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  2. 2009年06月

■WJ31号/連載

■NARUTO
トビの能力はやっぱ量子化なのかなあ。立体映像とかそういうのも一瞬考えたけど、気が当然発生したなんてコトも言ってるしなあ。居るってコトだよなあ。位置を微妙に誤認させているのかも知れないが、それだとボスキャラとして微妙な能力だし。

「虎視眈々といくのはここまでだ “月の眼計画”を急ぐとしよう」
自分用に取っておいた世界樹の葉が無くなったり色々トビとしてもシナリオが予定外の方向に進んでいる様子。正規のルートとかそんな台詞を読んでると、この人ただのギャルゲープレイヤーみたいだ。
そして月の眼計画なる中二フレーズが飛び出す。この世界の月って六道仙人が作ったとか言ってたコトもあったけど、その辺が絡んでくるんだろうか。あれは単なる伝承/御伽噺的なものにも受け取れるんだが。

サクラが泣くシーン、これはうざったいと思ってしまった。

■ONE PIECE
ボンクレー、マゼランに変装してウソ指示を出して正義の門を開門。漢だ。この所業はオカマじゃない。漢だ。ルフィがボンちゃんの所に戻るだの言い出すんじゃないかと心配しながら読んでたけど、そこは堪えてちゃんと脱出したってのも何か良い。漢だ。ルフィとの通信中にマゼランがボンクレーに攻撃を仕掛けないってのも良い。あからさまにおかしな指示であるにも関らず、上司の決定に従っていたインペルダウンの人も良い。ていうかそれ程までにマゼランは人望があるってコトだよなあ。

■いぬまるだしっ
大石先生の漫画は扱うネタが時事的に新旧入り乱れだな。「愛しさとせつなさと心強さと」なんて2009年に出すネタじゃないよ。そしてこのRPG編、続くんだ。そこまでオチ的なものを公開してて続くなんて、多分別のオチになるんじゃないかと。

■SKET DANCE
バトル漫画の過剰破壊描写を駆使したネタ。ヤムと言いかけてボッスンと言い直しているけど、平均的な読者はアレだけで何のパロディか分かるものなのかなあ。まあ、分かるか。今回のジャン魂Gでもネタにされてたし。

デカい言ってるから全体的にデカいのかと身構えてたけどそんなワケではなく胸と尻がデカいだけかと思ったらまあ結局のトコロ全体的にデカい人らしい。 181センチってのはビビる。何か今回のエピソード、ドラゴンボールというよりも、Dr.スランプを思い出したなー。センベイさんに治療/改造されたクマがチョンと木に触れたらその木を倒しちゃう話。

フキダシを拡大するだなんてメタなネタをロマン以外のキャラにも適用させていたのも何か意外な感じがした。

■LOCK ON!
読み切り。ここ数回の読み切りはスルーしてたんだけど、今回はふと読んだら結構面白く読めた。枠組みはオーソドックスなのに、何でだろ。単純にカメラ趣味の主人公に置き換えるだけで変わるものなのか。登場人物の表情がイチイチ大げさでヨクサル漫画みたいな感じもあった。

ツリ目で「トゲ」のほうが断然良い。まあ、実際ヒロイン扱いだし作中での言われようとは無関係なんだろうけど。

■ヘタッピマンガ研究所R
漫画ハウツーよりもリアル漫画家を登場させてのファンサービス的な方向に進んでいる気がしなくもない。今回は島袋光年で、たけしで出してた自画像的な絵を村田先生バージョンで描いている。この前科者が物凄い偉そうに描かれてて笑った。ていうか最初村田画だと思わなかったよ。

■BLEACH
白髪がセロを放ったのは相手の技を吸収して返していたから。じゃあ返しきれないぐらいぶち込むぜーとスターク意気込むも編み笠がまた不意打ち。前回といい、何でこんなに不意打ち仕掛けるんだよ。それ程までにヤバい相手なんだろうか。不意打ちが逆にカッコイイというのはシンケンジャーの殿様もそうなのでアリっちゃあアリなんだが。

そのままスタークが1000発撃ち込んでたらどうなってたんだろう。ウメハラみたいに全部カコカコ返してた可能性もある。

突如ワンダーワイスがデカいの連れて登場。足の爪がホロウの頭サイズはある、という描写か。このデカいのは何。アヨン系の存在だろうか。まさかヤミーじゃないよな。髪生えてるっぽいし。アヨンはGTロボ臭感じたし、じゃあこの無駄にデカいのはリーガルマンモスの影響下から生まれたキャラだろうか。

■めだかボックス
「思う存分 描くが良い!」
作画も丁寧だしセクシーなんだけど、豪快というか昔のバトル漫画を思わせる半見開きだ。星矢とかあの辺のノリに近いものを感じる。

今回は既出キャラの諫早、猫美にもサービス要員として頑張ってもらっていた。諫早さんはんっんっのインパクトが強かったのか、今回もフェラーリの運転中だったかのような登場をしてた。猫美は案外ボリュームがあり意外。そんな風に喜んでページを捲っていたらまた女性向けサービスが出てくるという、キャベツ畑を信じている女の子にいきなり無修正のポルノを突きつけるかのような仕打ちに泣いた。スリムマッチョの絵が目に飛び込んできた時は、本当に悲しい気持ちになった。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
「更に10倍だ!!!」「ドリャリャリャリャリャリャ!!」
真剣にひどい。幻騎士の株暴落が激しい。そんな中、特に上の台詞がひどいと思ったよ。これでもかというぐらい下っ端の放つ台詞を言いまくった果てに山本に葬られる様は再生怪人の常として考えても悲惨の一言。

■バクマン。
中井さんはアパートにアシ4人を詰め込んでてえらい狭そうな部屋だ。ゴミ袋がリアル。4人も使ってるのかよ。点描とか無駄に時間のかかりそうな漫画だしそれぐらい必要なのか。それにしても狭いし汚い。一方で蒼樹さんはスタイリッシュな部屋でセレブ風味な生活を送っているんだろうなーというのを思うと色々切なくなる。

福田はアシ一人で、平丸は多分アシ無しでしょ。平丸、逃げて新妻エイジのトコロに駆け込むもエイジのアシが担当に連絡して捕縛。まあ確かにムカツくかも知れないな、漫画家目指している人にしてみりゃとんとん拍子でデビューしてイヤだー言ってる平丸さんの存在は。

■To LOVEる
「キョーコちゃんにRUNちゃんではないですかー!?」「これは…服など着ている場合ではありますまい!!」
極めて論理的な流れで、自然と裸になる校長を描くのは匠の業。作画の矢吹先生が大変な時期にこういう原作を宛がう長谷見先生は鬼だとも思った。ああ、そういやここ暫く校長が出てなかったのは草なぎ関係で自重してたのかなあ、とも思った。

キョーコは古手川さんに匹敵するぐらいの恥らう乙女っぽいよ。とらぶるクエストでの全力痴女な扱い知ったら卒倒しそうだ。ていうかモモの作るゲームはアチコチに突発的悪意が込められているよな。すごろくの時とか、美柑へのトラップがガチで危ない内容だったし。

■ピュ-と吹く!ジャガー
これどうするの。ここ数週の展開は個人的にはそんな面白くないけどまあこんな時期があってもいいかなーぐらいに思ってたけど、流石に長いわ。うすた先生がリアル平丸状態になってたりするんだろうか。

■次号予告
次号から河下水希「あねどきっ」がスタート。黒髪ロングツリ目、そして『Hなお姉さん』と、もう押さえるトコロは全て押さえているっぽいので期待。この造型から察するに、どうやら河下は僕の為に漫画を描いてくれるようだな。ただ、「初恋限定。」の時みたいに、予告カットと違う人が出てきたらどうしようかという不安もある。

■「CLANNAD」総括/XBOX360/アドベンチャー/プロトタイプ

人生でした。泣きたければ、グレート巽とガチで殺し合いするよりもクラナドを読むほうが効果的。

最初の頃こそ、あーちょっと読み進めるのかったるいかもなー、まあこれがテキストアドベンチャーなんだろうししょうがないかーなんて思ってたんだけど、すぐに、音楽との相乗効果でこんなにも泣けるのか、と感動してる自分になっていた。不満点を出すなら前時代的な絵なんだけど、この絵でもあれ程の感動を提供できるんだから大したもんだ。というか絵はどうでもいいな。

