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  2. 2012年03月

■「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」/アニメ



本放送時は虫食いレベルでの視聴、そんな中での新劇場版序。これは…綾波に萌えられないかも。

以下、ネタバレ。

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■「ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女」/映画/2005年アメリカ/監督:アンドリュー・アダムソン



戦乱を避け田舎に疎開した4兄弟は、疎開先の古い屋敷の空き部屋にあった衣装ダンスから別世界の国・ナルニアに引き込まれる。そこは魔法が生き、獣たちが言葉を話す世界であった。子供たちはナルニアを支配する白い魔女から住人たちを解放しようと奮闘する。

「ロードオブザリング」にあやかってじゃんじゃんファンタジーを映画にしようぜブームな頃の作品かな、これも。原作が児童書というコトで、倫理面で安定している物語運び。

映像面で楽しめばいいや。異世界ファンタジーとして幻想アニマルは出るには出ているけど、サイやシロクマといった割と普通のアニマルも出てきて、ちょっと微妙な印象。いやそういうアニマルもいいんだけど、どうせならとことん架空アニマルで統一して欲しかったかなーという。

ナルニアの王アスランが「ライオン」ってのはちょっと意表を衝かれたかなー。全体的には、可もなく不可もなくな視聴後感。むしろこういうタイプの作品は原作の児童書を集めたいかも。当作品に限らず、「ドリトル先生」シリーズとか、改めて読みたい。

■3月29日(木)/雑文

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・親がやたら皿を送ってくる。もう要らないと伝えるべきか。皿ばかりそんなにあっても仕方ない。ていうか正直なトコロ、一枚も要らない。

・かつて、ジャンプは立ち読みで済ませて、気に入った漫画だけ単行本を購入していたガキの時代を鑑みるに、WEBで一週間は最新話を無料配信して、話数溜まったら単行本化するという「キン肉マン」のやり方はアリ。アリだが今の時代それで商売として採算とれているのかが気になる。やってる側もどうなるか予測不可能で、手探り段階なのかも知れぬ。

・部屋の異臭が気になる。臭いからして死体っぽいんだが、心当たりが全く無い。最近、魚や牛の死肉を購入したコトもないし。

・あと一ヶ月ちょいで世間はゴールデンウィークになるのか。非常に憎い。僕も一週間ぐらい完全篭城体制を築いてとことんRPGに注力したいよ。アニメ/映画マラソンでも可。

■3月28日(水)/雑文

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・360フレンドがアカウントハックされてたようで、怖い。「FIFA12」怖い。ていうかやっぱEAなのかね、元凶は。Playfireも相当怪しいんだけど、そのフレンドはそっちは登録していないハズだし。こうなると、パスワード総当り説も怪しくなってきた。EAこそが怪しい。

あー、360のゲームにガチャ関連は加えないで欲しいなあ。そういうのがあるからハックする人出るんじゃん。ガチャの習慣性はまじゃりんこで知っているし。「またエンピツツキかよ」、と思ってたあの頃を思い出すよ。え? この喩え分からない? ス-パーゼウスとかそっちの世代? あっそう、僕を老害扱いしたいんならすればいいでしょ。

「FIFA12」もそうだし、「マスエフェクト3」にもガチャ要素あるんでしょ? どっちもEAじゃん。EAには僕も「アリスマッドネスリターンズ」の時に登録しているので気が気でならない。念の為にパスワード変えておいた。

「FIFA12」起動者で実績35Gを見かけるとマジ怖い。

・ああ、「gdgd妖精s」のBDに何か応募者全員に当たる特典とかあったんだな。全3巻揃えた人には皆当たるよ的な。BD収納ケースとかそんなレベルのブツだけど、送っておこうかね。締め切りまだ先だろうし、今はその辺のんびり考え中。BD、まだビニールの梱包すら開封していないからな。2期の話も出ているけど、情報源を見た感じ2期と決まっているワケでもなさそうだった。

・「Sine Mora」が今のところ許せるのは何故だろう。これ実績的には全く美味しくない。なのに許せる。ゲーム内コンテンツから見れる実績名の日本語訳とか、ZUNTATA臭を感じさせるものがあって、その辺も好きなのかな。

・ホリターボEX、昔ながらの紺色のアレはもう生産中止になっているのかね。EX2を持っているけど、連射が全ボタン一括なのがキツい。個別に連射設定出来る初代希望。いや、希望なんて生温い言葉ではなく、あえて、キボンヌと言わせていただこうか。それぐらい僕は旧EXを求めている。中古で定価以上になっちゃってるじゃないか。

・「Another」の原作を買おうかのう。綾辻作品しばらく読んでないし、ちょっと気になる。文庫化されているんだけど、どうせならアニアニしている表紙のほうにしようか。


■「Voltron」/XBLA/シューティング

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右スティックでショットの全方向シューティング。全12レベル。4面ごとにQTEのあるボス戦が入る。レベルクリア毎に、ビデオテープから無理矢理おこしたような解像度の低いアニメが流れる。1GB以上あるのはその映像で容量食ってるから。

昔のファミコンソフトから理不尽さを引いて、今の技術で作ったらこんな感じになるんだろうか。いきなり縦シューになったりやけにバラエティ色豊かなようで、実はそうでもない。

ボルトロン、ウィキペディアはこう書いてある。

1980年代に放送された第1シーズンはいずれも東映とバンダイが制作にたずさわった『百獣王ゴライオン』と『機甲艦隊ダイラガーXV』という全く関連性のない2つのアニメを統合して作られたハイパーリンク形式によるストーリーとなっている。

ゴライオン以外のも混ざっていたのか。ライオンの色と搭乗者の色が一致してないと思ったらそういうコトだったのか。

以下実績メモ。

Lion Ace:Earn a x10 score combo five times in a single level.
10倍ボーナスを一つのレベルで5回獲得で解除。雑魚(人間)を大量に吐き出す地上物がある場所で、雑魚を貯めてRTで踏み散らせばだいたい10倍になる。

Blazing Victory:Kill a Robeast without Voltron losing any health.
ボス戦のQTEでノーダメージクリア。前哨戦の単騎ライオン状態の時はダメージを受けてもいい。

Defender of the Universe:Rescue 100 groups of civilians.
市民を100グループ救出。収集系かと思いそうだが、まさかの累積。一周クリア後にレベルセレクトで1-2、1-3を繰り返すのが早い。

