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  2. 2018年01月

■赤川次郎「失われた少女」/角川文庫



雪に埋もれた別荘で、ひとり静かに暮らす作家伊波伸二。彼の所に、見知らぬ少女が倒れ込んできた…。それと同じ頃、近くの空き家では、血痕が発見され、村上・小池両警部が捜査に乗り出していた。実は小池の妻は、以前、伊波と特別な関係が……。次々と殺人を犯す雪男の正体は? やがて、事件に巻き込まれていく中で、少女は伊波を愛するようになっていった……。

幾つかの事件が平行して進み、終盤までどう着地するのか分からなかった。強引な終わらせ方には感じたかなー。綺麗にまとまってそうで、あちこち「それ、いいの?」みたいなシーンもあったし。律子と伊波のあれとか。有耶無耶に終わらせるのかそれって感じで。クリーン一辺倒ではない、大人な作品だ。

終わってみればイマイチにも思うんだが、読んでる最中は毎度の赤川次郎で展開が気になって仕方ない出来であった。オチの微妙さを打ち消すぐらい、途中途中を楽しめたよ。白銀舞台を寒々とした1月に読むのはマッチすると思ったけど逆にダイレクトに極寒感覚が伝わってきてちょいツラであったが。

■「Jettomero: Hero of the Universe」(1000/1000G)/アクション

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巨大なロボっぽいヤツを操作するアクションゲーム。何だろこれ。ウルトラマン目線?

進行は以下の流れ。

1:とある太陽系に到着、幾つかある惑星に降り立ち、赤いビーコンを破壊する(収集系)。
2:どこかの惑星にモンスターがいるので、QTEで倒す。
3:モンスターを倒すとback issueで文字合わせ
4:モンスター退治後はワームホールが出現しているので、飛び込んで別の太陽系に移動。

こんな感じ。いきなり降りた星にモンスターがいる場合もあるが、倒してワームホールに入る前に他の惑星も訪問してビーコン破壊をするのが良い。ビーコンは惑星一つにつき2~3個ある。ビーコン破壊で得られるパーツ全収集で実績解除となっているが、自分はパーツ全て集め切ってない段階でポコンが来たよ。また、ビーコンは数に余裕があるので、多少取りこぼしてもオッケー。

モンスター戦のQTEが何気にシビアに感じたんだが(特に十字キー使用関連)、負けても何のペナルティも無しにすぐ再戦出来る。

実績厨がプレイしてて気になりそうな点として、「惑星の建造物とか破壊しちゃっていいのか」ってのがありそうだが、良いよ。壊さないでクリアみたいな実績はないので気にせず歩け。メッチャその星の住人から攻撃食らうけど問題ない。
あと惑星上にある黄色いアイテムは別に収集物じゃないからね。収集実績が絡んでいるのは赤いビーコンのみ。黄色いヤツは星からRTで離脱する際に使うエネルギーに過ぎないので、必要な時だけ回収すればいい。

9つのback issueを集めた後も同じように続く。back issue収集完了時の選択はAにしたが、どちらでも良かったのかも。9つ集めた段階でストーリー進行度は2/3ぐらい。
それと、最後の星のクリア条件は、赤いオーブを全部破壊。

他、一芸的な実績は以下。未解除のまま終わる可能性もあるが、狙えるチャンスはゴロゴロしているのであまり神経質になるコトも無い。

■宇宙空間
・Too Hot to Handle
太陽に突っ込む。

・Lunar Standing
惑星の中には衛星(月)持ちがあり、その月を破壊すれば解除。RTで突っ込む。

・Comet Hunter
彗星(尾をひいてる)があるので、それにRTで突っ込んで破壊。彗星は速くて後ろからだと追いつけなかった。軌道を予想して斜めぐらいから突っ込む。

・Rock Breaker
アステロイド25個破壊。動かないので余裕。

・Jumping Through Hoops
黄色いアステロイドを破壊すると、リングくぐりのミニゲームが開始する。10個連続でくぐれば解除。
黄色いアステロイドに突っ込む際、右スティックを入れないようにすれば、画面真ん中に自キャラがいる形になる。宇宙空間の移動に慣れてない序盤は右スティックでグリグリ視点移動させがちで、その結果自キャラが画面上のほうにいて、リングゲームに挑もうにも見えない中進めるノリになって無理ゲー感が甚だしかったよ。
次のリングの位置が上下左右で近ければ左スティックのみの移動、遠ければ両スティックをその方向に入れる感じで。つい力が入ってスティックを押し込んでマップ表示になるミスも自分は多かった。リングの出現位置はランダムなので、何度もやっていれば楽な配置が出る。

■惑星上
・Assisted Takeoff
火山の噴火で宇宙空間に飛び出す。

・Storm Chaser
・Forest Ranger
・Rubble Rescue
それぞれ「嵐を追う」「燃えてる森を鎮火」「瓦礫にいる生存者を救出」なんて内容らしいが、よく分からない内に解除していた。惑星に降り立った際、ビーコン以外でも気になるトコロで(自キャラが喋りはじめた時とか)足踏みするようにしてれば自然と解除出来てるハズ。

■松浦だるま「累」1巻/イブニングKC



10巻で五十嵐幾が出てきたのでつい再読。序盤も序盤の1巻はただただ悲惨な累の境遇が描かれている感じ。小学生時代はイチカの顔を奪い、結果死に至らしめている。高校時代では五十嵐幾と入れ替わるが、殺すまではいってない。ああ、でも小学生で間接的に人殺しているのかあ。累、もう救われる未来は無いよなあ。それでも応援したくなるキャラではある。特に1巻時点ではひたすら悲惨なだけだし。

羽生田も巻終盤で登場。透世の時同様協力を申し出るが、累の第一印象は『でもこの男何か気の許せない』というものだった。今は気の許せる存在になっているけど、この時の印象は最後の最後で正しかったとなったりするんだろうか。まだキャラが固まっていなかったが故の保険セリフなだけかも知れぬが。

10冊分も描いていると画風が微妙に変わっているのね。そこが再読して一番驚いた部分だよ。

■和月伸宏「るろうに剣心」1巻/集英社文庫



15幕まで収録。おまけでプロトタイプの読み切りも。

二枚目を一枚目にすえる漫画って、この作品辺りがルーツなのかなあ。SNKの格ゲーも美形を主役にしだした印象あるけどこっちのほうが早いよなあ。これ以前だと思い出せない。ビジュアルや性格的には左之助が本来なら主人公っぽいと感じる。熱血系。

不殺、というのが当時としては新しかった。命を捨ててでも勝利する、みたいな考えが少年漫画/バトル漫画の基本だった中で、殺さないし、自分も生きて帰るってのを優先するのは新鮮だった覚えがある。

結果、そのカウンターとして、「命を差し出す」的クラシックな話にも再び息が吹き込まれたと思う。覚悟のススメ全般とか、バキのアライジュニア戦での「命かける覚悟足りないヤツに容赦しない」みたいな思想、るろうにのカウンターでしょ。

