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  2. 2009年11月

■WJ53号/連載

■STRONG WORLD
大海賊時代より三年前を舞台にした0話。色々なキャラの過去が描かれるファンサービスに満ち溢れたエピソード。誰もが若い。若いよ。時代の変遷を描く為か、地位もみんな若い。地位が変わってないのはガープぐらいで、そのガープにしても見た目は若い。

そこから考えるに、「ストロングワールド」って映画は、次世代に継承されていく変化を是に据えたスタンスの内容になっているんじゃないのかなーとも思った。金獅子のシキにクローズアップされるんだろうけど、シキはきっと変化を認められないような旧時代の様式にしがみ付いているネガポジションになるような。ロジャーこそが最高なんだよ的な旧時代にしがみ付いているタイプで。

この頃の海軍元帥はコングなる人で、センゴクはまだ大将だったのね。知略のみならず、実戦面でもそれなりに実力がありそうでちょっと意外かも。

■BLEACH
ヤミーがまた変形しているんだけど、マユリ同様に冷めた目でしか見れない自分がいる。これで次回冒頭で経緯省略で剣八と白哉がチャドばりに地べたに横たわっていたら面白いんだが。

「信じる」という言葉の定義を藍染流に定義し、何だかんだで「神は生まれる」というフレーズにまで引き寄せる辺り豪快。犬が東仙の振る舞いに何か驚いているけど、卍解ではなく帰刃するってコトなのかな。

■べるぜバブ
あ、そこはバリハケン通すのか。それにしても作中ではまだ夏なのかー。漫画に季節感は求めてないけど、何かこの独特のスピードはマイペースな気分にさせられる。

■バクマン。
蒼樹さん凄い。天然過ぎる。あれだけ自信満々の人だったからどれ程のネーム力かと思ってたら全く咀嚼せずにまんま漫画にしているこのストレートさに萌える。中井さんが今加藤さんに惚けている&愚鈍だから良かったものの、これ普通にストーカー化される可能性もあったじゃないか。『最低』とか思ったのにこんなコト漫画に描いている辺り、マジで無咀嚼。想像の斜め下の恋愛駆け引きが展開されているじゃないか。

「実力ですよ」
いや運だろうここは。近接では港浦さんが原因、とかそういう方向に持っていけそうなトコロで実力と言い切るのは熱いものもあるけど、サイコロだったとしか思えない。

■彼方セブンチェンジ
台詞分量の多さに驚く。いぬまるや銀魂同様にギチギチなネームで攻めてきているのかな。後の無いであろう漫画家の全力感を感じさせる。

■いぬまるだしっ
歯医者でダンシングなたまこ先生が相変わらず萌える。

■黒子のバスケ
『水戸部と土田がスローに見える!!』
青峰の特性は敏捷性と判明。一人だけ倍速再生状態というイメージなのか。この試合って負けてもいいんだっけ。キセキの世代中最強属性を与えられている感もあるので、もしかしたら主人公チーム負けちゃうのかなあ。いや、テニスの王子様でも負けてもイイ予選決勝で逆転を見せたのでまだどうなるのか見えないか。

■ONE PIECE
二本立て故にこんな掲載位置にあるんだけど、それだけでえらい新鮮だな。ワンピがジャンプの後半に載っているだなんて。

忘れた頃にルーキー連中。ボニーがぐすぐす泣いているのが気になる。白ひげにお世話になった過去とかあるんだろうか。食いまくりキャラだしエース絡みだろうか。

■あねどきっ
長女の名前がはるきと判明し、必然4番目はふゆきと思われる。つまり、男。DNA上は男だけど、男の娘になるであろうコトが予想され、これは期待出来る。

モザイク妄想が素敵。モザイク面積が多いのが少々アレだが。もっと凄いモン見てるでしょあんた的な。ていうか長女が金の為に妹売るとか容赦無いのが素晴らしいな。長女が20代後半で次女が10代後半って、御両親の家族計画も容赦ない。そしてこの長女、簡単にフェードアウトしそうな気がしてならないんだが。セクシーアピール全くしてないので読者人気が取れなそうという意味で。あらゆる女性キャラにエロ下着を強引に着用させるぐらいのキャラになってくれないと、あねどき世界から解雇されてしまう。

■トリコ
マッチ&滝丸がセンチュリースープに挑む理由が描かれた回。マッチのエピソードはいい話なんだろうけど、スラムの子供達には味云々よりも量与えろよとか思っちゃったんだが。生ゴミ漁ってる連中にそんなレベルの食いモン与えるのは良くないでしょ。

■ピューと吹く!ジャガー
遂に額の皺へのツッコミが入った。漫画自体は面白かったけど、出ている○○ドル、ホントにどれもありそうな感じ。時代がうすたのシュールに追いついてしまっている。

  • Genre:

■藤間ゆかりん「ベストオブゆかりんSP」/DVD

僕にしてみればこのジャケットはアウトなんだけど、世の中の基準がよく分からない。これは見えていると言っていいクラスなんじゃないのか。太ももぴったり閉じていればセーフなんだろうか。お喋りしてなきゃセーフなんだろうか。何はともあれ、国民に勇気を与えてくれるのは間違いない。

「アブナイ!!Tバック学園の大暴走番外編」と銘打たれている通り、同シリーズから藤間ゆかり関係のチャプターを再編集したもの。内容は十二分にエロい。何故当時購入しなかったんだろうかと思える。「秋川せな以前」にこれ程のDVDが出ていたのか。

ローションまみれで女同士がお互いをまさぐり合うシーンが多い。女の子同士じゃれ合って可愛い、とかそういうレベルではなく、ガチレズ感覚で観れるのが良い。相手にうっかり喋らせようとしているかの如き容赦の無いまさぐりが炸裂している。

メイン被写体の藤間ゆかりは結構ぽっちゃり気味で生々しいお体の持ち主。あー、このDVDはブスドルとかで売ってた藤子まいとかも出ているな。今何やってるんだろうか。

■11月28日(土)/雑文

■「相対化と絶対化の狭間で~架神恭介/辰巳一世 『完全教祖マニュアル』を読んで~
このエントリは良いね。個人の判断基準は何に委ねられるのか、というのを考えさせられた。

>「ムハンマドが言ったから」「合理的だから」
>全く違うようですが、判断基準になっているという点では同一です。

バトル漫画での「戦う理由付け」に対して常々感じている自分の疑問を奮い起こされた部分。
「男塾」では、相手が一方的に申し出たどう考えても相手に有利な条件下でのバトルを、「漢だから」という理由で引き受ける。「ハンター×ハンター」の場合は、条件縛りを「そういう試験だから」「そういうゲームだから」という理由付けにしている。そして自分がより納得感を感じるのはハンターのほうだったりする。

