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  2. 2009年07月

■7月30日(木)/雑文

・夜、虫が鳴いているのを聞くと秋と錯覚して涼しげマインドに浸れそうなものなんだが、如何せん暑いという事実の前に、錯誤で現実逃避しようという試みは敗北する。まだ単なる夏じゃないか。去年は去年で夏の分際で寒かった覚えもある。確か今頃ファンヒーター引っ張り出したんじゃなかったっけ。

・ミスユニバース日本代表の変格着物スタイルは、着エロ愛好家の自分には全然アリなんだが。

・しばらく360ゲーム関連の更新をしていないけど、本体は起動させている。目下「ランブルローズXX」連コン絶賛放置中。ラムダ28人目。あと30時間ほどで実績1000になる。ハズ。

■範馬刃牙感想/連載
今週号のチャンピオン見たら掲載されてなかったので先週の感想。水平ロケットで発射するもハエを振り払うかのような刃牙の振る舞いで客席まで吹っ飛んだピクル。刃牙スゲーというシーンにも関らず、何故かピクル凄いぜと感想を述べる花山、というトコロで終了。

何でその状況でピクルが凄いんだよ、というのが宿題なワケなんだけど、刃牙の手でロケットの角度を変えて、幻影キメラ恐竜の弱点に突っ込んでいたのかなーと予想。幻影なのでスカったけど、実在してたら確実に急所(心臓とか)に突っ込んでいた、しかも刃牙の手に接触するコトで、弱点に着弾するよう弾道を微修正していた、とかそういうんじゃないかなー。

ここ数週の刃牙VSピクルは、烈の解説が無いと全く意味不明なのが面白い。しかもその烈の解説もそれホントに合ってるの?という。昔バラエティ番組で、「ちょい悪オヤジ以上の極悪オヤジ」何て感じのがあって、別に何も悪いコトしてないのに解説が「あー、今のは極悪ですねー」とか無理矢理被写体の普通の振る舞いを「悪行」にして語っている企画があったとか聞いたコトがあるんだけど、何かそれに近いギャグに思えてくる。

■「ファミ通Xbox360」9月号/雑誌
・表紙からして「ギアーズオブウォー2」に注力しまくりの9月号。DLC込みで最初から実績総数1750というのは魅力だが、オン実績も結構な割合含まれているので結果発売日買いは見送る。そういや今日発売日だったのね。見送った。ていうか表紙、凄いシンプルなのに堂珍コラムは外せないのか。

・「バイオニックコマンドー」よりも「タイムリープ」のほうが売れているってのに驚愕。日本に限らず世界的に微妙な扱い受けてるみたいだし、バイオニックどんなポジションなんだよ。「Too Human」みたいな位置付けなのかな。

・「マグナカルタ2」も気付いたら来週には発売なのか。流石にムッチムチな2D絵はゲーム内では再現出来ないか。RPGの積みっぷりが加速しているのでこれも発売日買いは避けるよ。

・「タイムリープ」と並ぶ、この夏の360二大目玉作品の一つ「ドリームクラブ」も発売1ケ月前。オートセーブされる等恐そうなシステム周りの様子が明らかに。ドリームエックスクリエイト代表への胡散臭いインタビューも掲載。これは胡散臭い上に悪乗りし過ぎな内容。アイリと魔璃がDLC用追加キャラだったというを知れたのは収穫&そうならなくて良かった。いや発売日買いするかどうかまだ迷ってるけどさあ。ていうかインタビュアーもヤンデレなんて単語使っててこのインタビュー遠慮無いわ。

・「ゲームショップからXを眺めて」が復活。さかり氏逃亡でコラム枠に困っての抜擢だろうか。結果ショップ関係者のコラムが2本になってるよ。さかり氏、一年ぐらい前までは360シューティングの希望の星的存在だったのに、どうなったの。この業界恐いわ。「スパイクは神」だったのが「ダークネス」フリーズ問題で一瞬にして評価が変わったのを思い出すよ。

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■舞城王太郎「山ん中の獅見朋成雄」/講談社ノベルス

これまで読んだ舞城王太郎作品から受けた、加速感/疾走感のある文体は相変わらず。このスピード感は何が原因なんだろうか。「、」を極力控えた文章が早口トークを思わせてそれが疾走感に繋がっているのかなあ。内容もまたクドいしつこいエグいで舞城王太郎している。

読みやすいカフカ。カフカが迷宮へようこそと誘うのに対して、舞城は迷宮だと気付かせずに迷い込ませる。

鬣やら馬やら書道やら、何かの象徴/意匠が込められているのかも知れないけど、何も考えずに読んだ。何を象徴しているか考えたらきっと違う印象も出て来るんだろうけど、考えずに読んだ僕としては、「テーマが無くても読ませる小説は書ける」んだな、という読後感に至った。

ストーリー展開が夢の中のような不条理な出来事。鬣に悩んでいる主人公が何で終盤にはカニバリズムに関与してるんだよ。読み終えて梗概抜き出そうとしても説明しにくい小説になっている。ラストは無駄に青春小説で締め括っていたりするし。

まあ、ストーリーとか結構どうでもいいかもナ。舞城王太郎の独特の文体を楽しめたのでそれでいい。

■「ボーン・アイデンティティー」/映画/2002年アメリカ/監督:ダグ・リーマン

記憶喪失の主人公が自分が何者かを探るというストーリーは大好物なコトこの上ないんだけど、360ゲームの「ボーン・コンスピラシー」をプレイしていたのでそれ程の衝撃は無かった。いや、ゲームをやってなくてもこの展開はそんな目立って意外性を感じられるものじゃなかったかなー。

「ボーン・コンスピラシー」はこの映画のスピンオフ的な扱いのゲームなのかなと思っていたけど、いざ観てみると原作トレースな内容だったのね。ボーンが記憶を失う前から時系列に再構築させてたのがゲーム版。

ゲームであんだけ苦労した局面をえらいアッサリ突破してやがるなーとかそんな感想を持ちながら観続けていたよ。「スナイパーそんな簡単に倒すのかよ」とか「序盤でえらい苦戦した黒人出てこないけどあの人ってゲームオリジナルだったのかよ」とか「壁移動すげー。アサシンだー!」とか(最後のは別のゲーム)。

三部作になっているようだけど、2作目以降で何か凄い展開になったりするんだろうか。アクションシーンもそんな目を見張るようなものもなく、僕としてはそんな面白いと感じる作品ではなかったなあ。

■夢枕獏「魔獣狩り 淫楽編」「暗黒編」「鬼哭編」/NON NOVEL

魔獣狩り(淫楽編)
魔獣狩り(暗黒編)
魔獣狩り(鬼哭編)

〈精神ダイバーとは人間の頭脳に潜入し、その秘密を探り出す特殊技能を持った戦士である……〉
超過激集団黒士軍から一億円を奪った文成仙吉は逃亡の山中で闇の祝祭・乱交の儀式を目撃し、何者かに襲われ腕を食いちぎられた。一方、聖域高野山で空海のミイラが盗まれ、密教術の達人・美空と精神ダイバー・九門鳳介が直ちに事件の謎を追うが巨大な獣人・蟠虎の凄まじい攻撃にさらされる……。夜に蠢動する秘密教団“ぱんしがる”と日本の政治権力と暴力団を支配する黒御所の陰謀とは?

サイコダイバーシリーズ1~3を読了。面白かった。夢枕獏作品だから改行が激しくてページ数に見合う濃度は無いけどサックリ読めて楽しめるだろう、という先入観で挑んだ。しかし、結構初期の作品だからなのか、妙に密度のある文章で驚いた。夢枕獏と言えば板垣恵介。板垣漫画も「グラップラー刃牙」と「範馬刃牙」では全然ページに対する情報密度が変わってきてるよなあ、と思った。初期は構成がぎこちないけど話の濃度が高い、後期(今)は大ゴマ連発で読みやすくなっているけど話が中々進まなくて濃度薄め、板垣漫画のこの感覚がそのまま夢枕獏小説にも当て嵌まるのかも。

サイコダイバーシリーズと銘打っているので該当者である九門鳳介が主役なのかと思いきや、文成仙吉・九門鳳介・美空、この三人誰が主役とも言いがたい運び。焦点が定まらないデメリットもあるけど、群像劇として読めばいい。

あらゆる夢枕獏が詰め込まれている。精神にダイブする者がいる一方で、鍛え上げられた肉体のぶつかり合いが描かれたり。整合性を考えるとイマイチにも思えてくるが、このサービス旺盛な詰め込みっぷりは良い。

「ぼくにしか書けなかった」と作者が語っているけど、更に言えばこの当時の夢枕獏にしか書けなかった。今の夢枕獏なら、この3冊分の物語を紡ぐのに、10冊以上はかかるハズ。洗練さは無いが、荒削り故の圧力までもが魅力になっている作品であった。

■恩田陸「ねじの回転(上・下)」/集英社文庫

近未来。時間遡行装置の発明により、過去に介入した国連は、歴史を大きくねじ曲げたことによって、人類絶滅の危機を招いてしまう。悲惨な未来を回避するために、もう一度、過去を修復してやり直す。その介入ポイントとして選ばれたのが1936年2月26日、東京「二・二六事件」の早朝。そして史実にかかわる3人の軍人が使命をおうことになる。過去の修復はできるのか!?

