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  2. 2010年11月

■「怒首領蜂大復活 ver1.5」(02)/XBOX360/シューティング/CAVE

前回、「360モードとノービスモードで実績が共通している」なんてコトを書いたけど、間違っていた。360モード専用の実績もボロボロあった。2周前提の実績が割りとあって、その辺は一朝一夕で解除できるようなもんじゃない。どうしよう。サックリ諦めようかなーという気持ちも。

ノービスで表2周目に突入して、ゴールデン・ディザスター撃破は達成した。2周目の条件がよく分かってないが、1面で裏ルートに突入したらそのままずっと裏ルートになり、3ミスしてる中で表2周目に突入できた(ノービス)。2ミス以内という条件もあったような気がするが、ノービスは条件が緩和されているのかしら。

実績は510/1000。実はもう一杯一杯。これは「エスプガルーダ2」の745/1000を下回るかも知れぬ。

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■美咲まよ「プチディーバ」/DVD

えげつなさにおいて、「プチディーバ」が自分の中では最も好ましいシリーズか。露出のギリギリさ加減、そして男が露骨に出てくるワケでもないシリーズというのが良い(いや、中には「触ってるのコレ男の手だろ」という作品もあるが、男の声が被せられてなければ意図的に誤認出来るからセーフ)。

秋川せな同様に、紐コスチュームでバストトップはシールのみ(星)な出で立ちで全身をくねらせるチャプターが良い。胸部根元を縛り上げるのは、脂肪の位置を安定させ乳のフォルムを明瞭にし、その半球の威を存分に堪能出来るコトに繋がる。当然、鼠径部の紙一重感もプチディーバの伝統。

肌色のゴム製レオタードなシーンも挑戦的。パッと見全裸だし、ピチピチに張り付いていてバストトップ及びヘソまで分かる。肌色というよりも、薄いのか。もう一名女性が登場し、その状態の美咲まよにローションでひたすら攻撃を加える。肌とレオタードの間にローションを流し込み、それが下に移動して股間をプックリ膨らませるシーンが非常にナイストゥミーチューである。

その他、レオタードの内側にキュウリを入れて、それが透けて見える。そのコトから、本当にこのレオタードは半透明な際どい衣装であるのが分かる。これキュウリじゃなくて、ウナギなら完璧だったのに。10匹ぐらい。

■週刊少年ジャンプ感想 52号/2010年

■亀にゅ~
次号新年号からは、つながる背表紙がこち亀というのが発表。「誰が登場するのかな!?」って、9割は知らないキャラになりそうだ。ていうか次からもう新年号ってのに驚くよ。一年はあっという間だ。巻末コメントのレイアウトにも慣れてないまま次に移行するのかー。

■BLEACH
例のオールバック、名が銀城空吾と判明。某七重人格者とこじつけようとしている僕の潜在意識があるのか、横顔での眉間の皺の影がホクロに見えてくる。オールバックでも一本毛がピョコンと飛び出しているのもポイント。

銀城の仲間として、リルカと沓澤なる新キャラも登場。昔のタモリのCDジャケットみたいな沓澤さんは化ける可能性がありそうだ。何と言っても、トーンが無い。作画労力の差でリルカよりも重要キャラになる可能性を秘めている。勿論、普通に噛ませにすらならずにフェードアウトする可能性もある。新キャラは全てシュレディンガーの噛ませ犬。

黒崎妹やら浦原ファミリーやらもギャグ絡めて和気藹々と誌面に出てて、このまま今シリーズはデフレな路線でやっても楽しそう。

■ONE PIECE
「クラゲみてェだ」って、これ死んでるんだよね。深海だし。何か地味に凄いコトやってる。雑魚連中ならこうもあっさり死ねた上にギャグ処理も可能なのか。海軍本部決戦でリアルタイムの人死にが解禁されたとは言え、中々受け止められない自分もいる。

カリブとウソップがセコさで意気投合しているのが微笑ましい。ウソップのブレなさが良いな。こういう局面では命優先で論理的なほうの意見に付くという辺りがウソップらしい。

作中の台詞では冗談めかして言っているけど、ルフィ達はホントに魚人島に先に到着している展開もありそうだ。服着たサメにナビられて。

■NARUTO
かつてゼロコマで敗北していたカンクロウがサソリに偉そうに説教を垂れる。これは恐ろしい話でもある。サイと兄の話も随分とあっさり解決して、徹底的にキャラクターを使い切る岸本先生にしては珍しい。穢土転生組は案外これまでのエピソードを汚さずに退場してくれるのかも知れない。が、ザブザとかその辺は怪しい。名エピソードに余計な蛇足を加えるコトになりそうで怪しい。

■トリコ
遂に二代目メルクの性別が判明。小松の『ない!!!!』によって、男の娘である望みが断たれた。あって欲しかった。あるべきだろう。あったならばわぁいと喜べた。だが、ないの一言で全ては霧散化した。もうどうでもいい。死にたい。

いや、素直に島袋先生は頑張っていると思ったよ。女体の描写に。首も細くしないまま、どうにかガタイのいい女性としてラを描いているってのは、頑張っている。ならば是非、先代メルクもあのマッチョで女として落とし込んで欲しいトコロ。

あー、トリコにはリンとして、小松にメルクの組み合わせになるのかな。後者は極めてかぼちゃワインだ。

トリコは超重力での体力消耗をルビークラブでカバー。これは…合っているの? 殴られたダメージを肉アイテム拾ったら回復出来るアクションゲームへの疑問に近い何かを感じちゃうんだけど、これで合ってるの?

