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  2. 2009年08月

■仮面ライダーディケイド感想 最終回(第31話)「世界の破壊者」/特撮

最終回の見どころベスト3は以下。

●3位:オリジナル一真、余裕で敵
纏まりそうな予想を前回立てたら、余裕で敵でした。しかも結構喋ってたよ。熱くなってたりもして、オンドりそうで見ててハラハラしてしまった。

●2位:オリジナル紅渡
「貴方は全ての仮面ライダーを破壊しなければならなかった。だが仲間にしてしまった」
偽史を破壊していただく予定がディケイドワールドの一貫として取り込んだ、これは予定外です、というニュアンスに感じた台詞。そんなワケで、ライダー大戦でのズラリと登場したライダー連中こそは正史ライダーそのものなんじゃないかな。何かそう予想すると正史ライダーが悪っぽく感じちゃうけど。

●1位:続きは冬公開の劇場版で
マジか。キバーラがライダー化してたり凄いコトになってるじゃないか。

それよりも劇場版予告での「お前が本当の士だと!?」という台詞に血が騒いだ。これまでTV放送で描かれてきた士もまた偽史の士だった、というサプライズになるんだろうか。あれだ、FF7の主人公とラスボスの関係に近い何か。視聴者的には最初に見ている士だからオリジナル、と感じるけど、正史も偽史も出す順番次第で印象違うよな、的な。

クソー、何でテレビでそこまでやらないんだよ。「ディケイドでもうちょい稼げるからラストは映画にしようぜ」なんて意図を感じちゃう。アマゾンとかその為に追加したんじゃないのか。アマゾンいらなかったでしょ。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第27話「入替人生」/特撮

今回の殿様語録
「千明! 今すぐその画像を消せ!」
まあ、確かに撮るわな。何を見て笑っているのか察する殿の判断力が素晴らしい。

全体的な感想。

グリーンとイエローを除いた4名が入れ替わり能力を持つ外道衆の餌食に。殿は招き猫、ブルーは小便小僧、ピンクは扇風機、ゴールドは寿司。ピンク以外はどれも危なっかしい。ナマモノの寿司は痛むは食われそうになるわで危ないし、招き猫も小便小僧も陶器でしょソレ。不安定な座布団の上に置くなよ。落っこちて割れちゃうでしょ。

捨て身で外道衆と入れ替わるグリーン。これはマジで捨て身だ。外道衆が開き直ったらどうしてたんだよ。グリーンだからまだしも、イエローと入れ替わってたら僕なら戻らないね。その場で脱ぐね。

ロボ戦ぐらいは全員が揃うのかと思いきや、最後まで二人で決めて決着。ボケ担当色が強い二人だったけど、グリーンは策士な振る舞いもこれまでやっていたので安心感のある戦いであった。

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■秋川せな&橋本あみ「ソーセージLOVE」/DVD

秋川せなと橋本あみ、二人組みDVD。秋川せな乳小さいな。この後育ったのか、それとも詰めたのか。

タイトル通りのソーセージを扱ったチャプターがラストに据えられていて、それが一番の目玉か。女性が極小水着からソーセージをポロンとはみ出させてもう一方の女性がそれを甞める。或いは四つんばいの女性の尻に、もう一方の女性が股間でソーセージを握ってそこに宛がい、ゆっくりと前後に腰を振る。男の娘ジャンルに開眼している者ならば充分に堪能出来る内容。

まあ、それが一番の目玉っぽいながらも、実は他のチャプターの際どさのほうが素敵であった。ジャケットになっているゴムボール、これも良い。マワシをアレンジしたかのような下半身の衣装で、ゴムボールの上でブリッジ状態になる。胸部もお宝的にはみ出しかけているし、何よりも股間がえぐい。

そして個人的に一番なチャプターだったのが、紐同然のビキニで浴槽シチュエーション。胸よりも下半身のほうが布の面積が少ないってどういうコトだ。いや、布とは言い難い。本当にただの紐だ。Tバックではなく、前面も紐だ。ローション塗れでお互いの股間を重ね合わしてくねらせているのは、もうこれただのガチレズじゃないか。最高でした。

■WJ40号/連載

■べるぜバブ
見開き扉が気合入ってる。ていうか女キャラに力入れてくれよー。

本編、お互い向き合って一発ずつヒットさせたトコロまでで、シンプルにガチンコやってきた。作画も話考えるのもラクだからこういう流れになったのかなんて思ったけど、東条の性格考えたらこれはこれでいいのかもな。

「…なぁ お前もそうなんだろ」
そうって何が? もしかしたら東条も赤子押し付けられて困ってるんだろうか。肩にくっついてたのがベル坊じゃないとかそういうオチで。いや「お前もそうなんだろ」に続く台詞がベタに「お前も…戦いへの血が疼くんだろ」とかそういう方向かも知れないけど。

■ONE PIECE
映画情報で金獅子のシキ登場というのに驚いた。本編で重要そうな役割りを担うであろうと思っていたキャラが映画で消化されるのか。な、何か勿体無いな。むしろエネル編とかのほうが外伝/劇場版オリジナルっぽい話だったのに。

リトルオーズジュニアとエースの馴れ初めが編み笠というキーアイテムを通して描かれる。そしてエースの処まで辿り着けずに倒されるリトルオーズ。そういやオーズに子供がいた時点で驚きだったんだけど、奥さんもいるってコトなんだよな。巨人よりも遥かに大きいオーズとサイズ的に見合う女性がいたというコトなのか。

ドフラミンゴ、飛ぶ。足を切ったりしてるので、糸関係の能力だろうか。飛んだように見えるのもワイヤーアクションだったり、以前殺し合いさせてたのも操り人形的な感じで。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
チョイスは無かったコトにと言い出す幼女。これ連載期間にして一年ぐらいチョイスやってから言い出して欲しかった。それぐらいやってくれれば、そんな顔して画太郎なんだ、と思えたのに。

雲雀も鮫の人も活躍寸止めなトコロに六道骸登場で、女性人気に対しても隙のない展開。

■BLEACH
王様の死に際回想の回。昔から骸骨だった様子。肉付いてた状態は何だったんだろうか。藍染にパテで塗り込められてたのかな。何かホントに王様だったようなんだけど、何故2番に甘んじていたのか今後描かれるんだろうか。1番の人が回想してくれるんだろうか。

「僕の刀を見てくれないか この『鏡花水月』を」
凄く大きいですと言わないバラガンはフリを台無しにするタイプ。ぬらりひょんでも鏡花水月なる単語が出てたので一瞬思い付いたコトを書くなら、藍染自体が幻覚とかそういうオチにならないかな。意思を持った刀が元凶。

■いぬまるだしっ
細山くんイケメン化フラグかと思いきや既出ヤクザだったのが笑った。たまこ先生の善行が報われる流れにしないのが大石先生。

■黒子のバスケ
すでに空っぽの火神がもう一回ジャンプして阻止するだろう、というトコロまでは予想してたんだけど、それを読んで飛ばない緑間、そして緑間がそう読むと読んで下げたボールをカットする黒子という展開には痺れた。絵面的には地味過ぎる決着なんだけど、駆け引き的には素晴らしい。

「オレを倒せる奴なんざ オレしかいねーよ」
青峰大輝の顔公開。作者の描き分けレパートリーの関係なのか、それとも狙ってるのかは不明だけど、火神に似た感じのツラ構えに見えた。火神と似ているというのを狙ってやってるのだとしたら、ジャンプ能力のアッパーバージョンに期待出来る。

