウ倶楽部の「ここはオレが」「いやオレが」的譲歩合戦っぽく感じてしまった。

長門の背中の棒はこの過去回想時代からずっと刺さってるってコトなのか。色々不便そうだ。横になって寝れないし。

■めだかボックス
ギャグゴマで締め括る為に愚鈍/天然属性も付加されためだか。てコトは素で「知らないならばそれでいい」と言っていたのか。何か微妙に複雑な造型だ。

「三年が二年に抜かれちゃ屈辱だろうし 犯人ほとんど彼女で間違いねーだろ」
今話ではめだかの高飛びパンツよりもこのコマが真サービスシーン。口元を指で隠せばホラ。本来なら不要な「んっ」「んっ」も素敵な意味合いに早変わり。

■BLEACH
「…な…… …何だ……」「何だ… あの姿は……!?」
砕蜂、驚き過ぎだ。そこまでのリアクションするような変身じゃないでしょ。それとも何か死神界或いは砕蜂個人に関りのある存在と酷似した姿だったりするんだろうか。その後王様の「死の息吹(レスピラ)」が掠って砕蜂の腕が白骨化。ちょっと。露出は求めているけどそこまで露出しなくてもいい。肉は残しておいてよ。もうちょいこう、その加齢臭攻撃は服だけ朽ちるとかそういう匙加減は出来ないの?

一方、下乳と日番谷は遠距離でリフレク合戦中。日番谷、下乳戦で二回目の特大攻撃食らいまたぎ。そんなに日番谷は人気あるのか。どうなったの?と次週に期待させる人気があるのか。

■いぬまるだしっ
番外編三本でどれも面白かった。藤川議員とか、ネタにするには賞味期限切れてるっぽいものすら面白かった。二度と出演するコトもないだろうなと思っていた男の先生も番外編ならリサイクル可。

■To LOVEる
女性キャラの乳品評会の数ページ後に銃殺された男性の死体が見れるのはとらぶるだけ。嵐山さんに入れ替わってた悪い宇宙人を黒猫に扮した宇宙警察が退治した、そしてその黒猫は人間化したら美少女なんでしょ? 暗殺者と警察、正反対の進路に袂を分けたヤミの同級生なんでしょ? という具合に、長くなりそうで来週には纏められるエピソードなんじゃないかと。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
チョイスが開始。バトル参加者を決めた、とか言ってるけど、ボックスはともかく紋章に2とか数字が出ているな。該当守護者2名ってコトなのかね。ああ、もしそうならザンザスとかも引っ張り出すコト出来るな。ステージ毎に何度も人気キャラ出すなんてコトも出来そう。雲雀ですか。飛燕ですか。

■トリコ
「急いで何か口に入れろ そうだな…できれば最高に美味いもんがいい」
リンの唾液でパワーアップ。リンの死に際/退場と重ね合わせる上手い演出、なのかコレ。ちょっと微妙な気持ちになったのは、島袋絵で恋愛シーンという、無理難解さ故だろうか。
目の下の傷、トリコの真似で自分で付けたってのは感動するシーンなんだろうか。トリコの傷自体が、憎き敵に付けられた汚点/屈辱の証とかだったらどうするんだよ。

■バクマン。
『この後中井さんがとった行動が最大の事件となった』
KOOGYと蒼樹紅が組んでSQで連載。これは…次回が楽しみ過ぎる。中井さん何やるんだよ。自殺か無理心中は難しいとして、インターネットに蒼樹紅のアイコラ流しまくりの誹謗中傷系辺りに期待したいんだが。ああ、ガッツリ凹んで漫画家断念して就職活動でもいいや。

新年会で他の作家がどう扱われるのかが気になってた点だけど、顔の描写はなかった。台詞アリの大石先生ですら足だけ描写。これ再来週辺りにはいぬまるに反映されるんだろうなあ。

「働きたくないんだ」
神田はそんなこと言わない。剣心なら言う(コラです)。

■SKET DANCE
ある日突然犬猿の仲だった対象が自分の双子の兄弟とか言われたらキツイものがあるんだが。この二人はどうなるんだろうか。何も変わらず今まで通りの犬猿自然体かな。来週抱き締め合って泣き出したらどうしよう。

