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  2. 2011年11月

■「インスタントブレイン」総括/XBOX360/アドベンチャー/ケイブ



2Dシューティングを積極的に360に移植しているケイブが放ったオリジナルのノベル式のアドベンチャーゲーム。

いわゆるギャルゲー/エロゲーと呼ばれる作品のフォーマットに、古式ゆかしきミステリ系アドベンチャーのシナリオを落とし込んだスタイル。見た目はホントよくあるギャルゲーだが、ヒロイン毎の個別シナリオがあるワケでもなく、ストーリーは一直線。

複数章から構成されている。各章が単独している事件だが、それが最後には一本に繋がる。連作ミステリ、とでも言っておくのがいいか。各章のみをストーリーで見るなら、良くも悪くも二時間ドラマのミステリという印象。ラストの収斂はちょっと豪快というかトンデモというか、桁違いな方向で纏めてくる。でもまあこういう纏め方しかないかなーという感想が強い。

なまじギャルゲー/ノベルゲーに傾倒していないであろう人(浅田誠)がディレクターで、それによってメリット・デメリット両方が生まれている。しかしチャレンジ精神/新規開拓路線という意味で、あえてメリットを強く評価したい。知らないが故に縦横無尽で天衣無縫、『ノベルゲーはかくあるべき』という旧来のテンプレートから逸脱している出来になっている。これはギャルゲーに数多く当たっている人なら決して作り得なかった作品だろう。無知は時に強さとなる。

洗練度に問題を感じる部分もある。主人公の推理パートと容疑者を集めての犯人糾弾、この内容がほぼ同じなので、プレイヤーとしては二度手間というか一旦確認した事実を改めて読まされるのがくどい。ここは確かにシナリオとして落とし込みが難しいトコロではあるが。主人公との思索の行程を読み手と同化させるのを優先すると、物語のサプライズ/カタルシスが薄まってしまう。

登場女性キャラ、巨乳が大半を占めており、これはイラストレーターの趣味/本領発揮といったトコロか。絵は90年代路線であるが、自分としては十二分にアリだった。ていうかシナリオ含めてエロエロしさ全開で、「え? これCERO:Cなの?」と驚いた。

アドベンチャーゲームとしての本編以外にも、「怒首領蜂」「NIN2 BRAIN」なる二つのゲームが特定条件下でプレイ可能となる。実績も配分されており、本編と合わせて合計1500の実績がこのソフトのみで解除可能。実績コレクターにはそれだけでお勧めと言える。

■「NIN2 BRAIN」/「インスタントブレイン」収録/XBOX360/アクション/ケイブ

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「怒首領蜂」同様、ADV「インスタントブレイン」本編で特定条件を満たすとプレイできるようになる。

アクションゲームで、XBLAで配信された「NIN2 JUMP」と同じルール下の作品。ステージ数は20と少ないが、XBLA版よりも圧倒的に難しい。全ステージでSランクを取る実績が結構手間。手間というか、プレイしている最中は「これ無理なんじゃね?」と幾度と無く心が折れかけたと言っておく。終わってみれば実績配分はギリギリ良好だった、と思えるがな。

いや、マジでこの難易度は危なっかしいな。全解除不可能になるトコロだったよ。XBLAの「NIN2 JUMP」がイージーと世間的に評価されてたので、ついつい冒険したんだろうか。余計な冒険はしないで欲しいわ。「怒首領蜂」があそこまで易しい実績内容だったのに、こっちがこうだとビビるわ。

■11月30日(水)/雑文

・くまモンなんて大っ嫌い!

・高崎美佳の「裸神」はAVなの? その判断基準は、楽天で検索して出てこない為。ジャケットからしてボロンと出しているしさもあらんと思いつつ、アイドルイメージでも本編ではこれぐらい出してたりするDVDもあるので、ボーダー不明。ああ、裸神で別の人(桜井まり)は出てくる。でもパッケージは大人しいな。ジャケット次第か。

・「ドラゴンエイジ オリジンズ」のプラチナコレクションは大盤振る舞いにも程がある。本編+アウェイクニングでまず非プラチナ2枚分、更にはその後出されたDLCまでコード同梱だなんて。要するに全部だ。日本で出た分全部だ。歴代プラチナで最もお得な内容だよコレ。過去の自分を殴りに行きたいが、さっき未来の自分が「2013年頭に出るドラゴンエイジ2のプラチナはDLCもフルで入ってるよ」と殴りにきたので良しとする。

・大して腹減ってないのに昼飯をたっぷり食ってる。結果、慢性的に腹一杯感覚。そんな事態に陥って、恐らく3ヶ月は経過している。最近は量に対する魅力が薄れてきた。少量でもいいから自分好みのものを食うほうが良いな。

・犬や猫の可愛らしい動画を見ていたハズが、関連動画を漁っている内にワニの恐怖を味わう羽目になった。以前もこんなコトあった。

・「アサクリブラザーフッド」の追加コンテンツ「ダ・ヴィンチ、失踪」をDLした。とうとうソフト持ってないゲームの追加コンテンツすら『安いから』という理由で買うようになった。そら、ハードディスクの容量がカツカツなワケだわさ。

・くまモンなんて死んじゃえ!

■「怒首領蜂」/「インスタントブレイン」収録/XBOX360/シューティング/ケイブ

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アドベンチャーゲームの「インスタントブレイン」内で特定条件を満たすとプレイ可能。

弾幕シューティングで有名な「怒首領蜂」シリーズの一つ。一つというか、これが弾幕シューの祖と言ってもいいのかな。これより先に「首領蜂」ってのもあるけど、それはまだブライトさんなら駄目出しする程度の弾幕に過ぎなかったし。

実績が250G配分されている。が、1面ノーコンティニューがせいぜい完全なる初心者には難しいかも?と思える程度で、全てさっくり解除可能となっている。

ボタン配置も変更出来ないし、これはホントにただのオマケ要素っぽい印象だな。まあ、今更「怒首領蜂」出すにも1コンテンツとしての魅力は弱いし、こういう消化のされ方をされても仕方ないっちゃあ仕方ないかな。何となくかつての雰囲気を味わえただけで良しとするさ。ああ、ゲーセンに日参していたあの頃の記憶が味わえて良かったよ。という記憶の掘り起こしは本編たる「インスタントブレイン」とメタにリンクしているんだが、浅田誠はプレイヤーに対してそれ狙ってたりするんだろうか。

■「インスタントブレイン」(03)/XBOX360/アドベンチャー/ケイブ

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本編全章終了。その後EXTRAストーリーも終えて、「インスタントブレイン」分の実績1000は解除完了。

EXTRAで追加されるイラストがエロエロしいものがメインで、これイラスト担当者(エロ関係)に合わせたのか、最初からそういうつもりだったのか判断が付かないな。EXTRAに限らず挿入されるイラストは大抵エロいんだが。

