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  2. 2015年02月

■2月27日(金)/雑文

・昨日はチャンピオンと間違ってマガジンを買いそうになってとても恥ずかしい思いをした。しかもこれ、レジで表紙にデカデカとマガジンという表記があるのに気付いたからどうにかなったワケで、例えば先週のチャンピオンとかだったら分からずにそのまま買ってそうだ。間違って同じ雑誌を買うという行為の意味が分からなかったが、今なら分かる。表紙ですらはっきりと把握していない自分がいる。

・貯金ではない、いつでも財布に入れれる金を、ある程度タンス預金ならぬカラーボックス預金的に手元に保持しているんだが、どれぐらいあるのか先日数えてみたら案外持っていなかった。最近無造作に通販であれやこれや買ったのが原因か。漫画もそうだし、年単位で寝かせるのが確定している小説もバタバタ買っているからなあ。

・ちくま文庫の山田風太郎忍法帖短編全集が何気に揃った。これも通販で見かける度に未所持をゲットしている内にいつしか揃ったシリーズ。昔はなあ、本屋に足繁く通っては金が無くて買えずに指をくわえてみている時代があったというのに。新刊に飛びつくあの頃の飢餓感が無くなって、見かけ次第のんびり集めたら揃っていたというこの現状。さあ、読むのはいつになるやら。

らいなさんがクレしんのディアゴスティーニの定期購読を開始した模様。これ系では、いま僕は金田一耕助シリーズが気になっている。XBOXアバターがスケキヨと称された過去を持つ意味でも。気になっているもののきっと集めたりはしないんだろうがな。自分の中では金田一は古谷一行よりも石坂浩二ですよ。

■板垣恵介&宮谷拳豪「拳刃」1巻/少年チャンピオンREDコミックス



「愚地独歩です」

再読。一話で範馬勇一郎に対して上のような自己紹介をしていた。宮本武蔵へのあの面白自己紹介、既にこの時点でやっていたのか。

力剛山、佐部京一郎、虎、繰神怜一、宗内巌を相手取る5話が収録。佐部は「刃牙道」本編にも逆輸入されたキャラ。この5戦、圧勝もあれば辛勝もありで、独歩は決して完成されていない。特に佐部戦がまぐれ勝ちにも程がある。そんな佐部も本編では武蔵相手に雑魚な扱いされちゃったからなあ。その後独歩も武蔵に挑んだけど、ある意味佐部よりも酷い扱いになっていた。

この漫画、いつ2巻出るんだろうかと思っていたが、休載中なのね。もうこの5話一冊で完結で良かったのに、何で1巻なんて表記つけちゃったんだか。いい具合に外伝として完結しているじゃないか。

■週刊少年チャンピオン感想 13号/2015年

■刃牙道
闘技場中央には砂の山とそこに突き刺さった大量の武器が。これは烈と武蔵どちらかの提案なのか、光ちゃんが勝手に用意したものなのか。ジャングルジムが無いのが気になる。砂の中に本部はいないんだろうか。

地下闘技場、白い観客に埋め尽くされるこの絵も懐かしい。トーン化しているんだろうか。観客の中にはジャック・渋川・紅葉がいる。紅葉の戦いは見たいなあ。医者やってるばかりで久しく戦っていないではないか。

烈、武蔵、それぞれ闘技場に向かうトコロまで。武蔵は帯刀、烈もどうやら服の下に色々と仕込んでいる様子。ドイル仕込みのブレストファイヤーに期待したい。

■鮫島、最後の十五日
回想がどんどんと脱線していく。この外人力士はデカさがえげつなくて良いな。

■3月刊コミックスのお知らせ
後から終わった「極悪バンビーナ!」の2巻(完結)が出るのに「チカカラチカ」が見当たらないのはもう単行本完結は絶望的とみなしてよろしいか。「刃牙道」ももう5巻なのか。5巻って、「バキ」の頃なら花山VSスペックぐらいまで進んでいたんじゃないの。進展の遅さに改めて驚く。

■黒虎
ラッセルのアイドルマンティス、こんな雑魚が持ってていいような能力じゃない程強そうなんだがいきなり負けるのか。武器が虚像化ってのはパワーゴリ押しでどうにか出来そうなので、祈との相性は悪かったんだろう。

■毎度!浦安鉄筋家族
勝手に七人分頼まれるのはキツい。動じずに受け入れているヴイクトリー高山が素敵。

■囚人リク
周龍、騙されていたとは言え普通に裏切っていた模様。これじゃあこの場をどうにか突破しても今後仲間から嫌疑の目を向けられ続ける。

■マジカロマジカル
家宝の狼牙は結局持ってこなかったのか。後々出てくるのだろうか。人間に戻った時決めシーンで使いそう。

前回の段階からそうだったが、狼一の雫への恋心が唐突過ぎて置いてきぼり感がなくもないが、一目惚れはそういうものか。

■辻浦さんとチュパカブラ
まだだ、まだ早乙女僚が女である可能性は残されている。レズならずとも美しい女性に囲まれたい心理ぐらいハズ。普通の女性なら劣等感から自分以下とつるむかも知れないが、そこはそれ、早乙女は庶民のマインドじゃないから。

■クローバー
ホモがやたら強い。歯を引っこ抜いた時は武器にするのかとも思ったが、肉弾で挑むのね。副将戦もそうだったが、頑丈さが結構伝わってくる漫画。たんなる殴り合いなのに。

■僕のクロスロード
おお、面白い。過去の自分と合うタイムスリップもので、ベッタベタな話だけどまとまっている。

■2月24日(火)/雑文

oneの積みゲーの中で、一度でも起動したゲームの今後の展望は以下。

・ryse
取り敢えず最低難易度でいいのでストーリーをクリアしたい。古代ローマを扱ったベッタベタの剣アクション。悪逆非道で知られる皇帝ネロを保護するトコロからスタートしたりで楽しい。

・super time force
時間巻き戻しで過去の自分と共闘出来るサイドビューアクション。チュートリアルが丁寧だったものの英語&矢継ぎ早に情報が流れ込んできたので案外何も覚えていない。再開するのが億劫なゲームの一つ。

・pinball arcade
バグは修正されたんだろうか。ぼんやりリトライ出来るのがピンボールゲーの旨味でもあると思っているので、しばらくワンのHDDに鎮座するんだろうなあ。

・legend of korra
結構普通の3Dアクションという印象だった。全ステージ高評価実績とかあったハズ。それ狙うと面倒くさそうでもあるので、サックリ一周クリアして終わらせようかな。

・titanfall
既にシーズンパス導入済みで、実績分母2000。半分の1000は行きたいんだけど出来るかなあ。寄生プレイのみでどうにかする予定ですよ。

・volgarr
バイキングをvollger。魔界村を彷彿させるシビアな覚えゲー。本格的に頑張ってから展望は決めたい。ステージ1すらクリア出来ていないんだけど、これ大丈夫なんだろうか。

・zoo tycoon
コンプする気はあるんだけど面倒そう。これ一年ぐらい前に発表された時はホント嬉しかったんだけどなあ。この手のワケ分からんゲームは何気に好み。

・zombie driver ultimate edition
XBLAでコンプしているのでこちらもコンプはしたい。追加実績あるみたいなんだけど追加コンテンツは別にないよな。累積の類が上乗せされているんだろうか。

・鬼斬
二回ほど起動したのみ。その起動ってのも、ログインしておけば何か恩恵受けられるよ的な理由があったから入ってみただけ。軽くチュートリアルやらされたけどもうすっかり忘れている。