King Alfor's Blessing:Get five Survivor bonuses in a single play session.
サバイバーボーナスとは、「ライオンの体力が無くなり人間状態になる、そして10カウント生き延びてライオンに再搭乗」で獲得できる。それを5回。

Space Legend:Complete the game with all five Lions.
残り4頭でのクリアは、レベルセレクトで最後だけクリアでいい。

Five Keys:Complete a level in an Xbox LIVE game with four other players.
5人でオンラインをプレイして、レベル一つクリアするという実績。安売り直後に購入してオンになっても過疎っていたのでどうしようかと思った。当ゲームのビーコンを設置していた方に、無理矢理加えていただいた。

■「黄金夢想曲X」総括/XBOX360/対戦格闘/アルケミスト



「うみねこのなく頃に」を原作とした対戦格闘ゲーム。元々はPC版があり、当360版は追加キャラを加えた移植作品の様子。

5pbがかつて提唱して実行している、「日本ならではのゲーム、2Dゲームでももっと色々やれるってのを見せたい」という意思を最も汲んでいそうなメーカーがアルケミスト。アドベンチャーゲームで360に参入して、その後も今日日の主流とは異なるゲームを出してきている。が、あまりにも360で売れないのでキレたっぽい。5pbに追随出来なかった。多分この「黄金夢想曲X」が最後の360ソフトになるんじゃないかね。

80点の物をボンボン出せばいいのに、90点ぐらいまで執拗に作り込んでいるのかなあ。いや、このゲームが90点行ってるとは思わないけど、作ってる側は妙に拘ったり力入れてそうなんだよなあ。千代丸や浅田誠のビジネスライクな采配よりも、こういうメーカーのほうが純情なエンドユーザは応援したくなるハズなんだけど、広報がついカッとなって毒吐いたりで、結果下手打ってたりするのが切ない。

タイトルを筆頭に音楽が好き。久々にイージーリスニングじゃない曲のゲームだった。

■「黄金夢想曲X」(03)/XBOX360/対戦格闘/アルケミスト

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3週間かけて10連勝及び10連勝ストッパーの実績を解除。

50戦実績を狙おうかと思っていたが、全解除している人に質問してみたトコロ、連勝実績同様こちらも同じ人相手だと一日1カウントしかされない様子で、諦めた。TAの攻略だと5人別タグと戦えばリセットされるようなコトも書いてあるが、そんなに人いないよ。発売直後だったらいたのかなあ。

5000ダメージもレシピを見つけたが、これは無理だ。アルケミストは何気に大変な実績を混ぜてくるな。最初が「のーふぇいと」だったのでそんなイメージを持っていなかったんだが、「ぎゃるがん」にも何気に面倒なのあるでしょ。

というワケで、このゲームもひとまず終了。

■週刊少年ジャンプ感想 17号/2012年

■NARUTO
カブト、蛇の仙人モードへ。メガネは外せないのか。決めてるっぽいシーンなのにメガネに笑っちゃったんだけど。成長する雑魚ってのは良いな(そういうのは他の漫画じゃ大抵主人公だけ)。岸本先生はキャラを大切にしている。読者が興味ないキャラでも使い切るからなあ。

■トリコ
特殊賞味食材。こんな面倒な食い物をわざわざ食うなんて食通の道楽だろーと思って読んでいたら、こういう食材しか無かった時代もあったよ食の作法大切だよ、みたいな切り替えしがきた。そんな惑星で生物は進化しないだろ。この話って、最低限のコンボを覚えなきゃ楽しめない格闘ゲームとかそういう感じ?

「食林寺への道標は途切れちまったけどまぁ何とかなるだろ」
え? 途切れたの? 途中で切断されたらもう駄目なの? 残ってる恵方巻きは落下地点でどうなるの。放置?

■ONE PIECE
サメに引きずり込まれるページの最初のコマ、ゾロが生首になったかと思った。トラファルガー・ローがいる島なので、人がクビチョンパされても(されてないけど)何も危機感を抱かないで読み進めるコトが可能。

生首サムライ、ローを見ても今の男が拙者を斬った男と言ってるだけなので、息子さんがローってコトもないのね。親への反抗で海賊になったor息子が海賊になったので海賊嫌いになった、とか予想していたのに。

ケンタウロスのボス、これ茶ひげだよな。このひげには見覚えがあった。

シャンブルズで体入れ替わり。ナミになったサンジの暴走に期待。ていうかシャンブルズだのスキャンだのオペオペの実は応用範囲が広いな。これは七武海相応の強さだ。

■BLEACH
リューダースにイーバーンと、いずれ主人公達と戦うであろうキャラと予想されていた連中が気まぐれレベルで始末されていくってのは新しいな。久保先生のキャラ作ったけど掘り込み面倒くせーな性格が今回に関しては作中キャラの凄み表現に貢献している。

最後の女は十刃の3の人だっけ。何でこの人が囚われのお姫様ポジションになっているの。来週冒頭でゴシャッされたら面白いのに。

■パジャマな彼女。
ごックンで紙面を半ページも割いている辺り、作者の変態さが感じられて良い。喉のアップとか、何考えてるんだよ。女性がパスタを延々と食べ続けるだけのフェチビデオとか販売されているし、こういうのは需要あるっちゃああるんだろうが、ニッチ過ぎる。作者マジ変態。

追記:パスタを延々と食べ続けるビデオは無かった。記憶が捏造されてた。

■バクマン。
亜豆が圧倒的票数でヒロイン役を獲得。作中掲示板では雑多な意見が出ていて、ていうかネガ発言のほうが多かったがこういう結果にする大場先生のえげつなさ。意見をバラけさせておいてこの結果。文句は目立つが実は少数ってコトか。

24万票って。ドラゴンボール並みの注目作じゃないと集まりそうも無い数だ。

■SKET DANCE
ニコニコ動画ってコメント無いとツラいよなあ、と思った。姫子のツッコミないとあの漫画ツラいよ。一人で読んでたらきっとツラいよ。

■めだかボックス
歪さの上に成り立つめだかのキャラに「普通」さがぶつけられ開眼。これは冨樫漫画から駆け引きが失われるかのような展開なので、最終回はマジで近いのかも知れぬ。