■アイシールド21
ミイラ男、これまでベンチだったのか。ホテルで雲水のミスリードはヅラ無し阿含だったけど、結局雲水もアメリカに来ている。葉柱のガムシャラ物語はこんな大舞台で投入していいんだろうか。唯我独尊だった阿含もどんどん丸くなっていくなあ。

■ぬらりひょんの孫
「それよりじじい… こいつも…パクったもんじゃねーのか?」
「何じゃ人聞きの悪い…」

いやパクってるでしょコレ。このリアクション&京都過去回想突入といい、パクってるでしょ。京都編は祢々切丸もエピソードの骨格の一つになるのかな。

■ピューと吹く!ジャガー
柵を押し広げている時点で凶暴さが規格外。その段階で弁当放置して逃げるのが得策だろうに。これ確かビューティー田村の飼い犬だよなあ。飼い主は登場しなかったし、もう飼ってないのかも。野生化して逞しく生きてそうだ。

  • Genre:

■「パプリカ」/映画/2006年日本/監督:今敏

すっかり内容を忘れている原作を再読してから観ようと思っていたんだけど、結局再読はしないまま視聴完了。なので、原作との相違点などについては一切不明。ケータイやインターネットは流石に今風アレンジ入ってるというのは分かったけど。他に、原作は案外記憶に残っていない作品ながらもこの映画版はストレートに大局を掴めつつ楽しめたという意味で、魅せ方に良いアレンジが入っていたんじゃないかと。尺も掘り込みも足りないのにパプリカ&千葉篤子は必要充分に魅力的であった。

まず、何と言っても映像美に尽きる。メインストーリーは勿論あるけど、睡眠時に見る「夢」というものを扱っているので前後関係は得てして不明瞭な映像が矢継早に展開される。その辺の映像連鎖に関しては単純にシュール、と言っちゃってもいいんだけど、不条理に関しても細部まで手抜きの無い描き込みがなされている美麗度数に感動した。キャラデザとか、萌え系の絵柄ではないので人によってはそんなに感じ入るものは無いかも知れないが、これはこれでイイ。

夢/夢解釈の扱いに関して、僕自身は筒井康隆の夢観を何となく理解はしているつもりなので言いたいコトは分かったけど、そこを知らない人がこの作品をいきなり観たら戸惑うかも知れないなーとも思ったなあ。
特に、「『誰かを殺す夢』は、その誰かは自分自身のコト。過去自分を殺した(追っていた夢を諦めて別の進路を選んだ)経験がある」ってのを筒井康隆自身がエッセイで語ってたコトがあるので、その辺の作者なりの夢解釈観を知らないと刑事のトラウマの昇華&ラストのカタルシスが理解出来ないんじゃないかと。

犯人探しの部分も上手いコト隠している。いい具合にレッドヘリングを泳がせておいて意外な真犯人が登場ってのは憎い。

恋愛物としても、ベタながらも観れるものがあった。いやまあそこは感動というよりもベタだなーという気持ちのほうが強い。

■「アサシンクリード」(05)/XBOX360/アクション/ユービーアイソフト

メモリーブロック4続行。

■エルサレム貧困地区
ターゲットはマハド・アッディーン。だいぶ暗殺も面倒になってきた。神学者に紛れて衛兵ガードを超えて、処刑場近くで神学者から外れて一気に攀じ登って背を見せているマハドを一撃殺。処刑場は観客が沢山いて、「アサシンだー」状態で蜘蛛の子を散らすかのごとき絵になったのが愉快であった。

引き続きメモリーブロック5に。

■アッカ中流地区
情報提供のサブミッション(暗殺)が地味に難しくなってきた。それでも気持ち的にはチェックポイント通過レース的な旗集めミッションよりは楽。

ターゲットはシブラント。アサシンを確認すると逃げるタイプだったので楽。逃げてくれれば、追って背後から一撃殺が出来る。なまじ剣抜いて向かってくる奴よりも全然楽だ。

そして、ここでログをチェックしてみると、現段階でテンプル騎士団を54人排除してなきゃならないのに、53人だった。ちょっと。一人どこ行ったの? 泣く泣くキングダム他回り直したんだけど、それでも見つからない。調べてみると、消滅バグがあるようで、「それだ! バグだ!」とバグの所為にしちゃいたい気分。馬で轢き殺した気はしないので、転落死しちゃったのかなあ。くそー、悔しいな。