ハンターの「そういうルールだから」というのは「そういう法律だから」に置き換えるコトが出来る。「人それぞれ」と各々が言い張って基準が無くなっている世界ではなく、同一の条件下で競い合う必要があるコトへのフェアさ、というか。

昔、「何故人を殺してはいけないのか」という議題があったけど、「そういうルール/法律だから」という答えが一番しっくりくる自分だったりする。「殺されたくないでしょ。自分がされたくないコトはしちゃいけない。だからだよ」とか倫理的な理由付けを以って語る人もいるだろうけど、それだと「俺はいつ殺されても構わない」なんてタイプの人は人殺しをしても良くなる。

何を書こうとしていたのか割りと分からなくなってきたんだけど、僕自身は何を判断基準にしているのかなーという話で纏めると、所属しているコミュニティのルールとかその辺なんだろうなー、という話になるのかな。法律も絶対的なものではないんだけど、僕の行動原理はその支配下/縛りの元にある。
禁酒法の時代に生きてたら、悪法か否かは一瞬検討しても「ルールだから」と禁酒を試み、密造者をディスっていただろう。そして法律が変わってお酒飲んでも良くなったよーとなったら、いきなり祝杯を挙げていただろうタイプ。

■「虫姫さまふたり Ver1.5」(02)/XBOX360/シューティング/CAVE

色々なバージョンを触ってみた。各4つのバージョン、それぞれオリジナル/マニアック/ウルトラの3モードがある。モードは難易度以外にも微妙にルールが異なっているっぽい。よく把握してないが。

■Ver1.5
・アーケード
アーケード移植。「デススマイルズ」の時と違って、下の360版でも処理落ちがあるので、存在意義を失っている。実はまだ選んだコトがない。
・XBox360
アーケード準拠で、画質を向上させてある。ウルトラを選んでみたら15秒ぐらいで全滅した。

■アレンジ
・アレンジ
リミッターが飛んでる独自ルールの別ゲー。
・ノービス
シューティング初心者向けの簡単なバージョン。ウルトラを初プレイでノーコンティニュークリア出来るぐらい簡単。

今はアレンジが楽しい。オプション的なキャラを盾にして弾止め&反射をかましてアイテムを大量発生させる内容で、ジャラジャラし過ぎて楽しい。「ギガウイング」とかあの辺の豪快爽快さに近い。アレンジもノービス同様オートボムなので事実上のライフ制、もしくは放つボム全てナイスボム。

アレンジをやった後に通常版のほうをプレイすると妙に画面が寂しく感じる。地味だし、ボムの存在を忘れる。こ、これはちょっと良くないな。いや別にいいのか。違うゲームになってるので気持ちを切り替えるのに少し手こずるぐらいで。同じキャラ同じステージ同じ敵を使って別のゲームにしている、企業による面白同人な印象。

実績は目下520/1000。そろそろ真剣にノーコンティニュークリアを目指して配置や対処を覚えようかなあ。

  • Genre:

■真希ほのか「100%美少女」/DVD

テニスチャプターが良かったかな。賭けテニスで負けてどんどん脱いでいっているんだと思うコトで、己を盛り上げられる。脱いで出てくるのが黄色の極小ビキニ、その状態で股間にラケットを宛がう、胸にテニスボールを入れる、など屋外でかような振る舞いを敢行している危うさが良い。

ジャケットにも採用されている布団を敷いた和室チャプターが惜しい。裏ジャケットではメジャー巻かれて微拘束状態になっているんだけど、本編ではそこまでやってない。

このDVDトータルでの感想は、微妙な印象。アグネスも黙認するだろう。被写体も疲れ気味。真希ほのか作品では新しいものなので、最後の収穫祭的な作品なのかも知れない。ツリ目でシャープな顔立ちとルックス的には好みなんだが、同じ真希ほのかなら以前観た「現役JC身体検査」のほうが良いかなー。

■「虫姫さまふたり Ver1.5」(01)/XBOX360/シューティング/CAVE

まずは「Ver1.5」からプレイしたんだけど、何だか難しくてイマイチ乗れない感じだった。あれ? どうしちゃったんだろうか。弾が速くて死にまくる。最後までクリアするのに10回ぐらいコンティニューした。

引き続き「アレンジ」の「ノービスモード」を選択したら、これが楽しい。えらい簡単になっているアレンジで、敵弾も遅くて真綿で首を絞められる感と隣り合わせの弾除避けが楽しめるし、オートボムが発動するので抱え死にを恐れてボムラッシュをする必要もなく、シーンやボス戦の各段階の様子を見るコトが出来る。「ノービス不可」の実績も多数あるのでいずれは他のモードにチャレンジしなきゃならなくなるけど、暫くはこのノービスで敵配置やボスの攻撃を覚えるコトにしよう。

■11月25日(水)/雑文

「虫姫さま」を起動させたら本体更新が2回あった。NXE1.1とでも言うべき微更新のアレになった様子。11月発売の新作ソフト以降には更新されるようにソフトに組み込まれているのかな。あー、この調子で今後もソフトに入れておいて欲しい。オフ専でスタンドアローンな僕の本体にとって有り難い。

目についた変化は、1:「総実績(分母)が分かるようになった」、2:「アバターアワード」、3:「しいたけボタンから見る実績もアイコン表示」、この三点。

1は嬉しい。NXEで唯一退化していたと感じていた部分だったので。解除率がどんなもんだろーと思った時すぐに計算出来る。
2は目下どうでもいい。
3は嬉しくない。今までは実績内容が文章一覧だったのがアイコンになっているんだけど、イチイチアイコンにカーソルを合わせないと内容が把握出来ないってのが面倒。

■彩音「Lunatic Tears...」/「エレファントノーツ」収録/CD

『儚きキミの願いよ 幾つもの鼓動が生まれ変わり』
「イレブンアイズ」オープニングテーマ「Lunatic Tears...」が名曲なので、彩音自身に興味を持ってアルバムを購入してみた。他の曲も気に入るのが出れば儲けモンだなーと思ったんだけど、結局「Lunatic Tears...」ばかり聴いている。

この曲は良いな。ゴシックでアッパー。ゲームのほうでも初めて聴いた時から高揚したので、単品としても聴ける。

■仮面ライダーW感想 第11話「復讐のV/感染車」/特撮

「例え人間のクズでも、この町の人間だ」(翔太郎)

クズを守ってもクズは反省していない、というのがハードボイルド作品的な遣る瀬無さを感じる。そんな幕引きかと思いきや次回に続く。ああ、そういや前編だった。随分纏まってたのでここで終わるのかと思っちゃった。お姉さんなの? お姉さんベルトして寝てるの?