・spark
コンプは考えないほうがいいゲーム。無料ゲーだけど軽く3000円ぐらいは課金する予定。

・pinball fx 2
XBLAで実績が関わっている台は全て購入済なんだけど、引き継げない。台を解放するにはクレカ登録が必須なんだろうか。キツいな。いっぱい実績解除出来る要素が残っているのでどうにかしたい。

・murdered
中途半端な状態で止まっているがワン&360、共にコンプする予定。

・need for speed rivals
フォルツァに慣れ親しんでいると序盤から厳しい。集中的にプレイする期間が必要。NFSシリーズそんなにプレイしていないけど毎回独自ルールな感じで面白そうではある。

・mineclaft
数ヶ月放置している。実績解除専用ワールドを誰か作ってくだされ。

・max
XBLA共々中途放置中だが両方共コンプしたいと考えている。収集系がかったるそう。

・limbo
もう削除しちゃおうかな。5ミス以内クリアは未解除だけど。

・lala cloft and the temple of osiris
まずは4人プレイで一通りクリアしよう。コンプするかどうかはそれから考える。

・killer instinct classic
メッチャ難しい。1キャラ目に勝てない。クラシックから挑むのではなく、本編(のチュートリアル)からやるのがいいのかな。

・kickbeat
音ゲー。現状面白味を見いだせていない。

・#idarb
ツイッターはともかくキネクト引っぱり出さなきゃコンプ出来ないのか。

・guacamelee!
XBLAも購入済なので出来れば両方コンプ目指したい。

・geometry wars 3
XBLAと平行プレイ。そろそろ限界。

・forza 5
作業度甚だしい。が、これでこそフォルツァという気も。実績確認すると0Gが多いな。

・forza horizon 2
「5」程ではないけどロードとかでイライラさせられる要素あり。ストームアイランドDLC買ったのに未購入扱いになっていたような気がしてゲンナリしてる。

・fibbage
残り1つの実績は7・8時間放置(再開ボタン押すのにブラウザは立ち上げておく必要あり)でどうにかなるんだが、放置中の暇つぶしが問題。12話完結アニメを2本ぐらい用意しておくか。

・d4
これは普通にコンプする予定だし楽しみにしている作品。TAスコアも高いね。

・divekick
もう削除したいという気持ちもあるし、無体な戦闘回数累積に挑みたい気持ちもある。

・crimson dragon
これも削除したいなあ。ルートをテキパキ刻んでのアイテム収集系がすこぶる面倒。が、忘我でプレイ出来る累積があるので、その辺り片付けたいって気持ちも。

・strikesuitzero
タイタンがガンダムならこちらはマクロス。数ステージやったけどまるで理解していない。でもこっそりコンプは狙いたい。

・chariot
無料時に落とした一作。バイキングばりにコンプが面倒そうなゲーム。が、ロクにプレイしていないので難解さすら分かっていない。その内やる。

■週刊少年ジャンプ感想 13号/2015年

■改造人間ロギイ
読んでて内容が入ってこなかった。台詞回しが自分に合わないのか。

■暗殺教室
「ここからが『暗殺教室』です。どうかよろしくお願いします」(巻末コメント)
松井節を感じた今話。茅野のこれまでの台詞にダブルミーニングが仕掛けてあったという執念深さを感じさせるが、それらの台詞がイマイチどうとでも取れる感じで弱い。どうとでも取れるってのは、後からそういうコトにしたでしょとも思えちゃう辺り。

が、それでもためにためてたサプライズが炸裂で楽しみになってきた。これも2・3話であっさり撃退してなあなあな反省する展開になったりするんだろうか。

■ONE PIECE
あっさりやられたディアマンテだったが因縁の強敵だったという補完。キュロスが強かったんだ。墓石が強かったんだ。

ゾロの選択にキングパンチが来ると思っていたのになあ。キングパンチはまだまだ温存なのか、出さないまま終わるのか。

■ブラッククローバー
ウィリアム・ヴァンジャンスなる仮面キャラは期待の変態になってくれるんだろうか。是非主人公はこの仮面率いる金色の夜明けに入って欲しいんだが、黒の暴牛入りしちゃうのかなあ。こっちもこっちでゴードン等ヤバそうなのがいて楽しそうでもあるが。

■僕のヒーローアカデミア
倫理を度外視した配合で強者を後世に残す、が当事者がそれを忌々しく思っているのは当然か。ケンガンの呉一族みたいに開き直った連中も良いがこうなるのも自然。

■食戟のソーマ
えりなの女王化が「実績を残す」で教務部に評価されているのに驚く。傘山シェフがお願いしますと頭を下げているのが何か好印象。傘山は実力主義の世界に生きているな。

■火ノ丸相撲
一戦ぐらいなら出れるんじゃないの? ミートくんだって場しのぎで戦ったコトあるんだし。

■トリコ
長らく疑われていたカカがどうやら敵臭い展開に。あっち向いてホイとかが全部ウソであの行動はダンスだったという逆転良いな。あっち向いてホイだの遊びですとそんなウソをとっさにつけるカカも凄い。いや…ダンスって言い出したけど、猿王隠れんぼはちゃんと隠れんぼしていなかったっけ?

■BLEACH
ミミハギ様が良い。何かいつもと雰囲気が違うノリ。民俗学ホラーっぽくてブリーチの毛色と異なっている。

藍染出獄予定。弱体化して勝手に負けた印象しかないが、何となく藍染は何かやってくれそうな予感もある。味方になったら強いハズ。

■こち亀
ストーリーの都合上中川が浮世離れした世間知らずになる回。ワインよりもカップ麺やおにぎりを当てる行為のほうが、庶民的には凄さが分かる。

■磯部磯兵衛物語
磯兵衛以外はコーヒーの味が分かるのか。歳相応の磯兵衛に同情する。

■2月22日(日)/雑文

「デッドオアアライブ5ラストラウンド」は購入済だが、引き継ぎで不具合出てるようで怖くて絶賛放置中。オン勝利数など引き継がれないのでゼロからoneでやってもいいと思ったけど、衣装の引き継ぎがあるなら話は別だ。

■Period 5/GTASC 2015
ピリオド5終了。チームけった、生存。チーム順位は574中49位。

今回は「ぷよテト」の累積仕上げ&オン実績の片付けからスタート。ピリオド5開幕早々貯金が出来たのでのんびりと一週間過ごせた。

「ベン10オムニバース2」もようやくコンプ。これで少し北米本体HDDに空きが出来たと思ったものの、昨日「モータルコンバット」をオンデマンドで購入してまた圧迫状況下に。

他には「ジオメトリ3」をoneと360並行でプレイ中。実績は同内容なのにoneのほうがTAスコア高い。oneはカジュアルなユーザーが増えているんだろうか、と思ったがそもそもTAに登録している時点でカジュアルじゃない気もする。今週もこのゲームを続ける。ローカルCOOPとかあるしそれ以前にソロでも全ステージ星3も大変だしコンプは難しいな。

昨夜3時ぐらいに「ファイトナイトチャンピオン」の実績を一つ解除していた。リクエストアップデートしないでそのまま寝た。翌日今日、その実績が今ピリオド分(9時以降)に加算されているのを確認。解除した時間ではなく、TAに反映された時間になる模様。かと言って狙って貯めこむコトも出来ないのでピリオド切り替え時期の誤差と考えておくか。

■ゆでたまご「キン肉マン」48巻/ジャンプコミックス



グリムリパーが再登場、その正体がオリジンの一人・サイコマンであるコトを明かす。全体的に白くお召し替え。名前や衣装が変わっても性格等それ以外は特に変わっていない。じゃあ何故変わった? キン肉マンでお馴染みオーバーボディというキャラ変更の概念へのカウンターだろうか。

