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  2. 2011年10月

■「赤い刀 真」(01)/XBOX360/シューティング/CAVE

20111031red

発売されたのって5月だっけ。僕が購入したのも数週間後だったし、今回やっとプレイ開始に持ち込むのに至っては半年も経過してからというていたらく。ありがたいコトにシューティングももう飽和状態なので数年前ほど即飛びつく感じでもなくなってきている。発売日即購入かつその日スタートがデフォルトだった時代が既に懐かしい。

モードは「赤い刀 真」「赤い刀」「絶・赤い刀」の基本3つ。内「絶・赤い刀」は「赤い刀」の調整バージョンのようなので、実質2つというコトなのかな。いつものケイブシューティング同様、易しめになっているノービスもある。

手始めに「赤い刀 真」をノービスでプレイ、3・4回コンティニューして最後まで触った。心地よい弾幕横シューだ。それ以上の感想は出てこないし、今後もそうだろう。
ルールをイマイチ把握していないので、その辺を理解してきたらプレイ感覚は変わりそう。ていうかコンティニューしまくりでエンディングまで見たら実績は365まで解除された。結構ザクザク解除されたよ。これを800未満程度にするまでにえらい苦労しそうだな。

あとこのゲームそのものとは関係ない話として、プレイしてて連コンの十字キーの入力が変になっているというのに気付いた。買い換えようか迷うトコロ。

■週刊少年ジャンプ感想 47号/2011年

■トリコ
グルメテイスティングという言葉が何故かツボ。面白い。多分、グルメを接頭としてテイスト+ingという万能っぽい単語を付けて生まれたシンプルな造語、その対象が単なる神経衰弱という辺りがツボだったのか。そのページの下方で次号休載と記されているのも目に入り、作者が疲れてネーミングも普段以上にテキトーになっているんじゃないのか感もあるし。

食暦を失うというのは有効活用も出来そう。初めて食べた時の感動を幾度となく繰り返せるんだし。贅沢な舌をリセット。ライブベアラーはここでトリコ連中に負けても身の振りようがある。

■NARUTO
穢土転生は道連れに使うものというのに納得したが、元来忍者はそんなもんだろうとも考え直した。ていうかこれ隕石だったのか。マダラはもっと嫌いという九尾が何か可愛い。

■ONE PIECE
「一部の人」で思考停止しないでじゃあその一部の連中をどう扱うのかを描いてくれるんじゃないかと期待。「一部」として隔離してこれが本当の敵/癌でしたーで倒して終わりじゃあちょっとこういう敵を題材として選んだはいいものの片手落ちに思えるし。多様性を是とする中、都合の悪い多様性が出てきたらどうするのか見てみたい。

■BLEACH
過去を挟み込む月島の能力は作者が常々漫画作法で痛感しているが故に出てきたネタなんだろうな。リルカの過去がやっと決まったっぽい辺り。読者にそんな視点を与える能力は諸刃っぽい気もする。

■バクマン。
読み切りに票が集中するこのバクマン世界の漫画事情はどうなっているんだろうか。見る者が見れば面白いニッチな作品が色々あるというのではなく、多くの人間が熱狂するタイプの漫画が大量にありそうで、うらやましくなってくる。

月刊での連載に喜ぶんだ。あくまでも週刊少年ジャンプ、というワケでもないのか。あとたかが二票差でここまで拘るエイジは何なんだ。無理矢理名実共にライバルにさせただけにしか見えない。

■黒子のバスケ
決着。負けた青峰が案外素直な敗者描写で驚く。

■めだかボックス
『どころか彼はこの直後に絶命する およそそれ以上はない惨めな敗北の末に命を落とす』
ナレーションに嘘はないだろうとしても、ベタベタな語りなのでギャグ落ちの前フリにしか読めない(命と書いた紙を落とすとか)。ちゃんと球磨川は死んでくれるんだろうか。ていうか一回死んでたっけ。この世界生き返られるんだよな。じゃあ死ね。

■いぬまるだしっ
読者デザインが気になって全く話が頭に入ってこなかった。二度読んでも駄目だった。

■HUNTER×HUNTER
『何で……オレは!! こんな目にあってる妹を 放っておけたんだ……!!』
キルアのモノローグで妹という表現が。ゾルディック家&使用人の皆さんはアルカを対外的には弟やら坊ちゃんやら男性扱いで表現しているけど、リアル性別は女なんだろうか。じゃあカルトも女なのかも。そういや以前感想で連れ子がどうのと書いたが、シルバとモノアイ奥さんが再婚とか別にそういう設定はなかったか。

「『お願い』1つ聞いてやるから白くなる 代わりに3つ『おねだり』聞けば黒くなる」
等価交換は「お願い」からスタートしていたっぽい。だから何だという話だが、一番最初の「お願い」は生まれた瞬間とかその頃に父か母からされていたのかも。親としては普通に誕生を喜んで何かの言葉を浴びせたのが「お願い」扱いされたとかで。両親の前では「おねだり」しないのが関係してそう。

イルミがゴンもキルアも死ぬと言ってるのは無体な「おねだり」がくると予想しているからかな。イルミのパソコン以降に実は何かヤバいの頼んでいたとかで(あるいはあのパソコン自体凄い価値があったり)。ていうか今話でキルアとアルカが対面してしまっているんだが、イルミとヒソカは間に合わなかったの? それとももう既に先手打ってるの?

超面白いので次回もアルカ続行であってくれー。選挙は終わってていいよー。

■べるぜバブ
修業シーンは基本カット、しかしパワーアップ描写がいつも出落ち止まりなのがこの漫画のパターン。絵の下手なブリーチというポジションに落ち着いてきた。

■鏡の国の針栖川
松川さんが都合のいい女になってしまったか。あーでも両思いが達成されないと死ぬんだっけ。保険にもなれない非情な設定。せめて、同人誌で思いを遂げて欲しい。

■エニグマ
「見て…!あの夕焼け あんなに赤くて燃えるような夕日初めて見たわ…!」
物凄い70年代臭がするんですけどこの台詞。昔の特撮(ウルトラマン等)で女性の役者が仰々しく喋っている感が字面からあふれ出てくるんですけど。そんな最終回。

■「CARGO/カーゴ」/映画/2009年スイス/監督:イヴァン・エングラー ラルフ・エッター



2267年。人類は環境汚染の進む地球を捨て宇宙ステーションに避難。惑星レアへと移住を進めていた。医師ラウラはその移住費用を稼ぐため、ステーション42行き宇宙貨物船(カーゴシップ)に長期勤務することになる。しかし、他の乗組員がコールドスリープしているはずの船内で、ラウラは何者かの気配を感じる。

