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  2. 2011年02月

■真澄あさか「プチディーバ」/DVD

再視聴。相変わらず良い。暫くは真澄あさか以上の存在は出てこないんじゃないかと思う。もう引退しているみたいだけど。

鼠頸部に如何にしてダメージを与えるか、どんな破壊に出るかに注力していそうなDVD。基本はTフロントの吊り上げ攻撃。被写体は常時三角木馬に匹敵するダメージを受け続けていると言っても過言ではない。真澄あさか本人も「次の撮影ではどんな攻撃がくるんだろう。私の股間耐え切れるかなあ。そろそろぶっ壊されそう」と考えていたに違いない。そう想像すれば、この作品に更なる付加価値が生まれよう。

徹頭徹尾、小文字のオメガを見せまくっている作品でもある。ω。M字開脚でオメガ、四つんばいでオメガ。擂り粉木棒にオメガを押し付け、左右に押し広げられた状態で動く姿も出色。このシーンは自発的に動いているが、強制的に動かされていれば尚良かったと言える。

ソーセージ嘗め回しはオーソドックスな比喩ではあるが、ソーセージの長さを鑑みるに相当奥まで突っ込まれており、噎せ返りはマジなんじゃないかと思える。この涙目、この頬の紅潮はマジではないかという幻想に浸れる。

■週刊少年ジャンプ感想 13号/2011年

■magico
新連載。1話目でいきなり結婚すると言えばインパクトはあるが、内容はそんな目新しさを感じず。連載の延命次第で儀式の数は決定されるであろうアヤフヤさがちょっとズルい。ぎゃる☆がん効果(謎フェロモン)は今後も人前に出たら持続するのかな。

■NARUTO
ダルイにイノシカチョウも加わってサックリと金角封印。まさかここで金角が終わると思っていなかったので拍子抜けもしたが、封印に至るまでの即行な連携技は良い。イノの心転身の術はこうして使うと強いな。一撃封印に有効な術をぶつけてくるのはプロの忍者してて素敵。

■ONE PIECE
魚人は全員魔族大隔世。これはハーフもそうなのかな。腹の中に宿している子がクジラの遺伝子発動させたら破裂したりしないのか。いや…クジラの子供って大きいのかどうか分からないけど。

ロビン、この国に「歴史の本文」アリと睨む。空白の百年絡みの話は重要そうなので、今エピソードは、ワンピースが20巻ぐらいで終わるとしても描く予定のエピソードだったんだろうなあ。

■銀魂
最近は殆ど読んでなかった銀魂だけど、ノリを忘れた頃に読んでみたらメッチャ面白かった。週刊連載に思えないぐらい濃度がある。台詞が多くて、それがかえって読むのが面倒にもなるんだけど。

■BLEACH
ぶた肉さんの中の人登場で俄然盛り上がってきたブリーチ。レギュラー化必至のこのヤクザ、素でどれぐらいの力を秘めているのかが気になる。藍染程度と予想しておく。あと、コミックスの表紙にもなるな。三人娘の腕から生まれた化物をピンで表紙にした久保先生ならマジでやりかねない。

吹っ飛ぶ獅子河原、井上が普通に攻撃したのかと思った。ていうかホントデフレが激しい。こんなやり取りで何ページも割くなんて。

■メルヘン王子グリム
2話目で既に微笑ましい。明らかに絵が下手じゃん。Wiiとかもやや古いというかリサーチ能力低そうじゃん。でも何か頑張ってる感が非常に伝わってきて、微笑ましい。何と言っても絵の下手さが白雪の可愛さを増幅させている。

■黒子のバスケ
最近のカラーといい、今回広告が載っている小説表紙といい、キセキの世代の赤の人は本編で顔がまだ出てないので不遇な扱いが続いている。

■バクマン。
遂にこの日が来たか。スーパーアシ来たか。ヤツが登場する。「ええーっすご~い」って応えているのは女の人でしょ。調子に乗せて転がすキャバ嬢的なサクラ役。ヤツは何も変わってないのか。そして、女に弱いという情報すらネットの噂で出回っているというコトなのか。怖い。ネット怖い。

50人でアイデアを出すのが何でこうも作中で叩かれているのかが分からない。だいたい、小学生中学生ぐらいの読者なら、担当がここまで漫画作成に関ってくるコトすらバクマンで初めて知って意外に思うんじゃないのかな。漫画家オンリーで作りたいもの作れないんだ、と。担当が関ってくるのも50人関っているのも、自分には大差を感じない。

七峰は担当とかプロデュースする側に回れば持ち味活かしたまま作中でも着地出来そうな存在に思う。七峰、ネギまの作者を極端化させた造型に見えてきた。

■トリコ
小松はガンガン流されているのにゆっくり歩いてる風で、離されないのか。小松の乗った砂中ジェットコースターは無駄にグルグルコースが歪んでいたんだろうか。そして、帰路はどうするんだ。小松じゃこの暑さに耐えるのは難しかったかもと判断しているし、帰路は別のショートカットでどうにかなるんだろうか。

一部、熱さの演出かと思ったけど下書き状態なのかな。もしそうなら、京都府のボンチューさん哀れだ。ドフォ。

■めだかボックス
絵面だけ眺めていると球磨川が真向勝負の主人公に見えてくる。しかし、言ってるコトは安心院に突っ込まれている通り、ホントに支離滅裂だった。

1京越えの能力を有する安心院は、持ってない能力を探すほうが大変。1分に一能力使っても全部試すのにどれぐらい時間がかかるのか分からないじゃないか。時間を巻き戻したりする能力や、能力を使わずに知る能力もあるんだろう。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
『幻騎士のことだ!!』
この台詞で何故かニヤついた。だいたい、無くてもいいコマだしなコレ。リアル6弔花は忘れても、幻騎士のコトを僕は忘れないよ。

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■「むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ」(02)/XBOX360/シューティング/CAVE