プラネットマンVSサイコマン。重要なポジションを担っているサイコマンが負けるハズもなく、惑星さんボロボロになって消滅するほどの敗北。惑星さんが最近倒された完璧超人を憑依させた時は何かあるのかと思ったら一切逆転の兆しすら見せなかった。武道生存を匂わすだけで召喚されたのか。

ネプチューンキングについても語られる。マグネットパワーは元々サイコマンのものだった様子。どれほどの脅威だったのか覚えていないが懐かし技をちゃんと出してくるのはファンサービスとしても良い。

次いでサンシャインVSシングマンが開始。サンシャイン、相手を煽りまくって楽しそうだな。オモシロ起源説だのホラ話だの言いたい放題じゃないか。ラストはコンクリート化させられたサンシャインが砕か崩壊するトコロで終わっているが、次巻予告で余裕で復活しているじゃないか。

■押切蓮介「ピコピコ少年SUPER」/太田出版



シリーズ第三弾になるエッセイ漫画。

ハイスコアガール騒動について、直接作品名は出していないけど語っているのに驚く。ちゃんとダメージ受けていたのか。そこは普通で安心した。漫画に描けるぐらいには回復しているのかな。一話目と最終話で構造/話題を被せていて、上手いな。騒動ネタを咀嚼してここまでまとめているってのにも驚く。

今作は全体的にゲームネタがこれまで二作より薄まっており、作者の少年時代の漫画化という印象が強め。それでも十分に面白かった。須藤さんとのやりとりが真相不明で消化不良な感じもするが、世の中何でも生きてる中で遭遇する謎が解明されるワケではないし、これもアリかな。嫌な思い出でしょうに、可愛く描いているのも何か余裕を感じる。

■週刊少年チャンピオン感想 12号/2015年

■囚人リク
周龍、現時点では普通に裏切っているっぽいんだけどどうなるの。首取るチャンスで仲間すら騙していると信じたい。

「いい顔だ」
いやあんたがいい顔だよ。見入ってしまったよ。

■はらまき
生えてるのか。

■刃牙道
「わたしの勘違いであって欲しい」
烈、丁寧に、慎重に本部の力量を侮辱。激高キャラなのに随分と冷静な応対が出来るようになったものだ。が、接近した本部にいきなり先制攻撃かましたり、その辺はやっぱり烈なのであった。

本部、烈の拳を首でホールドしてそのまま肘破壊を試みる。結局回避されたがこの応酬の強者感は素晴らしい。渋川が登場しなければ合気キャラは本部になっていたんだろうなあと思わせる応酬。本部、顎を蹴り飛ばされるがここまで烈と渡り合っているコトに克巳も驚嘆。

本部の活躍が久々に見れて面白かったが、鼻血出してるし背後からの奇襲で気絶しているし、限界も感じる。本部、毎回武蔵の挑戦者の前に登場しては偉そうなコトいって気絶する役回りになってくれないだろうか。

当日闘技場を見てざわめく観客。闘技場の真ん中に本部の生首が置いてあるんだと予想。

■毎度!浦安鉄筋家族
たまにくる野球に徹したネタ。門戸外のジャンルだけど勢いで笑ってしまう。今年はどこが優勝だの言ってるけどサザエ時空なんだよなあ。

■マジカロマジカル
冒頭の犬がマスコットキャラになるのかと思ったら狼一が犬化。最初の犬と似すぎているので後々タイムスリップネタでも来るのかなーと怪しんでみたが、鼻の星の有無で違う存在なのかな。

■Gメン
顔の怪我云々の次の表情からして、怪我フェチ女なのか。悲しくなるとか言いつつホントは嬉しくなっている難儀な性癖。この主人公ならGカップの為になら延々と負傷し続けるぐらいやりそうなもんだが。

■ハリガネサービス
山縣先生どんな登場なのこれ。

大船先輩が下平を邪険にする理由が明らかに。下平のサーブ能力は足の爆弾を差し引いても優秀なんだが、大船的には巨大なデメリットに見えるのだろう。

■辻浦さんとチュパカブラ
子門さんの額の鋼が一部写植というのに笑った。子門さんは負けても格落ちしない印象があったが、そろそろ駄目かも。女を人質に取るのはキツい。

みどりはどんどん良い子になっていく。ただの暴力女を強い女だなんて、他人を良い風に判断している。

■行徳の漫画家とイトの日記
エッセイ風な漫画は他のジャンル以上に好みが出るなあ。この作品はイマイチな自分。虫のような目線の押切エッセイ漫画がすっかり好みになっている。

■木曜日のフルット
2ページで色んなものが凝縮されている。流行り廃りとかブームにしがみついて世間とズレていたのにそれが理由で就職出来たけどそこもまた一過性のブームで終わりそうな会社だったとか、ホント2ページで皮肉の濃度が素晴らしい。

■「Ben 10 Omniverse 2」総括/XBOX360/アクション/D3PUBLISHER



アクションゲーム。

エリアに入るといつものシリーズながらの戦闘になるが、エリア間を繋ぐ通路の移動が特殊。フロントビューで勝手にキャラが走っている状態で、移動は左スティックで左右真ん中、またキャラの切り替えによって障害物を突破していく。キャラたくさんいるがこの通路移動では大きく三種類に分けられ、Xで選べるのがスピードタイプで緑の障害物(ジャンプ等)に対応、Yで選べるのがショットタイプで黄色い障害物(飛んでる敵等)に対応、Bで選べるのがパワータイプで赤い障害物(壁や床装置)に対応。スピードタイプでもまた各キャラによって性能が異なる(極端に速かったり)。

この障害物パートがツラかった。音ゲーのノリを取り入れてみたんだろうか。毎回同じようなアクションゲーを繰り返すより、マンネリを防ぐようなアイデアとして入れたのかも知れないが、面白味を感じない。同じようなアクションで良かったのに。そう思ってこっちは買ったのに。

後半になるにつれて楽になる内容だったので何とかコンプにこぎ着けたが、序盤の難易度には頭を抱えてプレイしていた。一周するのに5時間ぐらいだったんだけど、えらい長いこと戦っていた気分だった。コンプ出来たのでオールオッケー。

■「Ben 10 Omniverse 2」(02)/XBOX360/アクション/D3PUBLISHER

20150218ben10

難易度HEROで一周すれば自動的にコンプ、というワケではなかった。各エイリアンのアップグレードトークンを2つづつ入手する実績があり、このトークンの入手はストーリーの進行上強制されない。殆どスルーしていたのでほぼ二周したような感じであった。

HERO進行でのストーリーは苦戦した。ヌルゲーとされているが個人的には難しかった。結構序盤から凍結させられまくってストレスゲー。凍結→解除されてやっと動ける→即座にまた凍結、これが多くてホントツラかった。ビッグチルなるコウモリっぽいヤツ(氷耐性アリ)を選べるようになってようやく少し楽になる。もう1キャラ、キャノンボルトも戦闘はY連打しているだけでいいので楽だが、こちらが使えるのは終盤も終盤。

レベルの大まかな構成。

・分岐は緑のマークがあるほうが進行上の正解ルート。
・緑以外にピンクで?のマークがあったら、トークンが置いてあるルート。トークン回収済みなら白の?になる。
・ピンクには該当エイリアンじゃないと入れないコトも(アイコンで該当エイリアンが映っている)。
・追いかけっこはX選択のスピードキャラで差を縮めて、Y選択のショットキャラで攻撃する。
・序盤の戦闘で苦戦する場合、スピードキャラのB滞空で撹乱させる戦術も割りと有効。

