1. Top » 
  2. 2009年12月

■12月まとめ/100冊読書/2009年

■2009年12月/読書
106:積木鏡介「歪んだ創世記」(講談社ノベルス)12/11読了
107:レイ・ブラッドベリ「太陽の黄金の林檎」(ハヤカワ文庫)12/11読了

12月の読了は2冊で、年間読了数は107冊。

最終月が2冊と、非常に締まりの悪い結末になった。最後ぐらい、10冊は行きたかったかなーとも思う。まあ、自分設定ノルマは達成済なのでいいや。あと総括的な記事も書く予定だったけど、特筆すべきものもないのでこの記事で「100冊読書/2009年」カテゴリは終了とする。

挑んでみて感じたコトとして、100冊というのは案外あっけなかったかも、というのがある。山田風太郎の再読も結構敢行したけど、それでもまだまだ残っている。忍法帖とかほぼ全て再読するぐらいの気分だったんだけど全然読んでないよ。それなのに100冊達成出来てるってのがなあ。もうちょい毎月ギリギリの鬩ぎ合いになるかと思っていたんだがな。

2010年は100冊読書企画には挑まない。その代わりというワケでもあるが、次の一年は映画視聴100本に挑戦してみる。2013年ぐらいにもしかしたら150冊読書とか挑むかも知れないかもな。

以下、2009年読了リスト&コメント。

» 続きを読む

  • Genre:

■荒木飛呂彦「スティール・ボール・ラン」18巻/ジャンプコミックス

■#69 D4C その4
大統領によってDIOが体半分だけ平行宇宙に呼び込まれピンチに。別宇宙の同一人物がエンカウントすると一つに合わさり消滅するらしい。

ジョニィを撃ったのが誰かというのを描いていた頃とはもう作中での平行宇宙ルールが変わってきているのかなあ。ディオもウェカピポも双方ジョニィを撃ったという記憶を持っていたという件、今の状況にどう反映させればいいのか、読んでてよく分からない。

■#70 D4C その5
大統領が平行宇宙を行き来する方法は、何かの間に挟まる必要がある、というのが判明。初めて能力が開花した時、ルーシーに刺されてその後椅子の下から出てきたコトがあったけど、あの時の謎に説明が付いたのか。あんなのテキトーなその場限りのハッタリ描写だと思っていたのに。じゃあこの遺骨世界のオリジナル大統領はあの時死んじゃったっの? 死んでも他の世界の大統領も意識を共有しているみたいなので、スタンドをバトンすれば誰と変わっても問題無いってコトなのかな。

「感謝するよ………ウェカピポ おまえはこうするためにこの大陸に来たと考えろ」
ディオ復帰の犠牲となってウェカピポ消滅。なまじ前話でいきなりウェカピポが居場所探しを考え出したり、巻頭の作者の言葉にも作中人物はみんな「帰る場所」を探しているなんて書かれているトコロでこれなので、中々にえぐい。

■#71 涙の乗車券 その1
夫が怪我を負っているのを見たりで動揺しまくりのルーシーを、冬のナマズのように大人しくさせようとするも、ルーシーの涙ナイフで護衛兵がダメージを負う。そういや遺骨ってそれぞれの部位で個別のスタンド能力を持っていたんだったな。これは頭部の能力ってコトなのかな。何度も左目にダメージを受ける護衛兵。

経緯はともかく目指した結果に至る、というのがこの涙の乗車券の能力なんだろうか。ジョルノの最終形だった「結果には永遠に辿り着かない」というのと対を成す感じ。そんな強力なスタンドが遺骨の断片能力に過ぎないなんて。このスタンドだけでラスボス級の扱いに出来そうだっていうのに。

■#72 涙の乗車券 その2
ジョニィが大統領の能力をジャイロに説明。よくまああんな断片情報だけでそこまで纏め上げられたものだ。更に、ジョニィは動かないハズの足で立ち上がれそうにもなっている。ジャイロが回転の謎パワーとして、馬乗りじゃないと出来ないものがある、というのを伝えてジョニィ再生への最後の可能性を仕込む。

謎の声に導かれてルーシー、デラウェア河に向かうも、そこに待ち構えていたのは大統領。意外な味方が登場するかと思っていたので、捻りのないストレートなこの展開には愕然。

■2009年メモ/ログ

サイドバーの2009年メモ/クリップを格納。

自分の場合、あんま頻繁にクリップしないので、2010年からはやらないでおこう。

» 続きを読む

■藤本AYAY「ヒミツだよ!」/DVD

「AYAY」と書いて「あや」と読む。何でそんな表記なんだ。既に藤本あやというタレント/アイドルが存在してたりして、商標とかそういう関係だろうか。

全体的にたるんだボディなのがかえって生々しいかも。乳はそれなりにあるがくびれ無き胴体、そしてケツもムッチリ。尻に関しては寺沢武一が描く女性のような造型なので、アリと言えばアリかも知れない。

チャプターは多岐に渡るも、衣装のレパートリーはそれ程でもなく、黒の水着が何度か出てくる。ただ、この黒水着はDVD中最もセクシーな衣装なので問題無い。こんな水着を着るのは、ブラジル人女性か、或いは寺沢武一の漫画に出てくる女ぐらいだろう。

ジャケットに採用されている白メイドでセルフ紐ほどき状態が一応最大の見せ場になるのかな。メイド衣装なので寺沢武一漫画とは懸け離れているんだけど、元々寺沢武一との共通点を見出すようなDVDでもないので問題無い。

■吉田由莉「プライベエロ」/DVD

久々に観たんだけど、こんなにエロかったっけ?と驚いた。今まで観た吉田由莉DVDで一番エロいじゃないか。最も記憶に残っていたのは秋葉原をTバックメイド姿で練り歩くチャプターなんだけど、それ以外のチャプターにも幾つかDVDの「顔/売り」にしていいレベルのものがあった。

紐ビキニで山道をうろついているのが凄い。ランブルローズXXの極小ビキニばりにえげつない衣装じゃないか。車も何台か通過してて確実に不特定多数にそこまでの格好を見られているのが凄い。まあ、車は仕込みかも知れないが、秋葉原の大人数は仕込みであると思えないのでもしかしたらこの車も、と希望が沸き起こる。