「むちむちポーク」をプレイ中。シューティングなのに撃たないのが重要になるアンビバレントなシステムを有する「ピンクスゥイーツ」よりもこっちのほうがまだ分かり易くて楽しいよ。

黄色が強い。中型機を早く始末出来る火力が頼もしい。ヘイポーばりにテンパっているデモも面白い。

「やる気満々:1ゲーム中に12回死ぬ。コンティニュー不可。(むちむちポーク!Arcade) 」を狙ってプレイしていた。当然、機体6、エクステンドを500万エブリ設定にしてやっていた。エクステンドするスコアに達しても、残機5以上増えないのが罠。適度に死んで増える枠を残しておく必要がある。6機スタートでも、開幕にすぐ死んでおく。
何とか達成し、そのまま5面中盤まで進められて、6千万実績も解除出来た。

この実績を狙ってプレイを繰り返していると、このゲームの方向性が何となく分かってきた。とにかくボム使いまくりの雑なプレイでもいいから1万点金塊だけは極力確保してスコアアップ、んで、残機を増やしては(そして殺してボム補充しては)先に進む、クリアラーならそのやり方でどうにかなりそう。

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■2月27日(日)/雑文

・昨日のけったラジオで三週連続ノルマは完了か。ていうか昨日は開始時間が遅かったし、僕しか聴いてなかったんじゃないのかなんて思えてくる。随分切り上げるのが早かったのは、聞いてる人数が少なくて凹んだんじゃないのかと邪推してしまう。普通に直前に飲み会とかがあったりして、満身創痍で眠たくて切り上げただけかのう。

2月は追加放送を要求したりと無理をさせてしまった気がするので、今後はけったさんのペースで!

・ところで時間外手数料ラジオはまだなの? ゲストは自己投影界の大御所で是非。テーマは、「『人それぞれ』というフレーズで大体許されると思っている芸風について」で宜しく。

・昔は、双子は出産時最初に出てきたほうが弟(妹)だったらしい。どういうコトだ。腹の中、より奥に入っているほうが先に生成された、つまり古い/年長という判断だったのかな。

・「自分はキッチリ順序良く確実に学んでいくタイプなんだよねー」と語る人って、世界史で原始時代ばっか詳しくてそこで終わってるタイプだろ。トロくさくて非能率な生き方を誇るな。

・情報商材系/マーケティング語り系サイトの胡散臭さの正体は何なのか考えるに、自己紹介等での「自画自賛」っぷりが、自分に染み込んでいる日本人の「奥床しさ」的美意識に反するからか。

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■「メイドロイドVSホストロイド軍団」/映画/2010年日本/監督:友松直之

冴えない大学生・秋葉章太郎のもとに、謎の死を遂げた恩師から荷物が届いた。それは全自動の等身大美少女フィギュアメイドロイドのマリアだった。
そんな中、世間では男に貢ぐために犯罪に手を染める女たちが急増。裏で操っているのは悪の天才プロフェッサー・植草だった。植草は13体のイケメンホストロイドに命じて、手当たり次第に女を誘惑させていた。

メイドだの恋愛格差社会だの顔面至上主義だの、最早手垢付き捲りのネタでどうにか一本作ってみましたという印象、かつ役者が大根だらけという、問題だらけのポンコツ作品。友松直之なら仕方ないという、生温い視点で許しちゃうか。友松直之って他にどんな作品撮っていたか覚えてないけど、B級でよく見掛ける名前だとは認識している。

主演は「おねマス」のメンバー・吉沢明歩であり、AV女優。故に、サービスシーンは容赦なくサービスしている。1時間と数分の作品だが、サービスはそこら辺の作品よりも圧倒的に多い。R-15ってなってるけど、え?そんな程度なの?と思うぐらいはサービスしている。最近はこの手の年齢制限がよく分からなくなっている。

イケメンホストロイドと称して出てくる人はどんな気持ちでこの仕事を受けたのか。全視聴者に「イケメン?」と疑問符を持たれるコトは必須であろうに。ある意味罰ゲームじゃないのか。

■「スモーキング・ハイ」/映画/2008年アメリカ/監督:デイヴィッド・ゴードン・グリーン

裁判所への召喚状配達人デール。マリファナ常習者である彼は、ある日知り合いの売人ソールから極上の一品と称される「パイナップル・エクスプレス」を購入。その効力に身を任せてその日最後の仕事へ向かうデール、召喚状を渡す相手は麻薬で財を成したテッドだった。ハイテンションで屋敷に着き、車を出ようとした時、彼は屋敷の窓越しに一人の男が女性警官のキャロルに殺されるのを目撃してしまう。急いでその場から逃げようとするが、運悪く彼らに気づかれてしまい、ソールと共に命を狙われるコトに。

これは駄目だった。まるで合わない作品のまま視聴完了。べ、別に小太りの中年に女子高生の彼女がいるってのに頭にキたワケじゃないんだからね!

一応コメディに分類されるんだろうか。コメディで、最後にはちょっぴりシリアス寄りの友情で終わらせる系の作品。駄目だったのは、コメディが自分の好みではなかったという点。大声挙げてオーバーアクションでのぶん殴りとか、そういうボディランゲージ的な方向で笑いを狙っているタイプで、そこがどうにも自分には合わず。観てて思い出したのが、昔のダウンタウンの番組の、キャシーだかいうキャラでの料理番組コント。あの辺も、受ける人には受けているけど自分には全く面白さが分からなかったんだよなあ。

マリファナ肯定な前提の物語設定も観てて「えー」感が強かったし、途中途中で挿入されるPV的なシーンも中途半端なお洒落狙いを感じてしまい、色々と合わない作品だった。

■「ファイナル・デスティネーション」/映画/2000年アメリカ/監督:ジェームズ・ウォン

凄惨な飛行機事故を予知し、運良く回避した主人公アレックス他6名。しかし死神(仮)は決定未来を生き残った7名に、別の形で死を与えようと付け狙う。それに抗うアレックス達の物語。