ラスボス戦にはビッグチルを入れるのをオススメ。本来ならスピードキャラで飛行して回避する床電撃もビッグチルの透明化でしのげる。

一通りクリアしてからトークン回収。詳しい位置はここを参考にした。もう上位難易度実績は解除済みだったので、難易度を下げてもいいし、クリア済み故に強キャラ(キャノンボルト)も序盤のレベルに参加させられたので、HERO難易度挑戦中に一緒に回収しなくてもこれはこれで楽だったのかなーとも思っている。

その後はアリーナを終えてコンプ。アリーナ、7つもあって各15ウェーブあるので地味に作業だった。アリーナは基本的にキャノンボルトY連打でビョンビョンしてればいいだけ。1アリーナだけこちらでキャラを選択できないというものがあったが敵を墜落させて即死させたり、味方CPUが勝手に頑張ったりしてくれて問題なく終えられた。

■2月17日(火)/雑文

BRAVEテロ笑った

・結局「DOA5 LR」は1万ぐらいのヤツを注文した。後悔は無い。買ったからには微乳や女天狗を堪能させていただこうではないか。これ、前作と実績がほぼ同じなので、慣れている人ならDLのコアファイター版だけでコンプ可、もしくはそれに加えて得意キャラ1つぐらい追加購入でコンプ出来るんじゃないの? 僕は前作コンプしていないので何とも言えないんだが。

・アルティメットセールは今週なのか来週なのか。リークされているラインアップが正しいとするなら、あんま欲しいのないかも知れぬ。「~フォールン」が値段的にも素敵で気になるが英語でアクションRPGは迷うトコロ。次点で「The Crew」「モルドール」になるが、これらは値引き的にもう一声欲しい。このままだと360版すら中途であるのに値引き率の高さから「アングリーバードスターウォーズ」を買いかねない自分がいる。

・「石井ぜんじを右に!」が届く。当初は1700円前後の値段に引いていたが、予想していた以上のボリュームでこれは安いんじゃないのと一気に気持ちが反転。マジでこの濃度と密度にはビビる。書き下ろしではなく長年に渡って各誌に掲載していたコラムを集めた作品だし、この濃度もさもあらん。


■「ぷよぷよテトリス」(1000/1000G)/パズル

20150217puyo

コンプ。案外どうにかなった。アドベンチャーモードを一通り終えた時は、多少なりともテトリスへの苦手意識が薄まった。と言っても調子に乗ってXBLAの高難易度テトリスを買ったりはしない。北米本体起動のレボリューションだかエボリューションだかは調子に乗って買おうと思ったがどこにも売ってない。

■アドベンチャーモード
実績的には100%がゴール。1-1から10-10まで星全てを3にすると130%なので、苦手なステージは無視していい。何度も負けているとその面をスキップ出来るようになるが(星ゼロ扱い)、そんなステージがあっても大丈夫。僕は5-9、6-10、7-10、8-10が星ゼロのまま。

一通りクリアした時点で自分の場合75%ぐらいだったかな。で、最初のほうのステージの欠けてる星を埋めて100%達成。一通り終えてから初期面やるとラクだった。特にテトリス。

■ちょっとだけ要スキルな実績
「7連鎖150回」「全消し150回」等はビッグバンモードでも可なのでラク。だいたいビッグバンモードで稼げる。その他が以下。

・8REN
テトリスでブロックを落とす度にラインを消すってのを連続させる。2連続で1RENなので実質9回連続。この動画を参考にした。三列空けて、それ以外は隙間なく高く積んで、そこから勝負。

・パーフェクト3回
テトリスで画面内空っぽ、全消しにすればパーフェクト。出来そうで出来なくて困ったが、ここを参考にしてどうにか達成。

・バック・トゥ・バック100回
バック・トゥ・バックには色々あるみたいだが、テトリス(四段消し)を二回連続というのが初心者の自分には一番分かりやすい。アドベンチャーを終えて30回ぐらいは偶然できてたので、残りをとことんモードで地道に累積させた。

・4色同時消し
積み方はこんな感じで。ちびぷよモードだとフィールドが広くてゴミぷよ捨て場を多く確保出来る。

■累積
・ぷよ10万個消し
放置可。とことん→ちびぷよ→ハンデ激甘、キャラはフェーリで左スティック斜め下固定で。詳しくはこちら参照。この累積仕上げに入るまでに僕が消していたぷよ数は3万ぐらいだった。残り7万をこの放置で稼ぐのに約5時間だったかな。

・ミノ10万個消し
ビッグバンモードで。放置出来なくてもぷよと違ってカウントの上りが速いので苦ではない。

■オン実績
過疎っていたのでフレにお願いした。マッチングに待つ時間含めて20分ぐらい。

■週刊少年ジャンプ感想 12号/2015年

■ブラッククローバー
四つ葉ならぬ五つ葉というのは面白い。セブンセンシズ感。

ユノが邪悪くさそうな雰囲気を見せつつアスタを尊敬しているという翻り。ありえねーの翻りが一番の見所。上手い裏返りなので、もっとここ強調しても良かったのにと思う。前半ユノをもっと黒そうに見せたりで。

アスタが泥臭く少年漫画の主人公しているので分かりやすい。頑張って続いて欲しい。一話できっぱり魔力が無いと言い切られているのも良い。いやこれは後々どうにでもなりそうではあるが。五枚目の悪魔と相殺されているとか、どうにも出来そう。

■ONE PIECE
コロシアムの英雄の副題通り、キュロスとディアマンテ、新旧のチャンピオンが対決。終わってみればキュロスの圧勝であるが、終始ディアマンテが小技で押しているしキュロスもボロボロ。ディアマンテに甘さは無く、キュロスがそれ以上に強かった。ディアマンテも最後の最後で顔芸を連続でお披露目したしもう悔いは無いだろう。

■暗殺教室
犬猿雉の役割が酷い。犬食いを衆目にさらされるこの屈辱的役割。女性キャラに配役して欲しかった。

■トリコ
地球上の生物全てが地球最後の日を思い満足行く食事を取ろうとするほどの、バンビーナの覚醒。はったりのエスカレートが甚だしい。四天王の中で最弱ならぬ八王の中で最強を毎回やるんじゃないのか。

遊びから本気に突入してしまい、もうどうやってこの危機を突破させるのか不明。ホラーめいた復活を遂げた小松が何か奇跡を起こしてくれるのか。また小松が奇跡を起こすのか。

■食戟のソーマ
新幹線乗降の合間に客が押し寄せてくる店。創真と秘書子がいなくても回せるようになるんだろうかコレ。料理を簡略化しつつ、手抜きというマイナスイメージを払拭するような言い訳が求められる。

■斉木楠雄
動物がことごとく可愛くないのが素敵。殺せる判定している犬が最高だ。

■火ノ丸相撲
目つきが悪くなる桐仁はガチメガネ。草薙への敗北を過去の物にする等、相変わらず台詞がカッコイイ。十分に強いのにあくまでも監督なのか。最終的にホタルは桐仁よりも強くなるんだろうが、どんな形の説得力を持ってきてくれるのか。

潮の伸びしろは技。心・体のみで挑んでいたし、言われてみればその通りだ。技は作中でも書かれているが小細工という意味合いにも取られかねないんだが、必殺技と考えれば漫画的にも物語的にも大きな武器になる。

■とんかつDJアゲ太郎
合わず。存在価値を無理矢理見出すなら、こんな漫画でもジャンプに載れるよと世の漫画家希望者に夢を与えるコトだろうか。

■卓上のアゲハ
仙水の「俺にはキミの攻撃が何となく分かる」同様、訓練によって何となく未来予知は出来るようになるが、地力の底上げ故に地味で派手さに欠ける強さになりがち。そんな力を主人公に与えちゃうのが何か凄い。

