1. Top » 
  2. 2016年01月

■1月31日(日)/雑文

20160131

皆さんは、若い女のカラダを目当てに上京したコトはありますか?

「あの女ちょろそうです! やってやるです!」

そんな気持ちで上京したコトはありますか? 僕は無いですね。

■Period 3/GTASC 2016
ピリオド3終了。チームポメラシェ、生存。381チーム中208位。

ピリオド終了9時間前の段階で、TAスコアにして500程度しかデッドラインから余裕が無かった。

まだピリオド3、序盤も序盤というのにこの厳しさには参る。秋ぐらいまでのんびりプレイ出来ると思っていたが、そんな余裕無さそうな気がしてきた。四人体制の年はこうも過酷なのか。夏まで生き残れるのか。

毎回2チームのみ脱落というピリオド21以降、そんな中盤のほうが楽になったりするんだろうか。何かずっと厳しそうだよ。ヌルーピーとか温存せずに早期投入しちゃおうかな。

■トーベ・ヤンソン「ムーミン谷の夏まつり」/講談社



ムーミン谷を大洪水が襲う。彗星といい今回の洪水といい、全滅してもおかしくないレベルの天変地異を食らいまくっているじゃないか。そしてそんな目に会ってもどいつもこいつもマイペースな生活を崩さない。強い。これは強いぞ。

パパの過去回想で出てきたミムラ姉さん&ミイも今作に登場。ミイが何でも反論して天邪鬼的なコトを言うキャラで、下手したらアニメ版よりも出鱈目。ミイとミムラは他のキャラ以上に、その発言で頭が混乱してくる何でもアリの出鱈目さを持っている。

ニョロニョロが種から生まれると判明。こんな危険生物を使って警官に悪さをするスナフキンは鬼。

■ヒュー・ロフティング「ドリトル先生の郵便局」/岩波少年文庫



とある黒人の小国で、未発達だった郵便をドリトル先生が鳥を使って活性化させる。今までのような移動アリの冒険劇とはやや趣が異なる。郵便に始まり、気象予報や雑誌までやり出す。制度/文化の発展を簡略化して面白い話に仕立てあげている。

当然、ほとんど上手くコトは運ぶワケであるが、動物が素直だからだなあ。ドリトル先生の為に一致団結しまくりでしょ。この作品、面倒臭がったり反抗するアニマルがいない。ちょっとでも抗ったのって、1巻のライオンぐらいか。スズメがそこそこ生意気だけどな。

終盤でノアの方舟時代から生きていたという亀ドロンコが登場。この亀の語る過去の話が「ドリトル先生と秘密の湖」で改めて書かれるのだろうか。今巻で動物達が各々の物語を語るシーンもあったが、ドリトル先生が出てこなくても各エピソード面白かったので、ドロンコにも期待。

■鎌池和馬「とある魔術の禁書目録 6」/電撃文庫



今作はゴーレムを生成するシェリーが敵。これまでに比べるとあんまインパクトのある敵ではなかった。ゴーレムという雑魚イメージのキャラを強敵に作り上げているのは素敵。ゴーレムはなあ、デカイ岩でドン臭いだけの印象強いからなあ。そんなイメージを払拭させるには十分な強さを見せてくれた。

風斬の正体が面白い。幽霊の正体について突き詰めたらこうなったんじゃないかと思える設定。風斬は死ぬかと思ったんだがな。巫女服にしろインデックスにしろ、ヒロイン出しても使い切れていないし、そろそろそういうヒロイン出そうな予感がして。いや、インデックスは1巻で使い切っているんだけどな。

アレイスターや彼の目的についてもちょっと踏み込んでいる。まだ敵味方どっちにも転びそうな段階だけど。これまでは各巻毎に終わっていたが、ようやく続き物/シリーズとしての様相を見せてきたかな。

■週刊少年チャンピオン感想 9号/2016年

■正義の殺人鬼
ジョジョっぽい漫画の人が連載を引っさげて帰ってきた。一挙二話掲載。

画風もいい意味で随分変わってて若い漫画家は吸収力が違うなー。1話ではなりを潜めていたが、2話でジョジョっぽさは出てきた。

以前の読み切りはどれも高密度で好きだったので期待しているんだけど、読んでみて不安も発生。これちゃんと先の展開考えながら描いているのかなあ。とにかくインパクトのあるヒキを!ばかり意識する荒木飛呂彦流を継承してて、ちゃんと話/オチ考えていないんじゃないかと感じてしまったよ。

■刃牙道
「確カニナ…… アノ本部デハナイ」
アノ本部という表現が面白くてならない。出来ればこの台詞は相撲取りに言って欲しかった。最大トーナメント準優勝のジャックが言い放ってる段階で十分なハズなんだがな。武蔵と戦う前にやっぱ金竜山とのバトルは欲しいなあ。

ジャック、話の腰を折って蹴りを食らわすが、その足にはクナイが突き刺さっている。本部の早業恐るべし。貫通しててえげつないよ。「ましてや相手はあのジャック・ハンマー」。途中で中断入っても話を仕切りなおして続ける本部、これは解説者の鑑としか言いようが無い。

更にジャックのかかと落としにも小刀でガード。ジャック、足首落されるまでは行かなかったけどアキレス腱は切れたでしょコレ。えぐい描写だ。本部、守護対象を不具者にしても構わないという気構えなんだろうか。命取られるよりもまあマシなのか?