予想していたのは、具体的な死のビジョンを観る、それへの対抗策を練る、でも結果ビジョン通りの死を迎える、というオインゴボインゴ的な作品だったが、違っていた。

死は結構不意打ちでやってくる。死神(仮)が命を刈る際にルールのようなものはあるが、殺す手段はマチマチで、こんなの回避不可能だろという不利な状況でのサバイバル。アレックスは良く頑張ったよ。僕なら諦めるな、このルールなら。

何でもアリな感じなので、展開を真剣に予想しながら観るというコトは無かった。が、これはこれで面白かった。荒木飛呂彦作品のような、整合性がありそうで実は無い、そんな味わいの作品。作り手の独り善がりなルール/展開を許せる感じで観るコトが出来た。

■「告白」/映画/2010年日本/監督:中島哲也

娘を殺された教師が、殺した生徒を暴き出し、復讐に向かう物語。

開始30分でいきなり決着。標準的な物語だったらそこで終わっている。しかしこの作品に関しては、そこからが本番。面白かった。結構去年評判になっていた作品だと記憶しているが、この素敵な内容の作品が注目されるなんて、日本も捨てたもんじゃない(別に元々捨ててない)。

面白かったと感じた部分を自分なりに抜き出すと二点。

一つ目。メインの登場人物4人それぞれが、話が進むにつれてどんどんと更なる本心/真実を抱え込んでいたのが明らかになる構成が素敵。真相の逆転が連発される快感。この手の黒白逆転構造に感動するといつも引き合いに出すが、連城三紀彦小説のあの感覚。逆転に関しても、上っ面な倫理観に着地を持たせるのではない、客観的には歪んだ思想とされるであろう「当事者」の考えを肯定した上で煮詰めているのが熱い。

ちなみに「罪に問われない少年法の問題が」だの「どうすれば彼等は分かり合えたのか考えさせられる」とか、そんな感想出てくるような作品ではなかった。(作り手と受け手の)化かし合いに次ぐ化かし合いに翻弄される快感を堪能する、悪漢エンタメだよ。

二つ目。ネタバレなので折り畳み。

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■「ミラーズ」/映画/2008年アメリカ/監督:アレクサンドル・アジャ

元刑事のベンは、復職に向けて警備員の夜警の仕事に就くことにした。勤務先はかつて大火災で多数の死傷者を出し、廃虚となったまま放置されている巨大ショッピングセンター。ビルに初出勤したベンを、構内中に張り巡らされた無数の鏡と奇怪な出来事が待ちかまえていた。そして、ベンの肉親たちにも次第に恐ろしい異変が忍び寄る。だが周囲の理解は得られず、ベンは僅かな手掛かりを元に、メイフラワービルの立地場所で起きた事件を調べ始める。

自分の好きじゃないタイプのホラー、つまり雰囲気ホラーかと思っていたら、後半からは「リング」「着信アリ」系の呪いのルーツ探しに話が転がって、案外面白かった。ただ、ルーツに関しては判明したトコロでスパッと明確な解決策が出てくるワケでもなかった。いやまあそれは貞子とかもそうだったか。

劇中で描かれている鏡からの攻撃はシンプルに強いと思った。回避不可能で一方的に相手(鏡)が有利、基本的になす術が無いってのはホラーの中でもイイ具合に凶暴な敵。何かを要求しているのが中盤から判明したが、これ何の目的も無くただ殺しにかかってくるケースだと益々タチが悪かったろうに。この鏡能力、荒木飛呂彦辺りがモチーフにしそうな映画だなとも感じた。

ベンの子供達の部屋にジャパニーズな萌えポスターが張ってあったのも印象深い。

ラストがホラーしてた。これは続編も見たいな。続編は劇場未公開のDVD作品らしい。何となく駄目な続編を予想してしまうが、それでも観ようっと。

■「オブリビオン」アルゴニアン編(04)/XBOX360/RPG/ベセスダソフトワークス

ニベン湾に浮かぶ小島からガクブル島ことシヴァリング・アイルズに突入。闇が蝶になって飛び立ち、眼前に新たな世界が広がる導入は当ゲームでも出色の演出。

異世界的なポジションになるので、シヴァリングアイルズ内クエストは一気に終わらせた。初見のシナリオは何が起こるか分からないので緊張感があったよ。ダンジョンが後半結構長めになってて面倒であった。

町に辿り着いて人に話しかけたら全く意味不明なコトを言い出して、これは確かに狂気だと思った。何を言ったかは流石に覚えてないが。「オレがファルシでお前がルシで」みたいなノリの台詞だった。統治しているシュオゴラスもいい具合に躁病なセリフ回しで痛快。何となくこの追加コンテンツには不思議の国のアリス臭を抱いた。

各シナリオのラスボスが弱いのがこのゲームの特徴で、このシヴァリングアイルズも例外ではない。ちょっとデカめの敵キターと思って倒したらそれがボスだったという。

過剰な期待はしてなかったが、充分にボリュームのある追加コンテンツであった。

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■「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010」/特撮

「おのれ、ディケイドーーーー!!!」(鳴滝)

笑った。どうしてもそこに繋げるのか。ディケイドが自転車なら鳴滝はKC残党。鳴滝はブログ立ち上げても話題が無くて放置、たまに更新したと思ったらディケイド叩きで出口の無い長文書くタイプ。ディスる時だけ饒舌。

本編感想。ディケイドの役割りは、「独立した9つの世界、忘れ去られる過去の物語を蘇らせて永遠にする」というものに過ぎず、ディケイド自身に物語は無かった。完結編は、そんなディケイドに物語を見出す話。物語というのは、居場所という言葉でも語られている。ていうか紅渡の台詞は本音過ぎるだろ。一年サイクルで過去の物になってしまう旧作/消耗品に再び脚光を浴びせ、東映に利益を与えるのがディケイドの役割りって言ってるようなもんだ。

