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  2. 2011年12月

■「東京島」/映画/2010年日本/監督:篠崎誠



クルーザーで夫・隆と世界一周旅行に旅立った清子。だが嵐に遭い、数日間漂流した後に2人が漂着したのは、どことも知れぬ無人島だった。それから間もなく、与那国島での過酷な労働に耐えかね、島からの脱出を図ったフリーターたちが途中で台風に遭い、島に漂着。無人島に流れ着いた男たちと1人の女。いつしか「トウキョウ」と呼ばれるようになった島で、唯一の女である清子は逞しく生き抜こうとする。

設定から思い描くであろうテンプレ的な展開は序盤のみ。一人の女を巡って性に飢えた男が暴走を始める、というのがテンプレ。そんなシンプルさを期待して観たであろう男性は愕然とするし、清子に自己投影して女王気分を味わおうとして観たであろう女性も愕然とする。

男連中が恐ろしいほどに無気力。冷静とも言えるが、この極限状態で割りとお前ら落ち着いてるじゃねーかとビビる。清子に対しても、ババア扱いでセクシャルなアプローチをロクにしない。むしろ清子が積極的に頑張っているのが痛々しい。何コレ。現代感覚だとこうなるんだろうか。草食系だの婚活だの、あの感じ。

清子がカインハイウインドばりに裏切りまくるのが一番の見所。ていうか清子に魅力を感じないだろコレ。普通に嫌な女じゃないか。

ラストは何? 「男に散々嫌な思いさせられたのでレズ化」ってオチでいいの? ああ、原作は桐野夏生だったのか。女の自立とかそういうテーマでよく書いてる人でしょ。そう考えれば、この作品の視点は何となく桐野っぽい。

■「イン・ザ・プール」/映画/2005年日本/監督:三木聡



中堅メーカーに勤務する営業マン・田口は、ある日突然、継続性勃起症になってしまう。一方、ルポライターの岩村は家のガスの元栓を閉めたかということから始まり、確認行為の慣習化による強迫神経症になる。そして田口と岩村は伊良部総合病院の精神科に通うことになった。

元々は小説で、連作集の精神科医伊良部シリーズからの3編を一本に再構成しての映画の様子。それを知らず、バラバラな話がひとつにまとまる系かと思って観ていたので、それぞれで結末を迎える着地はやや意外。でもまあ一応伊良部でみんな繋がっているので一本の長編として観れた。ていうか連作集を長編映画にする方法としてこれは良いな。

「図鑑に載ってない虫」や「亀は意外と速く泳ぐ」「インスタント沼」の監督だったのか。まあ、あんなノリ。これまで視聴した中で一番近いのは「図鑑に載ってない虫」かなあ。でも下品さもそんな強くなく、見入っている内に終わった。展開が真剣に気になるワケでもなく、何となく小さなアクシデントを積み重ねていき、いつの間にか結末に至る。全てハッピーというワケではないのが居心地が悪いがこれはこれで。

■gdgd妖精s感想 最終話「終わりなき追憶の彼方に~Eternal~」/アニメ

「今からもう、10年以上昔の事。私たちはここで、他愛もない、それでも幸せな日々を送っていた。そして、そんな毎日が、ずっと続くものだと信じていた」(コロコロ)

人と妖精は相容れない存在なのか。

先ほど放送が解禁されて、既に5周は視聴しているだろうか。興奮が収まらない中、どうにかして感想をまとめていこうと思う。

異種族の争いと相互理解への解答という普遍的なテーマに真っ向から挑む最終回。この解答はともすれば理想・妄想に傾倒し過ぎているご都合主義かも知れない。果たしてそんなに都合良く争いは収斂するであろうかと、疑問は残る。しかし、これ程までに見事な解答を描き切った作品が今まであったであろうか。断じよう。無い。一作たりとも、無い。答え無き永遠の問いに、今日この瞬間、解答が生まれた。

明々後日の滅亡。形状記憶ランジェリーの背後に映っていた崩壊する世界。ゲームセンターに跋扈する軍人。借り物競争及び黒ひげ危機一髪で描かれていた、悪意無き稚気がもたらす人間虐待。対妖精兵器として改造されたプロペラ人間、ジェット人間、バイオ鶏の数々。ライオン戦で予見されていたその死。全て伏線として、かの者に舞い降りる破滅は約束されていた。

妖精の対抗存在である人間。彼らは悉くアフレ湖で勝手な物語を代入されていた。これもまた、妖精との確執・世界の破滅への仕込みとして、観る者には読み取れる伏線であったのは言わずもがな。ただし、そんな人間の中で、何故か不必要なまでに優遇されていた存在もまたいる。其の者こそ、相互理解への架け橋・最後の頼み綱としてラストエピソードである今回も活躍する。これもまた賢明な視聴者なら拾っていた伏線だったであろうコトは想像に難くない。

「森のお家、お願い! もう二度とわがまま言わないから! これが最後のお願いだから!」(シルシル)
「もう二度と魔法が使えなくなってもいい! 他のものは全て失ってもいいからお願い!」(コロコロ)
「「私たちの大切な友達に、もう一度会わせて!」」(シルシル&コロコロ)

真夜中に窓を開けて号泣した。しかしフラグは無慈悲に裏切られ、ピクピクは生き返らない。物語は魔法も奇跡も拒否する。このアンサーはまどかに類似したキャラクターにリアリスティックな結末を与えるコトで単なるパロディではなくifを視聴者に突き付ける結果に繋げている。ピクピクの死が確定されたと同時に、人間の代表者がその枠に収まり、差分変更によるオープニングによって異種族の相互理解を演出する。

そこで物語が一転するも、対立構造は破壊された証明として、相互理解が続行されたエンディングテーマを迎える。この作品を追っていた視聴者はここでバッドエンドとハッピーエンドが共存するストーリーを目の当たりにするだろう。