ラストはジャックが本部の肩に噛み付いて以下次号。今回カウンター食らわせまくっているからなあ。肩に爆薬ぐらい仕込んでいてもおかしくないぞ。爆薬まで行かずとも、襟首にカミソリみたいなノリで肩近辺の衣類裏側にカッターの刃を貼り付けているやも知れぬ。

■侵略!イカ娘
これは受け入れられた…のか? 完全天然で全く意図を理解していない可能性もあるが。

■弱虫ペダル
小鞠、「そういう風に育てられたから」に伸びしろを感じる。また解き放っていないってコトでしょ。来年更なるパワーアップが期待できる。

■実は私は
唐突でついていけなかった。どんだけシリアスなコトやってもページめくったらギャグ来そうな気配すら感じてしまったがまんまだったのか。

■毎度!浦安鉄筋家族
室内のほうが寒いって、自分も以前古アパートに住んでいた時感じたんだけどあれ何なんだろうな。覚悟の量による錯覚なのか、冷凍庫みたいな状態でリアルに低温になっているのか。

■吸血鬼すぐ死ぬ
下ネタ回で下ネタ語彙に乏しいヒナイチ、これはあざとい。作者あざとい。遠回しにヒナイチの処女性を高めて人気キャラにしようとする作者あざとい。

■兄妹
緑川ちゃんに大きな試練が振りかかる。尊敬していた祖父が悪党のルーツだったかも、という情報に突き当たる。即効で祖父リスペクトの帽子脱いでたりアクションが早いよ。一転するかも知れないんだし、そんな即効で祖父嫌いださなくても。

■木曜日のフルット
にやけた前フリは何だったのかという辛辣なオチ。ていうか怖い。ストーカー、最近のコトめっちゃ詳しくて怖い。これは再犯待ったなし。

■夢枕獏「半獣神」/角川文庫



夢枕獏のデビュー以前の同人誌/習作を中心に、15編が収録されている一冊。ショートショートや舞台やドラマの台本チックな作品もある。

20歳前後の頃の作品だけあって、オチが年齢相応のものが多い。ハタチの頃ってそういうネタにハマるよなあ、と、作者ならずとも何だか読んでてこっ恥ずかしい気持ちになれる。

一番印象に残ったのは、「自分を食った話」かな。筒井康隆っぽいなーと感じた。うんこについてひたすら掘り下げる変態染みた話。が、これもちょっと背伸びして狂人っぽさ演出しているのかなーという稚気も臭わなくもない。筒井はナチュラルに狂人さを出せるからな。

■「RACE DRIVER GRID 2」(01)/XBOX360/レース/Codemasters

20160128grid2

キャリア全レース1位実績があるので、それを狙ってプレイ中。ベリーイージーでやってるが平気なんだろうか。実績wikiだとイージーでも大丈夫みたいなコトは書いてあるが、ベリーイージーとは書いてない。

小一時間ばかりプレイして、何とかなりそうと思っている。最初の数プレイは1位になれなくて困ったが、曲がる時減速を意識したらどうにかなる。あと同じく曲がる際にはRT連打する感じでいける。フォルツァ慣れしてブレーキと無縁なレースゲーライフを送っているのでそれを意識するだけでも慌ただしいけどナ。

オン用にVIP PASSとか要求されてツラい。中古だからコード使われているし、それの為に1000円とか出すのツラい。ていうかオンは当面は考えないでおこう。

700Gぐらい解除出来たらいいなあ。それぐらいの気持ちで挑むよ。

■佐藤さとる「だれも知らない小さな国」/講談社文庫



コロボックルを扱ったファンタジー作品。どうやらコロボックルの知名度やイメージはこの作品から固まった模様。そうか。佐藤さとるがいなかったらgdgd妖精sのコロコロは生まれなかったのか。

舞台、北海道イメージではないのかなコレ。作者神奈川出身だし。コロボックル=北海道だと思って、神居古潭辺りかなーと勝手にイメージして読んでた。

秘密基地的な感じで小屋を立てるのがワクワクする。山を買うぜと思い立って行動に移すアグレッシブさが素晴らしい。最後は実際に購入するんだが、車の名付けの賞金で買えちゃう値段だったのか。

コロボックルがカタカナで喋るので読み難い。その内文章だけでも普通の表記になると期待していたのに最後までワレワレハウチュウジンダ口調であった。2冊目以降もこんな口調ならツライなあ。

■川上稔「連射王」(上・下)/メディアワークス



野球部に所属しているが、勝ち負けに熱中出来ない主人公・高村昴。彼がシューティングゲームに本気になっていく様を描く作品。

上巻では高村が連射王というアーケードシューティングのノーコンティニュークリアを目指す内容で、シューティング好きで長年プレイしてきた自分には、主人公がハマる壁とその突破法を理解出来るが、これ果たしてSTGを知らない人が読んで分かるんだろうかと思った。分かって欲しいけど。作者、すんごい丁寧に念入りにシューティングゲームとは何なのかを解きほぐしながら描写しているし。時には野球とか広範囲に知られているものを喩えに持ってきたりして。