■BLEACh the unforgivens
巻頭カラーの本編で、扉絵でグリムジョーとか出ていたのでもしかしてこの地獄篇という映画は退場キャラを再生怪人として扱うのかな、と思っていたら、この番外編を読んだらどうにもそれっぽい感じもある。くはー、新キャラとか出さなくていいから十刃トーナメントとかやって欲しいぐらい。ていうかこの死者リサイクルネタってのは、偶然だろうけど今のナルトの展開に似たノリだよな。そして、この連中は何度死ねるんだ。既にあの世的な舞台で死んで、そしたら地獄に行くのか。

ていうかこの読み切りも明日放送のTVアニメになってるのか。どういう打ち合わせの元で描いたのかが気になる。

■バクマン。
加藤さんがアシスタントとしてサイコーの仕事場に。加藤さんと白鳥シュンに接点はあったっけ? 無いとしたら、噂で聞いていたってコトかな? 加藤さんは本当に年下好きなんだ。前の職場の不満をサラリと語ったりしてて、読者への印象は悪いかも。大場シナリオは相変わらず特定キャラへの「漫画的キャラ設定」の予断や共感を許さないものがある。まあ、人間ってそんなもんだし、実はリアルさに繋がってもいるんだが。

■めだかボックス
このまま素直にくじら勝利になりそうだ。少年漫画のフラグクラッシャーとしての西尾維新に今回期待するのはくじらをどうやって敗北させるのかではなく、球磨川の飛沫が勝てなかったら負けにしてもいい発言をどうやって覆すのかってトコロにありそうだ。持ち前の無かったコトにする能力で無効化するってのは読者も予想し得る範疇なので、それ以外の回避方法をしてくれるハズ。楽しみだ。

■べるぜバブ
気を感じるシーンに古式ゆかしきジャンプ漫画を見た。次は修業編に突入するのかな。そういやあのおじいちゃんも久しく登場してないけど、修業にかこつけて再登場しそうでもある。

■いぬまるだしっ
異常なまでに八方美人/読者への媚びが多い大石先生にしては珍しい、些細なミスに突っ込んでおこうか。22歳で結構いいトシという表現は、敵を作る。僕のように、コンビニ店員から裏で中年ジャンプとあだ名をつけられている人間は不愉快に思うハズ。中年ジャンプとかミエ張って済まない。更年期障害ジャンプと呼ばれているハズ。

■保健室の死神
人気投票によって、この漫画の読者層が女性というのが分かったのが収穫。

■ぬらりひょんの孫
前回はあんな感想を書いたけど、別にリクオの母親ではなかったか、羽衣狐本体こと山吹乙女。まあでも誕生した晴明は思い人であった鯉伴を具現化させたポジションであって欲しく、つまりはリクオにとっては父親越えイベントになるのを希望。

■PSYREN
「さっさと起きろアゲハーー!!!」
この半見開きを見た瞬間、「キタ! きっといるはず! いるに決まってる!」と両津を本気で探した。見つからなかったので、もう一回最初から読み直して、「この爆風は隠し絵っぽくて怪しいんじゃないかな?」「この岩って、繋がり眉毛に見えないかな?」だの無理矢理こじつけようとしていた自分がいる。最終回なのにそんな読み方でホント済みません。

■巻末広告
ブリーチのマウスパッド、今さらながら巨乳メンツに何故織姫が選出されなかったのかが気になる。ていうか3Dマウスパッドって言うのか。おっぱいでいいじゃん。そして、経費削減の為に砕蜂のマウスパッドが出てもいいんじゃないかと思った。ほら、詰める量少なくていいんだよ。

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■11月28日(日)/雑文

昨日は「第5回けったラジオ」を聴いた。ゲストに出演を約束してもらったけど、今日はまだ連絡を入れてない等言い出して、ヤツは今回もヤバかった。連絡が付かなかったら別の人呼びますとも言ってて、けった力の高さをまざまざと見せ付けられた。僕自身、けった力は日々磨いているつもりだけど、やはり本家本元には敵わないと痛感した。

ラジオ本番は、モノマネに突入してから俄然面白くなった。全部激似だったが、そんな中でも出色だったのはかがみさんのモノマネになる。後ろからかがみさん本人が出てきてもおかしくないレベル。

タイムテーブル上、モノマネに異様なまでに時間を割いてたのを「豪胆な男ですね」と他人事のように語っていたのもツボ。「スマップで言うならキムタクですよね」みたいに作り込んだけったさんも面白いが、追い詰められて場凌ぎにテキトーなコト言い出すけったさんも面白い(例:マリみて越えた発言)。

「三週連続けったラジオ」も次回で完了になるのか。名残惜しい。それにしても来週のゲストは誰なのか、全く読めないんですけど。

■「東京ゴミ女」/映画/2000年日本/監督:廣木隆一

極々普通に見える若い女性が、ある男性を好きになる余り、男が捨てたゴミを集める姿を描く物語。
喫茶店でウェイトレスをするみゆきの唯一の楽しみは、同じマンションに住む好きな男の出すゴミを漁るコト。階段ですれ違っても、まともに挨拶さえ出来ない憧れの人。彼のゴミ袋を部屋へ持ち帰っては、丁寧に中身を確認する。