上手いと感じたのは、人間への憎しみを最も強く抱いていたコロコロが人間へ協力を乞う、それをひたすらさりげなく描いているコトか。葛藤が無いワケではないだろう。しかし、それも全て10年以上の歳月が押し流していたのだろう。

人と妖精は共存出来る。地球(あなた)の前では、優劣のない、等しい命なのだから。

■12月29日(木)/雑文

・アイドルDVDの福袋を購入したのが1年前なのか2年前なのかすら最早あやふやな上に過去ログで調べる気力すらない今日この頃。今年もやってるみたいなんだが、100本は脅威だよ。3日に1本観て一年で消化って感じだからなあ。当然、外れも重複も出るだろうし。

・初体験である360年末安売り、何かと今年は外れっぽい評価が下っている。まあ、自分としても過剰に用意していたマイクロソフトポイントをそんなに使ってない結果になっているからなあ。今日のソニックはヤケクソ気味に全部DLしたがな。むしろ当面としては年末セールとはまた異なる週間ゴールド会員限定安売りの「Hasbro Family Game Night」をどうしようか迷っているよ。「Game Room」とはまた違う変格XBLA的ポジションでしょコレ。

・今からgdgd妖精sの最終回を視聴する。多分、泣く。

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■「幻夢戦記レダ」/アニメ



OVA。いのまたむつみのエロエロなデザインのビキニアーマーな主人公・朝霧陽子が異世界で活躍する話。

賞味期限有りの作品だろう。この手の古い作品を語るに、「当時はここまで熱意を持って作っていたんだよ」的な評価はまま見受けられるが、殆どが思い出補正による過大評価。今食うには腐っている料理。あくまでもその当時、まだジャンルも未開拓でやることなすこと新鮮だった頃に触れたら確かに凄かったかも知れないね、という感じ。少々尖った物言いになったが、時代錯誤に気づかず己がノスタルジーを「古典を学ぶのです」的に年下に押し付けるファースト信者やエラリークイーン万歳に陥らない為にも自警を込めてあえて強調してみた。

この作品、存在は知っていつつも実際に見たのは初という立場なのでそのような感想になるが、いのまたむつみデザインの衣装は素晴らしく、辛うじてそこを注視するコトで興味を最後まで維持出来た。ああ、これはホント思春期に見ておきたかったのう。思春期ならもっとこの半裸っぷりに白熱出来ただろうし、一見シンプルな物語運びも「イクサー1」同様原体験の一つになっていたかも知れないというのに。ていうかいのまたむつみは息が長いな。現役でテイルズのキャラデザしてるってのに驚くわ。

■板垣恵介&RIN「どげせん」3巻/ニチブンコミックス



「若いな… 低姿勢の本当の価値に気づいていない 頭を下げることの尊さ 気高さ 厳粛さ そして効果!威力!!絶大なお得感!!!」(田中部長)

謝罪のエキスパート田中登場、そして瀬戸との対決。生徒はどっちが勝ちなんだかと評しているが、勝者は当然瀬戸であろう。この結末は、勝者とは我侭を通す即ち求めるものを得られる者であるが敗北を求めていながらそれを得られていなかったが故に勝者となれなかったドリアンの逆説的立ち位置をとことんギャグでアウトプットした印象がある。

謝罪で済むなら安いもんだ的に田中は己の生き様を肯定するが、歯を欠けさせるとか、割りに合わないレベルに達している。いや、それで大手との契約続行なら割りに合うのかなあ。

いじめ、ひきこもり等の問題を抱えた生徒を詭弁で説得するエピソードが多め。瀬戸の論旨も意味不明だが、生徒が勝手な解釈で納得して丸く収まるのも意味不明で、置き換えで醸し出すギャグというよりも何から何までシュールなだけの領域に突入している。

最終巻との表記が見当たらないが、この巻で終わりでいいんだよな? 板垣恵介とRINで、土下座感の違いで作品の方向性で揉めたとかそんな話があったが、田中部長編と生徒説得エピソードで別物という印象があるのでその辺だろうか。田中部長は謝罪が持つ暴力性を描いており、板垣恵介っぽい。「謝男(シャーマン)」をまだ読んでいない身なので早計に成りかねないが、板垣版土下座物語は弱者を装った性質の悪い強者路線になるんじゃないかと予想。

「どげせん」全3巻、最初のインパクトが凶暴過ぎて2巻以降の失速は否めないが、自分にとっては2011年を共に駆け抜けた作品となった。

■Fate/Zero感想 第12話「聖杯の招き」/アニメ

綺礼とアーチャーの会話が長い回。ここで主従のシャッフルがくるの? 現段階ではこのやかん、口八丁な印象も強いんだが。実力が伴っている印象のあるイスカンダルとの差は何だろう。作中で描かれた戦闘実績の差かなあ。ギルは伽藍伽藍やかんサウンドを強調しつつ、アサシンにメガフレア一方的にかましたぐらいでまともに戦った印象が薄い。イスカンダルは何だかんだで行動が伴っているし、弱者(マスター)への扱いも偏狭さ無しの度量があって、本来の主人公的ポジションに感じる。能力も仲間パワーだし益々少年漫画的優等生主人公じゃないか。主人公というか、完成されているので師匠的な位置か。

多分、迷い惑う果てに成長するであろうセイバーの踏み台になるんだろう。セイバーがライダーをどう上回って覚醒するのかが楽しみの一つになっている。単に理解してトレースするだけではないでしょ、きっと。

何かこの会話シーンは、使っている言葉が時代掛かっていて映像だと(つまり音声だと)分かり難いものがあるな。小説だったら同音異義な単語も一瞬で視認出来るというのに。そら、空耳字幕も流行るというものさ。

アイリがホムンクルスってのは初出情報だろうか。少なくとも自分は今まで意識してなかった。人形ってのは文字通りだったのか。まるっきりお姫様体質なので、騎士全開のセイバーとは極めて愛称が良さそう。