ガチのSF。ガチ過ぎて戸惑った。恩田陸は幅広く多岐に渡ったジャンルで小説を書くけど、どれもレベルが高くて驚く。SFまでもここまでガチに書けるのか。

タイムリープを扱った作品で、時間遡行に関するペダントリィをそつなく作品に組み込みつつ、ストーリーでの牽引も強い。正史とは何なのか、という談義で、歴史をやり直そうとしている行為もまた正史の流れになっているのではないか、という意見がちょっとピクンと来た。忘れ物を取りに来た道を戻りまた進む、と時間を道に例えている辺り。

他にも、シュレディンガーの猫をダイレクトに再現している描写にはニヤけた。マジで箱の中で生きてたり死んでたりするという。

終盤で軽くメタな気分に陥った。現行の歴史すらこの小説内の装置によって修正確定されたものなんじゃないかというメタ侵食を味わったよ。

もうちょい丁寧に読めば良かったかなーという反省がある。2・26事件に興味を抱けず退屈に感じてしまったんだけど、丁寧に読んでこの小説を期に知識に肉付けすれば良かったという反省。

■WJ35号/連載

■ONE PIECE
ウソップが容貌を激しく変化させているのに本編の盛り上がりが素敵なのでまるでどうでもいい気分に。そこまでメタボっても足は太くならないのが尾田先生の拘り。

ゴール・D・エース。ゴールド・ロジャーの姓はゴールなのか。なまじスケットの印象が残っているので双子出産しててアンなる姉妹もいるんじゃないかと一瞬思った。80年代のジャンプだったらきっとそうだったよ。ゆで辺りなら。エースのお母さんはそばかすあるのかな。印刷の汚れかやつれ描写かも知れないけどそばかすっぽいのは見える。

白ひげ登場。コーティングして海中からやってきた様子。正義の門って、下からくぐれるのかな。白ひげは特に怪我まみれではなく、以前出たあのシーンはあの時限りの絵だったのか。グラララって、また声優泣かせの笑い方きた。

何か根拠の無い直感レベルで書くなら、エースは白ひげに殺されるような予感がした。今回、「愛する息子は無事なんだろうな」「ちょっと待ってなエース」とは言ってるけど、「助けに来た」とか言ってないし。ロジャーの息子を殺害して改めて世界最強の男の座を固めるような。ルフィにとっては兄の仇としての目的にもなるし。

或いは正反対として、白ひげがここで倒されてエースに白ひげ海賊団の全てが継承されるとか。

素直に、海軍の最高戦力に対して白ひげの強さを見せつけエースが回収されてこのエピソード終了というのが順当過ぎて浮かばない。まあどう転ぶにしてもグランドラインの行程的にも内容的にも作品中盤のクライマックスなんだよなあ。リアルタイムでこのシーンを読めている時代に生きているコトに感動する。

■BLEACH
ましろのピチピチレオタードチックないでたちが中々にサービスしてるんだけど、復活ハリベルのアングル誤認ノーパンが今回の真サービス。

狛村VS東仙、と思いきや檜佐木も参戦。拳西に憧れて恥ずかしい刺青入れただけあって、当時は子供だったのに一応因縁キャラとして絡んでくるのか。ていうか東仙もソウルソサエティ編では切なげな過去回想入れていい具合に退場してたのに、盲目って理由でまずかなりの確率で後付けで藍染組に加えられたような可哀想なキャラなんだよなあ。あのままだったら現行エピソードでは魁!死神塾メンバーとして戦っていたかも知れないのに。だから手心加えてやってよ。とっとと瞬殺して女性キャラにカメラ移動させてよ。

■ぬらりひょんの孫
東北の妖怪が出てきたんだけど、ぬらりひょん一行はどこまで勢力を持っているんだろうか。西のほうは未開なだけで、関東及びそこから北方面はぬらりエリアなのかな。じゃあ北海道の妖怪ホッチキスもぬら組の一員になっているって考えておいたほうが無難だろうか。

畏れを抱いたら負け、という妖怪バトルのルールも敷かれて、以後の戦闘に幅が広がった感じ。ただ殴り合って優劣を決定する物の怪バトルでもいいんだけど。そういうコトやってた漫画家いるし。まあ具体名は言わないほうがいいので伏せておくけど。ゆでたまごです。

■べるぜバブ
「なかなか男じゃない」
よし。囮になって引き離したのに気付いたのは垂れ目巨乳のみで、千秋はやきそばに気が向いているようで一安心。できれば千秋はやきそばの恨みで追ってプールに飛び込んで、電撃を食らって欲しかったトコロでもあるけど。

■ヘタッピマンガ研究所R
経費かかってるし1回じゃ終わらせないぜーとばかりに今回も島袋先生への取材ネタ搾り出し。トリコで終わらせておけばいいのにたけしの話を振ってるのに笑った。たけしの絵は筋肉の陰影からして村田画だろうか。再現度高いな。ていうかだいぶ不定期掲載になってきてたんだなー。村田先生、アイシールド連載してた頃のほうがえらい仕事こなしていた気がするんだが。

■あねどきっ
『コントローラーがものすごくいやらしく見える---!!!』
いや、見えないだろ。見えない時点で13歳の連中に敗北感を覚えたんだが。この13歳連中は相当訓練されている。上級者集団としか思えない。こち亀をとらぶる的に読めるぐらい訓練されてそうだ。

そして登場人物紹介での萩原なつきの得意なゲームはシューティング、って騙されないぞ。どうせFPSとかTPSとかそっちだろうが。

■黒子のバスケ
火神の天稟は跳躍力。ジャンプ力って、他のキセキの世代のネタに温存してそうだった一点特化能力なんだけど、ここで火神に宛がった以上はもう出ないのかな。いや、高さのみではなく低さも含めた上下揺さぶりの魔術師的なキャラが出てきそうな気もするが。

緑間のどこでも3ポイントには、タメが必要という弱点があったというのが判明。しかもブロックされたら自陣のゴールが近いというのもなし崩し的に判明。一気呵成に逆転出来そうな状況になったのに黒子は駄目出しチックな台詞を。こ、ここで一気に倒さないと緑間に成長されちゃうよ。

■めだかボックス
喜界島もがな、生徒会会計に。メガネは百歩譲っても、く、何で顔を赤らめているんだ。そこはクール表情を通してくれないのかよ。今後連載が進んでメガネで顔赤らめキャラが定着した頃になったら、先週の無表情ウナギがレアな絵になったりするのかなあ。320円でレンタルしたいよ。一日レンタル縦横無尽ならその十倍以上は出してもいいでしょ? 島袋先生。

■トリコ
とうもろこし如きをどうやって美味そうに描写するかに期待。まあ、肉に勝る食い物はねーだろ感バリバリの自分なので、ジュエルミート以上に読んでてこれは美味そうと思える実食タイムは見れないかも。

■バクマン。
下手したらちょっと休載になるかも、とか思ったら編集長がジョジョ立ちで高校卒業まで休載を宣告。来年の4月って、いつ? 32休載って言ってるから作中は初夏なのか。半年以上休載ってコトなのか。

平丸先生の顔がどんどん崩れていってる。神田チックな容貌でスタートしたのを後悔してそうなキャラになりつつある。ていうかアシスタントいたのか。卓袱台で描いているってのが凄いアバウトな感じがしてイイ。アシに至っては押入れに頭突っ込んで無理矢理スペース作ってるし、どういう環境なんだよ。

