■バクマン。 新連載。事前に身構えていたにも関らずスイスイ楽しく読めた。特に、亜豆が予想外な行動に出たコトで楽しめた。亜豆が読めないよ。言動にも謎多いし。亜豆の存在がこれからの展開にいいカンフルになってきそうだ。 亜豆が声優がどうだの言い出してからが個人的には意外性のある展開だったんだけど、そこに至るまでの予定調和な前半パートも小ネタが効いてて良かった。「だが断る」とか、おじさんの漫画暦/絵が下手で運良くアニメ化したけどそれ以降は鳴かず飛ばずなんて設定がガモウじみてたりとか、打ち切りシステムを滔滔とジャンプ漫画内の登場人物が語ったりする辺りとか。こういうの、背伸びしつつある少年読者に受けそうな印象だよなー。 「久しぶりのジャンプでの連載、久しぶりの大場先生とのタッグで楽しみです。よろしくお願いいたします。<健>」(巻末コメント) 鷹野常雄のコトもたまには思い出してください。 ■NARUTO 八尾舐めてたけど強かったわヤバいねコレ、そんな流れになっていて鷹チームまるで駄目じゃん。それでもサスケは実は余裕ありました的フィニッシュを決めてくれるんだろうか。香燐にマジ感謝してそうでそれも難しいのかのう。 その香燐が今回色々と能力公開。チャクラ吸わせってのは折角色っぽくエクスタシーなシーンを見せてるんだけど如何せん腐女子モチーフなビジュアルが難。このチャクラ吸わせってのも、サスケ以外が吸ったらあーーんとか言いそうにないし。多分この人、釣りガチャするタイプの女だよ。 ■チームG59上 「テイルズオブハーツ」、アニメとCGの2エディッションがあるのが判明。CG版は海外狙いなのかなーと即座に思ったんですが、穿った見方をすれば、余りにCGバージョンが不評だったので急遽アニメ版も作ったんじゃないのかと。急遽作れるものかと思われそうですが、作れそうじゃん。 ■ONE PIECE 黄猿、食らってた。普通に光速回避するものと思ってたらそこは食らってた。食らった上で、ダメージ無しで再生、光の反射移動で手長に攻撃。超人系の能力は性質が悪いなー。倒せないよ。誰が倒すんだよ。黒ヒゲってブラックホールだっけ? 光が移動できない程の吸い込みで、身体を散らせない/固めるのはブラックホールしか無い。 ゾロのアレは残像で三面六臂に見えているだけじゃなくてホントに増えていたりするんだろうか。ロビンとか見てたらそういうのも普通に有り得るなーとか一瞬でも思ってしまった自分がいる。 量産くま、元々人間をベースに作っているというコトで、そこでもまた悲劇が描かれるのかな。くまにナミが攻撃を決めているシーンには違和感を覚えた。ナミがそこまで戦闘要員として活躍していいのか。いいんだろうな。秘書と渡り合ったんだし。 ■BLEACH 「裂き狂え 『瑠璃色孔雀』」 マツゲも卍解出来ました。いや…マツゲをそんなに持ち上げる必要があるのだろうか。人気キャラなのか作者が気に入ってて描いてて盛り上がってきてるのか謎。卍解を秘密にしてるのはハゲと同じような理由なんだろうか。みんな卍解実は出来ましたと隠し過ぎだよ。砕蜂に怒鳴られていた捨てキャラめいた人もその内卍解しそうだよ。 「醜き者にはこの美しさは理解することすら困難-------そういうことね…」 マツゲも相当変なナルシストなんだけど、もっと下を噛ませるコトでマツゲ株を相対的に上げようという意図だったんだろうか。 ■トリコ デビル大蛇戦決着。トリコとココ、二人掛かりでアレコレと思索を駆使して何とか勝利。食えるように倒す為に力をセーブしてたんだよ発言は、負け惜しみなのかそれともマジなのか。何となくマジっぽいが。抗体云々の話が出た時は、既にココは過去にデビル大蛇と対峙してて免疫できているのかと思っちゃった。何を苦戦してるフリをしてるのかと。 四天王二人でどうにか倒したデビル大蛇、実はもう一体いた。軍人風味&小松の前に立ちはだかる。いいヒキです。しかしこれはどう始末するんだろうか。四天王の他の奴等が早速登場、小松が覚醒、とか駄目な方向には行かずに解決して欲しい。うーん、順当にリーゼントの爺さんが登場するのかなあ。 ■家庭教師ヒットマンREBORN! 未来雲雀に変わって現代雲雀が参戦。アオリが無ければ全く意味不明な展開であった。モミアゲとかそういう関係で未来雲雀よりもノーマル雲雀のほうが人気ありそうだしな。そして今回は扉でちょっとビビった。たまにはそういう絵も描きたくなるかもナー。目の保養になったよ。描かれていたのが誰だか知らないけど。 ■To LOVEる ヤミの太股を抱え上げる結城リトの絵が執拗に描かれてる。フットー路線なんだけど男のほうがテンパっている図にシュールさを感じた。浴衣の胸部分がチラりそうになってようやく慌てるヤミってのも、羞恥の順番が何かおかしいだろ。 一方イロガーマによってお静と春菜がテンポよくサービス要員に。特に春菜は心眼の使い手なら相当楽しめる絵になっている。自分、心眼に目覚めてて良かった。 ■SKET DANCE クイズネタで一話。こういうのは解答を次号に持ち越したほうが盛り上がったりするんだけど、エピソード的に一話内に収める必要もあるので難しいトコロ。「あとで」の袋のクイズだけ知らなかった。 ■ぬらりひょんの孫 コロッケ2個100円とからあげ5個200円で迷う花開院嬢。自分ならどう足掻いてもからあげを選ぶんだけど、世間一般のコロッケ株の高さはさようなものなのか。 怪異妖怪ムチ、と称されている連中はカマイタチなのかねコレ。カマイタチ表記のほうがメジャーだと思うんだけど、ワンクッション入れて妖怪衒学が語られたりするのかなあ。まあ何にしろ、ゆら嬢のお洋服がワシャワシャと切り刻まれるのが楽しみ。ここでお爺さんが陰陽師に正体を明かすかどうかが、連載の分かれ目かも知れぬ。 ■バリハケン 5話目ぐらいでやってそうなネタをこの後に及んで出してくる鈴木先生が分からない。上位学年や他校のヤンキー登場で正調パワーエスカレートしてたのにリセット仕掛けてきているのか。この漫画はこういう一話完結のぶん投げギャグ路線で充分自分としては楽しんでいるのでオッケーですけど。 「き 汚ねぇ あんなの完璧に犬じゃねぇだろ!?」 この台詞に笑った。解説者がアカカブト種と語っているけど、作中では結局犬なのか熊なのか、読んでても辻褄が合わせられなくて更に笑った。 ■魔人探偵脳噛ネウロ 魔女陥落。水や土よりもあっさりと敗北した感じに描かれてるんだけど、まあこういうのもいいかな。デカブツもキッチリと登場してて、ベタで予定調和なのも好むようになってきていると表明している松井先生の嗜好にも合致してるし。しかしネウロという漫画の持ち味を別のトコロに感じていた自分としてはちょっと最近の展開は微妙かもなー。「シクソン→シックス」のサプライズを越えるものはもう出てこないのかのう。
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