■12月25日(日)/雑文

・落とし前として小指をつめるなる行為があるが、これ身体の機能面ではそれほど以後の実生活に支障が出ないってのがズルいよな。小指が無くてもさほど不便では無さそう。いや不便なのかも知れないが、片目や舌を失うよりは全然平気だし。見た目的にはアレな為、周囲が一瞬引くかも知れないが、四本指でもその後別段不自由なく過ごせそうだ。これが親指だったらまた違ってくるのかも知れないが。

・「R-TYPE」や「レインボーアイランド」等とっととDL購入しちゃおうかなーというゲームがあるが、一日限定セールが終わるまでは様子見としておこう。土壇場で該当ゲームが来るかも知れないじゃないか。ああ、一日限定セール、ジンジャーマンクッキーを超える外れは出るのだろうか。

・年始、2日から5日まで四連休が取れた。その期間、360はXBLAしかプレイしないと決めておく。パッケージゲームは決して立ち上げぬ(いや、談合のお誘いがあればします)。ウィンドウショッピング的に、DL済みのゲームを眺めて実際にはプレイしないという状況が続いているのが宜しくない。ハードディスクに50本も積むなんて、末期だ。

・どうしてこんなに「gdgd妖精s」にハマったのか自分でも分からない。次回で終わりという揺ぎ無い事実に心が押し潰されそうだ。「(放送直前)gdgd妖精sのカテゴリ設置しました」→「(放送一回目直後)gdgd妖精sのカテゴリ削除しました」というネタ的扱いすら考えていた作品だというのに。冗談で扱うつもりが本気で嵌ってしまった例。

来期のアニメはどうしよう。テレビ無き環境なのでニコニコ縛りは必然。ぐだぽよ声優繋がりでミルキィ二期とかその辺になるかなあ。

・樋口有介の小説「11月そして12月」と岡本真夜の曲「FOREVER」はセットで青春ノスタル喚起装置。特に前者は朝霞市を舞台にしていて当時の自分の状況とあまりにも合致していたのが印象深い。ああ、樋口有介作品一気買いしちゃおうかな。



■「Open Season」総括/XBOX360/アクション/UBISOFT



映画版権ゲー。結構古いソフトになる。基本的には熊を操作して、その時その時に指定されるミッションをクリアしていく流れになる。

映画原作のゲームは非常に簡単というのがこの業界では常となっているが、この作品もその例に漏れず易しい。ていうか今日日の映画ゲーよりも遥かに易しい部類になる。

実績コレクターである自分にはありがたいソフトであったが、冷静にゲームそのものの面白さはどうであったか考えると微妙かもナ。ミニゲームを繋ぎ合わせて無理矢理一本のストーリーに仕立て上げた感じ。まあでも個人的にはこんなものでいいかなーという感想が強い。むやみにイラつかせる要素無しでサックリとクリアして終了、それぐらいのポジションでいいよ、映画ゲームは。

■「Open Season」(02)/XBOX360/アクション/UBISOFT

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クリア。実績1000達成。youtubeに載っていたウォークスルー動画(収集物込み)を見ながらプレイした。

細かいステージが30前後あったかな。そんなにある以上一つ一つは当然短くて、こんなに小刻みにされても、という感じ。まあ、ステージセレクトでのプレイが短く済ませられるのがメリットか。

各ステージ、規定スコアをクリアすればステージ実績も解除される。規定スコアは収集系以外にも、狩人を倒したりするコトで上乗せされる。たまに遠くにいる狩人をどうやって倒せばいいのか戸惑ったりもしたが、基本的には簡単な内容。規定スコアをクリアせずともステージそのものはクリア出来るが、実績コレクターなら当然狙うでしょ。狙うって言ってもホント簡単だし。

youtubeの動画は一本12分前後のものが合計8つあった。つまり、その気になれば通しで1時間半プレイすれば全解除可能というコトになり、マジで易しい。自分はのんびりと一々休憩入れて6時間ぐらいかけちゃったけど。

ステータスアップの存在を分かっておらず、つまり全く強化してなかったが、それでも問題無くクリア出来た。自分がプレイしてきた360ゲームの中でも10指に入る実績コンプ容易ソフト。実績解除Wikiの星2に惑わされるコトなかれ。

■gdgd妖精s感想 第11回/アニメ

「房子さん、貴女とだけは、戦いたくなかった」(コロコロ)

メンタルとタイムのルームにまさかの房子登場。ピクちゃんの「あー!房子だー!」からしてもうヤバい。オフィシャルでその名前なのかよ。ていうかおじさんとかおばさんとかではなく、固有の名で認識されているのが凄い。房子は作中最出世キャラと言っても問題ない。

そしてコロちゃんの上記の台詞、何故か二周目の視聴の際に、感動で涙ぐんでしまった。こんなものに涙ぐんでいる自分が意味不明で、笑いそうになった。コロちゃんが喉元で結んでいる紐を外して本気になるのは面白かったが、よくよく考えるとあの紐なんなんだよ。キノコの帽子を結んでいるワケでもないのか。

未公開動画、これホントに未公開なのかな。今回用にわざわざ断片的なシーンを用意したんじゃないのかね。前後が欠落しているが故の経緯不明の面白さ狙いで。もしそうなら、その狙い通り面白かったよ。

アフレ湖にも房子登場。今回はピクちゃんが珍しく外していないと思ったら後半やっぱ駄目だった。な、何で余計なコトやっちゃったんだよ三森すずこ。ていうか今回の房子アフレ湖、みんな何度もやり過ぎだろ。見てて「いつまでやるの?」と素で思ったら、最後までやってた。

そして次回で最終回。いつもは予告は未定になっているというのに、今回だけ「最終話 終わりなき追憶の彼方に ~Eternal~」と副題決定済み。ラストだけガチシリアスが来ても驚かないぞ。

■「赤い刀 真」総括/XBOX360/シューティング/CAVE



横スクロールシューティング。弾幕系。

横シューというと同社の「デススマイルズ2」がとても簡単で楽しい出来であったが、それよりは難しい。どういうコトなのか、被弾しやすい印象。敵弾が視認し難いのかなあ。近くの敵がボロっと撃ってきて、それにあっさり当たってしまうケースが多々あった。