驚きの速度で高村は成長するんだが、高校生ぐらいだったらこんなもんなんかな。若ければ、吸収力や集中力、情報の咀嚼力とかあるからな。この成長速度に違和感を覚えた自分が老いているだけだ。

ゲームの演出描写がくどいぐらいで自分は嬉しい。後書き見たら、ガンフロンティアやメタルブラックにも言及しているし、演出型のシューティングの魅力にも嵌った作者なんだろう。

■麻耶雄嵩「隻眼の少女」/文春文庫



山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人と疑われた静馬を見事な推理で救ったのは、隻眼の少女探偵・御陵みかげ。静馬はみかげとともに連続殺人事件を解決するが、18年後に再び惨劇が……。

御陵みかげはメルカトル鮎と違ってシリーズ探偵ではないので、不可謬に非ず。具体的には、犯人にも被害者にもなり得る。そんな意味でも楽しみにしていた一冊。

二部構成で、一部を読んでる最中は何度も頭を捻った。いや、凄い退屈な上に文章自体どこか堅い。作者がこれまで培ってきた信頼ゆえに、その違和感も仕込みの一つなんだろうと思いたかったが、年を経て作風が陳腐な方向に変わったかもという疑いも晴れないまま読み進めていた。実際一部ラストにはがっかりした。

が、二部終盤で一気に盛り返す。意外性充分で面白かった。作者が幾度と無く繰り返してきた後期クイーン問題なんかも扱ってはいるんだが読者に露骨に提起せず、エンタメに落とし込んで意外性出してきているのも良い。

以下ネタバレ。

» 続きを読む

■夢枕獏「悪夢喰らい」/角川文庫



夢枕獏の小説はひたすらに読み易い。スルスル読めてあーエンタメ楽しんだーという気持ちで終わる。そして、忘れる。この短編集もきっと昔読んだハズなんだが、全く忘れてて初読感覚で堪能できた。

「鬼走り」「ことろの首」「中有洞」「のけもの道」「骨董屋」「四畳半漂流記」「八千六百五十三円の女」「霧幻彷徨記」「深山幻想譚」、以上9編が収録されている短編集。

ホラーやSFに分類されるんだろうが、幻想というカテゴリが相応しいかな。ホラーに徹するには緩くて、SFに徹するには詰めが甘い、しかしそれでもストーリーテリングの妙技で何だかこれで十分だなーと思わせる作品群。

初期の短編集ながらも、以後の夢枕獏を確立させる要素は滲み出ている。山と螺旋。特にこの作品群は山を扱ったものが多い。作品の本題から逸れている部分で山ネタをふんだんに盛り込んできているな。まだ山そのものをテーマに描くには不十分だった頃だったのかな。

■週刊少年ジャンプ感想 8号/2016年

■ONE PIECE
ヴィンスモーク家、貴族ってよりもマフィア的なものなのかな、ブルックの語り口からして。バラテイエや餓死しかけた幼少期でサンジは全回収していそうだったのに、それ以前の過去も掘り下げてくるのか。思えばサンジは謎が多い。

初期クルーながらも微妙な扱いになってきていたので、ここらでドカンとデカイ話来て欲しいなあ。しかし、ゾウで暫くもたつきそうなのがツラいトコロ。すっ飛ばしてサンジに合流してくれー。

■暗殺教室
どうも乗れない。動きに対応できるようになりつつある、とかベタじゃん。超ベタじゃん。「捻りのない戦いだけどクライマックス感あるし3話分ぐらいはこのベッタベタなバトルでページ稼げるよな」とか考えてそうじゃん。

■恋愛配達人ぽすお
可もなく不可もなくな読後感。が、原作と作画で分かれていると知ってはそうも言ってられない。そこ分けてまでしてこの平凡っぷりは不可かなあ。

■ものの歩
劣勢即投了という、紫原やイルミ針時代のキルアみたいな性格。非主人公戦だけど勝敗が見えない!とかならずに新キャラ優勢だなー。憧れた対象のマネをしているようであるが、憧れ対象がクズとかそういう真相で覚醒する余地がある。

■トリコ
アラレちゃんみたいな戦いをシリアスに描くとこうなるのか。エスカレートしまくりで、バトルウルフがやってるコトと他の八王がやったコト、どっちが凄いのか見当が付かないよ。兆も垓もおっきいとしか認識出来ないのに似る。

■斉木楠雄
完全なる平均は存在が奇跡だよなあ。設定がシニカルだ。

■火ノ丸相撲
結構嫌な雰囲気の中、孤軍奮闘体制に入る潮。手始めに一人倒したが、これで一気に認められちゃうんだろうか。何戦か勝って息切れして遂に敗北でも良さ気。土俵から出て観察しているだけでも得るものがありそうだし。

黒眼鏡マネが真剣さを出して妹もいい感じに変化しそう。このまま驚き役でいてくれてもいいけど。

■左門くんはサモナー
サルガタナス、顔出しするかとハラハラしていたがそんなコトはなかったな。美少女だろうが平凡だろうが、そんな風に顔出しでサプライズとか設けなさそうな作者でもある。