■ぬらりひょんの孫
今までのリクオの能力は「存在しているのに認識出来ない」ものだったのが、今回新技として「認識出来てもそこに存在しない」という逆ベクトルに開花。これは柳生陰流と柳生新陰流ぐらい違う。両方を適度に織り交ぜて使っていけば、相当相手を翻弄出来る。

ミナゴロシジゾウがグロデザインで羽衣狐勢は本気というのが分かった。いや、こんなグロいデザインでいながら裾をもぐぐらいの能力しかないのかも知れないが。当の羽衣狐はたまに紙面に出てくるとクランプ風モノトーン調の絵。

■わっしょい!わじマニア
田尻学が墓を堀っているシーンが出色。水木漫画っぽいキャラなのでそれ系の舞台にしただけなのかも知れないけど、あんまりなシチュエーションだったのでメッチャツボだった。

■あねどきっ
下着と水着は確かに同じだ。透過性を絵で表現していない以上、露出面積を考えると、漫画的には同じだ。

ぶっかけ素麺にエロスを感じる洸太は年齢不相応のマニア属性の持ち主。盗撮を試みる同級生といい、この漫画の男子は位が高いな。洸太とは、神の視座にて素麺を論じ合いたい気分になった。

■To LOVEる
終わりそうな雰囲気が漂っていたけどまさか今回とは。センターカラーじゃないしー、まだ3週はやるんじゃないのー、と高を括っていた読者も多そうだ。どうしてこんな急に。もっと最終回に相応しい話もあったような覚えがあるが、何故に今ココで序破急展開で終了させるのか。アグネス(54歳)の手が回ったのか。

宇宙の王になれば一夫多妻でいいだの、ララの陽性なキャラクターが強調されていたけど、この独占欲の無さがエロコメディー向けの人だったんだなと実感。

■トリコ
ストロー氏が副料理長グリンパーチと、階級及び名前判明。副料理長は複数いるのね。捕獲レベル85のジャックエレファントをペットにしてたりで、トリコに押されていたようだけどまだまだ力は隠しているかも、な存在。GTロボ回収で所長チームがいたので尻尾を巻いてBBコーン狩りに予定変更した話もあったけど、捕獲レベル85をペットにしてても所長達と渡り合えないのか。

■バクマン。
ハイドア、単行本は売れているが連載危ない候補。絵が上手い漫画は単行本で確保しておきたいからなー。そういう読者層もいるというのは編集も把握しているけど、それでも雑誌アンケートの強みが上回るよ、というメッセージだろうか。

相変わらずキツキツな台詞量なのに作中漫画たる高浜のBBケンイチに1ページ割く大場つぐみのネームがよく分からない。

TRAPも連載危ないとか、随分と展開が早い。ファンの意見を取り入れた展開にしようだの、纏めに入ってるような気分にもなる。

■ヘタッピマンガ研究所R
最近集英社が飲食代を「取材費」と称して経費計上していた件が発覚したコトもあり、島袋先生関係の突撃インタビューネタはえらいタイミング悪かったなと思ってたら、減ページなのか。関係あるのかな。

■めだかボックス
戦闘潮流な前回と打って変わってバトロワネタというのは分かりやすい。

めだかに対抗した「見下し性悪説」を掲げるライバル、風紀委員長雲仙との対決に至り、もういつ終わってもいいようなノリになってきている。

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■「リベリオン」/映画/2002年アメリカ/監督:カート・ウィマー

以前観た時も面白かったんだけど、不満も少なからずあった作品。具体的には、「期待していたガン=カタアクションがちょっとしか映らない」「ディストピア社会の作りに隙があり過ぎる」、この二つが不満だった。

今回はそういう不満が前提としてあった中での再視聴だったので(つまり覚悟していたので)、想像していた以上に楽しめた。

感情を取り戻していく主人公の描写が地味に丹念に描き込まれている。これは地味だが、この地味さが主人公の変化を表現するのにはやはり必要か。アクションシーンの少なさを覚悟した上で観るとオーソドックスに押さえるトコロは押さえている/いや並以上にクリアしていると感じた。

扱っている世界観、感情が規制された国家というディストピア社会はやはり無茶がある、とそれは今回も思った。ライバルの黒人とか頻繁にニヤニヤしてるじゃん。感情で笑顔なワケではなく対人・対話のリアクションとして形骸でそんな表情が出てくる人、という設定と考えればいいんだが。いや「実は感情持ちだったボスの側近というのがラストで判明するので伏線としての」感情表現だったのかも知れないけどな。

ガン=カタというかアクションシーンが少ないのは、今回観たらそんなに気にならなかった。ホントに決めなシーンでしか使わない。それが反ってラストバトルの凝縮した凄味に繋がってもいるし。

■「EAT LEAD THE RETURN OF MATT HAZARD」総括/XBOX360/アクション/D3PUBLISHER

基本TPSで、パロディ/ゲームそのもののネタを扱った、変化球なゲーム。楽しかった。英語が分かればもっと楽しかったのかも知れないが、分からないまでも映像や雰囲気で面白かった。JRPGネタが個人的に出色。美形がクリスタル破って登場、一方的に長文メッセージを読ませて戦闘になるという。

イージーでは殴り中心で殆ど問題なく進められる。要はゴリ押し可能。一方、上位難易度になると一気に難しくなり、標準的なTPSのようにジリジリ敵を掃討しながら進めるスタイルが必要になる。正直、別のゲームをやっているぐらいの感覚に陥った。それは悪いコトではない。段階を踏んで挑戦してもらおうと考えたら、良い難易度設定なんじゃないかな。ハードをプレイしている最中はそんな心の余裕は無かったけど、今振り返るとバランスの取れた設定。

実績の配分も良かった。一周で7割以上解除出来たので、ハードに挑戦する意欲も残っていたし、考えられて配分しているなーと感じたよ。いやもっとラクにサックリ実績稼ぎたいというのが心情だけど、作り手だったらこういう実績配分が望ましい形の一つかも。人を食った内容の実績もあって、遊びも含まれているし。

■「EAT LEAD THE RETURN OF MATT HAZARD」(05)/XBOX360/アクション/D3PUBLISHER

難易度Maximum Hazardでクリア。何度も心が折れかけた分、達成感も一入。

イカ足や和製RPGの人等ボス戦もそれなりに厳しかったけど、通常の雑魚戦がガチ。イージーでは近接殴り倒しで進めていたのが出来ない。下手に殴っていると周囲から銃弾を食らいまくって簡単に死ぬ。割りと馬鹿ゲーなノリだけど歯応えのあるTPSに様変わりしていた。ちょっとずつ足を進めては、敵が出てきたら急いで安全な場所に避難してヘッドショット、そんなTPSの基本に忠実に進行させてどうにかクリア。終盤のテスターが大量に出てくるシーンとか、最終戦三連戦とか、殴り倒してひょいひょい進められないだけでこんなにも難しくなるのか。

「ギアーズ」のインセインや「地球防衛軍3」のインフェルノを思い起こさせるリトライ番長ぶりであった。いや、今引き合いに出したゲームのほうが費やした時間を思い出すと厳しかったハズだが。

以下、場所限定で取りこぼす可能性のある実績。

■Head Cheese(Kill all butcher shop enemies with headshots.)
肉屋を全てヘッドショットで倒すというもの。レベル2の最初。全てとなっているけど、肉がぶら下がっている冷凍庫に入るまでだけでいい。

■Meat Your Maker(Blast all hanging beef.)
肉屋内部でぶら下がっている肉を全て破壊すると解除。

■Bedlam Basher(Kill a Bandit from behind with a melee attack.)
ガンマンを背後から打撃で倒す。銃撃を食らわして殴れば(スローモーションになる打撃を放つ)、完全に背後からじゃなくていいのかも。