「馬鹿は風邪をひかない」とか、迷信で片付けないのかフィリップ。迷信が作られるに至った理由を予想すると確かにそれっぽい。馬鹿だからウイルス平気と突っ込ませる凶行に及んだと思ったらちゃんと熱で駆除とか考えてたのね。人間味が欠けてて天然言動がある一方で分かってるトコロは分かってるフィリップのキャラがまだ把握し切れない。

霧彦が何となくパワーアップ。お仕置きされてパワーアップ。生身の翔太郎を襲わない辺り案外フェアなのかなーとも思ったが、チャンスが無かっただけかも知れない。霧彦がシンケンジャーの殿だったら、翔太郎は6回死ねるぐらい隙があったな。

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■11月24日(火)/雑文

あと数日で「虫姫さまふたりver.1.5」が届くのか。ヒドい実績もまたあるんだろうなー。まあ、2Dシューティングは実績内容無関係で新作即買いなので構わないが。暫くは弾幕シューティングを堪能出来そうで、楽しみ。

この記事へのコメント(1)
名無しさん:人それぞれだよね。

■いとうかなこ「スカイクラッドの観測者」/CD

『「0」が過去で 「1」が未来 「今」は何処にもない』
「シュタインズ・ゲート」オープニング曲。フルで聴けて大満足。ゲームで初めて聴いた時は左程パンチを感じなかったんだけど、聴き込んでハマったスルメ型の曲。

このゲームは結構小刻みプレイをして、その時点までの予想を立てながら進めていた。初期に立てた予想は見事なまでに打ち砕かれたんだけど、歌詞を反芻すればする程その間違っていた予想の世界観を思い描いてしまうんだが。正解とミスリードを同時に成立させる恣意的歌詞。良い。色んな妄想が浮かんでくるな。

■侍戦隊シンケンジャー感想 第39話「救急緊急大至急」/特撮

今回の殿様語録
「全サムライ合体!」
ブルーが何か提案しようとしているトコロに被せてこの発言。今回は自分のシリアス話に尺割き過ぎたので、巨大バトルは自分が責任を持って能率的に終わらせる、そんな番組思いの殿。

全体的な感想。

全編に渡ってシリアスだった回。殿、「俺は違う」と言うも、何/誰と違うのかが明確にされずに今回は終わる。先代レッドと違うってコトだろうか。先代ってどんな結末だったっけ。家臣が殿を守ってバタバタ倒されていった、とかそんな感じだったらそれと比べて「違う」と言ってるのかな。先代と違って味方を傷つけない方法を模索しているとか。巨大戦でも「集中しろ」とかテキパキやったりしてたのは初期の殿に近いし、ちょっと最近和気藹々とやり過ぎてたので初心を奮い起こしている感が漂っている。

ジュウゾウが「撃っていいぞ。もうやり合ってもつまらん」と言ってるのは、『お前弱いし生き甲斐無くしたから俺を殺してもいいよ』的な意味か。いや、なら他に強い奴探せばいいじゃん。何で殿に執着してるんだよ。

実はこの台詞、最初は『剣でやり合ってももうお前じゃ俺の相手にならないので、ハンデでバズーカ使わせてやるよ』なんて甞めたニュアンスの発言かと思って見てたんだけど、そこで迷わずバズーカ構えた殿に受けてしまった。ホントに使うのかよと。殿ならやりかねないし。

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■WJ52号/連載

■トリコ
いや、長髪もマスクの一部だったのかよ。ノッキングの名手、そしてリーゼント、しかし体型的に若いという辺りから、多くの読者が次郎の子供/弟子の三郎と予想しているだろうから、じゃあ四郎で。

トミーは虫使い。捕獲レベル40前後の虫以上の切り札も隠し持っているようで、まだまだ底が見えない。底が見えないと言っても、三副料理長中最弱になるかも知れない。最強なのは恐らく腕四本あるストローの人なんだろうけど。GTロボ回収時の所長たちの台詞から察するに(回収にはトミーかスターが来るかと思ったがまさかアイツが的台詞)。

■ONE PIECE
衝撃的な刺され方をしたのに割と余裕で暴れている白ひげだけど、我慢しているだけなのか。そういや避けれなかった件はあえて受けたとか確かそういうのでも無かったんだよな、マルコもあの時疑問に思ってたし。普通に衰えているという話なんだろうか。強さにおいてギリギリピーク時であろう今を逃したら以後作品キャラで神格化されてしまうので、最強を誰かにバトンタッチする必要がある。黒ひげになるのかなあ。

■NARUTO
八尾に懐いてチャクラまで提供し出す鮫肌という展開が意外で良かったが、それ以上に直後鮫肌を蹴り飛ばす鬼鮫の絵が面白かった。慌てて蹴ってるのが素っぽい。だいぶ萌えた。

■彼方セブンチェンジ
松山の造型がテンプレート過ぎて先が読める展開になっている。これは松山に限らず全体的にこの作者の漫画に言えるコトなんだが、この2話に関しては、松山の所業が特に目に付いたので、名指ししておく。別に松山に個人的に恨みがある訳で言ってるのではないというのだけは分かって欲しい。あくまでも作者の成長を願っての愛の鞭だというのは誤解しないで欲しい。本当に松山は必要なのか、考え直して欲しい。松山が今後この漫画の足を引っ張る存在になる可能性があるのなら、厳しい物言いになるが、松山は切ったほうがイイ。いや、言いたいコトは分かる。松山も頑張っている、チャンスを与えたい。その気持ちは分かるが、世間は非情だし、これは遊びじゃない。ここで情に流されて松山を今後も登場させたら、それが結果作品の為にならないのなら、松山を今ここで外すべきだと思う。作品は勿論、松山自身の為にもならない。作者が松山に思い入れがあり、どうしても外せない、松山と心中する覚悟がある、それぐらいの意思を持っているのならば、今後も登場させて構わないが、どうなんだ? 来週までに結論を出しておいて欲しい。