■To LOVEる
「担当…先週本編のキングクリムゾンは見事ッ!正しい判断ですよマジで(笑)〈健太郎〉」
く、全然何を意味しているのか分からない。キングクリムゾンってジョジョ好きの矢吹先生のコトなので時間飛ばしを意味していると予想して考えてもさっぱり分からない。
『原稿が上がってないのに帳尻の合うような内容のハシラを用意していた』
『時計の時間描写がおかしかったので漫画家でも何でもない担当が絵を修正した』
『原稿枚数を間違えて多く描いていたのを、担当がストーリー的に矛盾なく減らした』
無理矢理考えてこんな辺り。

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■仮面ライダーディケイド感想 第26話「RX!大ショッカー来襲」/特撮

第26話の見どころベスト3は以下。

●3位:南光太郎によるクライシス帝国の説明の仰々しさ
昭和力高め。実際にRXが放送されていたのがいつなのか知らないけどこれは昭和力高い。説明を聞いた士の「だいたい分かった」という返答が面白かった。まあ、だいたい分かるわな。

南光太郎のイチイチ大げさな変身ポーズが、一周してカッコイイ。「真っ直ぐな目」とかそういう台詞は、まあ、こそばゆいんだが。このベタベタな熱血は今なら受け入れられる。今「北斗の拳」や「魁!男塾」読むとえらい面白いんだが、その感覚に似てる。

●2位:アポロガイスト
これも昭和力高くてイイ。物の言い方が昭和の悪役。髪型含めたナリが中年幹部しててイイし、変身で後ろに手を組むってのもイイ。そんな中、士がディケイドに変身するのを待たずに攻撃したってのは昭和っぽくない。それはどっちかと言うとシンケンレッドの振る舞い。

前二回のシンケンジャーとのコラボよりも違和感のある世界融合になってて面白い。RXはRXでその当時の芝居通してるっぽいし、それで成立しているのが面白い。これまでの旅が精々「KOF」だったら今回は「マーヴルVSカプコン」みたいな豪快融合。

●1位:ディエンドが久々に黒い
ライダー召喚でディケイドの足止めをしたり、本気で邪魔しているのが素敵。馴れ合わない。争奪戦は争奪戦。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第22話「殿執事」/特撮

今回の殿様語録
「あんまり俺を絶対だと思うな」
緊張しまくりのことはを鼓舞する殿の発言。自分らしさがどうのと語っている通り、殿は執事モードでもぶっきらぼう&偉そうで殿らしさ全開だった。いや、どんな場でもそこまで太い態度通せるのは殿ぐらいしかいないよ。

全体的な感想。

富豪の坊ちゃんがことはを隠れ蓑婚約者にしたい、と申し出、実はホントに好きだったけどイエローの殿への思いを察して身を引いての幕。嫌いになって終わらなくて良かった等、ポジティブに纏め切っているシナリオが上手い。坊ちゃん、大根だったけど最後に車に乗り込むシーンでは割合スムーズに芝居していたので終わりよければ全てよし。

飲み込みが早いのか執事業もちゃんとこなす殿。脚本家によってはここでガチャガチャ皿落としたりする殿とかにしちゃったりしそうなものだけど、そこはちゃんとキャラクターを壊さないように造型を通している。婆やに気に入られて是非うちで働きませんか?なんて展開になるのかなーとか途中で思っちゃったよ。

何で執事役に殿を選出するんだよとか思ったけど、よくよく考えると殿が一番安全だな。ブルーはそれこそ皿割りそうだし、グリーンは気だるそうに仕事をしない。ピンクがメイドやるのもまあ安全だろうが。

巨大ロボ戦は、海老とイカの合体がお披露目。もう暫くは新キャラのゴールド関係を玩具として押していくってのもまた抑えている。ゴールドのスーツアクターは動きが独特で楽しいだろうなあ。

  • Genre:

■「時をかける少女」/映画/2006年日本/監督:細田守

タイムリープ/時間跳躍をどう扱うかという点では、極々倫理的というか教材的というかノーマルな青春として料理されている。別に、それを使っての駆け引き/ミステリなネタにはなっていない。あくまでもど真ん中でベタな扱い。

生きる姿勢への教唆。どう改変を試みようと、何かしらの綻びが生じる。それを、受け入れる。全ては自分の気の持ち方次第というトコロに行き着く。誰かを傷付けるのを分かっていてもそれ(友人が好意を示している相手を自分も好きだというのを表明)を貫く選択を取った紺野真琴の覚悟は、生きる姿勢を改めた瞬間。

それは、見方を変えれば、タイムリープ出来ないリアル視聴者にとっても同じコトで、自分の人生で失敗と感じる局面を迎え、望まない展開になったとしても、それをどう捉えるかどうかで以後は決まる。時にはやり直したいという気持ちになるかも知れない。でも、実際にやり直したトコロで、本人の生き様が変わらなければその変更に意味は無い。「あの時こうしていれば」と語るタイプの人は、あの時そうしていようが別にハッピーにはなってない。過去にしがみ付き愚痴り続けるかどうかは、生き様によって決定される。やはり、倫理的というか教材的というか、その辺に感想は落ち着く。

というのが構造/テーマという大局部分での感想。その他細かいトコロで感じた点としては、「割りと棒読み声優多し」「小道具的にノスタル琴線刺激されまくり」という辺りかなー。小道具ノスタルってのは、掃除の時に椅子を机の上に置くとか商店街や堤防のあの感じとか。

■結城昌治「夜は死の匂い」/集英社文庫

夜は死の匂い

TVタレントの姉の自殺、そして妊娠三か月の事実。疑惑を抱く妹の裕子は、事件の真相を探ぐる決心をして上京した。利害の複雑にからむ芸能界。姉と関係の深い芸能プロの小久保社長、TV局の有原演出家、助手の矢代を知った矢先、有原が殺され、事件の糸は意外な方向へほぐれていく……。華やかなTV界を舞台の異色推理。

まあスルスル読めて娯楽堪能を感じられた一冊であった。結城昌治作品は得てしてそんな感想しか出てこないんだけど、安定している面白さがある。ハードボイルドタッチで、今作は女性が主役。TV業界を舞台にしているってのは「赤い霧」もそうだったかな。第二章を読み終えた時には、リベンジを扱った連作かな、なんて思ったんだけどそんなコトはなく、長編ミステリであった。

殆どの登場人物が退廃的で諦観に満ちたくたびれている存在ってのも、良い。分かりやすくて良い。TV業界はこれだけ腐敗しているんですよ!という作者のメッセージとかそういうのじゃないからね。この作者の小説は大抵そういうキャラばっかりだからね。

風俗というか時勢を感じたのが、映画吹き替え/声優の扱いが雑魚って辺り。声優って現代になって一気に地位が向上したんだなーと思ったよ。需要の細分化ってのもあるんだろうけど。昔はホント伸し上がりレールのパターンってのが少なかったんだろうなあ。スターになりたければこの道/レールしかない、というパターンが。

■友成純一「幽霊屋敷」/角川ホラー文庫

幽霊屋敷

現代においてなお、河童の目撃例が後をたたない熊本・国見村。東京から越してきた正樹は、初めて暮らす大自然を探索中、村外れに巨大な洋館を発見した。不気味な佇まいに興味を覚えた正樹は、村人に由来を尋ねるが、何故か皆口籠る。一体この屋敷には何が隠されているのか!? そこへ、ある一家が入居してきた。その直後から村では不思議な出来事が……。

河童というメジャー中のメジャー妖怪を扱ったホラー小説。河童力高めで河童衒学に満ちて河童に詳しくなれる序盤から中盤の展開だけど、途中からは幽霊屋敷の名に相応しく色々と出てきて、そして最後は豪快なブン投げが待ち構えているよ。いやホラー小説ってラストは基本ブン投げだけど。

再読なのに微塵も覚えてなかった。友成純一作品はこれ一作しか読んでないと思ってたけど、唯一記憶に残っていたシーン(確か砂浜に箱詰め状態で女性を埋める残酷描写)が出てこなかったというのは他の作品も読んでいるのか、それとも別の小説家の作品だったのか。

全く印象に残ってない作品だったので、再読の今回も期待値ゼロだったんだけど、意外と楽しめた。基本、ホラー作品を面白いとは思わない自分で、まあこの作品も諸手を挙げて楽しかった!というワケではなく、あくまでも意外と楽しめたかなーというレベルではあったりするんだが。小野不由美「屍鬼」や京極小説を想起させる雰囲気がイイ具合であった。どちらかというとホラーはホラーでもスプラッター系の作品を書く人って印象があったし。読んだこの時期が夏ってのもタイミング的に良かったのかも知れない。

■山田正紀「ツングース特命隊」/ハルキ文庫

1908年、中央シベリアの奥地ツングースで、謎の大爆発が発生。日本軍謀略戦の総帥明石大佐から、この謎の解明をせよとの密命を受けた武藤淳平たちは、さまざまな試練を乗り越え、“地獄”の地シベリアへたどりついた。だが、彼らを待ち受けていたものは、怪僧ラスプーチンや妖術師グルジェフたちの恐るべき陰謀だったのだ……。 秘境冒険小説の傑作!