■Dances with Guns(Don't let any dance bots die in Level 2.)
ダンサーが一人も死なない状態でシーンをクリアすれば解除。最初にダンサーが階下に見える場所ではなく、その後ダンサーと同一フロアで乱戦になる場面があるのでそこ。イージーなら敵が出る度に殴り倒して行けば充分間に合う。

■Observe the Grenade(Kill three Testers with one grenadelauncher shot.)
最終面終盤に出てくるテスターを三人まとめて一発のグレネードで倒すと解除。仕様かバグか場所によっては条件満たしているのに解除できなかったような。具体的には(04)参照。

取りこぼし注意の実績は上記ぐらいかな。ハードは生き残るだけで大変(銃弾も大切)なのでイージーの段階で狙うのがオススメ。

累積系は二周もやれば充分貯まる。死んでリトライしても回数は貯まっている。特定武器使用で敵を何体倒す以外にも、消火器や植木鉢を破壊する累積系もあり。所々に設置してある装置でヒートアップ&バリアでパワーアップするもののあるけど、これもリトライまで蓄積される。全場所発見する、言わば収拾系かと思ってちょっとビビってたけど違ってたようで一安心。

あ、「Death Hazard(Score 20 single-shot Zombie kills.)」という20体のゾンビをヘッドショットで倒すというものもあるけど、ゾンビは一周で100体は出てくるので気にしなくてもいい。ヘッドショット奨励の敵だし(まあ、どの敵もそうだが)。

他に注意する点としては、面セレで始めると最終チェックポイント(コンティニュー開始時)のデータが上書きされるので、ハード攻略中は一気に最後までやったほうがイイ。途中で「あーハードキツい。息抜きがてら1面でノーミス実績狙ってみるかなー」とかやったら大変なコトになるよ。

■結城昌治「修羅の匂い」/文春文庫

修羅の匂い

ブティックを経営する女の恋人が殺され、彼女の親友の人妻に疑いがかかる。殺人現場の人妻と同じ香水の匂いは、犯人が故意に残したのか(「修羅の匂い」)。一見、何不自由のない過程に隠された事情、場末の調査事務所に持ち込まれた五つの依頼は、やがて事件へと発展する。曖昧の美学が光る連作推理小説集。

脅迫者/事件の陰に/擦れ違った顔/血の陰影/修羅の匂い 以上5編収録

流木を主人公に据えた連作短編集。調査事務所を構える流木はオーソドックスにハードボイルドの主人公している。結城昌治小説は主役がどんな人(主婦とか)でもロスマク調なんだけど、この作品はど真ん中設定。

それぞれの幕引きが案外シビアなのにちょっと驚いた。流木が犯人を見逃すんだけど、自殺しちゃうという。生き延びてもいいんじゃない?とか思っちゃうんだけど、書かれた時代に求められていた倫理性が関係あるのか、或いは弱さ故余儀無く殺人しちゃう人間には良心という弱さで自分を葬ってこそ作品の理路も立つ、という考えなのか。

解説の常盤新平がこの作品とは無関係の結城昌治情報を載せてて、場違い感が面白かった。結城さんに誘われてブルーフィルム(ポルノ)見に行ったとか、話そこから膨らんでないしそんな暴露しなくていいよ。

短編でサックリと意外性のエッセンスを味わえる。いつもながらの結城昌治小説で面白かった。

■山田風太郎「天国荘奇譚」/光文社文庫

天国荘奇譚

「山田風太郎ミステリー傑作選6 ユーモア篇」。

ユーモア編と括られているけど、青春系やスラップスティック/アイロニー色の強い大衆批判が収録されてて、結構幅広い。統一感はやや薄いよ。

■天国荘奇譚
「天国荘奇譚」(廣済堂文庫)にて読了済。

■露出狂奇譚
露出して町歩いたら10万円、という勝負に挑む男の話。のっけから警察が寄って来るも、テキトーな話をして時間稼ぎをしつつ歩いていくという内容で、ラストで一応一捻りはあるけどそんな目立って面白い短編ではなかった。

もうこの短編自体、無理矢理原稿枚数稼いで書いたもので、その自己言及が含まれているんじゃないの?なんて気分も沸き、メタ侵食を味わった。

■賭博学体系
「赤い蝋人形」(廣済堂文庫)にて読了済。

■極悪人
極悪人とはどのような人間を指すのだろうかと、主人公が悪党を求めてアチコチにリサーチに行くも、直で話を聞くと世間で言われているような非情な人間ではない、というのが何度も続く話。

山風が描く至上の悪人観は他の作品で結実してて、タイトルからしてその路線を期待しちゃったりしたんだけど、この短編は「ダニ図鑑」にも描かれているようなネタもありで、シリアスではなくユーモア路線か。最後でチラっと描かれる極悪人描写は、正直小物だろ。

■大無法人
「天国荘奇譚」(廣済堂文庫)にて読了済。

■ダニ図鑑
「赤い蝋人形」(廣済堂文庫)にて読了済。

■青春探偵団
「青春探偵団」(廣済堂文庫)にて読了済。

■「EAT LEAD THE RETURN OF MATT HAZARD」(04)/XBOX360/アクション/D3PUBLISHER

テスター3人を1発のグレネードで倒す「Observe the Grenade」実績の解除を試みて、最終面をステージセレクトでリプレイ。

テスターが登場するのは最終面の後半なので、それまでは未解除の累積系を意識して進めた。このゲーム、イージーの段階ではとりあえず近接攻撃が強いので、大量に敵が固まっている局面じゃない限り、殆ど近接をかまして進めていた。なので、ロクに累積系が解除されていなかった。

そして後半戦、先日クリアした時は最終戦第三陣のテスターで「Observe the Grenade」解除を狙っていたけど、何度やっても解除出来ずに諦めて進めてしまった。今回はそこに至るまでのシーンでテスター纏め爆殺を狙う。しかし、どういうワケか解除出来ない。

・狭い階段でテスターを回避しながら上り、上のほうで三人纏めて爆殺
・別荘に入る直前に沸くテスター三人を爆殺
・別荘の二階にいるテスター三人を階段下から爆殺

この三ヶ所で確実に幾度か成功しているのに何故か解除出来ない。どういうコトなのか。「爆殺した時にマットがコンディション万全じゃないと駄目」もしくは「爆殺して僅かな時間、画面内に吹っ飛びテスターの姿が三人とも映っている」とかそういうサブ条件でもあるんだろうか。

解除されないのでそのまま進めて、結局最終戦第三陣まで来てしまった。そしてここでようやく解除。安堵の余り流石に声が漏れた。YouTubeの動画だとテスターが引っかかっている隙に纏めて倒していて、引っかかるのを待って何度もやってみたけど無理だった。最終的に解除出来たのは、中央の低い場所にテスターが三人固まっているトコロにグレネード。二人までは結構簡単に中央に行ってくれるけど、三人目が中々移動してくれない。なので、三人目を打撃で倒してしまって、新たなテスターが中央に沸いて三人揃ったトコロにグレネード。

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■相澤亜希「EIGHT」/DVD

EIGHTシリーズは可もなく不可もなくな出来のが多い中、相澤亜希のエイトは一つ抜きん出ている印象があった。以前観た時もエロくて感動したけど、久々に観ても中々素敵エロスな内容であった。

ボンテージが最エロなのは相変わらずで、女子高生シチュエーションが地味ながらもえぐい。接写がえぐい。布の面積少ないよ。皮膚の色変わってるトコロまで出てるよ。ツイスターも同様の面積でえぐいんだけど、ツイスターは画面全体がややぼやける演出あり。これは流石にヤバいと思ったんだろうか。いや、ヤバくないでしょ。大丈夫。アグネスが保障する。