■SWOT
杉田尚の読み切り。「斬」は流し読みというか途中から脱落した自分なのでほぼ初見に近い気持ちで読めたんだが、絵が中々上手い。ストーリーもベタだけど安定してて優等生的な読み切り。難を言うなら、蓮野救出に向かうのが早過ぎたぐらいか。もうちょい制服が破られるなりしてからで良かったのに。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
劣勢になってたけどヴァリアー到着でああ、もう大丈夫だ的に読者が安堵を抱くのはどうなのか。ザンザスがピンチになってくれればもう少し危機感も演出出来るんだろうけど。白蘭かゴーストには頑張って欲しい。

■めだかボックス
地下だけに!異常なだけに!でドングリだけにを思い出し、ああ、そういや今号からわじマニアを読めないんだなと気付き、切なくなった。

破壊臣阿久根が打撃で扉をぶっ壊して突破というのはアリなのか。先入観に捉われず挑めば実はあっさり突破出来る、という設定になっていたのかな。それよりも喜界島久々登場で、結構成長したであろう暁月先生のうなぎリベンジに期待している。

■SKET DANCE
ある意味バクマン以上に漫画業界内部事情をバク露ってる回で面白かった。

スケットは中堅ドコロで作者も色々自由にやれる良いポジションに落ち着いているなー。クリエイターとしては理想なんじゃないのかな。

■賢い犬リリエンタール
シリアスな話にも出来るんだけど、ユルいやり取りで漫画全体に漂う雰囲気を優しさで包み込む世界観は良いわー。今後もほのぼの路線でひとつ。ほのぼのに誘拐等の犯罪を敢行する方向で。

■ピューと吹く!ジャガー
400回記念センターカラー。出出しで以前のジョン太夫エピソードの再録かと勘違いして、うすた先生記念回で落としたのかよ/容赦ないなこの漫画家、とニヤついてしまった。

ジョン太夫の時はアレだったけど、ハマーは占いが当たりつつも生理的に無理というオチなのかなコレ。ていうか『男に厳しく女に優しい』って、それは良い属性なのか。

■バクマン。
『あたしはただの掃除のおばちゃん』
ダメだ。笑った。見吉、本気で落ち込んでいる割りにはこんな面白フレーズ出てくるなんて余裕あるじゃん。もうちょい頑張ったらジャンプ回収フラグ立つよ。

亜豆に電話している時の「こ…怖いよ……」の見吉が死ぬほど可愛いな。滅茶苦茶な顔になってるんだけど、全力で素直ってのが分かる。

港浦さんが何でも笑ってて訳が分からない。サイコーが冷めた目で見ている温度差そのものがメタなギャグなんだろうか。主人公キャラの髪型をハート型にしているというのはビジュアル的に危なっかしくて違う意味で面白かったが。もうちょい頑張ったら夢を与えるネズミ関連企業からクレームくるフラグ立つよ。

あと狙ってないんだろうけど、河下先生の外見にプレッシャーを与える内容になっているのがえぐい。

■あねどきっ
長女登場。胸は夏、尻は秋が担当という具合にメジャーアピールポイントが奪われている中での登場なので、一体どういう部位を売りにしてくるのかまるで予想出来ない。くるぶしとかうなじとかいきなりフェチ特化くるんだろうか。

  • Genre:

■11月21日(土)/雑文

では、WEB拍手の返信を。

>市橋報道はアサクリ2のティザー広告さん
一概にゆとりとも言いがたいですね。昔も上祐ギャルとかいたし。それよりもイケメンってのが分からないです。覆面レスラーをイケメンと持ち上げるシュールさに近いです。

>触覚うめえさん
普段言ってる程、バッタは食べませんね。

>我レ岩田ヲ信ズさん
先日の「京都のゲーム会社を信じる者たち」オフではお世話になりました。最初は恐い人かと思っていました。いや、僕が「はじめまして」って話しかけたら「人それぞれだよね」って応えたじゃないですか。

>汝宮本ヲ崇メヨさん
同じくオフ会ではお世話になりました。ホームセキュリティ業が忙しくて中々ゲームをプレイ出来ないようですが、時間が作れるようになるといいですね。

>鳥類さん
洗剤への拘りは無いですね。洗剤を洗濯に使っている人なら拘りもあるんでしょうが。

>ビニールを燃やしていると気が遠くなるさん
大蛇を体に巻いて外出したコトは無いですね。浸透しないと思うので安心していいんじゃないでしょうかね。

>ネクタイさん
最後の10キャラ目にプレイする予定です。キャバクラにメカが在籍している非日常性・異常性に直面する未来への不安を先延ばしにしようとしているワケではなく、逆です。

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■「タユタマ」総括/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

人間とたゆたいの相互理解をテーマに据えた伝奇アドベンチャー。設定もシナリオも安定してて、丁寧に纏まっている作品。

裏を返せば無難過ぎるとも感じるんだけど、トータルな印象では丁寧というほうが前に出てくるかな。

5pbはコンスタントに360にソフトを出してくれているので有り難いな。ある程度実績のあったPCノベルゲーを選んで移植、というのはコスト面でも容易そうだし何だか上手いスキマ産業。そんな安定供給ラインを確保しつつ、時にはオリジナル(シュタインズゲートとか)も仕掛けてくる(シューティングも仕掛けて欲しかったが)。これをギャルゲーではなくRPG(大作ではなく、中堅クオリティで良い)でやり出すメーカーが出てくれば360の知名度も上がりそうなもんだが、RPGはやはり大変か。まあ、僕個人としてはノベルゲーのほうがいいんだが。実績上乗せ的な意味も含めて。

■「タユタマ」(02)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

「ましろ」「アメリ」「美冬」「ゆみな」「鵺」の順でクリア。ましろ以降はかなりスキップ使用。鵺は別として各キャラ、一部デート的なイベント及びラスト以外はほぼ同じなので、スキップ使ってもちょっと長いと感じた。
鵺のシナリオは、美冬クリア後、アナザーストーリーの項目から選べる。

攻略サイトのフローを見ながら進めていた。選択肢が少なくて、最初は「これ1キャラ普通に読んでも3時間前後なんじゃないのか」とか「『三強』なんて敵とまみえるコトもなく戦いはこれからだエンドになるんじゃないのか」等と思っていたが、最後の選択肢を選んでからが長かった。

三強がそれぞれ意外な性格/着地をしてて面白かった。禍々しい強敵として、ガチでバトルをやって殺害するのかと思いきや、割りとコミカルな着地になる。レベルE的というか、意外な風呂敷の畳み方をしてきた。特に応竜が良いな。