以下、本編のネタバレ感想。

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■週刊少年ジャンプ感想 51号/2011年

■こち亀
未来予知に何の漫画的理由付けもないオチに笑った。これどういうコトだよ。一瞬時空が歪んで未来を垣間見たとかそういう話ならまだしも、完全に無説明じゃないか。あ、想像力に枷をつけずに描いた夢の未来技術に現代が追いついたとかそういう話なのかな。だとしてもパンダは説明が付かぬ。パンダはダウト。

センターカラーで二本立てだと分かり、「ああ! こっちで説明されるのか」と思ったら全くそんなコトが無かったのにもビビった。

■ONE PIECE
フランキーのロボ、ロビンの突っ込みが無ければロクに活躍していないってのに気付けなかったかも。フランキー本人が暴れてたんだよな、そういや。

しらほしの能力、海王類との意思疎通によって、ノアの墜落を阻止。そういやそういう能力あったなー。島を滅ぼすって話はどう纏めるんだろう。まあ、言い回し次第で纏められそうではある。

テンポが良くなったかに思っていたワンピース、魚人島編も終わってみれば長かったな。いや、まだ終わってないのかな。次回は肉を食う宴を兼ねて、しらほしとデッケンの結婚式ですかね。

■NARUTO
人柱力連中を引っさげてトビがナルト&ビーと交戦。ここは水入りさせずに面を剥がす段階までは行って欲しい。ビー辺りは犠牲になっていいから、いい加減この人の素顔が見たい。全く知らない顔が出てきて欲しい。いや、既出キャラだとしても多分忘れてて「え? 誰?」ってなりそうなのが自分。

■バクマン。
「ウケが悪ければ敵をかえる バトルマンガの基本だ」
基本か。

本編、今だから言えるデスノートの弱点、みたいな内容だった。ここから連載を軌道に乗せる話になるとデスノートの頃はこう工夫していました的な展開にもなりそうで、そんな自画自賛は読みたくない。

■トリコ
読者の食材アイデアを一気に消化するにはいい戦いだなコレ。こういう採用のされ方は投稿者の立場では嬉しいのかどうか分からないけど。まあ、次鋒レオパルドンよりはいいんじゃね?

説明を省いただけで、ハズレカードと称されているウニネズミやシザースネークも超特殊調理食材なんだろうか。ていうか確認の為にわざとドクロオーラのカードを引いてる時偶然当たったらどうしてたんだよ。

ライブベアラーが余裕なのはアウンダーグラウンドな世界では調理方法が確立してたりするんだろうか。ジョーカーのニトロチェリーは爆発しても耐え得る肉体とかいう理由で食いそうだな。それをココが見越して、先に引いて小松に調理を挑戦させそう。

■BLEACH
持ち手の監視と制御を司る代行証の発案者は浮竹十四郎。浮竹のみが諸悪の根源みたいな演出になっているけど、ソウルソサエティ全部が敵、という主張でいいのかな。面白くなりそうだなーと思いつつもまた有耶無耶になるっていうかのんびり話が進むんだろうなーとも思ってしまう。奇しくも一護の台詞、「ふざけんなよ お前らのその手の揺さぶりはもう飽きたんだよ」というのに共感。

自分が浮竹だったらこのようなアイテムは女性にしか渡さない。よって浮竹はホモ。これは公式。近々ツイッターで久保先生がつぶやく。

■めだかボックス
めだかは単独のほうが強い。最近の天才型主人公の特性を最も活かすソロ状態を、少年漫画で誤魔化さずに描けるのか。何だかんだで「友情パワー」で仲間がいると一人よりも強い風にされる少年漫画でこの展開は面白い。そして、この流れはめだかが従来の主人公っぽさから外れていくコトにもなっていて、主人公の座争奪戦でも上手い。ボロボロの制服でパンツ丸出しなのも良い。

一方で人吉の提案したスキルも先人への敬意ゼロの全く新しい主人公観らしくてどういう内容なのか気になる。ていうか想像が付かない。主人公の設定/デザインなんて出尽くしているだろー。

■HUNTER×HUNTER
キルア勢とイルミ勢の戦闘開始。ドサクサ紛れに酷い指をしながらキルア殺してもいいの?とイルミに尋ねるヒソカ。イルミのリアクションでようやくこの人本気で兄馬鹿なんだと気付いた。相関図を見ても、キルアのモテモテっぷりが異常。カルトのアルカへの嫉妬ってのもキルアラブ故ってコトなのかな。取り戻す兄がキルアって判明したと思っていいの?

選挙上位16名を公開。冷静に考えると、ジンを殴っただけで3位に躍り出るってのは酷い話だ。ハンター連中はそんなに面白アクシデントに飢えているのか。お笑い百万票に近い危うさを感じさせるんだが、パリストンの地道な暗躍をこんなやり方で一蹴する可能性があるのは、冨樫漫画っぽい。

■「インスタントブレイン」(02)/XBOX360/アドベンチャー/ケイブ

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2章クリアまで。

原滝ゼンヤの持つ特殊カメラは過去の記憶を撮影出来る。物凄い変態的な用途が可能で、実際に実行しちゃっていて、女性キャラの過去及びプライベートでの恥ずかしいコスチューム姿を撮影して見るコトが出来る。が、それ抜きで登場女性キャラの衣装がエロ過ぎる。下乳だったりフォーマル風でいてヘソ近辺を露出させてたり。原滝ゼンヤが変態なのではなく、世界観が変態なんだろう。

以下、2章終了まででのネタバレ含む感想。

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■「The Darkness」(01)/XBOX360/アクション/2K Games

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スパイクによって「バイオショック」共々ローカライズが発表された時は喜び勇んだものだったが、フリーズ問題が発生して結局海外版を購入していた。2年ぐらい前に。それをようやく起動。別にフリーズしないよ報告もあり本体との相性次第に過ぎないのかも知れない。が、博打を打つ気にはなれなかった。

起動させたと言っても、とりあえずオン対戦をちょこっとやった辺り。オン実績は相手が存在するかどうかにかかっているんだが、今作に関しては相手もいるのできっとどうにかなる。なってくれるさ。それよりもオフ分、中でもサブシナリオ分が手こずりそうだなーと身構えている今日この頃。ああ、本音としてはやっぱ翻訳された状態でプレイしたかったよ。

■Fate/Zero感想 第8話「魔術師殺し」/アニメ

ケイネス先生がちょっと目を離している隙に瀕死に陥っていて、気が気じゃなかった。いよいよ死者が出るのかというワクワク感と、愉快なキャラになってきているケイネス先生がその対象になるのかという板ばさみ気分。そんなコトが2回あったよ。余裕の台詞で水銀ガードしてたらいきなりダメージ食らってたり、場面転換したら悶絶して倒れてたり。魔術師として卓越している存在がその持ち味を殺されながら戦いを強いられているのは面白い。

もう一人の死亡候補であったジルドレも何だかんだで逃走してしまう。これはセイバー・ランサー組、隙があり過ぎる。変格だけど2クールだし、のんびり戦おうや的なメタ示し合わせすら感じたじゃないか。主従で、殺し合い/共闘と全く違った接触をしていたという対比は面白いがナ。