■BLEACH
浦原が目を見開く程、霊王の死は脅威らしい。世界の危機というが状況が唐突かつ情報の整理も追いつかない。今後何が起きても閣下は「知ってた」言って後出し逆転するんだろうか。

■E-ROBOT
チャンピオンなら中堅になってた。

■2月15日(日)/雑文

・春頃にモンハンをやると予定していた。が、それまでにGTASCで脱落してなければモンハンは延期にしよう。来年に。

・コーヒーゼリーみたいなものでヌルヌルになっている小型犬を洗おうとしたらそのまま手元から滑って排水口に吸い込まれていく夢を見た。

■Period 4/GTASC 2015
ピリオド4終了。チームけった、生存。チーム順位は588中181位。

まずは北米本体のHDDを空けるべく「MIB」を終わらせた。そのまま「ベン10オムニ2」に行く予定だったんだが結局やっておらず。「WALL・E」も終えるつもりだったんだが、レベルセレクトだとダッシュボード法が使えないと知って迷っている。もしやるならニューゲームもう一回か。

「プロジェクトスパーク」も前回に引き続きプレイ。クロスロードに手を出してみた。アクションRPGのイベントを一つ作成するような短編。スパークは難しくも何ともないのにレシオ高いのが美味しい。ていうか何で解除されたのか分からないものもあるな(バグ?)。このゲームには3000円ぐらい使おうかと考えている。

「ぷよぷよテトリス」も何の気なしに起動させ、そのまま集中的に遊んでいる。最大の懸念であったアドベンチャーモード100%は解除出来たのでもう安泰だ。残りは累積とオンのみ。

■みやたけし「はしれ走」全11巻/少年サンデーコミックス



小学五年生の山下走がサッカーに興味を持ち、チームを編成し、ライバル達と戦っていく話。

絵が良い。今の時代に照らすと古びてはいるが、それでも上手い。ギャグ絵とシリアス絵のバランスが好み。コマ全体に全身を入れるのが常とされてた時代なのかな、頭身低めのギャグモードで頭から足まで描かれていて、デフォルメが上手い。多くの人がドクタースランプに感じていた絵の魅力を僕はこの作品に感じていた。

キャラが良い。性格や能力が散らされていてビジュアル的にも分かりやすい。大河内もモンタも素敵過ぎる。ライバルチーム1つにつき1キャラぐらいしか目立つ特徴のキャラはいないのが物足りなくも感じるが、これはこれで物語のテンポを良くしているのでアリ。1チーム3キャラぐらいにしたらアイシールドみたいになって益々面白くなりそうではあるが、全11巻、スピードやコンパクトさが生まれているのでこれでも問題なし。

試合も面白い。攻防も熱いし、クドくならないようにダイジェストするトコロはする。演出としても、1秒1ページというカウントダウンがあったり挑戦的。ただ、各所にリアルのルールだと反則なんじゃないのと思わせる部分もある。

ラストがややあっさり目だが、二回目の大会決着まで描かれているし、あの終わり方で過不足は無いと感じる。駆け抜けた青春。

主人公の走は典型的な少年漫画の主人公で、「諦めない」「それでも勝つ」みたいな主張をしまくり、今の自分だとうざったいと思いそうなんだけど案外平気だった。思い出補正故というのもあるが、走の「諦めない」は言いっぱなしではなくその後率先して頑張るので応援したくなるんだろう。

■2月13日(金)/雑文

・「実績30万を達成するときのソフトは何にしようかな…やっぱり、アレ、行っとく?
そりゃもうアレしかないでしょ。アレ行かなきゃ。記念碑にはアレ刻まなきゃ。ところでアレってハゲですよね? 矢印ハゲですよね?

・「DOA5 Last Round」のコアファイターズだかが気になる。極端にキャラが少ない分安い、体験版に毛が生えた程度のDL版。アヤネがそこに含まれているからなあ。キャラ大量にいても正直あやねしか使わない自分がいるので、それで間に合うんじゃないかと。

まあ問題は実績ですよ。また「10キャラの敗北シーンを見る」みたいな実績があるやも知れぬ。で、仮にそんなのがあったとしても、他にも極端に難しい実績があってコンプ無理感が漂っていたら最初から諦めてコアファイターズで済ませられるんだが、どうなんだろうか。

こんなコト書きつつ、発売前までには限定版予約してそうでもある。丁度今、以前の作品に付属していたかすみのマウスパッドがボロボロになってて新しいのが欲しい頃合いでもあるしな。微乳のマウスパッドに新調したい。

・何で撮影したのか分からない画像が出てきた。

20150213

ホントこの組み合わせ何なんだよ。あれか。とある実績厨を殺したソフトこと「地球防衛軍4」を入手、しかしその実績厨と違って自分はアブラものまだまだイケるんで殺されないですアピールで撮影したんだったかな。正直このカップラーメンきついんだが、そこは虚勢で。

■週刊少年チャンピオン感想 11号/2015年

■マジカロマジカル
世界観がいい加減そうでしっかり作り込んでいそうだなあ。いい加減な漫画が読みたいよ。これ、ふざけていそうで「黒虎」ばりに王道狙ってそうな雰囲気を感じた。色々あざといでしょ。

魚は今回で解雇なの? マスコットキャラとしてケモノが用意されているし解雇なのか。

■刃牙道
「この本部を 超越(こえ)てゆきねェな」
これは良くない。本部が実際に武蔵と立ち会う機会が失われそうという意味で良くない。シャオリーまでマスターした烈、その仕上げとして本部が何か施すような流れになっており、対武蔵で本部の実戦を久々に見れると思っていた読者の自分としてはツライ。

挑発に乗りやすい烈も随分と我慢強くなったなあ。そう思っていたけど「降りな」「素手同士の勝負でも怪しいもんだぜ」とかには割りとキレかかっていそうでもある。これ本部じゃなく寂が言ってたら血管浮かべて跳びかかっていたのかな。本部だから許される。水たまりは叱っても本部は叱らない。

決戦前夜、闘技場が血まみれになるのを幻視する光っちゃん。これは烈でも武蔵でもなく、本部なんだろうなあ。我々読者の本部への期待と信頼はそれほどまでに厚い。

思えば武蔵って、この刃牙という漫画では脱力のプロフェッショナルみたいな描かれ方をずっとしてきたから、消力ぐらいマスターしててその対策も用意してる気がする。郭海皇はパワー主義からシャオリーに転向したが、武蔵はそこから更に力の重要性に転向したとかそんな感じにも出来そう。郭の140年を10年ぐらいで駆け抜けていそう。

■囚人リク
周龍、北東へと向かう。何故操縦桿から引っ剥がさないのか。取り押さえろよ。これ裏切っていたというコトなの? このキャラのこれまでのモノローグを検証したくなる(声に出している台詞にウソはあっても心理描写にはウソはないだろうから)。今回のサプライズの為に、きっちり上手いコト伏せていたのかなあ。裏切っていたというか、鬼道院に直接まみえるチャンス故に向かったというオチだろうか。

■ハリガネサービス
ハリガネイメージが強固過ぎて素晴らしい。この先輩が一気に成長してきたのも分かる。プライドが無いってのをメリットとして描くってのも今となってはスタンダードなんだろうか。その表現を初めて見たのは僕の場合「東京大学物語」だったかのう。