14幕で黒笠戦が終わってて、この巻だけで作品エッセンスは充分描かれている。殺す気になっちゃってるからね、剣心。刃衛にはメンタル面で勝ちようがなかった結末にも思える。時限設置で殺さなきゃ助けられない状態にされるとこうもあっさり覆ってしまうのか。もしかしたら打ち切り用のラスボスだったのかも知れない。結末は刃衛自害で終わらせるけど。そういや志々雄真もセルフ発火という自爆な終わり方だったなあ。殺さないという縛りは作劇的にツライ要素ありそう。

「窒息死は汚く醜い 死体が涎糞尿を垂れ流す」(287ページ)
「お前は常に“御頭”の配下に見張られているんだよ 寝間でも 風呂でも 用便ン時でもな」(345ページ)
作者、最近DVD所持で書類送検されていたけど、ロリ趣味は意外だったよ。上に引用したセリフから、スカ方向の人だと思っていたので。

■松浦だるま「累」10巻/イブニングKC



母・誘の死の真相が明らかに。累も現場にいたもののショックで覚えていなかった模様。12時間限定ではなく、永遠に顔が交換出来る方法もあると判明。口紅、年齢差ある間でキスしたらどんな形で顔交換になるんだろうか。昔美人だった老人とキスしたら、若い頃の顔になるんだろうか。もしそうなら、母は最終的には累に顔を与えて死ぬ予定だったのかも知れぬ。

五十嵐幾が再登場。1巻後半、高校生時代の累の先輩。誰一人幸せになれる絵が浮かばない漫画であるが、幾には幸せになるチャンスあるのかなあ。幾、累の独り相撲で一方的に恨まれて疎まれただけで、当時行動も考えもクリーン過ぎる存在通しているからな。そういうキャラでも恋とかでコロッと裏切って堕ちる可能性秘めてるから油断ならない作品でもある。

野菊追跡で動く天ヶ崎、早くも幾にアプローチ。真っ向から顔交換話をしたり、勝負に出たな。しかもよい判断だったようで、幾が早速動揺している。幾、ここからが正念場だ。前述の心配事、不幸にならずに済むかどうかはここにかかっているぞ。

■1月28日(日)/雑文

・雪に翻弄された一週間であった。月曜に降るという情報で、仕方なく前日日曜に予定を変更してスーパーに買い出しに向かうもイマイチ買いだめ出来ず、それからもちょこちょことコンビニに行って補充。逆に高く付く結果に。どうせ火曜には溶けてると思っていたがその目論見も外れた。

・初期の頃こそメフィスト賞作品を追っていたが、途中で読書から離れる期間があって今日に至る。で、ふとメフィスト賞を再び読んでみたいと考え始めたのが一週間ほど前。駿河屋でポチポチ該当作品をカートに入れて購入したよ。まだ届いていないけど。全作品はなかったので、まあ、あった分だけ購入。軽く調べたら、賞の後ラノベ方向に進んだり時代小説に向かったり、同じ賞でもデビュー以降は全然違っているのね。

そして、いざカートにぶち込んで注文したら、その後になってまた欲しいものがあったと思い出して追加購入するパターンになってしまった。これでもう出来れば今年は小説の類買わないで済ませたい。

・「gdメン」が微妙なコトこの上なくて悲しい。女性人気のありそうな男声優故にイメージ崩さないよう無茶させられないんだろうか。思えば「gdgd妖精s」はよくあんな出鱈目なコトやれたと感心する。

  • Genre:

■渡瀬草一郎「輪環の魔導師」/電撃文庫



神々はその世界に祝福を残し、そして去っていった----
辺境の地、ミストハウンドに暮らす見習い薬師のセロ。優秀な魔道具職人を祖父にもちながら、その孫たる彼は何故か魔道具を造ることも使うこともできない。祖父の亡き後は主のオルバドに仕えつつ、薬師としての修行に日々を費やしていた。そんなセロのもとに、ある日、王立魔導騎士団のハルムバックと名乗る青年が現れる。彼は“祖父の遺品”の魔道具に興味を示すが----

ベッタベタのファンタジー作品で、序盤から特有の造語/固有名詞連発で戸惑ったが、いざ軌道に乗るとするする読める作品であった。悪い意味ではなく、どこまでもテンプレなのがありがたい。王道。例えば前日読み始めた「狼と香辛料」はファンタジー世界ながらも商業題材の作品であったが、こちらはとことんファンタジー。ザンスとかロードス島とかあの感じのノリを現代感覚で楽しめる。

伏線が分かりやすく、読んでて予想通りに進むのも良い。ちょっと読み飛ばしちゃったようなシーンがあっても補完出来るという意味で、こういう王道は有利だと思う。セロの能力もこの手の魔導系で主人公が持ってしかるべき力で、分かりやすく盛り上がれる。

主要3キャラそれぞれが今後の展開で明かされるであろうサムシングを秘めててどれも素晴らしい。ほぼ明かされたセロもそうだし、フィノも目絡みで何か来そうだし、アルカインは正体含めて色々膨らますコトが可能。うん、ベタだ。ベッタベタで宜しい。

また、アニメにしたらこれメッチャつまらなくなりそうだなーという感想も持った。話のベタさよりも描写の緻密さで底上げされている作品だし、簡易にストーリーなぞるアニメになったら持ち味が失われそうだな、と。実写版「ロード・オブ・ザ・リング」ばりに金かけた実写化されるとかなら話は別だけど、メディアミックス向きじゃない作風なのが作者損してそう。

■週刊少年チャンピオン感想 9号/2018年

■週刊少年ハチ
最終的には自分はそんなにハマらなかった「実は私は」の増田英二先生の新連載。少年漫画だ。漫画家を目指す主人公を扱った、暑苦しいまでの少年漫画。自分が前作でイマイチ乗れなかった理由に「作者の恥じらいが透けて見える」というのがあったので、そこはもう割り切ってこっ恥ずかしいシーン描いちゃってもも後々言い訳しない作劇でお願いしたいトコロ。

読者が考える予想を逐一潰してきて欲しい。例えば、原作&作画で組むんじゃね?とか一読して思ったし、そこは早々に潰して欲しい。このライバル関係は最後まで貫いて欲しいトコロ。

■鮫島、最後の十五日
動を扱ったバトルではこれがクライマックスになりそうな予感。この戦いで鮫島は解脱して静の戦いで泡影に挑むのではないかと思っている。まるで禅問答のような、読者すら理解出来ない戦いを泡影としそう。

■毎度!浦安鉄筋家族
すんごい寒そう。冬は春巻が極寒食らって読んでてこっちも寒くなると相場が決まっていたが、リアル関東積雪のタイミングも相俟って今話が出色の寒さ共感。

■ヒマワリ
途中中断で一安心するもそのまま君たちで決まり!なオチ。それほどまでに強烈だったのか。同じ曲だけど別物、と蓮たちも実感してはいたようだが。ラップの人が転機になりそうに思いつつ、何だかんだでマネージャーがもう一肌脱いでくれるのかな?