実績的にも美味しいソフトと言われているんだけど、流石にオールスキップでの人生台無しプレイは出来なかった。それなりにちゃんと読んでたので50時間前後はかかったよ。

■「CLANNAD」(02)/XBOX360/アドベンチャー/プロトタイプ

全シナリオ読了。非日常なファンタジーネタもある作品だったのか。攻略ヒロインに生霊もいるし。

泣けたシナリオベスト3は以下。

1位:一ノ瀬ことみ
2位:藤林杏
3位:相良美佐枝

ことみシナリオは割りと初期に読了してて、これでメインヒロインじゃないのかと愕然とした記憶がある。真剣に泣けた。涙を堪えて鼻の奥がキリキリする中読み進めていたよ。まあ、結局最後までことみを越えるシナリオは出てこなかったんだけど、それは読む順番で違っていたかも知れない。ことみの浮世離れした言動(粘土食べる?的な発言とか)までもが終盤の仕込みだったというのもヤラレタ感が強かった。

藤林杏は究極の選択的なネタで、逃げ道の無いシナリオが良かった。誰も傷つけない道は無いのか考えあぐねる状況下でどんな判断を下すのか、そこで奇麗事で纏めずに「誰かを傷付ける」という正面切った道に踏み込むのがイイ。椋に嫌な女属性を与えるコトで消去法として纏める、というシナリオじゃなく、あくまでも椋もまたこれ以上はないというぐらいの理想形で描く中での選択。杏の妹の藤林椋、専用ルートでの扱いよりもこちらでのある意味当て馬な扱いのほうが活躍度数が高い。
藤林姉妹って、対照的な姉妹だけど最初にセットで用意されたんじゃなくて、まず杏があって、付き合っている誰かがいる状態で彼女を選ぶシナリオを成立させる必要から、付き合っている誰かとして演繹で椋が生まれて、更に誤認イベントの為に姉妹設定になったんだろうなあ。

相良美佐枝はサブキャラっぽいので大したシナリオでないだろうと油断していた反動もあって不意打ちで泣けた。ファンタジーずるい。超ずるい。

他、トゥルーエンドってFF7への返礼なんじゃないかと思った。FF7、ヒロインが死なない選択が無い辺りでも話題になってる作品で、そこに生存の道があれば的な意味で返礼なんじゃないかと。

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■藤川京子「全開伝説」/写真集

久々に藤川京子写真集を見た。

落ち穂拾い的で、パンチの足りない写真集だったと記憶していたが、まあ、改めて見ても大体そんな印象。写真集&DVDを連発していた中でも割りと後期のものなので、初期と比べると年齢的な問題もあるのかも知れない。

OLが下脱ぎまくりのシチュエーションが今見るとイイ。日常に非日常をぶち込む異常シチュエーションの一つで、露出度はそんな過激ではないもののこれはエロい。ピンクのストッキングをずり下げて太股の間で突っ張らせたり、デスクの上で四つん這いになり尻を突き上げたり、コピー機の近くにスカート捲くり上げ状態でしゃがみこんで尻を強調してたり。コピー機の脇にしゃがみこんでいるカットは、出来ればTバックのラインが一切見えないノーパンチックなアングルだったら尚良かったのに。ん?藤川くんキミは一体何をコピーしたのかな?ふむ、コピー機のログを確認して、我が社の男性社員に配ろうではないか的妄想を当て嵌めるコトが出来たのに。

スチュワーデスやボクシングジム練習生などは髪を上げてデコ出しになっているのがちょっと惜しい。金髪パーマのカツラもまた惜しい。前髪下ろしてるほうがいい感じなので、それだけでだいぶ違っていただろうに。そんな中、エロコスチュームで寿司屋ってのは突き抜けているほう。そのまま擬似女体盛りやって欲しかったな。

メイド拘束も本来なら良質なシチュエーションなのにやや弱い。下がアメリカ国旗デザインだからだろうか。それはそれでアリなんだけど、布面積があり過ぎる。もっと際どくてもいいのに。とか思うのは、最近のアイドルDVDが過激化の一途を辿っていてそれに慣らされてきているからかなあ。

■「タイムリープ」(01)/XBOX360/アドベンチャー/プロトタイプ

HDDにインストールして、「ぶーとべんち」なるオマケ映像を見ただけ。それだけで1記事書けるのかと言われれば、書けるワケないでしょ。

「ぶーとべんち」ってのは元々PCで動くかどうかのスペック確認用だったアイマスチックな歌&ダンス映像で、まあ当然360はそれ用に作っているのでスペック不問なワケでホントにただのオマケ。動いてる動いてる思いながら見て終了。アダルティなほうの歩さんの下着が金色だったので満足。

まあそんなワケで本編には全く触ってないんだけど、裏ジャケットの画像とか舞台設定なんかを見るに全力で田舎してて、これはノスタルジーに浸れるんじゃないかと。そしてそれだけで感動しちゃうんじゃないかと。歩さんの下着が黄金!とか歓喜している今の自分を恥じる日がくるんじゃないかと。

あと実績が6項目しかないのも脅威。内訳はプロローグ100&秘密の実績180×5で1000。そういや「地球防衛軍」も6項目だったな。あの頃は実績にそんな執着してなかった。

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■「まもるクンは呪われてしまった!」(01)/XBOX360/シューティング/グレフ

開始。まずはまもるを使ってアーケードモードをプレイ。

一回目は割りと慎重に進めたら時間切れになってしまい、2面の次に防衛戦のようなラストステージに。次は慎重さよりも先に進むのを優先して、死にまくりのゴリ押しでエンディングまで見た。

任意スクロールというコトで、奇々怪界や戦場の狼をイメージしていたんだけど、案外通常のシューティング感覚で遊べる。ショットの向きを固定出来るってだけで違う。遊びやすい。進行方向限定ショットじゃなくて良かった。まあ、ずっと正面固定でプレイしていたが、今思い返すと船面とか斜めに固定したほうが良かったな。

任意スクロールでもう一つ懸念していたのが、強制スクロールじゃない分ダメージ判定のある地形をこちらのタイミングで乗り越えていく、という自分の苦手なギミック。これはあった。カラクリ城で山盛りあった。

今の時代にあえて旧文脈で作られたものを味わえるってのは、余り無い。シューティングは総じてそうだけど、他にパッと思いつくのは、「ロックマン8」や去年だか一昨年だったかにやってたアニメの新盤「スレイヤーズ」ぐらいか。新作だけどレトロ文脈。ファーストインプレッションとしてはそんな感じ。覚えるコトもまだ沢山あるので、それらを使いこなせるようになるのはいつになるやら。

ああ、あとこのゲーム自体には左程関係ない話かも知れないが、最初に本体更新が二度もあった。ひょっとしてNXE化されてない本体もNXE化されるようなものが組み込まれていたんだろうか。

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■6月25日(木)/雑文

・暑くなってきた。扇風機出した。今年は結構ファンヒーターと入れ替えるのをギリギリまでねばった。暑くなると、小便を漏らすので気をつけないとならなかったりもする。なるべく電車の中とか公共の場で小便を漏らすのは避けるようにしたい。まあ、「避けるようにしたい」だの理想語ったトコロで実行出来るワケもないんだが。

・公共の場で思い出したが、先日、電車の中でクラナドを思い出して、つい耐えられなくなって床をのたうち回りながら声を出して号泣していたんだけど(勿論、小便も漏らしてた)、その振る舞いで不審者と勘違いされたのかポリスに通報された。ポリスには訳を説明して納得して貰ったものの、「電車内でクラナドを思い出すのは今後控えて戴きたい」と何度も念を押された。そういう偉そうな警告は、藤林杏シナリオをクリアしてからも言えるかどうか知りたいもんですな。ていうか、最近のポリスはクラナドをやってなくても勤まるのか。はん、随分な職業があったもんだな。

・突発的に「シューティングラブ。200X」をHDDに再インストールして再開。以前何度リトライしても達成出来なかった「リフティング王」「ビル避けマスター」「球避けマスター」が割りとあっさりと解除出来た。アドリブっぽい中にも最低限のセオリーがあるんだな。全力覚えゲーである「デススマイルズ」を通過した今改めてプレイして、その辺に気付いたので解除出来たんだろうな。