水鉄砲の浴室シチュエーション、「見えてませんか?」という台詞が棒で白々しい。透けてるのは分かっていやがるだろうに。付けポッチだろうに。ていうか全体的に台詞がウソくさいので、喋らなくても良かった。

以前書いた感想を改めて読んだら、敬語口調で書いてておかしかった。いや当時はアイドルDVDに限らずそういう文体だっただけなんだけど、感動の余りに精神がおかしくなっている人みたいだった。

■8月26日(水)/雑文

けった魂」のオフレポがひど過ぎる。断っておくが、僕は美少女じゃない。個々人の定義にもよるけど、美少女とは美に無頓着な存在と考えたい。それでいて内からの輝きがダダ漏れしているのが、美少女。僕は秋のコスメとか気になってるしその時点で美少女ではない。

■今週の餓狼伝感想/連載
読み逃すだけではなく、読んでも感想書いてなかったりしているのでいつぶりだろうか。

丹波がピザを顔面にぶつけられて覚醒、暴走しまくりの回。遠隔地でその様子を知らない立場でありながらグレート巽は丹波の凄さを実況する。持ち上げつつも自分のほうが上と語っている辺りが巽のプロモーター力の高さにも繋がっている。

■「EAT LEAD THE RETURN OF MATT HAZARD」(03)/XBOX360/アクション/D3PUBLISHER

イージーでクリア。

パロディではあるんだけど、主役のマットハザードがゲームキャラと自覚して進行するストーリー、という感じでメタな面白さがあった。英語なので細かい話は理解してない。多分売れなくなったマットハザードのゲームをどう扱おうか販売と開発の思惑がぶつかり合っている、なんてストーリー背景があるのかな。マットが開発者と最後の最後でご対面、ゲーム内にホログラムとして女性映像で今までも出てきたけど、実はオッサンが開発代表者、なオチで。

進行上詰まった箇所は幾つかある。お姉ちゃんは銃撃を食らわして動かなくなったトコロに打撃攻撃。他には、レベル7、バリアを破る為にレーザーポイントを交わしながら発生装置3箇所を壊すシーン、暫く2箇所しか気付いてなかった。そういやもっと前、レベル3ぐらいだったかな、General Neutronov戦でもスイッチを操作して壁を破壊するってのに中々気付かなかった。迷ったら大体シーンにいる敵掃討がフラグなのでそんなに派手に躓いた箇所は多くないんだけど。ああ、イカ足のシーンはえらい死んだな。

「Observe the Grenade」が解除出来なかった。一発のグレネードでテスターを3人倒すという実績。レベルセレクトで後で再挑戦しよう。その後ハードに挑むか。大丈夫かなあ。ハードのイカ足越えられる気がしない。

  • Genre:

■仮面ライダーディケイド感想 第30話「ライダー大戦・序章」/特撮

第30話の見どころベスト3は以下。

●3位:友情あっさり崩壊
ワタルもカズマも「あんた自分の世界無いし」「ていうか自分が何者かすら知らないし」と冷たく士を突き放すノンメルシーっぷり。それぞれ2話分かけて仲間になったのに酷いよ。

鳴滝がディケイドに大ショッカー倒してと言い残して消えたけど、あれもまた小芝居だったりするのか。もう尺も無いし普通に本音伝えて退場だったとしてもイイよ。

●2位:友情あっさり回復
カズマ、士と共闘した当時を思い出しあっさりと改心。不自然なまでのあっさり具合は、RXの世界も融合していて昭和の熱血が影響しているのかも知れない。

アポロガイスト、若い嫁さんゲット。政略結婚で余裕でクイーンを送り出すワタルが策士で面白い。若いのにそこまでの為政者なのか。ファンガイア化してのネーミングがスーパーアポロガイスト。スーパーて。そこは昭和路線死守。

●1位:真・一真
オンドらないので真かどうか怪しくもあるが、オリジナルと看做して以下に続ける。

オリジナルたる剣崎一真が出てきたというコトで、剣立カズマのブレイド世界やワタルのキバ世界はオリジナルの平行宇宙である以上に、「ディケイド世界」を成すもの、というオチになるんじゃないかな。番組が始まった当初は旅によって世界を是正し、偽史が正史に戻ると予想したけど、平行宇宙が偽史として消えるのは忍びない。

「この世界を本当に救いたいか」というアスムへの問い、救うというのはディケイド世界として一繋ぎにするとかそういう感じで。番組としても綺麗に纏まる。

■「ICE AGE DAWN OF THE DINOSAURS」(01)/XBOX360/アクション/ACTIVISION

ハードディスクに取り込んで、オープニングムービー鑑賞&チュートリアルを触った辺り。まだロクに弄ってない。

想像していた以上に登場キャラクターが可愛くない。外国の子供達は幼年期からこういうので訓練されているのか。最初に操作するキャラクターがまず何の動物なのか分からない。これ何だろう。目の位置が変だよ。氷河期が舞台だし、今いないアニマルなのかな。何の祖先とも思えない。

子供向けなゲームだろうから、あっさり終わるかなー。チュートリアルも丁寧過ぎだったし。デモを見た感じでは、ミニゲーム集的なノリっぽくもある。キツいレース系のミニゲームが無いコトを祈っておく。

  • Genre:

■WJ39号/連載

■バクマン。
キャラ人気投票ではなく、作中に出てきたマンガの人気投票をやるのか。1位になった作品は実際に描き下ろすとかするんだろうか。「カラフジカル」の説明に笑った。歌手の道楽作品て。

編集長を無視してTRAPを掲載したジャンプを印刷しちゃって押し切る流れを服部さんが作るのかな、とか思ってたけどそんなコトは無かった。以前はジョジョ立ちを決めていた編集長、今回は初心に帰ってゲンドウに徹していた。

CRAWがいつ見てもたるるーと君みたいで複雑な気分になる。

■NARUTO
「話でもどうだ? うずまきナルト」
駄目だ、このコマ面白い。何でナルトはそんな脇締めて拳握って乙女な感じで畳みに寝転んでいるんだよ。

■ONE PIECE
マルコの能力はゾオン系「幻獣種」でフェニックス。何となくゲキレンジャーを思い出した。ていうかフェニックスはいないのかこの世界。ドリーム一杯な独創的なアニマルもいるので、何が幻な動物なのか分からない。

赤犬はマグマ能力。顔も公開されたけど、特にモデルは無いのかな。公開される先週までの段階では北島三郎辺りなんじゃないかと予想してたんだけど、何か違うっぽいし。

よく見るとモブシーン的な描写の中にも双方の軍勢の能力者がアレコレ居て、クライマックスな戦いなんだなーと実感する。四次元ポケットばりに口から大槌出したりする人や、クモクモの能力なのか8刀流な人もいたり。更には白ひげの軍勢には国引きオーズの子孫・リトルオーズジュニアも登場で更にてんやわんや。企画ページがあったので減ページだとようやく気付いたぐらいの密度であった。

■トリコ
GODは100年にも渡る戦争を終結させた食材という、凄いんだか凄くないんだかよく分からないエピソードが描かれる。凄いのか。むしろこの食材独占する為に戦争続行、とかそっちにならないのが不思議だけど、それがGODなんでしょう。これ超旨いよ、皆も食ってよ、と知らしめしたくなる程の食材。

ストロー氏は愚地克巳に目潰し出来るような肺活量での空気鉄砲をトリコにかますも、トリコはナイフとフォークの底上げの踏み台にしか思っていない様子。ていうかストロー氏の四本腕に関しては何の説明も無いんだろうか。この世界では脇に黒人の腕を移植するってのは珍しくないの?