■魔法少女サイト
すんなり進んでいる中わざわざ引きで出てきた魔法少女なので、ひと波乱ある模様。いよいよAサイドのキャラが登場なのかな。協力するフリをして情報をAに流す、というのもありそうではある。

■BEASTARS
口の中を凝視するというマニアックなプレイに走るレゴシ。ジュノ、マジで翻弄されているな。レゴシのこのデリカシーの無さ、モテる要素満載に思うんだけど、ジュノにしか機能していないってのがまた面白い。

修行で肉体面ではかえって弱体化していたレゴシ。これはあれか、脱力を獲得したというコトなのかね。

■六道の悪女たち
乱奈はしゃべるだけで貴重に思える。カタコトで外人感もちょっと覚える。

■逆襲インフェルノ
カタルシスを感じるであろうシーンなのに、ああそういう方向なのねと冷めた目で読んでしまっている自分もいる。一応、きっちり死んでましたという描写があったのが今回の収穫になるのかな。現代キャラの面々が今後どう絡んでくるのかに期待。

■刃牙道
努力しているヤツが楽しんでいるヤツに敵うワケがない。作者、丸くなったよなあ。こんなベタな言説を採用する漫画じゃなかったハズなんだがなあ。

■吸血鬼すぐ死ぬ
シンプルで力強いデザイン及び設定に相当の強キャラ臭を感じたのにこの展開よ。

■魔入りました!入間くん
女装を見抜いていた辺り鋭いけど、作中ナンバーワンのちょろキャラだからなあ。

■GREAT OLD
結構分からなくなってきた。真剣に追いたい漫画ながらも、その場その場の展開法で描いてそうな気持ちも浮かんできてしまい、真面目に付き合っていいのか怪しくなってきている。

■囚人リク
鬼道院、しょんぼりモードに。が、この表情だけじゃ何考えているのか分からないな。まだ何か策を残しているのかも知れないし、残り話数からして、いきなりヤケクソキャラになって自爆してもおかしくないし。おじさんを何で殺したというリクの問いにはすんごいどうでもいいレベルの返しして更に逆鱗に触れそうではある。

■1月25日(木)/雑文

■Period 2/GTASC 2018
二週目も無事ポーラスター生存。

今週は「マインクラフトストーリーモード2」を、360とone両方プレイ、どちらも1000Gまで持っていけた。大半の時間眺めるだけのゲームであるが、1エピソード1.5時間ぐらいのものを10エピソード分プレイしたというコトは今週は最低でも15時間ぐらいゲームしていたコトになる。ゲームエンジンかかってない中、ちょいちょいリハビリ出来て来ている感はある。

「2018Gの倍数」という個人ボーナスも狙っていて、達成。最低ラインの2018Gで。端数3G出すために「シヴィレボ4」を起動したよ。ハマるゲームらしいけど、チュートリアル軽くやっただけで面倒そうな気分にもなっている。

ピリオド3は何やろうかな。イベント期間中はいつもの通り「週一本コンプ」「週1000G以上」のノルマを課しているが、後者が地味に面倒に思っている。1000Gがダルいと思っているほど、まだエンジンかかってない。

  • Genre:

■支倉凍砂「狼と香辛料」/電撃文庫



独り立ちして7年の行商人ロレンスと豊作を司る狼の神ホロのコンビによるファンタジー世界を舞台にした商業小説。

ただただ説明的な商売薀蓄ネタで構成されている小説だろうか?等と不安一杯で読み始めたが、きちんと起伏があって展開にハラハラ出来る内容で一安心。これも全巻買ってるからな。ハズレだったら残り苦痛になるトコロだったよ。

詐欺めいた駆け引きとかそういう路線もあって面白い。ホロが無謬ってのも良い。嘘発見器みたいな存在。相手が嘘をついている、そこまでは分かるが、意図/動機までは分からない。それを探るのはどちらかと言うとロレンスの役目。良い組み合わせだ。

ホロの正体、ロレンスのみが知ってそれをずっと隠し通すシリーズなのかなと思ったのに、1巻終盤で思いっきりバレまくっているのは意外だった。知る者にはすぐ分かる名前だし、序盤で人間形態でホロと周囲に知られていいのかなコレと思っていた部分も仕込みだったようで、終盤には回収される。伝説みたいな存在だろうに、受け入れている連中には違和感も覚えたが。

謎タイトルもラストには回収。とってつけたような香辛料部分であったが、今後活かされる話も生まれるのかな? このシリーズも続きが楽しみ。

■「Minecraft: Story Mode - Season Two」(1000/1000G)/アドベンチャー

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360版と同内容。360版はガクガクだったけどそれが薄れているってのはいつものテルテール同様。

何度か大きな二択があるので、360版とは逆を中心に選択。ダンジョン探索中では数十分ほど別ストーリーになっているシーンもあったよ。他、一度プレイしているので無駄な探索をカット出来た箇所も幾つかあった。EP1冒頭もすぐ炭鉱に入ったし、フレッドクイズも聞き込み無視して即挑んだ。

シーズン3は来るかね? 最後の最後の二択が正反対なオチなので、続けるとしたらどっちのラストを採用するんだろうか。その二択、どちらも良い残留出しているので、3は来ないやも知れぬ。一定の時間はかかるものの眺めているだけでコンプ出来るテルテールADVシリーズはじゃんじゃん出して欲しいけど、綺麗に終わったのなら仕方ない。

■赤川次郎「おやすみ、テディ・ベア」(上・下)/角川文庫



「探してくれ、熊のぬいぐるみを! なかに爆弾が隠されている」
21歳の女子大生野木由子は、アパートで爆死した友人中原の遺言で、爆弾入りのテディ・ベアの行方を追うが…。熊を手にした少女は変質者に殺され、次に手にした主婦の浜本静枝は、日頃冷酷な夫の仕打ちに耐えかねて、5歳の娘を残して自殺を……。かわいらしい熊のぬいぐるみは、由子をあざ笑うかのように、それを手にした人々に不幸をもたらしていく……。

ぬいぐるみを中心に、オムニバス的な話が連続する内容。面白い。爆弾が仕込まれているというスリルもあるが、純粋に各人物達とその周辺での事件が読んでて興味を惹く作りになっていて楽しい。これもまたページを繰る手が止まらなくなってしまう作品。上下分割なので強引に中断出来たが、読み始めたらその巻のラストまで持ってかれていたよ。

不幸をもたらすテディベアであるが、生き残った者には不幸ばかりではなく、成長ももたらしている。ここが中々憎たらしい。割り切った是非やメッセージがあるワケではない、面白さ優先の作劇がかえって展開を読めなくする赤川次郎の上手さの一つだろうか。自分の好きな作家の山田風太郎にもこの絶妙さは出せないケース多々あり。山風は昔の作家でもあるので、「これしっぺ返しの前フリだろうなー」と読者が悟ってしまう。