あと、2%ってのはかつての支持率98%の裏返しだよな。つまり、めだかの支持率は変わっていない。2%の不支持層が今なお不支持って辺りは気になる。

■こち亀
1巻から読んでるワケではない自分なので、中川は何で警官やってるんだよと根本的な疑問を抱いてしまった。そこまでタイトに社長業やってたら、警察やってる時間が勿体無いってなるでしょ。

■黒子のバスケ
紫原は昔からデカかった。この世界観でリコーダーとランドセル時代を味わっていたと考えると不憫に思えてくる。ギャグ漫画世界に生まれていたらまた違っていただろうに。

■ぬらりひょんの孫
水と火で消滅って謎理論だよな。水と火は消滅するが、オレは関係ない。何故巻き込める。

■「実験室KR-13」/映画/2009年アメリカ/監督:ジョナサン・リーベスマン



ケリー、トニー、クロフォード、ポールの4人は、日給250ドルという条件である実験に参加することになった。4人は小さな部屋に入り実験の説明を受けるのだが、それが終わると突如博士が拳銃を取り出し、ケリーを射殺してしまう。

よくある感じの閉鎖空間での極限心理を扱った作品。上記あらすじ以外にも、この実験を見せられている研究者エミリー・ライリーなる女性がいて、謎ポジション。視聴者的には、「4人は全部芝居しててエミリーこそが治験対象なんじゃないのか?」とも思うのは必然だが、その考えは捨てて視聴者と同じ立場/投影対象として見るのが無難。

4人がどんどん減らされて最後に適正者一人が選別される展開だが、何故この人が殺されたのか(何故この人が生かされたのか)、適正者たる理由がオチに繋がっているので、適正者の条件をあーじゃないかなこーじゃないかなと検討しながら観るのが良い。面白い理由付けであったが、強烈なサプライズとは感じなかった。タイトルについている13という数字が内容に無関係ってほうがサプライズだったよ。

■3月25日(日)/雑文

20120325

・シルシルコロコロペクチュン最後の物語が着弾。最後ってのは語弊があるか。二期に期待しているし。二期が出る確率は、僕の見立てでは50%ですね。

・3/25。去年の今頃は引越しも迫ってて今住んでるこの部屋を見に来ていた頃だったかなあ。つい一週間前のコトぐらいに、鮮明に記憶が呼び覚まされるんですけど。四季折々のイベントに一切関わっていないまま一年が過ぎたというこの事実。負荷無き人生。これが老人の時の流れか。明日すら不安な日々、面倒毎を抱えたほうが生命に楔が打ち込まれる。いっちょ競馬でもして自分を追い詰めようか。実行する確率は、50%ですね。

・ライブアーケード実績上限400化ゲーム第一弾は「トライアルエボリューション」で決定? 記念碑的な意味合いも込めて初400作品は無条件で購入する予定であったが、このゲームは何気に迷うな。いやそんな迷わずにボンボン買っちゃえよと囁く自分もいる。MSP溜め込み過ぎってのもあるから。エボ配信の際に前作安売り来ないかな。来たら纏めていっちゃいそうだ。纏めて買う確率は、82%ですね。

・「レイマンオリジンズ」の広告を見かけまくる。マッチングの結果なのかデフォルトでその広告なのか、迷う。多分後者。

・「Sine Mora」が良くも悪くもイメージしていた通りのゲームだ。脳汁出まくりの快感ではなく、世界観の構築&魅せ方優先。少々間延びしているプレイ感覚。密度ありまくりのケイブ系弾幕シューティングとはまた違う、「ダライアス」や「メタルブラック」系のクラシックな横シュー。演出部分では「斑鳩」っぽくもある。実績的には全く美味しくないが、しばらくは付き合おう。ていうか作り手が「ガレッガ」大好きってのは余計だったよ。連コンがハンデに裏返っちゃうなんて。

■板垣恵介「範馬刃牙」29巻/少年チャンピオンコミックス



今でこそ刃牙VS勇次郎のラストバトルに連載は突入しているが、この時点では色々と迷っていたんだろうなーという感想が出てくる。あれやこれや、ラストバトルに突入する前にもうちょい何かやっておこうか的な仕込みがなされている。が、どれもこれも今となっては不発に終わっているんだが、この辺はちゃんと決着を着けるんだろうか。

●烈ボクシング編
スモーキンジョーとの戦いが決着。烈ともあろう者が苦戦、烈の中では小細工を弄してのギリギリの勝利だったというオチ。真上からの攻撃には弱い/グローブの中で拳の握りを変えて人中狙い、等という、中国4000年ならではの技術をボクシング如きに使用しての辛うじての勝利。中国拳法とボクシング、どっちを立てたいのか作者の意図が分からないよ。

そしてボルト登場。オリンピック陸上での最速選手からボクシングに転向し、そのまま頂点に上り詰めたというキャラ。この漫画シリーズには、「ボクシングには蹴り技がない…………そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」という主人公バキの有名な台詞があるが、これは作者の感想そのものだろう。ユーリの頃には蹴りが無いからボクシングって不完全と、作者が本当に思っていたハズ。しかしその考えは前述のバキの台詞の通り、改めた。そんな作者のボクシング観をマックスにまで高められる、大地を蹴るコトに長けているキャラの登場である。ボクシング界における作中頂点という存在。いよいよ烈のボクシング編もクライマックスかというトコロで、このエピソードは中断中。

●光っちゃんへのマッチメーク
愚地独歩の路上戦のVTRを公開する栗谷川。三村雄稀なる犯罪予備軍を相手に、空手の禁じ手を炸裂させる独歩先生。喉仏ぶっちぎったり肋骨ひっこ抜いたりと、この技術の数々は天内戦で見せた技よりもえげつないんですけど。未公開の技をその辺の雑魚相手にとりあえず公開しましたという感じ。

そして、マッチメークがどうの言ってるので、すわ地下闘技場トーナメントまた開催か!?とワクワクしていたのにこのエピソードもまた中断中。いや中断中も何も、マッチメークってのがこのVTRのコトを意味していて、見せてハイ終了満足したでしょって可能性もあるけど。

●勇次郎
勇次郎は、ストライダムと独歩、それぞれとサシでトークをしている。ストライダムに対しては飯を作るのがどうだのという話で、別に作っても別にいいんじゃねーの的ノリで応対。独歩とのトークでは、息子に手も足も出ずに圧倒される夢を最近見ているという話をする。ストライダムのほうが勇次郎に幻想を抱いていそうなリアクションだな。よりによってあの範馬勇次郎が飯を作る!?とか、読者目線だよ。