というあらすじからミステリ・サスペンス調作品だと思って期待感は高まっていたが、静謐過ぎるストーリー運びに眠くなった。実際一回途中で寝た。非インラタラクティブな「デッドスペース」はかくも眠くなるのか。

大半が貨物船船内で進行。解き明かされる謎に関してはそんなに驚くものはないが、懐かしいSFを新作で楽しめられたと考えればいいか。

終わってみれば、徹頭徹尾堅実な作りのSFであった。押さえるトコロは押さえている。総じてレトロ。80年代作品の臭いがする。映画祭等でも絶賛されていてファンも付いている様子。だが自分には今一つ響かず。

■Fate/Zero感想 第4話「魔槍の刃」/アニメ

真名がバレたらよろしくないっぽい応酬の中、高笑いで登場して堂々とイスカンダルと名乗る筋肉が素敵。筋肉が爽快キャラなのでウェイバーの初登場時の野心を持つ半端者なクズさが緩和されてしまっているのが残念であるが、イスカンダルの規格外さ加減が面白いので全て良し。イスカンダルは微妙にコミカル空間を現出しているのでピンチになりにくそうってのもズルい。シリアス漫画にギャグキャラが登場するようなニュアンスに見えてきた。

切継が割と慎重に動いていたが、何で? とっととランサーのマスターを撃てば良かったのに。セイバーがフェアっ娘っぽいので、そんな勝利をしたらしがらみが発生すると思っているんだろうか。他にもその場にアサシンがいたので、撃ったらその一人は倒せても嫁が囮ってバレてその後動きにくくなるから?

ランサーへの能力賞賛の中に泣きボクロで乙女を惑わすとかあったのが面白かった。美形というのは生きるか死ぬかの真剣勝負の中にも影響するのか。しそうだ。僕なら、もし真剣勝負の相手が美少女だと分かったら、殺す気だったけど生け捕りにしようと切り替えそうだ。

■10月31日(月)/雑文

・着エロ系DVDの書影を見てこのルックスは好みだなと思ったその対象、高崎美佳なる存在について調べてみたんだが、藤村みゆがまた名前変えていただけだった。それだけなら自分の好みの顔の傾向は決まっているんだなーという話で終わるんだが、高崎美佳作品は以前観ており、藤村みゆと同一人物だと気付かずに「被写体は総じて微妙」なんて感想を書いてた。ほんとひどい。ゆでが漫画を描くような精度でブログを更新している。

・5億年ボタンの作者ってgdgd妖精sの菅原そうたなのか。菅原そうた作品の漫画欲しいんだけどモノによっては結構高くて迷う。ぐだぽよー。

・「デッドオアアライブ」綾音の画像が添付されたスパムがきたら引っかかると冗談で書いたコトがあるが、最近見かけるワクワクメールのバナー広告がCG全開で、世の中自分の思いつく限界を余裕で超えているんだなと敗北感で一杯。

  • Genre:

■「ダスク・オブ・ザ・デッド」/映画/2008年アメリカ/監督:トビー・ウィルキンス



セスとドリーは週末をキャンプで過ごすため、車で田舎へと繰り出した。人気のない道を走っていると、立ち往生しているカップル、デニスとレイシーに遭遇。どこか様子がおかしい二人にドリーが警戒していると、突然、デニスが銃をつきつけ乗り込んできた。言われるがままに車を走らせ、ガソリンスタンドに立ち寄ることになった四人。しかし営業時間中にも関わらず、客どころか店員の姿さえ見えない。

邦題がオブザデッド化されているが、原題は「SPLINTER」となっておりゾンビものではない。感染系の不死身の謎クリーチャーに襲われるという共通項はあるが別にゾンビではないよコレ。

低予算の都合で、ガソリンスタンドでの篭城が尺の大半を占める限定空間舞台作品。その手の作品は好みのものが多い自分だが当映画に関してはあんま化かし合いを駆使したような展開ではなく敵との攻防もイマイチで、物足りなさはどうしても付きまとう。B級ですから、と甘やかしたい気持ちもあるが、端的な感想としては平凡な作品に落ち着く。

あえて褒め所を見出すなら、真面目にホラーにアプローチして頑張っている辺りになるかな。何だかんだで骨子は王道を押さえているからなあ。少人数の登場人物もギリギリテンプレキープしてるし。どっかの富豪がトビー・ウィルキンスのパトロンになりでもすりゃあヒット作作ってくれそうだなと思った。

■「code_18」総括/XBOX360/アドベンチャー/サイバーフロント



ノベルゲーム。

家族を扱った作品で、ヒロインそれぞれの家庭問題を解消するシナリオが続く。それぞれ丁寧に描かれている。最後まで話はベタを逸脱しないし抜きん出て面白さは感じないが、丁寧さに関しては悪くなかった。

「未来から伝言を送ってきているのは誰?」

この辺の謎に関しては意外性を感じさせない着地。一箇所だけえらいぶっ飛んだ設定が隠し玉的に出てきたが、それほど物語に貢献しているワケでもなかったかなー。

話はそんな具合に案外普通に纏めているが、システム周りではバグがやや残っている。未出キャラでは名前が「???」となるのがこのタイプのノベルゲーの常だがいきなり表記されてたりした。まあ、この辺の細かいバグは正直どうでもいいレベルであった。

実績コレクター的には最後までクリアすればそのまま全解除というだけで元は取れたし、9連ポコンを味わえる場所も痛快であった。まあ、そんな感じでいいんじゃないかな。

■「code_18」(02)/XBOX360/アドベンチャー/サイバーフロント

20111028code18

実績1000、全解除終了。

個別ルート的なものはあるが、ループを扱っている作品で、一本道に組み込まれている。一本道と言っても選択肢はあり好感度が変更されている様子で、場合によってはループにならずに終わる時も。まあ、最初からやり直したトコロでスキップを駆使すればたいした手間でもない。

「6年ぶりのInfinityシリーズ再始動」となっているが、インフィニティシリーズがどれ程のものかは不明で、そんな中でのプレイであった。結果としては、可もなく不可もなくという読後感で終わったかなー。悪くはないが、タイムリープネタに自分がそろそろ免疫がついてきてしまっているのか、という危惧。好物のネタなので飽きたくないよー。