そしてトリコFUNなる企画ページでこちらも減ページだったというのに気付く。尾田先生といい、忙しかった時期なのかな。掲載されている葉書を見るに、低年齢の純真な少年少女がこの漫画の読者なんだなーと感じた。下手したらあの事件の時は生まれてなかったような少年少女。

■いぬまるだしっ
無理矢理キラキラトーン使ってるのが面白かった。今回の為だけにそのトーン買ったのかよ。

■BLEACH
「我こそは“大帝”バラガンルイゼンバーン!!! 虚圏の神だ!!!!」
2とかナンバリングされて神とか言い張る骸骨。藍染の野心なんかも小さいとか思いながら付き合っていたんだろうか。思い出したように焦りまくって発汗キャラになっている砕蜂。そんなに焦るような状況なのか。

神の視座にして命を論じている隙に、腹に老化ハンドを転送されて自滅に追いやられたバラガン。バジリスクの天膳といい、圧倒的な力を持ってるキャラは迂闊な敗北をするなあ。今まで圧勝してたから駆け引きに弱いのかな。

■世直し伝説!!世奈押郎
金未来杯で勝利するのはこの漫画に他ならない。わじまさとしと根田啓史が同時に連載されているジャンプを想像したら、砕蜂並に汗かいてきた。本来ならポセイドニックなギャグ漫画は読み切りが限界なのだ。それを一週に二作も……。

■あねどきっ
なつきと奏の入浴シーンで今回は攻め攻めサービスしまくりで、河下先生が随分頑張っている感が伝わる。リアルな垂れ方してて微妙な気分になったコマもあるけど。ドン!と書き文字被せている絵とか、単行本では描き直したりするんだろうか、とふと思った。

■ピューと吹く!ジャガー
連載9周年センターカラーで主役及びレギュラーを出さない辺りがうすた先生らしい。ジョン太夫セガールがフラグをとことん折りまくるエピソードで、マジで9周年記念の回でやるようなもんじゃない。

■べるぜバブ
東条は草むらで何してたんだよ。ベル坊を惹き付けるぐらいのワルってのを考えると、無難に野グソだろうか。ヒルダを強姦していたとかでもいいけど、それよりはやっぱ野グソのほうがワルかな。手下その1を倒さずにいきなり東条とのバトルに入るなんて、来週の巻頭カラーに無理矢理合わせたのかな。

■ぬらりひょんの孫
畏れを技にするには特性強化する必要があるけど、ぬらりひょんは具体性が分かり難いという問題。人の家にこっそり勝手に上がり込んで飯を食うとか、確かに茶番クラスの能力なんだけど、存在を悟らせないという部分の凄味が強化されるのかな。何かもう死んだコトにすら気付かせないぐらいの勢いで。いやそれもまだ具体性が無いけど。

今回リクオが何かに気付いたっぽいシーンは、水面に映っている月の図なので、鏡面で誤認させる能力とかのほうが具体性があるかな。

雨造は仮面ライダーだったりウルトラマンだったり節操無いな。来週にはゴレンジャーになってるかも知れない。

鍵人の作者と口裏合わせたのか巻末コメントがポンジュース話なんだけど、掲載順の関係で流れが良くない。椎橋先生→田中先生の流れで読んでナンボな感じなのに。

■わっしょい!わじマニア
今回はちょっとWJM値が低かったかなー。座布団の枚数が絵的に不明瞭なので、そこに何かしらトリックが仕掛けられているのかと深読みしてしまった。

■To LOVEる
マジか。終わりそうな雰囲気が一気に漂っていた。別に一番の楽しみな作品というワケでもないのに、いざ終了するのかと考えたら寂しくなってきた。そんなシンミリしてるトコロで先生が強引なまでに際どい造型の水着でサービスしてきたので、もうどうでもよくなった。

■「11eyes CrossOver」総括/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

褒め言葉として言わせてもらうなら、Lassの次回作には期待出来ない。

こんな作品は生涯に何度も作れるようなものじゃない。あらゆるアイデアが一切出し惜しみなく全てぶち込まれているシナリオなんじゃないのか。出し切ってる感が素晴らしい。中二力も極めるとここまで凄いものになるのか。読み進めている最中、自分の中の商売人が「ああ、勿体無い、もっと切り売りしたほうがいいのに」と囁き、自分の中の芸術家が「ああ、羨ましい、ここまで煮詰めまくった作品を世に出しているなんて」と、鬩ぎ合っていた。素敵極まる物語であった。これ以上の作品は、そうそう出せない。出せてたまるか。だから、次回作には期待出来ない。

ボーカル曲も良かった。アッパーかつゴシック変調の女性ボーカルってのはどうにも自分の琴線に触れるものがある。いや別にそういう曲に限らないな。何かギャルゲーのボーカル曲ってどれもツボだったりする。

そしてギャルゲーならではの特徴、「絵が下手」というのがこの作品にも当て嵌まるんだけど、例によってそこは進めている内にどうでもよくなってくる。「クラナド」の時もそうだったな。

■「11eyes CrossOver」(03)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

「罪と罰と贖いの少女編」で残っていた「美鈴ルート」「雪子ルート」「菊理ルート」をクリア、そしてトゥルーエンドとでも言うべき「菊理編」も読了。

菊理の能力が規格外過ぎて見当が付かない。全アニメ/漫画/ゲームキャラクター最強決定戦とかで相当上位に入るんじゃないのかこの人。ここまでエスカレートさせるシナリオも素敵だし、ある程度予想の範疇の正体だったとは言えそこも微妙にずらして来てるってのも良い。

引き続き「虚ろなる鏡界編」も読了。これが360版の大きな追加要素で、クロスオーバーたる部分。当初はオマケシナリオ程度のものかと思ってて、分量的にも確かに少なめだったけど、それでも充分なボリュームだった。最大のメリットは「栞エンド」があるトコロか。てっきり「平行宇宙を扱っている作品なので、『罪と罰と贖いの少女編』とは異なる世界での栞の活躍話」かと思ったらメッチャ「罪と罰と贖いの少女編」と絡んでいるのね。凄いタイトなスケジュールじゃん、百野栞。シナリオも外伝ノリとは言え、「罪と罰と贖いの少女編」ラスボスに対抗できる能力を持ったラスボスだったのが凶暴で素敵。

終了。大満足な一作だった。

  • Genre:

■侍戦隊シンケンジャー感想 第26話「決戦大一番」/特撮

今回の殿様語録
「勝った…」
爆発してないのでジュウゾウ生存は確実として、今回の殿様VSジュウゾウのサシバトルは中々に力の入ってるシーンだった。海をバックに向かい合う両者というシーンからしてもう全力で東映している。これぞ東映という映像。東映というタイトルが遠方からアップになってきても納得出来るシーン。基本カツカツのシナリオで尺を割けないハズな中で、それでも時間じっくり取って殺陣を映していた辺りも良い。東洋の文脈だ。

全体的な感想。

太夫の柵解放はピンクの役割りになるのかな。まあ、ピンクぐらいしかシリアス任せられるのいないしな。外道に堕ちるなんてコトはあり得ないと思っていたけど、外道堕ちの経緯を目の当たりにして迷いが生じるピンク。自分の料理と照らし合わせてそんな迷いが生じているのか。薄皮太夫の琴のように、ピンクがもし外道に堕ちたらフライパンとか常時保持しているデザインになるんだろうか。