システムは複雑。ショットとレーザーという基本の攻撃2種以外には、ボムと念身がある。二通りも緊急回避があるのならよっぽど楽だろうと思いそうだが、敵の攻撃も満遍なく激しいので、念身は緊急回避というよりも使用前提で攻略を立てる必要がある。中ボス等、安全に超えられるようになる。この念身は「エスプガルーダ2」にの覚醒に近いものを感じていたが、それよりは使い勝手が良い印象。ガルーダ2よりもアドリブで使って問題ない。

2Dシューティングファン向け。いつもながらのケイブで安定している。

■「赤い刀 真」(04)/XBOX360/シューティング/CAVE

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真モード、1号機と3号機でもノーコンティニュークリア出来た。

結局ボムを惜しみなく放っていくという形に落ち着いた。念身時は被弾しても即死というワケではないので、極力その状態を維持するのが生存のコツなんだろうか。3号機が個人的にツラかった。念身時のレーザーが短いってのがどうにもキツかった。非レーザーだと微調整が厳しく、念身→ボムを放って接近&レーザーで刀を数本装着→刀発射、みたいな凌ぎ方が後半多かった。3号機じゃないと、「ボムを放って」の行程抜きで刀を貯められるのが良いよ。

これ以上実績解除するのは一朝一夕では出来ない領域かのう。6億辺りはどうにかなりそうな気もしているが気のせいだろう。というワケで、ひとまず終了とする。

■12月21日(水)/雑文

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XBox360年末セール開始。マッテマシタピクチャン!

360、今年の春にオン環境になった身である自分には、当カウントダウンセールは初体験となる。「年越しセール」「日替わり(一日限定)セール」の二つがあるのか。一日限定を見逃さないようにせねば。

脳を麻痺させて、極力悩まず、琴線に触れた瞬間ダウンロードしちゃおう。ハードディスク容量、残り16GBだけどどうにかなるでしょ。余裕。ダイジョブダイジョブ! 目下、海外タグでレネゲードオプスとクソムズイと評判の吸血鬼のヤツ、本タグでバスティオンとUFOのヤツとLAノワールのパスを購入。海外用MSPがやや不安でもあるが、ダイジョブダイジョブ!

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■「赤い刀 真」(03)/XBOX360/シューティング/CAVE

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どこまで書いたっけ。

2号機で真モードをノーコンティニュークリア出来た。一つの機体でノーコンティニューが出来たのなら、他の2種もサクッと出来るだろうと思っていたのに難航している。まぐれだったのか。

暫くプレイ期間を空けて、久々に挑戦すると逆に調子が良かったりしてよく分からないな。敵配置を忘れて、生存優先なプレイになるのがかえっていいんだろうか。慣れてくるとついついスコア狙っちゃったりして死ぬんだよなあ。抱え死にが増えてきたのでまた暫く空けようか。

無印はえらい難しく感じるが、これでもアーケードではラクな部類なシューティングだったんだろうか。無敵時間を如何に維持するかがコツみたいで、それを維持できるように立ち回れば死ぬ局面は無くなる、なんて言われているんだが、どう振るまえばいいのかが不明。動画漁ってもイマイチ見つからないぞ。なので真メインでプレイしよ。

■12月19日(月)/雑文



・XBox360の「LoveFOOTBALL 青き戦士たちの軌跡」が100円なんですけど、これはどうなんですかね。「100円でもこれは…」「いや待て100円でちょっとでも実績が上乗せ出来れば御の字じゃ」「でも解除率が下がるし」みたいな葛藤が渦巻いている。解除率とか本気で維持するには最早手遅れ状態だし、そんなに気にしたくない要素だというのに。

スポーツゲームはコンプは無理としても実績上乗せに程よく加担してくれるケースが多いが、このゲームは鬼作業っぽいしなあ。ドーシタライインデスカピクチャン!

・今年も残すトコロ後10日かそこらなのか。全く充実しない一年であった。映画充、ゲーム充、何にしろ半端だ。給料カットでもいいから週に3日休みたい気持ちが沸々と沸いて来ている。今書いててふと思ったが、「沸々と沸いて」は重複なんだろうか。二つぐらい重複してそうなんだが。

・去年までは冬、ファンヒーターを己の右に置いていて、結果右太腿が低温火傷でマダラになってしまい、それを次の春夏秋で通常皮膚に戻し、再び冬には低温火傷でマダラ、というのを繰り返していた。で、このマダラが中々取れなくなってしまっていて、新陳代謝が劣化しているなーと痛感中ナンダヨピクチャン!

・ホリの連射コントローラーの調子が悪くなってきたので、連射コントローラーその2を使用開始。昔ながらの紺色のアレに慣れていた身にはちょっと使い勝手が宜しくない。紺色のヤツはもう生産していないのか、通販で検索しても出てこないな。諦めてその2に慣れるほうが良さそうである。

■福本伸行「賭博覇王伝零 ギャン鬼編」2巻/KCDX



前半でゴルフ編決着、後半は全歯を賭けたポーカー編に突入。

ゴルフ、落穂的/断片的なネタというか、長編には入れ込めないようなアイデアで決着をつけた印象。相変わらず面白いし先が気になる作風ではあるが、これ以前の零だったら5回で終わらせていたんじゃないの、なんて思っちゃう引き伸ばしっぷりを覚えた。オリジナルの競技を作った上でテキパキと進めていた以前の作風が懐かしい。これってカイジをずっと読んでいる人も抱いていそうな感想だな。既存ギャンブルで無駄に長い展開になっているんでしょ、今のカイジって。

幕間で1部後の零がどのようなポジションにいるのかチラっと匂わせる中、旧キャラもちょろちょろと登場。インテリヤクザとかそういやいたなあ、ああ生きていたのか、という感慨。