・今「シューティングラブ。200X」以外にHDDにインストールしているゲームは、「真・三国無双5Empires」「クラナド」「ランブルローズXX」「天外魔境ZIRIA」「デッドライジング」「BULLY」辺りで、ついさっき「まもるクン」と「タイムリープ」も追加したな。なるべく常連化させないようにしたいんだが、ランブルローズ以上にデッドライジングが危ない。ランブルはたまに連コン放置で資金稼ぎしてたりする。
そうそう最近ディスク認証に手間取るようになって何度もトレイ開け閉めするようになっている。本体のほうに問題が発生しつつあるってコトだよなあ。どうしよう。もう一台360確保しておくべきだろうか。

■今週の範馬刃牙感想/連載
烈による鞭打の解説。鞭打はどうやら日本の空道が発祥の技らしい。ああ、それなら柳が秘技的に公開していたのも納得出来る。そして柳は今思えばホント井の中の蛙みたいなポジションだったんだな。勇次郎や刃牙どころか、烈も知ってるし。鞭を引き合いに出しつつ、一切克巳の話題を出さない烈は割りと鬼だと思った。あえて一つ使い手を出すなら、という発言で期待したら、人間の牝のビンタだの言い出したし。

阿吽の呼吸で光っちゃんとナルホドモノローグを繋げる花山がおかしい。花山はそんなキャラじゃないよ。ギャラリーが少なくて仕方なくそういう役回りが回ってきているのか。今の花山はペイン博士よりも驚き上手になっている。

最後はピクルが本気になって、例の四つん這いミサイルの準備体勢に突入。鞭打スタイルで弛緩しまくりの刃牙なので、勇次郎の頭上からの攻撃をも回避した脱力郭海皇のような展開になるのかな。

  • Genre:

■WJ30号/連載

■ONE PIECE
巻頭カラー。扉でイナズマは男だったのかとちょっと驚いた。何故か女の印象を持っていた。

蝋で毒対策を講じた前回、マゼランは早速「毒の巨兵」「地獄の審判」で対抗。蝋も何もかも侵食させれる程の猛毒らしい。最初から使えよ、と一瞬思ったりもしたけど、インペルダウンそのものにも被害が及ぶようだし、マゼランは追い詰められない限り被害を最小限に抑えた上で対策を練るタイプにも思えるのでそれはそれで順当か。

船を確保したけどインペルダウンまで戻すのには間に合わなかった、でもジンベエがジンベエサメを呼んでとりあえず脱出完了。魚人が魚類と通じ合うというのはベタながらも、この場でそのベタを使って少年少女に受けそうなファンタジックでドリーミーな絵で解決手段として纏め上げる、というのは尾田先生らしい。

■NARUTO
雲隠れの連中の師匠ってあのラップだよな。ナルト同様に尾獣を封印された非業の立場でありながらも、ナルト同様にそんな本格的に毛嫌いされてない立場(というか師匠とまで言われている)を築いていたのに何故里を逃げた。俺はあくまでも音楽がやりたいぜーというコトなのか。

■トリコ
「アレが無かったらウチ…完全に死んでたし トリコがアレしてくれたから…」
所長に於ける酒に該当するのがリンの場合、トリコの唾液。んで、グルメ細胞の加速度的な分裂によって新陳代謝を高めて復活したという感じなのか。何かこの台詞だと生き残る為の打算でキスを求めたみたいにも思えてきてリンのトリコラブっぷりに翳りを感じたんだが、その後のはしゃぎ様でまあチャラかな。

今回はリーガルマンモス編のエピローグとしての料理漫画審査員的持ち上げモノローグ合戦による食事タイム。輝き過ぎるサニーの絵はギャグっぽかったんだけど、ココは律儀に作中シリアス設定に絡めての感想をモノローグってる。いや…やっぱギャグっぽい。上手いものを食って直接発光するなんて。現実問題として、食事して光だしたらそれ病気だよな。

所長とIGO副会長茂松がガラナウナギの焼酎漬けを飲んでるシーンは何か直後に「アライジュニアが勝ちます」とか言い出しそうな雰囲気があった。ていうか元々刃牙の影響受けまくりな漫画なんだけど、このシーンはだいぶ露骨に拝借してるんじゃないかな。で、ゼブラは来てるの? ゼブラって確かマッチョキャラなんだよな。トリコとの差別化でトリコ以上の破壊力演出を見せるコトになるんだろうけど、その際のハッタリ&擬似科学が今から楽しみだ。

■バクマン。
ラッコが受けている/その面白さの要因の一つとして台詞回しがあるというのに気付き、早速吸収しようとする港浦&シュージン。こうした足掻きは効果のある努力なのか全く分からないんだけど、それがまた、受ける漫画というのはどんなのか分からないというのにも繋がって色々考えさせられる。「バクマン。」という業界暴露系漫画を描きつつも、この漫画で描いている理想的な内容が、リアルでも「正解」なのかどうか不明という、大場つぐみの持っていそうな葛藤が感じられて、メタな感覚に陥る。

■べるぜバブ
1ページ目でブリーチ臭を感じたら扉はもっとブリーチだった。

るろ剣でもあったけど、傘開いて目くらましってのを、絵は滑稽なのにシリアスなシチュエーションで通しているってのはアリなのかな。
ジェラシーを糧にもっと好戦的に挑むかと思ってた邦枝さんが、ヒルダを前にアタフタしているのは何だか可愛い。あの男ほどではないというヒルダ評、あの男ってのは誰を指しているんだろうか。ストレートに男鹿、というワケではなくこっそりちゃんと東条辺りをリサーチ済みなんじゃないのかな。ヒルダはその辺余念が無さそうだ。マイナー系のドラクエのラスボスを知ってるぐらいだし。

部下二人は男鹿を挟み撃ちにしようとしたらひょいと交されて正面衝突、とかそういうオチかな。ガチで男鹿に伸されてて漫画の方向性不明な展開になっても面白いんだが。

■いぬまるだしっ
台無しオチかと思ったら「発毛よい」という駄洒落優先で丸く収まっていた。公園でフランス料理というヒドい前フリから面白かったので、いいや。

■BLEACH
銃と化した幼女の尻をこねくりまわすスターク。そういうのは合体前にやって欲しかった。ていうか合体しても会話が出来るのか。あんま孤独じゃないよ。幼女アイコン作って一人で対談エントリー書いて更新しているブロガーみたいなタイプだと思ってシンパシー感じていたのに。

「『無限装弾虚閃(セロ・メトラジェッタ)』」
編み笠の人が慌ててるけど、何で? ひょっとしてセロを連射出来るってのが凄いのかな。

■家庭教師ヒットマンREBORN 
「かわいいワンちゃん」だの「次郎と小次郎なんてネームセンス面白い」だのほのぼのガールズトークに浸る京子&ハル。いや、ツナがベラドンナの頭蹴り飛ばしてた時のリアクションはどうだったのか気になるんだけど。シレーっとしてたんだろうか。「ツナ残虐行為→白ける、可愛いアニマル登場→キャー!」。この二人は外人四コマの後継者になれる。

「朝利雨月の変則四刀」なる新武器公開の山本。その試し割り程度の扱いで終わりそうな幻騎士が憐れなコトこの上ない。素直に過労死してれば良かったのに。

■めだかボックス
新たに生徒会に加わった阿久根に早速焦点を当てた話。ギャップの激しかった前回のキャピキャピモードのめだか、今回もそれに近い表情を見せてる。

ただでさえ谷間強調のイレギュラーな制服だったのが夏服と称してノースリーブ化。乱菊さんがセーラー服着てた時以上に風俗産業感が強い。相場としてこれは五反田で五千円ぐらいと考えたほうがイイ。いや何かコレ実写ドラマ化されたら確実にテレ東深夜枠なんだけど、それでいいのか売れっ子西尾維新。

「だから俺もめだかさんのように胸元を露出する」
あの胸元露出を性的な目で見てないのかこの男は!信者の視点はよく分からんな!とか思った台詞。が、ラストでは谷間を間近に動揺してたっぽくもあったので、それは思春期として正しい。