深読みし過ぎて予想を外した部分もあったが、外れたネタは自分がもし何か作る時に使えそうなのでよしとする。

■gdgd妖精s感想 第3回/アニメ

「まあ、人のうわさも75日って言うし、考えすぎないことじゃん」(シルシル)
「そうだね。ん? でも何で75日なんだろうね」(ピクピク)
「何の話?」(シルシル)

切り株雑談に力を入れてきたかな。切り株雑談は3パート内では最もパンチの弱い章でもあるんだが、そこに今回は注力している。視聴者的にも切り株はまだ助走段階として油断している、しかしあえて今回は最高パワーをぶつけてきた。会話の妙技として、上記のやり取りが素晴らし過ぎたが、そこ以外にも、コロコロの顔芸も強化、コロコロの妄想ストーリーをグングン広げていくというのも前2回までではなかったやり口。

メンタルとタイムのルームはやや弱めであったが、それでも視聴者を裏切ろうとする展開を試みている。おじさん跳びにてシルシルが延々とおじさんを倒し続けていくシーンは無駄に長く、そのしつこさが笑いに繋がっているし、「1体目から倒したからスコアが0おじさんなんでしょ」という予想を覆す結果報告になっているのも良い。前話で殺人を犯していたかと思われていたピクピクのアレも、魔法で出した非実在おじさんという説明でフォローになっているのが上手い。

そしてアフレ湖。公式でのあらすじは以下のようになっている。

「アフレ湖」
違う世界が見える「アフレ湖」を覗くと、そこには奴が・・・!

奴が!言われてもお前誰だよと思われそうだが、このキャラクター持田房子(42)は公式サイトで準備中ページに掲載されているキャラである。超兄貴の件からいつかは本編にも反映されると思っていたのでついにきたかという感じではあるが、前知識のない人間が見たら戸惑うのも分からないではない。なお、公式サイトには他にブタに乗った女子高生のカットも存在しているので、次回以降公開されるものと思われる。
ちなみにオオギリそのものの面白さは前2回よりもなりを潜めてしまったが、台本無しという暴露や、素の笑い等が益々露骨になってきて、視聴者の免疫との兼ね合いを考えるとなかなかに上手いカードの切り方をしていると感じる。

3話まで観て、初回はコロコロの圧勝だったのが他のキャラも満遍なく美味しいポジションを得始めている印象で、予断を許さない展開になってきたという感想が出てくる。今回は特に切り株トークを中心に、シルシルの掘り下げ/活躍が目立った。

■「エンジェルウォーズ」/映画/2011年アメリカ/監督:ザック・スナイダー



視聴開始10分かそこらでアリスインナイトメア感を覚えたが、監督の弁によると当作品は「マシンガンを持った『不思議の国のアリス』」というコトらしいのでその印象も間違っていなかったんだろう。

1950年代。ベイビードールが、同じ施設に閉じ込められた仲間とともにファンタジーの世界へと飛び込み、束縛から脱出するために5つのアイテムを集める。だいたいそんな話。アイテム入手シーンが作中作映像として描かれているのが特徴。突然戦争物やファンタジーになったりする。

妄想に妄想を重ねるストーリー運びであり、正直物語としての意外性云々は期待してなかったし、その通りのまま派手な捻りもなく終わった。見所は妄想映像のカッコ良さそのものになる。PV的でもあり、物語としては一本に纏められないけど断片断片のカッコ良さをこれ少女のイマジネーションですからチグハグでも仕方ないでしょという強引な理由で繋ぎ合わせた怪作。

監督は「ウォッチメン」の人だが、そのネームバリューが有効に作用したワケでもなさそうで、当作品は名実共にB級に留まっている。趣味で作ったろコレ。タランティーノにおける「キルビル」ポジションだよ。

個人的な感想としても、低予算邦画レベルの内容の作品を、贅沢に金注ぎ込んで作ってみましたという印象。ひたすらゲーム的でもある。観てる最中も「あーこれ一周すれば800前後は実績解除されそうだなー」なんて考えたりもした。何故ACTIVISIONが目をつけなかったのか疑問すら沸いた。

■週刊少年ジャンプ感想 46号/2011年

■BLEACH
お兄さんのほうは今から新しく必殺技を開発するという着地が見えてきた。技名は、「銀帝剣」とかでいんじゃない? 今回紹介された弱点もクリアして、安全地帯にも攻撃が飛び交う自爆めいた技に期待。血まみれになって勝利する白哉の絵はきっと特定の層に受けるでしょう。

一方の妹さんはこれどうするんだ。まるで危機感を抱かないんだけどヤバい状況なんだよな。今回は前半と後半の落差が激しい。

■ONE PIECE
ホーディの正体がよく分からない。先人達の恨みが忘れ去られるコトを恐れている、体験と意思が欠如している空っぽの敵ってどういうの? 実際その時代は生きていないが、史実を曲げてでも被害者の立場をアジり暴れまくるタイプなのかね。韓国をイメージすれば分かり易い敵なのかな。エラ的にも。韓国ではなくてネトウヨに例えてよと言われそうですが、僕がネトウヨとカテゴライズされるタイプの人間なので、嫌です。

透明になるサメの人が地味に面白さを増している。何故かこの人、初登場時にはゾロとシリアスな戦いを繰り広げてくれるキャラだと思ってたんだけど、これはこれでよい成長だ。

■トリコ
タイミングよくボタンを押すココを見て、ちょっとうち来て「スーパースト4AE」や「マブカプ3」のトライアル実績解除してくれよと思った。

人間ギャンブルのフロアでドサクサ紛れにカイジっぽいのがいたのに笑った。もし見逃している人がいたら、読み返して欲しい。そんなのいないから。

■クロガネ
大将は捨てゴマでしたという話で、捨て駒扱いされて悔しい、見返す、そんな決意を固める回。超普通。練習試合的なもので強豪と戦うってのも超普通。作者、ツイッターでも大人しくなっちゃったみたいだし、面白くないな。ヤマカンとタメはれる可能性を秘めている和月にツイッター与えろよ(全く無関係)。

■競技ダンス部へようこそ
圧倒的な画力と濃度で2時間邦画クラスの読後感を抱かせる作品であった。何このクソ細かいコマ割り。標準的な作品なら100ページ超過の濃度だよ。ベタな骨子を上記画力と細かいギャグ(思春期直撃の下ネタ)でデコレートした良作。何て優等生なんだ。