ブルーがドサクサ紛れにスーパー衣装になってたりもした。一人しか白装束状態になれないのかな。ゴールドがスーパー状態になる時が楽しみだ。かえって地味になる。巨大戦、動きがトリッキーな敵を相手に突破理由が無説明な中、気合で乗り切るトコロも面白かった。

  • Genre:

■宮下あきら「天下無双 江田島平八伝」7巻/ジャンプコミックスデラックス

この「天下無双」に限らず「暁」もそうなんだけど、多用されるCGトーンの絵がどうにも浮いている感じがしてならないのが今日日の宮下漫画。ロボットや戦車関係が特に。

帝国陸軍特別機動部隊「羅漢」隊長という仰々しい肩書きを引っ提げて、熊田金造が登場。宮下絵では結構な美形として描かれている。魁で登場した時も終戦後の過去回想がチラッと描かれていたハズだけど、その時ってこんな美形じゃなかったよなあ。戦争は人を変える。

金造絡みのエピソードは、エメラルダスの秘宝探しで、オランダ軍やら抗日ゲリラが出てくる話。とにかく金造がすっとぼけキャラになっている。酔っ払って簡単に軍の上層限定機密事項を暴露したり、秘密兵器としてドリル戦車出したり。まだこの時点ではそれ程男気の高い造型じゃないけど、平八とつるんでその影響を受けたってコトなのかな。いや、実情としては、単純に平八を立てる為の話の都合上なんだろうけどさあ。

サッコとのちょっとした馴れ初め話も挟んで、ウランを盗み出す為にヒットラーに直に会いに行くという展開に。マッカーサーどころかヒットラーまで出てくるのかこの漫画。大丈夫なのか色々不安になってくる。「連載当初はNHKの朝の連ドラになるような話を想定していた」という巻頭コメントが白々しいとすら思えてくるけど、まあ宮下あきらのコトだから本気でそうだったんだろうなあ。

■「フェイタル・イナーシャ」(02)/XBOX360/レース/コーエー

まずはキャリアモードのExhibisionリーグをクリア。クリアと言っても辛うじて三位入賞で終えて、プロフェッショナルリーグが解放されたトコロ。

Exhibisionは、「Opening Series」「Combat Series」「Speed Series」の3シリーズ。1シリーズにつき4レースある。最初こそサクサク勝てて気持ちが良かったけど、スピードシリーズに至っては各レース1位になるコトも出来ず、トータルで3位入賞でどうにか終えた感じだった。こんな序盤で苦戦しているなんて。

機体もちょこちょことアンロックされてるけど、最初のマーキュリーが一番使い易い。他のは慣性がヒドくてまともに操作出来ないよ。そんな空中ドリフトは意図してない。でも他の機体に慣れないと今後渡り合えなくなっていくんだろうなあ。この慣性こそがフェイタルイナーシャの味なんだろう。

まあでもリトライが簡単に出来るので、ついつい繰り返しプレイしちゃうタイプのゲームだな。

  • Genre:

■山田正紀「宝石泥棒」/ハルキ文庫

生きている食糧“視肉”、猿を思わせる怪物“猩猩”、空を飛ぶ魚、二メートルを超える大グモ……。悪夢のような動植物がはびこる世界で、守護神が甲虫である戦士ジローは、恋する女、ランへの思いをとげるために、女呪術師サルアー、“狂人”チャクラとともに「月」を求めて旅立った。「月」とは何かを知らない三人は「空なる螺旋」を探せと教えられるのだが……。
SF的想像力を極限まで追求した、鬼才による渾身の力作!

再読。以前と変わらず、傑作読んだーという読後感。僕がSFに求めるのはこういうタイプだな。未知への冒険、ファンタジー。タイトルも素敵だ。

ファンタジーな導入が最終的にSFになるというのは今となっては珍しくない構造なんだけど、そんな中でも古びれてない/今尚鑑賞に耐え得る作品の一つ。まあ、珍しくない構造ってのは、「文化が衰退した遠未来で、過去の高技術の文明と戦う」という部分で、ポピュラーだけど、こういうのは創作者としてはテーマ的に扱いたい魅力がやっぱあるのかな。

以前はそんなに注目してなかったアクションシーンも読み返したら面白かった。ちゃんと伏線を回収しつつ突破しているのね。ゴリ押しではなく、ジョジョっぽい知略戦で。

古典ネタを再構築して山田正紀流にしているのもイイ。女の腹から生まれた者には倒せない存在を、シェークスピアとは別解釈で倒したり(まあ、SFなので予想付くかも)、スフィンクスの問いへの解答が人間じゃなかったり。

初期の作品というコトもあるのか、絶対者への抵抗というのも描かれている。SFとして具体性のある絶対者なので、「神狩り」のような概念性の高い難解さは薄く、エンタメしている。

これって続編も出ているんだよなー。入手出来たらそっちも読みたい。

■「PIRATES OF THE CARIBBEAN AT WORLD'S END」総括/XBOX360/アクション/Disney Interactive Studios

楽しかった。質の良い版権ゲームであった。

基本はアスレチックなステージ構成のアクションゲームで、謎を解き明かしながらエリアを進んでいく。この謎が自分には難し過ぎず簡単過ぎずの適度な難易度で、良い具合に謎解きの快感を味わえた。自分には「トゥームレイダー」ですら難しいのでこれぐらいがイイよ。

戦闘は案外ダレる。しかし、複数人数で各キャラを死なせないようにチェンジしつつ戦うシーンもあり、緊張感はある。まあでも戦闘は基本ダルかったかな。

通常の戦闘以外に、決闘(デュエル)というのもある。正直そんな深みのあるシステムにまでは昇華されていないんだけど、デカめのキャラがサシで戦っているシーンは見栄えも良いし、勝利後カットシーンへの切り替えがスムーズになってたりもするので演出としてまあアリ。

操作キャラクターの挙動が楽しいというのもある。ディズニー故にアニメーション的な動きへの執着があるからだろうか。いや多分関係無いかも。

収拾系実績が多くてプレイ前はだいぶ身構えていたんだけど、最後まで楽しくプレイ出来た。ソウル集めだけは苦行だったけどナ。

■「PIRATES OF THE CARIBBEAN AT WORLD'S END」(04)/XBOX360/アクション/Disney Interactive Studios

Stage09 Sea Battle
・序盤の乱戦が地味にキツい。掴んで殴りよりも斬撃で倒していくほうが敵数を減らしやすい。
・牢屋、鍵だけで開かない扉は、まず火薬樽で入り口を吹き飛ばしてから改めて鍵使用。
・木箱が沢山ある部屋は、動かせる箱に隠れて剣に点火する樽がある。炎の剣にして、次の扉を燃やす。

●Seven系
1:決闘後の牢屋、次の部屋の螺旋階段脇。
2:オルガンのある部屋。
3:最初の牢屋の横の部屋。火薬樽&鍵。
4:次の部屋、牢屋が沢山ある場所。
5:同じく牢屋が沢山ある場所。
6:梯子を登って箱だらけの部屋。
7:その次の部屋、三人で戦う場所。

●Eleven Calypso Pieces
牢屋が沢山ある部屋(Seven系4・5の場所)で、アグラをかいて座っている人から依頼を受ける。依頼の品は、船を出る直前の部屋(Seven系7の次)、梯子の近くのウォールグラバー(壁人間)を倒すと得られる。

ウォールグラバーは、剣で斬ってダランとしている時、Yで引っこ抜ける。依頼品を入手したらアグラの人のトコロまで戻る(すぐ側の梯子を登ると次のシーンになっちゃうので注意)。