■ぬらりひょんの孫
過去編は過去編として決着が着くんだろうけど、現代にどうやって繋げるんだろうか。能面はこれ過去で倒されるんだろけど、死に際に腹の子供を何とか次世代に確保して、それが現代版羽衣狐になるのかなあ。ピッコロ大魔王が後のマジュニアになるタマゴ吐いたみたいに。

現代に舞台が戻った時、過去とのシンクロもアチコチに描かれるんだろうけど、珱姫役になるのはやっぱヒロインだろうか。顔の造型的な意味合いでも。まあ、今のこの過去編は、現代での京都決戦に向けての仕込みだろうし、その時になった際の、過去との共通性&差異性を楽しむ為には必要なエピソードでもあるのかな。

■SKET DANCE
ヒメコの空掌の素質を皮切りにどう話が転ぶのかと思いきやメイドコスプレでのギャップネタ。途中途中で作者も照れがあった、或いはあざと過ぎると描いてて自分でも感じたのか、はっちゃけがやや中途半端に感じた。

■To LOVEる
前回の続きだった。ペケリト暴走でコスプレ祭りになる中、古手川さんに生クリーム盛りという最も過激な衣装をあてがうのは人として正しい。とらぶる世界に女性として生まれて被害を最小限に抑えたいのなら、あっけらかんとした性的に奔放な女性になるしかない。

全然関係ないんだけど、ここ最近の巻末コメントがどうもな。リアル生活とエロコメディ漫画作者のギャップってのは、お笑い芸人の葬式にどういう顔で参列していいのか迷う的シチュエーションに近いよな。

■フープメン
終わった号ではなく、今号になってようやくアイシールド作者への労い巻末コメントを書く元アシスタント。先週じゃ駄目だったの? 何で先週痔の話してたの?

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■山田風太郎「太陽黒点」/廣済堂文庫

「明治断頭台」と双璧を成す山田風太郎の2大傑作長編ミステリの一つ。

尚、廣済堂文庫版は裏表紙梗概が完璧にネタバレしているので読まないで本編に突入するのが吉。裏表紙、ラスト一行がネタバレだと思っていたんだけど今改めて読んだらラスト一行どころか最初から最後まで本編ダイジェストな文章で驚いた。初読の時に衝撃を受けた作品だけど、自分は裏表紙読んでなかったのかなあ。

凶悪な頭脳を持った素晴らしい悪党を描くノワール、というのがこの小説の魅力であり、山風の考える最「悪」観及び戦争観が十全に投入&昇華されているという意味でも傑作。実は再読どころか三回目だったのにまた面白かったんだから堪らんな。

凶暴過ぎるラストは記憶から薄れるコトなんて無いので、今回は過程過程、各キャラクターの思想に注目して読んだ。意外と登場キャラクターは少な目だったんだな。どういう小説か分かっている三読目の今回は、読んでて鏑木明に夜神月のビジュアルが重なった。美形で、女を駒にしてでも伸上がらんとする野心家って辺りの悪党ぶりにライトのイメージが重なったよ。その恋人であり清楚の極みである土岐容子の運命、容子に惹かれる小田切の実直さ、それぞれが破滅を予感させる匂いを漂わせている。破滅系の青春小説、という意味でもサスペンス的な牽引で最後まで一気に読ませる力がある。戦後を舞台にしつつも、いつの時代にも置き換えれるエッセンスがあるので今読んでも違和感無し。作中では戦争体験者で、鏑木達若者との対比として出てくる山瀬のくたびれ中年っぷりもまたいつの時代にもいる存在だよな。

ノワールであり、青春小説であり、上質のミステリでもある。加えて山田風太郎じゃないと書けないであろう時代観/作者観までも網羅されてて満足度は極めて高い一作。

以下、ネタバレ。

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■秋川せな「プチディーバ」/DVD

久々に観たけど秋川せなは次元が違う。やり過ぎ。

どのチャプターも、他の際どい系アイドルDVDならクライマックス的な扱いをしているレベルの内容になってて、商業的視点を持ち込むなら「勿体無い」とすら思えてくる。この1作で5作分の濃度がある。もっと薄めて小出しにしたほうがいいんじゃないの、みたいな気持ちも抱く。消費者的にはこのサービス精神旺盛ぶりにはただ感謝するしかない。

今回も、ジャケット通りのチャプターが出色に感じた。紐は衣類である。シールも衣類である。このチャプターは他のノーブラチャプターよりも乳が絞り上げられてて形状を堪能出来る。執拗に時間をかけて敢行されるセルフ乳揉みも柔らかさの伝達に大いに貢献している。出来ればジャンプして弾力をも見せて欲しかったが、それ抜きでも十二分に素敵。

■「ケガドル!」/DVD

被写体が12名、1チャプター1人の構成。お目当て的なアイドルを観たくて観るというよりも、設定に惹かれたら観るという感じ。僕は惹かれた。包帯グルグルでケガドルなんて称して、ただでさえ弱い少女が怪我を負ってる状況にエロ視点を持ち込むなんて、背徳シチュエーションを妄じる余地ありまくりじゃないか。

社りんねチャプターが病院というよりもダンボールが積んでる狭いエリアに監禁されてるみたいなシチュエーションで背徳度数が高くて良い。微ブリッジして腰をくねらせたり、諦観溢れる表情がダークで素敵。監禁されて空腹との鬩ぎ合いで羞恥が薄れつつあり僅かな食事を得る為に言われるがままの行為を見せ始めている少女の諦観、という設定を代入すればご飯5杯はいける。この記事アップするのかよと今迷いが生じているが、大丈夫、直接的な単語が無ければそうそうiフィルターにブロックされるブログにはならない。

泉明日香が包帯モードでもTバックだったのがちょっと面白かった。

■6月18日(木)/雑文

「朧村正」のメーカーがブログで情を引く社長商法に乗り出したらしいんだが、売れる為の答えを書くなら、「PS3やXbox360で出せばいい」。細部に神を宿らせる勢いで創り込んだ小説を、ケータイ小説の場に発表するなんて勿体無い。ケータイ小説読んでる層はそういうものは求めていない。

別解として、あくまでもケータイ小説の場に発表するのを通したい場合は、職人気質を捨てて、ケータイ小説を書けばいい。創り込むのを捨てて、コストを抑える方向で利益を生めばいい。

■今週の範馬刃牙感想/連載
まさかの鞭打再登場。攻撃される部位全てが弱点と化す鞭打をピクルに放つ刃牙。二回に渡る飛び降り自殺で受けたダメージ回復の時間稼ぎとしてとは言え、ここで鞭打が登場するのは予想だにしてなかった。同じ技を効果的に再使用するってコト自体があんま無いイメージの漫画なので。いや…オリバに剛体術とか使ってたコトもあったけどさあ、基本その場限りじゃん。

現段階ではピクルを翻弄するのに未知を叩き付けている感じになってるんだけど、ピクルの持ち味になっているであろうスピードを真向から破る決着にはなるんだろうか。そういう破り方しないと、どうにも小細工で勝利した感を抱きそうでちょっと心配でもあるんだよなあ。オリバにも最後の最後はパワーで決めてたし、そこは押さえて欲しいポイントだったりもするんだが、ピクルの持ち味=スピードってのも読者の僕が勝手に抱いている印象なだけで作者自身がどう考えているのか不明だったりもする。

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■6月17日(水)/雑文

・ここ数日突発的な雨に見舞われる。そうか、台風の季節か。そういやゲリラ豪雨って単語が出回ってたのって去年のいつぐらいの話だっけ? そもそも去年だったかどうかすらアヤフヤになってきているんだが。

・「まもるクンは呪われてしまった!」をネット通販で予約した。もう10日前だしここで延期は無いだろうと踏んでの予約。360シューティング延期伝説に遂に終止符が打たれたのか。ついでに「タイムリープ」も送料の関係で一緒に予約した。送料の関係って、500円安くする為に数千円出すというおかしな心理なんだけど、「タイムリープ」は何れ購入するであろうタイトルだったのでまあここで一気に買っちゃおう。

・「タイムリープ」と言えば、「時をかける少女」を未だに観ていないってのを思い出した。以前も書いたけど、映像を消化するのって何故か気負うんだよな。海外超能力ドラマの「ヒーローズ」も1話観たトコロで止まってますフヒヒ。