  • Genre:

■伊藤有里奈「100%美少女」/DVD

過激さは足りないんだが、顔的に可愛かったので充分。最近観た中では最も好みな顔立ち。

被写体に佐藤寛子系の委員長タイプな印象を持ったので、「ああ、私どうしてこんな体に育っちゃったのごめんなさい」的モノローグを勝手に補完しながら観れば、人類に平和が訪れるだろう。まあ、そんなに派手に育ってはいないんだが。

過激度数は、せいぜいがビキニの上のヒモを外して手で押さえる辺りが限界。スクール水着でポッチ(付けかな)確認可能なシーンもあるけど、総じてそんな過激さは無い。「100%美少女」シリーズ自体、これぐらいが標準なのかな。しかし、それでも被写体の醸し出す超真面目そうな雰囲気を糧に、「ああ、カメラの前でここまで肌を曝け出しているああ沢山の人にこのDVD観られちゃうお父さんお母さんこんな体に育ってごめんなさい」的モノローグを補完しながら観れば、私達は宇宙の熱死も回避出来るだろう。まあ、インタビューでおちゃらけた雰囲気も見せているんだが。

本人はTバックがもっとも恥ずかしかったと語っている中で、前面クロスビキニの内乳公開のほうがエロい感じ。日常の延長な雰囲気で纏まった一本であったので、妄想を逞しゅう受信すれば、もっともっとエロさを感じ取れるようになるハズ。要修業。

■板垣恵介「範馬刃牙」18巻/少年チャンピオンコミックス

ピクルVSジャック、一応の決着までを収録。

ジャックが徹底的に壊されているのがイイ。克巳戦でピクルにややブレが生じるんじゃないかと危ぶんでいたトコロでこの破壊は良い。あのジャックだ。アライジュニアの設定変更はジャックのうっかり活躍によるものだったので今回もその辺ハラハラしていたけど杞憂であった。

連載時はああまた大ゴマ連発だよーぐらいに思って読んでた顔面への連激シーン、改めて見ると圧巻だ。ひたすらに顔面に攻撃を入れるピクルが素晴らしい。烈・克巳とそれぞれのアドバンテージ部分を失っているので、その前例に漏れずジャックは顎。いや顎を食われたりはしてないので作者としてもそこには慈悲が入ってるんだけど、下顎粉砕かつ鼻陥没という破壊されっぷりは良い。

ジャックも一矢報いる感じでピクルの耳噛み千切っていたのね。連載で追ってるけどそこ忘れてたわ。耳は欠損したままなんだろうか。普段長髪で隠れがちな場所なので見た目のダメージはゼロだ。

恐竜を相手にしていたピクルの戦闘法として、超敏捷性も公開。猫を人間サイズにしたかのようなイメージなんだな。昆虫を人間サイズにした存在と渡り合えていた刃牙にとって大した相手じゃないのかもよ。

みっちゃんが何気にジャックを応援しているのが意外かも。何かこう、とにかく強者の戦いぶりを観たいタイプだと思ってたので、闘技場戦士にそこまで愛着持っているのが意外だった。

■福本伸行「賭博覇王伝零」8巻/KCDX

まず前半、「ザ・アンカー」決着までが収録。パネルを開き切らずにゲーム終了に持ち込むというのは意外な結末であった。この結末のカタルシスを狙って長々とこのアトラクションが続いていたのかと思えば前巻含めた間延び感も許せるナ。

ただ、アンカーが下ろされ過ぎて顔よりも下の台に突き刺さるってのを狙うのは、リスク高過ぎだ。こういうのって、一定以上降りないように設定されてそうじゃん。下限マックスでちゃんと顔通過ぐらいの設定になってそうじゃん。10下げる数字が出たけど後6しか下げられないので6、とかなってそうじゃん。そら確かに利根雄も驚く大博打だ。零が間違ってたらごめんと謝っているのはそういう設定にされていたらごめんという意味なんだろうけど。