人妻の腹をウォーズマン責めで貫通させる言峰綺礼の容赦なさに対して、実は切嗣から回復アイテムを受け取っていたという理由で危機を回避。うーん、これは良い夫演出になっていて、切嗣のクズさが薄れてしまったかなあ。アイリと舞弥の体内に爆弾ぐらい仕掛けておいて欲しい。切嗣はそれぐらい立派なクズでいて欲しかったんだがなあ。

■gdgd妖精s感想 第7回/アニメ

「ええ…!?」(コロコロ)

アフレ湖のお題を見てのコロコロの愕然としている一言。省略されている台詞を補完するなら、「これだけ?」「終わり?」等か。短いしボケようもなさそうだし、こういう一言が漏れてしまうのは分からなくも無い。役者殺しとして名を馳すアフレ湖、最大の犠牲者はピクピクだろう。ピクピクかなり酷い。まんまなものが多いよ。三森すずこのオオギリスキルの限界/一生懸命さが伝わり、裏返って可愛く思えてくる。コロちゃんがピクちゃんのオオギリに「わたし、このネタ好き」と反応しているのも、一周して面白い的な感想なんじゃないのかな。

「え、分からない。メッチャ後ろ爆笑してるのに」(コロコロ)

聖闘士星矢を知らない世代なのか、明坂聡美。放送できないシリーズと言いつつ普通に放送されている辺り、もう色々吹っ切れている感じだ。ていうかこれ別に放送しても問題ないんじゃない?と思っちゃうぐらいには、麻痺している。何がセーフで何がアウトなのか分からないよ。

メンタルとタイムのルームはピタゴラスイッチ。ここ2回程アフレ湖多めな構成になっていたので、その間にじっくりと作り込んだのかなーと思えるぐらい充実している映像であった。おじさん連中が大活躍で、これまでの放送で受けた要素をフィードバックしてきているのが感じられる。

ピクピクの「どゆこと?」が目立った回でもあったか。シルシルの口癖とされている「ぐだぽよ」よりもきっちり口癖になっている。この辺、設定として決めておくよりも流れで口癖化として定着しちゃうコトもあるんだなーという感想が出てくる。

番組ラストにBD&DVDの宣伝が入っていた。エンディング曲のピアノソロは切なさマックス、かなりクルな。

今回はイレギュラーだった前2回と異なり、基本に則った構成、かつこれまで描かれてきた各キャラクターの持ち味を再認識させる作りになってて、安定した出来であった。12回視聴コースかな。

■週刊少年ジャンプ感想 50号/2011年

■めだかボックス
「ゲームやスポーツ以外でも主人公が負けるタイミングが実はあるよね」
「最終回の直前だよ めだか!」

そ、そうか? 最終回直前で負けちゃあ、その漫画が締まらないじゃないか。主人公を敗北させるべく生まれたピッコロ大魔王とかを鑑みるに、修業でパワーアップの前フリとかが主人公が負けるタイミングじゃないかな。それとは無関係に、この台詞は自称主人公の鶴喰の敗北フラグに聞こえる。このまま圧倒しても、一旦袂を分かった善吉達と共闘して倒すべき対象、それこそラスボス候補になってしまう。

頭おかしーんじゃねーのかと安心院に言わせた人吉の希望スキルは何なのか。能力無しが一番主人公らしいんだが。いや、以前鶴喰とSQやToLOVEるの話をしてたのが伏線で、ラッキースケベを求めたのかも知れない。俺は矢吹漫画に生まれたかったんだ。世界観変えちゃえ。

■ONE PIECE
準見開きで麦わらメンバーの必殺技公開の回。ドサクサ紛れにジンベエも決めているが、この人メンバーじゃない。仲間にならないで欲しい。色青いじゃん。カラーのジンベエ見る度にいつも恐い思いしてるのでレギュラー化しないで欲しい。

■バクマン。
盛り上げるのが難しい漫画だなと改めて思った。スケジュール管理がきっちりしてるほうが漫画家として優秀だと思うんだが、それだと起伏が無いので物語として盛り上げようが無い。今回の話ではないが、漫画家がこれぞ傑作!と自分で納得している原稿と、読者評価をシンクロさせなきゃならないってのも難しい。片手間に描いた作品がうっかり評価されるコトもある。当ててんのよみたいにそこまで狙ってはいなかったろうというネタが過剰に受けるコトもある。

■トリコ
のっけからイカサマしているライブベアラーに笑った。最適手を打ってくるCPU相手でもこの面子だと勝てるスキルがありそうなので安心して読める。が、小松がつけ込まる余地があるのか。ていうか小松モテモテだな。また見初められてるじゃないか。

■超能力者斉木楠雄のΨ難
キャプテンいいキャラだ。作中で突っ込まれるまで普通に凄い人かと思ってた。

■BLEACH
「このまま月島が死ねば 月島が挟み込んだ過去は全て元に戻るんだ」
銀城はバカなのかと思ったが、劣勢だったとしたらこれは上手い発言だ。戦いに理由を求める相手のやる気を削ぐには充分。本当に戦うべき敵だの言い出して、一見真相を知っている発言をしているようで命乞いしてるように聞こえるんだが。何とか戦いやめたい的な。

本当の敵云々で王族関係の話になるのかな。だとしたら、今頃藍染は脱走している。拘束衣をスタイリッシュに着こなしながら。あのマスクは特に。

■こち亀
最初のページの麗子の意味不明さが今週のピークかな、と思いながら読み進めていたトコロ、ペンギンが殴りつけてきたシーンが不意打ち過ぎて笑った。

■いぬまるだしっ
これが浅野のやり方って。浅野は普通にズレているだけで後輩の南田まさおを本気でプッシュしているんじゃないのかな。「これが浅野のやり方」云々のくだりが柱だったら担当が誤読したと思えばいいだけなんだけど、本編中のナレーションだからなあ。

■HUNTER×HUNTER
レオリオがあたしのジンくんを殴ったのでリストカットしそうになったが、このシーン、作中では痛快演出となっており、レオリオの票が一気に伸びる。会長選挙、現段階で3位に。この能力は何なんだ。医者キャラだし、メスを入れずに病巣を取り除けるメリットで習得したんだろうか。ていうかジン、以前の会議に先駆けて罠張ってた件があるので、あえて挑発してああいう流れにしたと思っちゃうよなあ。これで次回「あのレオリオとかいうヤツ許さん」だのマジギレしてたら面白いんだけど。

幽遊の黒子の「キミは人間界にいるべきではない」理由や、メルエムの収斂を見るに、『理性を捨てて、(憎悪や排他意識や種族贔屓等ネガティブとされるものもひっくるめて)感情に流されてこそ人間』というのが冨樫先生の人間観じゃないかと思ってきているので、レオリオは真っ向からその生き様を体現している明瞭な存在。