■BLEACH
日番谷がミラクルの人と戦い開始、しかしシーンが切り替わる。再びこの戦いに戻ってきたら、地べたに大の字になってる日番谷が見れそう。

チップは白い人当人が仕掛けたんじゃないの? もしくは石田父が潜入済みとか。或いはマユリパワーで石田祖父クローンが暗躍中とか。マユリなら後出しで何でもやる。遊戯王ばりに何でも後から出してくる。

■あの娘はヤリマン
お試しか1話無料かで読んだ覚えがある作品で、その1話とほぼ同内容。もっとマイルドにしてくるかと思っていたのでこれには驚いた。

個人的には不利な条件下でよく人気維持しているなーと思わせる漫画。不利ってのは、タイトルとかエロっぽくて嫌悪する人いるだろうし、エロだと思って突破してきた人には期待外れだし、とかそんな意味で。「エロじゃなかったけどエロコメとして楽しかった!意外な収穫!」みたいな層が結構多かったってコトなのかな。

■こち亀
職安で一旦試してみてやっぱ駄目だったというのが面白かった。相談した人悲惨でしょ。

■食戟のソーマ
薊には頑張って欲しい。自分自身、ベストの政治は独裁だと思っているんだがな。ただしトップが真剣という条件付きで。基本悪役になる独裁がこの漫画でも敗北しちゃうのは仕方ないとして、ギリギリまで独裁の良さを描いて欲しい。

まあ既に独裁のカウンターとして、えりなの鶴の一声を無視してしかしアドバイスにはした寮生がえりな越えを見せていたんだがな。しかし、皆が皆真剣に料理に独自性目指して取り組む意欲は持ってないんだし、実際真剣にやれる十傑のレシピだけ欲しがってる描写もあったしな。

■トーベ・ヤンソン「ムーミンパパの思い出」/講談社



ムーミンパパの半生を、当人が本に記しつつ息子やスニフ、スナフキン達に聞かせているというスタイル。これが何気に荒々しい。

パパ、のっけから捨て子で孤児院前に捨てられていたというトコロから始まる。しかも新聞紙にくるめられて。その孤児院はヘルムのおばさんが切り盛りしているが、やや病的な規則正しさを持っていて教育に不向き。これはパパひねた性格に育つ。実際そう育ってる。過去のパパかなりシビア。

スニフの父ロッドユールやスナフキンの父ヨクサルも登場。シビアさの例として、パパ、連中への評価が厳しい。ヨクサルに関しては怠け者と表現している。また、ヘルムのおばさんがニブリングなる小さな生き物の集団に掻っ攫われていくシーンで、救出しなきゃという騎士道精神が浮かびつつも、私怨を優先して見捨てるのが凄い。

スニフの父が妻と結婚するシーンでは、いきなり何の仕込みも無く妻が登場して、スニフに「ストップ」と言われる。『何で説明もなく突然母さん出てきているの?→ああ、それまで語るの端折っていたわ』、こんなやり取りで済ませる。自分とムーミンママとの出会いはドラマティックに語るのに、他人の結婚はすんごいぞんざいな扱い。

3作目にしてえらい変化球を食らった。これは面白かった。

■1月24日(日)/雑文

■Period 2/GTASC 2016

20160124

ピリオド2終了。チームポメラシェ、生存。428チーム中102位。10%切りはザクザクとチームが減っていくなあ。

今週はチームで目標を達成するとボーナスが貰える週であり、それも狙って無事クリア。

ENGORGE - (1,500 TA) : Earned by any team where each member ends the scoring period having earned a multiple of 1,000 Gamerscore.

これがその内容で、四人とも1000の倍数のゲーマースコア解除でピリオドを終えるという条件。ボーナスは目指さなくていいんじゃないのと思っていたが、みなさん結構乗り気だったのでやりましたよ。

ボーナスの類い、達成したらどこかのフォーラムにリーダーの僕が書き込む必要があると思ってて「ああ、何か面倒だ」と乗り気じゃなかったのを告白しておく。が、運営が手動でチェックしてくれるようなので、今度達成できそうなボーナスが出たらやりましょう! じゃんじゃんやりましょう!(手のひら返し)

■「Brothers - A Tale of Two Sons」(1000/1000G)/アドベンチャー

20160124bro

コンプ。感想は特に無し。クリアしなくてもコンプ可能なゲームで、1000Gに到達したトコロで終了。360版はちゃんと最後までやったからいいでしょ。

中身は360版と同じ。実績も同内容で、スコア配分が1000Gに調整されているだけ。チャプター2の進行不能バグまで残っておったよ。360では喰らわなかったけどこのone版ではバグに立ち会ってしまった。

全部が語られない演出ゲーなので、色々と世界観を妄想すると楽しいのかも知れない。トロールや巨人とか普通に存在しているけど、その生態とか完全スルーだし。巨人族の死体とか謎でしょ。戦争しているのやも知れぬが、主人公たち含めて人間には無関係なまま話は進むからなあ。