後半は和田アキ子みたいなギャンブラーが登場して変格ポーカー勝負に。ポーカー自体真剣に検討したコトのない自分なので、残念ながら流し読み状態となっている。

■週刊少年ジャンプ感想 3・4号/2012年

■ベン・トー広告
1~75巻絶賛発売中に空目して、「あー、随分と長くやってるんだなー」と普通に納得した。

■NARUTO
カラーだけに出てくるサスケが凄い。扉しか登場しない餓狼伝の丹波文七同様、グラビアアイドルと揶揄される日がくるやも知れぬ。

■ONE PIECE
2年の間に起きた大きな変化が二つ。赤犬と青キジが元帥の座を賭けて戦い、勝者は赤犬になり海軍本部はより強力な正義の軍に。エース直接の殺害、ロビンの故郷への威圧などの敢行者なので、海軍を主人公の敵として強化するには相応しい選抜。

もう一つは黒ひげが四皇の一人になってて、能力者狩りに奮起中。これ能力をその場その場で選べるような技術があるってコトなのかな。もしそうなら、グラグラもピノコ的なものではないオチがあるのかも。どちらにしろ黒ひげの体質が云々って話があるので、その体質を調べ上げて万人に応用可能になったとかそういう可能性も。

ホーディ連中はESの影響で老化。「わざと歳をとった」がひどい。ていうかこれは恐いオチだ。死ねない漫画で死が解禁されたのに死以上の苦が与えられているのは強烈だ。

ところで元ネタの玉手箱ってあれどういう意図があったんだろうか。昔話ワケ分からないな。「周囲の時間に自分を追いつかせる」とか「本来の年齢が閉じ込められていて、本人の近くに置いておかないとならない」とか色々考えても辻褄が合わせられない。

■BLEACH
2エピソード連続で、ラスボス最終形態に見せ場が無いのは凄いコトだ。何の為に変身したんだよ。死に装束扱いじゃないか。白くて作画が楽そうな銀城になったというのに想像以上にあっさりと決着が付いて驚いている。

デフレな世界観に死神一護が登場して無双しまくった結末。分かり難く言うなら、杜王町にエシディシが出現するようなものかも知れぬ。

■トリコ
ココの饒舌さに笑った。ここで喋らないとこんなに深く考えて仕込んでいたのが読者に伝わらないじゃないか的喋りっぷりだった。

■レンゴク
保健室の作者による読み切り。女体化するという素敵なお話なのに、作者がはっちゃけれらない都合かいま一つエロさに欠けるのが惜しいトコロ。ああ、初女化の1ページドーンは頑張ってる感があった。尻と胸を同一画面に収める構図として頑張っていた。何かこう、グラビアを参考に無理して描いた感があって良かった。

■バクマン。
え? 中井さんこれだけ? 誰も殺さないの? 『犯罪を犯した漫画家が再び連載を勝ち得るか』というエピソードは描かないのかなあ。

■めだかボックス
「三冊もオーバー」「アニメが始まる前に」と、メタはメタでも「めだかボックス」そのものを言及している発言は初だろうか。

「惚れたら負け」というゴールを設けてめだかを惚れさせるラストを想定する人吉。先週で本心を確認/読者に暴露したばかりである為、うる星やつらの最終回的な見せ方は出来ない。ていうかめだかが惚れる絵が浮かばない。きゃるるーんみたいに芝居がかった絵しか浮かばない。

■HUNTER×HUNTER
場所を把握してイルミ登場ってのは地図を入手したからってだけ? 密告者云々の件? 後者なら、キルアにまだ別の針が刺さってたり、或いはアルカに刺さってたりするのかな。あーでもツボネが視線を感じているってのも同じ密告者ならそうじゃないオチになるのか。

■Fate/Zero感想 第11話「聖杯問答」/アニメ

セイバー、ライダー、そしてヤカンが中庭で暢気に酒を飲む。ライダーが一方的に好き放題言って、なおかつアサシン連中も一蹴し、まるで主役であるかのように立ち去る回。

ライダーはこれマジで平均的な物語では主役で充分な主張だなあ。王は孤独ではない、とか少年漫画的ではないか。年齢的な経験値を含めて達観しているがゆえの発言かな、という印象だが、イスカンダルって何歳なのよ。イスカンダルが当作品でもうちょいシビアでTシャツ通りの思想を持っていたらこの場でセイバーもヤカンも葬られていたかも知れぬな。

そして、アサシン連中はここで退場なのかな。リーダーっぽい女アサシンが諦めた風だったのが印象的。アサシンは死んでも死んでも補充されそうな量産雑魚臭がこびり付いてしまったので、召喚した魔術師そのものが退場しないと安心できないな。1クール目では誰も退場しないのかも知れぬ。ていうかあと何話よ。2話ぐらい? マジで17人誰も退場しないのか?

■12月16日(金)/雑文

・ビーコンはホント惜しいな。フレンドにしか知らせられないとか、あってもなくてもいいようなレベルなのが惜しい。これ、「フレンドじゃなくてもこのゲームのビーコンを設定している人を検索できる」なんて機能がついたら素敵なのに。有志によってそういうサイト作られないかと期待している。

・新書で「オーラバトラー戦記」全11巻を一気買いして届いたのは先週の今日だったか。もう一週間という時の流れに驚くコトもなく、それぐらい積んで当然みたいに思っちゃっているのが恐い。そして、これを読むのは一体いつになるのやら。この部屋にいる間に読まない可能性すら高い。著者近影の富野若い。

・インディーズゲームに実績付かないかなあ。マックス3項目の50Gでもいいからさあ。ていうかインディーズゲームは価格が80MSPってのが多そうで、ライブアーケードは平均800MSP(それで実績は200)、そう考えると、インディーズの実績は20とかが妥当になるのかな。うーん、それでもいいや。それぐらい、ゲーム=実績解除という感覚と化している。インディーズゲームは全く開拓していないからある意味宝庫なんだよなあ。