野外露出系が強いな、吉田由莉は。ボート上ではだけ開脚、観覧車内でボンデージ曝け出し、赤レザーな衣装で野外手ブラ、など、この辺はそれぞれメインにしてもイイぐらいのレベル。

吉田由莉の初期作品だけあって、シチュエーションの妙技/変態的なアイデアを出し惜しむコトなく投入していたんだろうなあ。初期故に被写体が若いというのもあり、これはオススメDVD。

■「Qubed」総括/XBOX360/ATARI

「Every Extend Extra Extreme」「Rez HD」「LUMINES LIVE!」のXBLAゲーム三本詰め合わせパッケージ。3作それぞれパズルやシューティングとジャンルが異なる組み合わせだけど、どのゲームも画面周りや作りでサイバーな雰囲気が漂っていて、何となく統一感もある。

XBLAゲームは原初的ゲーム快楽に浸れるものが多いな。内容はシンプルで、しかしリピート/リトライ欲がかき立てられる作りのゲーム。まあ、昔のゲームは大抵そういうものだった。今はパッケージで出すにはそれなりにボリュームやグラフィックの迫力が求められる為に出せなくなっているそういうシンプルなワンアイデア勝負のゲームも、 XBLAならサックリと出せそうだ。

この手のXBLAゲーム詰め合わせは今後も色々出して欲しいなー。海外はハード所有者の母数が多いからオフ専のフォローしても商売が成り立つってコトなのかな。日本製では出そうもないな。まあ、「ライデンファイターズエイシズ」とか複数本収録されている内容なのである意味詰め合わせだよな。

■「Qubed」(06)/XBOX360/ATARI

■Rez HD
どうにかBossRushモード規定点30万達成で「Firewall Buster」解除。大半のプレイヤーが苦にも思わないんだろうけど自分にはえらい大変な条件だった。この後スコアアタックを2ステージ分ほどプレイしたら10時間実績が解除されて、自分は一体ボスラッシュにどれ程時間を費やしたのかと愕然としたよ。

通常ステージを連射コントローラでテキトーに済ましていたので、普通にクリアするだけでも結構大変だったんだけど、スコアを狙い出すと一層大変であった。各ボスクリア時のスコアはだいたい以下の感じ。

・1面:48000前後。やるコトは、多重ロックオンをマックスまで意識するぐらい。

・2面:調子が良ければ7万に届く。壁面接近状態の時、中央大型の際に多重ロックオンをマックスまでやれば(トドメでなくていい)多めの点数が入る、開花モードでミサイル放出状態の時、少々ロックオンを狙ったほうが良い(あまりやり過ぎると押され負ける)。その辺に気付いただけで結構稼げるボス。螺旋の先端からミサイル放出のシーンは案外知らない内に被弾するので、螺旋先端が近い時は生存優先で連射意識。

・3面:6万近く、5万台後半行けば充分。最初の壁面ガード(レーザー)で1ミスしちゃいがちなボス。ミスが怖いのでそこはなるべく多重を捨ててサクサク撃ち込む。次の段階も結構誘導ミサイルに突っ込まれがちなので近いミサイルはサクサク処理しちゃう。最後の段階だけ多重ロックオン意識ぐらいでいい。

・4面:6万ちょい越えぐらいで。基本はひたすら多重ロックオンでマックス解放。各段階粘りすぎると出してくるミサイルや、最後の段階だけ厳しいので、そこは連打で。人間状態でボディプレスしてくる時は連打で食い止められる。蛇状態で頭がレーザー投下してくる時は頭に対して連打で食い止められる。

・5面:7万ちょいが相場と思っていたけど、実はこのボスだけで12万ぐらいは行けるというのに気付いた(スコアアタックで気付いた。いや、上手く稼げばもっと行けるんだろうが)。前座は2面レプリカがちょこっと稼ぎ時かな。3面レプリカだけやや厳しいと感じたのでそこだけ多重ロックオンは捨てるようにした。

その後スコアアタックに挑戦。規定点、1~4エリアは15万、5エリアは30万。5エリアでまたボスラッシュばりに苦戦するのかなーと覚悟を決めていたんだけど、二回目のプレイで32万行けた。前座ボスに到着した時は19万ぐらいだったので無理かと思ってたんだが、何故こんなにスコアが入ったのか今でもよく分からない。ボスラッシュの時はこんなに稼げなかったのに。

と、ここまでが数日前の話で、先ほどようやく残っていた累積系(スコアアタック30回&direct assault6周)が完了、200/200に。だいぶ苦行だった。「プロジェクトシルフィード」で重量累積の為に周回プレイやっている時を思い出した。

  • Genre:

■「ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀」/映画/1986年アメリカ/監督:ウィラード・ハイク

視聴前は何故かハワードをニヒルな悪党キャラだと思っていた。タイトルから勝手にそう思っていたんだろう。ハワードが暗黒魔王ぐらいに思っていた。実際は正反対でヒーロー側のポジション。ヒーローと言っても、いきなりアヒル世界から地球に召喚されてしまった巻き込まれ型の一般アヒル人間に過ぎない。冴えない、とまでは言わないけど、標準的なアヒル人間。

ハワードってほぼ単なる着ぐるみ。まあ目元や口など、顔の表情はそこそこリアルに動いてはいる。が、1986年の段階ではこれで画期的だったのかも知れないが、今観る分には特に売りに感じないかなあ。

アヒル世界から人間世界にいきなり飛ばされた状況下で、結構ハワードも人間もすぐにお互いに受け入れ合ってる風な部分に違和感を覚えた。まあ、そこにイチイチシリアスな応対/検証を重ねるという段取りを入れるのも尺的に無駄と判断して、コミカルを前面に押し出したのかも知れないな。

■映画100本/2010年/ルール

■自分ルール
・完結している映像作品1本視聴につき1カウント。基本は映画1作視聴につき1カウントになるが、1時間程度のVシネマや単発ドラマもカウントする。
もしかしたら「インリン・ジョーンズ」とか1作1時間程度のVシネマ作品も観るかも知れないので。