■バクマン。
作中カリスマ/ワイルドカード扱いの新妻先生なんだけど、僕はこれまでこっそり久保帯人をイメージする瞬間に見舞われた。大ゴマ多そうだし、ノリと勢いが今は世相にマッチしているだけみたいな。でも今回では改めてその圧倒性が(台詞の類だけだけど)描かれていたので、軽く脳内に修正を入れておいたほうがいいかのかな。

■めだかボックス
球磨川の作戦は良いな。シリアスな前フリをギャグっぽく畳んじゃえというのはレベルEで見かけた展開。事前に明かしちゃうコトでその可能性を潰してきた西尾維新恐るべし。あと喜界島さんは恋に落ちてもいいけどウナギで羞恥を見せて読者に返礼して頂きたいトコロ。これ一生言うから。島袋8万と同様に、一生言い続けるから。

鶴喰鴎はマジカル少女とはまた違うタイプの中二病患者。ミサワ系で実に面倒。ネットやらないからーってのは、矢吹先生の名巻末コメントからなのかも知れぬ。直前がTo LOVEるの話題だし。いや、流石に今となっては矢吹先生もネットやってるでしょ。ところでこの手の中二病キャラを見る度に、今の思春期堪能中読者はどう思うんだろうか。己を鑑みるサンプルとして扱えるんだろうか。中二病を患うのは人生において必要な項目でもあろうと思うので、影響を受けて大人しくならないで痛い振る舞いをして欲しい。それが未来の糧となる。

■いぬまるだしっ
たまこ先生の怒ってないがツボ。あと、是非とも容赦なくユン選んが上で負けて欲しかった。あと、どういうワケかポッと出の巨乳が下を脱ぐのかと期待していた自分がいる。読み返してみても、どこでそういう可能性を見出したのかよく分からない。

だから言ったじゃないですかーって、過去出たお笑い芸人ネタだよな? 梅雨明けに期待していた男性のアレじゃないよな?

■べるぜバブ
途中までエロ漫画を読んでいる気分でいたが、突如素に戻り、クリムゾン的なものを期待して真顔でこの漫画を読んでいた自分がおかしくなって笑った。特に真顔って辺りに。その後、ヒルダとヨルダが姉妹ってのが衝撃の事実みたいに描かれているのにも笑った。

■黒子のバスケ
そういや青峰は強くなったら楽しくない的な発言をしていたが、ナンバー2であろうギニューが10万程度なのに53万の過剰戦闘力を有していたフリーザを振り返るに、そのまま強くなり続ければどうなっていたんだろうかとも思えてくる。ていうか青峰に関しては今回負けてもマグレ負けだよなーとか思っちゃうんだよなあ。

■こち亀
どこまでリアル調査に基づいたネタなのか不明なゲームセンターのUFOキャッチャー回。何でスケットダンスが引き合いに出されているんだろうか。こち亀は後400年は続く作品だろうから、その頃にはきっとスケベット団の元ネタも不明になっているんだろうなあ。

■HUNTER×HUNTER
キルアが指噛んで血を流しているのも次回以降の伏線になっていそうなのが冨樫漫画。本編で写植としてアルカと出てきただけでもう感動すら覚えた。親って再婚だっけ? どの子供まで連れ子なのか現シルバ夫婦の遺伝子混ざりなのかが分からないなあ。キルア以降(キルア・アルカ・カルト)は二人の子? カルトはともかく、他はみんなイルミ系の顔立ちに見える。ベタ塗り黒目の特徴は奥さん譲りなのかどうなのかすら見当が付かない。

会長選挙パートは自分が予想していたよりも長引いている。犬や豆の独白がシリアス過ぎるので、それは前フリであっさり畳んでくれるんじゃないかと今でも思っているけどさあ。

■「探偵オペラ ミルキィホームズ」(全12話)/アニメ



探偵モチーフの主人公たち四人組ミルキィホームズ、アルセーヌを筆頭とするライバル怪盗チーム、主人公たちとちょっと犬猿気味な警察チームと、探偵小説ベースで少女漫画風世界観を作っているスラップスティックなアニメ。

探偵怪盗共にトイズと呼ばれる特殊能力を持っているのだが、1話でいきなりミルキィホームズのトイズが消失するトコロから物語はスタートする。割と唐突。

見た目から想像出来るよくあるタイプのアニメと思ってもいい。ただし、ギャグはマシンガンばりに繰り出され、話のテンポも早くて心地良く、何気に観てる最中は面白かった。賛否両論だろうがパロディも過剰で、コマ送りしないと分からないレベルのものまであって詰め込みまくりのサービス精神旺盛。パロディは元ネタが分からないと十全に楽しめないデメリットもあるが、こうも過剰供給してきていると分からないのがあって当然という域に達しているのであまり気にならなかった。バキ好きな自分にはそっち系のネタが楽しかった。しかもマウス三兄弟だのよりによってそんな微妙な連中をパロるのかというのも多かったし。

超展開でエピソードを強引に終わらせるのもテンプレ破壊としてアリっちゃあアリ。起承転結ならぬ、起承急。序破急ならぬ、序破結。こういうのばっかりになったら厳しいが、クッション/カンフル的にこういう作品があってもいいかなー。

天然でバカアニメとして語り継がれる作品が生まれるコトもあるが(例:キャベツの作画)、この作品は自覚的にバカやってるタイプ。小児向けの様式をミスリードにしてはっちゃけている作品。奇しくも魔法少女テンプレを逆手にとった「まどか」のちょっと前に、それとはまた違うアプローチでテンプレを逆手に取った作品が出ていたのは興味深い。

■10月24日(月)/雑文

・六剣邪や北斗三兄弟のように本来の集合から減らした表現の無慈悲さとは逆に、黄金聖闘士が13星座で強引に一人増えていたアナザー設定もまた無茶な気がするよなあ。この話、「まあ増えてないんだけど」というオチに向かって文章を組み立てようとしていたんだが、調べてみたらへびつかい座のシャイナがゲームではifバージョンでゴールドクロス纏ってるとか出てきて、引いた。

・次郎系の山盛りラーメンにここ一ヶ月の間に何度か足を運んだ。サイズは小で十分だわ。小で野菜多めとかその程度で充分。最初の頃こそ面白がって中とか食べていたが、食後6時間以上腹が苦しい状態が持続して一切他のコトに集中できず、これは何も得してないなと気付いた。ていうかサイズがどうだの考えずに、店に行かないのがベスト。

・gdgd妖精sにハマりまくっている。新作が出る度に10回前後リピート視聴するコトになりそうだ。ブログ名もgdgd13月の迷宮sに変えそうになった。コロコロのみならず、ピクピクやシルシルの可愛さも既に堪能出来ている。興味の飛び火として日常系アニメを漁ろうかなあ。