■笹沢左保「木枯し紋次郎 (二)」/光文社文庫



「女人講の闇を裂く」「一里塚に風を断つ」「川留めの水は濁った」「大江戸の夜を走れ」「土煙に絵馬が舞う」、以上5編収録。

何も持っていない紋次郎なので、過去の因縁の類も一切無いと言っていい。1巻1話で辛うじてちょっとだけ関わりのあった人間が出たぐらい。故にそういう方面で話を膨らませるコトが出来ないんだが、故人たる姉との思い出がある。「川留めの水は濁った」はその姉に纏わる話で、唯一過去を掘り下げるコトが出来る貴重な回。

しかしそんな貴重なエピソードも普段通りの一話完結の短編で済ませる辺りに驚く。しかも姉の死に関してやけにシビアでえげつない真相を突きつけてくるからな。また、ここまで紋次郎が怒りを見せたのもレア。怒りを見せた、と言っても内面であって、ビジュアル的にはいつも通りの虚無的な表情だったんだろうが。

個人的にはそのエピソードよりも、この巻では「大江戸の夜を走れ」が出色。全キャラきっちり使い切ってラストまで二転三転させてくれた。これもまた救いが無くて痺れる。

■本村大志「Tとパンツとイイ話 2」/MF文庫



1巻の時点で思ったけど、タイトルで損しているな。T要素が1巻1話で終わっているから。

連作短編集。短い分、小気味良く話は進むが、当たり外れも大きい。ていうかストーリーに関しては外れ多め。細かいギャグ連発で何とか読んでる感じ。

1話目、設定は夢が現実に侵食しているという舞台ながらも、ベッタベタなラブコメをやってるだけというもので、正直限界を感じた。自分には合わない。

しかし終盤の話では変態がかっこ良く活躍して、しかもこの巻で終わっていないのが憎たらしい。先が気になるじゃないか。変態こと影時が全部持っていくなあ、この作品。変態発言も面白いしそのくせ実は明瞭な分析能力も持っててやたら賢い。美味しすぎる。まあ、こういうのを主役にしたら動かしにくいから、主人公は無味無臭平凡平均的な性格にしなきゃらならないのがツラいトコロでもあろう。

■「Game of Thrones」(1000/1000G)/アドベンチャー

20160123got

コンプ。何も内容を把握しないままコンプ。

XBLA版と選択を変えていたようで、断首される人が別人になってたりしていた。何かone版での選択だと続きが出そうな雰囲気で終わったぞ。

原作小説の存在を知って購入はしているので、話に関してはそっちで補完しよう。海外作品で文庫5冊分だからなあ。翻訳作品は硬質過ぎて読み難くて時間がかかる。なので、いつ取り掛かるやら。しかも群像劇だから人物把握も大変だろう。

■鎌池和馬「とある魔術の禁書目録 5」/電撃文庫



今作は中短編扱いになる三つのエピソードが収録されているが、夏休み最後の日を舞台に時系列順に話は進む。最初の話が終わってない内に次章では別の短編の前半が始まる、そんな構成。「幻惑の死と使徒」と「夏のレプリカ」を章順に交互に読んだらこんな感覚だろうか。

3作目で完全な悪役だった一方通行(アクセラレータ)が主人公ポジションで善人として活躍する話が中編で、この5巻のメイン。あれだけの悪党をこうやって善人に裏返す手腕に脱帽。上手いな。ちょっとした過去の行動に別の意味を持たせて善人へと転換させるのは上手い。

3巻の段階では徹底的な悪役に描かれてて、作者もそのつもりでいたんだろう。そうやって作り出した悪役でも、改めて丁寧に性格や葛藤を描いて、本音を本人に見出だせさせる。キン肉マンとかあの時代のテキトー改心とは違う。

■週刊少年チャンピオン感想 8号/2016年

■ハリガネサービス
雲類鷲は選抜を追放された男だったと判明。過去の雲類鷲は遅刻も余裕でバレー歴も浅く粗雑な性格ではあったが、無垢で素直な性格。

何か酷い事件を起こして追放されるようだが、ラストの一コマだけだとコート上のアクシデント程度にしか見えないなあ。いや、どんどん性格が歪んでいって相手をボールで攻撃するようなタイプになるんだろうか。

テニスの王子様ではそこがスタートラインなんだけどな。

■弱虫ペダル
筋肉畑。相手の後ろにいないとやっぱ岸神は本領発揮出来ないじゃん。難しいキャラ設定だよ。

■刃牙道
タバコによる目への攻撃、ドロップキック、木刀連打と、手始めに本部がジャックを圧倒する。じんわりと何ヶ月もの仕込みで本部上げを知っている読者にしてみれば話の流れ上こうなるのは分かっているが、最大トーナメント直後にこんな絵面見せられていたら意味が分からなかっただろう。準優勝のジャックがキャラ作りが半端で終わった浮浪者にボコボコにされるなんて。

柳を圧倒した時ですら本部の強さには疑問があったが、当時もこれぐらいの仕込みがあればギリギリ納得出来たんだろうか。

ジャックが勝利するには作者の筆が滑るしかない。アライジュニアの時みたいに。が、その後ピクルにはちゃんと負けているし、今回も表情的に余裕が無くてもう駄目そう。

■侵略!イカ娘
そろそろ終わるというのを知っている為、こんな何気ない話でもいつもどおりではない何かを期待してしまう。イカの死に対して遂にキレるとか期待してしまった。