新シナリオに抜擢されたりと、鵺は人気キャラなんだな。360追加要素として広告でもセンター陣取ってたり事前にも大々的にアピールされていたんだけど、ネタバレだろ。

■「ディアーリオ リバースムーンレジェンド」(01)/XBOX360/SRPG/アイディアファクトリー

 

女性キャラのデザイン/衣装がとても素晴らしいので、それだけを理由に購入したゲーム。下腹部への拘りが素敵。まあ、ゲーム上ではドット絵なんだろうけど、それでも充分にモチベーションに繋がる。管理人のモチベーションに繋がります。

シミュレーションRPGなので時間かかるだろうなーと思ってついつい後回しにしちゃっている。2年近く。管理人がこのゲームを起動するのはまだ先になりそうだけど、カテゴリだけは作っておく。ていうか上の画像の作成日時が一年以上前でビビった。

  • Genre:

■板垣恵介「グラップラー刃牙」41・42巻/少年チャンピオンコミックス

久々に読んだ。地下闘技場最大トーナメント決勝、範馬刃牙VSジャックハンマー、決着までを収録。

密度あるなー。今とは別物なぐらい密度がある。いや、今も駆け引きやページ数的にこれぐらいはやっているんだけど、緊迫感が違う。オリバ戦にしろピクル戦にしろ、割りとお互い余裕を見せ合っているシーンが多いってのがそう感じる原因かな。

マックシングで吐いてガリガリ、でもそれが実は完成形というシーンが何度読んでも燃える。まあ、その後またジャックは贅肉と断じた筋肉を着込むんだけど。兄さんまたしぼまないかなー。ピクル戦でジャックも使い切った感(以後退場っぽい感)があるので、もうしぼむ機会も無いか。

『あと30秒…? あと20秒耐えたなら俺の勝ちだッッ』
このジャックのモノローグも良い。明日を捨て今しか見ない男がほんの数十秒でも未来を待ってしまった瞬間、敗北を食らうのは象徴的。フロントネックロックなんて地味な絵面での決着なのに、このモノローグや刃牙の背に浮かぶ鬼の貌で盛り立てる演出は素敵。

■高橋美樹「現役女子高生 爆写」/DVD

このDVDは実録っぽい感じがする。何となくそれっぽい。実際はどうなのか分からないけど、この作品を引き金にアイドルファクトリー社長が逮捕されたんじゃないかという話もあったし、そういう背景を肉付けしながら観ると、とても生々しい。

執拗なマッサージが犯罪臭高め。被写体が顔を真っ赤にしてるし、まさかここまでやられるとは思ってなかったんじゃないんだろうか。前日辺りに、「明日の撮影、際どい水着も着るから処理しておいてねー」とか言われて対応したけど、まさかここまでガンガン弄くられるとは思わなかった、そんな背景を想像してしまう。カメラの寄りも激しく、ローションまみれの自分の股間のアップが不特定多数が観れる状況になってしまう、具体性を伴ってしまう、 でも撮影がここまで来ているので引き返すコトも出来ない、羞恥の鬩ぎ合い。

そんな素敵なマッサージなんだけど、このDVD、親と一緒に観てたので非常に気まずい思いをした。

ラストの浴室シーン、水鉄砲を受けているのも涙ぐんでる感がしてここにもまた実録感を感じる。びっくりするぐらい全裸に等しい格好をさせられて、クリームのみで隠している部分すら暴かれそうになる。でも引き返せない、どうしたらいいんだろう、そんなオレ達のリアル。

高橋美樹は世に己の裸を公開されてこのまま泣き寝入りするんだろうと思ってたら、その後もDVD出していたので、逮捕云々の件は実際はどうなのか分からない。開き直ったんじゃないのかとも思える。

■吉田由莉「レイブ・スレイブ」/DVD

再視聴。衣装の際どさで攻めるタイプではなく、吉田由莉はシチュエーション作りの妙技を売りにしているってのを改めて感じた。

コートの下にボンデージの出で立ちでデパートを徘徊するチャプターが相変わらず凶暴。そんな格好で公共の場に、というのがこのDVDに限らず吉田由莉には多いんだけど、そんな中でも危うさに置いて上位に位置する。これは逮捕される。

このDVDは拘束も多めで、監禁感覚が高い。シチュエーションも、車の中に凄い格好で閉じこめられている、ガラスのテーブルと一体化するかのように縛られている、と素敵に彩られている。そんな中で、椅子に縛り付けられているOL、というのが今回観たら妙にエロいのに気付いた。OLはエロい。フォーマルがほんの少し乱れているだけでエロい。その辺にいる女性っぽいってのが背徳感に繋がってもいるのだろう。明日から、街中や電車内でOLを見かけたら想像しよっと。

■11月19日(木)/雑文

相羽さんの「ガンダムSEEDから6年」エントリーに感じ入った。

どこをどう感じ入ったのかってのは明確には説明し難い。個人史にネット及び時代の変遷を絡めて思い入れたっぷりで語っているエントリーになってて、逐一「ああ、あの頃はそうだったよなー」とノスタル喚起させられたというか。

僕と相羽さんのネット黎明期が重なり合っていて、当時はお互い我武者羅にやってた感があったよなーとか、6年という長いのか短いのか判断の付かない歳月に、様々な懐かしい感覚を奮い起こされたというか、そういうのも含めて僕自身の「個」に響く内容のエントリーだった。

お互い新陳代謝を繰り返しててブログでも今はどれぐらい重なり合っているのか不明な関係なんだけど、これからも付かず離れずな程よい距離感でいれたら良いなーとか、そういうファンコールでした、この文章。

■今週の範馬刃牙感想/連載
ピクル後日談。何だかんだあって、東京に放たれたという片付け方。野に放たれたってコトはつまりはいつでも勇次郎に屠られる可能性があるワケで、気が気じゃない。凍結させられたほうがマシだったと感じる日が来るんじゃないかと。

軍人に持ってきたお礼、最初恐竜の首かと思って混乱した。あれは現代でもどこかに生息しているかも知れない巨大な爬虫類ってだけか。特大アフリカゾウのいる世界だし、亀でもトカゲでも規格外のヌシ級存在がどこかにいてもおかしくない。原始人が現代に復活するのに比べれば問題ない。

■道家大輔「どろろ梵」全4巻(原作:手塚治虫)/ヤングチャンピオンコミックス

   

現代に転生した百鬼丸を軸に描かれる続編。俺達の戦いはこれからだった原作ラストの後、どろろが妖怪化して百鬼丸を殺害、それから転生を経て現代舞台で描かれてる物語、という背景が最初分かり難かった。ていうか原作をよく覚えてなくて、どろろが主人公じゃなかったというのも忘れていた。