「時間切れは不正解だって…! なら○×問題も糞もない! オレ達はただひたすら時間切れを待てばいい…!それで自動的に不正解……!」
これも零上手い。直前でひいいとか言ってるので末崎もユウキもそんな考えに至ってなかっただろうに、小太郎への反論と思わせつつ、どさくさ紛れに二人に攻略法を伝えている。

最後のアトラクションとして、「失われたリング」に零は挑戦。難易度はジュニアながらも当たれば一気にリング3個という、最初からそれやってれよ的なアトラクション。シンプルでページ数としても短いゲームながらも練ってるなーと思わせる内容だった。事前に聞いてなきゃ零でも聞き落としていただろう、とかその辺がイイ。黒服がリングを持っているというオチも当然予想したけど、その先を行っているネタだったのも心地良く騙された。

予選終了、ドリームキングダム決勝進出は24名。意外と多いな。ヒロシやユウキ、末崎、更には「失われたリング」の挑戦権譲渡で3個揃った人のように、零のおこぼれ的な面々も入っている上での24名なので、実質強敵になるのはそんなに多くないんだろうけど。

最後は在全のラジコン操作によって、24名の突破者の乗った車が全て崖から墜落。純然たる「運」を試すという意図。これはヒドい。無理矢理1部完にしやがった。運て。運を試されるのはこれまでのアトラクションでは無かったし、それはキツイものがある。ていうかここまで篩いにかけておいてからそれをやるのは、勿体無いじゃないか。運と言いつつ、これについても無事で済む解答が用意されてたりするんだろうか。

2部も楽しみだ。いっそこれを期に連載で追いたいんだが、多分忘れる。

■5月15日(金)/雑文

・最近360でずっと謎とされていた「天外魔境」の最後の連携技が判明したらしい。それは事件じゃないか。3年に渡っての謎が遂に明らかになったという。あれだ、数学界に於ける「フェルマーの最終定理」の証明に匹敵する事件だ。いやー、バグで解除不可能という可能性も考えられていて、「ハドソンもゲロっちゃいなよ」ぐらいに言われていたのが、発売から3年かけて終ぞ詳らかにされたというのは感動だわな。

まあ、発売当時の360ユーザの母数の関係もあるんだろうけど。もしかしたら、「ラストレムナント」なんかも3年前に発売されてたら謎実績が謎のまま今日まで来てたかもなー。

・やわらぎ美味い。一時期食い過ぎて飽きてたやわらぎ、久方ぶりにハマってる。オイリーで不健康感バリバリなツマミは最高だ。

・どうも自分はビール500ml缶にして3本目ぐらいから酔いエンジンがかかり出すようだ。出来るだけ一日に飲むのは2缶までに押さえているので、微妙なトコロで打ち切られる。前哨としてアルコール度数の強いものを飲んでからビール、というスタイルにしたほうがいいのかもな。何かこう、燃費が悪い。

・どうも自分は文章を書く上で『○○だけど、○○』というフレーズを多用する癖がある。「だけど」は逆接に限らず順接含めた綯い交ぜ状態で使っている。複文を短文にするなどして意識的に避けるようにしてるんだけど、案外と癖は抜けないものだ。今の文もまたそれに該当する。

  • Genre:

■山内雪奈生「バキ外伝 疵面(原作:板垣恵介)」5巻/チャンピオンREDコミックス

『この男--- 余りに強く生まれてしまった故 自らに強制る戒めとして 勝つための努力を 断つ』

上記に引用した花山の思想は今まで意識してなかったなー。鍛えないという主義。原作含めて、勝利に対しての貪欲さ故に努力は怠らないキャラが多数を占める中でこの思想は異色のストイックさを感じる。

この5巻では、花山復活劇、そしてグランドマスターVSレックス序盤までを収録。中途終了と思っていた疵面続行、途中でブン投げ終了ってのは娯楽が溢れている時代、それならそれで仕方ないぐらいの気持ちだったけど続いて貰えたら貰えたらで嬉しかったりもする。