・ギャルゲー連鎖で語るなら、「タユタマ」が延期になったそうで。シューティングはともかくギャルゲーはコンスタントに発売していた5pb.なのに何事か。プロデューサーが盛政樹ってなってたしその辺が関係してるんだろうか。5pb.辞めたんじゃないの?そのゴタゴタ?とか考えちゃうなあ。

・食事への興味の希薄化を進行させられないかと考えている。もっとこう、エネルギーとして仕方なく飯食います的な扱いにしたい。腹減ったーと思いたくないのよ。それにかかる金が惜しい以上に時間が惜しい。

・浪費癖が高まっていると痛感している今日この頃、節約を試みようかと思いつつも自分には無理っぽいなという結論に至る。倹約ライフを送っていたらもっと貯金も貯まっていただろうが、100年も生きられない人生なんだし、その瞬間瞬間を堪能するほうを選ぶよ。白ひげ万歳。

・足の爪って中々伸びない。それでいて油断していると伸びているので切るタイミングが掴みにくい。

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■「TERMINATOR SALVATION」総括/XBOX360/アクション/Equity Games Production

収拾系実績も無く、ハードで開始してクリアすれば実績も1000になる「キング・コング」路線の版権ゲーム。

自分としてはFPS/TPSはこれぐらいの難易度で丁度いいかなー。「GRAW」とかガチガチ過ぎて途中からチート使ったし、更にはそれ以降FPS恐怖症に陥っていたので、簡単と称されてるこのゲームであってもどうなるもんやらと不安もあった。が、どうにかクリア出来て一安心だよ。

大量の敵を撃ちまくるというよりも、数はそんなに出てこないけどその分硬い敵をさばくシーン構成が多め。原作の雰囲気や舞台設定から孤軍奮闘感を覚えそうだったりもするけど、味方と一緒に行動しているケースが大半で、その味方に頑張ってもらうコトも多かった。味方が硬い敵を相手に上手く立ち回れるように自分の位置取りを考える、という感じで、ひたすらに反射にモノを言わせてアドリブで動いて撃ちまくる内容ではなかったので落ち着いてプレイ出来た。いや、他のFPSもそうなのかも知れないが。

■「TERMINATOR SALVATION」(02)/XBOX360/アクション/Equity Games Production

全9章クリア。

各章の長さはマチマチで、意外とあっけなく終了する章もあればやや長いと感じる章もあり。チェックポイントの配分がバランス悪く感じたかも。またここからやり直すのかよーと思ったり、意外と細かく進んでいたり。

シーン構成は、通常のFPS/TPS的な銃撃戦が基本。結構な局面を味方に頑張ってもらった。味方と一緒に一箇所に固まってるのではなく、バラバラに散るような場所取りをするのがセオリーというのに気付いてだいぶラクになった。中型のスパイダーなる敵の弱点が背中なので、味方に気を取られている隙に背を撃ったりこっちに注意を引き付けて味方に背を撃ってもらったりする為に、味方と対角線上の位置取りをすればラク。そしてそれはスパイダー以外の敵にも有効。

他に、トラックの銃座に付いてガンシューティング的に進めるシーンもある。味方の車を護衛したり、一定距離(時間)内に敵を倒したりする必要がある。1章後半からいきなりそんな局面が出てきて、しかもシビアだったので戸惑った。

総じて簡単な部類に入るゲームだけど個人的に躓くトコロはとことん躓いた。迷った局面は以下。

・1章開幕すぐ。どこにも行けなくて困った。乗り越えて味方のほうに行けばイイ。
・1章後半、ガンシューティング。空中の中型機はターゲットマークが出ているエンジンをひたすら撃つ。難易度ハードだと結構シビア。ゲームを通しても屈指の難度。
・1章更にその次、トンネル内でのガンシューティング。飛んでる敵以外にも車で追ってくるターミネーターがいるので、運転席を狙って倒す。
・7章後半、赤い画面でのガンシューティングのラスト。設置されている砲台3体以外にも大型空中機2体も倒して、更に地上にいる細かい敵を少し倒していれば終了する。

とまあこんな具合で、苦戦した思い出は非FPS部分のほうが多いな。

映画シリーズ本編にそんな思い入れの無い自分だけど、あの音楽をバックに意思無き無慈悲な機械と戦うのは中々に燃えた。終了。

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■「LEISURE SUIT LARRY BOX OFFICE BUST」総括/XBOX360/アクション/Codemasters

プレイする上で零式防衛術が必須。理不尽に忍耐し己を殺し続けて、何とかクリア出来たゲーム。

これまでプレイしてきたXbox360ゲームの中で、最も駄目ゲーだったと感じていたのは「Alone In The Dark」で、操作性がとにかく染み込まない作りだった。そして今回プレイしたこの「LEISURE SUIT LARRY BOX OFFICEBUST」はそれを遥かに飛び越える粗悪な作りで、駄目ゲー1位の座に躍り出た。

箱庭ゲームで、3D空間を活かしたアスレチック的なミッションをこなす楽しみや、ナンパミッションなる独特なものもあったりで、面白そうな要素が色々見られながらも、カメラワーク及び操作性が極めて劣悪だというのが全てのメリットを打ち消している。これは勿体無い。飛び移ろうとジャンプした瞬間カメラアングルが変わるとか、ヒドいよ。操作性の悪さで難易度を上げる調整を入れたんじゃないかとか穿った考えすら浮かんでくる。

今後の人生で忍耐を要する局面を向かえたら、このゲームを思い出して乗り越えていこう。

■「LEISURE SUIT LARRY BOX OFFICE BUST」(05)/XBOX360/アクション/Codemasters

残っていたラストミッションをクリアして終了。ラストミッションは時間内にビルの屋上へ行き警備員とボスを倒して花火の位置を変える、それを3回ほど繰り返せば終了。そんなに大変ではなかった。

これで残る実績は「Speed」なる8時間以内にクリアのみだったんだけど、流石にこのゲームを通しでもう一回プレイするのは億劫、また今度久々にこのゲームをプレイしたくなったらやろうかな、しかし操作性を覚えている内に片付けちゃったほうがいいんじゃないか、等色々と葛藤があり、迷いを断ち切る為にHDDから削除。これで解放された。

しかし数時間後、やっぱ操作性を覚えている内にやっちゃおう、後々やりたいと考える時が来るとは思えないし、と再びHDDにインストール。それが先週のコトで、2周目をようやくクリアした。これで解放された。

2回目だし各所で何をすればいいのか分かっている上にメインミッションのみなので、5時間ぐらいで終えるコトは出来たかなー。分かってても大変だったのは、警備員3名×3連戦のシーン。まあ粗悪な操作性のゲームだったけど、二周もプレイした今では愛着も生まれてきてる…ワケがない。最後まで厳しかった。これで晴れて終了だ。

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■仮面ライダーディケイド感想 第21話「歩く完全ライダー図鑑」/特撮

第21話の見どころベスト3は以下。

●3位:TGクラブの回想が長い
100てんとかおふざけ演出も加えて妙に長い。そんな尺割くようなシーンでもないだろうに。夏みかんの制服コスプレを長く映したかったんだろうか。そしてTGクラブ、ネガ世界だしこっちではTGって別の意味に裏返るのかなーとか思ってたら別にそのままだった。

●2位:音也逃走
物語最後に改めて登場するのかこのまま終了なのか、とにかく倒されずに逃げた。ネガ夏みかんもこの荒廃した世界で生き抜く意思を表明してのラストだったし、この世界はこの世界で今後も続いていく、という感じを出す為に音也は倒されなかったのかな。

●1位:ファイナル仮面ライドウ
容赦の無いデザインきました。世界の破壊者の名に相応しい。シンケンゴールドが霞んじゃうな。どうしてこうなったのか。何かに挑戦してるんだろうか。スポンサーに怒られるかどうかのチキンレース的な挑戦。自分を納得させようとして、士は写真家キャラだしこのカードは写真的なものとしてデザインしたんだろうか、とか辻褄を合わせようとしている内に、写真→遺影と思考が飛んで、更に面白くなった。

ライダー召喚能力が付加、召喚ライダーはディケイドをトレースする動きで純粋に火力二倍のメリットも。9体全部召喚して横一列になってピッタリ同じ動きする絵を想像したら結構カッコイイかも。まあ、そんなに召喚したら攻撃がスカってるライダーも出てくるだろうけど。端の方に召喚されたライダー辺りが。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第18話「侍襲名」/特撮