クラピカがゴンの元に来ないのも何かワケがある様子。ヒソカで「情報入ってなかった」ネタはやったからなあ、別件の理由が欲しい。たとえば、死亡とか。

■鏡の国の針栖川
松川さんの出世っぷりはいちご西野に匹敵する。いや…当て馬から本命になった西野よりも、セクシー要員の一人に過ぎなかったであろう松川のほうが凄いと言うべき。

■「マブラヴ」(03)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

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「アンリミテッド」分読了。まあ、1キャラ分そこそこ読んでその他はスキップしまくりだったがな。

オープニングでビビった乳ブン投げな衣装、本編中でも当該コスチュームはエロいとされていた。僕の錯覚ではなかったようだ。もしかしてオリジナルのPCゲームではもっと露骨だったんだろうか。ツインピークスがきっちり描かれてたりするんだろうか。

「アンリミテッド」のシナリオは、第二次世界大戦時の日本人の矜持を思わせる展開。負けが確定されている中でどう折り合いをつけるか、個人の生き様を描く。上層の決断とはかけ離れた場所に置かれた、大局に対して何も影響を与えられない個人、その個人のミクロなドラマ。生きる姿勢。

オーソドックスな恋愛物だった「エクストラ」から一気にこの殺伐とした平行宇宙に流し込まれると、ギャップによって日常の幸せが際立つな。リアル歴史における戦時中と現代の差を、別の切り口で見せてくれている。

バッドエンドが約束されている物語でありながら、結構心に染み込むものがあった。そして、「オルタネイティヴ」ではバッドエンド止まりだった「アンリミテッド」からの逸脱/悲劇回避の突破口を見せてくれる可能性もあるので、実に楽しみ。

■Fate/Zero感想 第7話「魔境の森」/アニメ

ニコニコ、オープニングの弾幕にびびる。世の中にはかくもペロリストが眠っていたのか。

イスカンダルが通販でTシャツ購入。金を払っているようにも見えなかったが、ウェイバーの楽天ポイントを勝手に使ったと思われる。ズボンを履けって言われているけど、あれはズボンじゃないのだろうか。規制の関係で履かせておいただけで、本来は下半身丸裸なんだろうか。BDではその辺が変更されて、佐川の兄ちゃんのリアクションが増えるのやも知れぬ。ていうかこのチームはすっかり癒しポジションになってしまっているなあ。

ケイネスの水銀がニュルニュル動いて絵的に素敵。これは動画ならではの快感だ。一昔前なら「タ-ミネーター2」でも観なきゃこの快感は味わえなかったというのに、技術の向上は凄まじいのう。これ、本体同士がバトルしている一方でスタンドは協力モードになっているんだけど、本体倒されたらランサーは消えちゃうのかしら。不完全燃焼のまま終わるのもなんだが、後腐れなく呪いを解く方法でもあるなあ。

キャスターの行動原理がよく分からん。愛しのジャンヌ(誤解)に対して何をしたいんだ。殺しかねない勢いじゃないか。そして、7話まで消化して誰も退場していないってのに驚く。今回でサクっとキャスター逝っちゃうと思ってたのに。この流れじゃケイネス先生のほうが先に退場しそうじゃないか。ケイネス先生が切嗣に退場させられるとしても、切嗣には是非持ち前のゲスなやり方で決めて欲しい。「卑怯、それは卑怯。いまのは卑怯だった」と思えるやり方でお願いしたい。

■「Death by Cube」/XBLA/シューティング

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全方向シューティング。

左スティックで移動、右スティックでショット。
LT(LB)でダッシュ、RT(RB)でバリア。
ステージクリア型で、ステージクリアの条件は「敵全滅」「生き延びる」「拠点防衛」等、何種類かある。

また、クリア時のスコアによって、ゴールド・シルバー・ブロンズ・(メダル無し)の評価が出、それに応じて金が獲得出来る。自機や次のステージをアンロックするには稼いだ金を使用する。

何かこう石井ぜんじ辺りが好きそうなゲームだなーと思った。僕個人としても、久々にこういうタイプをプレイすると燃えた。シンプルな達成条件を目指してリトライを繰り返す感じの作品で、燃えたというか、意地になった。

1-3でいきなり蹴躓いた。これは公式ブログの動画が非常に参考になった。動画を見ていて気付いたが、ダッシュすると残像を残し、敵はその残像に誘導されるというのがある。これを知ると一気にラクになった。

自機(キャラ)は以下の機体が個人的には有効であった。

●チェイス
ホーミング。狙わずとも敵を倒してくれるタイプで、一番お世話になった。最終面もこのキャラで突破(ブロンズだが)。火力の低さがデメリットであるが、射程が長いってのはそれだけで強い。逃げまくっていればいいので、極端に制限時間が短いステージでなければだいたい使える。

●LOSS(アップグレード画面でLTを押しっぱなしにして、RT→RT→X→Y→Xと押す)
隠しキャラ。火力の圧倒的な短いレーザーの機体で、短い分近距離でしか敵を倒せないが、近距離ボーナスで倍率がグングン上がってくれるのが強み。拠点破壊などで活躍した。

●ハイリスク
ステージクリア条件が「多く倒せ」の場合、LOSSの短いレーザーだとブロックの爆発に巻き込まれてしまう。そういうステージではこのハイリスクが有効であった。LOSS程ではないけど倍率も稼げるので、規定スコアを狙い易い。

●SELIS(アップグレード画面でRTを押しっぱなしにして、LT→Y→X→LT→STARTと押す)
隠しキャラ。ダッシュ移動しか出来ない。このキャラは使うコトは無いと思っていたが、敵拠点にめり込むコトが出来るという、バグなのか仕様なのか分からない状況になれるので、後半で四隅に敵拠点があるステージ限定で大活躍であった。

まずはチェイスで挑んで、駄目っぽかったら他のキャラ、という感じで進めていた。LOSSは強力な隠しキャラだけど、万能ってワケでもなかった。

実績「CUBEの世界最後のコンプリート」はブロンズ評価でもいいのでクリアすればオッケー。これ、最初は『え?全部ゴールドじゃないと駄目なのかな?』とビビっていたが、普通にポコンと来たので助かった。

オンライン実績が2つ残っているが、誰もいないんですけど。最近安売りしていたゲームだというのにもう過疎っているのか。

■「インスタントブレイン」(01)/XBOX360/アドベンチャー/ケイブ

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アンドロイドシーのお乳を眺めたトコロまで。まあ、ホント冒頭中の冒頭。今日はインストールするのが目的だったので充分です。ノルマ達成です。

実績が1500、内訳は本編1000に、「怒首領蜂」250、「NIN2 BRAIN」250。1500はなあ、それだけで高揚する。実績コレクターをターゲットに入れるという、浅田誠が最後の手を打ってきた作品。この件で愚痴っている人をツイッターで見かけて、さかりまさきと特定出来たのもいい思い出です。ていうかやっぱ(アリカ三原と一緒になって責めてる感がある)ケイブにはムカついてたのね。