これはヤバい。何がヤバいかと言えば、自分の中の醜悪さを暴き出されるという意味でヤバい。変質者丸出しのみゆきに共感してしまっていた辺りがヤバい。

序盤こそ、『あー、やっぱ若い女性はこの手のDQNめいた男に惹かれるのかのう』だの冷めた気持ちも持ちつつ観て、『いやこれは流石にバレるでしょ、そろそろバレるでしょ』みたいな緊迫感も絡めつつ、変質的なみゆきの行動を眺めていたんだけど、尺にして2/3程度の辺りで出されるサプライズに脳天を打たれた気分になった。サプライズという程でもなく、予想の範疇の一つであったネタの明かしに過ぎなかったのにグラっときたってのは、みゆきに思いっきり自己投影出来ていたからなんだろうな。だからこそ、上記のような、自分の中の醜悪さに直面させられた気分になってしまった。

以下、ネタバレ。

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■「車輪の国、向日葵の少女」総括/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

ノベルゲーム。恋愛ネタがメインというよりも、罪と義務という題材を扱っている作品で、普段以上に考えさせられるものがあった。ギャルゲーはもし合わなくても実績の足しに出来るメリットがあるが、この作品はストーリーが興味深かったので結構じっくり読んだよ。

「大口を叩いてカッコつけたものの、意思の弱さで数日後には決断が揺らぐ」「他人に決定権を委ねるコトで、自分が決めたのではないと責任を逃れる」等、現実にもありがちなセコい心理を、徹底的に掘り下げ、その解決には一体どうしたらいいのか、というのを描いている。何となくテンプレートな話で纏めるのではなく、読んでてもギリギリどうなるのか見えないので面白かった。

■「車輪の国、向日葵の少女」(02)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

全ルート読了。割りと真面目に読んだので、時間がかかった。それでもスキップするトコロはしたけどな。

舞台は日本とは似て異なる世界。例えば、自堕落な生活をしたりするだけでも罪になる世界。リアル日本の懲罰体制へ物申す的な側面もある。全く毛色の違う作品になるが、「ウシジマくん」辺りを思い起こした。

章ごとにヒロインの罪を解体する話になっていて、どのシナリオも一筋縄ではいかない辺りが良い。丸く収まったか、というトコロでもう一捻りくるのが熱い。

法月将臣が一番気に入った。外伝シナリオで実は熱い思いを秘めているというベタな過去を見せてしまうが、あの執念深さ/冷酷さには憧れる。

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■「怒首領蜂大復活 ver1.5」(01)/XBOX360/シューティング/CAVE

収録されている4モード、「Xbox360」「ノービス」「アレンジA」「アレンジB」を一通り軽く触ったトコロ。

今作のノービスは他の作品(「虫姫さまふたり」「エスプガルーダ2」等)のノービスよりもやや難し目の印象。360モードとノービスモードで実績が共通しているので、今後は360モードはやらないコトになりそうだ。

アレンジAは実績を見る感じではスコアもコンボもインフレしまくっているモードらしい。何回かプレイしたけど、まだロクにルールを把握していない。ハイパーの扱いに注力させる大往生風アレンジだろうか。

アレンジBは、ステージ刻みで短いプレイを何度も繰り返す「脳トレ」的ミニゲームな印象。最初は「これは面白くないだろ」と思ってたんだけど、1プレイの時間が短い上にプレイすればする程ステージが難しくなる(育つ)ので、案外中毒性がありそうだと考えを改めた。実際に現時点では一番このモードで遊んでいるし。

実績は厳しそうだ。なのでこのゲーム、暫くはハードディスクの常連になるだろう。

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■井ノ上侑希「ボルテージクラッシュ」/DVD

「EIGHT」シリーズが与り知らない内に凄まじい展開を見せていたのと同様、「ボルテージX」のアッパーバージョンたる「ボルテージクラッシュ」も凶暴な内容のDVDであった。

主観というのが当たり前になっているのかな。FPSとして、目の前にアイドルが存在していて望むがままに動いているというシチュエーション。何かと振動して、臨場性を出しているという演出。「気持ちイイ?」と問い掛けてくるシチュエーション。観ているものをその気にさせようとする意思が明確。

自分としては、ティアラを頭にちょこんと乗せている状態で拘束されているチャプターが良かった。とある国の王女が拉致監禁されて性的な調教を受けているという感じがヒシヒシと伝わってきて、実に良い。うつぶせにされて、下半身完全にひん剥かれている王女が、本能が侭に腰をヘコヘコ動かしている。これは中々の背徳感があるではないか。

■麗子「やりすぎ 麗子36歳」/DVD

もう既に一年近く前になるのか。アイドルDVD福袋を購入してから。んで、届いたダンボールを開いた時、非常にインパクトのあったタイトルがこの作品になる。麗子36歳て。これを見た時は… 握りつぶしたいと思いましたね。ボツにしたいと思いました。いやホント36歳て。どうせ10歳はサバ読んでいるんだろうから、じゃあ46歳?