  • Genre:

■「ジャッカス・ザ・ムービー」/映画/2002年アメリカ/監督:ジェフ・トレメイン



体を張って危険なアクションをひたすら繰り広げる作品。お笑いウルトラクイズ的なものをイメージしていただければ、だいたい合っている。元々はテレビ番組。

肉体に直接ダメージを与えるタイプの極めてデンジャラスなネタが多く、しかしそれでも馬鹿やってるなーという笑いに繋がっている。アリかナシで言うならギリギリアリだろう。ていうかこれは本当に面白さから笑えているのか観た自分でもよく分からない。九死に一生を得ている系、極限状態で何故か人は笑ってしまう的な笑いなのかも知れない。暴徒鎮圧用のショットガンを食らってみるコーナーとか、何故笑えてくるのか意味不明だし。冷静に考えると危ないだけだ。

海外では番組のマネをして死者が出た模様。まあ、死ぬわな。出演者も、この番組が原因なのかどうかは不明だが、死んでる。

他人に勧められるかどうか言われたら悩む作品。自分でもギリギリアリという扱いだし、周囲に迷惑かけるタイプのネタもあって、観る人によっては嫌な気持ちになるかも。

いや、マジでこの作品の笑いは何なんだろうか。認めたくないが、「人が苦しんでいる姿は滑稽」という、僕の中の原初的残忍性を引きずり出されているのかも。己の中の獣性と向き合わされる一作だ。

■「ライラにお手あげ」/映画/2007年アメリカ/監督:ファレリー兄弟



一目惚れした美女ライラとめでたく結婚した40歳のエディ。ところが新婚旅行でライラの本性を知って大幻滅。そんな最悪な旅行先で出会った美女ミランダにエディは恋してしまった。

「ズーランダー」が最高だったベン・スティラーが主演。それだけでニヤニヤしてしまうんだが、この作品は別にベン・スティラーが監督というワケではないので、ギャグはさほど過密ではない。

最初はラブコメと思わせてそこそこ真面目な作品なのかな、と考えていたが、割とはっちゃけるトコロははっちゃけている。そして、終盤30分ぐらいで一気に「違う映画になってるだろコレ」的面白さが爆発した。このラスト30分に関しては、ベン・スティラーの監督作品同様の自分好みの超展開/ネタだった。教訓もクソもないのが素晴らしい。

■Fate/Zero感想 第3話「冬木の地」/アニメ

仮面の踊り子が倒され、早速言峰綺礼退場と安心したのも束の間、アサシン大量に出てきた。退場を演じる為にわざわざ一体潰したのか。目立つ踊りで死を演出。しかしあの踊りは逆に目立ち過ぎた。踊り過ぎでした。切嗣は早速怪しんでるし。ウェイバーはちゃんと騙されてくれたっぽいが。ウェイバーはアサシン情報が今後更新されず、その後アサシンが本当に倒されても知らずにいて欲しい。

時臣&ギルガメッシュ、主従が逆転してるかのような雰囲気でこういう組み合わせも面白い。ギルガメッシュは傲慢全開でどうやって負けるのかが楽しみなキャラ。焦り顔一切見せずに散ってくれそうでもある。歩く時イチイチがらんがらん音鳴ってるのもツボ。戦闘中も逐一がらんがらん鳴らせてくれないかな。

切嗣が妻をセイバーのマスターと誤認させようとしているのがクズで素晴らしいな。クズ好きな自分にはこの作品クズ多くて目移りしてしまう。1話段階ではウェイバーが中々のクズだと思ったのに、もう小物でしかないじゃないか。

イスカンダルは何のビデオを観てるんだ? 自分が主人公の作品を観てるんだろうか。もっとガツガツ戦場を求めるタイプだと思ったのに、結構大人しくホームセキュリティ業に甘んじていたのが意外。クリントンと対決するだの、世界征服のアプローチが存外リアルだったのも意外。

■「CSI Hard Evidence」総括/XBOX360/アドベンチャー/UBISOFT



アドベンチャーゲーム。

このCSIって原作はドラマなのかな? シリーズ化されているゲームで、このタイプの作品もそれなりに需要はあるみたい。

昔ながらのアドベンチャーゲームで、「ポートピア」とかあの辺に近い。グラフィックは当然今風にはなっているけど、犯行現場に移動、現場の怪しい部分をクリックして遺留品や証拠の類を発見、そこから指紋や血痕を見つけてラボで照合したり容疑者と話を繰り返したり、聞き込みによって新たに発覚した情報で別の場所に移動したり、まあとにかくホント昔のADVゲームのノリ。

垂直思考に陥ったら堂々巡りのドツボにハマリそうな辺りも昔のADVっぽい。ただ、今は動画とかで解法が分かるのでその辺の心配はさほど無いか。

科学捜査が現代ベースに変更されてたり、上記のようにグラフィックも今風にちょっと3Dになってたりはするけど、スピリットは「ポートピア」「オホーツク」のあの路線。ひたすらインタラクティブ方向に進化している洋ゲーが多いんだけど、中にはこういうクラシックな路線を残している作品もあるのね、と驚いたりもした。

やっぱローカライズされていないのが残念だなー。こういう作品はストーリーを理解出来てナンボだし。実績という餌があって購入したゲームだけど、プレイしたらしたで内容ももっと味わいたかったという気持ちに。

■「CSI Hard Evidence」(02)/XBOX360/アドベンチャー/UBISOFT

20111022csi

全5章クリア。5章で一つの大きな事件を追っているというワケではなく、単独の事件が5つ収録という感じの内容。短篇集みたいな感じ。

最初がとにかく戸惑ったなあ。どういうゲームなのか分からないし、しかも英語。勝手を理解する為に、第1章ぐらいはウォークスルー動画に頼ってだいたいどんなもんか把握して、」その後は自力で挑戦するのもいいかも。まあ僕は最初から最後まで動画頼りでプレイしましたけどね。動画が部分的に抜けてたりしてマジで困った局面もあった。

何はともあれ実績も全解除出来たしこれにて終了。このCSIはシリーズ化されているけど2作目以降は現段階ではちょっとプレイを迷うなあ。幾らなんでも内容不明状態でただ1000増やす作業になってしまったし。

■gdgd妖精s感想 第2回/アニメ

「滲み出るエロス」(ピクピク)