・再視聴分も最初から最後まで通してみれば1作視聴とカウントする。
映画の再視聴は記憶から劣化してから、つまり数年経ってからなので、2009年に観たものを再び観るコトはまずないが、「がんばっていきまっしょい」とか久々に観るかも知れないので。

・連続アニメ/連続ドラマは一期分全話で1作とする。
カウント上不利な条件になるのでまず連続作品が対象になるコトはない。しかし「爆裂天使」や「ヒーローズ」を一気視聴するかも知れないので。

・ドキュメンタリーの類いは基本的に除外。
「映画」100本と銘打ってはいるものの視聴対象に関しては結構広義に捉えている。しかしあくまでもフィクションにカテゴライズされるものをメインに据える。当然、DVDに付属のオマケメイキングの類いはカウント対象外とする。時間的に本編よりも長かったりしても。

・○部作はそれぞれ1カウント。例:「ロード・オブ・ザ・リング」三部作は全て観たら3カウント、「空の境界」七部作は全て観たら7カウント。
続編のある作品はそれぞれ別カウントにする。続編ありき・最初から複数部構成が予定されていた作品でも、一作毎にカウント。

こんな感じで挑む。年間100本というのは、3~4日(3.65日)に一本観れば達成出来ると考えればそんな難しくはなさそうなんだけど、映画/映像作品を観る習慣が無い自分にはきっと微妙なライン。

2009年の100冊読書のようにスタートダッシュぶちかませられるようなものじゃないので貯金不可能、コンスタントに月10作前後観続けていければいいかなー。正直達成出来るかどうか怪しい。

■「Qubed」(05)/XBOX360/ATARI

■Rez HD
ボスラッシュが難しいんですけど。そろそろ10時間プレイ実績が解除されそうなぐらい挑戦しているんですけど。世間的には特に難しいものではないのか、攻略/コツ的なものを載せているサイトも見当たらないし。ボスラッシュぐらいもっとあっさり終えられると思ってたのになあ。全く予想もしなかったトコロで躓いている。

規定点数の30万ってのが何気に自分には厳しいのであった。299930点という冗談みたいなスコアで終わった時もある。辛いトコロだけホリコン連射でやろうと思っていたけど、これは殆ど手動ロックオンで行ったほうが良いんだな。

■LUMINES LIVE!
辛うじてBaseでの1周も達成。タイムアタック60秒の上位実績に挑戦していた。60秒で60個消し。60個と言っても連鎖を駆使すれば一気に大量に消せるのでそれを狙うようにしつつ、更にはライン通過時に連鎖を完成させればブロックが消え切らない、なので次の連鎖組みも多少ラクになる、というのも意識してプレイ。まあ、意識したら逆に伸びなくなったりもしたんだが。59個という憎いトコロで終了したのが3回ほどあり、もう無理かなーと思っていたトコロで奇跡的に60個オーバー。突破した瞬間は達成感で全身から力が抜けた。

しかし実績は解除されず。よく見たら、60秒で70個消しだった。マジか。あと10個も伸ばす必要あるのか。流石にギブアップと行こう。僕の「LUMINES LIVE」はここまでだ。100/200。

  • Genre:

■「カオスヘッドノア」(01)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

例によってハードディスクにインストールしてオープニングを眺めたトコロまで。360カテゴリを新規で立ち上げる時の1発目の記事はそんなコトばかり書いているな。オープニングは2パターンあった。曲はどちらもイマイチ自分に響かず。

『そして、ワタシは、世界を殺す』

思えば、年初めにこのコピーを見て、今年は中二病を真正面から楽しめるようになろうと目標を立てたのだった。まあ、楽しめているな。「イレブンアイズクロスオーバー」とか全力中二病設定ゲームにドハマったし。

スキップ機能が洗練されてないという話も聞くので、そこが心配だ。個別ルートも面倒らしいので心配だ。主人公がネガティブで読んでて鬱陶しい気分になるという評判もあるが、そこは心配していない。

  • Genre:

■「エイリアン2」/映画/1986年アメリカ/監督:ジェームズ・キャメロン

「あの怪物にもママがいるの?」(ニュート)

前作が巻き込まれ探索隊メンバーだったのに対して今作は完全武装の海兵が挑む。武装に関しては問題無しのコンディション、しかし前作では一体であんなパニックになったのに今度は大量にエイリアンが出てくるという風にそっちもエスカレートしている、という具合に続編としては申し分の無い進化を見せている「エイリアン2」。

徹頭徹尾緊張感が持続するシナリオは前作同様相変わらずで、1986年作品とは思えないレベル。この作品は再視聴なんだけど、前半から中盤は殆ど忘れてて、しかもその部分も面白かった。自分が変化している今だから面白く感じるんだろう。昔は大オチぐらいしか興味無かったのでそこに至る過程は軽視していたんだけど、今は随分と楽しめた。ホラー系のFPSを色々プレイしてきた身なので画面割りそれだけで高揚出来たってのもある。

基本的なストーリー運びは実は前作とそんな変わってないのかも知れない。が、今回はエイリアンの物量攻撃が素敵だし、篭城戦で追い詰められる緊張の度合いは高まっている。

やはり何と言っても「クイーン」の造型が素晴らしいな。登場時、リプリーがその存在を確認する際にスローになる演出といい、圧倒的な存在感といい、非の打ち所の無いキャラだ。

振り返ってみると、リプリーの振る舞いは下手打ちまくりなんだけど(「クイーンの胴体千切った結果クイーンが追いかけてきたり、エレベータ連打しちゃった結果クイーンが乗ってきたり」)、極限状況下では仕方ないのかも知れないし、シナリオのサスペンス性に一役かっているので問題無しかな。

■12月25日(金)/雑文

・松屋の牛めし及び豚めしを旨く感じるようになった。

以前は味が薄くて全く食った気がしない、どうせ松屋で食べるなら最低限焼肉定食だろう、定食の脂ぎった濃い目の味じゃないと食った気がしない、それぐらいに思っていたのにどういう変化だろうか。舌と胃がオッサン化しているのか。老化だよ老化。