当完結編をメタ視点で抉るなら、「元々平成ライダー集結のお祭り企画なだけだったのに案外ディケイドそのものに人気が出てしまったので、この作品はこの作品でテーマ的/ストーリー的に纏めたほうがいいんじゃない?」みたいな経緯があったんじゃないかと思えてくる。

この映画のTVのCMで出ていた台詞が出てきてないよなあ。「お前が本当のディケイドだと!?」とか、無いじゃん。案外ギリギリのスケジュールで作っているんだろうなーというのが見えてきて収穫。あのCMの時は完結編どんなストーリーにするのか決めてなかったってコトじゃん。

ダブルのほうは、翔太郎がおやっさんから認められる手段を、故人復活ではなく平行宇宙のスカルに語らせるってのが上手い。故人とかはなあ、情とかで何でも褒めそうじゃん。面識の無い宇宙のおやっさん、何の偏見も先入観もないおやっさんが認めるというのは、ニュートラルな判定になっていてフェア。

■「見知らぬ乗客」/映画/1951年アメリカ/監督:アルフレッド・ヒッチコック

実力派テニスプレイヤーとして知られるガイ・ヘインズは、汽車の中でファンに声をかけられる。ブルーノと名乗るその男は、ガイの私生活を熟知していた。悪妻ミリアムの存在が上院議員の娘アンとの結婚の障害になっているコトまで知っていた。そしてブルーノはガイに耳を疑うような計画を持ち掛ける。交換殺人だった。

ヒッチコックの時代のサスペンス作品は、今の自分には先が全く読めないので新鮮に観れる。大昔、ガキの頃の自分なら、「物語はハッピーエンドに決まっている」と思い込みながら観ただろうし、もっと時代が下った頃の自分なら、「この手のサスペンスは後味の悪いバッドエンドに決まっている」と思い込みながら観ただろう。色々な物語にあたってきて、どう転んでもおかしくないと思っている今の自分なので、この作品もハッピーエンドになるのかバッドエンドになるのか全く見当がつかなかった。

今日日の物語フラグが通用しないってのも先が読めなかった要素の一つ。「あーこれ伏線かなー」「こっから足が付くのかなー」等と思ったシーンは別に何でもない演出で終わってたり。フラグ/お約束をも逆手に取ったミスリード狙いでもなく、ホントにただの時代の演出の差なだけだろう。

以下ネタバレを絡めて、外れた予想を羅列。

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■2月23日(水)/雑文



けったさんは馬の面を被って銀行に入りますが、参考になりそうな動画があったので張っておきます。馬の覆面ではないんですが、パンストを被って店に入ったらどうなるかという動画。

この動画を見た感じでは、やっても大丈夫そうですね。問題なさそう。

■「むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ」(01)/XBOX360/シューティング/CAVE

2タイトルが収録。「ピンクスゥイーツ」から触ってみた。

そういや「ピンクスウィーツ」ってガレッガ系だったか。画面的には弾幕塗れだけど、いつものケイブシューティングとはだいぶ触感が違う。初プレイ時、コンティニューしまくってラストまで行ってみたトコロ、200回は死んだ。これはちょっとヤバいぞ。アドリブを排して戦略を決め込んでプレイするタイプのクラシックなシューティングだ。

その分、アレンジはだいぶ遊びやすくなっていた。しかしそれでも充分歯応えはある。覚えゲーとしての側面が強い。

セッティングを弄っても警告が出なかったので試してみたトコロ、今作は設定変えても実績は解除される様子(難易度とかの指定が無い実績なら)。アーケードモード、残機6・難易度最低にしてプレイしてみたが、それでも2面で終わった。これはちょっとヤバいぞ。アレンジモードは難易度設定出来ないが、それでもアーケードモードよりはまだ先に進める可能性がある。

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■「Piaキャロットへようこそ!!4」(01)/XBOX360/アドベンチャー/GNソフトウェア

ハードディスクにインストールしてオープニング曲が流れるトコロまで進めた辺り。ADVゲームにおける、いつもながらの儀式が済んだ段階。序盤なので、話も雑談を兼ねて登場人物の紹介をしているぐらい。

サブタイトルが「夏の恋活」となっているので、正直何も期待出来ない。駄目だったとしても実績上乗せになるだろうし、それでいいや。それでいいんだよ。早ければ明日には全解除してハードディスクから削除している。数千円のゲームソフト一本をそんな風に消化しちゃうのかと思われても、それでいいんだよ。

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■「ドリームクラブゼロ」(03)/XBOX360/シミュレーション/D3パブリッシャー

「あすか」「ナオ」のハッピーエンドを見た。

新キャラ三人の中で、あすかは最も地味で面白味を感じない存在だったんだが、シナリオに凄いネタ仕込んでやがった。これは気付かなかった。プロフィールコンプが出来なかったので(誕生日)、次の周回はナオと二人VIP狙いで同時進行していたんだが、改めて序盤の会話を見ると伏線張ってる張ってる。驚いたわ。

その二人の次に、「るい」のシナリオも進めたんだが、予想だにしてなかったバッドエンドに。何故だ。好感度も充分だし、攻略チャートに沿って進めていたというのに。理由を考えてみて、二つ思い付いた。

1:序盤のETS会話でストーリー進行用選択肢が黄色くなっていなかったのが怪しい。
2:ドリームスターの数が×50と少なめだった。

多分2かなあ。今まで気にしてなかったけど、ドリームスターの数、何気にハッピーエンドに影響してそうだと思い始めている。50は少なかったんじゃないのか。そろそろ慣れてきたので、最低限の会話だけしたら延長もしないでチャカチャカ進めていたからなあ。