何言い出してるんだ。

アフレ湖、私の卵発言がエロいとコロコロに突っ込むピクピク&シルシル。これ普通に三森すずこと水原薫が明坂聡美に突っ込んでいるだけになってて、2回目からここまでメタっちゃうんだと驚いた。「私の卵」で突っ込まれても、エロいつもりはなかったであろう明坂聡美も対応し難かっただろうに。常にオチでスマートに持っていくコロコロがこのコーナーは別方向で苦戦する可能性を秘めており、ますます楽しみになった。ていうかもう素で三人が笑ったり会話している状態になっててタイトルのグダグダを体現しており、収録後CGを当ててる人も苦労してそうだ。

コロコロには他にも設定上ちゃんと弱点が発覚。メンタルとタイムのルームでの、バンジージャンプでパン食い競争、このシーンで「ここここここここ怖い」と声を震わせながら青ざめていた。羽のないキャラなので飛べないっぽいが故の設定かな、とも思ったんだが、オープニングでは飛んでるんだよなあ。

第2話まで観て、非常に計算尽くし/幅のある15分と実感。切り株の前での会話は台詞回しの妙技が決まっているし、メンタルとタイムのルームは映像としての面白さが強め、そしてアフレ湖はライブがもたらすアクシデント込みでの笑いを提供。シリアスなエンディングから次回予告のパロディで締めくくるラストも素晴らしい。1話の段階ではゴリラが多くて素材不足に陥るんじゃないかと危惧していたが、ネット上に転がってる無料素材を持ってくればこれからもどうにかなるだろう。

■「SAW4」/映画/2007年アメリカ/監督:ダーレン・リン・バウズマン



連続殺人鬼・ジグソウの遺体を解剖していた検視官が、ジグソウの胃の中から一本のカセットテープを発見する。慌てた検視官は、すぐさま事件を担当しているホフマン刑事に連絡。再生されたテープには、「自分の死で、すべてが終わったと思わないことだ」というメッセージが録音されていた。
一方、Drゴードンの事件でジグソウと関わってしまい、その後仲間を次々と失ったSWATの隊長・リッグは、自宅にいるところを何者かに昏倒させられ、気がつくとジグソウの新たなる被験者として異常なゲームに巻き込まれていた。

ソウ七部作ターニングポイント。三部作として見るなら完全に決まった前作から如何に続けるのかが気になっていた「4」であるが、こう来たか。

冒頭の解剖部分で目を逸らしまくって、もうこの作品はえげつないスプラッター要素が売りだろうかと思ったんだが、結構緻密なシナリオになっていたりもする。緻密ではあるが、真剣に付き合うコアなファンなら楽しめるであろうぐらい緻密であったりもするので、僕のような何となく一作でサプライズ食らいたい気分で視聴しているタイプには矢継ぎ早に展開される物語についていけない部分も。

大仕掛けのトリックは「『2』と同じく時系列ネタ」で、しかし今回は「前作と同時進行でした」という、シリーズ視聴前提のネタになっているのもビビる。あー、これ熱狂的シリーズファンなら登場人物を逐一覚えていてその役割をちゃんと把握して楽しめるのかなあ。作り手のこのシリーズ好き好きオーラと、受け手である自分のスカッと消耗品として楽しませてくれ扱いの差が悔やまれる。ここまで拘っているシリーズならもっと真剣に付き合っても良かったかも。

■「きな子 見習い警察犬の物語」/映画/2010年日本/監督:小林義則



小さい頃に父と警察犬エルフの活躍を見て訓練士を志すようになった見習い訓練士の杏子は、ラブラドールレトリバーのきな子を警察犬にしようと決意する。しかし、きな子と共に訓練を続けるが、訓練発表会で失敗をしてズッコケ見習い警察犬として有名になってしまう。

犬いわゆるドッグを題材にした作品はテンプレ的なお涙頂戴が確約されており、邦画としては最低限のヒットは見込めるアンパイになっている。ハズだ。犬は好きだよ、僕も。でも割と辟易気味な部分もあるかなー。ハリウッド映画のお約束に飽き飽きしているのと同様に、邦画の犬ものにも飽きを感じてしまっている。ていうかそんなに犬もの観てないよな、自分。それなのにこの軽い退屈感は何なんだろうか。

娘が勝手な行動をとって行方不明になる、そして見つかる。これに対する親の複雑な気持ちが非常に伝わったな。無事への安堵を子供に向けたいと同時に、勝手な行動で心配かけたコトへの罰(?)も与えないと的な、二律背反な感情。

実話ベースで、この失敗続きの警察犬候補の話は何となくレベルで見聞きしていた。が、この映画に関しては9割創作だろう。

先日観た「ハンサムスーツ」に続いて、カブトのサソード役の人を目撃した。当作品では夏帆演じる主人公望月杏子の先輩訓練士を演じるが、途中で家業を継ぐために退場、そのままパッとしないまま終わるのが無駄にリアルでビビった。

この作品を観て、自分も警察犬になりたいなーと思った。人間だから警察犬になるのは無理とか、最初から諦めちゃ始まらない。僕、他の人間よりも四足歩行とか得意だし、向いているハズなんだよな。

■10月18日(火)/雑文

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・大阪でキー太人形にヒモをつけて引きづりまわすとどうなるか誰か実証してよ。

・無料が溢れ返っているが故にブランド・スイッチが困難な時代、ならば無料の試供を長くするってのが効果的な手の一つだろう。紙コップ一杯のドリンク味見程度じゃ以後その商品を継続するコトもないまま終わる。ならばそこはあえて採算度外視で半年分のドリンクをタダで放出して習慣性/中毒性を与えるしかない。しかし無料前提が蔓延っている中、どうやって注目を得る術があるだろうか。

これが、「3話まで観てから決めて下さい」の正体。

しかも、採算度外視ではなく、あくまでも跋扈する無料の選択肢の一つに過ぎないのに他よりも注目を浴びる結果になっているのがこの発言の凄いトコロ。実際に面白いかどうかはどうでもいい。継続がもたらす習慣性が本当の狙い。面倒なファースト信者を筆頭に虎視眈々と揚げ足取りだけを狙ってるタイプ/ケチつける奴は何やってもケチつけるんだから、ハナから相手にしていない。どっちつかずな中途半端な層を中毒にさせて継続させるのが目的。半年間飲み続けてきたコーヒーだしこれからも飲もう、3話まで観てきた作品だしこれからも見よう、そういうコト。こういう種明かしをしたトコロで踊ってくれるのが富野信者の業。