・「虫姫さまふたり」やXBLAゲームをヘビーローテーションしているので実績がここ最近ロクに増えてない。「テクモクラシックアーケード」や「ナムコミュージアムVA」もちょこちょことプレイしてて益々実績が増えない。10月11月といい感じで増やしてきたのになあ。

■今週の範馬刃牙感想/連載
ストライダムが勇次郎に挑む。どんな悲惨な敗北が待っているのかと思いきや、ギャグっぽく一話で締め括られる有様であった。まあそれでこそストライダムだ。ゴロゴロ転がっているシーンとか実にストライダムしてた。

この勇次郎へのチャレンジ、毎年やってるみたいだし。毎年仰々しく準備してるようで、その仰々しいコピーをボジョレヌーボ扱いされてるし。「今年のストライダムチャレンジは、かつて批評したドイルへの『これはファイトじゃない』発言を熟成させた50年に一度の傑作で御座います」。ていうか勇次郎、銃で襲ってもいいとか余裕こき過ぎでしょ。トーナメント時に麻酔銃食らった汚点を読者は忘れない。

いや、前回の時点では、強制前屈(逆ジャガ状態)で自分の顔面にニトログリセリン爆発食らって酷い状態になるんじゃないかと思ってたのでこのほのぼのオチは安心したりもした。

二本立てでもう一本は懐かしのメガネ付き人栗谷川が登場して刃牙と江珠談義。このメガネもそういや正体不明な存在だよなあ。その辺が明かされたりするんだろうか。江珠を密かに慕っていた人とかそういうポジションだろうか。メガネ外して目が描かれたのって、ひょっとして初?

■「トランスフォーマー」/映画/2007年アメリカ/監督:マイケル・ベイ

3時間もある長い映画だったが、割りとダレずに観れた。予想していたより遥かに面白かったのが収穫。ドラゴンボールとかと違って、海外アレンジが上手く機能している作品なんじゃないかな。本来子供向け作品故にハッタリ塗れな内容なんだけど、映像の力でハッタリを匂わせるコト無く一気に持っていった感じ。

意外とコミカルなノリが多くて面白い。車どもが全く空気読まないでガシャガシャとロボ化して目立っているシーンとか、これは映画館で笑いが起こるシーンだろうな。部屋で見ててもちょっとおかしかったし。いや、僕がそのシーンに面白味を感じたのは「そんなコトで尺取るなよ」的な面白さでもあったんだが。

変形シーンがカッコイイ。どのパーツがどこに移動しているのか全貌が見えないズルい変形なんだけどカッコイイ。メカバトルはアクションシーンの見せ場として後半グリグリ投入されているんだけど、ちょっと分かり難かったりもしたかなー。敵味方の区別が付き難いという意味で。

中盤まではギクシャクした関係だった人間サイドの連中も、終盤では一致団結してメガトロン勢に挑むのが良い。良い娯楽作品であった。

■萩尾望都「ウは宇宙船のウ」/小学館文庫

ウは宇宙船のウ/泣きさけぶ女の人/霧笛/みずうみ/ぼくの地下室へおいで/集会/びっくり箱/宇宙船乗組員 以上8編収録

ブラッドベリ作品を萩尾望都がコミカライズ。双方自分としてはよく分からない、じっくり味わわないと何も残らないタイプの作家の掛け合わせなのでどうなるコトかと思いながら読んだら、普段よりも分かり易かった。普段というのは、ブラッドベリにも萩尾望都にもかかっている。読んでて補完し合えた感じ。うん、でも多分全然分かってないけど。

「ウは宇宙船のウ」で始まり「宇宙船乗組員」で終わる構成は上手いな。宇宙への憧憬/少年が語るパイロットへの夢をダイレクトに描いている「ウは宇宙船のウ」に対して、同じ職業でも、残される家族の苦悩と諦観に満ち溢れたアプローチを仕掛ける「宇宙船乗組員」、この二作で短編集を包み込む辺り憎い編集だ。

■「ザ・フォッグ」/映画/2005年アメリカ/監督:ルパート・ウェインライト

1980年のカーペンター作品のリメイク、らしい。

雰囲気ホラー。島/街が霧に包まれる謎現象が起こり、登場人物達がそれに巻き込まれつつ、原因が究明されていく感じ。

イマイチ真剣に乗れなかったのは、ホラーというジャンルへの自分の付き合い方もあるのかなあ。原因は何だろうかとハラハラしながら推理する気になれない。何故ならホラーだから。ミステリのようにある程度合理的な解決が約束されているワケではないホラーだから、予想外の着地にされる可能性もある、なので真剣に付き合おうとしない自分がいる。巨大怪獣が登場するかも知れないし、過去の怨霊かも知れない、そんな枠の広さ故の弊害。正直、序盤を見た時は海底に巨大生物が潜んでいるような、そっち系の作品かと思ったぐらいだ。

序盤はワケが分からないのはイイとして、結構どこまで行ってもそのアヤフヤ感覚のまま話が進んでそのまま終わった印象。最初から最後まで薄かった。

ラストでのヒロインの行動が中々に不可解。ただでさえ解釈が難しいストーリーなのに、そこでそんな行為に出ちゃうのかよ。無理矢理「ヒロインは過去惨殺された人間の中で辛うじて生き残った人が死に際に産み落とした存在で、惨殺された人の生まれ変わりポジション」ぐらいに解釈すればいいのかなあ。

■12月23日(水)/雑文

・数日前に「左手首が痛い」なんてコトを書いたが、本日に至るにまだ修復していない。むしろ、益々痛くなっている。寝りゃ治るだろうと思ってたのに、日に日に痛さが増している。何だコレ。

3年程前に腰痛で酷い思いをしたのに近い、原因不明の痛みだ(まあ、腰痛のほうが厳しかったが)。共通点は、発生した時期が冬という点。神経痛の類いなのかのう。本当に原因が分からないし、対処としても暖めたほうがいいのか冷やしたほうがいいのかすら不明。

・勧善懲悪を語るに、懲悪は出来ても勧善はし難いな、と感じる。「正義」は不明瞭だ。故に、「痛いニュース」のように愚行/悪行をディスる言説を纏めるコトは出来ても、善を勧める言説を展開させるのは中々に難しい。