前半は山田風太郎の時代小説を読んでるような気分を味わった。ラスプーチンなんて歴史上の有名人が絡んできたり。ていうかこれって1世紀も昔を舞台にしている小説だったのか。再読なんだけど、以前読んだ時は何だか他の山田正紀のSF小説と同じ括りの感覚で読んでたな。

冒険小説/秘境小説の様相を成すのは実は結構後半から。シベリアの地下世界に突入し、後書きにもあるようにコナンドイルの「失われた世界」や久生十蘭の影響下にあるであろう想像力全開のフィクションが展開される。そしてそこは山田正紀なので、SF畑出身ならではの疑似科学/生物学ネタが縦横無尽に繰り広げられる。とは言ってもそんなに掘り込んだりはせずに案外あっさりと収斂に向かう。ここは物足りないというかもっとエスカレートさせてもいいんじゃないかなーとか感じる部分だったりもする。

読了後冷静に振り返ると、前半と後半でだいぶ世界観が変わっている。書く人によっては別の作品無理矢理繋げたような感じになっていたかも知れない。しかし読んでて全く違和感無しだったというのは、キャラクターが一貫しているから、というのもあるし、山田正紀はSF作家!という先入カテゴライズが自分の中にあるからかなあ。

まあ何だ、山田正紀も安定して面白い小説を提供してくれる作家だ。

■仮面ライダーディケイド感想 第25話「外道ライダー、参る!」/特撮

第25話の見どころベスト3は以下。

●3位:夏みかん荒れる
仮面ライダーの居ない世界というのがそれ程ショックだったのかえらく荒れる夏みかん。シンケンジャーの皆さんは他の世界の連中よりもむしろ好意的だというのに。

ライダー枠の年単位の縦軸よりも、横軸30分前の戦隊枠のほうが近接している特撮平行世界で、ライダーと最も遠い場所だったんだなー。こんなに近いのに遠い、という少女漫画的フレーズの双方がついに共演だったのか、この2週って。

●2位:士と殿、無言で別れる
大剣を入れ替えてのフィニッシュも決まっていたし、その後お互い無言で別れるってのも渋い。ディケイドの番組だけどディケイド(士)と同様に殿も大切にされているシナリオで良かったよ。ユウスケがあっさり変身しているのが妙に面白かった。変身しない時は意地でも変身しない癖に。

●1位:帰る場所
爺さん勢のコラボも隙が無いし、作品テーマでもいいんじゃないのぐらいのネタ「帰る場所」。夏みかんが写真館で士を待っている図に至ってはこれで最終回でもいいんじゃないかと思えた。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第21話「親子熊」/特撮

今回の殿様語録
「まるで一人前になったみたいな言い方だな」
何故かこの台詞で「働かなくても飯は美味いか」というフレーズを思い出してしまった。

全体的な感想。

グリーンの父親登場。グリーンが強くなったが故に父親の強さを理解出来るという流れが良い。父の強さを認められる辺りもグリーンの成長になっている。小さい頃から侍の家系として育てられてはいたのね。ブルーにしろイエローにしろそういう設定だったし、グリーンも当然そうだと考えるべきだったのに、何故かある日突然侍認定されたみたいな気分でいた。

そういや父親が東南アジア系の人に見えて、最初はまた外人ネタが始まったのかと思ったよ。日本語上手いなーと思ってたよ。

ディケイドとの絡みもちゃんとあって意外だった。ディケイドのほうは色んな世界を旅する設定なのでガチで絡むけど、こちらではスルーするんじゃないかと思ってたので。シンケンのみの視聴者、或いは今後数年経過してDVD何かで縦軸視聴する際には、謎な演出になってしまうというのに、それでもアグレッシブにディケイドとの共演ネタを強調しているのに感動。

  • Genre:

■WJ34号/連載

■トリコ
見開き扉、サニーは何となくトリコよりも上流を陣取りそうなキャラなのに。他人の唾液が僅かでも付いた下流はごめんだぜとか言い出しそうなのに。いや、美と衛生は別物なのかな。

テリーがゴブリンプラント撃破の回。「十分だ よくやった…」で結局手助けするのかと思ったらちゃんとその時点で決着が付いていたってのが憎い。読み返したら、トリコが葉巻をつけるのがテリーの気付き/伏線になっていたのね。そしてBBコーン早くも発見なの?

■ONE PIECE
エース処刑で白ひげが来るんだろうかというのは世界的なニュースの様子。赤犬ことサカズキも帽子を深く被って顔ははっきりとは見せてないながらも登場。大将他2名のように有名俳優がモデルだろうかと色々想像してみたけどちょっと思いつかなかった。

「お前の父親は!!! “海賊王”ゴールド・ロジャーだ!!!!」
マジか。エースの父親はロジャーと判明、軽くホラーな要素として母親ポートガス・D・ルージュがエースを腹に宿していた期間が20ヶ月と、プチ平将門状態。エースはガープ系列の顔じゃないから母親似なんだろうなーと思ってたら父がロジャー。ロジャーっぽい目や眉だ。いやーこの流れには参った。「エース、ドラゴンが親っての隠そうとすっとぼけてるなー」とか思いながら読んでたらセンゴクは二手先の情報を公開してきやがった。扉絵で肉に涎垂らしているウソップが浮いて見える回であったよ。

■NARUTO
「鉄の国は忍ではなく “侍”と呼ばれる者たちが国を守っとる」
五影会談の舞台は中立国である鉄の国。侍ってこの世界観ではレアな存在だったのか。レアっていうか今まで出たのかどうかすら分からないけど。剣や刀使ってるのは一杯いるけど。大将ミフネの投げ遣りなデザインからして、侍ってのもあんま重要な集団にはならなそうでもあるし。

■わっしょい!わじマニア
自画像がカマボコになってるのが心配。以前はバッタだったのに、どうして変更したんだろうか。「自画像がバッタの漫画家にハズレ無し」というのはこの業界の定説なんだけど、そのプレッシャーから逃れる為にカマボコに変えたのだろうか。もしそういう理由故の変更だったら、ヒットしなかった時の保険というか逃げの姿勢に思えてくるので、そこが心配。或いは、編集部と衝突してしまって、本来のわじまが描きたかった漫画ではないジャンルでの新連載になってしまってて、それに対するレジスタンスなのかも知れない。

わじまの本領は、魅力的な女性キャラを縦横無尽に活躍させるタイプの漫画で発揮されるというのは、これまでの読み切りで万人が知るトコロだ。いわば、セクシー枠。しかし、現行のジャンプでは「とらぶる」、「あねどきっ」と既にその枠は飽和状態にある為、わじま自身の意向は飲まれなかったと想像するのは難くない。一読者として、アートとビジネスの鬩ぎ合いを今回切に痛感した。クイズショーのアシスタントの寺尾、本来ならこの女性を主人公とした作品をわじまは念頭に置いて連載準備をしていたんじゃないんだろうか。

■あねどきっ
13歳の色々な妄想で持った回。ていうかキャバクラ妄想が一番凄いのか。マッサージ屋はもうちょっと頑張ってもいいんじゃないかな。ドンペリなんて単語知ってるぐらいなんだしさあ。

■バクマン。
ベタベタな恋愛ケータイ小説展開のラストに引いた。僕が引いたってコトは、自称クリエイターの卵(夢追いニートや底辺アーティスト)は感動したのかな、今回のラストって。港浦も涙浮かべてるんじゃねーよ。とか思ったので、タチの悪い大場シナリオは「アンケート急落」とか生々しい展開になるのかのう。

■BLEACH
大量のメノスをヴァイザード連中がひたすら試し割りするだけの回。あえて無理矢理何か書くなら、ヴァイザードの強さに驚く役目が大前田と日番谷という辺り。大前田はイイ。日番谷はそれでいいのか。虎丸&冨樫ポジションなんですけど。

あー、そういや最近アニメで死神女性の海水浴エピソードやったそうで。チクショウ、チェックしてなかったので観れなかった。砕蜂の横乳、ハリベルの下乳すら許されないアニメなのに凄いコトになってたそうで、あーチクショウ。チクショウが!!