トーン処理やモブ&背景の描き込みという画面密度は今までと変わらずあるけど、ストーリー進展度は薄めてきたのかな。まあ、これぐらいで丁度イイ気持ちでもある。ていうか板垣本編が薄め過ぎというのもあるし。

グランドマスターの瞬間催眠がレックスに効かない、それは何故?というヒキ。指を鳴らそうとしたトコロで即行で耳塞いで大声出しているけどその辺にヒントがあるんだろうか。痛風の二次影響で難聴だったりとかそういうオチかなあ。そういやレックスって、片方の小鼻が無いのね。今回ようやく気付いた。

■「アサシンクリード」(04)/XBOX360/アクション/ユービーアイソフト

メモリーブロック4に突入。

■ダマスカス富裕地区
衛兵が強くなってきて、市民救出ミッションなんかにも手間取るようになった。狙ってたワケでもないのに10分戦闘の実績解除されたし。どんどん敵が沸いてきて、気付いたら普通に10分闘っていた様子。せっかくこんなに戦ったんだしと思って、そのまま25人立て続け戦闘の実績も解除しておいた。

ここダマスカス富裕地区でのターゲットはアブル・ヌクド。上から飛び降りて瞬殺しようとしたけど失敗、物凄い勢いで逃げられた。デブの分際で超早い。こちらも懸命に追って、背後から一撃殺。

■アッカ富裕地区
暗殺ターゲットはモンフェラート候ウィリアム。これまでの連中と違って、アサシンを確認しても逃げない。逃げないで剣を抜いて戦いを挑んでくる。その為、見つかったらアサシンブレードでの一撃殺が出来ない。全ターゲット一撃殺を狙っているので、結構な数リトライした。背後の壁を、Bボタンの掴みを駆使して少しずつ降りて、「暗殺」の表示が出たら飛び付き殺し。強敵であった。

と、ここでメモリーブロック4の途中ながらもキングダムの旗集めに移行。

■キングダム
キングダムは中継地点的なポジションなのかな。それでも旗集めやビューポイント解放、テンプル騎士団退治があり、ここらで一気に片付けるコトにした。一ヶ所、旗入手にメモリーブロック4に入ってから(Bボタンでの掴みを使用)じゃないと取れないトコロがあったので、先回しにしていたのを今片付ける。

攻略サイトの旗マップを逐一見ながら進めた。そして100本目の旗に、カコンと実績解除来いやー!と飛びついたトコロ、無音。確認すると99本だった。これは泣きそうになった。どこに取りこぼしあったんだよ。

諦めようかどうしようか色んな思いが脳裏を駆け巡った。ビューポイント解放の際に3本取ってたので番号順に回収してたけど番号プラス3本のハズ、でも40本目ぐらいを回収していた時には番号プラス2本の数字になってたよな、と思い当たり、40本目以前の旗で未回収っぽいのに当たりをつけて探す。見つけた。見つけたよ。ああ、恐い実績だった。

そんな恐怖体験を味わったので今日はもういいやとタイトルに戻るとバグで「完全同調」も解除。

  • Genre:

■貫井徳郎「天使の屍」/角川文庫

思慮深かった中学二年生の息子・優馬がマンションから飛び降り、自殺を遂げた。動機を見出せなかった父親の青木は、真相を追うべく、同級生たちに話を聞き始めるが……。《子供の論理》を身にまとい、決して本心を明かさない子供たち。そして、さらに同級生が一人、また一人とビルから身を投げた。「14歳」という年代特有の不可解な少年の世界と心理をあぶり出し、衝撃の真相へと読者を導く、気鋭による力作長編ミステリー!