●Treasure
無し。

Stage10 Shipwreck City
・暗くて市街で迷いやすいが、行ける範囲が決まってて結構一本道。

●Seven系
1:ウエストドックに入って、梯子の下。
2:決闘後、ロープに登って先のエリア。マーケットよりも前。
3:マーケットに入ったらすぐ右。
4:スラム。
5:スラムで乱戦後、改めてイーストドッグに向かうと桟橋に人がいて、話しかけるとイーストドックに3つ出現。
6:イーストドック、船の横。
7:イーストドック、終わりの辺り。

●Eleven Calypso Pieces
Seven系3の後、イーストドックで船を壁移動した先に大砲がある。炎の剣で点火して、マストを折って綱渡りした先。

●Treasure
スタート地点すぐ近く。スタート地点には最後に戻ってくるのでジャカリズムを溜めておく。

Stage11 Maelstrom
・奥から大砲を撃ってくる場所は、まず大砲通路の左の箱を移動させて砲撃をガード、次いで大砲通路に入って右の箱を押す。
・最後のシーン、二ヶ所の大砲を撃った後、グレネードで残っている狙撃手を倒す。グレネードはLB押しっぱなしで飛距離を延ばせる。

●Seven系
1:ジャック操作になって、二つ目の部屋(大砲カットシーンがある部屋)。
2:次の部屋。
3:更に次の部屋。砲撃手がいる部屋。
4:オルガンの手前の部屋。
5:最後の船の上。
6:最後の船の上。
7:最後の船の上。

●Eleven Calypso Pieces
Seven系3の次、螺旋階段脇の箱を動かして、その先の宝箱の中。

●Treasure
Seven系4の辺り、オルガンの近く。

というワケでクリア。リプレイでステージ1のトレジャー実績解除、これで残す実績は「Collect 100 Souls」のみになったのを、Port Royalをリプレイして完了。中盤の隊長を倒すまで無限沸きするシーンで粘った。途中(ソウル67)でうっかり隊長倒してしまったんだけど、そのままステージを進めて、最後の二人で戦う場所でもちょっと粘ってソウル80でクリア。他のステージの貯金があったので100越え出来てたようで、解除。

■姫乃あや「Teenな彼女。」/DVD

想像以上に幼女っぽくてこれはアウトかな。聞いてる? アグネス。17歳なのか。し、信じられない。観始めて即座に13歳ぐらいだな、と判じたのに。

最近は過激なのに慣らされてしまっている為に、内容も微妙に感じた。ジャケットにもなっているTバックエプロンが辛うじて良かったかな。エプロンを捲し上げるとゴールド、というのがえぐくて良い。

他はロリータ全開な格好もまあまあ。いやこういう格好は20代前半ぐらいの被写体にやらせて羞恥プレイ感覚を出したほうが自分としては盛り上がるんだが。姫乃あやはロリなので普通に似合っている。

■8月21日(金)/雑文

最近あいばさんが絵を描き始めていて、刺激を受けて自分も久々に何か描いてみようかなーと思ってタブレットを引っ張り出したトコロ、壊れていた。マジか。

思えばタブレットも全く慣れなかったなあ。フリーハンドで円や直線を描けるように千本ノックを繰り返す、というのがきっと慣れる近道だったんだろうけど。円や直線というか、五十音/あいうえおでイイ。タブレット上で、普段紙に書くような文字を書けるようになる、ぐらいになってきっとスタートラインに立てたんだろうけど、そこに辿り着けなかった。

■今週の範馬刃牙感想/連載
ピクル戦もクライマックス。ページ稼ぎに思えてくる父勇次郎賛歌はこの際いいとして、ピクルの高速攻撃を紙一重で回避する刃牙の図は燃える。オリバに於けるパワーのように、ピクルの持ち味は速度、と思っているので、そこを真向から打ち破ってくれる展開は、すっきりする。ピクルのスピードに対応しているし、ピクルをスピードで翻弄している。

何でそんなステージアップを果たしたのか理由付けも欲しいトコロだけど、まあ父親への憧憬が引き起こしたパワーアップという説明でいいのかも。

■「PIRATES OF THE CARIBBEAN AT WORLD'S END」(03)/XBOX360/アクション/Disney Interactive Studios

意外と謎解きに悩む。そしてそれが心地良い難易度で、突破出来た時嬉しい。同じ様なステージ構成かと思いきや案外各ステージ毎にメリハリもあるし。これはいずれ映画のほうも観なきゃなあ。映画観てからプレイしたほうが良かったかも知れないけど。

以下、ステージ6から8までの攻略メモ。

Stage06 Kraken
・ジャックに操作が変わって最初のクラーケンの足は、宝箱から回収した爆弾を奥に放って触手を移動させる。
・次の足は、まず爆弾で引っ込めて、剣に火を纏って大砲に点火。
・船内上層、綱渡り後の二本目の足。根元に大ジャンプで通過。
・エリザベス操作時、火薬樽でマストの根元を燃やすと触手が引っ込む。

●Seven系
1:開幕の船。
2:同じく開幕の船。
3:ジャック操作に切り替わって船内シーン、最初のクラーケンの足を越えた場所。
4:大砲でクラーケンの足を撃った先。
5:船内、上の階層。
6:エリザベス操作に切り替わり、すぐ近く。
7:次いで大砲でクラーケンの足を撃ち、その先の火の近く。

●Eleven Calypso Pieces
Seven系5の近く。大ジャンプで飛び移って取る。

●Treasure
Seven系3の近く。雑魚が出てくる辺り。操作キャラがジャックに変わってそんな進んで無いけど、この段階でジャカニズムは充分堪っているハズ。

Stage07 Singapore
・市街で夜で把握しにくいマップになっているので収拾系を狙うなら慎重に。
・後半、ロープで移動する場所がやや分かり難いかも。雑魚が喚いているのでそこへ向かう。
・乱戦後の終盤、金袋を回収するように追っていればほぼ正解ルートだったりもする。

●Seven系
1:スタートして前進、右折して少し進んだ先の梯子を登って大ジャンプ。
2:橋を通れるようにするシーン、橋を渡る前のエリア。箱を移動させて登った場所。
3:橋を渡った先、左。
4:マーケットストリートに入って左の梯子を登り、壁移動→ジャンプ壁移動(上下移動あり)→ジャンプ。
5:カットシーン後、ジャンプで進んで降りた場所。
6:シーザーの像がある広場。動かせる箱の奥。
7:細い道の先に狙撃手がいる場所、そこを進んで降りて背後。

●Eleven Calypso Pieces
Seven系7の近く。狙撃手が居た場所に向かって左のほうにレバーがある。それを操作すると扉が開き、その先。

●Treasure
無し。

Stage08 Davy Jones' Locker
・ループなシーンが多い。前半の砂漠は、正解の方角に進まないと大ダメージを受ける。砂漠2シーン目は二つある骸骨を叩いて示されていない方向が正解。3シーン目は舵を自分で取る。
・中盤の洞窟もループが多い。Calypso Piecesを回収した後は、壁移動で戻る。
・酒場のボトル集めイベント、ボトルは店外の近辺の砂漠にある。店のすぐ近くや、開けると連続で出現する宝箱の先端、岩場の後ろとかにもある。
・ボトル回収後は、酒場の前のゲートへ。

●Seven系
1:スタート地点近く。
2:2シーン目。
3:3シーン目、舵を取ってる人の傍。
4:洞窟を越えてロープ移動した後、右に大ジャンプで移動した先。
5:酒場の外にいる人に話しかける→酒場の宝箱から盃入手→酒場に二ヶ所ある酒樽から酒を注ぐ→外の人に→酒場の外に宝箱出現、その中。
6:ボトル集め依頼の最中、連続出現する宝箱の二回目。
7:決闘後、船の上。