●刃牙
光ちゃん、そして渋川とサシトーク。刃牙は自分が地上最強の男の息子であるコト/親子ってのを受け入れている。すっごい強い存在がたまたま自分の父親だった。恵まれていると。親子喧嘩という名目がそこに無条件で生まれるってのは恵まれているという考え。ラスボスに対する心構え、ここに定まった感じ。母親の仇でもあるが、無条件で戦える権利を持っているというのをギッチリ咀嚼している。

■「リプレイガールズ」/映画/2010年日本/監督:Yuki Saito



いじめに耐えかね自殺を決心し自殺系サイトに書き込んだミチ。ミチら自殺志願者の12名の女子高生たちは孤島に集められ、強制的に自殺ゲーム「リプレイガールズ」に参加させられる。目の前で行われる死に少女たちは生きるための強さと大切さを学んでいく。

最低限のベタな物語運びすらもクリアしていない、中々に酷い作品であった。個人的オールタイムワーストたる「ナインプラスワン」に匹敵する駄作。

前半と後半の落差が酷い。何となく自殺サイトに参加して、何となくやっぱ生きたい、と変化。謎の主催者がそんな心変わりにキレているが、全くだ。謎主催者のその発言に一番共感出来るってのもどうなんだコレ。死ぬ死ぬ詐欺はもういいよ。会社辞める辞める詐欺はもういいよ。そんな気分での共感。

生きたいと変わるにしても、理由付けがもっとしっかり描かれていれば納得出来るんだが、一晩経ったら何か気持ちが変わってた程度で、薄い。お前ら薄い。

主役のミチを演じているのがアイドリングの外岡えりか、他、脇を固める準主役にミスマガジンを据えてたりで、まあアイドル目当てでのほほんと観て終了の作品なんだろう。

■3月22日(木)/雑文

20120322

・XBLA「シネモラ」配信日である。オリジナル新作シューティングである。
「どうせ日本には配信されないだろうから海外タグにポイントチャージして購入、更に今やってるTHQセールで気になるゲームもポポンと買っておこう」、と考えていた。が、まさかの日本配信。ありがてえ。

海外用のMSPの補充(ていうか入手)が手間なのよ。日本の1400MSPカードがそのまま使えるカナダタグを素直に作っておけば良かったかなあ。

で、海外タグであっちのダッシュボードを覗く。「Stacking」のDLCが今回安売りされているのでそれを購入するのが一番の目的であったが、既に購入していた。記憶に残ってないが、多分買ったんだろう。
「Costume Quest」とそのDLC、そして「Voltron」を買ったよ。「Voltron」は1G以上あったので迷ったが、何で21世紀にゴライオン題材で新作ゲーム作ってるんだよというワケの分からなさに惹かれての購入。ゴライオンファンである社長の道楽なんだろうけどさ。

・6連勤は久々であった。下手したら数年ぶり。たかだか6日連続で疲弊しまくっている辺り、体力の低下を痛感している。仕事に限らず最近はあらゆる体力が落ちている。映画体力、ゲーム体力、アニメ体力、漫画体力。平易なトコロからリハビリしていきたいなあ。能動性が薄いアニメや映画からだな。

・樹の「オレは君たちの力を過小評価はしない、勝てずとも逃げることは可能」って台詞、当時は流して読んでいたけど、お約束/フラグ潰しの一つだったんだな。『ああ、今は勝てないけど水入りで仕切り直しになるのね』的読者の予想/ベタな少年漫画展開を潰しているという感じで。初読時の自分はそんな予想すら出来なかったけど。

Minecraft作者の達観ぶりは凄いな。悪意を持って接してくる人間に振り回されそんな連中への対策ばかりを講じていたら、結果、善意で接してくれる人にまで被害が及んでしまう、だから放置しちゃっていいんじゃないの、的達観。違法対策が合法者ごと苦しめるのはどうなの、的な。「コピーが原因でCD売れない」とか、別の重要な問題点に目を背けて責任転嫁してたら萎んでしまった業界とかを鑑みるに、この達観した態度は素敵な解答の一つだ。

  • Genre:

■福本伸行「賭博覇王伝零 ギャン鬼編」3巻/KCDX



ジュンコ戦決着。100枚ポーカーの勝負が決まる。

まあ零の勝利なワケなんだが、何から何まで意味不明なものを読まされた気分に陥った。色々と解説されてもカタルシス薄いよ。

僕がまあポーカー分かってないってのもあるんだが、カイジがマージャンやり出してそれを読んだとしても意味が分からないんだろうなあという感想。既存ゲームのルールを前提に、この勝負の中ではそれを上回る駆け引きが実はありました、という種明かしをされても、前提ゲームに通じていないとそのやり取りの妙技を理解出来ないのが問題。出来なかったよ。

第一部みたいに完全オリジナルのギャンブル来て欲しいなあ。読者の前知識に左右されない勝負なら、予想して楽しむのも出来るだろうに。と思っても、次巻予告を見るにまトランプっぽいんだが。しかもしつこく迫るジュンコ相手に。ちょっと続きに興味を持てない。むしろ巻末掲載の宣伝を見て、「無頼伝涯」(全4巻)の新装版が欲しくなったじゃないか。

■3月21日(水)/雑文

20120321

不本意ながら、二日連続でWEB拍手の返信を。

>捗ると憚るを混同しがちさん
えーとですね、たまたまそういう画像が手元にあったから使ったに過ぎません。ディスろうなんて意図はありませんから。むしろペンギン泥棒のほうが気になりますし。だから、アメリカと戦争になったら福岡県民を相手に戦うとか意味不明なコト言わないで欲しいんですけど。

>ヘルパーが口まで運んでくれるネタを膨らませるべきじゃないのかなさん
謝っても意味が無いと思います。忌憚無き本音を言いますと、内田裕也に別段何の興味も持ってませんので。デイスるデイスらない以前に、マジでどうでもいいので。ものすごい失礼な暴露してますけど、これぐらい言わないと勝手な被害妄想に陥るんでしょ? ていうかこうして暴露したらしたでキレるんでしょ? もっと興味を持て的に。

>これだから加護厨はさん
えーと、引っ掛け問題ですよね、それって。イクラもしくは筋子って言わせたいんですよね。ですが、それだと卵になりますから、シャケのベイベーはあくまでもシャケ。これで正解ですよね?