■べるぜバブ
古市が男を見せる展開になるのかな。噛ませ不良がどれもこれもテンプレートな容貌なので今回の高島もどの程度のワルなのか全く見当が付かない。ミワさんやMK5あたりも、古市で間に合うレベルだったんじゃないの。古市を見直すのは千秋じゃないほうのケバい巨乳だけでお願いしたい。千秋はいつまでもスカートの下にゴテゴテの玩具装着のソロプレイヤーでお願いしたい。

■めだかボックス
折角の喜界島「ウナギつかみどり」という原作西尾のパスを、イマイチ美味しく描かない作画暁あきらは何をやってるんだ。太股やアバラじゃない、もっと凄い場所にウナギを潜ませなきゃ。突っ張らせなきゃ。「アイドルマスター ディアリースターズ 」なんだよ。

■いぬまるだしっ
園長のビキニが強烈。とても不快になったので、ジャンプ代返して欲しいって思った。ナルトの扉絵にチヨ婆が単独でポーズ決めてたコトもあったのでまあ許容かな。商品化狙いよりもたまこ先生の溺れ顔&気絶のほうが断然あざとい。

■To LOVEる
兄妹ネタでほのぼのすべきエピソードなのにアチコチに散りばめられているエロ義務感サービスシーンが微妙な気分にさせる。モモの所業も結局謎のままだし。

■AKABOSHI
今回も無理して読んでみたけど難解だった。一言で言うなら、ファルシ。

■板垣恵介「範馬刃牙」19巻/少年チャンピオンコミックス

ピクルにジャックが完全敗北を喫し、いよいよ刃牙がピクルとの勝負に乗り出すまでを収録。それにしてももう19巻なのか。

気絶して尚自動で行動する罠を施していたジャック、斬首された後自分の首を持って走るというエピソードを交えつつそのメカニズムが説明。それよりも中指を耳に突っ込んだら延髄にまで届くとかそういう話のほうが気になった。スペックに中指突っ込まれていたよな、花山って。両耳にやられない限り大丈夫というコトで納得しておこうかな。

復活ジャックを目の当たりにして2分逃げるも王者の威厳を取り戻してピクル、一撃殺。横に回転してそれでも無事なジャックは頑丈にも程がある。この人列車に撥ねられても命に別状は無いんじゃないのかな。気絶から覚めて三度ピクルに挑もうとするジャック、自分が餌として晒し物にされていたのを知り絶叫、流石に心が折れたっぽい。

とまあ、ジャック敗北となり、連載を追っている時もここで安心した覚えがある。ジャックはなあ、アライジュニアの快進撃というかキャラ設定をも変更させた程に作者に愛されている感が強い存在だったから、ピクルもうっかり敗北しちゃうんじゃないかという不安があったんだよな。逃げる振る舞いを見せたり、危ない局面はあったけど時空を越えてまで出した強敵の威厳は損なわれずに安心した。

光っちゃんがペイン博士や勇次郎や花山と食事をしつつ今後のピクル争奪戦の展開談義。勇次郎に対してあんたは戦わないの?と読者も持っているであろう疑問をぶつけているのが勇気ある発言。その返答がまるで答えになってないというのも勇次郎らしい。答えになってないのに畳み返し&畳切断で何か圧されちゃって納得しちゃうハッタリ。

■「真・三國無双 5 Empires」(02)/XBOX360/アクション/コーエー

エディットキャラを使ってシナリオ「黄巾の乱」を進めていたんだけど、イマイチルールも分からないし早くも飽きてきたので、別セーブデータで「プレイヤーキャラ○○で戦闘に勝利」系実績を解除していた。

専用顔グラのある武将を探しては、武将モードで開始して戦闘で火炎虎撃退を選択、クリアしたらセーブで実績解除、というのを繰り返していた。もう1キャラもう1キャラとやってる内に、気付いたらこれ系の実績を全て解除し尽していた。645/1000。

5は三國無双シリーズの仕切り直しというかデザイン一新を目指している感があり、デザインの変更には泳げたり高さの概念を加えたゲームデザイン以外にも、各武将のグラフィックなんかも含まれる。が、ファンも多いので配慮したのかあんま派手に変更されてたりはしないな。董卓だけは凄い冒険した変更になってたけど。

それにしても無双にはビッチが足りないよ。甄姫とか下乳衣装にしちゃってもいいのに。甄姫は貂蝉以上に不知火舞に成り得る逸材だよ。ファンはそれを求めている。僕は許すよ。CEROを底上げするようなビッチを是非。テクモ分が注入されるのはどの作品からなんだろうか。

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■7月17日(金)/雑文

夏、ストッキング&短パンという出で立ちの中年男性の姿が当たり前になって久しい。僕もまた夏場はそういうファッションで日々過ごしているけど、すね毛の処理に関しては悩んでいる。剃る/剃らない、主流はどっちなんだろうか。剃らない方向で過ごしているんだけど、剃る人も多いみたいなんだよなあ。剃るほうがストッキングの寿命も確かに延びるっちゃあ延びるけどさあ。

あと、短パンのファスナーってどうしていますか? 通気性を考えると常に空けておくほうがイイ。通気性に限らず、衛生的な意味でも。でも公共の場では未だに閉めている人も多いですよね。

他にも、こうしたファッションが浸透してないなあと感じさせる要素として、そういう格好で幼稚園や小学校の周りをうろついていると、職質してくるポリスが未だにいるって辺りかな。今のポリスって流行とか全く興味ないのかね。

■今週の範馬刃牙感想/連載
先週は読み逃してしまった。刃牙がTレックスとトリケラトプスとプテラノドンのキメラを召喚してひたすらハッタリでピクルを押しているという流れになっている。それでいいのか範馬刃牙。元々墜落ダメージを回復させる為の時間稼ぎだったのに、無知な原始人相手にハッタリで押し進めるのがメインみたいになっているんだけど。

初見の強敵に挑むのは初めてではない、と押され放題だったピクルもついぞ反撃に。最後は真向勝負で(出来ればスピード対決で)刃牙勝利に至って欲しいという読者願望があるので、今後数週はピクルが速度能力で刃牙を圧倒して欲しいかなー。

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■プレヒストリックパーク 第6話「巨大ワニ」/2006年イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ合作

最終話である第6話の捕獲対象は、巨大ワニことディノクシス。ワニかよー普通じゃんーとガッカリする必要はない。全長15メートルで、その時代に生息していたアルバートサウルスなるTレックスの祖先よりも凶暴な、紀元前7300年白亜紀の覇者で、ナイジェルの危険っぷりを味わうには充分な相手になっている。

またナイジェルは無策で挑むんじゃないかと期待してたんだけど、ちゃんと策は講じていた様子。杭で迷路のような囲いを作って、後退出来ないように閉じこめるという策。しかし迷路に誘い込む為の肉をトロオドンなる小物恐竜に奪われるアクシデントに見舞われて、釣り餌不足に。その対策としてどう出たかと言うと、ナイジェルが自分自身を囮にするというもので、これは流石に笑いを堪えて痙攣せざるを得なかった。何でそんな危険な方向修正するんだよ。一旦現代に戻るとかそういう選択は無いのかよ。アムロ声の人のナレーションが淡々としていのが更に面白さに拍車をかけている。

最終話だけあって、巨大ワニ捕獲以外にもイベントは起こる。パークのほうでティタノサウルスがアチコチの柵をぶっ壊してしまい、パーク全体がパニック状態になったりもしている。これまでパークに収納したアニマル全てではないにしても、ほぼオールスター的に登場してのプチスラップスティック状態に。当然、一番危険な目に合うのはナイジェル。ティラノサウルスに追われるという最後の最後まで危なっかしい役割りを担っていた。

そんなワケで、これにて「プレヒストリックパーク」も視聴終了。

最後なのでこのDVDに対する総括的な感想も書くなら、現代における生物学的なトリビアを交えつつ恐竜の生態をあくまでも推測の範疇でありながら立体的に肉付けしていく構成は上手いと思ったよ。イチイチ危険な状況下でヘラヘラ衒学を語ってたりしている姿には突っ込みながら視聴していたけど、構成としては全く正しい。一気視聴せずにチョロチョロと2年ぐらいかけて観たんだけど、総じて「楽しかった」という感想に落ち着く。でも他人に勧められる作品かどうか問われたら、まあ迷うかもなあ。古代のロマンへ、ふと興味が出た時に、触れてみたらいいかも、という感じ。

■荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」16巻/ジャンプコミックス

■#60 ボ-ス・サイド・ナウ その1
7thステージ終了。ディオが一着で順位を上げてきている。総合順位ではポコロコが1位なのか。暫く出てないけど、終盤に一気に活躍する場が出てくるのかな。地味にノリスケ・ヒガシカタも総合3位になってるけど、この人は場合によっては全く本編に関らずに最後の最後で1位とか美味しいトコロ持って行きそうな予感もする。作者としてもどう転がしてもいいような、保険キャラ扱いなんじゃないかな。

大統領夫人スカーレットに化けたルーシーが早くも大統領に怪しまれる。ていうか4部の吉良の奥さんといい、配偶者が入れ替わっているってのに中々気付かないってほうがおかしいと言えばおかしいが。まあ、大統領は激務に追われているから仕方ないと好意的に解釈しておく。川尻夫人は、DQN主人願望による補正があったというのもある。

■#61 ボ-ス・サイド・ナウ その2
ルーシーの過去が改めて描かれる。以前の話じゃ傷物だったのが、ストーリーの根に関る「処女懐妊」を活かす為に、強引にクリーンな女性という設定に変更されている。スティールとルーシーの夫婦の関係が無駄に奥深い感じになっている。恋人でもなく親娘でもなく友人でもなければ師弟でもない、しかし弱さは曝け出せる「愛」はある関係。うーん、あえて言うなら親娘、兄妹という関係がしっくり来るかなあ。

「正解は『最初に取った者』に従う…だ 誰かが最初に右のナプキンを取ったら全員が『右』を取らざるを得ない もし左なら全員が左側のナプキンだ そうせざるを得ない」
大統領ファニー・バレンタインのナプキントークは以後発動するスタンド能力に深く関ってくる含みがある。すでに17巻を読んでいる身で改めてこの台詞を見ると、多元宇宙的な能力を彷彿させる仕込みになっているな。

普段とは違うスカーレットに欲情した大統領、強姦プレイに持ち込むもルーシーの抵抗に合って喉を刺される。大統領、背中に星条旗を背負っててアメリカ代表キャラになっているのね。遺骸がどうにもキリストらしい件といい、荒木先生は際どいネタを余裕で投入してくるなあ。ストーンオーシャンのディズニーの時からそれは変わっていない。

■#62 いともたやすく行なわれるえげつない行為
致命傷を負った大統領、椅子を裏返したら普通に復活。スタンドが初めて発動する際のこの手の演出は基本そのスタンド能力にまるで関ってこない荒木流ハッタリ描写だったりするんだけど、今回に関しては、ひょっとしたら平行宇宙の大統領と入れ替わったのかも知れない。

そしてルーシーが遺体の頭部を懐胎。もう意味が分からないけど、大統領のセクシャルなアプローチを回避しつつ前話で突然出てきたルーシー処女設定が同時に意味を成す展開に。

ウェカピポVSマジェントも決着。馬が左側を認識しないってのは爆風対策かと一瞬思ったけどドリフト状態に持ち込んでマジェントを川に振り払ったのね。マジェント、地味キャラだけど2部ボス並みの倒され方をした辺り、祝福された退場だ。

■#63 7日で一週間
かなりどうでもイイギャグエピソード。描き下ろしなのか、雑誌に掲載されたのか。

■山田風太郎「棺の中の悦楽」/光文社文庫

棺の中の悦楽

「山田風太郎ミステリー傑作選4 凄愴篇」。

■女死刑囚
死刑台に立つまでの死刑囚の残り13時間を、過去回想と共に描く、切支丹物とも言っていい短編。僅か13時間の間に過去現代の心理が目まぐるしく変化し、最後には「間に合う」。天に昇る女の魂と地に落ちる男の魂、というのは、解説を読んでようやくその対比に気付いた。

■30人の3時間
墜落を間逃れないと感じた乗客達が次々と罪の告白合戦に突入する。スラップスティック的な構造を思わせるけど至ってシリアスな話の運び。墜落すればハッピーエンドになるという逆説な流れにする辺りはこの作者らしい。

■新かぐや姫
「女死刑囚」同様に、これも一種の切支丹物で、ミステリでもある。タイトルが別に本歌取りでも何でもないながらも、確かにこれはかぐや姫かもなーという読後感。分かってもおかしくないオチなのに、途中まで全く考えてなかった。最初から最後までシリアスに徹しててストレートに信仰心/美を描いているってのが意外。

■赤い蝋人形
「赤い蝋人形」(廣済堂文庫)にて読了済。

■わが愛しの妻よ
「赤い蝋人形」(廣済堂文庫)にて読了済。

■誰も私を愛さない
「男性滅亡」(ハルキ文庫)にて読了済。

■祭壇
短編ながらも、「棺の中の悦楽」の女バージョンと言っていい密度の作品。「棺の中の悦楽」が変遷するそれぞれの女性の神聖に触れるのに対して、こちらはそれぞれの男に幻滅するという辺りも対照的。

この光文社文庫版「棺の中の悦楽」には両作品が収録されているので、一気に読むには飽きるかも。

■二人
あり得ないトリックなのにラストの予想が付く短編。何があり得ないかって、幾らなんでも、ついてるのに気付かないワケがないじゃないか。「殺人喜劇MW」以上に様々な二面性が設定されていて、小説の意外性は薄かったけど構造の執拗さ/構成の美しさに感動した。

■棺の中の悦楽
「棺の中の悦楽」(講談社文庫大衆文学館)にて読了済。

■山田風太郎「戦艦陸奥」/光文社文庫

戦艦陸奥

「山田風太郎ミステリー傑作選5 戦争篇」。

入手困難になりつつある山風屈指の名作「太陽黒点」が収録されているのでそれだけでもうオススメ、と書いたものの、ひょっとしてこの文庫もまた入手困難になっているのかな。

■戦艦陸奥
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■潜艦呂号99浮上せず
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■最後の晩餐
スラップスティックではなく怪奇のほうとして、筒井康隆っぽい感じだった。医学知識に基づいた具体的な部位の描写がイイ具合にグロさを出している。ゾルゲとか史実上の人物も出てくるけどそこは別に史実と絡んでないかも。

■裸の島
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■女の島
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■魔島
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■腐爛の神話
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■さようなら
切ない感じの幕引き。同一の街が存在するという奇想導入のハッタリは良かったけどあんまそこは活かされてないかなあ。いやもっと感情移入出来たら執念の凄まじさとかを感じられたのかも知れないが。

■狂風図
「天使の復讐」(集英社文庫)にて読了済。

■黒衣の聖母
「黒衣の聖母」(ハルキ文庫)にて読了済。

■太陽黒点
「太陽黒点」(廣済堂文庫)にて読了済。

■吉村達也「文通」/角川ホラー文庫

文通

角川ホラー文庫は括りが広いんだけど、この作品はホラーというかサスペンス。

16歳の女子高生片桐瑞穂は本屋で見かけた文通専門誌を購入し、文通相手を募集、その後、年齢も性別も異なる4人から手紙が来るが、という導入。

ここまで書いただけでオチはもう予想出来ると思うし、その通りです。いま考えた通りのオチです。伏線も分かり易く張ってある。ベタベタであったが、これぐらいの分かりやすさもアリかなーと思った。「予想通りだった」というカタルシスを読者に与えるというのも、作家の有り方の一つだ。「シムラ後ろ後ろ」的な子供のシャウトは、言ってる本人はきっと自分だけ気付いているという快感を持っている。そうした快感を、狙って広範囲の読者に与えるというのも、技術でしょう。

幕切れがバッドエンドだったのが意外と言えば意外だし恐怖小説っぽいと言えば恐怖小説っぽい。上手く纏まりそうなトコロでそっちに行くのか。

■山田風太郎「青春探偵団」/廣済堂文庫

青春探偵団

北国の町はずれにある霧ガ城高校の男子寮・女子寮生徒6人で結成した「殺人クラブ」。会の名前は物騒だが、探偵小説の愛好家達で、読んだ小説の批評、殺人トリックの考案、気にくわぬ舎監や教師いじめの妙案等を模索し、厳しい舎監の目を盗み寮規を破るのを楽しみにしていた。が、いつもと違った事態が発生。「殺人クラブ」のメンバーはにわか探偵に変身。次々に起こる難事件を6つの個性が合致し見事に解決…。