子供が何を考えているのか/考えていたのかを理解しようとする親、という面で、以前読んだ「世界の終わり、あるいは始まり」に似た印象を抱きながら読み始めた。結構終盤までそんな印象は付き纏っていた。

理解し難い子供の世代の考え、というのを作者がどう咀嚼しているのかという部分にも、読んでて興味を引かれた。そういう部分って、中々作者観に納得できるケースが少ない。例えば「最強伝説黒沢」という漫画では、流石の福本伸行ですら「甘ったるい」という感想を持っている自分がいる。不良が黒沢を評価するに至る変化が、甘い。DQNはそんな簡単に改心/尊敬しない。

んで、この作品では作者の14歳観にまあ納得出来るという、稀有な体験を味わえたよ。社会問題への主張一辺倒でなく、ミステリのサプライズ/体裁も整っていて、充分楽しめた一冊。

それにしても、「世界の終わり、あるいは始まり」同様に、子を持つ親という立場が恐くなる。別の個。いや親子に限らず対人との関係性というのは得てしてそういうものなんだろうが、自分の都合で切れない他人という存在は、情愛以上に恐怖を感じてしまった。この作品はそんな恐怖を誘発するような意図で描かれているワケでもなく、ラストもまた清々しく切ないものなんだけど。

■山田正紀「ブラックスワン」/ハルキ文庫

世田谷の閑静な住宅街にあるテニス・クラブで、白昼、女性の焼死事件が発生した。ところが、捜査を進めていくうちに焼死した橋淵亜矢子は、十八年前に行方不明になっていたことが判明。当時女子大生だった彼女に一体何が起こったのか? 焼死事件とのつながりは何なのか? 雪の瓢湖に舞う「ブラックスワン」をキーに、青春時代の謎を追う本格ミステリーの傑作!

手記スタイルを挟んでのミステリ。ガチのミステリ(この場合のガチとは、クイーン辺りを指す)よりも自分としては付き合いやすい構成で、しかも作者が山田正紀なので安心して接するコトが出来た。再読ながらもすっかり忘れててまた楽しめた。

叙述トリックを中心に、「新本格」世代が好みそうなネタを二重三重仕込んでいる。冒頭で時刻表トリックを予感させておいてそこはほぼスルーする辺りイイ感じ。いや時刻表トリックとか、退屈じゃん。真剣に追う気にならないじゃん。それよりも「入れ替わり」や「時系列シャッフル」何かにときめくタイプなのよ、自分。

旅行雑誌編集者時代の折原一との会話から着想の一つを得たという作品で、解説担当になっているのも折原一。着想を得たと言っても、上述の時刻表ネタの部分で、真剣に本編に絡んでいるとも言えない部分。まあそれでも折原一が嬉しそうに解説書いているのを見ると、微笑ましい気持ちになってくるな。折原一は小説作法が合わないので自分の中では二度と読まない作家の一人になっているけど。

■「アサシンクリード」(03)/XBOX360/アクション/ユービーアイソフト

メモリーブロック3をプレイ。

■アッカ貧困地区
新たに情報提供イベント絡みのミニゲーム、旗収拾と暗殺が追加された。旗集めは従来の旗集めとは異なり、時間内にチェックポイントを通過するレース的なもの。当然苦手な自分はいきなり5回ぐらいリトライしてしまった。

ここアッカ貧困地区での暗殺ターゲットはガルニエ。患者に話しかけているトコロを後ろから一撃で葬る。近付くまでの間、周囲にいる気の触れた人が面倒だったよ。

そういや暗殺直後にサイバーなDNA空間で殺した相手と対話をするんだけど、ここでも「記憶の刻印」実績に関する視点切り替えがあったのか。今までボーっと見ていたなあ。リプレイするコトになりそうだ。

■エルサレム富裕地区
暗殺ターゲットはタラル。これまでと違って街中に飛び出してまで逃げていったので追うのに一苦労。全力で逃げていったがどうにか追いついてアサシンブレードで一撃殺。これまでのようにスニークでサックリ殺す方法はあったんだろうか。メッチャ騒動巻き起こしてしまい、暗殺者としては相当ダメな殺し方だったよ。

  • Genre:

■仮面ライダーディケイド感想 第16話「警告:カブト暴走中」/特撮

第16話の見どころベスト3は以下。

●3位:電王系の変身
全部お笑い演出の材料に。カブト世界に来たけどまだまだ電王宣伝しまっせー的意図を感じて仕方ない。

●2位:見分けが付かない
笑いのツボ攻撃で泣き出す偽物。結構簡単に見分けが付いた。しかしそれでも迷っている他の面々のすっ呆けっぷり。ユウスケに至っては笑いのツボの効能を知らないであろう人に「この場合どうなの?」なんて聞いてたりしてるし。