幕引きがあっけないんだが、それもオッケー。余韻は最低限、読者におまかせってのも心地良い。

赤川次郎、10年20年前にはまっていれば良かったなあ。きっと貪るように読んでいただろう。そうすれば、今頃には面白かった記憶だけは持ちつつ内容自体は忘れて、二周目に突入できていただろうに。今からでも遅くないと考え、20年後にそれを体験すればいいんだけど、20年後はもう老衰で死んでるよ、自分。

■森橋ビンゴ「東雲侑子は短編小説をあいしている」/ファミ通文庫



青春小説、になるのかな。大きな事件が起るわけでもなく、淡々と時間が過ぎていくんだが、ちょっとした出来事一つ一つに対する三並英太の心理を丁寧に描いてて、読んでて彼と同じように感じるコトも多く(ややネガティブに構える辺りが)、ストレス無く最後まで読めた。

東雲の寡黙な造形にテンプレを感じていたので、ラストの種明かしが面白かった。何を考えているか分からないキャラの内面の見せ方として上手い。このオチも男の妄想込みであざとい作者だ。うむ、もっとやれ。二冊目も楽しみ。

英太の有美に対する失恋めいた気持ちが何かしつこく感じたかな。兄の彼女を無邪気に慕っていた過去、それに対する気恥ずかしさ。この年齢なら仕方ないコトなのかなあ。黒歴史的なこっ恥ずかしさが沸いてくるのやも知れぬ。

■「Minecraft: Story Mode - Season Two」/XBLA/アドベンチャー

全5エピソードで1000G。前作はエピソード8まであったけど、今作はエピソード5で終わりかな? 話もそこできっちり完結しているし。

取り逃し実績は存在しない。各エピソード、読み進めれば自動的に実績は全て解除される。前作は分岐とか取りこぼしとかちょこっとだけあったけど、今回は割り切った形になっている。

一部QTEで普通に連打頑張ってるのに死んでしまったシーンあり。EP1の巨大なヤツから水登って逃げるシーン。何だろ。連打足りてなかったのか?

他、QTEではなく体力制で戦うシーンも今作にはある。難しいアクションではないので問題無いが、横移動して背後に回って倒すってのを理解せずに何度も死んでしまった箇所があった。3回ほど死んだらダメージ喰らわなくなったよ。なので、ちょっとしたアクションにもそんな救済措置があるので平気。もしかしてQTEも何度も死んでたらその手の措置あるんだろうか。

■甲田学人「Missing2 呪いの物語」/電撃文庫



木戸野亜紀の元に連夜届く呪いのファックス。連日の異変、そして日に日に憔悴していく亜紀を前に空目が動く。今回はそんな感じのシリーズ二作目。

一作目で京極堂シリーズっぽい印象を受けて、それを引きずりながら読んでいる。呪いを扱っててまずはその衒学に始まる辺りも何かそれっぽい。そしてそれが楽しい。京極堂と違って空目の解説は読んでて取っ付き易い。いや…どうだろ? 一般論の誤解を解きほぐしながら理路整然と語ってくれるのは両者共同じか。でも空目のほうがやっぱ分かりやすい説明に感じるな。単純に尺の都合で脱線が少ないからかも知れない。

思っただけで対象を傷つける、時には殺すという力は難儀なのかもなあ。自分は欲しい力だけど。亜紀ぐらい若くて常日頃から沸騰してる年頃には大変な力だ。

冒頭の著作物引用で出てくる大迫栄一郎が今後話にどう関わってくるのかも気になる。神野陰之がそうなのか、それとも神野が語る魔王ってのが大迫なのか。館シリーズの中村青司はもうラスボスに出来ないポジションだけど、大迫はどう転ぶか分からないので楽しみポイントの一つになっている。

■週刊少年チャンピオン感想 8号/2018年

■刃牙道
ラストの刃牙の顔が幼年期に勇次郎にのされた時みたいな雰囲気で結構ヤバそうな感じがする。「あたしが相手だ武蔵ー!」と飛び込んでくれる母はいない。

意識の0.5秒前のシグナル、前回で無効化したと思ったのにまだやっていた模様。武蔵の撒き餌に刃牙が乗ってしまったという話らしいが、それも全て本部のモノローグによるものなので、実際はどうなのか不明。本部、誰も分からない名人戦を好き勝手に解説してるかも知れないからな。

今号は第二部「バキ」のTVアニメが夏ネットフリックスで先行配信の報もあり。第二部を全部やるのか、最凶死刑囚編のみなのか。やるなら全部だよなあ。毒のその後もあるし。死刑囚編中盤からちょいグダるんだけど、その辺はアレンジされるんだろうか。アレンジしたら作者怒りそうな気もするし、アニメはアニメ(自作に執着がない/金になるならどう扱ってもオッケー)と割り切りそうな気もする。

■弱虫ペダル
残り40メートル。回想合戦は終わったのか? 次回には決まると油断していいのか?

巻末コメントの自転車で250キロの旅に驚くよ。週刊連載だけじゃない人なのに、そこまで出来るのかという驚き。一泊旅って書いてるからなあ。いやそれだけの時間を作れるのはやはり凄い。

■逆襲インフェルノ
まだカオスな状況で取っ掛かりがイマイチ分からない。謎の生物がプレデターっぽいデザインで良い。

■ヒマワリ
ユニットではなく、ソロでやってるという問題点が浮上。今後は蓮を中心にするのかなあ。主人公だし、蓮だよなあ。皆に嫌われているという意味でも中心にされそう。

最後に出てきたのは双子の二人組? ユニットならではの特性というのを見せてくれるんだろうが、それがどういうものなのか。サクッと考えただけでは、鏡面ぐらいしか思い浮かばない。パート分けするのもアリか。

■BEASTARS
レゴシ、ゴウヒンの予想を越える成長を見せる。肉に触れて汗すらかかない。肉の元を知ったら、食料ってよりもかつてこの社会で生活していた個人という扱いになっちゃうよなあ。

例のイケメンキャラの存在も良い方向に影響が出た様子。草食獣は一方的に保護するだけの対象(ニアリーイコール格下)ではなく、愛でるのみならずムカついたりもする一個人という扱い。

■魔法少女サイト
あのいつもの顔で大声で応援している様には笑った。酒木は表情が変わらないキャラで、マスコット的存在でズルいな。

■六道の悪女たち
飯沼、周囲の対応が良かったのか炎上にガソリン注ぐ結果にならなくて良かった。バイクにケチつけた連中にもっと沸騰しておかしな行動に出そうなものなのに。

■ロロッロ!
頑なに顔を隠すパパだが、短髪なのは確認出来た。だらしない首から下は晒せる辺り、羞恥が常人とは異なっている模様。

■魔入りました!入間くん
ヒマワリよりも歌詞がこっ恥ずかしいよ、これ。直視出来なかった。くろむの登場シーン、炎を氷で消し飛ばすってのはカッコイイ。真打ち登場で決まっていた。

■吸血鬼すぐ死ぬ
全選手入場パロ。サルが二番手なのは分かっている。ていうかマジロとサルしかガチでマスコットキャラみたいな存在いない漫画だった。

■囚人リク
途中から読み始めた自分なので、この漫画の顔芸って、内海から始まった覚えがあるんだが、初期もそういうのあったんだろうか? 見た目でふざけてた感あったのって、それ以前って脱獄王のポーズとかぐらい? 泰然としていたラスボスが作者の漫画作法の変遷によっておかしくなっちゃうのって、ちょっとツラくない?