あと、「カラオケ応援団」の実績は僕には取れそうも無い。簡単と言われている曲を幾つか選んで挑戦してみたが、パーフェクトはキツイな。

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■「キャサリン」(01)/XBOX360/アクション/アトラス

開始。難しいと評判なので、イージーで。

悪夢に該当するステージがパズルになっており、そこがゲームゲームしているパート。んで、このパズルが予想していたよりも遥かに難しい。独自ルールを染み込ませるまで時間がかかりそうだ。ていうか慣れるのかなあ。不安になってきた。「この石の配置はこう登る」と瞬間的に理解して手が勝手に動くようになるまで、キャサリン脳を開拓せねばならない。

アドベンチャーパートは、悪夢の謎に迫りつつ、主人公が正反対の性質の二人のキャサリン、どちらに傾くのかを要所要所の選択肢で決めていく感じ。今となっては珍しくないんだろうが、アトラスだけに「真・女神転生」のロウ・カオスを彷彿させる。初期の選択で天使側(恐らく恋人・倫理サイド)に傾いたので、今回はなるべくそのまま天使サイドにしてのエンディングを見たい。心を悪魔にしてでも天使になろう。

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■「オブリビオン」アルゴニアン編(03)/XBOX360/RPG/ベセスダソフトワークス

「魔術師ギルド」をクリア。

序盤の推薦状関連で暫く実績が解除されないのが精神的にキツいものがあった。更に、結構バグっぽいコトに見舞われてしまったし。ブルーマの推薦状でヴォラナロへの条件を満たしたのに、透明化しているジョアンを解呪してくれない。フラグ処理の関係かと思って何日経過させてもやってくれない。仕方がないので自力で解呪するかと考えて、ヴォラナロから解呪呪文を購入するも、自分のスキルが低くて使えない。この為だけにレベル上げに勤しむ必要があるのかと泣きそうになったが、レヤウィンのアルヴェスから低レベルでも使える解呪を購入できたので、事無きを得た。

魔術師ギルドのクエストではちょっとだけトカゲならではの水中有利を味わえた。息継ぎしないで落ち着いて潜っていられるのは気持ちに余裕が生まれて良い。

昔苦労した覚えがあった「ヴァータセンの秘密」、ディネルの近くにある宝箱に殆ど揃っているのね(冷気だけは無いので事前に用意必須)。「マジカ減退どこに売ってるのよ」と昔はシロディールを駆け巡ったものだ。

そういや聖堂で祈っても、「邪悪な者よ立ち去れ」なんてメッセージが出だして、「え? もしかして吸血病にかかっちゃってるの?」とビビったが、犯罪を犯していた様子。乱戦で人を殺しちゃってたりしたのかな。衛兵に捕まって金払ったら、再び聖堂を利用出来るようになったので安心。祈祷のみは欠かせない。マジで吸血病の治療大変。

引き続き、「メインクエスト」も終わらせた。

メインクエストは後半のダンジョンが何気に面倒だった。以前もこんなに苦労したっけ。スイッチを押して扉を開くというシーンで何度も詰まった。スイッチの位置が分からん。目的地へのマーカーに頼り過ぎてプレイしているとこういう目に合う。

マーティンは相変わらず切ない。突如「あんたは皇帝の隠し子です」と言われ世界の危機救済に引っ張り出されて、最後は皇帝の血筋じゃないと使えない捨身成仁技でドラゴン化して敵諸共散華。運命を切り開くのではなく、受け入れるネガセカイ系な決断は切ない。何の為に生まれてきたんだと、フィクションなのにマジで感情移入しちゃう。

気付いたら金が殆ど無い。逮捕された時の為に、闘技場で稼いでおく。ていうか闘技場の賞金がデカい。クエストをチマチマやるよりも一気に大金を得られるではないか。

次は「シヴァリング・アイルズ」に突入する。未体験シナリオなので楽しみ。

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■週刊少年ジャンプ感想 12号/2011年

■メルヘン王子グリム
ポストわじまとして考えると、やや弱いか。

メルヘンの在り様を問い掛けるコンセプチャルアートとしての側面や6割がティザーになっている作画といい極めてイイ線行っているんだが、どうにもババア等の気遣いに欠ける台詞回しが惜しい。

「さあ 虫はそういうの敏感に感じ取るからね」
この台詞が一番面白かった。

■NARUTO
吸い込まれている最中に口癖ランキングが変更して助かるという天文学的奇跡によってダルイ、現状を突破。ナルト&ビーと対戦するコトなく、このまま金角銀角撃破になるのか。その後金角が尾獣化して瓢箪から助けるのか。

「金角がああなるのは久しぶりに見るな つまり…銀角はやられたか」
この台詞から察するに、銀角は結構昔から何度もやられてそうじゃん。

■バクマン。
七峰の手口、服部さんとかにもバレる。サイシューのシャウトはただの理想論根性論で大声出しているだけなので頂けない。七峰退場はどうにか理尽くめで納得感のあるものにして欲しいなあ。

この手のヒールの考えは、マグレで一回負けるコトがあっても、トータルではそうそう崩れないのが現実。カイジの悪役とかマグレで敗北する時のみを描いているけど、10回やれば9回は勝ちを捥ぎ取れる思想でしょ。ホリエモンも一回逮捕されたから何だってぐらいでのうのうと今生きてるでしょ。最近スパム業者が捕まって「5億稼いで罰金3千万」みたいな話があったが、それも近い。

■ONE PIECE
故人として、オトヒメ王妃も。本当に大量にキャラが出てきて、楽しみだ。顔見せではなく今エピソードで使い切るであろうキャラだし、これは本当に実連載で2年ぐらいかかりそうだ。

ホーディの世代交代語りに関しては、ジャンプ連載陣や読者やその辺をも意味してそうに聞こえる。昔のジャンプ漫画は粗暴で器用さに欠けていたよ。

■トリコ
デザートシャークって、どっかで既出っぽい(誰でも考え付く)キャラなんだけど、またパクリパクリ騒ぐの?