今回の殿様語録
「まだ小さかったからな。後で爺にしぼられた」
シンケンゴールド所持の折紙は幼年期の殿が渡したものだった。ピンクが言ってるように幼年期を知る幼馴染が登場するってのは、殿様業としてやり辛いものがありそうだ。飲まれてつい一本締めやったりと、相当テンポ狂わされているっぽいし。

「俺は弱くなったのか。前は一人で平気だったのに」
明確に否定しない爺のスタンスが良い。子供向け番組だし、そこはもっとストレートに「仲間と協力し合える立場になったんだから違う意味で強くなってる」、とか言いそうなシーンなのに。まあ、総合的に弱くなってるんだけどね。

全体的な感想。

ピンクの殿評、最近砕けてきたのに、なんて台詞を言ってる辺り、丸くなってきたのは作中キャラの目にも分かっていたのか。何かピンクだけ別格で理解者みたいな感じになってきているな。最後の屋台寿司でもこっそり並んで座ってたし。駄目男に惹かれるピンクに目を付けられる殿はもっと危機感を持ったほうがいい。

六人目の源太も陽気なアホキャラで、ボケが圧倒的に多い集団になっている。こんな集団でも成立するのは殿単体の能力が高いから。他の連中はたまに適材適所的な仕事すればそれでいい。

ゴールド、我流で変身アイテム作ったり、メカニック担当になれそうだったりもするのに、ひたすらすっとぼけキャラを通す辺り、殿を立てているのかも知れない。いや、目立ちまくってるからそんな考えは持ってないか。六人並ぶとキンピカなのが浮き過ぎる。

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■WJ29号/連載

■トリコ
WJ表紙&見開き扉で故人のリンが出ているのが切ないなーとか思ってたら復活。復活というか死んでなかった様子。その理由もグルメ細胞関係なんだろうか。死に掛ければトリコにキスして貰えるんだと味をしめて、どんどんヒドいダメージを受けるようになったりしないのかな。

『“死相”を乗り越え 死の淵から進化して戻って来たんだ!!』
ココが見た死相対象はトリコで、別人に生まれかわった的なニュアンスで「死んだ」というコトらしい。このココの死相ってのは確実な未来予知なんだろうか。

色々ハッピーに締め括ってリーガルマンモス編も大団円で終了。巻頭カラーに合わせて調整してたのかな。何かこのマンモス編から随分と長いエピソードになり出したけど、これぐらいのペースで今後も進行しそうだ。そして間髪入れずに副会長(とゼブラも?)が訪問で読者の興味持続もカバーする隙の無さ。

■NARUTO
イナリとタズナなる懐かしキャラ登場、しかし全く覚えてない自分。サスケをフォローされて笑顔のサクラ、ナルトの恋路は相変わらず厳しい。サスケとメガネ女が連携バトルして第三者が最強夫婦だとでも言ってるのを聞けば、もしかしたらサスケから気持ちを放すかも知れない。

ダンゾウはもし何か企んでいるんなら、色んな人に怪しまれている時点でもう駄目なんじゃないのかな。実はいい人路線目指すしかないんじゃないのかな。カエル殺してたけど。

■ONE PIECE
サンジ同様ロビンの扉絵連載も2回で終わり。革命軍によって解放されたとかで、ロビンは特に何もしてない。革命軍との関りを持ったので、合流後に革命軍ネタになった時の説明役になるのかな。

ルフィ、3のロウで両手両足にグローブ等で毒ガード、マゼランとも渡り合えるように。そ、それで対策完了なのか。毒なんだしもっと色々攻撃の種類ありそうなんだが。毒ガスが使えればそれだけで一気に有利になるんだけど、そこまでやると万能チックなので使えないのかなあ。

何となく忘れがちだったんだけどジンベエは別に悪魔の実の能力者じゃないのね。まあ、魚人というだけで「ウオウオの実:モード○○」と称していいぐらいの能力は持っているし。泳いで離脱させられた船奪還作戦に突入で、ジンベエの見せ場たっぷりの後半。海流を一本背負いとか、尾田漫画ハッタリでイイ。

■BLEACH
砕蜂の露出が高まらないまま勝負が決まってしまい、非常に残念です。アバラとか贅沢は言わないので、シートベルトの摩擦でせめてウエスト近辺の衣類が燃えてヘソぐらい出して欲しかった。王様が無言で退場している辺りは面白かったんだけど。断末魔すらないのか。あんまりな退場なのでまだ終わってない気分にもなるんだけど、番号順に潰してる中で1番の人に話が切り替わったのであれで退場なのかな。

「虚から破面に進化する時 他の破面が肉体と刀に分けた虚の力を 俺達は2つの体に分けた」
孤独を司るだけあって、一人対談出来るように分裂したというのは寂しい。それは確かに孤独。そういやスタークって砕けた仮面付けて無いんじゃ、と思ったら下顎部分をネックレス的に残しているのね。

「蹴散らせ 『群狼(ロス・ロボス)』」
合体してガンマン風味に変身。白髪の隊長が幼女を倒していれば帰刃すら出来なかったというのに。近所で同僚の貧乳が片腕失ったりしてるのに幼女転がして遊んでいる時点で組織として問題がある。私は自分の仕事をやってるので他の人が難しい仕事に悩んでいようが関与しません的スタンスは、上司が島耕作だったら通らない。

■べるぜバブ
ベル坊の脳内で東条が哺乳瓶に変換されてるのは、魔王としてのエネルギー源と看做している、という意味だろうか。ベル坊自身その変換が何故起こっているのか分かって無い様子。

ロンゲの人が黒幕なんじゃないかと思えてくる。この人の本名、東邦神姫ってんじゃないの。或いは四天王獲得後の新展開で出てくるであろう敵グループのボスとかになるのかも。

■いぬまるだしっ
霊的なものに笑った。そこだけ解釈の次元が違う。

■めだかボックス
女性向けサービスシーンがあったので頭にきた。そんな阿久根も字が綺麗という属性付加で生徒会書記に。めだか信者という濃いキャラなのでここで終わるには惜しい存在ではあるので今後の暴れっぷりも楽しみ。

めだかの変身応援、普段のツリ目造型のほうが好みなので読んでて嬉しくは無かったんだけど、ギャップのインパクトはあった。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
首だけのトリカブトを容赦なくサッカーボールの如く蹴り飛ばす非情にも程があるツナを、戦場素人である女性二名はどう観戦しているんだろうか。

それよりも今号では猿の正体が幻騎士というのが最大の見せ場。白蘭は何でこの人ばかりこうも酷使してるの。幻騎士いつ寝てるの。上司が島耕作だったら休ませるよ。ていうか人員ホントは少ないんじゃないの。今後もしつこく出てきて欲しい。このしぶとさといい、ツギハギで一部皮膚が黒くなってる件といい、ハドラーみたいだ。チョイス終盤では真っ黒になってて欲しい。

■ぬらりひょんの孫
特殊能力吸収しまくりで戸愚呂兄に寄生されてそうな能面。髪が生える能力とか何の足しになるんだよと思っちゃうんだけどとにかくお構いなしに吸収しているのか。そういや腹の子供が羽衣狐かと思ってたんだけど前回の牛鬼の台詞なんかから察するに違うのかな。いやまあ腹の中から操ってるのかも知れない。

ぬらりひょんの背に刺青。縮んだ300年後の老人状態では刺青も縮んでてきっと意味不明な絵になってる。

■アイシールド21
最終回。センターカラーだけど4Cでの見開き扉もアリ、というのが村田先生らしい。

大学に移行して、作品初期リフレインな締め括り。日本のあの面々は一点集中進学ではなくあちこちに散ってるのね。集中してたらどこにも敵がいない状況になるし、セナがヒル魔に挑んでみたいというのも含めてシャッフルして改めて戦ったらどうなるんだろうか、というのは読者的にも夢想しそうなネタなので一種のサービスにもなってるのかな。

ていうか7年もやってたのか。ここ最近は別に続きが楽しみ!という漫画ではなくなっていたので終わるコトへの寂しさは薄いんだけど、7年というのを考えると中々に感慨深い。村田先生のコトなのでそんな期間置かずにすぐ新連載始めそうな気もする。一ヵ月後とか。ジャンプ編集部はそれぐらいやりそうだ。上司が島耕作だったら1年は休ませる。