そう感じる切っ掛けは色々あるんだけど、最近では映画「WATCHMEN」の影響が強い。価値観の多様化の影響も含め、古式ゆかしきシンプルな「明瞭な正義」を提示するのが難しい状況下、正義のヒーローにカテゴライズされる存在が行なうコトならば全て許されるのか、そんな問題。

・毎週のようにスーパーヒーロータイムの人に「お前の積みを数えろ」と問われるので実際に数えてみたトコロ、360だけで23本ほど未起動ゲームがあった。そういや今年ってRPG/S-RPGの類いは「アガレスト戦記リアピアランス」しかやってないのかな。

  • Genre:

■「虫姫さまふたり Ver1.5」(07)/XBOX360/シューティング/CAVE

アブノーマルパルムにキャラを変更して、どうにかノーコンティニュークリアに至る。あー、感無量だ。長い戦いであった。トレーニングで5面を繰り返してボス撃破まで行けるようになったので、つまり残2で5面に突入出来ればクリア出来るハズ、と見込んで頑張ったよ。相変わらず3面は安定しないし、1・2面を繰り返すのも面倒になった頃に何とかクリア。

アブパルは火力が高いのが強み。これまではノーマルレコを使っていたんだけど、ボスに費やすボム数が一気に減った。ヤな攻撃を見る前に倒せたりするし。ノマレコだったら5面ボスとかどうなってたんだろうか。ボムが足りる気がしないんだが。パルムはワイドショットでない為に道中がやや厳しいんだけど、道中でも後半は硬い敵が出てきてその対処がラクになるので、総じてラク。パルムに慣れてからレコを改めて使い出すと大変だろうなコレ。

このシューティングは高速弾による突然死が多いので、ナイスボムを繰り出す隙が無い。当たりそうだからボム撃っておこうという状況に中々ならない。故に抱え死にがえらい多い。ボム=決め撃ちと考えたほうがいいのか。

  • Genre:

■「バキ総集編 戦場の詩」/雑誌

■バキ外伝GaiA 偽ガイア編/大統領就任編
偽ガイア編がグロ過ぎて笑った。トンネルなるガイアオリジナルの技術が公開。肛門から口を通過するグロ技。袋綴じだったとは言え、本誌でこれがフルカラーで掲載されていたなんて、チャンピオンの狂気は素晴らしいな。

大統領就任編、アラミド繊維使用爆破覆膜って、これ車が通過する場所に敷いてあるのかな。大統領がちゃんと踏まないで避けて走っててくれたから良かったけど、もうちょい車寄りに走ってたら、包み込もうとしたら大統領も一緒に包まったりしてたんじゃないのか。これ全部ガイアへのテスト的なもので大統領の安全が確保された上でやっていたのか、ぶっつけ本番な試験だったのかが気になる。

■我が青春の習志野第一空挺団 200000歩2夜3日/340メートル60秒
板垣先生の空挺団時代の実録漫画。富士山一周100キロ行進、これはそんなにキツいのか。高校時代に年恒例で、朝、山の向こうにバスで運ばれて40キロを半日で歩いて高校まで戻ってくるというイベントがあった。それをイメージして読んだんだけど、30キロの重装備&まともな道ではない道と考えればこれはキツいのかもなあ。

落下傘部隊の話も極限状況の心理葛藤が執拗に描かれてて板垣漫画している。開かない確率30万分の1も、その場に立ち会った心理では2分の1に等しいとか、リアル。少年時代の少林寺黒帯発言は「餓狼伝BOY」の丹波に反映されているな。

■ガイアVSシコルスキー
ガイアの環境利用闘法によって死刑囚シコルスキーが延々と蹂躙されるエピソード。何度見てもプレデター化はあり得ないと思ってしまう。シコルスキーが精神的に追い詰められて普段なら見えるものも見えなくなっている、とかそういう感じなら分かるけど、観客の目にも見えなくなっているんだからなあ。観客含めてガイアの弁で集団催眠/集団ヒステリー状態になったとか考えればいいのかなあ。

■勇次郎米軍基地侵入編
アメリカ兵達が範馬勇次郎に気圧されて、お互いに殴り始める話。これは軍人の凄味を表現する話になっているのかね。なっているのか。勇次郎の格を瞬間的に把握して最適な行動を取ったという意味で。

■シークレットウォー・イン・ベトナム
範馬勇次郎16歳、傭兵時代の物語。対多を有利に運ぶ勇次郎の実戦ぶりが描かれている。無駄に強い。独歩と地下闘技場で闘っていた時よりも強い。

■刃牙VS自衛隊5人衆
幼年期刃牙の自衛隊戦、ガイアが誰かというのが判明するまでを収録。これを巻末に置くのは編集として合ってるのかどうなのか。まあ、いきなりこの総集編だけ購入する人はいないだろうけど、巻頭に置くほうがガイアの正体探しも含めて良さそうな気がするんだがな。

サーと会話するストライダムの図、どう見てもストライダムが強いと思えない。今、時期的に連載本編で勇次郎とストライダムの戦いが始まろうとしているんだけど、ガイアよりも余裕で弱いでしょコレ。

  • Genre:

■仮面ライダーW感想 第15話「Fの残光/強盗ライダー」/特撮

「さあ、いらっしゃい、ライト」(園咲冴子)

冴子がフィリップの前に姿を現し、フィリップが園咲ファミリーであるのが作中でも明らかに。右関係と予想されていた本名もまんまライトと判明。若菜にはあれだけ色々反応していたのに、冴子にはフィリップの気になるセンサーは発動してないのかな。逃げ惑った極限状況下で動揺しているからそういうのを感じる隙も無いのかも知れないが。

前回ではガイアメモリを捨てた若菜にニッコリしていたパパ、若菜に対しては「子供だな」評。あの笑顔は何だったの。気紛れでメモリ捨てたりして子供だなー可愛いなー的笑顔だったの?