絵がどことなく90年代である為、古臭い印象。しかしそれはそれで個人的にはアリ。この雰囲気、何故か「幻影都市」を思い出すので、無駄に期待値が上がってしまう。

■11月19日(土)/雑文

・Xbox.comで「ビーコンを設置する」ってのが追加されてて数日前からやってみてるんだが、これ意味があるのかな。『このゲームを誰か一緒にプレイしませんか』という意思表明を視認化させたもんなんだろうけど、相手のプロフィールまでアクセスして確認しないと何をプレイしたいのか分からないんだよね。

これ、ゲーム名で検索したらビーコン設定ユーザーが出てくる感じになればまだ使えそうなんだけど。過疎ゲーを今尚やりたがっている人をサクッと見つけ出せる機能が欲しいよ。

うーん、もしかしたらダッシュボードの更新がきたらそうなってくれるのかなあ。

・「gdgd妖精s」、BDとDVDの特典の差が激し過ぎる。DVDは本編のみって、じゃあオーディオコメンタリーやらオマケCDやら特典付きまくりのBDじゃないと買う意味が無いじゃないか。いよいよブルーレイ再生機を購入しなきゃならないのか。プレステ3が候補だけど、もっと安いので済ませようかなあ。PS3買ったトコロで実績の無いゲームはやれない体になっているし。トロフィー厨として再起動するのも無理臭い。

邪眼手術を受けてレベルリセットした飛影や筋肉主義を捨てて一からシャオリーを学び出した郭海皇は凄いな。

うおー!ありがてえ!今から見る。

・汚ギャルの汚名を返上すべく、6年ぶりに風呂に入ったら、湯船がコーヒーのような色になった。それを見ていた捜査官が口を押さえてトイレに駆け込んだんだが、失礼だよ。

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■gdgd妖精s感想 第6回/アニメ

「次見てろよ」(コロコロ)

何でキレてるのか全く分からない。持田房子(42)やりたくなかったんだろうか。黒歴史的な扱いなの? そのままエンディングもコロコロだけダンス拒否、直立不動のドアラ化してて本編の流れを汲んでいる。房子の再登場は意外であった。これ受けたから再登場させたんだろうか。6話は公式Twitterでは「11月8日完パケ納品回」なんて表記になっているので、視聴者の反応を見てから作られたとしてもおかしくはない。視聴者の反応に思いっきり振り回されて内輪チックなネタを被せてくるのがまたグダグダで素晴らしいではないか。いじられるのを期待して素材提供している感が強いが嫌いじゃない。

6話でついに前回までのあらすじが冒頭に追加。視聴補佐において何の足しにもなってないあらすじ。ただでさえ尺の短い作品で何でこんなコトするんだよと軽く憤りを感じたが、ブン投げたまま本編開始ってのが面白かったのでオッケー。

メンタルとタイムのルームは手間のかかってそうなサルゲームよりも黒ひげ危機一髪のユルさ加減がツボであった。ピクちゃんが一番酷いよ。腰前面に剣を突き刺しているよ。2ゲームともピクちゃんが負けているのか。

アフレ湖は3本立て。上記のキレ含め茶番はいい発言でコロコロが大活躍、シルシルも言い間違ってやり直したのをカットするコトなくそのまま全部放送したりで最高であった。

切り株トークのライターには悪いが今回はかなり面白かった。あっという間の13分(もともとたいした時間でもないが)。向こう一週間で15回は観るだろう。ああ、楽しみにしていた電波研究社はプレミアムじゃないと見れない的に追い出されてしまったよ。畜生。

■「マブラヴ」(02)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

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当「マブラヴ」には「マブラヴ・エクストラ」と「マブラヴ・アンリミテッド」があり、エクストラ分を一通り読み終えた。

メインヒロインであろう二体(鏡純夏と御剣冥夜)が髪型の類似性からSF的な展開になるんじゃないかと予想していたがそんなコトはなく日常ラブコメな作品であったよ。類似性は単なるイラスト担当者の描き癖に過ぎないのかな。まりも先生が初登場した時も「これが冥夜の仮の姿か!?」等と先走ってしまったし。

気に入っていたキャラは名前からして綾波モドキの彩峰慧。しかし該当ルートがえげつない内容で心が折れかけたよ。彩峰には結婚まで考えていた相手がいて今でも気持ちが傾いている、しかもその相手も彩峰への気持ちを残している、そんな展開で、主人公が割り込むのは無茶があるだろうという話。ただでさえ昔の男が出てきていやーんな気分になってたのに、このシナリオは冒険しまくってるな。

次は「アンリミテッド」。導入部分だけ軽く読んだけど、世界観が一気に変わって凄いなコレは。オープニング映像の衣装もビビった。乳丸出しなの? それとも肌色レオタードに過ぎない、ナウシカノーパン的誤解?

■11月17日(木)/雑文

・本日17日はニコニコで「gdgd妖精s」最新話放送日ってのは当然として、ニコニコ公式生放送「電波研究社 アニメ・ゲーム・アニソン」に妖精担当声優三名が出演というコトで、必見。20時~21時は確実に確保せねば。その時間帯の360実績解除談合のお誘いは受けられぬよ(いや、別に談合の誘いは元から少ないが)。

んで、いま何となく公式ツイッターをチェックしてみたら、BD&DVD1巻発売決定の報が。既に100人以上にリツイートされており、お前らホント最高だな。全て、地球(あなた)達のお陰だろう。iTuneで配信されたOP/ED曲も1位になったとかで、何がなんだかまるで分からない。誰が話題にしているのか分からない作品。自分のインターネット観測範囲でこの作品話題にしているのってJ影虎さんぐらいだよ。

・中本の北極ラーメンを食ってみた。激辛で有名なアレ。食った直後はせいぜい、唇が腫れる、意思や感情に左右されない涙が出てくる、まっすぐ歩けなくなる、それぐらいの被害しかなかったが、数時間後鈍い腹痛に見舞われた。嘔吐感も便意も無関係な痛みで、つまりは上や下からそれを開放するコトも出来ない、逃げ場無しの痛みであった。最初は体が無駄に熱くなったりしても、「普段使っていない内臓がフル活動しているんだろうし、これはむしろ健康だろ」なんて楽観視していたが、普通に胃の内壁がダメージ食らいまくっているだけってのが実情だろう。

・360、海外タグでXBLAの「Axel & Pixel」と「The Misadventures of PB Winterbottom」をDLした。どんなゲームなのかよく調べてないまま、勢いで購入した。半額になってたし、ノリでつい。

他にも日本タグから「Mafia2」の追加コンテンツ「ジョーの生きざま」を購入。本編を起動すらさせてないままアドオン購入も余裕でやりだしている自分がいる。「ジミーの復讐」も入手しようかなーと思っていたら、既に落としていた。