自分はかつて範馬勇次郎にそれ感じたんだけど。どげせんとかでシュールがもたらす笑い覚えちゃった為にあの勇次郎がおかしくなっちゃったのツラかったんだけど。

■おタエさんは今日もたべたい
終わったか。やたらチグハグな漫画だった印象。ブリーチっぽい。重要な部分説明省いて大ゴマで進める辺りがブリーチっぽい。省かれた部分、後々回収されるコトが無いってのがブリーチっぽい。

妹、あのまま説得させられていたのか。ラスボスと話し合いで決着付けたのはある意味新鮮ではあったな。

■1月18日(木)/雑文

■Period 1/GTASC 2018
今年も週にどんなゲームしたのか忘備録的に書いておくか。
というワケでチームポーラスター、ピリオド1突破。まだまだ余裕。

今回のコンプゲーは「The Town of Light (JP)」。開始から4時間ぐらいでコンプ。日々ウィンストを繋ぐだけの生活をしていたので4時間集中プレイだけで疲れた。リハビリに時間かかりそうだのう。

他、「Sky Force Reloaded」も開始、これは時間かかりそう。前作のあの感覚が蘇ってきた。グレードアップしないコトにはまともに戦えない、その強化費用/スター稼ぎに低次ステージを何度も繰り返すあの感覚。RPGのレベル上げ作業だ。

今年のGTASC、お題ボーナス以外のボーナスが相変わらず大盤振る舞いなスコアなのが誤算。今年は調整入れて安いスコアになると思っていたんだがなあ。

■師走トオル「僕と彼女のゲーム戦争 10」/電撃文庫



最終巻。この巻のラストは数年後を描く形になってて、感慨深い。「俺達の戦いは~」的に終わるとも思っていたので、本当に終わってしまったのだなあという寂しさがある。続編とか無さ気な終わり方。前向きな終わり方ではあったけど、どことなく切ない。

扱っているゲームは「ディビジョン」「オーバーウォッチ」。作品テーマの都合上チーム戦に比重がかかったゲームばかりで、自分が触れてないものもこのシリーズ後半は増えてきたよなあ。「オーバーウォッチ」は未プレイながらも、読んでてこれは面白いなという戦略が描かれてて楽しかった。三人同時自爆とか忍者三キャラで翻弄とか。
権田原のラストの行動が神がかっていて素晴らしい。シラフなのに涙ぐんでしまった。何で涙腺に来たのか分からないよ。

というワケで、楽しいシリーズであった。登場キャラクターの性格とゲームの戦術が合致しててメリハリついてたし、ラブコメ方向に舵切りしないまま進めたのも好みであった。元々キャミィコスプレの表紙で買って積んでた本であったが、いざ手にしたら続き買い足して読み終えるまでには面白かったよ。

■夢枕獏「キマイラ4 魔王変」/角川文庫



九鬼が動き出す。学校に来て各部主将と素手で対戦、ほぼ傷つけずに圧勝して去る。菊地は今度どうなるのか。ただただ邪気に染まっていくが、永遠の雑魚のままではいられないはず。キマイラ化せずとも、強さを求める余り何かの実験材料を買って出そうなキャラではある。

九鬼、深雪に手を出す。性的な意味で。九鬼の由美魅への執着、こればかりはどうにも小物感が否めないんだよなあ。由魅がとんだ曲者で必要以上に九鬼を翻弄しているのかも知れぬ。九鬼、もっと冷静な性格だろうに。

前巻で九十九に敗れた龍王院弘、そのまま気絶から目覚め、そしてその場でボックに圧倒される。気持ちを奮い立たせて蹴りを放ったものの、虚空を切るというオチ。弘も今後成長して再登場するのかなあ。ここまで一気に落ちぶれるのは意外であった。

■1月17日(水)/雑文

・もやしに多くの可能性を感じているが、現状、味付けの濃い肉を焼く際に水増し的に追加するぐらいしかやっていない。それでも充分節約出来るんだが、やはりもやし単品でのレシピに挑みたい。

自分の疑似自炊ライフ、現状「フライパンを使う」のみの段階であるが、次は「冷凍保存する」だろうか。これはハードル高いな。細かくスーパーに行く必要が無くなってラクにはなりそうであるが、解凍面倒臭そう。

・春先、3月下旬まではマイクロソフトポイント追加購入しないで済ませたいな。積みゲー山ほどあるからどうにかなりそうんだんだけど、セールでヌルゲー来るとついつい買ってしまう。次セール来ないかも、という焦りで手を出してしまう。今週のセールとか特に素敵なまでにブーストゲー来てるし、買ってしまうよなあ。

・この時期に節約トークしていると「あ、こいつ仮想通貨で下手打ったな」と思われそう。

■「The Town of Light(JP)」(1000/1000G)/アドベンチャー

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別実績の日本版。字幕のみならず、音声もローカライズされている。海外版より若い印象の声なので、何となく悲惨さが増していた。

実績コンプには海外版と同じコトをすればいい。ブーストゲー。

カンカンカン!のシーンは見たくなかったので、隣室に移動してタバコ吸ってたよ。そのシーン、ほぼエンディングなんだけど見たくなかったので逃げた。

幕間イラストでバストトップとか余裕で出ていたんだが、日本版では修正されている。そこちゃんと直すんだと驚いたね。上の画像のシーンとか、海外版では尻丸出しだったね。シャワーを浴びるシーンは軒並み下着をつけたままになっていて絵面がちょい変であったよ。

■上原求・新井和也「1日外出録 ハンチョウ」(原作:萩原天晴・協力:福本伸行)2巻/ヤンマガKC



不穏な雰囲気で跨いだ前巻であったが、大槻が策に溺れるようなオチになって一安心。「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」メッチャ推し。女将まで言い出したのには笑った。未視聴ながらも地味に気になる映画の一つになってしまったではないか。

ただ外に出て飯を食うだけではなく、この巻からは地域性も取り込んできた模様。京都に向かう話とかナ。大槻、随分と学があるキャラになってきてるんですけど。ここまで来ると、この人ホントなんで地下施設落ちしたのか気になってくるな。地下に落ちてから色々学んで成長したキャラなのかも知れないけどさあ。

カレーは母親の味がベストというのは何か分かる。これ何なんだろうな。美味いカレーの記憶、つぶさに親にリサーチしても全然特殊要素がない素材ばかり出てくるんだよなあ。ベースもバーモントカレーだし。まああれだ。カレーさえどうにか出来りゃあ、母親の面目躍如だよ。