先延ばしにしていたこのDVD、今回ようやく視聴したんだけど、再生するとまずボディペインティングからスタートする。これもねえ…。 いきなりそれからかよ、と。え?そこから入るの?と。被写体が何かとニヤニヤしてて、無闇矢鱈と余裕があるのがまた憎らしい。

カツゼンタイゴに至りそうになった一作と言ってもいい。他のアイドルDVDの視聴に悪影響を及ぼしそうなモノなので、出来る限り早く忘れたい。ルックス的に似たタイプの小田有紗とかも実はこの人ぐらいの年齢なんじゃないかと怪しくなっちゃったよ。

■「刑務所の中」/映画/2002年日本/監督:崔洋一

漫画家の花輪和一が、銃砲刀剣類不法所持・火薬類取締法違反で懲役3年を受け服役したのを題材に描かれたエッセイ漫画、それを映画化したのがこの作品になる。
主人公のハナワとその周辺の囚人たちの刑務所の中での生活を、緻密かつコミカルに描く。

観てて思い起こしたのが「南極料理人」で、まあエッセイ的な作品が原作という共通点があるのでそんな風に感じたのも致し方ない。致し方ないでしょ。どちらも非日常な環境下での話でもあり、そんな中に放り込まれた主人公が、まるで他人事のような視点で淡々とその世界を語っているのが味であったよ。

内容は、刑務所を舞台にして「らきすた」。以上。

いや…らきすたというと僕はこれまで大抵良くない意味で語っていて語弊がありそうなのでもう少し書いておくなら、「知らない世界を興味深く疑似体験させる」という面で面白かった。らきすたも人によってはこういう面白さを見出しているのかも知れぬ(女子高生の何気ない日常を覗き見る感覚で)。

余剰/派生的な感想としては、「規則正しい生活は罰」「独房入りという孤独は罰」という辺りに『自由』というのが日本でどう捉えられているのかというのを逆算的に感じたかなーというのがある。ハナワ同様に、独房ってのはむしろ罰に感じないんじゃないかと思った自分がいる。一方で、規則正しい生活ってのは、まあこれは確かにツラそうだ。あと集団生活。僕のように一人暮らしが長くて一人がデフォルトなタイプには、修学旅行的なノリは数日ならオッケーでも年単位はキツいよなあ。

■「エスプガルーダ2 ブラックレーベル」総括/XBOX360/シューティング/CAVE

「デススマイルズ」「虫姫さまふたり」に続いての、ケイブ自ら移植なシューティング第3弾。だったと思う。

アーケードモードの難易度が非常に高いと感じた。ゲーセンではこの難易度なんだよなあ。シューティングファン向けにより難しくしていた、という悪循環の典型とも思える。

その分、アレンジやブラックレーベル等、別モードが非常に遊びやすく楽しい作品。残念なのは、その高難度なアーケードモードにも実績が配分されているという点。ノーコンティニューとかちょっと大変だよ。次の移植作品であった「デススマイルズ2X」では割り切ってアーケードモードには実績配分をしてない辺り、実績コレクターへの配慮も逐一反映されていそうなのでいいか。

■「リバイアサン」/映画/1989年アメリカ・イタリア/監督:ジョルジ・P・コスマトス

フロリダ沖の海底で希少鉱物の採掘作業に携わるクルーたちは、ある日深海に沈没したソ連艦艇を発見する。探索後、艦艇から引き上げたウォッカを飲んだ研究員が身体の不調を訴える。だいたいそんな導入。

端的に言うなら、海底舞台でエイリアン。可も無く不可も無く、SFホラーのオーソドックスな枠組みの中、予定調和なストーリーが進んで終わった、そんな視聴後感。

謎生物よりも、終盤の「巨大鮫の襲撃」のほうが恐怖を感じた。そっちのほうが直接的なヤバさをまだ想像し易いからかな。最初は感染系ウイルスの話かと思っていたら具体的な謎生物の姿が出てきて、そこでようやくエイリアン路線と気付いた。

ああ、エイリアンは偉大な作品だったんだなーと、そんな感想に落ち着く。

■「セーラー服と機関銃」/映画/1981年日本/監督:相米慎二

父を事故で亡くし天涯孤独になった女子高生の星泉が、遠い血縁に当たる弱小暴力団「目高組」の四代目を継ぐ事になり子分と共に対立するヤクザと戦うカイカンな話。

薬師丸ひろ子主演作品の変格青春映画。荒唐無稽な設定ではあるが、突き抜けて馬鹿げているとも感じなかった。ラストにかかる「さよならは別れの~」の曲も改めて作品内に組み込まれているのを聴くと、単品で聴くよりもグッとくるものがあったよ。

薬師丸ひろ子自身の魅力を堪能出来るかどうかにかかっているか、と視聴前は考えていたが、ストーリー自体を楽しめた印象。むしろ薬師丸ひろ子は自分の中では相変わらずどうでもいいアイドルであった。

薬師丸ひろ子の口調に時代を感じずにはいられない。生徒会長口調というか、それよりも何だかおばちゃん口調とでもいうか。

■週刊少年ジャンプ感想 51号/2010年

■バクマン。
人気投票結果発表。ていうかいつ募集していたんだ。岩瀬さんが吉田氏よりも下という事実に愕然とした。その岩瀬さんよりも倍の票を勝ち得ているのが蒼木さんなのか。ていうか中井さんが全く出てないじゃん。空いてる順位から察するに11位には入っていてくれるんじゃないかと思っているんだが、それを確認する為だけにJCを購入する予定は無い。ちょっとした絵でもどこにも絡められていない中井さん。想像以上に再登場は絶望的なんじゃないのかな。

本編は香耶という蚊帳の外な素人視点を絡めてはいるものの、あんま進展は無し。どんどんサイコーとシュージンの亀裂は広がっているという流れにはなっているのかな。まあ、この問題も知らない内に解決しちゃうでしょう。

■NARUTO
死者復活で因縁対決、というのには燃えるものがあるなーと思っていた自分だけど、回想限定ながらも綺麗に終わっていた気もするサイの兄があっさり登場している辺りには因縁の深みもクソもないかも、とか考え直したりもした。伝え切れていなかったコトをこれを期に伝える、という復活ならまあ纏まるんだけどさー。

