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■週刊少年ジャンプ感想 26号/2014年

■火ノ丸相撲
『相撲漫画に外れ無し』、と言ったのは誰だったろうか。正鵠であり十全に合意する。というワケで、ジャンプにも相撲漫画がやってきた。記憶を手繰るに、「ごっちゃんです!!」以来だろうか? チャンピオンの「バチバチBURST」同様、毎週の楽しみになりそうだ。

無差別級格闘技である相撲は必然巨漢が有利。そんな中、小柄な体型の潮火ノ丸が高校に入学し相撲部へ入部しようとするところから始まる物語。まず、この設定が良い。僕自身、努力で埋められないものは世の中に殆ど無いと考えている。数少ない例外としてアスリートの持って生まれた身体差というものがある。デカい重いという衆目にとっても一目瞭然な差を描くには相撲はベストだろう。その圧倒的差をロマンで覆すのがこの漫画の醍醐味になると予感。後天的な獲得量の差(努力)を描くにも、小柄な主人公を持ってくるというのは良い判断。

「俺が15分かけて倒せなかったのを…」
ユーマ、10分ではなくちゃんと15分と暴露してて、完全敗北を受け入れている。早速部員化するのが期待出来るが、仲間になってからどういうキャラになるのか。現時点の通り、強キャラを通してもいいが、相撲というルール下ではやや不器用なキャラに落ち着いても良さそう。ちょっと毛色は異なるが、「うっちゃれ五所瓦」の難野一平みたいなトリックスター化しても面白い。

1話で気になったのは、サッカーにしろバスケにしろ既存漫画を揶揄しているとも捉えかねない台詞があった辺りかなあ。人気スポーツである部の部員勧誘をする高校生のそれっぽい発言なだけに過ぎない描写だけど、そういう部員達が作中で駄目キャラに描かれいるとも取れる流れだったので、必然揶揄に見えてしまう。

■食戟のソーマ
ジョジョパロで誤魔化しつつ、勝敗は全く予想出来ない描写になっているのが上手い。上手いってのは、一話稼いだなという商売的な意味で。

■ONE PIECE
闘技場メンバーは麦わらに協力してくれる模様。ドフラの報奨金提示で殆どの連中はあっさり裏切ったけど、この辺は大丈夫だった。ウソップのゴッド威光もアブドーラ&ジェットとかにはまだ残ってるっぽい。

ピーカの声に笑い過ぎなルフィが気になるなあ。ピーカ、ドフラファミリーじゃなかったら「お前面白い声だな、仲間になれ」って言われていたかも知れない。ルフィとドフラの仲間思いに差があるとしたらその辺で、コンプレックスを笑い飛ばすか腫れ物に触るように扱うか。

■磯部磯兵衛物語
海外に行って2ヶ月ぐらいジャンプ断ちしていると何故か一番読みたくなる漫画がこの作品らしい(Xbox360フレ調べ)。

二本目、何もしないでガキに過剰評価されてるのを気持ち良く感じている磯兵衛が、一昔前のもこっちときーちゃんの関係だったんだろうなあと切なくなった。

■斉木楠雄
100話記念で100にまつわる慣用表現連発回。作者もしくは上位存在の侵食を感知出来た楠雄であるが、感知止まりでそこへの対応は不可能なのか。全知全能でも崩れる余地があると知れたのは収穫。

■ニセコイ
この相思相愛っぷり。作者の筆が滑って西野エンドにした例のアレみたいにならないかなー。ていうかそういう可能性を読者に抱かせるだけでも「いちご100%」は凄いコトやったと思う。

■BLEACH
何か扉絵に笑った。寄り目と指の小ささ、何だコレ。特に寄り目、私可愛いを演出する女性を馬鹿にしている風にも見えるが、単なる内斜視キャラかも。ドイツにこんなオポッサムいたよな。

ああ、剣八のピンチに駆けつけるのは一護だったのか。先週の段階ではマジで卯ノ花だと思っていた。一護の存在完全に失念していたよ。

ていうか到着のタイミング早くない? まだ騎士団半分以上残っているだろうし。公称最強のVの人とか倒しちゃったので、一護が無双しちゃってもいいんだろうか。

■トリコ
タコ内部が話の都合上秘密基地みたいになっているのに笑った。人造生物かと思えてくる。いや…人造生物というオチになるやも知れぬ。

そしてゴールドラビリンスの様相をマジでとことん面倒そうなマップとして描いているのが良い。なんとなく雰囲気優先の台詞で済ませるのではなく、こういう一目瞭然なビジュアルでハッタリをかましてくれるのが良い。以前もピラミッドでこんな感じの絵があったな。この迷宮は攻略したくないわ。「全マップ踏破:50G」の実績ありそうだし、自分なら諦めるな。

■i・ショウジョ
巻末コメントで杉森健に触れており、ああ、そっち系の絵だよなあと納得した。ワルキューレ漫画とか思い出した。

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