見た目も台詞もジャギ様リスペクトなドーパント、ラリってるようでいて案外頭脳派。そんなコトより、元パートナーの依頼人さんのロッククライミングがエロかった。子供と一緒に番組見ているお父さんへの癒しだなコレは。普段子供に玩具でヒート!ジョーカー!攻撃食らってるであろうお父さんへの労いだなコレは。

  • Genre:

■週刊少年ジャンプ感想 3+4号/2010年

■NARUTO
WJ表紙、意外と歳いってそうな人も混じってて微笑ましい。ナルトの左肘近辺の人が特に。連載10周年なのか。今のジャンプって、案外長期連載作品あるよなあ。ワンピースもそうだし、ブリーチもそうだ。

本編はサスケVSダンゾウ、あっさりダンゾウが握りつぶされたかと思いきやサスケの背後に登場。ひょっとしてもう写輪眼による幻術合戦が開始されちゃっているんだろうか。

■べるぜバブ
アクババをも使役するヨップル星人登場で今後の展開が楽しみになってきた。ていかマジでどういう世界観なんなんだろうか。実は連載も軌道に乗って調子良く見えてタカヤばりに作者一杯一杯だったりするのかな。

■ONE PIECE
ロジャーの子であるエースの過去回想が改めて入る。幼年期エース、色々暴れ過ぎ。バレるよ。ロジャーの子ってバレるよ。

白ひげもだいぶ弱っている。心臓に激痛が走っていたり、純粋に弱体化してそうだ。何かこの状態の白ひげを倒してもイマイチな感じになっちゃいそうなんだけど、海軍は「あの白ひげを倒しました」的にアピールするのかなあ。宣伝上手だし、センゴク。

ルフィは再びイワさんのホルモンを受ける。今度こそ数年分の新陳代謝浪費して青年化するんじゃないかという予感がある。映画コメントで今の年齢ルフィ最後の活躍とか語ってたとかそういう話もあるし。

■トリコ
「来てるよ GTロボ」
来てるのか。トリコの右手を凍らせた虫がそうだったりするんだろうか。本体は幽閉されててトミーロッドの腹の中で飼われている虫ロボとか考えるとえぐくて燃えるんだが。

グルメショーウィンドウ、トリコ評から察するに本命ではないのかな。どこかまた別の場所に本命ショーウィンドウがありそう。その時こそ、きっと見開きで描かれる。

■BLEACH
「視える視える視える視えるぞ!!!」
帰刃でハエ化した東仙、視力を得る。歪なデザインは中々に素敵。そして過去設定をちゃんと使いこなそうとする久保先生のキャラ愛には感銘を受けるな。東仙って、視力が無いキャラなので仕方なく藍染配下にしちゃった風な後付け感もあったんだけど。

「刈れ 『風死』」
そんな東仙にトドメを刺したのが檜佐木。出来ればハッチにトドメを刺して貰いたかったなあ。ハッチ今何やってるんだろうか。胴チョンパになった関西弁を治している最中だっけ?

■バクマン。
テレビアニメ化決定、2010年秋~NHK教育って、随分先の話じゃないか。

河下手法、つまりは妄想をそのまま絵にするやり方で蒼樹さんが裸体を紙面に晒す羽目に。蒼樹さんの前に登場する男性がとにかく酷いのが面白い。それにしても石沢の自信はどこから来るんだ。色々と無自覚なのかも知れない。まあでもそういう人のほうがガンガン進んで行くから上手くいくケースもままある。らきすた系ほのぼの雰囲気漫画とは言え、連載獲得してるんだしな。

中井さんの「組みたければ付き合ってください」発言がアチコチに広まっている。そして加藤さんの動揺っぷりから以後ギクシャクした仕事場になりそうな雰囲気。加藤さん実は既婚とかそういうオチ来ないかなー。サイコーに好意持ってたからそれはないのかな。

ここ最近蒼樹さんに焦点が当てられてて、従来の業界暴露系な内容とは懸け離れてきているんだけどこれはこれで面白いな。

■PSYREN
100話記念もあるのか祭先生フェスティバル。一方的で圧倒的。こないだやってた星将トップとボスキャラの戦いに比べたらきっと地味な強さなんだろうけど、順番にエスカレートしていくのではなく、平行して話を進めるのが丁寧な印象。

ていうか祭先生って、もっと唇キャラじゃなかったっけ。いつの間にかこんな普通の口になったんだろうか。肉厚的な唇を絵で描写するのはあんま好みじゃなかったので、個人的には歓迎すべき変化だけど。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
MMって、全く覚えが無いキャラだな。扉で微セクシーに頑張ってくれていたのと、クローム髑髏にビンタ張ってくれたので中々良さそうなキャラではある。

ボンゴレ側も六道骸やヴァレリーが集結、真6弔花サイドもゴーストもいよいよ参戦でクライマックス感は出てきた。後は死者が出て欲しいかなー。ゴーストには期待出来そうなんだけど、何となく真6弔花を倒すという同士討ち路線になりそうな予感もする。

■いぬまるだしっ
「各先生方、本当にありがとうございました!ネタは僕が考えているので、スベっていたらそれは全部僕の責任です」〈浩二〉
バクマンのネタがシビア過ぎてビビったんだけど、原作は大石先生が担当しているのか。まあ、大場先生ならエイジの打ち切り話とかもう忘れてそうだしな。

■めだかボックス
巻末近辺で地味に少年漫画している姿に感動する。こ、こんなペースじゃ13組メンツ全員出せないだろーと思いつつ、西尾維新ならどうにか纏め上げてくれるという期待もある。高千穂との接触/バトルによってめだかパワーアップ。反射を獲得。いや、反射って今までホントに持っていなかったのかよ。

■黒子のバスケ
普通に負けて一安心。50点差だったのがちょっと不満ではあるけど、充分圧倒的敗北だったのかな。

■あねどきっ
残念なコトに、今回もサービスカットは無し。むしろいぬまるだしっの企画漫画のほうがサービスに満ちていたという事実。クリスマス四コマのほうがサービスしているという事実。

  • Genre:

■侍戦隊シンケンジャー感想 第43話「最後一太刀」/特撮

今回の殿様語録
「止めるしかない。どんな事情があってもな」
源太が見逃してしまったのを知らずにこれからの戦略トークでシビアな発言をする殿。ていうか源太がもう主役だよなコレ。情に流されるタイプって、標準的な主人公じゃん。

全体的な感想。

アクマロ退場回。二転三転する話で良い盛り上がりを見せた。ジュウゾウは裏正が家族で作られていたってのを最初から知っていた、その上で人斬り稼業に勤しんでいたという外道っぷり。ハグレ外道ではなく心底外道だったので地獄を顕現化させる資格も持っていなかった、という。アクマロを斬った時は「ああ、善人化するのね」とベタ予想した自分を恥じたい。延々と描かれたゴールドの葛藤は何だったのかという程の外道っぷり。

巨大化してからのアクマロがしぶとくて感動した。流石中ボスポジションの一人だけある。殿が無言で背後から攻撃したのも瞬間移動で回避する等マジで強かった。巨大化バトルでここまで尺割いたのも久々、いやひょっとしたら初なんじゃないのかな。

取ってつけたようなクリスマスオチがちょっと面白かった。季節にわざわざ合わせなくていいよ。

  • Genre:

■12月20日(日)/雑文

・しゃっくりが止まらなくなって困った。みぞおちに手をあてての腹式呼吸方式でも止まらないので、肺一杯に空気を溜めこむやり方を試みたら、止まった。思いっきり息を吸って、限界が来たら更に吸う、それを暫く繰り返す方法。

・左手手首部分が痛い。しこり的な、膿が溜まってそうな痛み。原因は何だ。シューティングを筆頭にホリコンの十字キーを扱うゲームをプレイしている関係だろうか。

・今冬は寒さ的に厳しいと予想していたんだけど目下それ程でもない印象。いや、それ程でもあるのかな。ファンヒーター、基本900Wにしているし。例年なら450Wがデフォルト。

・毎年この時期はカレンダーをどうしようか悩む。2009年分はテレビ雑誌のオマケで済ませた。「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」卓上カレンダー。2010年分は「バキ総集編 戦場の詩」のオマケで済ますコトになるのかなあ。ポスターサイズなので折り畳んでもデカめなのが難。

・空の青さに感動する。フォトショップで塗ったような青さ。雲の無い空は作り物めいている。

・今年の「100冊読書」に引き続き、来年は「映画100本」とか試みようかなーと一瞬思ったけど、映画は本よりも遥かに困難だな。本も結果的には読了までに一冊2時間ぐらいかかっちゃうんだけど、最初から2時間確保した上で挑む映画と自分のペースに左右される本じゃ、意気込みが何だか違うんだよな。

  • Genre:

■「雷牙」/「TECMO CLASSIC ARCADE」収録/XBOX/TECMO

    1. Xbox
  • 2009 12/19 (Sat)

「テクモクラシックアーケード」収録ゲームの一つ。収録作中では比較的新しいほうになるのかな。それでも古めかしさは否めない。しかも、恐らくシューティング飽和時代の作品だろうけど、そんな中でも何となくマイナーな気がする。

サイドビューのシューティング、所謂横シュー。特徴としては、ボタンで自機の向きを左右に変更出来る辺り。左右どちらからの敵にも対応出来るというのは今日日で言うなら「デススマイルズ」とかあの辺をイメージすると分かり易い。

しかし難しい。その原因は何と言っても当たり判定のデカさかな。初見アドリブで回避出来ない、覚えて対処する地形トラップも多いし。今時のシューティングに慣れていると「何だコレ死」が連発する。死ぬと武装が一気にしょぼくなるってのもクラシック。昔のゲームをプレイしている感を味わった。難易度イージーでコンティニューしまくってどうにか最後まで見るコトは出来た。3面でえらい死んで埒が明かないのでイージーに変更したんだけど、ゲーセンに置いてあったブツはノーマル設定が基本だったんだろうなあ。

ちなみに「テクモクラシックアーケード」って、海外版でも日本の360で動作可能で、しかもゲーム中の説明等は日本語表記になっている。日本版はプレミア扱いで結構な高値が付いているけど、海外版なら当時の定価程度の値段で買える場合が多いので、もし気になるのなら海外版がオススメ。旧XBoxソフトなのでインストール不可だけど、案外静音だったりもする。


■「Qubed」(04)/XBOX360/ATARI

■LUMINES LIVE!
パズルゲーム。テトリス的シンプルルールの落ちモノパズルで、中毒性が高い。ついつい繰り返しプレイしてしまう。

これは昔からあるゲームなんだろうか。やり込んでいる人はとことんやり込んでいそうなゲームなので、実績が厳し目の内容になっているのもそういう層に向けての設定なら納得出来る。自分には無理過ぎる内容が多くて早くも限界っぽいんだけど、こういう設定はまあアリかなーと感じた。

特にタイムアタックの上位実績が未知の領域。「60秒で70ブロック消す」とか信じられないんですけど。殆ど何も考えずに方向キー下入れの即詰みでまぐれ消しが発生するのを狙って、それでも運良く47ブロック消せた止まり。一朝一夕では解除出来ないものが多いが、365朝365夕でも自分には無理なんじゃないのか。ここまで難しいと開き直れる。

チャレンジモードもBaseばかりやっている。別のスキンも見てみたいなーと思って一番下を選択してみたら、バックにPVが流れるスキンで見づらくて酷かった。チカチカしまくっているし。ピカチュー光線で倒れる人間ならこれも無理なんじゃないかと。

■E4
R4モードの100面を目指してプレイするもまた60面ぐらいのトコロで力尽きる。このモードはリトライ欲が沸かない。派手に難しいワケでもない内容なので「ダルいー、また1面からやるのダルいー」という気持ちになってしまう。

  • Genre:

■北西南「17の御法度 NGカット大公開!」/DVD

17の御法度シリーズは初視聴。着エロに足しているというよりもAVから引いている作りの作品だった。故に、自分の美意識に反する。寸止めの美学に反する。

モザイクの使用や男性に揉まれている辺りが美学的にアウト。被写体への幻想度が失われてしまう。モザイクを用いている=現場では明らかに見えている、というのが分かってしまう。「この女性は実行者です」というのが明確にされているのは、求めているものとは違った。過激さを追求する余り、越えてしまっている感が強い。