・昼寝した時、gdgd妖精sの夢を見た。コロコロが幼児退行してて、他の二人が飛べないコロコロを抱えて空中を舞っている内に、童心ゆえに見える秘密の場所をコロコロが発見しそこに向かうという展開になり、「あ、これ多分感動するから寝ぼけ状態で見てる場合じゃない、しっかり目を覚まして視聴しないと」と思って、目覚めた。勿体無い。続きが知りたい。

・5日前に箱でビールが届いたのにもう残り3本だ。非ビールな発泡酒のほうがコストパフォーマンス良さ気だな。

・正月前後に連休取れたら、XBLAを集中的にプレイしよう。目標15本削除。LAゲーム、目下ハードディスクに45本あるよ。

■gdgd妖精s感想 第10回/アニメ

「人がさ、あまあ妖精でもいいんだけど、しあさって地球が滅びるっていうまでの三日間? 一体どんな事を感じて、そこにそこにどんな感情の変化があって、細かく何をするのかってのをガチリアルに知りたいじゃん! 分かる!?ピクちゃん!?」(シルシル)

分からんだろ。

何かとガチ、リアルを連呼するシルシル。これぐだぽよ以上に口癖になっているじゃないか。覚えたての単語を無理矢理使っている人みたいで面白い。

メンタルとタイムのルームで逆どっきりを仕掛けられたピクちゃんがアフレ湖導入時にそれを引きずっているのかえらいテンションが低くて可愛かった。アフレ湖、今回はやけにハイテンポで進んだ。ラストのピクちゃんは勢いに誤魔化されそうだがヤケド気味なネタだったぞ。それがまたピクピクらしくて可愛い。ついさっきまでテンション落ちていたのにすぐ忘れて調子に乗り出して外し気味になっている様が非常に可愛い。

ああ、非実在猪木にビンタされて欲しかったなあ。どんだけぶっ飛んだんだろう。

キノコの会話に加わるタイミングが早かったりアフレ湖がテキパキ進んだり、今回はどっきりネタを詰め込みまくって尺が足りなくなったんだろうか。オープニングの後半をキングクリムゾンでカットするとか、相変わらずやりたい放題だ。多分、何をやっても許される。いや、公式動画なのにアカウントBANされるんじゃないか心配してたりもするけどさ。

■「マブラヴ」「マブラヴ オルタネイティヴ」総括/XBOX360/アドベンチャー/5pb.



2作品であるが、セットでプレイするのが適切。ていうか前半パートである「マブラヴ」のみで終わったら、ちょっと勿体無い。「マブラヴ」は後半パートたる「オルタネイティヴ」への仕込みに過ぎない。世界観をもぶん回してプレイヤーをとことん翻弄してくれる。

「EXTRA」(マブラヴ)
「UNLIMITED」(マブラヴ)
「ALTERNATIVE」(マブラヴオルタネイティヴ)

ストーリーはこの3編から構成、最初こそ平凡な恋愛ノベルゲーかと思っていたが、予想だにしない広がりを見せていく。相互に関わっている世界は、完全なる客観者であるプレイヤーに常に因果とifを意識させる。

SFに拘泥しているような人なら直ぐに考え付くようなアイデア、平行宇宙にタイムリープ、それを駆使したベタ突っ走りな物語に過ぎないのかも知れない。しかし、そのベタさを徹底的に掘り下げているのが素晴らしい。見せ方、感情移入の試み等、「ああ、これは一つの到着点だな」と思わせるものがあった。思春期に思い描くであろう「ぼくのかんがえたしじょうさいこうのものがたり」を余すことなく展開してくれる。好きだ。好きだコレ。

「立ち上がれ 気高く舞え 天命を受けた戦士よ」が流れた時は激しく高揚した。これ、MAD動画か何かで聴いたコトあった曲だけど、「マブラヴALTERNATIVE」の挿入歌だったのかよ。

この作品を未プレイなら、是非味わって欲しい。何、仮に合わなかったとしても実績上乗せの糧となってくれるさ。あ、実績はノベルゲーなので容易、しかし無駄にシナリオが長い為スキップを利用しても微妙に面倒かも。でも所詮ノベルゲーなので、案ずるコトはない。

■「マブラヴ オルタネイティヴ」(02)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

20111215mvlv

読了。

負けが約束されていた「アンリミテッド」に対して、当「オルタネイティヴ」はその先の可能性(主に、勝利の可能性)に向かって突き進んでいく。しかし、これが一筋縄ではいかない。多大な犠牲を払い針の穴を通すかのような突破を、幾度と無く繰り返してラストを迎える。不遜な喩えになるが、第二次世界大戦で日本が敗北したのは「アンリミテッド」に等しく、勝利を収めるには当作品よろしく奇跡に奇跡を重ねるしかなかったのかなあなんて考えたわな。いや、このシナリオはそこまで大日本帝国の比喩として機能しているワケではない。

終盤の絶望的な戦いは、マクロな国ではなくミクロな兵士視点としてリアルではあるが、ちょっと描写の木目細かさが執拗過ぎてスキップも使った。

実績面でのメモ。

遺書関連で複数周回する必要がある。4章で1箇所、7章で2箇所の合計3箇所、特定女性キャラを選べる局面がある。ここで選ぶ相手の好感度を高められる様子。7章部分でセーブしていれば、それ以降の2箇所で選んだヒロインの遺書実績が解除されるようなので、わざわざ4章からやり直す必要は無い。スキップしても何気に長いゲームなので、参考までに。

■12月15日(木)/雑文

・ギャンブル系広告の「この一年勝率80%をキープ」を凄いと思う人はいるだろうが、「一年であなたの100万円を80万円にしますよ」という言い回しにしたら多分釣れない。80%を180%と誤認させるテクニック。