■バクマン。
『……高浜さんに言われてできない人と思い込んでいただけだ… 港浦さん僕達より冷静に『TRAP』を観てる…』
いや、そんな冷静じゃなかったからね、港浦さん。ペッシのようにいきなり胆座ったのはつい昨日だからね。様々な意見に左右されてメッチャ混乱していたからね。直前でそんな変化を見せて、サイコーにもこんな判定を下されるなんて、運がイイよ港浦さん。

■PSYREN
ネーミングからしてハンターの陰獣を彷彿させる為に悲惨な展開しか浮かんでなかった脳獣の扱いが案の定ヒドい。まあ、倒されましたと字だけで済まされなかっただけマシか。雨宮さんの登場にハラハラしてしまった。殺しそうだし。そんな脳獣も単なる場繋ぎではなく一応情報を持ち帰ってストーリー展開にも貢献。

碓氷は未来を知っているのを利用している単なる通常人かと思いきやサイコメトリー能力も有しているっぽい。祭先生みたいな指導者も無しに自力でサイ能力に目覚めたんだろうか。アゲハが苦労して獲得したのを読んできただけに、独力で得たのかなーとか考え出したら途端に凄い人に思えてくる。まだ明かされて無いだけで、実はサイ開発する上でいい上司に恵まれたりしたんだろうか。いい上司ってのは、まあ例えば…ホリエモンとか。

■To LOVEる
ペケにリトが憑依する話で、今回のラストでこのエピソードは終わってるのか次回に続くのかまるで判断が付かない幕切れであった。ララは余裕で尻を公開しているんだけど、出して良い/良くないの判断基準が分からない。春菜は何かとフキダシや写植で隠されているのに。

■北森鴻「触身仏」/新潮文庫

《わが村には特殊な道祖神が祀られている。》美貌の民俗学者・蓮丈那智のもとに届いた手紙。神すなわち即身仏なのだという。彼女は、さっそく助手の内藤三國と調査に赴く。だが調査を終えた後、手紙の差出人が失踪してしまった---。那智はいにしえの悲劇の封印を解き、現代の事件を解決する(表題作)。山人伝説、大黒天、三種の神器、密閉された昏い記憶。本格民俗ミステリ集。

秘供養/大黒闇/死満瓊/触身仏/御蔭講 以上5編収録

キャラクターが難解過ぎるのが蓮杖那智。しかし、全く感情移入出来ない/何を考えているのか本気で不明、というのは「探偵」しているコトでもあるんだな。恐らく、ホームズが登場した頃に読者が感じたであろう超越ぶりがこんな感じだったんじゃないんだろうか。描写から美人なんだと思いつつも中々脳内でビジュアル化出来ない辺りも超越している。

とか書いたけど前作「凶笑面」よりも今作の5編での那智は読んでて分かり易く、また扱っている民俗学ネタも前作よりもスルスル理解出来た。読んでる自分が変化したのかシリーズが変化しつつあるのかはよく分からないが、まあとにかく読み易かった。

北森鴻は、あざといね。以前も書いたかも知れないが、貧乏生活が長かっただけあって、チャンスがあったらそれをモノにしようと貪欲に飛びつくタイプに思える。このシリーズだって、「京極堂が流行ってるから探偵役を女にして自分も民俗学ミステリ書いちゃえ」的なりふり構いません感を感じてしまう。いや実際はどういう着想から始めたシリーズだか知らないけどさ。実行出来るだけの知識とそれを小説に昇華出来る力量を持っている辺りが素晴らしい。

■山田風太郎「天国荘奇譚」/廣済堂文庫

天国荘奇譚

山陰地方の旧制中学で事件は起きた。寄宿舎・青雲寮の天井裏に「天国荘」と名づけた遊び部屋を作りたむろする悪童4人組は、教師への糞便攻撃の作戦を練り実行に移す。彼らの奇想天外なアイデアと抱腹絶倒のユーモアあふれた事件の裏には、時代の空疎な権威に対する反逆の意味が込められて……。
表題作他、「恋罪」「ドン・ファン怪談」「童貞試験」「寝台物語」「大無法人」「臨時ニュースを申し上げます」の7篇収録。

■天国荘奇譚
犯行者は悪ガキ4人に固定されているので、ミステリとして注目するならハウダニット部分を楽しめるかどうかになるのかな。教師を如何にして大便塗れにするかというのに腐心する馬鹿馬鹿しい設定なのに、最後の難関教師に至ってはタチの悪い心理操作まで駆使している(「人が死んでるんだし糞どころじゃない」という状況に持ち込む)。裏表紙の「時代の空疎な権威に対する反逆の意味」って、ホントかよとか思っちゃったんだが。

■恋罪
「眼中の悪魔」(光文社文庫)にて読了済。

■ドン・ファン怪談
「男性週期律」(光文社文庫)にて読了済。

■童貞試験
「男性週期律」(光文社文庫)にて読了済。

■寝台物語
至って普通な印象で、山風っぽくないという気も。読みようによってはエロ小説としても読めるんだけど。没落した華族とかつての付き人の立場が逆転している、という部分が「戦争は一気に価値観を転覆させる」という山風観が見られるトコロなんだけど、そこをオチとして強調するワケでもなく設定として使っているだけというのが山風っぽさを薄めているのかな。

■大無法人
浪費家になったりドケチになったりのシミュレーション。ケチモード時の描写のほうが面白かった。素で無法な奴が何のお咎めもなく人生を謳歌する、というのは山田風太郎小説ではよくある話で、歴史の常。

■臨時ニュースを申し上げます
オチを知れば強引なミステリとして終わるんだけど、第三次世界大戦が起きたら、というシミュレーション小説の側面での、過程過程を楽しく読めた小説。

■「LEISURE SUIT LARRY BOX OFFICE BUST」(04)/XBOX360/アクション/Codemasters

バイタニック編終了。

このシナリオ内のShuffleboardなるミッション関連で、「Three Bulls」と「Larry Scores」の二つがこの場限りの実績になっているので、解除を狙う際は注意が必要。勝利しても実績解除が達成出来なかったら即行でリスタート。「Three Bulls」は(多分)中央の250点に三つ円盤を入れる、「Larry Scores」は2800点以上のスコアを出す、という内容。海外の攻略サイトでtough achievementと称されてたので割とビビりながら挑み、実際何度もリトライするコトになったけど、「フェイブル2」のギャンブラー実績よりは全然ラクだった。

Bytanic dreamscapeでは最後のぶら下がり女性の所に移動するシーンで詰まった。沈没しつつある船の壁を登っていって、そこからどこに向かえばいいのかで迷った。壁の取っ掛かりを最上まで登らずに、上から二つ目の場所から、手前の鉄棒に飛び移る、というのに中々気付けなかった。

夢から覚めて、これでメインシナリオで残っているのはラストミッションなのかな。というワケで、サブシナリオのナンパやレースを片付けた。このゲームのチョン入れ移動にだいぶ慣れてきたのか、初見でクリア出来るレースもあった。

ナンパミッションは英語なのでよく分からないけど、これラリーさん結構ヒドい口説き方してるんじゃないのかね。ナンパ対象も、巨乳だけど熊のヌイグルミが好きな脳味噌の足りない女性や、巨乳だけど信心深そうなナース等で、弱みに付け込んで口説いてる感じがするんですけど。「この熊のヌイグルミをプレゼントしよう。これはね、お兄さんの熊さん工場から持ってきたんだよ(意訳)」みたいな台詞あったし。身分偽ってるじゃん。
巨乳だけどゲーム好きな女性を口説く選択肢に、「俺のジョイスティックどうかな(意訳)」なんて台詞があって、どう考えてもこれは選んじゃ駄目な選択肢だろうと思ってたらそれが正解だったりするし、ひどいよコレ。

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■「NIGHT AT THE MUSEUM BATTLE OF THE SMITHONIAN」総括/XBOX360/アクション/Majesco

海外の映画原作/版権モノに多く見られる、難易度控えめでクリアも実績コンプリートも簡単なゲーム。その中でも特に容易な部類に入る。こんなゲームばかりだと実績システムが崩壊するので、たまに存在しててくれればイイ。存在を知り、入手するまでが実績解除。