自分は魅力を感じる絵ではなかったけど、作画は丁寧で美麗。現代舞台で妖怪討伐エピソードを積み重ねるオーソドックスな内容で、特に感じ入る話ではなかったかなー。

ああ、後半で、百鬼丸が二人登場して謎が提示された時はちょっと自分の中で盛り上がった。一反木綿が白蘭や大統領級の能力を持っていたのね。随分あっさり片付けられていたけど。ラスボスにしてもいいぐらいなのに何なんだこのあっさり具合。例えば同じ「時間を止める」能力でも、荒木飛呂彦と鳥山明ではやけに扱いが違っていたなーってのを思い出した。

ラストが未解決っぽい締め括りなのは、これはこれでいいかなーと思った。纏める余裕はあったろうに、わざわざ打ち切りチック(でも話は着地している)って終わらせ方は、原作への敬意なんじゃないかと。いや、普通にこの梵も打ち切りだったのかも知れないが。そこは未確認。

■11月17日(火)/雑文

・11月に入ってからやけに悪夢を見る。悪夢に限らず夢を見る(もしくは夢を見たのを覚えている)コト自体珍しくなってきているので、レアな日々を送っている。眠りが浅いんだろうな。眠りが浅いのは寒いからと判断して、今冬は割りと厳しいんじゃないかという予感がしている。 11月でこれかよ。

悪夢だろうと何だろうと、夢を見るのは案外楽しいもんだ。自分が関っている中で謎ストーリーが展開されるってのは面白いもんだ。悪夢だと、目覚めた時の夢で良かった感も味わえるし。

・頃合と思って「虫姫さまふたりVer.1.5」の予約をした。既に限定版が売り切れ状態になってて、興味無かったのに興味沸いた。限定版特典ってアレンジCDだったか。うーん、まあ、別にいいかな。これに関しては「安物買いの銭失いを回避しようとした結果逆に銭失い」にならないレベルの限定版ではあると思うが、自分はそんなにアレンジCDは欲しくもないかな。

・ネット通販店の商品を眺める行為に時間を取られ過ぎだ自分。これもウィンドウショッピングと言っていいのだろうか。サムネイルショッピングだよな。

誕生日おめでとう御座います。あと3~4ヶ月で殿ともお別れで寂しいです。

■仮面ライダーW感想 第10話「Sな旋律/名探偵の娘」/特撮

「何故、お義父様は僕の戦いの邪魔を」(霧彦)

嫁さんは霧彦のこの独白/疑問に答えるコトなく次の戦略話に。パパの邪魔は何か意味が合ったんだろうか。霧彦ではダブルにまだ敵わないと判断しているのかも知れない。もしそうなら、今後の成長を買われている証拠だ。駄目と断じていたら、邪魔しないでそのまま放置していたハズだ。案ずるな霧彦。

スイーツドーパントは園咲販売とは無関係な一般のドーパント。一般のドーパントて。ミュージアムとは無関係の第三勢力が存在しているのかな。博物館描写を振り返るとミュージアムは考古学的古式ゆかしきガイアメモリを販売していたんだな。恐怖も禁忌も原初的だし。

何の根拠も無い、自分の勝手なこの作品の構成妄想を語るなら、一年かけて描くストーリーの中に、3回クライマックスが入るんじゃないかと思っている。1回目は今冬の映画、2回目は来年夏にやるであろう映画、3回目は最終回。今までの仮面ライダーは劇場版はあくまでも劇場版として割り切った外伝だったけど、このWはクライマックスポイントを映画と連動させる試みを入れてくるんじゃないかと(ディケイドにもその萌芽はあったが結果的だったと思う。それを最初から狙って試みるというか)。

そういう前提で、映画ビギンズナイトで描かれる1回目のクライマックスとして、フィリップと園咲家の関係が一気に解決する、つまり園咲家絡みの話はそこで描き切って退場ぐらいに思っていたんだけど(霧彦は園咲家として例外なのでその後も出てくる)、テラーの底の知れない雰囲気とか組織ミュージアムがその名の通り表舞台では博物館を経営しているのを見ると、パパこそラスボス感も拭えない。テラーって恐怖じゃなくて地球(テラ)だったりしたら、ガイアに通じるし。うーん、映画はおやっさん関係に集約されるのかなあ。

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■侍戦隊シンケンジャー感想 第38話「対決鉄砲隊」/特撮

今回の殿様語録
「参る!」
火縄銃集団をグレネードランチャーで吹き飛ばすという、文明が3世紀ぐらい開いているシーンで既におかしく、更にはバズーカ砲でガンカタやり出した時には観てて呼吸困難に陥り、実際に砲撃しているシーンのインパクトでトドメを刺された。近いって。凄い近くからバズーカ撃ってる。遠慮無い。黒子不足の茶番劇を待っててくれた外道衆にこの仕打ち。これが戦争だ。

全体的な感想。

外道衆が鉄砲隊を組織。シンケンジャーはそれにどう対応したかと言うと、より強力な飛び道具で迎え撃つという、エスカレートおっ被せ。ここ数年、特撮で出てくる飛び道具が卑怯で面白いと感じている自分だが、その集大成的なノリでツボに入った回だった。

もう殿が真顔なだけで面白いんだが。オレは何も悪いことはしてない的真顔。いやホントに悪いコトはしてないんだけど、どこかおかしいでしょ。根本的に何か違うでしょ。殿、ヒーロー戦隊物のリーダーとして一番間違っているが、一番好きかも。

爺が年に一度家族に会いに行く日なので、皆で気遣おうというエピソード。久々に爺がバイクやアクション見せたり、最後もハートウォーミングに纏めているんだけど、その辺どうでもいいや。もうバズーカのインパクトに全部持っていかれた。

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■「ベヨネッタ」(01)/XBOX360/アクション/SEGA

難易度ノーマルで開始、序章をクリアしたトコロまで。

という段階なので、アクションに関してはチュートリアルで逐一中断が入っていたのでまだ分からない。が、ジャラジャラ出てくる敵を圧倒する爽快感を抱きそう、という予感はしている。事前に動画とか観てなかったので、ベヨネッタの動きが割りと普通に感じた。何故かヌルヌルした動きするんじゃないかと勝手に思ってたので。何て言うかこう、衣装がうなぎっぽいから。

カットシーン多めで、ノリがB級。もっとシリアスだと思っていたんだけど、案外馬鹿やってる。これは良い。決めポーズとかレトロカッコイイ。一周してカッコイイ。修道女の格好で天使にジャイアントスイングかましたり、墓石をドミノ倒ししたり、罰当たり過ぎてのっけから面白い。