ようやく地下から解放される人物の、現代とのギャップを描くネタは挑戦的で宜しい。チョベリグとかエアマックス狩りとか、これ下手したら本編で大槻が活躍していた頃と被るかもしれないレベルの話でしょ。トネガワ外伝含め、時代の変遷をスルーしてどうにか成立するような作品なのにあえてそれをぶっこんで来るとは。

■週刊少年チャンピオン感想 7号/2018年

■逆襲インフェルノ
何か凄く岩代俊明っぽい。チャンピオンならイケるか? 導入の雰囲気から一転して唐突に異世界に突入する漫画。この急展開っぷりはGREAT OLDを思わせる。

変化後の世界で出てきたメガネはナツキではないの? 知らない人みたいに接しているけど結構気になる。謎の生き物、最初は教師の成れの果てかと思ったけど、あの教師はもっと面白い出方してくれそうでもある。

色々気になる謎が多くて取っ掛かりは多い。地獄って額面通りなのか? 本当にあの世? 入れ墨は何? 現実世界で居た連中はどう再登場するのか? 分かりやすく読者の興味を惹く要素が多々あって、今後どうそれらを処理していくのか楽しみな一作。

■刃牙道
斬られたワケではないと頭で分かっていても、細胞が斬られたと認識してしまう。リアルシャドーの第一人者たる刃牙には相性悪い。いや、素人のブロードキャスターですら斬られたイメージ食らっていたし、誰が食らってもエア斬撃は効くのか。

刃牙のこの思い込みが現状不利をもたらしているけど、それが逆転する展開にならないだろうか。『自分は鋼鉄』ぐらいに思い込み、エアどころか実際の剣を受けてもリアルに刀身が砕けるぐらいの流れで。思い込みは実現する。

■弱虫ペダル
残り100メートルでまた回想が始まる。作者上手いな。刻み方が上手い。思えば自分がチャンピオン購読し始めた時、このインターハイ二年目が開始する直前だったよなあ。そのインターハイがまだ終わってないってのにビビるわ。

■ヒマワリ
三人共普通にこっそり練習していた様子。息を合わせる為にも蓮には一言言ってもいいんじゃないの?

■BEASTARS
退学届けを出すだけで育ての親に銃を突きつけるルイ。休学扱いにされて、それが後々活かされそうで、ルイはまだ親には勝てない感じになりそうだなあ。

髪型変えてもレゴシに即気付くルイ。シシ組の面々は気付かないってオチかな? かつてあんなに大暴れしたレゴシだけど気づかない。ルイはそれに安心するも『こいつらここまで鈍感で大丈夫なのか?』と疑問に思うギャグっぽいコマでのオチも浮かんだ。

■ロロッロ!
首が有らぬ方向に曲がる絵面が面白い。改めて、ちゃんとロボットなんだなと実感。

■ベルリンは鐘 ヤッホー!
動物タワーバトルのバグを早期投入しているものの、もう既に古くなってそうなのが厳しいな。

■魔法少女サイト
味方にするのか。舌先が割れているいかがわしいキャラだけど味方になっちゃうのか。

■六道の悪女たち
鬼島騒動、一切知らなかったんだろうか。一気に可愛くなったぞ。

■あつまれ!ふしぎ研究部
次回予告で『ちょっとエッチで“ふしぎ”なコメディ』と記されている。エッチ認めるんだ。イカと違ってそっち方面解禁しているからね。前回の新年一発目でも裸祭りだったからね。

委員長の全裸温め合い妄想が炸裂。委員長、自分だけじゃなくて他の女性キャラも妄想対象にしていただけないかね。

■吸血鬼すぐ死ぬ
長命種におけるY談の位置付けってどういうもんなんだろう。歳を重ねる程にどうでもいいネタになりそうだんだけど。人間でも20代から30代前半までにしか通じない、低めの談義に思えるんだが(何でも笑ってくれるキャバ嬢除く)、凄い戦いみたいになっているネ。

■魔入りました!入間くん
くろむの前座で頑張ってくれた模様。が、この前座の入間に固定ファンが付いちゃってくろむ激怒、なほわほわオチになりそうでもある。

■囚人リク
あと5話で終了との巻末コメント。マジか。チャンピオン購読し始めてから常駐していた作品なので感慨深いものがあるなあ。5話で終わると知った為に、ラスボス鬼道院が随分あっけないラストを向かえちゃうんだなーという予測も立ってしまう。剣崎ほども尺割かれない戦いになるのかあ。

■GREAT OLD
不穏な引きのレオだけど、冨樫漫画路線ならあっさりこの不穏さが裏返るので、もしリスペクトしているならそっち方向でどうか一つ。

■Gメン
腹を刺しただのこの過去回想だので、何となく昔出てきたキャラなのかもなーとか思い始めたが、それでもちょっとあやふやな状況。何か最終決戦みたいになっているよ。この漫画も終わるんだろうか。学年上がって後輩キャラ出たトコロで終わっちゃうのは何か切ない気持ちもある。あれだ、男塾で後輩のバイクキャラ出てきたけどロクに活躍しないまま終わったあの感覚。

■おタエさんは今日もたべたい
次回最終回。妹を今回説得させたが、このまま終わるんだろうか。仰々しくようやく登場したラスボスとの戦いが数ページの説得で終わるってのはそれはそれで新鮮だと思うが。

■谷川ニコ「クズとメガネと文学少女(偽)」1巻/星海社COMICS



進学高に入学した織川衣栞がイメチェンを図り、文学少女を装う。そんな織川に恋する古河、ガチで読書家の守谷の三人が織り成すコメディ漫画。四コマスタイル。内容はいつもの谷川ニコのノリ。

谷川ニコはどうしてもわたモテの印象が強く、つまりはもこっちみたいなキャラしか描けないように思っちゃうが、この漫画は見た目が可愛い女の子をちゃんと可愛く描いている作品になる。中身はポンコツだけどビジュアルは可愛い。いや中身も可愛くて色々とあざといぞこれは。

織川、自分と似たキャラに対して偽物呼ばわりしているのは何かもこっちっぽかったけど。お前が偽でしょうに。あのあぐら読書女の今後が気になる。メガネと意気投合するポジションになるのかなあ。

作中に登場した本に対してのエッセイ的なものも収録されており、谷川ニコ、案外活字本を読んでいるのねという感想。自作に反映されてないのでそこは意外だった。反映されているのはむしろネットネタばかりだよ。今作でもメッチャ早口や嘘松ネタとかあったし。まあ、読んだ本の元ネタが分かるレベルで反映されたらそれはそれで問題なのでオッケーですな。

何かこの一冊で終わってもいいような幕引きだったけど、一応続くんだよな? 1巻ってなってるし。

あと、出てきた小説は全部読んでみたくなるなあ。三島由紀夫とか一生読まないと思っていたけど、この漫画見てたら娯楽として楽しめそうだよ。化石になってる文学、現代でもまだ楽しむ方法ありそうだなと気付かせてくれた。