ゼブラもだいぶ丸くなった。範馬勇次郎が十年以上かけて辿り着いた領域に一ヶ月ぐらいで到達か。取り繕ってウソをつくのにムカつくという思想はいたく共感出来る。

■BLEACH
代行証でとりあえず月牙天衝を放つトコロまで死神の力復活。格ゲー化で「死神の力を失った一護」というキャラが出たら、遠くからチマチマ飛び道具で削るタチの悪い存在になる。そして、ぶた肉さんの中のヤクザは出てくるのか。人間界に見回りに来ていた一角辺りが出てきて欲しい。

獅子河原の死んでもらえますかね発言は、殺すとかじゃなくて危険が迫っているので回避する為に仮死になってくれないかみたいな意味だと予想。ていうか獅子河原ってのが初出キャラなのかどうかも知らない自分。

■SKET DANCE
安形兄の妹が絡んだ時の強引な思想は「33分探偵」系のギャグミステリを考える時の参考になりそう。いや…ギャグでもミステリでもなくても、こういう視点は物語作りの訓練になりそう。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
D・スペードが完全に悪役なんだけど、現代の該当守護者の骸はどういう扱いになるんだ。世代を越えてようやく霧の守護者と分かり合う、みたいな話になるんだろうか。回想ビデオも1世の「いつかD・スペードも分かってくれる」なんて台詞で締め括られたりで。

■めだかボックス
倒せはしないがルール上で勝つ、そんな決着。これは良いな。相手も不完全燃焼だし、悔しさもひとしおだろうし。日之影の応援に駆けつける生徒、涙を流す日之影と、ストレート過ぎる展開に驚いた。西尾維新はもっと酷いコトやりそうなのに。裏あるんじゃないかと思って読みそうになってた。

そしていよいよ戦挙会長戦、めだかVS不知火か。不知火はレギュラーかつ初期からめだかに嫌われているので、どんなものを隠しているのか楽しみ。しかし、まだその辺を作者が明かす気はなく、2コマでギブアップとかするかも知れないので油断がならない。

■ぬらりひょんの孫
竜二は学校で陰陽師ってのバラされても別に問題ないのか。何かこう、ウルトラマン的に正体隠してナンボかと思っていた。

「それとも何か オレにまたおしおきされてーか」
「おぉー今すぐやったろーやんけー」

やってくれ。どうしてやってくれないんだ。股お仕置きなんて、漏らさせる宣言しておいて見せてくれないなんて。

■黒子のバスケ
思えば前回の「味方すらどこにくるのか分からないパス」というのはサトリ能力者対策として素敵な解法になっているな。しかも、チームであるのを活かしたネタになっているのも上手い。

そんなワケで、今回はもう決着のカタルシスに向けてのモヤモヤ消化の回。日向のお悩みが唐突に霧散した感もあるけど、あんまご都合主義にも感じなかったのは前回で流れが変わった勢いに読者の自分が飲まれているからだろうか。

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■2月20日(日)/雑文

・昨日のけったラジオ、自分のミスで聴けなかった。時間になっても全然聴こえてこないので、「また手こずってるなー」ぐらいに思っていたが、単に自分側の環境設定の問題だった。何たる不覚。今回は保管庫に入れないんだろうか(ひょっとして録音してない?)。かがみさんがノーコンの神作画(けったさんパート)にどんなリアクションしたのか聞きたいよ。

・360の実績解除を意識し出すと年がら年中「収拾系が…収拾系が…」と呟くようになるんだが、「実績に捉われるなんてのは本来のゲームの楽しみ方じゃない」と気持ちをリセット出来るかと言われれば、出来るワケねーだろ。「本来の」とか「真の」とかいう表現に疑問を持て。失ったものもあるだろうが、実績解除は実績解除で楽しいからいいよ。ていうか失われていたゲーム熱が戻ってきたのは実績のお陰さ。昔はエンディングがご褒美だったのが実績解除がご褒美になっただけさ。だが、酒・煙草・実績解除にはハマらないほうが健全だとは言っておく。僕は全滅。

・先日久々にこれは夢だなと自覚出来た夢を見た。空中要塞が登場したので、流石に夢だと気付いた。その要塞に移動するのに透明な橋を渡る必要があり、カイジっぽかった。更にこれは夢だと自覚した中で、寝ているネコを目撃して、僕は実はネコだったんだ今お前夢見てるんだろ目覚めたら人間じゃなくなるのかよと色々焦ったりもした。全体的に悪夢だったと思う。最近夢見ると悪夢が多い。

・そろそろ「むちむちポーク&ピンクスゥイーツ」予約しなきゃ。一緒に「Piaキャロットへようこそ!!4」も。積みゲー山盛りだけど気にしない。

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■「オブリビオン」アルゴニアン編(02)/XBOX360/RPG/ベセスダソフトワークス

まずは金策も兼ねて「闘技場」を終わらせて、次いで「戦士ギルド」をクリアした。

戦士ギルドは序盤こそ地域密着型の人助けをこなしていくが、最終的には新興勢力ブラックウッド団の壊滅が目的となる。ブラックウッド団は急速的に勢力をのばしているだけあって、エグい。往年のライブドア(ホリエモン期)を彷彿させるエグさ。今回の再プレイで凶悪さを改めて痛感した。オブリビオン中最美人のビーンがあんな結末を迎えていたとか、忘れていたよ。

今回はサクサク進めようと思って、ビーン絡みのクエストである「アメリオン家の借金」、借金返済の為にアメリオンの墓から先祖の武具を取ってきて欲しいという依頼も、借金を肩代わりするという選択で終わらせた。ダンジョン面倒だよ。しかし、「悩みの種はネズミ」はついつい最後までイベント進めてしまった。ネズミが殺されたらそこで終了だったんだよな、確か。死なせれば良かった。