●1位:クロックアップ内バトル
相対的に時間を止めているかの如き状況下での戦闘はカッコイイ。カブトは常時高速移動しているのか。常に変わらずその場にあり続けたいおでん屋とどことなく対照的な存在になっているのでその辺との折り合いがカブト世界の着地になるのかな。

お兄ちゃんは普通に生きてて組織で活躍してたのに妹は死んだと思っていたのか。これまでバッタリ街中で会ったりするコトは無かったのか。そしてカブトの中の人が出てきてないけど次回に明かされたりするのかな。最後まで変身者不明な世界があっても面白そう。

  • Genre:

■侍戦隊シンケンジャー感想 第13話「重泣声」/特撮

今回の殿様語録
「いい子ちゃんだね~。ばあ~」
子泣きジジイ的な重石を食らう殿、ブルー、グリーンの三名。二人はおんぶなのに殿だけ抱っこというハンデっぷり。そして今回ばかりは殿、自力脱出できずにピンクとイエローの活躍にお任せなのであった。それにしてもこの重石、女性メンバーに取り付かなかったのが残念なコトこの上ない。

全体的な感想。

序盤の全身白タイツ登場から面白くて仕方なかった。絵面の面白さは全くスルーしてシリアスに話は進めるトコロにシュールな笑いが生まれてた。

イエローとピンクの女性二名の活躍回。山と風のモヂカラを合わせて嵐にするというアイデアで撃破。協力プレイならではの発想なので、従来の殿なら全く着想からして無かったであろう技。次回以降の殿はザクザク使ってきそうだが。

ピンクの作った食事を食べる時、ちょびっとしか口に入れない殿が慎重。毒ガスにも死に掛けていたし、ポイズン系の攻撃には弱いのかも。ピンク本人もイエローも普通に食べてるのね。

  • Genre:

■「アサシンクリード」(02)/XBOX360/アクション/ユービーアイソフト

メモリーブロック2をプレイ。

■マシャフ
プレイ方針として、まずそのエリアの旗集めを完了してからシナリオを進めようと決める。旗集めこそが最大級にかったるい部分になりそうだし、まずそれを片付けてから。しかしこのマシャフはイベントを進めないと取れない旗があって、それに気付かずに延々と「あの旗どう取るんだよ」と試行錯誤しまくって無為に時間を費やしてしまった。

まだここはチュートリアル的なステージで、「盗聴」「スリ」「尋問」という、以後情報収集として使っていくアクションを学ぶ。「尋問」で手間取った。尋問対象を間違ってて毎度衛兵に殴りかかっていた。この場ではアジってる人が対象。

クリアしてアサシンブレード入手。少しずつ暗殺能力を再獲得していくのね。

■ダマスカス貧困地区
馬でキングダムエリアを経てダマスカス到着。

プレイ方針を修正、まず該当エリアのビューポイントに全て登って、次いで旗集め、次に市民救出を含めたミッション、という形にする。旗集めのかったるさを本格的に味わった。これ最後まで集め切れるだろうか。

ここでのターゲットは悪徳商人タミール。教団支部から出られなくなってどうしたらいいのか迷ったが、机の上に置いてあるものを取ったら出られるようになった。市場でタミールが配下を公開惨殺しているイベントの後、タミールが露店の商人に話しかけるので背後からアサシンブレードで一撃。直後警戒網が敷かれるのでひたすら支部まで逃げる。支部に到着したら入り口が閉鎖しててビビった。薄情過ぎる。近場の屋上庭園に潜んだりして騒動が静まったら、入り口が開いていた。

ここでメモリーブロック2クリア。現代に戻ってルーシーや博士と会話。博士は主人公に何を求めているのか目下未知。前世の記憶から歴史の真相/何か宝の位置を知ろうとしてるんだろうか。中々にSFしててその辺は楽しい。

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