■囚人リク
マッチョが殴り合うだけの回。こういうアクシデントで予定が狂っていくというのは読者も組み立てていた予定調和がぶっ壊されるので良い。例え認められるという形だろうと、有力者みたいなヤツに色々注目されちゃうと動きにくくなりそうだな。

■聖闘士星矢冥王神話
今回の連載、もう終わりなの? 車田先生には休憩与えても意味ないでしょ。同じような展開しか放り出せないんだし、ネーム練る時間とか不要でしょ。単純に体力の問題なのか。

■鮫島、最後の十五日
無意識、勝利への渇望からとは言え鮫島が変化を使ったというのは後々当人が後悔しそう。スタンス曲げて買っちゃってもいいんだろうか。ていうコトで、今回は負けてくれないかな。

■兄妹
兄、一瞬どこに行っていた? 死体安置所に見えたが、死体って発見されてないんだっけ?

■BADBROS
ああ、まだ表だから4点取られても終わりじゃなかったのか。染み込んでいるので直球投げてるつもりでも僅かに捻っちゃってる。そんな当人も知らないブレで突破。醍醐は計算高くていいな。味方になって弱体化するのは多いが、逆に安心出来るキャラ。

■劇場霊
これ10週ぐらいやってたのかな。B級ホラー邦画を連載するには尺が長すぎた。おもいっきり腐すけど、ブリーチのほうが中身あるよ。

■連城三紀彦「人間動物園」/双葉社



記録的な大雪にあらゆる都市機能が麻痺するなか、汚職疑惑の渦中にある大物政治家の孫娘が誘拐された。被害者宅の至る所に仕掛けられた盗聴器に、一歩も身動きのとれない警察。追いつめられていく母親。そして前日から流される動物たちの血・・・。二転、三転の誘拐劇の果てにあるものとは。

娘を誘拐された母親の家は盗聴されているので踏み込めず、隣の家から監視するというシチュエーションが長らく続く。ダレるっちゃあダレるんだが、ブラインドされた状況下で緊張感を維持させる作劇は流石。

二転三転の内、二転に該当するであろう、身代金の受け渡しの瞬間は連城ミステリお得意の黒白反転が決まってて実に宜しい。ああ、自分は連城三紀彦作品読んでたんだったとその瞬間思い出したよ。

ラストの辺りはちょっと蛇足気味というか、刑事が推理する真相と犯人の手記がほぼ重複してて冗長。締りが悪かった。あと犯人のメンタルが凡百の意識高い系に過ぎず、知慮遠望なコトはやっていつつも小物感が強かった。

100点満点で85点ぐらいの作品。連城三紀彦は90点アベレージの作家なので、つまり、やや微妙な作品だったという感想に落ち着く。目眩くどんでん返しの連続こそ僕が求める連城。三転ぐらいじゃあ満足出来ない。

■ヒュー・ロフティング「ドリトル先生航海記」/岩波少年文庫



語り手の少年トミー・スタビンズが登場。前作もこの少年が書いたという設定の様子。児童書だし、少年少女が感情移入しやすい「私」を設けるのは望ましい。作者は一作目の草案を子供に読み聞かせた際、子供は自身をドリトル先生として受け入れていたようであるが、今度は年齢相応のトミーに感情移入したのだろうか。

メインの冒険もそうだし、寄り道エピソードの設け方が上手い。前作よりも肉付けされているが、贅肉感が薄い。問題が発生して即解決される話もあれば、ちょっと溜めてから仕込みが開放される時もある。

王様に祭り上げられてしまい、責任感の強いドリトル先生が二度と島から逃れられないような状況。結局、オウムが先生を騙し打ちするような形で故郷に戻らせるような流れになってた。オウムは小賢しいのでそのような解決法を見出だせたが、鳥いなかったら永住だったでしょコレ。

ドリトル先生と言えば巨大なカタツムリをイメージする自分であるが、この航海記に登場。存在自体が幻想的で映画でもインパクトがあってそれでイメージが刻まれている。しかし出番は意外と少なかった。

■「6180 the moon」(1000/1000G)/アクション・パズル

20160119moon

月(ボール)を操作して障害物を避けながら進みゴールに飛び込めばクリアのパズルアクション。50面×2の全100面。100面と言っても一瞬で終わるようなステージも多いのでたいしたボリュームでもない。

特徴としては、画面の上下が繋がってて、ジャンプしたら下から飛び出したり、落下しても上から現れたりする辺りかな。慣れない内は惑わされるコトもある。ステージが進む事にギミックがちょっとづつ追加されたりするが、基本易しめのデザイン。

パズル要素はあってないようなもので、動画を見ずとも全面クリアは難しくない。尚、実績だけではなく本編も日本語化されているが、翻訳はどことなく珍妙。

・Faster than Light
表の太陽1面が容易。光の欠片を取得した上で使わずゴールってのが実績条件。

■木下半太「鈴木ごっこ」/幻冬舎文庫



「今日から、あなたたちは鈴木さんです」。巨額の借金を抱えた男女四人が豪邸に集められた。彼らの責務は、ここで一年間、家族として暮らすこと。見知らぬ者同士が「家族ごっこ」に慣れてきたある日、貸主から次なる命令が下った。失敗したら四人に未来はない---。