そして、戦士ギルドのシナリオで一番面白いキャラはマグリール。ギルドメンバーでありながら仕事をサボりまくった挙句、ブラックウッド団に寝返るという最低さ加減。目先の事しか考えてない人間が周囲にどう映るのかまざまざと見せ付けてくれる名登場人物。任務は受けるが放棄して酒場でダベっていて全く仕事をしないのを咎められて逆ギレ、自分は完全に正しいと思っているであろうこの偏視野っぷりに、愚かな庶民の代表を見た。

ギルドの上司連中、終盤になったらようやく普通に会話してくれるようになるけど、中盤までは横柄な口調が続いてげんなりする。どいつもこいつもハートマン軍曹。

そして、久々にオブリビオンをやって感じたのは、「会話」と「物を取る(盗む)」ボタンが同じってのが怖い辺り。話しかけようとしたら机の上に乗っているアイテムを盗みそうになるこの危うさ。現段階ではまだミスしていないけど、その内下手打つだろうなあ。

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■「ヒルサイド・ストラングラー」/映画/2004年アメリカ/監督:チャック・パレロ

1977年から79年にアメリカ・ロサンゼルスで起きた強姦殺人「ヒルサイド・ストラングラー事件」を元に映画化。刑事を夢見ていた男と、彼の従兄弟の男との二人が起こす惨劇を描いたサスペンス作品。

これは観てて惹き込まれた。面白かった。一昔前に深夜で放送されてそうな半端な感じの作品なんだが、そういう映画は嫌いじゃなかったってのもあるし、サイコものにハマってた頃を思い出したりもして、懐かしさを覚えた。

実際の事件がベースで、どこまで脚色されているのかは不明。が、犯罪心理分析で言われるようなコトは大体押さえている内容。親の葬式で不謹慎なコトやってたり、自立する精神に欠けてたり。

題材が題材なので、共感を拒むようなキャラ設定になっているのかな。悪党好きな自分でもちょっとムカつく面が目立った。欲求解消の為にすぐ犯罪に走る。もうちょい我慢しろよと思った。そんなヘタレ気味の主人公にもシンパ的な女性がいるのが意外。しかしその女性、広義のメンヘラに相当するタイプだったりするので、「さもあらん」と思ったりもした。

結論:どうしても彼女が欲しい狂人はメンヘラを漁れ。

■「俺たちニュースキャスター」/映画/2004年アメリカ/監督:アダム・マッケイ

昔のサン・ディエゴが舞台。ロン・バーガンディは地元のテレビ局が製作する「チャンネル・ニュース4」で人気のニュースキャスター。ある日、ロン達の働く局に野心溢れる美人ニュースキャスターのヴェロニカが入社してくる。初めのうちはそんなヴェロニカに猛アプローチをかましていたロンだが、彼女がロンの看板番組にキャスターとして起用された途端態度が急変。自分の座を奪われてはなるものかと全力で嫌がらせを決行する。

ウィル・フェレル主演で邦題がこの感じな作品では、以前「俺たちフィギュアスケーター」を観てて非常に面白かった反動なのか、こちらはちょっと弱い印象で終わった。期待過ぎるのも問題だと痛感。しかしこればかりは調整出来ないからなあ。

ツッコミ過多な部分が目立ったり、一つ一つのネタが自分のツボから外れてたりしたので微妙な視聴後感に包まれてしまった。性的なネタがダイレクト過ぎるのもイマイチ。馬鹿キャラに関しては頑張っていたが、それでも練りが弱いかなあ。

中盤での、視聴率競争でいがみ合っている他局の連中相手に殺し合いを始める「置き換え」、この辺が一番良かったかな。

■「ユージュアル・サスペクツ」/映画/1995年アメリカ/監督:ブライアン・シンガー

船舶の炎上事故を調べていた捜査官は尋問していたヴァーバルから奇妙な話を聞かされる。6週間前に銃器強奪事件の容疑者として集められた5人が、釈放後、協力して宝石強奪を決行。その後チームとして仕事を続けていくと、伝説のギャング「カイザー・ソゼ」の使いと名乗る弁護士が現れた。

期待し過ぎていたので少々肩透かしを食らってしまった。例えば、「実はこのチームには6人目がいてその人の主観中心の映像になっているんじゃないのか」とか考えながら観ちゃっていた。そういう仕掛けで騙してくるタイプの作品ではなかったか。

以下ネタバレ。

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■「不思議惑星キン・ザ・ザ」/映画/1986年ソビエト連邦/監督:ゲオルギー・ダネリヤ

二人の男が、異星人を名乗る裸足の男の持つテレポート装置によってキン・ザ・ザ星雲にある砂漠の惑星プリュクに飛ばされてしまう。「おじさん」ことウラジミールと「ヴァイオリン弾き」の学生ゲデバンの、地球への帰還を目指す長い旅が始まった。

異なった価値観をユーモラスに描き出しているタイプの作品。キンザザではマッチがやけに価値のあるアイテムとなっており、ウラジミールが煙草を吸う度に異星人は焦り怒り嗜める。異文化における謎の価値観を描く創作として、「ガリバー旅行記」辺りを彷彿させるものがあったが、もっとエンタメしているかな。謎文化はシュールかつコミカルに見える。

ヴァイオリン弾きも純朴そうな青年かと思いきや別惑星の物質をどうにか持ち帰ろうとこっそり盗んでいたりと面白いんだけど、それよりもやはりウラジミールのキャラクターが良い。太い態度で泰然としまくってる。こんなワケの分からない環境にいきなり放り込まれてどうしてそこまで毅然としていられるんだよ。憧れるわー。