そんな具合で、個人的にはアウトな内容であったが、過激さに関しては充分。通常のAVならもっと大雑把にモザイクをかけているであろう部分もギリギリなトコロのみモザイクなので、鼠が径る部位を徹底的に視認可能。眺めよ。さあ眺めるのだ。ていうか大半のチャプターが鼠径部中心というのは欲望に忠実過ぎる。

いざ撮影したら内容が内容だったので事務所がクレームをつけた的な謂れもある作品なんだけど、事務所って何なんだろう。コスプレイヤーを確保している事務所って何やってるんだろうか、なんて疑問も抱いた。

■「Qubed」(03)/XBOX360/ATARI

■Rez HD
当パッケージに収録されている3作の中では、シューティングというコトである意味一番楽しみにしていたのだが、フロントビューの3Dシューティングであった。まあしかしこれはこれで楽しい。フレームやらで構成されたデザインがサイバーかつ何となくレトロ。

複数ロックオン可能なんだけど、その辺考えずに目下連コンでプレイ。ボス戦などでは多重ロックしないで撃ち込むほうがラクに倒せる。連コンの調子が悪いのか、たまにボタン押しっぱなしでも連射してない状態になったりするのでゲームとは違うトコロで油断がならない。

5面ボスを倒した気でいたけど実績が解除されなかった。ギリギリのトコロで被弾しちゃったんだろうか。スタッフロールが始まったし、クリアしたつもりでいたのに。5面はこれでもかというぐらいボス戦がしつこくて感動した。終わった気で何度もコントローラから手を離しては、ボスの体力ゲージが回復するのを見て慌てて持ち直す状況が続いた。

  • Genre:

■「虫姫さまふたり Ver1.5」(06)/XBOX360/シューティング/CAVE

ノーコンティニュークリアが見えなくて、だいぶ疲れてきた。恐ろしいまでに3面が安定しない。4面以降の道中は切り返しメインの快感シューティングになるんだが、3面は何だかキチキチさと高速弾の組み合わせに翻弄されまくって割りとストレス。ゾウムシの初弾やハンミョウで事故死するコトが多い。しかも一旦死ぬと立て続けに死ぬ。パルモー!

3面はボスも安定しない。開幕の攻撃がチョン避けでオッケーみたいな扱いされているけど、ここはもうボムに決めた。チョン避けでいける時もあれば被弾する時もある。多分ボスの動く方向に影響されているんだろうが、もうボムでいい。ていうかこのボスで4回は決めボムポイント設定してるんじゃないのか自分。

ボスが硬いのがこのゲームの特徴の一つかも知れぬ。「デススマイルズ」って、ホント初心者向けシューティングだったんだなーと、いま実感している。大抵のボス、決めボム1~2発で済んだよなあ。

来るべきその日の為に、5面ボスをトレーニングにて挑んでみたら、余りの攻撃の激しさに心が折れそうになった。惜しみなくボムと残機を使ってコンティニューしまくりで流していた頃には全く気付かなかったこの御無体っぷり。これボム何個必要なんだろうか。ここまで残機どれぐらい残して辿り着かないとならないんだろうか。見て回避出来ない攻撃が多い。ああ、ガラ夫人時代が懐かしい。

  • Genre:

■仮面ライダーW感想 第14話「レディオでQ/生中継大パニック」/特撮

「とても優しい声でした、今の若菜さん。きっとそれが、本当の貴女ですね」(フィリップ)

幼年期の弟を最初、幼年期霧彦かと思ってしまった。霧彦は今回はそんな活躍してないが相変わらず笑顔が作り物っぽくて胡散臭さ全開で良い。霧彦今回何やったっけ。一般人を始末したとかそれぐらいか。しかもナスカに変身して。一般人相手にナスカ化て。

フィリップとの関係も含めて、若菜にひたすらクローズアップ。ガイアメモリを捨てたトコロで若菜ソングであろう曲が流れた時はちょっと面白かった。ガイアメモリを捨てた若菜に笑顔を見せるパパの真意が謎。成長を感じて笑みが零れた、とかそういう話だろうか。そ、それじゃ普通の父親じゃん。

そういやクレイドーパントってモチーフは何なんだろう。粘土細工? 園咲ファミリーなんだし古代要素入ってるだろうから、埴輪的なものなのかな。ドーパント状態って何か凄いデザインだよな。特に乳の部分が、こう露骨に乳してて。これはゲキレンジャーのメレにも感じたんだけど。

  • Genre:

■侍戦隊シンケンジャー感想 第42話「二百年野望」/特撮

今回の殿様語録
「猛牛バズーカ!」
撃ってから言うってのに、流石の卑怯安定を感じさせる殿。これ普通のヒーローなら撃つ前にシャウトして挙句避けられているだろうシーン。背後から撃って当たってから言う、それが殿。

二ノ目戦でもいきなり火炎放射放ったのが面白かった。見逃した回で出てたのかも知れないけど、そんな武装もあったのか。全部飛び道具じゃん。

全体的な感想。

アクマロの目的が明らかに。この世に地獄を現出させる。6ヶ所の楔ポイントって、六道に準じているのかな。餓鬼地獄ぐらいしか即座に該当させられないけど、ちゃんと考えたら他のトコロも該当しているのかも。二百年かけて仕込んでいたという執念っぷりが素敵。ジュウゾウの家族で裏正を作るとか、邪悪さ加減も良い。日曜朝の子供向け番組にあるまじき蛮行に感動した。

やってるコトがラスボス級の振る舞いなんだけど、ここでアクマロを使ってくるってのは、この作品のボスキャラはあくまでもドウコクで通すのか。太夫やジュウゾウ関係の話もここで一気に収斂を向えそうで、ドウコク戦をどう盛り上げるのかってほうに早くも気持ちが持ってかれちゃってるんだけど。

  • Genre:

Page Top

プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

最近の記事
カテゴリ
FC2カウンター
Xbox360

フレンド常時募集中。
気軽にどうぞ。
月別アーカイブ
リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ACR