・出鱈目な話が流布するメカニズム。例えば「カイコは家畜なのでカウントは匹ではなく1頭、2頭となる」と言ったら、へーそうなんだーと納得する人はいるだろう。そして、そういうタイプの人が何となくレベルでそのトリビアを吹聴して広がるかも知れない。デマを流す大多数は、対象に興味を持っていないケースが多いのではないかと思う。ホントかよと調べたりせずに、鵜呑みにしてそのまま拡散する。ちなみに、カイコは家畜なので1頭2頭とカウントする。

・ググって自力で解決するよりも、馴れ馴れしく他人に質問したほうが女子力が高まる世知辛さ。

・公式からメールが届いていた。これってファンクラブに登録している人のみに送っているんだよね。問題無さそうだし、コピペして載せておこう。

件名: 【SPAM】お詫びとお知らせ

この度、わたし百川の割に合わない発言により、ゆるキャラファン、年表ファン、熊本県民の皆様又、関係者各位に多大なるご迷惑をお掛けしたことを心より深くお詫び申し上げます。
今後の活動につきましては、弟子とおじゃっきーさんとジオシティーズの三者で協議の結果、次のように自粛することを決定致しました。
2011年12月16日(金)~2012年8月3日(金) チリ横断ツアー・・・中止
※払い戻しに関しては公式サイトを参照ください。
2012年2月8日(水) ニューシングル「半魚のスティグマ」・・・発売中止
TV番組「俺の妹が俺に勉強で勝てるわけがない」タイアップ・・・辞退
2013年3月発売予定のニューアルバム・・・発売延期
ファンの皆様には心よりお詫びを申し上げますと共にご理解いただけますようお願い申し上げます。
なお、本件の経緯につきましての詳細は半魚人ラジオにて2011年内中に公開する予定となっております。

オフィス時間外
時間外 百川五郎

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■週刊少年ジャンプ感想 2号/2012年

マジマジマジシャンギャル号。

■トリコ
季節感溢れる扉絵が微笑ましい。雑なペンギンに笑った。そういやそんなキャラいたっけ。ていうか全体的に雑なカラー絵だ。サニーのとってつけた感どうなのよ。

ライブベアラーの絵的描写がやりたい放題になっているんだが、カイジのグニョー的なニュアンスなんだろうか。リアルに変形している可能性も否めない。ココが「予定通り」だの「知ってたよ」だの言い過ぎで、相手にバレるんじゃないかと心配だった。あ、その時点でもうバレてもいい感じなのかな。最後、明かさないで食わせればいいのに、メンタルに追い詰めているのはエグくてよいな。

■ONE PIECE
ジンベエ、断る。ビビ含めて終盤で終結したりするんだろうか。この漫画にフーゴはいい意味でも悪い意味でも存在しないので、いつか合流するのが順当だ。

投獄されている新魚人海賊団幹部勢、恐ろしいコトにどうやって負けたのか思い出せない。つい数週前の話だと言うのに。ボスたるホーディですらいつ負けたのかあやふやになっている自分。

■バクマン。
吉田の綺麗毎無しな吐露が見られるのは珍しい。モノローグだし本音だろコレ。

平丸絡みで是非中井さんのラスト暴走を描いて欲しい。逮捕行こうよ逮捕。

■めだかボックス
山頂で白くなった暗黒騎士同様、行動原理を愛と自覚する人吉の回。シンプルだ。眼前でめだかラブに辿り着いた恋愛対象を叱咤する江迎が悲惨でよい。

■パッキー
「我こそは白亜紀最強の武将恐竜ティラノブナガ2600万代末裔ティラノブナリでござる!!」
この台詞には、テムズ河で10万年待ち続けていた超人的面白さがある。

■鏡の国の針栖川
え? これメッチャえげつない展開じゃないか。最終回でしんみりさせる系のシチュエーションをこんなトコロで投入しちゃうの? でも妹の尻で全部どうでもよくなった。

■いぬまるだしっ
アリスくんはそのままの姿で20歳ぐらいまで成長して欲しいな。しげはるくんとアリスくんの同人誌希望。

■SKET DANCE
ああ、こういう方向での勝負になるのか。ジェネシスで競って欲しかったなあ。多くの読者がそう思っていたのは想像に難くないのに、予想を覆そうと奇を衒い過ぎだよ篠原先生。

■HUNTER×HUNTER
ああ、こういう形で選挙編と繋がってくるのか。目的地を設定したターミネーター的チェイスが読者に敷かれ、注目点(そこへ如何に到着するのか/一般人を利用した痕跡探し等)と緊張感が生まれている。イルミが本格的にハンター協会と対立する構造になりつつあるのも、イルミの全力が見れそうで楽しみ。

アマネがどんどんキャミィ顔になって好ましい。ていうかイルミへの内通者とは決まってないのかな。祖母とは違って母方のゾルディックがタイプ、とか心に秘めてないの? 「これは…」「祖母よ」のやり取りがシュール過ぎて秀逸であった。

■BLEACH
こうも巻末付近を安定して彷徨っていると、僕の好きな仙水編が駄目だと言われている気分になってくるではないか。死神出したのにもうダウンしているのか。ニュー衣装が不評だったのか、この漫画にデフレは求められていないのか。

意外とあっけなく決着が付いたっぽいラスト。しかし油断はならない。グリムジョーの時もこんなラストを2・3回見た覚えがあるからな。いや…作者も飽きてて来週いきなり銀城がいい国と悪い国の戦争観ポエムを詠唱、月島がお前達はまた別の敵を見つけて戦うがいいだの言って異次元に立ち去るかも知れぬ。

■「マブラヴ オルタネイティヴ」(01)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

20111212mvlv

目下7章ぐらい。この作品は凄い。

戦時中/軍人、その辺のネタをそれっぽい映画に仕立て上げたトコロで受け手が共感してくれるかどうかは分からない。お涙頂戴に走るか、理不尽に従う若者の悲劇をクローズアップするか、色々手はあるんだろうが、割と作り手の独り善がりが前面に出てくるケースが多い。そこをどうにか「全く戦争を知らない人」に感情移入させる術をあの手この手で打ってきているのに感動する。