XBLAゲーム(ダウンロードゲーム)を積む状況に甘んじているってのには驚くな。積みゲーはせいぜいパッケージだろうと思っていたのに、いざDL環境になったらこれが普通になるなんて。期間限定の安売り恐るべし。今積みXBLA30本越えている。

ああ、話は変わるけど360のインディーズゲームにも実績が欲しいなあ。50とかでいいからさあ。いや何なら20でもいいよ? もうそれぐらい、実績の無いゲームには食指が動かないってのが今の自分なんだよ。

・年末にはいい加減ダイソーラジオやってくれるのかな。やらなかったら、半魚人をとことん虐殺する「逆生類憐みの令」でも施行するか。もう室町だの徳川だの拘ってられないし、有事には食べログに悪評書き込むのも厭わないんで。

・ベクレル入り弁当発言を皮切りに、放射能を感じ取る人間が同時多発的に出現している。真剣に、「バカじゃねーの」としか言えないが、霊感トーク同様本人が「敏感で繊細な自分には分かる」的に完結しているので何かもうどうしようもねえ。こういうのも「人それぞれ。中には感じ取れる人がいる可能性もあるし、頭ごなしに否定なんて出来ない」なんてあやふやな保留で野放しにするからまた面倒なコトになる。きっちり頭ごなしに馬鹿にして痛い目に合わせないと覚えないんだよ。

■週刊少年ジャンプ感想 49号/2011年

■現存!古代生物史パッキー
微妙なギャグ漫画愛好家の自分としては期待していた作品だった。コンビニでWJ表紙を見た時は「きたよ!ヤバい新連載きた!」と心躍らせた程。しかしこれは問題が多い。

まず、絵が中途半端に上手い。デフォルメの利いたキャラで安定したバランスを誇っている。ヘタウマの味を微笑ましい気持ちで楽しむというコトが出来ない。そして頭突きを中心とした緩やかなギャグに乗れない。ただ、このタイプの人畜無害のギャグは最近のジャンプには珍しいものでもあるので、誰も傷つかないでいられるメリットもある。

■NARUTO
パッキーに合わせての頭突きオチで、岸本先生はレツ先生に脅威を抱いているのが察せられる。ホント岸本先生の新人潰しはえげつない。これだけは断じておくけど、パッキーが打ち切られたら岸本先生の裏工作が原因だから。

■トリコ
コインが立つのを予測していたココ。トリックあるの? ていうかこのコイン何気に厚みあるな。カードもいきなり当ててくるし、掌をテーブルに乗せているのが何かのヒントになっているのかな。カードに関しては超視力で表にうっすら残っているインクで全組み合わせを把握しているぐらいはやれそう。

「もちろんオレは食う役だ!!」
何ラクな立場になってんだと思ったが、後々食うコトすら精一杯な食材が出てくるのかなあ。調理も含めて。ミスしたフグみたいなのが出てきそう。直で食うのではなく、記憶を奪ってナンボの食材。そういう罠は張ってそう。もしそんな毒が出てきても、ココが裏返してくれるハズ。んで、最終的にはライブベアラーが実力行使のバトルをやり出す。

■バクマン。
纏めに入ってきているのかな。思えば、終わらせドコロの見えない漫画ではある。連載が続けば続くほど、作中作家の目標を先延ばしにする必要がある難しさ。

■黒子のバスケ
金髪メガネ、キセキの世代にビビって火神にまだ教えていなかった特訓を二日で施すコトに。伸びる余地がまだあったという話。そんなコトより温泉行こうぜー。二日を読者の為に有効に使おうぜー。

■めだかボックス
「主人公(おまえ)が言えばなんでも正しくなるんだろう?」
これは良い。尾田先生が自覚してやってる「ルフィに大声で叫ばせれば説得力を生める」をも理解しているメタ発言。問題は、この人が悪役っぽいので読者にはそのままその主張が駄目要素だと思われる辺り。読者に主張を考えさせるという点では、善悪不明な段階で適材適所をうたっていたデュランダル議長の域には達していない。

■こち亀
サイの翌週にコールオブデューティを扱う無節操さ。びっくりするぐらい説明的なまま終わった。両さんの昆虫図鑑とかこういう感じなんだろうか。

■BLEACH
試しに一つ撃ってみろ→ページを捲ると胸貫通。これは面白かった。オリバに挑んだ海王ぐらい面白かった。予想されていた着地は回避しつつちょっと捻っての月島退治方法、かつスピーディな終わらせ方だったので良かった。月島倒しちゃったら他の連中が元に戻れるのかどうか分からないのにこんなコトしちゃう無慈悲さも白哉らしくて良い。

■HUNTER×HUNTER
三回おねだりクリア。死んで起きてしりとりしてで三回だったのか。ていうか死んではあれでいいの? 小指の爪もわざわざ丸ごと剥いで渡すのではなく、先っぽ爪切りで切って渡したり、そこらの動物の爪でも良さそう。ていうかほっぺにチューで小指の爪はデカいんじゃないのか。お前ホントはお兄ちゃん嫌いだろ? 母親殺せのほうとの平均難易度になっているのかな。

不透明なルールの解明が読者としては面白さの一つにもなっているエピソードでもあるので、これアルカとナニカで別存在/別能力なのに限り無く似たような能力を持っててごっちゃ/複雑怪奇になっているのかも知れぬ。

おねだり最中でその人が死ぬと失敗で最低でも誰かが死ぬ、このルールが出てきたので場合によってはツボネ先生を守る展開にも。その時はデレるのか、このツボネ先生が。おねだり最中でその対象が距離を取ったら保留状態になるってのは、アメリカンジョークとかでありそうなネタで上手い。「早く三つ目を願ってくれ(by悪魔)」的なアメリカンジョークあったじゃん。

■いぬまるだしっ
フランフランは別物として入っているかと思ったらちゃんと頭の皿になっているのか。あと、パねぇが忍者風ってどういうコト?と書いたトコロで読み返したら若者風だった。

■「赤い刀 真」(02)/XBOX360/シューティング/CAVE

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結構あっさり死ぬ。開始直後に死ぬと解除される実績があるんだが、素で取ったし。素で開幕即死したし。

ワイド画面での横シューなのに中央辺りにポジションを取り過ぎていた。いや、モニターの中央辺りを見たいじゃん。結果、前に出過ぎな感じで死ぬ。対策として、画面の位置をずらした。ずらして、自機も当然左のほうで戦うように意識。だいぶ突然死が減ったよ。

一応ノーコンティニュークリアは目指す。当初システムの複雑さで類似性を感じていた「エスプガルーダ2」程の難しさは無い(クリアするだけなら、多分)。使っているのは2号機。敵配置を覚えていない今の段階ではサーチが非常にありがたい。抱え死も多いので、その辺を解決出来ればきっとクリア出来る。

シューティングの記事では結構な頻度で書いているが、同じ場所で死ぬ緊張感の無いプレイが目立って困るという事態に今回も陥っている。かつてアーケードでプレイしていた頃に抱いていた1コインの重さがコンシューマだと欠けている。

