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■3月20日(木)/雑文

バキシリーズ最新作「刃牙道」連載開始。数年ぶりにチャンピオンを購入した。100ページ超過の一挙4話掲載なら、買ってもいいだろうと秋田書店の掌の上で躍らせていただいた。1話、そして2&3話では、一般人にはスリリングな状況も今の刃牙には退屈極まりないというギャップを描く内容で、これは長年刃牙を読んできた読者視点と被せてきている。今回はこのような「日常」エピソードを短編連作形式で描くのかなとも思ったが4話目からが本番、宮本武蔵をクローンとして現代に蘇らせる展開になる。

これまでも脱力関連の話を筆頭に武蔵は幾たびも作中で引き合いに出されており、作者としても尊敬する対象だと伺えるし、その人物と闘わせたい気持ちも分かる。ピクルなる原始人を出演させたシリーズであるので、クローンぐらい出しても納得可能なまでに読者の自分は訓練されているが、武蔵ならその血を引く子孫とか強引に出せるのではないか。

と思ったが、同じく作者がリスペクトしまくっているであろうアリをモデルとし、その完成系とも言えるマホメドアライジュニアがあのようなラストを迎えたのを鑑みるに、引き継がれた血統よりも、「本人」じゃないと納得出来ないのかも知れない。クローン故に記憶はまっさらなので本人とはまた違うハズだろうが、そこはそれ板垣恵介である、『分子が記憶を引き継いでいた』等の無理矢理理論で、熟年の思想を持ちつつ肉体は最盛期の武蔵が蘇ってくれるだろう。

史実、徳川への仕官を欲した武蔵が光っちゃん(及び現代)に最高剣士として尊敬されているのを知ったらどういうリアクションをするんだろうかというのも気になるが、そんな歴史的背景を作者が組み込むかどうかは不明。

今後が楽しみではあるが、超細切れ小出しにして武蔵のヒトトナリを描くのに半年一年は費やすんだろうなあと思うと、毎週追うのもツラい。週一で5分アニメを楽しみ出来るか?気分。武蔵の爪を切るだけで10ページぐらいかけそうじゃん。

また、フライング気味での妄想になるが、クローンがアリとなったこの世界観、最終的には刃牙が刃牙本人と闘う日が来るじゃないのかな。32人の刃牙によるトーナメントとかやり出したらどうしよう。

ここからは余談。久々にチャンピオンを買い、ザッと連載作品を読んでみたが、大半が面白そうな漫画であった。最初から通しで読みたいな、と思わせる作品多々。惰性気味ではあるが途中参戦がいつでも可能な上位こち亀ポジション「浦安」もそうだし、単行本集めてもいいんじゃないかなーレベルでは「囚人リク」、「弱虫ペダル」や「名探偵マーニー」「実は私は」の懐かしく好ましい画風、そして「バチバチBURST」という無駄に熱い相撲漫画。ジャンプ同様定期購読するにはいい機会なんだが、自分のコトなので多分来週からはバキのみ立ち読みになるんだろうなあ。

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