ギリギリの場所で描いている。あからさまに天皇丸出しなキャラ(しかも萌えデザイン化)を出したり、過激派に転んだ右翼を出したり、10年前の作品だけど今移植したのも分からんでも無いわな、コレは。単純にループやパラレルを扱っていてそういうのが流行っているから該当する過去の名作を出せば売れるんじゃね?、みたいな判断だったのかも知れないけど、とにかく時代に合致しているテーマ。

日本人とは何なのかを問い続けている。かつ、物語部分も面白いのでどっぷり嵌っている最中。

■Fate/Zero感想 第10話「凛の冒険」/アニメ

副題通り、時臣の娘である凛が小さな冒険をするエピソード。あってもなくてもいいような話ではあるが、子供目線からの夜の街の恐怖をいい具合に出していてこれはこれで楽しかった。ていうかこの凛って子はステイナイツに出ているのかな。成長しているお姿を画像で見たような気もしていたので、死なないだろ的安堵を前提として観ていたのでイマイチ本気の危機感は抱かなかった。

雁夜が久々に登場。ホント久々だったので、そういやそういう信念で動いていたのね、と懐かしさすら覚えた。多少人間関係が把握出来ている今だと、雁夜のポジションが大変悲惨ってのが分かる。ヒーロー気取りな空回りすら感じて、そこもまた悲惨。ほら、ガッツポーズとか。

時臣が良き父親として描かれており、微妙に深みを増した。やかんにビビってるだけの人ぐらいの認識だったが、魔術師としてもちゃんとデキル人なのね。うっかりバハムート召喚して困っているだけのヒゲかと思っていた。

■「THE KING OF FIGHTERS 13」(02)/XBOX360/対戦格闘/SNKプレイモア

20111208kof

覚悟していたよりも難しいんですけど。対戦をほぼ諦めて、オフ分のコンテンツをプレイしているが、何から何まで自分には難しいよコレ。

ミッション、タイムアタックはどうにかライデンでクリア出来た。10キャラ倒せば終了の様子。難易度変更は反映されてないっぽい。ライデンを使ってジャンプでのぶっ飛ばし攻撃をメインにした戦闘でゴリ押しなクリアであった。30人分クリアの実績があるが、厳しいなあ。

ミッションのトライアルは一番ラクとされているマキシマでも(10の内の)1つ達成するのが精一杯であった。入力がスト4辺りと比べてやっぱシビアな印象。キッチリと正確にレバー入力しなきゃならないのかなあ。カプコン系の「ああ、今の入力でも別にいいよ」的な簡易入力/大雑把さがこっちにも欲しい。

ミッションのサバイバルは35人抜きが色んな意味でキツい。「このキャラでこの簡易な技を出していれば楽勝だよ」的なのが判明するのを待とう。

カスタムで肌色が追加される条件が不明。アーケードモードクリアまで使ったキャラに追加されるのかと思いきやそうではないらしい。オン対戦で勝利したキャラに追加されるのかなあ。ユリちゃんの下半身レオタードを肌色にしたいよう。したいんだよう。エッチな格好のユリちゃんが見たいよう。大多数の観衆の前で下ケツちらつかせているユリちゃんが見たいよう。

■12月9日(木)/雑文

・360のシステムアップデートが来た。当然、使い難い。慣れてないからだろうと思いたいんだが、これ慣れるのかなあ。キネクト前提なデザインだよなあコレ。個人的にはHDD残容量をどこで見ればいいのか分からないってのが厳しい。カツカツな中でやり繰りしている身には厳しい。

あちこちに課金へのリンクが発生しているのもいやーんな感じがするぞ。

日本で配信されてない海外作品(XBLA)へのリンクがあって驚いたが、購入は相変わらず出来ず、「評価する」とかそういうのしか見れなくてガッカリ。ただ、その海外作品の追加コンテンツはひょっとしたら日本MSPで買えるのかも。海外MSPを入手するのはいつも手間なので、そうなってたらちょっとはラクになるナ。

・かつて「本とか漫画とか架空に浸ってないで、実際に旅行に行って現地を直で味わい経験を重ねるのが大切なんだよ」とか言われて苦虫を噛み潰していた層が、「ネットとかに浸ってないで、本を読んで経験を積もう」とか言い出しているんだろうなあ。繰り返される歴史、嫁は姑になる。

・あの、半魚政復古の大号令ラジオまだですかね? 2011年終わちゃうよ。

  • Genre:

■gdgd妖精s感想 第9回/アニメ

「ぐだぽよ」(シルシル)

9回目にて、ついにシルちゃんの口癖設定が回収された記念すべき放送。恐ろしいタイミングで発声してきた。そこで来るのかーと。設定を活かすにはベストなタイミングだったと言えよう。ただ、直後ピクちゃんが一切触れていない為、別撮りで追加したのではないかという疑問も。

アフレ湖でのピクピクでのヤケドはもはや当然のコトとして受け入れられているのが恐ろしい。むしろ他二名が何とかしてフォローを入れるまでがセット。今回は何故かコロコロが外し気味だった扱いだが、これはこれでアリだろう。現場では嫌な空気が流れてしまったのかも知れない。※追記:ニヤニヤした喋り方になっちゃったのが問題だったようだ。

魔法で作り出す家、ピクピクがお菓子の家を出す。商品名を連呼している件は不安になりつつも、おばあちゃんが買ってくるような微妙なお菓子ばかりだったってのが微笑ましかった。安くて量ばかりある、そんなお菓子ばかり買ってきた母親に腹を立てていた幼年期を思い出してしまい、複雑な気持ちにもなったが。

バックステージではBDの正規ジャケットのラフ絵が公開されている。僕が邪魔する理由は仮ジャケットだったのか。あれでも全然オッケーなのに。「本人に描いてもらっちゃえばアウトじゃない」となっててイラスト担当者はまだ明らかにされていないが、ピックピクにされそうではある。

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七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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(クラナドは人生)

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