■「Open Season」(01)/XBOX360/アクション/UBISOFT

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映画版権ゲームなので、多分簡単だろう。高を括っておく。

タイトル、「(狩猟)解禁明け」とかそういう意味かな。ハンターが森とかにやってくるシーズン到来、それを動物サイドの視点で対抗しよう、そんな話だと思っておく。そう思わせておいて人間サイド視点でアニマルどもをバッタバッタと撃ち殺すゲームかも知れないがな。

これ実績解除Wikiでは星二つになってるんだよな。昔誰かが該当記事を書いてその後誰も更新してないだけで、今の版権ゲームの観点から見れば星一つレベルに過ぎない、そんなオチを期待してるんで。「クリアのみでは実績1000達成できず全ステージのバッジ集めなど若干の作業が必要なため★二つ」ってなってるけど、この辺も今日日の映画原作ゲーじゃ極々当たり前の収集系だよな。章セレクトも可能みたいだし。だからきっとそんな難しくないハズ。

■「CSI Hard Evidence」(01)/XBOX360/アドベンチャー/UBISOFT

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実績項目5、それぞれスコア配分が200でとにかくクリアしたらコンプになるゲーム。

このシリーズは3作ほど出ていたかな。どれもこれも実績的には容易とされており、そんな中でも一作目であるこのハードエビデンスは出色のラクさ加減の様子。実績というものが分かっていなかった時代の寵児なんだろう。2作目以降もラクなコトはラクだが多少は項目数が増えてたりしてるみたい。

海外作品のアドベンチャー(探偵ゲーム)。ADVの醍醐味たるストーリーを楽しめるかと言われれば無理。最初は多少でも物語を楽しめられるなら、と思っていたが、チュートリアル的なものを選択してみて数十秒で意味不明領域に突入してしまった。海外の攻略チャートに従って実績解除を頑張ろうか。

■水木カレン「SOLILOQUY」/DVD



ルックス的には5・6箇所間違っているしょこたんに見えなくもないので、その代理/if/同人誌として視聴するコトも可能。ただし、圧倒的に貧乳であるので、上半身への期待は捨てておいたほうが無難。その分へそから下での頑張りは並ならぬものがある。

内容は、このタイプのDVDとしては、秋川せな・真澄あさかに匹敵する紐度であり、十二分に過激。セーフかアウトかで言うならアウフであり、マイナーであるが故に見逃されているDVDであろう。

十全に紐の紐っぷりを描く作品で、各チャプター外れはない。ただ、どれもこれも満遍なく過激なのでメリハリがないとも言えるが、デメリットでもないだろう。サービスが過ぎる、そういう感想のほうが上回る。

中でも放課後電磁波クラブ級衣装のチャプターは、四つんばい状態での尻の真ん丸さ加減が素晴らしいし、立ちポーズでも三角木馬超えであろう小文字オメガの分断さが描かれており、紐マニアには必見と言える。スカルパの三角が三角形を維持できてない神域をキミは確認出来るだろう。

■週刊少年ジャンプ感想 45号/2011年

■ONE PIECE
ヒョウゾウが想像以上に駄目で驚く。剣を縦に斬られているのかコレ。幹部クラスがあっさり倒されるのはアニメの尺への配慮と思っておこう。

■NARUTO
作中でなんとなくマダラマダラ言われていたからまんまマダラなのかねーと引っかかりつつもスルーしていたが、トビはまた別の人ってコトなのかな。ていうか穢土転生で出てきたのマダラなの? マダラには兄弟いるんだよな。

■トリコ
目をハートにするぐらい欲しているのなら100万円コインぐらい買えばいいでしょ。数刻前には人が銃で殺されているのを目撃しているのにチョコではしゃいでいる小松も随分メンタル強いな。そして期待の新キャラ地下料理界のボス・ライブベアラーが早くも登場。今回もあえて言おう。花山とスペックからのデザインでしょ。

■めだかボックス
安心院は仮想敵にすらなってくれなかった、とあるが黒幕ポジションとして十分敵であり続けている感じ。変わりゆく仙水を後押ししているだけの樹よりも諸悪の根源度が高い。

そして謎の新キャラ鶴喰鴎登場。メタメタしい展開だし、連載開始前読み切りで主人公候補としてデザインされていたキャラとかそういうネタなんだろうか。

くじら姉さんには伊達臣人の良さが分からないのか。先輩のディーノを立てる優しさを理解できないのか。

■クロガネ
大将抜擢は意表を衝かれた。めだか脳になってしまっている自分には、「後がない場所に主人公を配置するコトで勝利を確約させる」戦術かと考えてしまった。脱メタしなきゃ。

監督も登場、しかしスポーツ漫画では珍しくない豪傑系キャラで、総じて無難な漫画になっている。どこもかしこも赤点にはならない65点アベレージな作品は感想が書き難い。

■BLEACH
白哉VS月島開始、今回は兄者劣勢なトコロまで。いい具合に絶体絶命。最後はお兄さん本体が刺されたのかな。だとしたら、身内設定にされようが身内を余裕で斬る解決方法になるんかな。

ハゲが決めているけど、剣八が一角の為に死ぬ絵が全く浮かばない。放置するでしょ。

■金魂
知らん間にタイトルが変わっている。これ月島さん主人公ネタを地でいってるのかな?

■いぬまるだしつ
取材はごくせんのDVDを視聴していたってコトか。

■こち亀
そのまま成功して終わってるのに驚いた。インド衣装でカレー食ってるのをオチと言い張るのは秋本先生強すぎるぞ。

■バクマン。
く、これじゃデスノートじゃないか。この世界にデスノートという漫画が存在しているのは第一話で明かされているし、服部さんに「これデスノートだよね、ボツ」で一蹴されないかな。

■HUNTER×HUNTER
これがハンターと豆が驚いていたのはジンが二日前に仕込んでいた通りになったからだったのか。ていうか一見凄そうだけど私利に繋がっていない着地が微妙な気がするんだが、「ハンター冥利」という台詞で、ジンをバカ王子同様の愉快犯的性格/面白主義にするコトでそこはクリアしているな。

エロ本を供えているのはヒドイな。ネテロってエロキャラだっけ? 亀仙人と勘違いしてるんじゃないの?