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■「タユタマ」(01)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

プロローグを終えてオープニングが流れたトコロまで。

これまでのアドベンチャーゲームに比べて随分とプロローグが短かった。何となく、勘では「メモリーズオフ6」のような可もなく不可もなくなノベルゲーな予感。ギャルゲーのOP曲は響くものが多いんだけど、このゲームはイマイチ。その辺も「メモリーズオフ6」感を匂わせている。

という具合に期待しないでおけば化けるかも知れないが、それは既に期待しているコトになるので、多分、微妙な第一印象のまま終わるだろうなあ。

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■WJ51号/連載

■彼方セブンチェンジ
勇者学の麻生周一による新連載。台詞回しにどことなく「銀魂」っぽさを感じたんだが、研究したんだろうか。麻生先生は大石先生同様、読者に反感を持たれそうな現実フィードバックネタが多いので、それを排すれば結構いけそうな気もするんだがな。大石先生はいぬまるだしでペンギンの時よりもだいぶ大人しく広範囲なネタを作れるようになったし、麻生先生もそうなれるかも。

■NARUTO
チャクラをガン貯め可能な鮫肌と同化可能で尾の無い尾獣とも称されている鬼鮫、そしてナルトが暴走する黒焦げ作画状態になっても理性を残しているビーという、実は何だか凄いんじゃないのかバトルが展開中。一番凄いのはそんな二人の間でちょろちょろしているサブちゃんだけど。

■BLEACH
一護はいま霊圧が半分なんだけど、烈はその状態を隊長格と等しいと判じていたとかそんな話。よう分からないけど今はこうやって潜在能力高めにしておいても藍染がノリで色々やっちゃうので問題ないでしょう。藍染どころか、未だギン辺りと互角程度なのかも知れないし。現世に戻ってからもう一回パワーアップすると思う。悟空もナメック星に行ってから液体に浸かってたから、あんな感じで。

剣八と白哉がバトルし出して、その巻き添えになってヤミーがギャグ退場。これは中々ヒドいんだけど、この後ちゃんと剣八VS白哉が続行して双方満身創痍になってくれれば面白いんだが。マユリが呆れて欲しい。「これから現世に向かうけど君達そんな状態で来るかネ」。

■ぬらりひょんの孫
ぬら組初期メンバーよりも、発とか色々知ってる遠野勢のほうが格上なんじゃないかという疑問に応えておこう的エピソード。アマゾンが首無にビビっているけど何だろう。首無、遠野出身のレジェンド妖怪とかそういうのなんだろうか。

■いぬまるだしっ
「森進一が通販番組の司会をやってたら」を試みるたまこ先生があざとい。いやー、マジで大石あざといわ。たまこ先生が無理してる感を稚気な画風と綯い交ぜにして萌えに昇華している大石マジあざといわ。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
バーローの人修羅開匣がTレックス。もうマグマとか関係ない。獄寺のトルネードフレイムアローが名前にフレイム入ってて熱関係なので、そこで次回マグマ打ち破り演出が入るのかなあ。ここんところテンポがいいっちゃあいいんだけど、余りにも真6弔花の雑魚化が激しくてちょっと残念でもある。現段階では格下であっても幻騎士のほうが美味しい。サムワン海王ぐらい美味しい。

■べるぜバブ
東条の二の腕の紋章は少年時代の憧れの人と同じ刺青を入れていただけ、というのが判明。その人が今後どう関ってくるんだろうかに期待。ていうか手下その1もその2もすっ飛ばしてボスキャラ(東条)を倒したっていう展開は中々新鮮に感じた。手下その2は赤ん坊に関して何か言いかけていたコトがあったのでまだ裏があるのかも知れないけど。

■トリコ
フリーザバイソンの捕獲レベルが11しかない等、インフレを抑えようと試みているのかな。結構捕獲してるの大変そうに見えるけど、環境が苛酷だからというだけでバイソン自体はそれ程でもないのかな。

マッチと滝丸、キャラの掘り込みも兼ねてそれぞれが活躍。マッチがトリコとは大違いだな的に思い浮かべている四天王はゼブラなんだろうけど、不安になる。まんま範馬勇次郎になるんじゃないかと不安になる。せめてビジュアル思いっきり変えてきて欲しい。

今回なら脱力なんて単語が出てきたりとバキ臭全開の漫画なので、ラストで副料理長が何かやろうとしているのに慌てているシーンも、超軍人っぽく音攻撃やらかすんじゃないかと思えてくるんだが。

■SKET DANCE
鹿の覆面はズルいな。鹿は間違いなくズルい。ボッスンが透明人間になってアタフタする話。発明やメタキャラの某漫画家候補生とかがいて結局何でもアリの世界観なんだけど、それはそれこれはこれな読者の判断能力に委ねられる部分もあるのが、ある意味この作品の篩いだよなあ。これで来週いきなりスイッチの過去編の続きやり出したりしたらビビるわ。

■あねどきっ
わざわざ脱ぎ掛け状態で隠れる狂気は素晴らしいんだけど、そこからの発展がイマイチなのがシチュエーション作りにおいてややToLOVEるに劣るかな。

下着の白がうまい具合に肌に同化してるかに見えるコマが良い。ほんの初級心眼でも、まるでフレーム/紐のみで構成される下着を着用しているかにも見える絵にしているのは河下これ本気。スキャンして紐部分消したら普通にノーパンに出来る辺り、フォトショップ職人にも優しい作画。鼠径部フェチな読者は満足出来る回だったのでは。まあ、僕みたいにホモでデブ専なタイプには、ToLOVEるの校長ポジションのキャラが出てこないのが不満でならないんだけど。

■バクマン。
山久、静河とチャットして打ち合わせ。山久は相手の持ち味を引き出すのが上手いのかな。そして人間がバサバサ切断されるのはアウトってのは今日日のジャンプではやっぱそうなのかと。藤堂唐竹割りは今は無理なのかと。人間じゃなくて真人類なので殺していいんですというのは、ホムンクルスだからバラバラにしても良い的「武装錬金」及びパンツじゃないから何たらかんたらを彷彿させる。

『最低……』
面倒だよ蒼樹。私は貴方のコト好きじゃないけど貴方は私に好意持ってなきゃダメなの的女面倒だよ。いやこの最低って自問に過ぎないのかも知れないけど、流れ的もこれまで描かれてきた蒼樹さんのキャラ的にも自己中な他罰路線だよな。