■Fate/Zero感想 第6話「謀略の夜」/アニメ

ロンパリの人がセイバーと直接会話をするものの、ジャンヌと誤解したまま暴走。全く会話が成立しないのは見てて面白かった。キャスター、純愛サイコパスとして華麗に散って欲しいな。極悪非道を繰り返しているキャラだけどラストはセイバーを守って散るようなベタさでも構わんよ。

ケイネスの張った魔術工房の罠をビル毎破壊する切嗣が素晴らしい。これが魔術師殺しの手口か。勝てばいいんでしょ的手段不問なやり口が素敵。こんなヤツが騎士道精神的な英霊を召喚しちゃったのもまた面白い。残念なのは、一般人の避難を確認してからビルを破壊したっぽい辺り。巻き込んで破壊してゲスっぷりを強調して欲しかったなあ。クズ指数がちょっとダウンしちゃったかな。

ソラウが何かとランサーに甘いのはランサーのチャーム能力にかかっちゃっているからか。これケイネス的には納得しがたいものがありそうでもある。召喚したのが天性のタラシ、でも無自覚なんだろうし。しかもケイネスには忠誠的でもあるのがまたツラい。

■11月13日(日)/雑文



・足利義満「おい、俺が暇だから今からニコ生で『本日、満開ワタシ色!』脳溢血になるまで歌えよ」

・鹿目まどかのねんどろいど画像を見て「ピクちゃん可愛いー」と思うぐらい重症。

・足利義満「えびばでほえほえとか合いの手も全部自分でやれよ」

・Xbox.comでのプロフィールページがリニューアルしてた。フレンドとのゲームを比較を見てみたら、オフで解除した実績が閉じているのが何か恐いんですけど。「ランブルローズXX」の実績表示が気になりつつもタグの復元はよく分からないからやってないけど、もしやったら実績がゴソっと減りそうで恐いんですけど。

あとついさっき360でオンに接続出来なくなったんだが、明日には直ってる系でありますようにと祈っておく。360全般での不具合かと思ったら他の人は普通にオンで遊んでいるし。

・Y.Ashikaga「日本銀行券印刷しながらやれよ」

■「マブラヴ」(01)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

20111110muvluv01

「マブラヴ オルタネイティヴ」との同時発売で、ツインパック的なものもあった。「メモリーズ6」の時はツインパックでゲットしたけど、今回は個別で購入した。ツインパックが逆に値段高いってのはどうなのよ。オマケで人形がついているという理由で。人形無しのツインパックも出して欲しかったぞ。

赤い幼馴染とドタバタなデートしてその翌日、目が覚めたらベッドに青い謎の女のがいる、起こしにきた幼馴染と鉢合わせでオープニングに突入。そこまで。

アドベンチャーゲームのカテゴリ設置時はいつもそうなんだけど、書くコトが無くて困る。うーん、実績項目が16と少な目なのが5pb販売としては珍しいかなー。そんなどうでもいいコトでお茶を濁す感じ。

ああ、他にはタイトルが英語(?)では「MUV-LUV」という表記になっているんだけど、日本語表記のタイトルがマブラヴってのがな。ブとヴの区別の差が分からんよ。VとBってワケでもないのに。これは「フロントミッションエボルヴ」にも感じたな。ホントどうでもいい話でティー濁しているんですけど今。

■「Fable2」補記/XBOX360/RPG/マイクロソフト

20111110fable2

オン環境になってるんだし、ニワトリスーツをゲットして該当実績を解除しようと試みた。

ニワトリスーツはWEBゲームのクリア報酬となっている。WEBゲームのページにアクセスしたら、これがえらい重い。頻繁にローディング画面になってしかもそれがげんなりするぐらい長い。北極にでもサーバ置いてるんじゃねーのかと思いつつも、閉鎖していないだけマシかと我慢して進めた。そしてどうにかクリア、報酬(ニワトリスーツ)が転送されているであろうギルドの洞窟に向かう。宝箱があったが、開かない。ど、どうしたらいいんだ。ネット上では別のWEBゲームをクリアしたら開くようになるという記述もあったので、そっちのゲームをやろうとしたが、読み込まない。打つ手なし。

一か八かでコンプしているフレンドに「まだ持ってたら貸してください」とメール送ったらレンタルOKの嬉しい返信が。借りる予定が、そのまま貰えた。ありがてえ。超ありがてえ。人形も頂いて、「フェイブル2」も晴れて実績コンプリート。



※現時点ではニワトリスーツ及び英雄の人形は手元にありません。

■gdgd妖精s感想 第5回/アニメ

「ちょっと森下さんの後だとやりづらかった、やっぱ二番目が良かったなあ」(ピクピク)

これは同情した。ヤケドも含めてのアフレ湖だが、間を持たせようと「くねくね♪」だの言い出した時は心が痛んだ。メタアイデアの昇華が巧みなコロコロの後は確かにやり辛そうだ。だが、このアクシデント感も含めてのgdgd妖精sである。今回はアフレ湖が二つあったが、一本目のお題は無駄に難しそうだった。映像で既にオチてるタイプのものは弄りようが無さそう。無茶振りとはこういうものだと感じた。

切り株トークがいつもより長かった。そして、メンタルとタイムのルームがカット、アフレ湖二本立てと、構成をやや崩してきた。テンプレ破壊で新鮮な風を、というよりも厳しい見方をするなら落穂拾いで今回は凌いだ、という印象のほうが上回る。普段は10回前後リピートするが、今話は7・8回も観れば充分かなあ。

関連商品のTシャツが瞬殺されているのに驚く。5人前後が予約してて完売になっているのでもともと数は無かったんだろう。ていうかBR/DVD化の為の金策で何か売らなきゃと公式が焦って無理矢理スタッフ用のブツを販売に踏み切った感がして面白い。再販希望とTwitterで言われているのも面白い。

■「PREY」補記/XBOX360/アクション/スパイク

20111110prey

オンライン分の実績250を解除。久々だった為か、酔いが発動した日もあった。

各武器でのキル累積及び総合キル累積がメイン。ランクマッチ限定の実績を解除したら、その後はチームデスマッチで累積。チームデスマッチも二人で可。ランクマッチ分はサクサク殺し合っている中、知らない人が乱入してこないかが心配だったが、それは限りなく余計な心配に過ぎない。

マップがまるで分からない上に久々のプレイなので武器もどれがどれなのか忘れている、そんな中でのプレイだったので、同じく実績狙いで戦っていた相手に頼りっぱなしであったよ。世に蔓延るオンライン関連の実績よりは内容がシンプルなのできっとラクな部類なんだろう。

ギャラリーのコンセプトアートを眺めようとしたんだが、「チェロキーモードでクリアしたら見れるよ」的なものもあって、どういうコトだよクリアしたじゃん!と思ったが、そういやこのゲーム、難易度チェロキークリア時にフリーズしたんだった。思い出した。チェロキークリア実績は解除されたがセーブデータ的には未クリア扱いになっていたっぽい。