「ゾルディック家にはもう一人弟がいる こいつを始末したい」
ちゃんと説明しろとヒソカに問われてイルミのこの台詞。どっから説明するんだ。選挙と平行してこっちの話も進むのかな。蟻事件を知らなかったヒソカはマイペースで良いな。

■エニグマ
「不注意で顔面骨折してしまいました」(巻末コメント)
サラッととんでもないコト書いてる巻末コメントに笑った。注目目当ての「閉鎖します」系のネットリストカットと同じ類だったらどうしよう。まあそれでも甘んじて乗らせていただこうではないか。

■「ハンサム★スーツ」/映画/2008年日本/監督:英勉



亡き母親が遺した定食屋「こころ屋」を経営する男性・大木琢郎は、料理上手で心優しい性格だが、デブで不細工な容姿から生まれてこのかた女性と交際どころかモテたことすらなかった。美人なアルバイト店員・星野寛子に恋をした彼は思い切って告白するも、あっさりフラれてしまった上に、彼女はバイトを辞めてしまう。
そんなある日、紳士服の青山で着るだけでハンサムになれるスーツ、「ハンサムスーツ」を手に入れる。それを着ると、琢郎は見事なまでにハンサムな男性・光山杏仁に変身する。

ストーリーの大筋はベタもベタで、安心して観れた。大量に映像を受け止めていた去年だったらそんなに楽しめなかったであろう作品だが、今年は映画視聴量が減っているというコトもあってか、最初から最後まで面白く観れた。

登場人物の大半が性善説に基づいた性格を有していて、観ててギスギスした気持ちにならない。オチやら裏切りやらを考える、そんな脳を酷使するようなものではないが、こういう作品も特には楽しく観れるもんだな。みんないい人だ。主人公のみ過程の葛藤で駄目モードを見せるぐらい。

ヒロインの星野寛子が北川景子だとほぼ最後まで気づいていなかった自分。黒髪じゃないともう判別不可能になっている己の脳に愕然とする。僕にとって北川景子はセーラーマーズと鼻の穴なのであった。

■Fate/Zero感想 第2話「偽りの戦端」/アニメ

ステイナイトは知らぬ。知らぬが、ステイナイトではイリヤフィールとセイバーが険悪な主従関係にありその原因は父キリツグの死がトリガーでそんな二人の柵解消の物語になっているんじゃないかと妄想。つまり自分の中で切嗣は死亡確定キャラとなった。見分けがつかないキャラ故に死亡するならするでとっとと退場して欲しいんだが、やっぱ重要そうなキャラだしギリギリまで粘るんかな。むしろ見分けのつかないもう一方の人のほうがアサシン倒されてたし退場しそうな勢い。

ウェイバーとイスカンダルのコンビが割と自分の中で注目株。ウェイバーの嫌さ加減がイスカンダルで緩和されてしまったのが残念でもあるが。イスカンダル、ああ見えて実は姑息な策士タイプだったら面白いのになーと思ってたが、案外ストレートなパワータイプのようだ。

上のコンビは、雨生龍之介と青髭がクズ過ぎて持ってかれたってのもある。能天気に召喚ちゃってて、運命背負って雰囲気出しまくりだった雁夜が不憫でならない。ただこっちの快楽殺人者コンビは瞬殺カタルシスの為の数合わせにも見えてくるので、やっぱ注目はウェイバーですよ。イスカンダルに触れてウェイバーが成長していく物語で、ぜひそのまま生き残って欲しい。んで、ステイナイトではお互いに敵同士になってたりすれば更に良い。

どう観たらいいのか分からなかった作品だけど、世界規模の魔界転生と認識。しかも誰と誰が戦うのか分からないバトロワ形式なので組み合わせも見えずそこも楽しみだ。

■「Game Room」総括/XBLA

個人で作り上げる仮想ゲームセンターという形式。まず、ゲームセンター本体は無料でDL出来て、そこに設置するゲームを自分の好みで購入して増やしていく。

コンセプトとしてはありがちながらも楽しい、しかし難点としてゲームの種類が少ないというのがある。ここは思いっきり何百作も出して、選択の幅を広げて欲しかった。もしかしたら当初はそれぐらいやる予定だったが諸都合で頓挫したのかも知れんがな。

そのゲームも昔のゲームまんまなので、値段的に厳しい。もっと安くてもいいんじゃないのか。「ゲーセンで1プレイ100円としたら数回遊べば元が取れる」と脳内で補正して無理矢理納得できる自分でもたまに素に戻る瞬間があったぞ。21世紀に一体何やってんだ自分、みたいに。

コレクターズアイテム/資料的な意味合いで、どこにも移植されない昔の微妙作品を収集出来る機会があるってのは、まあ良い点なのかも。8割ぐらい知らないゲームだよ。

全ゲーム分け隔てなく存在しているメダル、このメダル収集が実績に繋がるというのはよいデザイン。メダルも、ハイスコア、1プレイでのプレイ時間、トータルでのプレイ時間と、そのゲームの序盤だけでも真剣に挑まざるを得ない状況になる。この手のレゲー、オムニバスで何作か購入したけど実績が無いとプレイ意欲が沸かないんだよなあ。それを全ゲームにメダルで強引に架けてきているのは良い。

何となくDLしている内に、MSP1万円分ぐらい使ったんじゃないのかな。結果的に1パッケージソフトより高くついてそうだが、まあいい。本体無料の罠故にTrue Achivementでのレシオ高いんだよなこのゲーム。それを稼げたと考えれば。

■「Game Room」(14)/XBLA

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■シティボンバー
レースゲーム。なんだろうが、真上から見ている画面構成からしてグラディウスとかのシャッター閉鎖高速スクロールシーンみたいな感覚。とにかく今日日のレースゲームとは違う記号性優先で受け手任せな部分が強い。

レースゲームだろうがハイスコアのゴールドメダルぐらいは取れるだろうと思っていたがこれが地味にキツい。シルバー止まり。ステージ2から早くも面倒。結構入念にコースを覚えてないと水に落ちまくり、結果タイムアップになってしまう。何度か4面にも到達したが、4面も4面で崖から落ちまくる。場所によってはブレーキをちゃんと踏みスピードを思いっきり落として慎重に進めないとならないんだが、覚えるのメンドイ。もういい。

 

20111014gr02

■Mr.五右衛門
横スクロールアクション、右に進んでいればゴールに着いてクリア。

コンシューマのゴエモンの祖になる作品がアーケードで出ていたなんて知らなかったわ。敵に接触したのみではミスにはならないというのは、当時としては新鮮だったんだろうか。雑魚にボインボイン弾かれるのが「忍者くん 魔城の冒険」チック。

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最後の実績レベル20到達を達成したのでとりあえず終了。とりあえずというか多分もうやらないよ。ゲームルームの更新が再開して実績最大値が1500とかになってくれればやるだろうがな。終了。終了です。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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