■BLEACH
色々と「幽遊」仙水編を彷彿させるこの新章には期待したいものがあるんだけど、どうなるんだろうか。ラーメン好きのオールバックが七重人格者でも僕は驚かないよ。デフレな世界観にして、チャドとかを何とか掘り下げられないんだろうか。掘って掘って掘りまくる。どうにか桑原ぐらいには活躍して欲しいんですけど。

■トリコ
温泉ネタでいよいよ二代目メルクの性別判明か?と思ったら全くそんな素振りは見せず。首も太いままだし、これ男設定のままなのかなあ。いや… やっぱ女なんじゃないかという気持ちのほうが強い。島袋ギミックとして、髪を下ろしてサラシを解く瞬間を溜めていそうだ。研ぎ師としての無駄な謙遜/コンプレックスとか、女だからという理由がありそうだ。

ヘビーホールに突入したトリコのほうは、擬似グルメ界的な状況下で自身の力を何とか適合しつつある。最下層に待ち受けているであろう謎のマッチョモンスター、これ先代メルクのナレの果ての可能性も考えておくほうがいいのかな。ああ、先代メルクも女説を提唱しておくべきなのかな。二代目が女だったとして、女であるのを言い訳にしない為に。

■SKET DANCE
女装スイッチの髪型次第ではダブルデイジーが出来たというのに。というか椿が実にあざとい。椿だけ桁違いに別人になっているじゃないか。完全に今後のフラグだ。ヤムチャとブルマぐらいのフラグだ。今の例えは悪過ぎるか。

■めだかボックス
くじ姉、全裸回避。この漫画はゴム毬乳なのでイマイチ燃えないと思っていたけど、衆人環視シチュエーションかつ名瀬は乳がそこそこリアルなロケットであるというコトもあり、充分アリと感じた。チビ巨乳が寒さに震えるという図はそれだけで素晴らしい虐待感もあるし。ただ、パンツを残しているのが許しがたい。

ふと気付いたけど、名瀬も幼年期志布志も三角形な口をしている共通点があるのね。アスキーアート的というか、「オカルト学院」の某メガネ的というか。

過負荷(マイナス)と異常性(アブノーマル)は別ジャンルというのは前回から強調されつつあるけど、未だによく違いが分からない。

■黒子のバスケ
過去編突入。日向がほんの一年前にここまで別人だったとは。一年前…。自分を鑑みるに一年なんて、何も変化しないような歳月だよなあ。ていうか一年程度であんな腐海が構築されるようなもんなのか。

■べるぜバブ
神崎が出張るとそれだけで高揚する自分がいる。神崎は非常に美味しいポジションに育ちつつあるな。ホントに悪魔が20体ぐらい取り付いてもいいぐらい。「よくやった東条…」とか信じられない発言だよ。バクマンは中井、べるぜは神崎。自分の中の注目決定事項。

■重装思春機兵ティーンエイザー
一言で感想を言うなら、地球が泣いている。説明し難いんだけど、この手の漫画を好む自分でありながらパンチが足りなかったというか。いや…パンチは充分なんだけど、下ネタが過ぎるという印象か。下ネタよりも、連載を勝ち取るには、是非ティザーを意識して欲しいかな。

■ぬらりひょんの孫
「名を----山吹乙女といったか かつて鯉伴の妻であった妖に…」
姉かと思ったら母親という展開なのかね。もしそうなら母親のセーラー服姿をリアルタイムで見せられるリクオの絶望は並ならぬものがあると思うんだが。そして、母親が妖怪ならリクオはクォーターよりもやや妖怪濃度の高い血になりそうだ(複雑なので計算面倒)。

ロンゲの安倍晴明、今回は水入りとなったけど再登場する時には髪を後ろに束ねてぬらり一族的なデザインになってたりするのかな。自分の中では未だに晴明は鯉伴のクローン的な存在であって欲しいというのがある。リクオにとっては父であり兄弟であるような錯綜運命ポジションのライバル。

馴染んでないというよりも、祢々切丸が地味に効いていたってコトなのかな。刀復活エピソードとか四国の狸への共闘依頼とかで来年の春まではストーリーの予約は決定していそうだ。

■PSYREN
真剣に追ってなかった自分にも、流石に来週には終わるんじゃないかというのは察するコトが出来る。せめて、せめて来週号は、隅々までコマを見てどこかに両津が出ていないか探してみたいと思う。

■SWOT
最終回。何かこう、セミの一生を思ったよ。長い下積みを経てようやく連載獲得、しかしそれすらも時勢の匙加減/ノリで簡単に押し潰されるのが現行連載システム。圧倒的な画力アップで再登場した杉田尚先生で、尚且つ連載中にもまたメキメキ画力を向上させていたにも関らず、世の中の判定はシビアであった。

■裏表紙シャイニングハーツ広告
一昔前の感覚でいる自分には、ゲームソフトの絵も異様に上手くなったよなーという感想。昔はなあ、ちょっと絵の上手い社員に無理矢理描かせていたようなイラストあったよなあ。

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■神村みなみ「EIGHT」/DVD

ジャケット通りの映像は無かったが、それ以上な内容だった。エイトシリーズはこうも過激になっていたのかと改めて実感した。もう完全にAVの領域に突入している。このシリーズは温さがイマイチだと思っていた過去の自分だが、これ程までにエスカレートしているとそれはそれで引く。