幽霊御入来/書庫の無頼漢/泥棒御入来/屋根裏の城主/砂の城/特に名を秘す 以上6編収録

初出時の掲載誌が「明星」やら「高校時代」やらで、まあジュブナイルな感じの連作。さしもの山風でもジュブナイル向けの作品はイマイチかなあ。パッとしなかった印象が残ってた中での再読だけど、まあ今回もパッとしなかった。

どの作品もミステリ的なオチは入っているけど、まあそんな奇抜でも無く、「あーそっかー」ぐらいの気持ちで終わる。トリックなんかも他の自作のネタと被ってるものも結構ある(こちらのほうが先かも知れないが)。トリック以外にも、天井裏の秘密基地やカンニング談義など「天国荘奇譚」でも書かれていたネタだ。

あえて面白かったトコロを見出すなら、山風が掲載誌のカラーを意識してジュブナイルを書いてる辺りが面白い。そんなの全く気にしなそうな人じゃん。明星だろうがお構いなしに忍法帖みたいの連載しそうじゃん。

■7月14日(火)/雑文

・XBox360の実績が8万に到着。今回の1万はいつもよりも早かった、ハズ。それでも実は6月下旬に突破させるぐらいの気持ちでいたのがもう7月も中頃。次の目標としては、9月の終わり/10月頭に9万行けばいいなーという感じ。いやーそれにしても飽きないな、実績解除。

・購入しつつも絶賛積み中の「インフィニットアンディカバリー」「ラストレムナント」が早くもプラチナコレクション(廉価版)化。まあ良い。プラチナ価格よりも安値で入手したからな。それよりも「フェイブル2」のプラチナだよ。DLC込みって、マジかよ。今持っているのを手離して改めて買おうか迷っちゃうなあ。「マスエフェクト」といい「ギアーズオブウォー2」といい、DLCぐらい最初からパッケージに入れますなんて、こんなサービス旺盛なコトやり出したら、未だ未定止まりになっちゃっているオブリの拡張コンテンツに有り難味が無くなりそうだよ。

■「ファミ通Xbox360」8月号/雑誌
E3まとめとかそんな感じの号。「スプリンターセル」新作や「アサシンクリード」続編を尻目に、ああ、何と言っても「クロスエッジダッシュ」が楽しみだーと、今号読んでそんなコトばかり考えてたので、自分でもイレギュラーな360ユーザというのを実感している。10月1日発売予定って、発表から割りと早い感じ。

ナタルに関しては、それを用いて主観でランブルローズやれるようになれれば、人類は進化するでしょう。別にナタルじゃなくても出来るか。

「Xブレード」に続いてUBIが「ベルベットアサシン」をローカライズ。どういう選出なのかよく分からない。女主人公という共通点はあるけど。そしてこの号では書かれてないけど、「ターミネータサルベイション」をタイトーがローカライズ。誰も頼んでないのにローカライズ。

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■WJ33号/連載

■鍵人
「瞳のカトブレパス」の田中靖規先生の新連載。カトブレパスの人だと気付けないぐらい画風が変わっている。人物の目と女性キャラの胸部が小さくなっている。内容はコテコテのファンタジーで、ガンガンとかでやってそうな漫画。第一話の段階ではそんなに今後が楽しみでもないかなー。鍵穴の位置が凄い場所にある女性鍵人の登場が待たれる。

■NARUTO
「面は禁止されている 取れ」
笑ってはいけない忍者村。次のページで面の下に覆面被ってるコマが出てきた時は、読んでる自分のデフィエンスが下がっていたのもあって、流石に危なかった。もう一人のほうも、何なら顔にペイントとかしてて仮面取った意味無いじゃん的面白さに加担して欲しかった。トルネ一人にボケを任せてないでさあ。

包帯の下のダンゾウの右目は写輪眼。そういやダンゾウって髪形とかトビっぽいけど、今回の右目公開とかここまで露骨だと別キャラなのかなあ。オビトの墓掘り返して潰れてた右眼を強引に移植したとかそういうオチに期待。死体を蹂躙するなんて、という非道さにも繋がるし、カカシも怒れる。単純に影描写かも知れないけど、充血しているっぽい眼になってるし。

■べるぜバブ
「前々から考えてた事なのよ そろそろレッドテイルは寧々に任せてもいいんじゃないかって…」
これはひどい。要するに、自分は普通に恋愛したいしー、レディースやってられないしーというコトでしょ。千秋とか可愛いのにイマイチ活躍しなかったのが残念でもある邦枝エピソードだけど、まあ風呂敷はどうにか畳んだのでいいかなーとは思った。

■あねどきっ
巻末コメントによると初心回帰が目標らしいが、初心ってどの辺までだろうか。エロさ加減から察するに、りりむキッス辺りだろうか。いちごもまあ北の人とかエロかったけどさあ。

本編では開幕いきなり萩原なつきの股間に顔を突っ込んでいる洸太の図。そこばかりに目がいくけど、洸太の股間も膝でぐりぐりされているのもポイント。

いやー2話目も飛ばしている。とらぶるという強力なライバルが根を張っている今のジャンプでは生半可なコトでは競合相手にすらならないと、川下先生がえらい頑張っているのをひしひしと感じさせる内容。スタンダードだっちゅーのポーズとか13歳のキャバクラ妄想とか風呂上り股間隠しとかジュースを胸の谷間に挟むとか、気合いを感じさせる。

■銀魂
人気帳票ネタを週跨ぎでやってるのかーぐらいでスルーしてたんだけど、まだやってるのか。ちゃんと読んでおけば良かった。こっから泣かせる長編エピソードになったりするのかな。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
獄寺が桔梗のスピードに翻弄される。今回は二人にちょっとした因縁を付けて、別のステージで獄寺が挽回するのかな。ツナもツナでトリカブトの幻覚空間取り込まれている様子。1ステージにつき真6弔花1人退治するぐらいでいいので、このステージで誰か一人は倒して欲しいんだけど。まあでも何か幻騎士で満足しちゃってる自分もいるんだが。

■いぬまるだしっ
ふとし氏が犬のウンコをぶつけた云々の件、それは素手でぶつけたんだろうか。幼稚園児ぐらいの年齢だと犬のウンコを直で触るのは抵抗があるんじゃないのかな。僕ぐらいの年齢になると、職業柄、犬のウンコを食べる必要も時にはあるし、作者もきっとそうなんだろうけど、園児の世界ではちょっと違うんじゃないかなーと思った。

■BLEACH
仮面の軍勢が仮面モードになった、基本的にただそれだけの回。ギリアンをボタボタ産んでるけど、ヴァイザードの試し割りはまずはギリアンなのか。王様と下乳を瞬殺してもいいぐらいなのに。王様の老化攻撃とかきっと「ギガイなので経年劣化しません」ぐらいの展開になりそうだ。

一護が現世にどうやって戻ってくるのか分からないんだけど、主役がフィニッシュ決めないとパッとしないので平子ですら藍染には敵わない/時間稼ぎポジションになるのかな。うーん、今ドラゴンボールで言えばどの辺なんだろうか。ピッコロがナメック星にワープした辺りだろうか。

何となくレベルで妄想すると、藍染よりも鏡花水月が黒幕で、更に過去時代に斬月との因縁とかあったとかそういうのを絡めて、次エピソードでは一護の暴走モードの秘密に迫る展開になると予想。

■SKET DANCE
何かこう、むず痒い話だった。最終回でもいいようなサプライズのネタ/兄弟と判明してからも物語が続くってのは、ハッピーエンド後に無理矢理続編作っているような居心地の悪さを感じなくも無い。

■トリコ
枝魔目に笑った。そんな奇抜なアイデアじゃないじゃん。不気味なだけじゃん。何でこんなの採用してるんだよ。採用された千葉県の美食FANさんもびっくりじゃないのか。

■ぬらりひょんの孫
ゆら、家に帰る。陰陽師が一杯出てきた。破軍は先代当主を召喚するとか、京都編はどうやらゆらに焦点が強く当てられそう。お義兄さん連中にも認められていく、ゆらの成長物語としての側面が強まりそう。そういやゆらって式神どこまで出しているだろうか。北斗七星の柄杓側の先端が貪狼で取っ手側の先端が破軍、なので破軍を出すのは順番的に最後の7番目になると思うんだけど、来る現代京都編で一気にそこまで行っちゃうのかな。

■To LOVEる
「キューオクトパス?」
とらぶる世界に長年生活しているのに、春菜は何でそこまで危機感がないんだろうか。オクトパスという単語が出た時点で、何が己の身に降りかかるかぐらい察してもイイのに。両乳を吸われ引っ張られただけで済んでいるけど、場合によっては江戸の春画状態になる可能性もあったというのに。この世界ではタコもまた衣装の一つに過ぎないというのに。