■毎度!浦安鉄筋家族
これはギャグだけど、格闘漫画でこれぐらいの鋼鉄の指キャラ出せそう。男塾の羅刹とか近いけど、男塾もギャグ寄りだからなあ。

■はらまき
ちょろっと書いてるであろう巻末コメントが下手したら本編よりも面白いってのは、kettaが力入れて更新している記事よりもプロフィール爛のほうが面白かったコトを思い出し、切ない気持ちになる。

■鮫島、最後の十五日
宝玉光は環境次第では花山薫になれたのか。いや…今からでも「努力は女々しい」だのこだわり持ってるキャラに出来そうな気もする。

■クローバー
ずっとこんな殴り合いして39巻まで来てるのかと思うと逆に感慨深い気持ちになる。特に面白く無いんだけど大ゴマ多めで殴ってるだけの分かりやすさ故に目を通してしまう作品。ブリーチみたいなもんだよ。

この危ないコトやってるのにどことなく漂う牧歌的な感じ、いま突然刃牙を読み始める人がいたら、僕と同じような気持ちになるんだろうか。

■兄妹
何気に母親が酷いんだけど、そこはそれ、リアルな話に留めて何らフォローを入れないのが生々しくて良い。

初恋の相手って誰? 兄でもしんちゃんでもないっぽいんだけど、今後そこ絡めたネタ入れる余裕あるのかな。

■バイオハザード
今更ながら、カプコンと秋田、どっちが得してるのか分からない漫画だなあと思った。チェキッ娘とドリキャスみたいな分かりやすい搾取関係が見えないコラボ。ていうかカプコンはもうこの手のタイアップには何も(宣伝効果的意味で)期待していない感じもする。ケンガンアシュラでも漫画側にやりたい放題(リュウをボロクソに負けさせる)やらせていたからね。

■Gメン
メッチャ怪しいGカップ登場。主人公(&瀬名)以外がきっちり怪しんで読者の予想を潰してくるのが良い。どうオチつけるんだろうか楽しみだよ。男ってオチでいいんじゃないかな。巨大な注射器持ってるイメージ図が伏線ってコトで。

■辻浦さんとチュパカブラ
掲載位置が危険水域。なつかしキャラが出てくるのも何となく危険な予感を抱く。

ラブコメ、そんなに好きじゃない自分なのに何か楽しい。徐々に慣らされていったんだろうか。構成がシンプルってのもあるかなあ。みどりのマジコイへ変心する様など、ベッタベタでシンプル。

■週刊少年ジャンプ感想 11号/2015年

■カガミガミ
読み切りを覚えている作品だったので、焼き直しを覚悟して警官を怪しみながら読んでいた。警官のモノローグ含めた台詞、犯人であってもおかしくないぐらい恣意性に満ちていたが、新連載では別の犯人であった。

冒頭及びラストで悲壮な結末を予感させるんだが、これはどうとでも取れるなあ。いやこれ結末ではなく、折り返し地点ぐらいであって欲しいかな。

■暗殺教室
理事長とのいざこざが解消されたっぽいんだが、残りの期間何するんだろう。シロと死神が残っているけど、それだけで持たせられるんだろうか。ていうか理事長はホントこれで終わりなの? ラスボス風味漂わせていた存在だったので、随分とあっさり漂白された印象。

今後も殺せんせーにちょっかいは出すだろうけど、真剣に邪悪なアプローチではなくギャグっぽい弄りなんだろうなあ。もしかしたら、シロに傀儡にされる展開があるのかな。

■僕のヒーローアカデミア
せっかくのカラーなのに18禁ヒーローが描かれていないのが残念でならない。どういう格好しているのか知るチャンスだったというのに。

■食戟のソーマ
肉魅の乳増量していませんかコレ。横から見てそれほどのサイズなのか。

創真・葉山・黒木場の三人が集まっている図はほのぼのする。来たる暗黒料理武闘会ではチーム組んで欲しい。桑原ポジションが欲しいが、そうなるとコピー能力者が該当するのかな。ていうかあのコピーの人こそこの場にいて欲しい。日常が見たいキャラだよ。

秘書子再登場で、もこっちがストーキングしている可能性も浮上して個人的には次回以降も楽しみ。

■火ノ丸相撲
チヒロまでもこんなあっさり敗れるとは。チヒロが知略として提案した弱点を突く云々は当然の話なんだけど、どこか小狡い印象もあってこの漫画的に不向き。それを全国上位はわかりやすい弱点はない(=小細工は無理)という理由で却下するのは上手い。

ホタルはちゃんと育つのか不安になってくるな。気の迷いでショタキャラ出したけど使いこなせませんでした、みたいなオチはこの作者に限っては無いと思うが。

弱点ではなく伸びしろと言った時は、ザルな弱点をちょっとでも強化すれば弱みは無くなる的意味かと思ったが、そこはそのままにしておくのか。まあそれはそれで少年漫画的ロマンがあってよろしい。先の弱点を突く云々の捨て方といい、ロマンとリアルのバランスがいい感じに漫画している作品だ。

潮は戦わないのかと思ったら、メガネ本人が挑む模様。まさかメガネも勝っちゃうの? 潮を負かせば確かに伸びしろ提示にはなるけど潮には不必要に負けて欲しくないというジレンマ。

■トリコ
キンタマって設定はそれだけで滑稽にも転がるんだが、ここに来てそれがどんどんと加速している。キンタマの匂いでグルメ細胞が暴走しかけるとか、真面目なコトやってるのに何か引く。喜ばせに喜ばせた果てにキンタマ触ったら爆発とか、何の比喩だよそれ。

猿王、着込んでいた全てを脱いで全裸に。猿王はあの程度の攻撃で満足したってコトなの? それだと株暴落なので、別の理由で脱いでて欲しい。まるでダメージ無いので裸で受ければいいと判断したとか。

■ニセコイ
転校という大きなアクセントにも関わらず、危機感を抱かないのはこの漫画が積み重ねてきた悪い意味での安定感が原因か。

■斉木楠雄
バレンタインネタをゲイ疑惑で消化する暴虐さが面白かった。天下のジャンプでホモ疑惑ネタな話やっちゃっていいのかレベル。

■カラダ探し
これはある意味凄いな。ルールを説明して、さてこれからどうするんだろうと思いきや、ただただ全滅するだけで終わるという反則的なオチ。出張読み切り故にこういう話にするしか浮かばなかったんだろうか。

■学糾法廷
マスク二枚重ねはスルーか。そういやマスクオンマスクは他にも目撃者いたから、そこから崩すには複数犯になっちゃうんだな。

鬼ヶ島小学校、主人公の名前に犬が入っている辺りから、最終決戦に向けて、新キャラは猿か雉になるのかな。最終戦もこの掲載位置からするとそんなに遠くない気がする。

■BLEACH
俺達のハッチが出てきた時点でもうバッハ側に勝ち目は無いんじゃないの。いや雑魚も一杯参戦表明しているけど、それら全てを覆すのが俺達のハッチですからね。バッハの未来予知VSハッチの賭け、超楽しみ。

■E-ROBOT
性欲、敷いてはエロとは何か。こんな打ち切り一直線の漫画で語っていいのかという深遠なレベルのテーマに突入してビビっている自分がいる。

■磯部磯兵衛物語
強さを追求して格闘漫画を描いてきた板垣恵介が何十年も経て辿り着いた究極の武器をこの若さでマスターしている磯兵衛が凄い。

■押切蓮介「おばけのおやつ」/太田出版



全く統一感の無い作品集。ピコピコ少年もあれば猫背を伸ばしてっぽい都内巡りもあるし、焔の眼みたいなノリの魔王が出てくる大ゴマ多めの作品もある。そういう意味では押切蓮介入門書と言ってもいい…ワケでもないなコレは。掻き集めた印象。