ツイスター・マッサージとエイトの伝統を踏襲しつつ、中身はそれぞれにパワーアップ。マッサージに至ってはつねられたりしてるし、もうアウト。

それ以上にとんでもなかったのが、ラスト2チャプター。メイド調教と主観擬似。この二つで一気にAV化している。AVまでは求めてなかったので、このDVDは自分にはアウト。男の声や身体が写っていると、とても萎えます。

■田中麻衣「マイスター」/DVD

お姉さん系の被写体。顔立ちも整っているし、気だるそうな表情はアリ。

ケツがちょっと怪しい。弛んでいる。これは三十路以上のケツなんじゃないのかと疑惑が浮かぶ。「マイスター」自体がジュニアアイドルというカテゴリだし、この人もセーラー服とか着てるけど、怪しい。ケツ判定士の免許を持っている人に判断して欲しい。

全体的に過激さは薄くて、妙に間延びしたシーンが多い。そんなに強烈なものでもないなーとか思ってたら最後のチャプターだけいきなり全裸になる。全裸でもえぐさよりもセクシーさ/美麗さ優先の絵になっているので、被写体としてはいい思い出になったのかも知れぬ。

■藤村みゆ「トレジャーボックス」/DVD

全体的にヌルめの内容だが、被写体のルックスが好みなのでそれだけで評価が甘くなる。被写体次第だ。過激さ優先で好みじゃないルックスの被写体のDVDを観るのは極力避けよう。

セーラー服及び体操着状態からはだける、というチャプターが良俗に反してる感が強くて良い。胸を売りにしていた時代なのか、谷間の強調さも目立つ。この谷間はアリだ。

スク水チャプターは相変わらず足の指をヌルヌルにさせてて、マニアック過ぎる層を狙っている。何故そんなニッチな層にアピールするんだ。企画者/撮影者の趣味なのか、それとも藤村みゆ本人の得意技なのか。

■11月21日(日)/雑文

昨日は「第4回けったラジオ」を聴いた。テスト放送の段階で「今日は疲れてる」だの「聞き手に回りたい」だの言ってて、相変わらずヤツはムチャクチャだった。

今回も多々名言が飛び出していたので、ツボだったのを紹介(思い出しながら書いているので一字一句発言と同一では無いけど、ニュアンスが伝われば)。

「3(桁)は無いにしても4は…」
(けったGP参加希望者が殺到する可能性について)

「3と7は握りつぶしたかったですね。ボツにしたかったです」
(第2回けったGP出品作品について)

「あいばさんです」
(途中から聴きはじめたかがみさんにゲストが誰なのか問われて)

「捕まらなきゃいいんだよ…捕まらなきゃ」
(馬の覆面で銀行に入るレビューへの意気込み)

「三週連続けったラジオ」のノルマをここで消化すべく、来週再来週もけったラジオをやるそうで、楽しみ。三週連続は年末年始に冬コミレビューとか絡めながらこなすんじゃないかと予想していたのでちょっと意外。

■「ラジルギノア MASSIVE」総括/XBOX360/シューティング/マイルストーン

2Dシューティング。弾幕ゲームの様相を成しているが、弾避けを考える必要はほぼ無くて、バリアの無敵時間を駆使してのパターン構築がメインになる。パターン構築等と書いてみたが、テキトーにプレイしててもそれなりに遊べるので初心者にも問題は無い。

ボリューム面で寂しい。CAVEがあまりにもサービス精神旺盛なパッケージを出している反動でそう思っちゃうのかも知れない。色々なモードはあるが、そんなにゲーム内容が変わるワケでもない。

実績の配分はごついがバランスは良いと感じる(自分は全解除してないけど)。ただ、ホントごつい。もっと細かく設定しても良かったかも。

2Dシューティング好きな自分なので、グラフィックやシステムが何かと前時代的だったのは気にならなかったかな。ていうか2Dシューティング自体がクラシックな存在だ。

■「ラジルギノア MASSIVE」(04)/XBOX360/シューティング/マイルストーン

真エンディングはギブアップする。もういい。もういいや。

「デスモード2億」は何とか解除した。ゲームオーバーになった直後の流れ弾で2億に到達するというマグレ解除。前回は意識を変えたらあっさりと1.9億まで行ったので、サックリ解除出来るかと思っていたが、何度もリトライする羽目になった。どういうワケか1億辺りでいきなりバリアボタンが反応しないコトも何度かあった。

アイテムは赤。自分なりのコツとしては、「雑魚と弾が大量に画面を埋め尽くしているシーンでは、雑魚を優先して倒しつつ弾も吸う」というもの。それまでは弾を吸うのを優先していたが、雑魚撃ち優先で。

1.7億ぐらいに到達している辺りで中型機が山盛りに出てくる場面があるが、ここは前に出て中型機も倒す。壁になって雑魚に弾が届かない状況になるので、せめて中央列の中型機は破壊して、道を開けておく。

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■「釣りキチ三平」/映画/2009年日本/監督:滝田洋二郎

秋田県で行われた鮎釣り大会で、圧倒的な成績を収めた三平。アメリカで活躍するバス釣りのプロ・鮎川魚紳はスランプに陥り日本に一時帰国していたが三平の痛快な活躍を目撃。三平の祖父一平を含めて三人はすぐに意気投合、「夜鳴き谷の怪物」と呼ばれる怪魚の話が持ち上がる。鮎川が一時帰国したのは、その伝説を確かめる為でもあった。東京から急に帰省してきた三平の姉愛子も交えて、一行は伝説を確かめる為に「夜鳴き谷」へと向かう。

