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■だろめおん「ケンガンアシュラ」(原作:サンドロビッチ・ヤバ子)1巻/裏サンデーコミックス


今改めて1巻を読むと、絵が随分と違う印象。特に1話。この頃は寺沢チックな明確な影/アメコミ調という感じで、今(7巻)の時点のラフ気味な斜線での荒々しい陰陽の付け方が控えめというか。連載による作画速度の必要性からの変化なんだろうなあ。作画の人としては納得感を以って描いているのか分からないけど、この変化は別に読者の自分には大きな差異を感じない。ていうか今のほうがいいかも、ぐらいに思っている。

この1巻には、1~6話&おまけが収録。尚、WEB上で4話まで読める。

思惑/本心は不明瞭ながらも、行動原理を見た感じではただただ強さを追求するシンプルな思想の十鬼蛇王馬を主人公に据えた格闘漫画。良い意味でバキ臭が漂いまくる内容で、バキ好きな自分には大好物な一品になっている。このこの1巻収録分からしてこれシコルスキー以外の何者でもないだろというキャラが敵対するし。しかしそれが面白い。バキは余りにも読者の予想を裏切ろうとして「そりゃ確かに予想できないけどさあ」という、おかしな方向に向かってしまった部分もある。その轍を踏まず、ある程度の予定調和を織り込みつつその範囲内で面白展開を描いてくれそうな作品になりそうな予感がしている。

乃木社長が王馬の目付け役に山下を選んだ理由、これは多分考えていないっぽい感じ。ていうか山下が1話限りのキャラの予定だったのに担当のリクエストで続投になったってのもなあ。山下、面白中年キャラとしてその後も活躍しまくってはいるが、サンデー編集部の印象の悪さ(作品に関与し過ぎ&漫画家に対して舐めた態度)が自分の中で印象深いから、山下のレギュラー化は辛うじて上手く転がったケースぐらいにしか思えない。

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