描き下ろし作品が半数を占めているのにも驚く。単行本を出せるのが嬉しくてそんなに描き下ろしたんだろうか。

「一体何故!校長が私を襲う!!」がシュール過ぎて面白い。展開と台詞があまりにも出鱈目で、導入から戸惑う。最初に予定していたネームが普通過ぎたので無理矢理台詞を変更したんじゃないかと疑うレベルで出鱈目過ぎる。

「ギガナイフ」「密室オバケ」は今と画風が違い過ぎて作者名伏せられたら押切蓮介と気付け無いかも。どちらも読感は微妙であったが、駆け出しの頃はこんな感じだったのかと感慨深い。

■「Men in Black: Alien Crisis」総括/XBOX360/ガンシューティング/Activision



TPSっぽい見た目だが、移動は左右&カバーのみで、敵を殲滅すると自動的に前進するガンシューティング。その他、ステルスアクションや空飛ぶマシンに乗ってのフライトシューティング、またアドベンチャーゲームっぽい捜査パートもある。どれも中途半端なヌルさ。

中途半端なヌルさは裏を返せばそれらのジャンルが不得手でもどうにかなるヌルさでもあるので、これはこれで良かったのかも知れない。なまじガチガチな難易度にしたら、どれか一つ苦手なジャンルがあったらそこで詰みそうだし。

どんな層に向けての作品なのか不明であるが、実績コレクターにはオススメ。10時間前後でコンプ可能。

■「Men in Black: Alien Crisis」(02)/XBOX360/ガンシューティング/Activision

20150208mib

ようやくコンプ。集中的にプレイすればもっと早く終わっていたんだが、いまいち乗り気になれず、ここまで長引いた。やっとHDDから削除出来る。

カバーが存在するが、それを利用せずに左右に移動しててもどうにかなるヌルさ加減。個人的に苦戦したのは2面のボスと8面のボス(ラスボス)。死ぬとボス戦最初からになるのが地味にツラかった。特にチャプター2のボスは序盤も序盤だけあって、「ここでこんなにリトライしてるぐらいだし、この先どうなるんだろう」と不安になった覚えがある。結果的に、その後はラスボスまで別に苦戦しなかったんだがな。

要2周だが、アップグレード引き継ぎでの上位難易度は1周目よりもラクであった。まあ、ラスボスは相変わらず苦戦したんだが。尚、上位難易度は最終8面のみクリアでは実績解除されない。それどころか、その後1面から7面までクリアしても解除されず、8面をもう一回プレイする羽目になった。

■2月8日(日)/雑文

・one、前面のしいたけマーク(ボタン)長押しで電源オフに出来るというのを最近知る。今までずっとコントローラから終了の省エネモード化だったよ。

・oneのマイコレクションで、ゲームのパネルの右上にある三角マークは更新アリの知らせだとは分かっていたが、左上のコントローラ+マークが何なのか不明だった。これは任意で追加出来るDLC(主に有料、他に衣装とか)を導入しているマークなのかね。うむ、多分そうだ。

■Period 3/GTASC 2015
先週TAの調子が悪かったらしく、二週合算となったピリオド3。それが終了。チームけった、生存。チーム順位は614中130位。

今回は「プロジェクトスパーク」「ペグル2(の仕上げ)」「Riptide GP2」と、中々レシオ高めの実績を解除出来た。「スパーク」は現状完全に他人の力で実績を解除している。そろそろスパーク内ゲームのクロスロードに手を付けたい。「Ketta Soul」作りたい。

「Riptide GP2」は現段階でTAスコア1979/1000となっているが、内容はこのスコア程難しくない。発売から日が浅いというのもあるが、今後スコアが落ち着いても1500前後になりそう。むしろこのレシオの高さの原因は5ドルか。無料ほどではないにしても、5ドルは実績に拘らないカジュアルなプレイヤーが手を出すには十分な安さだろう。

北米本体HDDがカツカツになってきているのが気になる。中途半端になってるゲームも片付けたい。「ベン10オムニ2」「MIB」「WALL・E」「サムライスピリッツ閃」辺りが年末年始からずっと気になっている。今週こそは。

■「Riptide GP2」(1000/1000G)/レース

2015rip

近未来な舞台の水上レースを扱ったゲーム。水が隆起するので緻密さを要求されないアバウト感覚、ジャンプ台からの空中トリック等、オフロード系の味わい。

定価で5ドルだったので安売りを待たずに購入した。で、5ドルとは思えないぐらいボリュームはあった。

ヌルゲーだろうと高を括って開始したが、案外1位になれない。が、マシンをアップグレードしたり、あるいはより強力なマシンを購入したり出来るので、最終的にはどうにかなった。終わってみればヌルゲーか。

マシンは、初期→lancer→mantaと乗り替えていった。ランサーを入手するまでがやや作業だったかなあ。せっかく乗り換えるなら性能の良い機体を、という気持ちでランサーまで我慢したよ。金を稼ぐのに何度も同じレース(ホットラップが手っ取り早い)を繰り返した。
マンタを最高までアップグレードすれば終盤のレースもどうにかなる。ていうかそこまで来ればもう余裕。序盤から中盤の、「この機体でこのレースいけるんだろうか? アップグレードする? いや次の機体まで金温存する?」という五里霧中感のほうが精神的にもキツかった。
中盤までは他にも「最高機体入手しても終盤のレース自分の手に負えなかったらどうしよう」という不安もあったしな。大丈夫だったよ。手に負えたよ。

実績は、全コースで星3評価というのがあって、それが一番大変かな。そのコースに初めて挑む時点では星3取れなくても、強機体ゲット&強化してから挑戦すればどうにかなる。マンタをマックス強化するまでは星抜けてても気にしない。

■押切蓮介「マサシ!!うしろだ!!」/講談社



初期作品集。連作が2本、短編が4本収録。

ガチでホラーを狙っているのではなく、幽霊等を題材にしつつコメディ。そんなに面白かったワケではないが、押切コメディ特有の必死な主人公にはついつい感情移入させられてしまう。

「マサシ!うしろだ!!」は一方的に霊に脅かされるコトへの反撃を描いている作品で、このコンセプトが後々「サユリ」(超好き)になったのかなあと思うと感慨深い。

初期だけあって絵は下手だが、昔から丁寧に仕上げをしている人なんだなと感じた。そこらのWEB漫画の画力なんだけど、人物だけ描くのではなく、トーンとか背景とかちゃんと処理しているだけで印象が違うもんだな。

■「Peggle 2」(1450/1450G)/パズル

20150205pgl2

コンプ。「1」よりも簡単かつ楽しい、と、XBLA版「2」をプレイした時と同じ感想。DLC込みの完全版的なものが配信されているのでもう追加コンテンツはこないのかな。追加にジミー・ライトニングが存在しているってのは、このビーバー人気キャラだったりするんだろうか。日本限定な局地的ブームではなかったんだろうか。今回は斜め下から飛び出して来ないのが残念。

当「ペグル2」、one版はセーブデータを消しても副目標の進捗状況がリセットされない。DLC含めて240の副目標があり本来ならその全てを達成して解除される実績も、この穴で比較的ラクに解除可能。

副目標達成の主力はノーム。電撃強いよ。まずノームで挑んで、丸ピン多めのステージ等ならイエティ使用という感じ。ノームとイエティだけでいいんじゃないかな。

二回セーブデータ消してコンプ。90/240、85/240、65/240という感じだったよ。同じステージを繰り返す二回目以降、いざプレイしたら想像していたほど面倒ではなかった。主力のノームが使えるようになったらそれ以前のステージの副目標狙いプレイで。