というワケで、数年越しに当ゲームも終ぞ1000に至る。750と1000ではやはり感動が違う。四桁の魔力だ。

■11月10日(木)/雑文

・帰宅したらXbox360が起動していた。恐い。出勤前に電源落としたと思ったのにこれは何だろうか。マジで焦った。終了選んだつもりが取り消し選んでいたのかなあ。でも何故か画面はダッシュボードなのにxbox.comではトレイに入っているゲーム(赤い刀)をプレイ中みたいな状態になっていたし。停電でもあったんだろうか。いや、停電だとしても納得いかないな。ネコでも飼っていたらしいたけボタン踏みやがったなと考えられるんだが。いや、ネコ飼ってても納得いかないな。一番納得がいくのはハッキングか。

・シーキューブのオープニング曲「Endless Story」が好き過ぎる。チョベリグ。ここ数日頭の中をグルグル回っている。

・時間を指定しなくとも、午前に宅配便が届くようになった。休日の午後だから着てもいいのに、と思いつつ来ないデメリットは大きいが、届いたトコロで即座に対象アイテム(ゲーム・漫画等)に飛びつくワケでもなく、セルフ「待て」を発動させられるようになっているので問題は無い。ああ、このセルフ待ても獲得したくなかったアビリティではある。待てなくて一日早く何かをゲットする為に都心に繰り出していた頃の猛進さが懐かしい。という具合に免疫を憎むようになったら年なんだろう。

■ロクニシコージ「こぐまレンサ 完全版」/講談社BOX



廃刊となっているヤングマンガジンコミックス全2巻を一冊に纏めたのが当講談社ボックス版。

久々に、他人に勧めたくない漫画を読了した。これは自分だけの宝物にしたい、そんな独占欲をかきたてたてられてしまったじゃないか。クオリア、そして汎神論というここ最近個人的に気にかけていた創作主題における決着が既にこの作品で成されていた。マジかよ。

序盤は「笑ゥせぇるすまん」「Y氏の隣人」を彷彿させるヤな読後感を残す因果応報ショートショートの様相でエピソードは紡がれる。擬似家族、都市伝説的ホームページ、ゲイ等どれも2000年台初期の時代性に照らされたテーマであり、懐かしさをも覚える。懐かしさに関しては、僕がこの作品の単行本を1巻発売当時読んでいたというのもある。

そして、「チチェ」なる拉致監禁のエピソードが挿入され始めてから、何か大きな仕掛けを読者は感じ出す。狂言回しとして登場しているこぐまは何者なのかという興味も含めて、ページを繰る手は止まらなくなる。

全てがラストで収まったかに思わせて、よくよく考えると何も合理に落ちていない。超絶綱渡りは達成されていなかった。時系列シャッフルが目新しかったであろう時代にそれを扱い、更にそこに留めない収斂。マジかよ。しかし、ここで綱渡りをもし達成していたら、物語は陳腐に霧散していたんじゃないかと思える。矛盾を通しきったからこそ、自分はえもいわれぬ感動を引きずってしまっているんだろう。

どこまで作者は狙っていたのかは、問題にしたくない。偶然の産物だろうと、過大評価な感動だろうと、自分がそう受信したからそれでいいと思いたい。そんな非合理な自分を奮い起こされる作品。この作品以降、作者は長編を発表していないのか。さもあらん。燃え尽きても許せる。

■週刊少年ジャンプ感想 48号/2011年

■ニセコイ
新連載。スルスルと読みやすい内容であった。ある程度のベタは読みやすさに必要なんだな。遠い日の約束/運命は恋愛において美談として崇め奉られがちな要素であるが、束縛された決定論というネガ要素にも解釈可能。自分の意思こそ重要というテーマとしては、映画「運命じゃない人」がタイトルとしても上手いし、他には赤いヤツが凄い勢いでトゥットゥルーを追い抜いた某ゲームにも通じる。

偶然ダイナリ必然を是とする物語になると想定するなら、見開き扉の「運命って、信じるかい?」は、信じないという返答が正しい。

■バクマン。
複数の連載を抱えると注力したいほうが出てくるよね、という生々しい話であった。生々しいし、贅沢な悩みだ。これ度が過ぎるとあちこちで連載を抱えて半放置しまくりの夢枕獏になる。売れないクリエイターには無縁の悩みなので、そういう人の怨嗟が聞きたい。

■ONE PIECE
扇動されない魚人に攻撃の矛先を変えてしまったホーディ&幹部。く、あくまでも人間限定に憎悪を向けて欲しいというのに、それじゃあ誰の目にも悪役じゃないか。

■めだかボックス
作中で死と復活を繰り返した回数において球磨川は幽助に並んだ。次に目指すは「闘将!!拉乗j」の砲岩か。生き返りの理由付けをそれっぽい熱血少年漫画セオリーで茶化して終わらせているのはなかなかに皮肉。それと、脅威の肺活量を誇る喜界島なので、人工呼吸で球磨川の肺が破裂するかとワクワクしちゃった。

父上と言った時には普通に未来人辺りなのかと、受け入れた自分がいる。安心院の分身なんだけど妹になっているってのはどう考えればいいのか分からんな。月島的に過去が変更されているのかのう。

■黒子のバスケ
次の試合まで間も空けない貴重な休日を更なるダメージで消費する面々。桃色が退場して安泰と思われていたところに巨乳が登場し監督もきっとダメージ。

■BLEACH
切ない過去が明かされているというのに、全部月島に植え付けられたニセの記憶なんじゃないかと思えてしまうのが難。藍染の幻術といい、読者が斜に構えてしまいがちな難儀な能力をボスにあてがっちゃうのが久保先生。

■クロガネ
夜鷹、あらゆる強者属性を詰め込んでいて、打ち切り用ボスだったのをラスボスに変更したかのような印象。時代が時代なら、シンはもっとケンシロウの好敵手として10巻ぐらいまで出場できただろうに、等と思いを馳せた。

■家庭教師ヒットマンREBORN!
強い。この人スペランカー失格。

■こち亀
あんまり過ぎて面白かったんだが、あんまり過ぎるのでこの原稿が出来上がる経緯で何があったのか無駄に考えてしまう。安く購入するネタ、サイじゃなくて韓流ドラマでやろうとしてて途中で無理やり差し替えたんじゃないか、とか。

■HUNTER×HUNTER
ルールの説明と共に、その検証の為に犠牲者がモノのように死んでいるという辺りがえぐくていいな。今回は万単位の犠牲者が出ちゃうケースなのでとにかく阻止路線になるんだろうけど、この設定だったら「最愛が土壇場で変わる」なんてアナザーストーリーも作れそう。

ミルキが面白い。割とどうでもいいレベルの私欲でアルカを有効活用しているのが面白い。幼児を両手に散歩している絵も面白い。ムーナは通報しないのかよ。事案が発生しているじゃないか。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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