>ゴーストを思い出してないでインタビューに集中しろさん
何度も言いますが、本気でディスろうと思ったら政見放送のYoutubeリンク張ったり鳥と並べられている比較画像を使いますよ。泣き所を理解しているであろうファンならそれぐらい分かりますよね? いやこれ前フリじゃないですよ。明日鳥との比較画像張る前フリとかじゃないですから。樹木希林に関しても今確認して知ったぐらいですし、伏せカードにしていたつもりは毛頭無いです。信者補正も程々にして欲しいです。

>凛子にはもう飽きたんですかさん
気遣いありがとうございます。全部プロレスだと思っていました。自分のブログの傾向からして、これ程までにチェキラ厨がいると思っていなかったし、しかもここまでガチだとは、本当に予想していませんでした。きのこたけのこ戦争とかもひょっとしたらネタでも何でもなく本気でやっているのかな、と、自身の基準が揺らぎ始めています。

■3月20日(火)/雑文

20120320

仕方ないので、今回はWEB拍手の返信を。

>神埼かおりを批評する資格はあるのかさん
多分、「質より量/量より質」という定型フレーズに引っ張られて、質と量は同時に成立しない、対立項目に据えちゃっているからだと思いますね。量をこなしつつ質もクリアしている、という可能性に思い至らない、みたいな。赤点ばかりな中理科だけは80点とれるので得意って人と、満点ばかりな中理科だけは95点なので苦手って人、なんて例えでいいのかなコレ。そこにあるテキストライターの自己申告を読み手自身の基準で判断するのは危ないよ的な話になる。

>礼儀の正しさでカンコ○の右に出る残党はいないさん
仰るとおり、あと数日もすれば「gdgd妖精s」最終巻たる三巻のBD&DVDが届きます。特典の感想はちゃんと書きますよ。一番楽しみにしていたのはエンディング曲のフルなんですが、これってBD2巻の特典で、既に持っていました。どんな特典ついているのかワケも分からずに購入しているって時点で自分でもどうかと思いますけど。

>ヒャダインにちょっと厳しすぎませんかねさん
今後アニメの脚本担当するにしても名前は伏せると言ってるのが東浩紀の凄いトコロだと思います。分かってるんだ、と。フラクタルで下手打った。日本人は作り手が誰かってのに拘る。つまり、ストーリー東浩紀ってだけで、内容を検討せずに叩きにかかる人が今後出現するってのを理解して先手を打っているのが凄い。自分がブランドになっていないというのを自身で認められるのは冷静だなあと。エラリークイーンの中の人二人が覆面でディスり合ってプロレスした話とかそういうのに近い。

>ゲーセンで出会ったとある少女が福島県産米を産地捏造して光速を超えた気仙沼の姉妹と浮気していたので離婚したったさん
あー僕もエネ夫とかロミオメールとか出てくる界隈のテキストは読みにくいですね。ローカルルールを未だ理解していないだけだと思ってますが。

>じゃああんたは何回ガラハドを殺したのか答えろよさん
いえ、薄い本よりも厚い本のほうがキツいと思いますよ。将門孕んだ扱いで20ヶ月ボテ腹持続なストーリーになりますけど、どう? 二冊目以降はもっと厚くなりますけど、どう? そういうの希望ですか? 僕は希望します。

■週刊少年ジャンプ感想 16号/2012年

月曜出勤だった。今回は簡易で。

■ONE PIECE
生首の息子ってのが気になりだした。前回までは新キャラが出てくるんだろうと思ってたけど、既出キャラだったりしないかな。ローぐらいしか候補がいないけど。

■NARUTO
イタチとサスケが共闘体制でカブトに挑む。この兄弟はトビともエンカウントして欲しいんだが、イタチが欠けそう。サスケ、自分のチームを鷹ってしてたよな。「トンビがタカを生む」のフレーズを思うにトビがこの兄弟の親父なんじゃないかとも思えてきたので、仲良しな二人とエンカウントしてもらって、その反応が見たい。

■バクマン。
ここに来て女性声優勢がワラワラと登場。特にモデルはいないだろうとは言え、それでも郷田は誰の喩えなのか詮索したくなる失礼な自分がいる。なぜかチアキングを彷彿してしまったが、そんなおばさんじゃない。島本須美とか思い起こせよ自分。

石沢の得意気な表情がツボった。別に何もやってないだろお前、みたいな。いや模擬投票設置したのかも知れないが。どうにしろたいした悪さをしていないので、かきふらい先生のイメージダウンは無い。

■パジャマな彼女。
僕が中学生だったら今回分は切り抜いてクリアファイルに保存していただろう。

■ドア、こん棒、炉
1コマ目でハンターと思った。DBという略称でやっとタイトルの意味に気付いた。感想は以上です。

■HUNTER×HUNTER
暗黒大陸。外の世界って、トリコのグルメ界みたいなものだったの? ちゃんと星の上に未踏の地がある世界なんだ。宇宙とか上位世界とかをイメージしてたよ。パリストンのカミサマ発言が実は具体的なカミサマを想定していたとか考えてたよ。ジンが言う外ってのは暗黒大陸とはまた別なのかも知れない。あーでも外来種のキメラアント母が初登場時に浜辺に流れ着いていたし、暗黒大陸なのかね。

ネテロの息子、ビヨンド=ネテロ登場。ジャーンジャーンげえっ!な出で立ちの人。パリストンいるし、これ回収した繭使ってネテロ遺伝子を発芽させたアリなんじゃないのかとも思ったが、ネテロが遺言残しているからそれは無いのかな。いや、パリストンがそこまでやらかすとネテロは読んでいたのかも知れぬ。

ビヨンドネテロ、作中強キャラの血統で、言ってるコトも真っ当過ぎるのに、何故だか小物臭を感じるのは、自分が作者に調教されてしまっているから。だって、これそこら辺の漫画に出てくる普通のリーダーっぽいじゃん。冨樫世界にそんなの出てきたら一蹴される前フリにしか思えないんですけど。素直に読めないのは僕が冨樫に針を刺されているから。