滝田洋二郎って「おくりびと」の監督なのか。当作品は、「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画賞を受賞した直後のタイミングで公開となったようで、その流れで各国から公開依頼が殺到したらしい。それは滝田洋二郎にとって良かったのか悪かったのか。悪かったんじゃないのか。いや、だってこれ子供向けというか割りと安い映画だったからさ、アカデミー賞監督の最新作がこんなもの?みたいに幻滅されそうじゃん。

と書いたトコロで僕の感想は分かると思うけど、これはチープだった。原作の1エピソードを上手く2時間に纏めている。しかし如何せん何の目新しさも深みも感じさせない優等生的作品に過ぎず、明日には全て忘れていそうな映画の一つ。

三平が年齢相応の子役が演じてて、NHKのドラマ的な優等生感があるし、後半での夜鳴き谷の怪物戦もリアル釣りとは懸け離れたCG全開のファンタジーな絵作りになってたり、うーんまあ漫画原作映画はだいたいこんなもんだろなー的な期待してなかったらその通りだったぐらいの感想に落ち着く。

魚紳さんが自分のイメージしていたキャラとは何か違っていた。もっとこう、他人を受け付けない程にクールなキャラとして心に残っていたんだが、割りと社交的だった。ヘラヘラし過ぎにすら思えた。

言葉狩り食らって「釣り好き三平」なんてタイトルに変更されてたら、「痛いニュース」辺りで取り上げられてこの映画ももっと注目を浴びてたかも知れないな。

■「主人公は僕だった」/映画/2006年アメリカ/監督:マーク・フォースター

国税庁に勤め規則正しく単調な生活を送る冴えない会計検査官ハロルド・クリック。ある日、彼の頭に自分の考えや行動をナレーションのごとく正確に語る女性の声が聴こえてくる。

面白かった。言うなれば、小説の主人公が地の文をイチイチ自覚するという設定で、もうそのアイデアだけで充分に満足出来るし、それに加えて中盤からの展開が予想も付かない方向に進んでくれたのがまた良い。

主人公を精神病と断じずに、本人の言ってる通りというのを前提に、状況を冷静に検討する教授の存在が良い。仮に物語の主人公とするなら、それはどういうジャンルなのかというのに消去法で迫っていく。これぐらいはネタバレしてしまうが、主人公はナレーションで自分の死を宣告される。その回避方法を教授は提供するってのも面白い。

更に、物語の紡ぎ手と思しき女性(いわゆる神)も作中にデロンと登場するってのがまた熱い。ハロルドが神に如何に向かっていくのかが気になるストーリー運びになっている。

どういうワケか、「めだかボックス」を思い出した作品。徹底的に物語のフォーマットをも利用し崩しこねくり回している(でも着地はそんな強烈でもない)って辺りに似たようなものを感じたのかな。

■「フォーン・ブース」/映画/2002年アメリカ/監督:ジョエル・シュマッカー

メディアコンサルタントのスチュは、いかなる状況も口先一つで乗り切ってきたやり手であった。ある日、彼がニューヨークのブロードウェイに訪れた際、近くにあった電話ボックスのコール音が鳴り響いているコトに気付き、思わず受話器を取る。電話の主は「電話を切れば、お前を殺す」と彼を脅してくる。間もなくスチュの胸には銃の赤外線標準が合わされ電話ボックスから出られなくなってしまう。そして、彼の目の前にいた通行人が何者かに射殺されてしまい、スチュはその犯人に仕立て上げられる。

SAW系の限定空間を舞台にしたサスペンス物。電話ボックスとその周辺のみを舞台にして約一時間半を持たせる。しかも、ストーリー展開も起伏に富んでいて、高めのアベレージで纏め上げられている一作。

何から何まで予想を覆す展開、というワケではない。適度に視聴者の予想の範疇に抑えながら話を転がしている部分もあり、その辺も上手いと感じた。本命のツイストから目を逸らさせる為に、あえて分かりやすい予想をさせるというストーリー作りは、騙しテクニックの参考になる。

■いちご姫「いちごにオカされて…」/DVD

キャラ的には小倉優子系を狙っている感じの内容。ジャケットは過激そうだけど、そこで期待してはいけない。

冒頭での自己紹介での矢継早トーク、この能天気娘というノリがゆうこりん系列を彷彿させ、DVD途中で唐突に挿入される謎ボーカルも出色の馬鹿演出を担っている。アイドルDVDというよりも、そういう不思議ちゃん演出の半端なDVDという意味合いのほうが強い。マジでアレだ。

2ヶ月を待たずして黒歴史になりそうな作品で、このいちご姫というキャラを演じた被写体は今何処で何をしているんだろうかとちょっと気になった。大量にアイドルDVDを観ているような自分には、こういうのはアクセントとして楽しめたけど、普通にセクシーなものを求めている人だったら愕然とするような一作であった。

■取池奈々「ハートに火をつけて」/DVD

ジャケット通りのセクシーなお姉さん系の被写体が、それなりに頑張っているDVD。今日日の過激系な作品と比べるなら全くヌルいにも程がある内容に過ぎない。

ボンデージ主体のセクシー路線という、一昔前の自分なら十全に満足出来たであろう内容にも関らず、うーんイマイチかなーという視聴後感に包まれたのは、僕自身の免疫の都合も多々ありそうだ。これって、藤川京子とかがやっていたぐらいのコトはしているよなあ。それでももうスルー気味になってしまっているのは、受信者側である僕自身の問題であるのが大きい。