■バクマン。
過労で倒れたサイコー、今回も過労続行だった。あっさり解決すると思ってたら、休載問題を描いてきたか。「平丸先生に聞かせてやりたい」なんて台詞があるけど、聞かせてやりたいのは平丸先生じゃないだろ。ていうかサボり癖のある平丸先生が神田っぽいのはDグレ作者を揶揄しているんじゃないかとふと思った。冨樫をカモフラにして本当の切っ先は星野桂先生に向いているんじゃないかと。

新人が割りと早い時期に休載するとどう思うかなー。むしろああホントに急病なんだ、とか思いそうだけど。それにしてもドラクエ新作発売に休載ネタを合わせてくる大場先生は凄いなー。

■AKABOSHI
ちょっと油断してたらまるで分からない漫画になってた。久々に読んだら、えーと、ファルシがルシを選ぶんだけどファルシは神に等しいけど神と言える存在はファブラでそのファブラが作ったのがファルシとか、そんなコト言われてる感じだった。

作画能力が高いので、次回作は原作付けてエロコメお願いします。いやまだ終わってないけど。ちょっと僕的には合わないというか今後もスルー続行なポジションになるかなー。北方水滸伝読んでから出直してきます。

■次回予告
次号より、いよいよと言うかようやくと言うか満を持してわじまさとしが連載開始。「わっしょい!わじマニア」。予告カットを見た感じでは、ちょっと気負い過ぎているんじゃないかという不安もある。三キャラ程カットがあるんだけど、ターバンを巻いた謎クリーチャーが、過剰なまでのトーンワーク(削り等)を駆使してて、果たして週刊連載でそのクオリティを維持出来るのかどうかという不安。このトーンワーク、アシスタントの負担が尋常でないんじゃないのかな。しかし、それ以上に期待のほうが大きいのは言うまでも無い。

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■「SCORE INTERNATIONAL BAJA 1000」総括/XBOX360/レース/ACTIVISION

オフロードレースゲーム。恐らく、多くのレースゲームほど針の穴を通すライン取りが要求されない作りになってて、自分にはそうしたややラフな内容は良かった。

実際のBajaに即した、完走すればそれで充分名誉じゃないのか的なストイックな作りではなく、そこはエンタメしている。ゲームの体裁を整えつつ落とし込んでいるので、人によっては抱いていた内容と違う、と感じるかも。一応、連続レース中は車体ダメージが持ち越されたりとバハっぽい苛酷さ演出もあるけど、まああんまシビア/過酷じゃないよ。

実績的には、簡単なほうなんじゃないかな。「Monster Jam」も何とかコンプ出来たけど、それよりも簡単だった印象。レースゲームが不得手な自分でも10時間かそこらでコンプリート出来たので、レースゲームが得意(とはいかないまでも苦手じゃない)な人なら、もっとあっさり全解除出来そう。

■「SCORE INTERNATIONAL BAJA 1000」(02)/XBOX360/レース/ACTIVISION

キャリアモードをクリア。

キャリアモードは「サーキット」が8つと、「ENDURANCE REGIONAL」なる連続レースイベントが4つある。「ENDURANCE REGIONAL」が恐らく実際のバハに即した耐久イベント的な扱いになってて、車体のダメージが持ち越されたまま次のレースに進む。まあでも連続って言っても2・3レースだったのでそんなダメージも気にする必要なく進めていた。最後の「ENDURANCE REGIONAL 4」は、流石に最後だし4レース連続とかシビアな感じになっているのかなーと覚悟を決めていたんだけど、8レース連続だった。覚悟が足りなかった。8レース連続て。いきなり増え過ぎだよ。

それでも使ったのはバイク。耐久力低め、かつ他の車にぶっ飛ばされるデメリットもあるけど、小回りが効くしデメリットを打ち消す手段としてはとにかく開幕でトップに躍り出てそのまま突っ切れば問題ないので、まあ何だかんだで自分的に一番使い勝手がイイ。

8レース中、まず前半6レースまで1位2位でフィニッシュ、総合ポイントとして1位をキープ。「ENDURANCEREGIONAL」は車体の耐久力が他のサーキット系の時よりも高めに設定されているのか意外とクラッシュしまくっててもダメージが蓄積されないなーと油断してたら7レース目で「あと一回でもぶつかったら爆発しますんで」状態に突入。そんな危機をどう凌いだかと言うと、思いっきりチンタラ走ってとにかく完走するコトのみを目指した。今ブッチギリでポイント1位だし7・8レースはビリでも構わない&今2位のライバルが残り2レースで1位だったとしても抜かれない、という状況だったので、とにかく安全に完走を目指した。半端に遅れるぐらいじゃ前方を走る車の砂塵で視界が悪くなるので、とにかく思いっきり離された中でノロノロと走った。凄いカッコ悪い勝ち方だよコレ。

キャリアをクリアした感想としては、SBRのサンドマンは無謀過ぎる。バハでこんなに厳しいのに、アメリカ大陸横断レースに乗り物使わずにてめえの脚で参加だなんて、マジ無謀。作者も使いあぐねて、砂ではなく音ですと設定変えた上に退場させられただけはある。

その後残っていた実績「パーフェクショニスト(全レースで1位)」と「コレクター(全乗り物ゲット)」の二つも解除。レースは上位スペックのバイクで挑めば何とかなった。規定の時間内にゴールする系のレースがキツかったかなー。

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■仮面ライダーディケイド感想 第24話「見参侍戦隊」/特撮

第24話の見どころベスト3は以下。

●3位:シンケンジャー世界
どこまで別撮りなんだろうかとか少年魂も夢もへったくれもない見方をしていた自分がいる。その気になれば全部別撮りで出来るんじゃないんだろうか。

シンケンゴールドの変身を待たずに攻撃を加えるディエンド召喚ライダーが何か良かった。そうだよな。ボーっと見てるほうがおかしい。

●2位:士と殿の偉そう対決
今年の特撮は双方の主人公が偉そうで素敵なんだけど、まさかその共演が見られるなんて。こうして並ぶと、士のほうが偉そうだ。殿様は黒子に謎の人物が紛れてても速攻で斬りかからない辺りパラレルかも。まず何者なのか確認しようとするなんて、殿様じゃないよ。殺してから確認してこそ殿様。

●1位:外道衆ディエンド化
海東がディエンドの変身グッズを外道衆に奪われ、外道衆が変身。変身後の姿、それ用の着ぐるみを用意しててビビった。ていうかこの外道衆無駄に強い。電車で轢き殺そうとしても回避する程の強さ。

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■プレヒストリックパーク 第5話「昆虫の家」/2006年イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ合作

第5話は恐竜時代よりも遥か昔、3億年前の石炭紀にて昆虫採集。昆虫とか副題にも入っているけど、トンボ(メガネウラ)以外はサソリやムカデだの、虫だな。勿論ただの虫ではなく、無駄にデカい。

ムカデだかヤスデだか何の祖先かよく分からない3メートルもあるアースロプレウラに対して、ナイジェルが徒手空拳で捕獲を挑もうとしているのに軽く笑った。策も何もないのかよ。事前に色々アースロプレウラについて語ってたし、万全の策を以ってタイムトラベルしたのかと思ったら、素手。

巨大サソリが夜中に出現して、捕獲しようとするも逃げられる。その直後、「明日探そう」と言って寝るナイジェルに笑った。まだその辺にいるじゃん。危険じゃん。

謎の生物に水中で噛まれて足にかすり傷を負ったナイジェル、後日水中を泳いでいるのを発見し捕獲、クラッシギリヌスなる爬虫類と両生類のボーダーラインに位置していそうな生物と判明。このシーンも笑った。二列並んだ鋭い歯といい、ワニばりに危険そうな生物なのに、素手で捕獲。ていうかあの顎&歯で噛まれてあの程度の傷しか負わずに済んでいるのか。

今回新たにプレヒストリックパークに持ち込んだのは、アースロプレウラ、メガネウラ、巨大サソリ。それぞれ一体ずつなので、繁殖は不可能っぽい。この3匹の為に物凄い大掛かりな昆虫館を作ったボブ達が何か可哀想にもなってくる。巨大サソリも巨大と言っても50センチぐらいなので、ちょっと草木に隠れたら所在がはっきりしなくて恐いし。まあ、毒打ち込まれても哺乳類には害が無いというのをナイジェルが証明しているので、見失っても危険ではないのか。

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