そして休載へ突入。今回の30週で6年分は読んだので満足。

■めだかボックス
愚行権の内容は、ご都合主義の排除。これ、作者も選挙の結果をくじ引きで決めるのかな。ていうかこういうのは何となくバクマンやテニスの王子様とかでもやってそうな気はする。その二作、ある程度伏線撒き散らしたり話進めたら、着地はサイコロ振って決めてるだろ的に感じる時が何度もあった。

強引に後付けで纏め上げるというのとはまた違うっぽいので、ちょっとどうなるのか予想がつかない。

■3月19日(月)/雑文

20120319

・起動すらしていないパーフェクトバージンたる360パッケージソフトがこちらになります。はい。はいじゃねーよ。

超越無職・キングオブニートになっても、これだけで3年は持つんじゃないかな。未来が予約され過ぎているが、こっから更に新作買ったりするからさ。あと他にもDL済み未起動なXBLAも山ほどあるよ。

・ネタ画像フォルダを眺めて思ったが、けいおん多いな。次元越えな感じの画像ばかりが。ほんの僅かな期間の内に、ペロリストは一世を風靡しまくった。

・「新スター・トレック」のDVD、いい加減揃えたい。揃えて全話感想いってみたい。来年の年間企画候補にしておくかなあ。あれ、こんなコト以前も書いたよな。

■「アホリックス リローデッド」/映画/2008年アメリカ/監督:ブラッド・マーティン



元男性ストリッパーのフランク・スレッジはアクションスターとして抜擢される。フランクの新人時代、慢心を経、そして再生を描く。本人と周りの人たちのインタビューなどで構成される、嘘ドキュメンタリー作品。

「アホリックス」というパロディ作品があって(自分は未視聴)、てっきりその続編かと思っていたら全く無関係。このジャケットでこの無関係っぷりは凄い。Amazonレビューでキれてる人いたけど、Gyao以外で観てたら僕もどうなっていたか分からんな。まあ、Amazonレビューは「アホリックスリローデッド」よりも「アホリックス」のほうが酷い言われようであるが。

内容は上記あらすじの通り、架空のハリウッドスターの転落と再起を描いたドキュメンタリー風の作品。

このアイデアは面白い。特に序盤はニヤニヤ出来るシーン多め。しかしもっとゴテゴテ笑いを装飾させて欲しかったかなーという感想。案外あっさりしている。

終盤は真面目なハートウォーム路線で纏めに入り、ちょっとこの映画に関してはそういうのはいらなかったかなーとも。徹頭徹尾お笑い方面で押して欲しかった。と思うのも、やっぱ笑い部分が物足りなかったからかな。

■「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」/映画/2006年アメリカ/監督:ゴア・ヴァービンスキー



結婚式を目前に控えたウィルとエリザベスだったが、海賊ジャック・スパロウに加担したことを理由に逮捕される。しかし東インド貿易会社のベケット卿は、ジャックの持つ「コンパス」を渡せば二人を釈放するという。
一方、バルボッサからブラックパール号を取り戻し、再び船長に戻ったジャック。しかし彼は13年前、デイヴィ・ジョーンズと「血の契約」を交わしていた。その内容は、ブラックパール号の船長となる代わりに、13年経ったらデイヴィ・ジョーンズのフライング・ダッチマン号の船員として働き続けなければならないというもの。

前作は非常に楽しめた自分であるが、今回の第二作はやや微妙な視聴後感。それというのも、3部作を想定して当2作目は中途半端、消化不良なまま終わってしまう着地だから。気になる部分があれやこれやと残っている。あれだ。「バックトゥザフューチャー2」の終わり方にブーイングかました連中の気分がちょっと分かった。

ここに来てターナーの父親がまさかの登場。そこが個人的には一番驚いたかなあ。ジャック・スパロウが前作以上に動きがカマ臭いってのも面白ポイント。知名度的にジョニー・デップのイメージって当パイレーツオブカリビアンが最有力だと思うんだけど、こんなカマ臭い存在に自分を重ね合わせるミサワの某キャラは何なんだよ。

あと、ウィキペディアにこんな記載が。

当初、邪悪な人喰い族として描かれていた為、「カリブ族に対する差別ではないか?」などと、現地のカリブ族の首長を始め関係者や一部のメディアなどから批判や反対があった。ドミニカ国のカリブ族首長チャールズ・ウィリアムズによると、ドミニカ国政府からディズニーが映画で撮影する計画がある事を知らされ、ディズニーの映画プロデューサーと会談した時、人喰い種族として映画に登場すると言う脚本内容を知って、脚本に食人の風習が色濃く出されていたので訂正を求めたが、人喰い種族として描く事を強調した上で、今更変更など出来ないと受け入れられなかったと言う。ウィリアムズ首長は「ディズニーは我々、カリブ族の祖先が、人喰いの風習を持っていると言う誤った、カリブ族の神話を映画で蔑視してカリブ族を描こうとしている」とディズニーを批判した。また、「我々のカリブ族の先祖はヨーロッパからの征服者たちの侵略を食い止めるべく、立ちあがった為に、野蛮人であり人食い人種であるという言われなきレッテルを貼られ蔑まれてきたのだ」と語った。
 
映画で人喰い族として描かれるのを止めるように、他のカリブの島や中南米の先住民などがディズニーに対し抗議し、ウィリアムズ首長を支持していた。しかし、ウィリアムズ首長や関係者らは反対したが、100人余りの現地のカリブ族の人達が映画に協力参加した。映画製作側は人喰い族役としてエキストラ出演して貰うに当たって、1日当たり95ドルで雇っていたと言う。

いや、これどういうコトだよ。目先の日銭に翻弄されたカリブの原住民のテキトーさ、もしくはディズニーの狡猾さしか読んで残らない情報なんですけど。何も解決していないじゃないか。ウィリアムズ首長いいように利用されただけだろ。これ編集したのウィリアムズ本人なの?