序盤の今後どう転がるのか見えて来ない緊張感もいいし、後半もまたストーリーで惹き込まれた。楽しい映画であった。

■「Mini Ninjas」総括/XBOX360/アクション/Eidos

忍者を主人公に据えたアクションゲーム。プレイ開始当初は箱庭系かと思っていたがそんなコトはなく、敵を倒したり進路を見出してはステージを進んでいくタイプの内容。

出来が良い。アクションゲームとして、高いレベルで纏まっている。忍者設定を活かして、縦横無尽に地形を活用するステージ構成で魅せてくれる。隠しエリアの開拓も楽しいし、やや強めの敵の対処法を見出すのも面白い。数ステージ毎に登場するボス戦はQTEとして割り切った作りであり、しかしそのQTEに持ち込むまではアクション要素も必要で、色々なアイデアに満ちている。

プレイ中は殆ど活用しなかったが、ステルスアクションもあり、見つからないように工夫して進める遊び方も出来る。このステルスっぷりは、「天誅」や「アサシンクリード」の血統を感じて中々楽しい。ただ、収拾物の関係上虱潰しにステージを探索しまくるコトになるので、それ程本格的にステルスを利用しようとは思わないかも。どことなく「ヴァイキング」臭も感じるが、見つかって対多状態になっても渡り合える辺り、当ゲームのほうが易しめ。

見てくれからして、簡単な子供向けゲームに思いがちだが、割りと歯応えを感じた。しっかり細部まで作られている作品。楽しかった。

■「Mini Ninjas」(03)/XBOX360/アクション/Eidos

クリア。結構ボリュームあったなあ。後半の思い出としては、雪崩から逃げるステージでえらいリトライした。あれはワケが分からなかった。コースが分からん。

アニマル収拾はどうにか達成出来ていたので、引き続き取りこぼしていた地蔵の収拾に。海外攻略サイトのテキストを読み進めながら探すのは、僕自身英語が微妙に把握出来てないのが適度な縛りになって、「ヒント」ぐらいの扱いで探せるのがいいな。それでも本格的に分からないのが一つあって、それは動画まで調べた。提灯ぶら下げている綱つたって天守閣まで行くトコロにあったよ。

一度も見つからずにクリアは実績解除Wiki通り、河下りのステージで解除。一回目は何故か解除出来ずに二回プレイした。一回目は何だったんだろうか。桟橋の処をうろついている侍に見つかっていたのかも知れない。騒動BGMがかかってなくても見つかってそうだ。

「全ステージでFutoを戦闘で使用」というのも、Futoを使い忘れているステージを覚えていたのですぐに解除出来た。雪崩ステージを再度やらないとならないので覚悟を決めていたが、オプションで難易度をイージーにしてやってみたらあっさり突破出来た。その後、鯉に引っ張られるステージをプレイして解除。ていうか敵を倒さずとも、樽を破壊したら解除された。

ステルス殺し100人はチェックポイントからのリトライを駆使して解除。地味に面倒だった。チェックポイントリトライはホントに累積されているのか心配になってきたトコロで解除。

ラストは「Eat My Dust」。Toraで何度も走りまくって解除。これにてミニニンジャも終了。

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■「アンダーワールド」/映画/2003年アメリカ/監督:レン・ワイズマン

人間世界の裏側で、ヴァンパイアとその従属であったライカンは、1000年以上もの長きに渡り、血で血を洗う抗争を繰り広げていた。しかしその闘争の中で一族最強の長・ルシアンを失ったことを契機にライカン達は四散。ヴァンパイアは処刑人を用いてライカンの残党を狩り続け、それから6世紀あまりが過ぎた。

処刑人セリーンのセクシーアクションを堪能、というコトもなかった。案外活躍しない。活躍しても、そんなに見てて楽しいようなアクションではなかった。割りと地味。

そこよりも、ストーリー部分で楽しめたってのが自分ながら正直意外。ベッタベタな範疇なんだけど、期待値低めだったのがイイ方向に働いたのかな。まずとことん詰め込んで次いで殺ぎ落としたかのような密度。説明過多じゃない、丁度イイ間合いだった。続編があるのに、のっけからここまでこねくり回してくるとも思っていなかった。

ていうか続編とか作る気が最初からあったようなでも無かったようでもあるラストだな。続編は想定してなかったとしてもトゥービーコンティニュードなあの終わり方はホラーとしてアリだし。

■2月17日(木)/雑文

皆でWEB拍手を押して、追い詰めよう。

■「Mini Ninjas」(02)/XBOX360/アクション/Eidos

ボスを二体倒したトコロまで進行。数ステージ毎に区切り的にボスが鎮座している。ボスは恐らく四天王系+ラスボスの5体だろうから、まだ半分に到達していない辺りか。

最初のボス登場時、「土のボス」という名前がドンと出た時点で笑った。通称とかそういうのじゃなくて、まんまその名称が出たからな。「ああ、てコトは残りは風・火・水か」と思っていたら、二体目のボスが、「おならのボス」だったので更に笑った。これは風属性でいいのかな。

収拾系が主に2種、アニマルと地蔵があるんだが、アニマルは結構目に付く場所にあるのでそんなに虱潰し感は無い。一方、地蔵はマジで面倒。本気で分かり辛い場所にあったりする。そして、地蔵は取ったらその場セーブで、アニマルは取ってもチェックポイントに飛び込まないとセーブされない。他にも、アニマルはレベルセレクトでやると最初から回収し直しになって、地蔵はレベルセレクトでも未回収分のみが対象になったりと、微妙な違いがある。これはどうするのが能率的なんだろうか。アニマルだけはとにかく初回プレイで回収し切って関連実績解除、リプレイでの収拾補完は地蔵に特化というのがいいのかなあ。

収拾とワケでもないが、他にも天狗の依頼をこなす実績もあり、これはリプレイ補完出来ないようなので気をつけたい。これはチェックポイントに飛び込まないと達成してない扱いなのかどうなのか分かってないので、既にもうアウトになっているかも知れない恐怖が付きまとっている。未達成だった時は二周するさ。何かこの世界観気に入ってるし、それぐらい出来そうだ。

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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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