オチが案外浮世離れしているんだが、これはこれでアリ。二段構えで落としてくれる。これ、映画化されてるらしいんだが、どういうアレンジが加わっているんだろう。オチ二段目の映像化は特に無理感漂うんだが。一段目のみで終わらせているのかなあ。

案外楽しかったが、あくまでもこの短めのボリュームでさっくり読めたから、というのが前面に出てくる。妙な水増しとかされてこのオチだったらキツかったかも知れぬ。中編サイズで即効性の面白さで駆け抜けてくれた。明日になったら忘れてそうでもあるが、エンタメの役割ってそんなもんだろう。

■週刊少年ジャンプ感想 7号/2016年

■ONE PIECE
扉絵、文句いいつつ特大サイズで壁に貼ってるのが微笑ましい。赤ん坊時代から見ていた立場にはあんなセクシー系は確かに文句言いたくもなりそうだ。

ペコムズは人情家。これ、上手く言い包めたらシーザーすら開放されてたんじゃないのだろうか。解毒に役だったんだし。そんなペコムズは味方のカポネに瞬殺。ペコムズ、元々強かった記憶があるんだが、不意打ち故の失態なだけか、或いはカポネが相当強いのか。

シロシロの実、出てきている人間は部下なのか能力効果の人形(ジョジョのケイチョウ系)なのか。

そしてサンジがヴインスモーク家の三男であり、シャーロット家の娘と結婚するような流れに。サンジが三男とかダジャレみたいだ。サンジェルマンだったか、ワインの名前が元ネタじゃなかったっけ?

ヴィンスモーク家とか、家名からしてどいつもこいつもタバコ吸いまくってそうである。あとサンジの性格からして結婚しそうなんですけど。プリン、ブスでも性格悪くもない、完璧な美人来そうだし。婚約しつつ世界一周終えるまで待っててくれオチかのう。

■火ノ丸相撲
必殺技が既に通用しないというエスカレートが素敵。主人公追い詰めまくり生き急ぎすぎな作劇は心地よい。

■暗殺教室
二代目死神&柳沢とのガチバトル開始。まだ周囲を見下してそうな台詞が多い柳沢に隙を感じたんだが、殺せるなら死んでもいいという覚悟を見せてくれて、良いな。

■フードファイタータベル
出張番外編でありながら、何となく本編のノリが把握できるってのは凄いな。まあうすた先生の作品は過去読んでいるが故の把握出来る感なので、全く未知の読者がこれ読んでどう思うのかは気になる。

■食戟のソーマ
パパ、次回ですんごい動揺して欲しい。えりなと全く同じリアクションで「ええ~~!!」と見開きでギャグ顔見せて欲しい。あ、この二人似ても似つかないけどちゃんと父娘なんだ、と思わせてくれ。

■左門くんはサモナー
猫好き属性を活かしたドタバタいい話。毒にも薬にもならない漫画になりつつあるけど、こち亀路線で残ってもいいかなーコレぐらいに思い始めている。

■トリコ
バトルウルフがくんくんと匂いを嗅いだだけでスターもトリコも霊体を引っこ抜かれたかのような描写。食うどころか嗅ぐだけでカロリー持ってかれた感じだろうか。

八王はこれぐらい規格外で丁度いい。テリー辺りが駆けつけて何だかんだで情路線に持って行きそうでもあるが、この漫画はそれでもいいや。

■斉木楠雄
照橋さんが出演しなかったのが意外。こういう日はちゃっかり休んでたりするんだろうか。

■BLEACH
超久々にハッチの活躍が見れたので僕は満足。出来ればこのミラクルの人に止めを刺すのはハッチであって欲しい。日番谷はハッチが裏で仕込む為のデコイとして頑張ってくれ給え。

■こち亀
チンパンジーや犬を例えに出して己を肯定しようとする両津勘吉にもう人間の尊厳はない。中川も「サルと例えられても…」とか突っ込んであげてよ。

■バディストライク
掲載位置後方でやたら暗い回想とかキツイなコレは。

■磯部磯兵衛物語
小次郎って前からこんな口調だっけ? 没年の都合で武蔵と若さに差がありつつも、やり取りが互角なのが何か良いな。

■次号予告
「あの娘はヤリマン」出張か。『アソコから血が出ちゃう系問題作ギャグ登場』だの、もう形振り構ってないでしょ。

■「Beach Buggy Racing」(1000/1000G)/レース

20160117bbr

1000G。コンプする日が来ようとは。

実績2項目が度し難い累積で無理感漂っていたんだけど、2015年末に下方修正されていた模様。走行距離累積が9289kmから2000kmに、コイン収集累積が100万から25万に。自分は両方達成済みだったようで、適当に1レース走ったら解除された。

うむ、これは未解除だった自分には嬉しい変更であるが、かつての条件で達成した人には腹立たしい変更でもあろうなあ。自分自身、one上でネットラジオ流しながらプレイを繰り返そうかと考えていた時期もあったし、もしやってたらかなりこの変更にはガックリ来てたと思う。

あと、実績の説明文章って、oneになってから変更可能になったのかな? ちゃんと「Drove 2000km!」「Earned over 250,000 coins in your career!」と数字が変更されている。