その他、もうこの映画とは無関係な感想として、昔は一期一会感覚で、ある作品に対して常にピーク/全力だったけど、今は大局観を以って作っているのが当たり前なのかなーと。漫画とかさあ、「男塾」時代はその場その場のハッタリ、今戦っている組織のボスがそのままラスボスです的な構成だったけど、現代ってそうでもないじゃん。ラオウで燃え尽きないじゃん。燃え尽きないっていうか、まだラオウじゃないじゃん。ラスボスをそう簡単に出さずに、中ボスで盛り上げる作りになっているじゃん。というのは日本の漫画界だけの話ではなく、こんな具合に世界規模な映画界でも「小出しの精神」は広がっているんだなあと思ったよ。

■3月17日(土)/雑文

20120317

・そろそろ年一の儀式として、りそな銀行に光熱費引き落とし用マネーを入金しておかなきゃならない。面倒だな。いざ銀行に行ったら人が並んでいる、そんな状況を予見してしまい、行動に移す前から面倒。休日とかの人のいない時間帯を狙って赴けばと思うだろうが、引きこもりの出不精っぷりを舐めんな。

・360のゲームオンデマンド(GOD)は無制限でメーカー側は追加出来るのかな。プラチナコレクション入りは売り上げ実績が必要、XBLAは順番待ち、という話もあるが、そんなのお構いなしにGODって中堅メーカーの作品が容赦無くラインアップに加わっているよなあ。新規プレイヤーの獲得/間口を広めたい、そんな形振り構ってない中堅メーカーにとっては藁にも縋る対象になっているのかも。

・えらい勢いで実績解除に拘っていた外人フレが二ヶ月ぐらいオンに入っていないと、死んだんじゃねーのかと心配になる。

・「エンタメを一過性の消耗品ではなくじっくりとことん味わおう」と力説している人の主張は、その人はそういう考えなんだろう/人それぞれだしね、と許容したいと思いつつ、そういう人に限って対象エンタメを消耗品以下の体験版つまみ食い扱いで終わらせているのは何か切ない。アニメとかなら、1話2話観た時点で以後言及無し、でもアフィリエイトは張るよ、みたいな。

・もう一年は購入していない「ファミ通Xbox360」、この雑誌って今どうなってるんだろう。「赤い刀」攻略記事掲載号までは買うべきだったなあ。去年の今頃って、あれだ、「エルシャダイ」が発売されるかどうかって時期だよ。僕が最後に買った号って、愛すべき「R360」が最終回だった。

  • Genre:

■シュタインズ・ゲート 第25話(スペシャル)「横行跋扈のポリオマニア」/アニメ



BD/DVD最終巻(9巻)収録の、後日談的なポジションである25話を視聴。オリジナルエピソード。

30分に満たない尺でどれだけの物語が描けるのか、描けないだろ、という予感の通りの「一通り全キャラ出してみました」的ファンディスクであった。海外を舞台にしなくても良かったんじゃないのかと思える内容。当エピソード、ファンディスクなのか蛇足なのか見極めが難しいが、自分としてはアリ。

彼らの姿は、その日常を見ているだけで楽しい。あの面々の姿を久々に見れたというだけで自分は早くもノスタル感覚に陥った。赤の他人どころかフィクション世界の住人であるにも関わらず、また会えたねああお前ら相変わらずだなうんうんという、謎同窓会観測者気分に。「だーりん」ともまた違う、オフィシャルなあの世界線での「その後」だし。

だーりんでようやく登場しつつもその全貌は暈されていた鈴羽の母親「阿万音由季」の姿がついぞ真っ向から描かれているんだが、これはイメージとはだいぶ違っていた。全キャラ出す為に無理矢理鈴羽レプリカなルックスにしただけかも知れないが、ゲームの派生作品とはいえアニメも公式の一環だろうし、これがオフィシャルな面構えと考えていいのかな。いや…アニメで出てきたこの人物は単なる偶然/他人の空似という可能性も十分にあるが。

オフィシャルと言えば、ゲーム版での後日談として、8bitとかあったけどあれどうだったんだろうか。「作り手が好きで商売度外視で作っている作品は愛があるから素敵」とか言ってる人は、古来からのADVファンたる千代丸がその趣味全開で作ったコマンド入力アドベンチャーの無駄手間非合理理不尽を「愛があるね」補正で飲めたのかね。僕は飲めませんので未購入。



■3月16日(金)/雑文

20120316

・「Shoot Many Robots」のイラストが強烈過ぎて、ワケも分からずDLしそうになった。2012年発売の新作で間違い無いんだよなコレって。安売りになったら、ワケも分からず購入しよう。

・XBLAの実績が200から400に引き上げられるようで、これは良い判断。初期の頃のベタ移植ならともかく、今のライブアーケードはボリューム十分で、全解除狙ってたら並みのパッケージ作品以上の理解が必要なゲームも多い。今まで以上に一つのゲームへの付き合い甲斐が生まれる。

・実績が19万に到達したというのに、なぜ、はてなはぼくを賞賛しないのだろう。どうしてぼくのことをスティーブ・ジョブズのような人物だと思わないのだろう。近藤氏は株式会社はてなが抱える由々しき問題を理解しているのか、ぼくは疑問に思っている。



■「Ever17」(03)/XBOX360/アドベンチャー/5pb.

20120316ever

優ルート2種(グッド&バッド)及び沙羅ルート2種を読了。

この二名関連の回収はベッタベタな話で、ちょっと期待値が下がってしまったではないか。生きる姿勢を描くオチはそれはそれでいいんだけど、物語そのものへの仕掛け/サプライズを期待しているんだよ僕は。いやでも未解決な謎の部分は一層深まったので、ラストのココルートで炸裂してくれるのかなあ。

■「お姉チャンバラZ カグラ」総括/XBOX360/アクション/D3パブリッシャー



新姉妹を主人公に据えたお姉チャンバラ。割と唐突に発表され唐突に発売された感がある。

前作よりも進行がラクになった要素として、バンパイアスキルの存在がある。体力と引き換えに放てる特殊技で、中でもチェイサーとリミットブレイカーが非常に強力。体力もまた、任意に回復可能なギミックが搭載されているので、プレイスタイルによっては安全に進行可能になっている。具体的には、敵から距離を取りチェイサーを放ちながら体力を回復、再びチェイサーという感じ。後半リミットブレイカーを入手したら更に安全なスタイルが確立出来る。リミットブレイカーを放っている最中は完全無敵なので、如何に体力を保ちながらその技を出せる状況を維持していくかの管理のみ。

一方的に回避できない攻撃を食らい続けるという、昔のゲームみたいなノリも健在。エログロな設定以外にも、こういう作り込み部分でB級臭が漂っているのがこのシリーズなのかな。アイテム使用時が完全にリアルタイムから隔離されるってのも一周して新鮮だったよ。