●Eleven Calypso Pieces
Seven系4の後、洞窟を越えて左下。

●Treasure
Seven系5・6の酒場の辺り。酒場を出て右のほう、少し遠くにある。

  • Genre:

■「フェイスブレイカー」総括/XBOX360/スポーツ/EA

意地になってクリアしたけど、これは難し過ぎる。最低難易度アマチュアでギリギリクリア出来た感じ。アマチュアじゃないよコレ。個人的には「DOA4」のCPUよりも強かった。最低難易度ぐらいはゴリ押しでクリア出来るぐらいで良かったんじゃないのかな。まあそれだと他の格闘ゲームと一緒くたになっちゃうからあえてこうしたのかなあ。製作サイドとしても、このゲームならではの駆け引きに辿り着き、理解し、味わって欲しいだろうし。

独自のセオリーを覚えないと序盤からあっさり倒されまくる。ドッジというカウンター技を中心に戦い方を組み立てていけば攻略の糸口も掴めるようになるんだけど、それに気付いてからも中々大変。画面情報を即座に読み取って指に反応させる必要もあり、手が忙しかった。

キャラクターはコミカルな造型で面白く、特性も区別化されている。ボクシングと思わせて蹴りとかやりたい放題な格闘技世界になっているのもハチャメチャな感じがして楽しそう。そんな風に雰囲気はイイのに、ガチガチに戦術を決めて挑まないとならないってのがやっぱなあ。もうちょい気楽に楽しみたかった。まあ、クラシックなゲームのあの感じなので、やり応えはえらいあったよ。

■「フェイスブレイカー」(02)/XBOX360/スポーツ/EA

何とか「Brawl For It All」、いわゆるキャンペーンをクリア。クソ難しかった。攻略サイトも見当たらないし苦戦したよ。Xボタンを連射しまくっていたので、右手親指の先端が角質化した。

ドッジを如何に使うかが重要っぽい。ドッジとは、XもしくはAを少し溜めて離すと出る、相手の技回避&カウンター攻撃を繰り出す技。セオリーとしては、Xジャブで相手を牽制、2~3発放ってジャブが届かないぐらいの距離になったらドッジ準備(X溜め)、相手が仕掛けてくるトコロにドッジ(X離す)&Y(強攻撃)。後半の敵はこちらのドッジをドッジで返してくるコトもあるので、それを更にドッジで返したりする。

ああ、ちなみにカスタムキャラのベースを途中でモロトフに変えた(編集で変更できる)。パワーキャラで与ダメの大きいモロトフがやり易いよ。

以下、後半の敵攻略メモ。

・ロミオ
ドッジをほぼ確実に返してくるので更に返す準備をして、ドッジ+Y。滅多にロミオから仕掛けてこないので落ち着いて戦える。ドッジ合戦の練習キャラ。

・ブリック
地震スタンの範囲が広くてかったるいが、基本通りドッジから削っていく。

・キリコ
ロミオとほぼ同じやり方でオッケー。赤ゲージの回復が早めなのでドッジをテキパキ仕掛けていく。

・モロトフ
自分もモロトフベースならラク。タックル攻撃が届かない間合いで待機して、タックル直後の隙に、XXYでスタン、更に爆発攻撃を入れてバックダッシュしてまたタックル待ち。

・ソックス
個人的に一番厳しかった。電撃はバックダッシュで距離を取って余裕があれば硬直時にY。下段攻撃をしてくるコトも多い。

・ティキ
猿。ロミオやキリコとほぼ同じやり方で。ロミオやキリコほどドッジを確実に返してきたりはしない。相手がドッジ準備してなければ、結構な頻度でこちらのドッジがそのまま当たるので、Yを追加で。

・BFR
ロボ。初めて戦った時は一方的にやられてこれどうしたらいいもんかと思った。攻撃力異様にあるし。これまでのセオリーである、ドッジで後の先戦法ではなく、一気呵成に攻め切る攻略になる。Xちょい溜め離し→Y→Xちょい溜め離し→Yを延々と繰り返して短期決戦で畳み込む。Xちょい溜め離しにドッジを仕掛けてくるコトもあるけど、仕掛けてこないコトのほうが多いので、祈りながら繰り返す。1回ダウンするとミサイルを放ってくるようになるが、ドッジで反射可能。まあ、ミサイルモードになってもお構い無しに、上記のパターンで。

当初は全キャラクリアも狙う予定だったけど、こんな難しいの他のキャラでクリア出来ないよ。その後ファイトモード(難易度ラクショー)で狙えそうな実績を解除。

The Best D is a Good O(ブロック、パーリング、ドッジを使わずにランク マッチか対CPU戦に勝利する)
フェイスブレイカーで瞬殺狙ってたら解除された。

Gettin' Dizzy(ランクマッチで1回、または対CPU戦で15回スタン状態にして勝利する)
モロトフならスタンさせるのもラク。3回ダウンさせる間に15回スタンというコトは、1ダウンにつき5回スタンさせればいい。回数こなさない内にうっかり倒しちゃうのが問題だけど、たまにこちらも倒されたりすれば、相手の体力も回復する。

Untouchable(ランクマッチか対CPU戦で、ノーダメージで勝利する)
開幕ジャブラッシュでゲージを溜めてフェイスブレイカーで瞬殺。ジャブラッシュ中にダメージ食らったら即リトライ。

Combosaurus(ランクマッチか対CPU戦で、スカイブレイカーかグラウンドブレイカーを12回発動させて勝利する)
「Gettin' Dizzy」と似た内容。これはモロトフベース以外のキャラでやった。攻撃力低めのキャラで。

「Lights Out(ランクマッチか対CPU戦で、1分以内に相手をK.O.する)」ってのもフェイスブレイカー瞬殺で狙おうとしたんだけど、解除されない。フェイスブレイカーとKOは別物なのか。ていうか1分で3ダウンさせるなんて困難過ぎる。

これにて「フェイスブレイカー」終了。450/1000。

■ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「牢の中の貴婦人」/創元推理文庫

見知らぬ異世界の牢獄に、いきなり放りこまれたエミリー。手探りで状況を分析するうちに、どうやらこの世界で権力を争う二大勢力の、一方の貴族の女性と人違いされたらしいことがわかる。そんな中エミリーは、同じ砦の牢に閉じこめられているひとりの男性に心惹かれていくのだが……。
英国児童文学の女王による、〈デイルマーク四部作〉の原型ともいえる不思議な味わいの物語。

上記に引用した裏表紙粗筋での舞台設定を読んだ時点では、非情に興味深く高揚を感じた作品。まるで「ドグラ・マグラ」に初めて触れた時のようなワクワク感に包まれた。そして読み始めて、序盤は確かにそんな印象で進むんだけど、意外と自分の求めていた面白さには繋がらなかったかなー、という読後感で締め括られた。

異世界の戦争/政治を扱っているけど、別に戦争にも政治にも興味の無い自分なので、現代劇に置き換えても主人公のエミリーには共感可能。読んでる途中では女性視点で色恋沙汰最優先な話にも思えたりしたんだけど、まあ政治はなあ、興味無いだろ。マクロで大変なコトが起きていようが、もっと身近/近接事項に気は取られるよな。そういうものさ。

ダイアナ・ウィン・ジョーンズの作品は初だった。「デイルマーク四部作」は正直知らないんだけど、僕以外の人も別に知らないでしょ。むしろこの人は有名なアニメの原作の人だよ、と言った方がきっと日本じゃ分かり易い。有名なアニメとは、「ハウルの動く城」。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

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