この累積以外で厄介だったのは、「I'm in Your Head」という実績。ダイナマイトを積まされている敵をリモートコントロールで壁に誘導して爆破させる、という内容。3コンを使用してどうにか解除した。

1コンでリモコンアイテムをゲット、2コンでダイナマイトをゲット、そこまでが下準備。まず2コンで3コンにダイナマイトを仕掛け、すかさず1コンでリモコンアイテムを使い、3コンを持って壁に突っ込めばいい。ダイナマイトを背負わせている時間が思っていたよりも短くて何度か挑戦してどうにか解除出来た。

■野﨑まど「ファンタジスタドールイヴ」/ハヤカワ文庫



「それは、乳房であった」男の独白は、その一文から始まった---ミロのヴィーナスと衝撃的な出会いをはたした幼少期、背徳的な愉しみに翻弄され、取り返しようのない過ちを犯した少年期、サイエンスにのめりこみ、運命の友に導かれた青年期。性状に従った末に人と離別までした男を、それでもある婦人は懐かしんで語るのだ。「この人は、女性がそんなに好きではなかったんです」と。アニメ『ファンタジスタドール』前日譚。

ファンタジスタドールは一話か二話観て挫折してフェードアウトしたアニメだったな。当作品はその前日譚となっている。あのアニメの前日譚なのかコレ。

明治大正時代の文豪チックな、回りくどくて鬱々した言い訳がましい主人公の自分語りによって物語は進む。主人公は作中では天才ではあるが、その実心情は今日日のオタクのそれに等しい。女性についてあれやこれや語っているけど、ひたすらビジュアルやら造形のパーフェクトさを追い求めていて、色々と身の程知らず。

ていうか文豪とオタクの自己防衛塗れのメンタルがそもそも似通っていると気づかせてくれただけでも読んで良かった。漱石やら太宰の文章を有難がっている人だったら普通にこういうのも喜びそうであり、作者凄いと思っちゃう。装丁も文学作品っぽいし、いい意味でおちょくっている。

■1月17日(日)/雑文

■Period 1/GTASC 2016
ピリオド1終了。チームポメラシェ、生存。476チーム中122位。暫くは下位10%が脱落対象となる模様。

そんなワケで今年もGTASCが始まった。始まっていた。

まだピリオド1だし余裕でしょな態度でいたが、デッドラインはTAスコアにして4500といきなり厳し目。まあ、そこはまだいいとする。問題は、セーフティネットなる万能カードを各チーム一回切れるので、それ使用の締め切り一時間前までは完全な安全圏というものが存在しないのが怖いトコロ。旅行だの、提案されている通りの用途で使うチームなんざいねえ。

今週は最終エピソードだけ残していた360版「ボダランADV」と「ゲームオブスローン」を仕上げた。スコア的にはたいしたコトはないが、案外時間かかるしやっと片付いた気分。HDDから削除出来て気持ちも良い。one版スローンも片付けるか。

■トーベ・ヤンソン「たのしいムーミン一家」/講談社



中に物を入れると別の何かに変化する謎のシルクハットを見つけたり、ニョロニョロの島へ冒険に行ったり、飛行おになる恐怖の対象が登場したり、一冊で結構クルクルと展開する。

飛行おに、悪役っぽい雰囲気をまとっているんだけど、このキャラに纏わる締め括り方がえらく素敵であった。飛行おにが何でも願いを叶えてやろうみたいな提案、これも普通にかなえてやってるしな。疑わないのか、ムーミン谷の連中は。事前情報ではめっちゃ怖がってた癖に。

ニョロニョロは絵面的に可愛いんだけど、かなりの危険生物。この世界では珍しく会話が出来ない対象だし、電気とか放つからね。ヘムレンはそんな連中にもマイペースで対応する。常識が無いんだが、それはヘムレンに限らず登場人物ほぼ全員非常識。大人目線だと非常識なのにそれが当然なのが童話でもあるので、ムーミンを今読むと色々と新鮮だよ。

■「ご注文はうさぎですか?」(全12話)/アニメ



可愛い女の子が複数名登場して、特に起伏のない日常が描かれる作品。日々病んでる生活を送っている層には清涼剤的な意味でこういう毒の一切ないアニメが受けているというのは何となく知識として把握している。裏を返せば、毎度のようにこのタイプの作品に突き抜けて面白さを感じない自分は病んでいないんだろう。そう認識している。

悪人の存在しない、誰もが他人思いで優しい世界観。丁寧にそれを作り上げているという点で安定した需要がありそう。

前述の通り、病んでいない自分なので、正直普通に視聴するにはキツイものもある。が、ニコニコの一挙でコメントありで観れば、どうにか楽しみを見出しながら通し視聴可能だった。ニコニコのコメントってのは、まとめサイト同様に他人の解釈に身を委ねるように、フィルターをかける行為であり、ニュートラルな観方が出来ないものでもあるが、盛り上がりの方向性を指示してくれるという意味ではありがたい存在だ。この作品で言えば、和菓子屋の子の鬼畜発言やチノの同級生の独特の発声を面白がれたのが収穫。

Page Top

プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

最近の記事
カテゴリ
FC2カウンター
Xbox360

フレンド常時募集中。
気軽にどうぞ。
月別アーカイブ
リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ACR