■谷川ニコ「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」10巻/ガンガンコミックスONLINE



修学旅行のメンツとのその後のちょっとした発展が目につく。修学旅行はホント転換期だったんだなーと思う。まず、印象悪めだったうっちーへのフォローが面白いな。パンツを盗まれた一件からここまでおかしなレズ妄想キャラに広げるとは。うっちーは業の深いキャラ。同性愛者に付きまとわれているという誤解から、自身もそれをキモい言いつつ愉しんでいる風になっているというのは、複雑な面白さがある。己に当てはめて考えるとその難儀さが分かる。ホモに好意を持たれていると仮定して、その相手に応えられるかと問われれば、困るの一言に尽きる。

弟の智樹を通して、こみなんとかさんや後輩の井口さんともこっちの絡みも。もこっち、モテまくりの弟を利用しないのが意外だな。弟がモテるのを知って、あえて常に一緒にいて周囲に見せびらかす、みたいなコトやりそうなもんだが。近い存在なので弟がそんなに人気ってのを理解していないんだろうか。

特別編のロッテとのコラボが小宮山さんを通して無駄に詳しくて、しかし褒めてないような内容になってて楽しい。よくこれ通ったな。いやホント詳しいからちゃんとリサーチしてそうってのはよく伝わってくるんだがな。

■ゆでたまご「キン肉マン」59巻/ジャンプコミックス



キン肉マンVSネメシス、決着。前巻でほぼ決まっていたので、今回は後処理的な話。

このシーンに限らず、今のキン肉マンを読んでて驚くのは、何を言っているのか分かるという点。主義主張がよく分かる。昔のキン肉マンは何だか出鱈目書いてるだけにしか思えず、理解を放棄していたけど、この年齢になってから読み返したら分かるのかなあ。多分、分からない気がする。

まあ今でも技のダメージとか納得いかないものもあるけどさ。空中で組んでリングに激突する系の必殺技、自分が大ダメージじゃないのその体勢、みたいなもの多い。そこは割り切る。技名叫んでいるほうが有利なんだと割り切るよ。

悪魔将軍VS超人閻魔も開始。超人閻魔、絵面的にはビッグ・ザ・武道なので、旧シリーズのボスキャラ対決見てる感じでとても楽しい。悪魔将軍も地獄の断頭台やダイヤモンドを既に公開して出し惜しみない戦いがスタート。悪魔将軍にはバッファローマン&サンシャインが、超人閻魔にはネプチューンマンが解説やらフォローやらしているのが旧作からの繋がりを大事にしてて宜しいナ。

■1月4日(木)/雑文

・来週、GTASCが開始と知って愕然としている。もうか。もうなのか。

現状、「コバルト」なる謎ゲーで日々ウィンストを繋ぐだけの生き物と化している自分である。しなびた生き物と化している自分である。GTASC開始と同時にエンジンかけられるのかなあ。かけなきゃならんよなあ。まあ例年通り、『週に一本コンプ』『週に1000G以上』をセルフノルマにして頑張る予定だよ。

・既読本を再読するタイミングを図って数年経過している。

具体的には山田風太郎。この人の本はそろそろ内容忘れているので読み返してもいいんだよなあ。ほぼ傑作揃いだし。多分10年は読んでないものばかりだよ。10年。忘却するには良い時間だ。

あと森博嗣作品の一部(Vシリーズ)も手元にあるのでその辺も挑みたいかなあ。発売即読んでいた作品群。えーと、「黒猫の三角」ノベルス版が1999年発行で、20年近く経過してて中身忘れているし。え!? に、20年!?

こういうやりたいリスト的なものって夢想しつつも日々の時間を言い訳に実行に移せないパターンになるケースが多々。あれよ。今年はこのゲームやり込むんだー的に思っても「今年」の短さに愕然とするパターンよ。

・ストロングゼロ及びストロングなんちゃら系の飲み物にハマっているみたいな発言をしたが、極めて危険なアルコールと感じつつある。

先日500ミリリットルを3缶ほど飲んだんだが、その翌日、全く腹が減らない状況になった。起きて8時間ほど経過しても腹が減らない。ただ、立ち上がって活動しようとすると立ちくらみを覚え、つまり空腹感はないものの実際はエネルギー不足になっているのを知る。仕方なく無理矢理飯を食ったが、満腹感がない。空腹も満腹も脳に届いていない、そんな状態になっていた。

何か重要な神経部分を麻痺させるアルコールに思えて、怖くなった。フィクションによくある、恐怖とかそういうものを遮断する禍々しいお薬みたいな。ストロング系、控えようと思う。辞めるのではなく、あくまでも控える方向で。

■週刊少年チャンピオン感想 6号/2018年

■刃牙道
ゴキブリ拳、先読み合戦と、ネタの出し方で刃牙VS勇次郎の焼き直しに思えてきたぞ。

勇次郎戦での刃牙の手札、味噌汁しょっぱいみたいな感じでエア行為に難癖つけるってのもあったので、今話ラストでエア斬りされてても問題ない。この剣、錆びててちょっとしょっぱいね。

■ヒマワリ
他のメンツ、堂々とオーディションに向けて登場したが、どうなるんだろう。「能力が高くて過去見たPVでダンス完全トレース済み」「上の階でドタドタやっていたのでリズムで覚えた」「アパート出たくないのでこっそり練習していた」、この3パターンで3人分クリア出来るな。

それぞれ天才肌、音からビジュアルまで把握出来る特殊なタイプ、変化(引っ越し)を好まない面倒くさがり屋、というキャラ付けも出来るぞ。

■ロロッロ!
伊集院さんが昔ラジオで姪っ子だかが出鱈目な絵(幼児ゆえの技量の関係での下手な絵)を描いて「これは○○」と主張し、で、伊集院本人がその出鱈目な絵を模写して「これ○○だよね?」と聞いてもまるで納得してくれなかった、とか言う話を思い出したんだが、ちとせはどうなの。猫に似てるとか言ってる以上、完全に己の絵に自信持ってそうではある。

■BEASTARS
周囲の肉食獣の性欲と食欲を混濁させる快感に溺れるオカピのお姉さんが登場。檻の中にいるのはどちらか問答とか宜しい。笑わない数学者っぽくて宜しい。

ルイとオカピ姉さんに接点が出来るが、これは今後に活かされるんだろうか。ルイは結果的にビッチ好きだからありそう。初読時点ではオカピお姉さんは単なる今回限りの狂言回しでルイの闇世界への溶け込みっぷりを見せる回かと思ったんだがな。何でそう思ったんだろ自分。無駄キャラ殆どいない漫画なのに。