軽くインリン入っている感じの人なので、そういうのがアリならまあアリかな、という感想。さほど濃度は感じなかった一作。

■「ラジルギノア MASSIVE」(03)/XBOX360/シューティング/マイルストーン

前回からの進展具合としては、まずエキスパンドモードのコマンドが発覚したので、その辺をまずクリア。エキスパンドは自機が巨大化するモードで、当たり判定がデカいが剣の攻撃範囲が広まるので有利。そのお陰で、今まで自分には無理だった空中ボスの撃破も達成した。

エキスパンドでもアイテムは赤がいいのかな。2億もいけるんじゃないかと挑戦するも、8ボス到着時でまるで届いてない感じだった。しかし、空中ボスを倒して進めると、8面ボス前で達成した。

というワケで、825/1000まできた。残っているのは、「真エンディング」と「デスモード2億」。真エンディングは『空中ボスを倒したら出る該当アイテムを回収した上で、ノーコンティニュークリア』という条件らしく、キツい。8ボスと9ボス2連をどう凌げばいいのか固まってないからなー。そこが問題。でも「虫姫さまふたり」ノーコンに比べれば断然ラクなハズ。

もう一方のデスモード2億、1.4億が限界で「こっちもエキスパンドな自機でやりたいー」と思っていたが、今日さっきプレイしたら突然1.9億まで行けたので、きっと達成出来る。今まではゲージ補充優先で戦っていたが、ゲージよりも雑魚を取りこぼさないように画面のあちこちに移動するのを意識したら一気にスコアが伸びた。

  • Genre:

■「REC/レック」/映画/2007年スペイン/監督:ジャウマ・バラゲロ

消防士を密着取材する為、通報があった建物に同行して来たレポーター一行だったが、その建物でアクシデントに巻き込まれる。

全編ビデオカメラを用いた主観撮影によるフェイクドキュメンタリー作品。リアルさを出す為にブレる揺れるで、人によっては酔いそうな映像が終始続く。

吹き替えで観たのが原因か、イマイチ白々しい感じだった。娼婦の声ならずとも、演技している喋り方だなーという印象が上回ってしまい、実録風の強みが薄くなっていたかな。「上手い声優」とは何だろうか、なんてコトを考えた。

途中でふと気付いたんだが、カメラマンがどんな極限状態に陥っても撮影を続けるってのはどうなんだ。不自然にも思えるし、一緒に居たらこれはムカつきそうだ。戦場カメラマンの仕事とか大変だな。味方側にもうざったがられそうで。

■「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」/映画/2007年アメリカ・ドイツ・イギリス・オランダ/監督:フランク・オズ

作家志望のダニエルの父親が亡くなった。葬儀の朝、ダニエルは引っ越しを巡って妻と揉め、さらに作家として大成功した弟のロバートが帰って来て自分と比較されると思い、ストレスをためていた。また、従妹マーサも婚約者を父親に紹介しなければならないことで悩んでいた。各人が様々な問題を抱えている中、葬儀が始まる。

葬儀の場を舞台に、それぞれに問題を抱えている親族がそこに集結し、色々なアクシデントに見舞われる話。

コメディなんだけど、そこはイマイチ弾け切れてない感じ。それよりも自分としては、葬式を行なうのは大変そうだなーと、そっちのほうにばかり気が向いた。右も左も分からない自分がもし親の葬儀をしなきゃならなくなったら的なシミューレションはたまに思いついても深く考えないようにしていたので、考えざるを得なかったこの映画はちょっとキツかったかも。日本映画にも確か初の葬式に見舞われて右往左往するような作品があったよな。

ドタバタのレパートリーが予想していた程ぶち込まれていなかったので、自分にとってはコメディよりも「普通」の範疇に入るような映画であったという感想に。

■「ダイバージェンス・イヴ」(全13話)/アニメ

西暦2317年、地球から10パーセク離れた宇宙ステーション「ウォッチャーズ・ネスト」に駐留する特殊部隊「セラフィム」に、紅葉みさき、スサーナ・ブースタイン、ルクサンドラ・フレイル、キリ・マリアレーテの4人の候補生が配属される。たった1名のセラフィム隊員を目指し、仲間として、時にはライバルとして訓練に励む候補生達だったが。だいたいそんな導入。

以下見どころベスト3。

●3位:女性キャラ全て巨乳
巨乳率、実に100%。山下敏成って人は板垣伴信と嗜好が近そうだ。目視判定では全て不知火舞越えで、そんな脂肪が縦横無尽に揺れまくる。

そんな画面から察して緩い感じのセクシーコメディかと思われそうだけど、ストーリーはハードSFなので、もう何が何だかという作品。

●2位:ハードSF
設定が地味に難解で、更には時系列シャッフルもあり、油断して観てたら置いて行かれる。僕は置いていかれた。ちょっと残念な観方をしてしまったかなあ。真剣に一話ずつ設定や展開を検討しながら見て、浸るのがいい作品かも、と思った。この濃度は素晴らしいというのに、何て勿体無い観方をしてしまったんだ自分。

ウィキペディアには、続編の「みさきクロニクル」まで観てやっと分かるなんて書かれ方もされているので、そっちも観ようかなあ。迷っている。ラストがあんな感じだったので、「今度の歴史では下手を打たないようにやり直し」するという続編だったりするのかな。

●1位:エンディング曲が長澤奈央
シリアスに次回へのヒキを迎えたトコロで流れる、脳を溶かす長澤奈央ボイスの衝撃。本編と全く違う陽性極まる曲なのがまた意味不明。この曲と映像から作風を予想出来る人はいないだろう。

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