イマイチ評判の宜しくない作品だが、僕は好き。前作もそうだったな。アイマス亜種なドリクラとは異なる、昔ながらのリアル路線のキャラクターは好みだよ。新ヒロインが寸胴になっているのはドリクラ譲りか。

■「お姉チャンバラZ カグラ」(05)/XBOX360/アクション/D3パブリッシャー

20120315ocz

ストーリーはバーサーカーまでクリアして、ミッションも全てV評価達成。

最難関はミッション12だった。最速で動いているつもりなのにS止まり。どうも中型サイズの敵(ウルフや石像)をCOOLで倒す必要があるようで、血糊塗れで辛うじて出せる自分は困った。最初の広場のウルフ、次の石像のみをクール意識(最後まで放つ必要は無い、倒した時クールだったら多分いい)、その後の中型はリミットブレイカーで倒して(クール扱いになるのかも)、何とかV評価が出た。全解除を狙う上でここが一番の鬼門であった。ミッション12だけで3時間ぐらいやってたよ。

その後は残っていたクエスト関係を埋める。最後まで残ったクエストはヒロイックドレインを200回決める「渇望のエンプレス」。ヒロイックドレインというのは、ボスへのフィニッシュで血を吸うアレで、要は血を吸って決めるボス退治を繰り返す必要がある。これはミッション19がオススメ。ボスが鳥&犬2匹と3体も登場する累積狙いのステージ。

追加キャラ関係は先日解除した「女帝の舞い・アンコール」以上のものは無かったので一安心。1250/1250で晴れて実績全解除。

■3月15日(木)/雑文

・はてなはどうしてぼくがお姉チャンバラZの実績を全解除したのをたたえないのだろうか。

・13日23時ぐらいに世界規模で360の実績が消える不具合があったようだが、自分がログインした時には特に問題無かった。祭りに乗り遅れた気分だ。が、もし自分の実績が消えてたらどう思うだろうか。「ランブルローズXX」がおかしな表記になっている身なので、「あ、チーター扱いされたの!?」と思いそう。個人的な問題と思いそう。

・何か久しぶりにとことんゲームやってたな。15時間ぐらいやってた。週に一回ぐらいはこういう日があって当然だったのが、二年前か。

  • Genre:

■「お姉チャンバラZ カグラ」(04)/XBOX360/アクション/D3パブリッシャー

20120314ocz

ミッションを難易度ミディアムで一通りクリア。全25ミッションだった。

これは…全ミッションVランクが全く見えないな。とにかくミッションモードを最後までクリアすれば入手出来る「吸血の腕輪」、これがきっと凄い役に立つんだと思っていたのに、いざ使ってみた感じイマイチ。そして、ストーリーとは違ってこっちはやっぱ各ステージ毎全てVで埋めないと駄目っぽいな。ミッションにはトータル評価みたいなのが無いし。平均的な腕前の人が20時間前後で全解除できるゲームを、どうやら僕は50時間以上はプレイするコトになりそうだ。

ストーリーのほうは、難易度バイオレントで行き詰っている。ヘビのトコロで死に放題死んで、金欠に見舞われていた。それで金稼ぎも兼ねて気晴らしにミッションやったんだったな。

ミッションに関しては攻略Wikiに「リミットブレイカーがあるとクリア&評価Vが格段に楽になる。先にストーリークリアして店で買うのも手」とあるので、一縷の望みにかけてストーリーを再開するかね。

■「ランゴ」/映画/2011年アメリカ/監督:ゴア・ヴァービンスキー



人間にペットとしていて飼われていたカメレオンは、車での移動中に誤って水槽ごと放り出されてしまい、モハーヴェ砂漠で立ち往生してしまう。カメレオンはとある町の酒場へと辿り着き、そこで町の住人たちに自らをランゴと名乗り、嘘の武勇伝を語り始めた。すると店に無法者のバッド・ビルが現れ、拳銃を渡され決闘する羽目になった。

360のゲーム版をプレイしていた上での視聴だが、大筋が異なっているのに驚いた。え? ゲーム版のあの展開は何だったの?と。人間相手のステージやら8ビット世界とか宇宙規模のスケールとか、オリジナルの映画には全く出てこないじゃん。まあ、その分既に知っている話をなぞる退屈さは味わわなかったので良しとしよう。

当アニメの感想は、安定した出来、これに落ち着く。賞賛やら挫折やら再生やらの二転三転、ベッタベタな基本ストーリーを押さえた上での西部劇アニメ。

ゲーム版に引き続き、ネズミのお嬢さんが最萌えキャラだったなあ。あと、ランゴの声優がジョニー・デップってのが何故感たっぷりだったんだが、監督が「パイレーツオブカリビアン」の人のようで、その繋がりなのかな。意識しているのかどうなんだか、ランゴの表情や動きに某海賊のジョニーデップの姿が浮かぶのが凄い。

■押切蓮介「ミスミソウ」(全3巻)/ぶんか社



東京から雪深い町に引越し、大津馬中学校に転校した野咲春花は、クラスメイトから壮絶なイジメを受けていた。中学校卒業までの残り2ヶ月間を必死に耐えようとするが、イジメは悪化していく。そして不登校を行ったある日、春花をいじめていたクラスメイト達が春花の家に乗り込んで春花の両親と妹に危害を加え、家に火を放つという事件が起こる。春花の妹・祥子は大火傷を負いながらも助かったが、両親は命を落とす。

十分に後味の悪い作品のハズなのに、心が鈍磨している自分が原因なのか、サクッと読んでサクッと終了な読後感だった。今感想を書こうとして反芻している中で、ようやくヤな気分になれつつある。

主要キャラは5人前後いただろうか。誰も彼も負を抱えている。そして、それが救済されるコトなく、しかし確実に「結末」を迎える。読んでて、悪党が裁かれるカタルシスを抱けないのはどいつもこいつもそうなっても仕方ないなーという遣る瀬無い要素を抱えているからで、しかし連中の試みる解決方法もまた卑劣さ/ラクなやり方優先が故に共感し難い。共感し難いと書きつつ、読むタイミング次第では共感可能だったろうなーという。

イジメ等の問題に安易な解決を与えない、リアルな確執が最初から最後まで貫かれる。どいつもこいつも破滅へと向かうのを食い止められないままそのレールに乗ったまま運ばれてしまう。気持ちイイぐらいバッドエンドの嵐。

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Author:七瀬
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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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