■吸血鬼すぐ死ぬ
回を跨いだ話なのに、出て来た黒幕の吸血鬼がしょぼいってのが凄いな。前回の仰々しいヒキからクソみたいなヤツ出てきた。いや…こやつは能力的に強い部類だよな。見た目がしょぼいだけで。能力が面白いのでちょくちょく出てきても良さそうではあるが、若返りネタももう出し切った気がするしなあ。パワーアップして吸血鬼一族をも若返らせられるようになってからの再登場を願いたい。

■六道の悪女たち
飴を噛んでもいいと何度も語る番長が可愛い。飴を噛む行為が禁忌とされている家庭で育ったんだろうか。読み返したら、ホント何度も言ってた。

何となく六道に従いまくっていたような乱奈が、ゲーセンに行きたいと自分から言い出したのは成長。太鼓ゲーで応援していたのも意外だった。ナチュラルに発声しているだけで意外に見える。

■魔入りました!入間くん
目立ちたいくろむVS目立ちたくない入間の構図。入間プロデューサーでどうかね。入間的には裏目に出る行為、くろむにとっては好ましい結果になりそうだし。

■あつまれ!ふしぎ研究部
男女で同じ部屋なの? 大祐そこには突っ込まないのか。ていうか大祐どんどん免疫付いてきてないか? 昔ならもっと簡単に座り込んでたようなシーンが多々あったぞ。

■片瀬つむりの神速便
設定も面白いし、見せ場としての九州から沖縄への大ジャンプの絵が宜しい。移動一時間の設定も日本使って出し切ってて、これは良い読み切り作品であったよ。雨のシーンだけちょっと戸惑ったけど。相対的に身体が穴ぼこになるので速度出せないのかな?と思ってしまった。

■囚人リク
これだとリクの爆弾が本物だった、と思われるんじゃないかと考えたが、読み返したらリクも中から周囲脅しつつ出てきているのね。なら大丈夫。

鬼道院、これちゃんと脱いでいるんだよな? 秘書みたいな奴が布持ってるし。イメージ映像が自由自在な作品なのでたまに混乱する。

■GREAT OLD
テキパキと無駄なく説明して取引しようとしている様子は相変わらずこの漫画らしくて良いな。あんまりすんなり話が進み過ぎても読んでて起伏が無くて楽しくないので、ここで講師がどんな拒絶を見せてくれるのかが次回の楽しみ。

■おタエさんは今日もたべたい
「お兄さまっ」
フェイクも無く、ストレートに妹の紅が登場。別れてからどのような人生を歩んできたのか明かされる次回以降が楽しみであるが、普通に人食い散らかしてただけの生活送ってそうだな。

白いおタエさんがビンタですんなり大人しくなったのは可愛い。ノーモーションで怖い顔になるこの漫画のコマ飛び感覚にもようやく慣れてきたんだが、そろそろ終わりか。

■木曜日のフルット
ギャグ漫画だけどただただ普通にありそうな話。大丈夫、ギャグとして読めた自分は大丈夫。

■赤川次郎「魔女たちの長い眠り」/角川文庫



「魔女たちのたそがれ」の続編。

「たそがれ」と「長い眠り」で続き物だとは知らなかった。よくもまあ、運よく順番に着手できたな自分。これ逆から読んでたらすごいネタバレ食らっていたではないか。

以下ネタバレ。

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■1月2日(火)/雑文

20180102

昨年の高スコアな実績トップ10はこんな感じだった模様。

・100%(SpeedRunners)
レベル上げ実績。4コン使っての作業。特定のステージで特定のアイテムしか出ない設定にして繰り返すんだが、レベルが低いと設定いじりの開放度が低い。特定アイテム以外も出るけど妥協する、みたいな状況が暫く続いた。この実績狙って作業に入って5時間ぐらいで解除出来たかなあ。5時間は結構な時間であるが、スコア高いしスキル不要でこんなに貰えるなら良い。このゲーム、自分が解除している700Gまでは複数コンの作業で届く。CPU相手に戦う本来のゲームゲームしているモード、ロクにプレイしていない。

・Master Prospector(SteamWorld Dig)
「2万ゴールド」「150オーブ」「無死」「2時間半以内」、この4つを満たしてクリアする実績。2万ゴールドと2時間半の両立が案外面倒で、予定外のプレイを繰り返してしまった実績。全3面中、鉱物単価の高い2・3面は鉱物全て回収するぐらいの気持ちで挑まないと2万ゴールドに届かない。ていうか2万ゴールドは全ステージの鉱物額の91%で届く数字らしいので、マジでほぼ全て回収する勢いで挑む必要あり。

・Perfect World 2(Adventure Pop)
ワールド2で全星3評価。ワールド3でひーこら言ってる状況で戻って再挑戦したらどうにかなった感じだったかなあ。ワールド3を再開する気になれない。ていうか一気にやらないと勝手を忘れちゃう系でリハビリが大変なゲームだよこれは。リハビリ数時間した上で課金して要所要所でアイテム使う必要ありそう。

・Barely legit(Pinball FX3)
任意一台のウィザードパワーを全てマックスにする、とかいう内容。累積作業だった。

・9 Ball Champion - No Aimz(Pool Nation FX)
照準無しで9ボールツアーを終えれば解除。9ボールは途中ガンガン相手にボール落とされても最後の一つを入れたら勝ちなので、運まかせプレイでもどうにかなる。が、各地域決勝では9ラウンド中5本先取になって、運に運を重ねる必要もあったので大変ではあった。ひたすら追試を繰り返すプレイ。自力で全部落とさなきゃならない8ボールツアーとか自分には無理。

・Mmyes Indeedrun(No Time To Explain)
馬の被り物のほうがツラかったが、ゲーマースコア単価が高いのでこちらが入ってきている。蛙っぽい操作のアレ。面単位でリトライしてもフラグが折れないので案外ラクだったかな。

・Artisan(Super Dungeon Bros)
全武器使用実績。武器は500円ほど課金すれば全部買える。武器名を覚えられないので何を使ったか忘れがちだったのが自分としては一番難関だった。

・100% Completion(Exile's End)
全収集系実績。3時間以内実績とほぼ排他関係にあるが、3時間以内解除してから、最後のセーブ地点から戻って全回収するのもアリかも知れない(戻れるとは思わなかった)。

・Certified Bro!(Super Dungeon Bros)
死なずにクリア実績。トーテムの強さを知れば問題ない。一つ目のダンジョンで、ソロで解除出来た。このゲーム、4人でプレイすればラクになるかと思っていたんだけど、逆に難しくなるものも多くてビビったよ。COOPだと出て来る敵の数がわけわからんレベルだった。

・Gotta collect'em all(Pinball FX3)
任意一つのテーブルのCollectiblesを全て解除、みたいな内容になっている。殆ど記憶にない。累積でポイント溜めたら設定絵みたいなものを開放出来たんだったかな。それかな。尚、ピンボールFX3は自分はパラノーマル台で黙々と累積作業していたよ。

というワケで、高スコアをマーク出来たのはだいたい基本無料やGwGになっててプレイヤー分母が跳ね上がっているゲームが多いね。

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七瀬

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