あー、これ以上特に書くコトもないんだけど、どうしよう。アクションゲームとしての作りは丁寧な印象で、詰まるコトもまず無い。新たに入手したライトを即座に使うギミックも多いし、何をやればいいのかすぐ分かる。その辺を単純に分かり難くしちゃうだけで謎を解く(解けた時の)快感も一層高まるんだけど、このゲームに関しては僅かな負荷すら回避しての盲導犬アクションを選択している。それもまあ、それでいいや。

そんな感じで。Majesco先生の次回作にも期待。

■「NIGHT AT THE MUSEUM BATTLE OF THE SMITHONIAN」(02)/XBOX360/アクション/Majesco

クリア。通しで3時間ぐらいなので取りこぼし実績が出ても再プレイしてもいいんじゃないかと思っていたけどステージセレクトが出来るという至れり尽くせり仕様だった。残っていた実績も解除。

ラスボスの最後の段階で少々時間がかかった。石柱のフンコロガシの彫刻をそれぞれの色のフンに向ければイイ。プレイヤーの出来るアクションは基本懐中電灯で照らすだけなので、ちょっと迷うコトがあってもそこに立ち返れば問題なし。

収拾系実績が多めだけど、捜索範囲も狭いし苦にならなかった。一番迷ったのが最初の博物館の収拾モノで、19/20でこれ以上何処探してもないだろ状態に。チュートリアル的に懐中電灯を使うエリアで、歯車ライトで小部屋の扉を開くシーン、対象位置に同じ様に小部屋があった。

これにて「ナイトアットミュージアム2」終了。

  • Genre:

■6月11日(木)/雑文

ナタルとか全然関係無い360ユーザでホント済みません。「『まもるクン』のノーミス実績キツイんだろうか」、とかそんなのが今の自分の最大の興味です。

■今週の餓狼伝感想/連載
丹波がひたすらプロレスラーにリンチを食らう話。それはもう、ひたすらに。道場破りの快進撃がここに来て崩れ始めている。何話か読み逃しているんだけど、このレスラー達って、丹波に彦一を倒された後にグレート巽が送り込んだ連中だよな。巽、プロレス甞めんなスピリットからの行動なのか、スポーツではない「本番」甞めんなスピリットからの行動なのか。少なくとも「愛弟子である鞍馬の顔に泥を塗った丹波許さじ!」な感情では無い。何にしろ、これから巽へと丹波が接近する切っ掛けになりそうで楽しみだ。作中ナンバー2実力者である巽がようやく本格的に主人公と絡みそうなのは、物語半ばのクライマックスポイントになってくれるハズ。いやまあ、これまでも何度もクライマックスと言っていい局面があった作品なんだが。

■今週の範馬刃牙感想/連載
飛び降り自殺したと思ったら砂煙の中から体育座りで登場する等、板垣文脈に慣れ親しんでない人が読んだらテンパった時の饒舌ボッスンみたいなリアクションをするんだろうな的展開を見せている当作品、今回は刃牙のアゴ掠め攻撃でダウンしたピクルのその種が明かされる。順当に脳震盪ではあったけど、ボクシングの試合中に極希に見受けられる奇跡めいた状況を刃牙は狙って連続して3回も発生させていた、という辺りが達人。花山がえらい動揺しながら烈に説明を求めているのが違和感バリバリだった。花山はそんなこと言わない。

グニャリ映像/地面が壁として迫る、という具合に板垣漫画の定番ダメージ描写も健在で、地面を操る妖術師というイカした表現も出てきた。まあなあ、原始人の理解の許容ではそうなるかも知れない辺り中々に適切かも。

■「真・三國無双 5 Empires」(01)/XBOX360/アクション/コーエー

とりあえずカテゴリ設置しておこうぐらいの気持ちでHDDにインストールして10分程プレイ。プレイというか、エディットでちょろっと1キャラ作っただけ。それで1記事書けるのかと言われれば、書けるわけないだろうが。

最近の無双は「オロチ2」にしろ「ガンダム2」にしろ面倒な要素(主に実績面で)が増えてきた印象だったんだけど、今作は初心に帰った息抜き感覚でプレイ出来るみたいで一安心。値段も安いしな。無双はそれでイイよ。

エディットモードも話題になっているけど、そんなパーツも多くないし際立って売りになる部分でもないかな。まあそれでも他社(「ソウルキャリバー4」辺り)で受けてた要素をなりふり構わず早速導入しているのは良い。ただし、ビキニアーマーチックなセクシー衣装を無料とは言えDLコンテンツにしているのは戴けないが。

そして、全くこのゲーム単体に関係の無い話をすると、当「真・三國無双 5 Empires」で僕の360起動ゲームが百本に突入した。ひゃ、百本か。自分でも驚く。「ランブルローズXX」専用ハードになっても構わない気持ちで購入したのになあ。

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■「LEISURE SUIT LARRY BOX OFFICE BUST」(03)/XBOX360/アクション/Codemasters

ホラー編、何とか終了。女性が下着姿で攫われたり山奥でビキニ着てたりで、その辺がB級ホラー映画っぽい。

今回のホラードリームスケープは序盤がキツかった。ミニゲーム的に、特殊なクリア法が設けられてたりするシーンが出てくるんだけど、そのクリア法に目処を付けてもどう実行すればいいのかで迷った。寝ている殺人鬼を起こさないようにこっそり鍵を盗むシーンとか、スティックを軽く入れて移動すれば忍び足になるとかここでしか使いそうも無い操作が求められてて、これはちょっと気付けない。youtubeで動画探したよ。

序盤では他に、女性を小屋に逃げ込ませてその後ボートを飛び移って向こうの桟橋に移動するというシーンもえらいリトライした。遠近感が掴み難くて最後の最後で桟橋を掴めずに溺死。死ぬと女性エスコートから再開というのが戻され感覚満載。

その分後半はそんな難しくなかったかなー。アスレチックやTPSチックなミッションで分かりやすかった。

メインシナリオとしては折り返し地点は越えていると思うんだけど、これから終盤にかけてどんな惨いリトライ地獄が待ち構えているか考えると胃がキリキリする。

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■6月10日(水)/雑文

感想を書く上でネタバレはどう扱っていいのか悩む。「感想」か「紹介」か問題。

ジャンプや週一TV番組等の更新差分追っかける系に関してはもうネタバレ前提の「感想」なんだけど、小説なんかの場合が悩む。メジャーなものは書いちゃってもいいけどマイナーなものは「紹介」に留めておこう、みたいな匙加減が自分の中で起こる。

メジャー/マイナーと言ってみたけど、感想にするか紹介にするかの振り分け判定材料は、このブログにアクセスしている人を自分がどう想定しているかが影響している。更新差分系感想はそれ目当てに来ているであろうから内容に言及してもいいし、一方で小説は世の中に五万と存在しているので例えブログの縦軸アクセス者つまりはリピーターであっても同じ本を読んでいる可能性は低いであろうから紹介程度な感じに抑えておこうかという判定が下る。

元々自分の感想ライブラリー的な位置付けのブログなので、真剣に感想に徹するならマイナーだろうと感じる作品についてもネタバレ全開で書いちゃうのが順当だし、そこはもう割り切っちゃおうかと思ったりもするんだけど、踏み切れない。
それに、オチに踏み込まない「紹介」に留まるテキストでありながらそそる文章を書いている人もアチコチにいるし、そういう路線も目指せるものなら目指したいんだよなー。

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■「TERMINATOR SALVATION」(01)/XBOX360/アクション/Equity Games Production

邦題「ターミネーター4」、原題「Terminator Salvation」を原作としたゲーム。内容は映画準拠ではなく過去の話らしい。

久々にこの感じの画面を見た。この感じとは、FPS/TPSな感じ。何以来だろう。「ダークセクター」以来かな。360のゲームもジャンルが豊富になってきているので最近FPS/TPSは避けていたからなあ。アバウトなゲームだといいなあ。

開始してすぐのトコロで何やっていいのか分からなくなった。マジですぐの場所。「左スティックで移動だよ」「Aボタンでカバーアクションだよ」とかそういう基本中の基本メッセージが出ている場所。見える範囲にメカがいたけど、あれを撃てばいいんだろうか。当たってる気がしなかったので、今日は終了とする。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

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