まあ何だ。岩瀬を『子供だこの子』と評しつつも自分にも幼い部分がある、というのに無自覚なキャラという描写だろうか。ていうか加藤さんが中井さんに陥落しているってのが面白いんだけど。中井さんはどう転んでも面白いってのが卑怯過ぎる。中井さんはすぐ髭剃りをスタンバイする男なので、加藤さん大丈夫なんだろうか。もう剃られているのかな。

■わっしょい!わじマニア
最終回。過不足無く描くものを描き切った今、人気による引き伸ばしを拒否した上での、紛うコトなく円満終了と言って良いラストであった。ティザーかつロスリーダーとしてのランプの精エピソードを皮切りに、広範囲なエージレス消費をカバーし切った全20話のこの構成、実は作者は最初から全て計算していたというのが今回の最終エピソードでつまびらかにされたと言っても良いだろう。ラストにぶつけてきているのが重要キャラクター総出演による大トライアスロン大会というのが憎い。この作品は週刊少年ジャンプ内において競合無きポジションを確立した上での連載であり(勿論ギャグマニア7番勝負はそんなブルーオーシャン戦略を踏まえた上での企画だったのは言うまでもない)、それでいて最終回にはあえて作中でレッドオーシャンを描くアイロニー、これまで明確にしてきたペルソナデザインをも煙に巻く展開、加えて露骨なプロダクト・プレースメントを匂わせないまでもハワイへの興味を喚起させる天才的手腕には驚かされる。振り返ると全20話、一コマ一コマに、神が宿っていた。ワークシェアリングが当然となったコミック界においても全行程を恐らく一人でこなしていたであろうわじまさとし、今の時代でオープン・イノベーションを採用しなくてもここまで可能というのを明らかにした傑作であった。こういうのがあるから、ジャンプを卒業できないんだよなあ。

■黒子のバスケ
今回を見た感じでは、青峰の特性は、速い。とにかく速い。それだけだろうか。まあ、それだけでも充分なアドバンテージだろうな。世の中全員ダルシムな中で、一人だけバルログ状態なんだろう。

まだ明かされてない弱点(スタミナ切れも早いとか)が今後明るみに出る、というのは無いと仮定すると、対策が全く浮かばないなあ。桐皇学園ってそれぞれがワンマンプレイなチームなので、チームワークでどうにか打ち勝つ方向になるんだろうか。

■めだかボックス
「言葉の重み」を仕掛ける/でも通じない、そんな傍から見たら分けのわからない駆け引きやってるだけなのに何か凄いやり取りに見せるってのに、テニスの王子様を思い出した。手塚VS皇帝のアレ。

足シコルスキーの語りによってフラスコ計画の更なる詳細が明らかに。ああ、ここで前回のラストの二択が関ってくるのか。苦労/努力が成果として実らないかも知れないけど経験は経験として残る、そっちを選ぶ的な。まあそれでも能率&ハッピーを考えたら努力無しで引き上げられるほうがイイと思っちゃう自分なんだけど、フラスコ計画を悪役にする為に達成するには箱庭学園全生徒が犠牲になるという話に。

時計台の下に学園地下世界が広がっていて断面図を見るとフラスコ状に、というのも微妙に上手い。これは暁月先生の独断作画かも知れないけど。

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■「シュタインズ・ゲート」総括/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

タイムトラベルを扱ったノベル形式のアドベンチャーゲームで、中々の良作。質の良いSF小説を読了満喫した気分に近い。

ルート分岐のあるノベルゲーという形式そのものを逆手に取っているというか、作中に取り込んだ上でシナリオが作られているって辺りが上手いなーと感じる。それを認識出来るのが主人公のみというのも、プレイヤーの立場とメタに重なっているし。

あちこちで評判になっているのでそういうのに後押しされてノベルゲーを手にした人の入門にも適しているかもな。ノベルゲーへの抵抗は僕自身持っていたんだが、「クラナド」以来随分と遊ぶようになったもんだ。抵抗として一番大きなものだったのは、コストパフォーマンス面。小説読んだほうが安上がりじゃん。そういう気持ちが強かったのだが、実際にプレイしたら音楽との相乗効果の威を知った。

それにしても、自分が今年触れている作品で印象に残るのはタイムリープや平行宇宙ネタを扱っているのが多いな。狙ってそういうジャンルばかり選んでいるワケでも無いんだがナ。「時をかける少女」や「バタフライエフェクト」等、今年出た作品じゃないのもあるし。鑑賞が今年に集中してしまったというか。


  

■「シュタインズ・ゲート」(08)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

第11章「境界面上のシュタインズゲート」終了、トゥルーエンド。

以下ネタバレ。

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■11月14日(土)/雑文

・昔も書いたような気がするが書く。人間は生き返ると回答した小学生が半数ぐらいいたよ的な調査があって、ゆとりの弊害日本終了なんて叩かれ方をしていたコトがあったが、この質問を小学生の自分が受けたら迷うと思う。引っ掛けか?と思う。「死後ようやく作品が評価されて世間に知られた人は『生き返った』と言うんじゃないのか?」とか「たとえ死んでも周囲の人たちの心には残っている。死んでないんだよ」とか、そういう話されているのかと考えそうだ。

・昔も書いたような気がするが書く。正解を明かさなければネタバレではない、とは言い難い問題。「○○だと思っていたけど違ったー」というハズレた予想もネタバレになるよなーって話。犯人がAかBの二択で、「犯人をずっとAだと思っていたけど違ったー」とか書いたらそれはネタバレだよな。今のは極端な例だけど、「○○だけど違った」と明かすコトで○○だと間違う楽しみを奪うというか。

この辺のどこまで明かしていいかの間合いを、紹介/レビューの際にはいつも迷うんだが、まあ自分が「この作品のキモはここだろ」と看做したトコロを中心に、伏せたりかすらせたりして匙加減を加える感じになっているかな。どこをキモと看做すかはまた人それぞれになるので、相対化を進めるとそれでも結局アウトなんだが、切りが無い。だから自分はそこで切る。

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■「シュタインズ・ゲート」(07)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

第10章「透明のスターダスト」読了、まゆりエンドにて終了。

紅莉栖とまゆりの分岐は結構前半(2~4章)で確定するので、最初からスキップを駆使して再開。ついでにメール返信関連での未解除実績も色々解除した。

これ真エンドどうなるんだろうか。2通り考えられるんだけど。

以下、まゆりエンドまでのネタバレ感想。

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七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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