■週刊少年チャンピオン感想 10号/2015年

■刃牙道
「中国4000年 片腹痛い」
何様登場。笑ってはいけない神心会道場、僕はアウトでした。こんなの無理でしょ。こっちが片腹痛いんですけど。作者は自覚してこの面白さを演出しているんだろうか。その判断すらつかないのが刃牙という漫画。本部とかいう雑魚浮浪者が偉そうなコトを言う度に読者は面白さを感じずにいられないんだが、作者の中では本部は強者というポジションを維持しているのかも知れないからなあ。

で、その本部の危惧通り、武蔵は羽毛すらスパッと斬っている有り様。羽じゃあ駄目臭い。ここは一つ、本部がいきなり烈に機関銃を向ける展開でお願いしたい。それを全弾シャオリーで回避して、本部の鼻を明かして欲しい。

ていうか烈の剣を回避する図、これシャオリーなのかなあ。脱力とは違う超反応でしょ。幼年期刃牙が十八番にしていた接触した瞬間からの超対応、あれに近い気がするよ。

■毎度!浦安鉄筋家族
単調なカメラワークもこの漫画だと武器になるのが凄い。

■実は私は
「あの頃」が何なのか一切触れないのがラッスンゴレライ的。紅本先生は理想が高い人という設定なので、さくらさんが告白したトコロでどうなるんだろう。素直にくっつく絵が浮かばないのがこの漫画。紅本先生が妥協するか否か揺れるギャグが天丼で繰り返される絵も浮かぶ。

■鮫島、最後の十五日
な、長いな。15日=15戦のみという縛りがあるが、よくよく考えたら15戦もするのは並みの漫画でもそれなりの期間を要するし、打ち切りの可能性を考えたら勝負に出たタイトルだよなあ。

ていうか鮫島は全勝するんだろうか。今回の才能全開の宝玉光含め、何回かは負けてもいいんじゃないかなあ。試合に負けて勝負に勝つ的なものが何戦かあってもいい。

■はらまき
黒髪ロングが気に入ってきた。かに雑炊は流石の一言。

■錻力のアーチスト
安保先輩の頭脳派な分析に何かニヤけてしまった。以前はあんなにやさぐれていたのに、野球好きなんだな。

■ハリガネサービス
ハンドボール部に行けと言われてからのスピード展開にビビる。どの部にもいいトコロはあるよ的におさえてはいるけど、主人公結構バレーへのこだわり見せてて面白い。

■Gメン
話の都合とは言え、G組まで落ちるのは何か酷い。この辺までは連載前のカットから見るに、作者も予定していた部分だろうから、次回以降どんな新展開になるのかが楽しみ。

■ドカベン
本編はもう読まなくなっている自分だが、扉絵だけで面白かった。三つ子とか剛球とか埴輪とか、フザケ過ぎでしょ。

■辻浦さんとチュパカブラ
みどりがどんどん可愛くなる。俯瞰するに、みどり、一人でシリアスやってるだけなのがまた切ない。

チュパカブラの着メロはポニョで脳内再生されたんだが、あんたらはどうだった?

■黒虎
案外淡々と干支メンバーが出てくるのが良い。このペースだとちゃんと全部出そうだ。忍空になる心配は要らない。

羊の人の「あと少しで出るとこだった」ってのは、チョッパー的な怪物化だろうか。そういやこの人も医者担当じゃん。

■ヒヨコ爆弾
短編はこれぐらいシンプルでいいかな。少女漫画チックな導入からいきなり胡散臭いおっさんが出てくる落差に笑った。

■極悪バンビーナ!
最終回。ゆるい漫画がラストに軽くシリアスするのは好みだ。五色との思い出、そんなにあったかなーと思ってしまったけど。そこそこ続いたのも意外だし、ここで突然終わりになるのも意外。こういう脱力系の漫画はイカ娘一つで十分なんじゃないかと思う。

■木々津克久「アーサー・ピューティーは夜の魔女」1巻/メディアファクトリー



とあるバクテリアが発見され、空気媒介によって人類に感染。感染した人々は世界各地の政治家・文化人を襲うようになる。令嬢アーサーと従者のアタルがその襲撃から逃避する物語。

6編が収録。連作スタイルで、ほぼ一話完結な内容。中でも第1話に相当する「世界の終わりとアーサー・ピューティー」の完成度が素晴らしい。いわゆるゾンビ物かと思わせてのあの裏返りは素敵な構成であった。

アーサーの正体が分かってからの2話目以降も一筋縄ではいかないネタが多くて楽しめた。読む人によってはアーサーの価値観や判断に抵抗を抱くかも知れないが、善悪を度外視して展開するストーリーは面白い。どことなくブラックな要素がある。

同作者の別作品からのゲストキャラが登場するが、大きく物語に関わっていてビビる。ていうか世界をこんな風にした元凶ではないか。

2巻以降も楽しみだけど、休載が長いからなあ。出るかどうか怪しい。ていうかこれで終わってても良かったんじゃないかと思えるラストだ。

■松浦だるま「誘」/星海社



「累」の前日譚に相当。累の母親・誘を主役に据えた小説。作者は漫画同様松浦だるま。

番外編でありながら、「母親もまた醜かったのか」「口紅はどこから来たのか」がガッツリ描写されていて驚いた。後々漫画本編で明かされる謎かと思っていた部分なので、本編読者が手に取るかどうか分からないこの小説版で描かれるのは意外も意外。

が、裏を返せば、漫画本編は母親のエピソードや口紅のルーツはそぎ落として、累の物語に徹するのだろう。例えば「デスノート」はノートは何だったのかという部分は描かれず、あくまでも前提設定/装置として機能していた。そんな感じで、口紅の謎は掘り下げず、ただただ累がそれを使って織り成すサスペンスがメインになるのだろう。

猟奇的なラストが良い。これは小説ならではのエグさかも。漫画でこれやられるとキツい。今の時代なら絵でこれは無理でしょ。ていうか母親、全体的にとんでもない業を背負っててビビるんですけど。娘の累が生温く思えてくる。

漫画家の小説というコトでどんなもんだろうかと危惧はあったが、非常に読みやすかった。硬質な単語を選びつつも、一人称の感情に乗せて進んでいくのでスルスルと読める。これは脱線だが、カラオケが爆発的に世の中の歌唱力のアベレージを上げたように、SNSが世の中の文章力を上げたんじゃないかなーなんて思った。

■だろめおん「ケンガンアシュラ」(原作:サンドロビッチ・ヤバ子)11巻/裏サンデーコミックス



一回戦もCブロックに突入。二試合が収録。

鎧塚サーパインVS賀露吉成。八百長が予定されていた試合だが、サーパインにはそれが知らされておらず、また賀露は八百長破りで挑んだので結果的にガチな戦いに。禿頭にヒビが入ってるみたいな賀露のデザインが独特で好きだったんだけど敗退。

これはまあ予想通りの勝敗であったが、荒ぶっているヤツと千早振ってるヤツの勝負ってだいたい後者が勝つので、もしかしたら意外な決着に思った読者もいるかも知れない。荒ぶっている、熱い、うるさい、自信家なサーパインがそのまま勝利。サーパインも中々に主人公気質だ。

根津マサミVS御雷零。これもまた順当に零の勝利。ただ、これ程までに瞬殺だとは思っていなかった。烈VS克巳を再現する瞬殺芸はアギトVS桐生までとっておくと思っていたので。根津は謎が残っていたが(キグルミがいきなり巨大化したり)、その謎が敗退後に明かされるってのも勝敗を読めなくさせようとする試みだったのだろうか。いや、解明されていない謎が残っていたら生き残るのが常じゃん。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

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