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■週刊少年チャンピオン感想 8号/2015年

■刃牙道
前回は武器術の鍛錬に勤しんでいた烈であるが、消力(シャオリー)も完全にマスターしている模様。武蔵に挑むのは烈、というよりも中国拳法の結晶という感じになりそう。しかし、何をやっても烈が勝つ姿が浮かばない。烈が勝つには、作者が武蔵に飽きるか筆が滑るのを待つ他ない。ジャックVSアライジュニアみたいに。

かつて勇次郎がそうであったように、武蔵もまた全ての攻撃に対して後出しで上塗り勝利出来る位置にいる。シャオリーもなあ、ジャックの渋川対策みたいにゆっくり掴めばどうにでもなるでしょ。もしくは攻めのシャオリーに転じて強張った瞬間にカウンターとか。

巻末コメント、「機関銃を構えるポーズを誉められる。当然だ。自衛隊では機関銃手だぜ」。最近機関銃に触れた報告がされているが、マジで本編に出す予定なんだろうか。

■実は私は
委員長の未練すらギャグとしてキャラとして定着。これは綱渡りな設定ではないのかな。朝陽がとても思い上がった人間に映らなくもないぞ。

■鮫島、最後の十五日
ゲスキャラを掘り下げる。ゲスだけどちゃんと実力者だったら面白いんだけどなあ。そういうキャラにならないのかな。

■黒虎
敵幹部集結シーン。結構ちゃんと顔見せしている。全員ウラノスやゾハルみたいに顔見せしてる風で顔見せしてない状況でも面白かったと思う。個人的にはメルクリオに頑張って欲しい。沸点の低い絶叫キャラってだいたい弱いんだけどさ、そういうのが強いと面白いじゃん。烈とかが自分の中ではそれに該当する。すぐ激高するのに相応に強くて良かった。

全くもってベタな少年漫画をしており、チャンピオンにこのような作品が掲載されているのが謎でならない。

■辻浦さんとチュパカブラ
お、ちゃんと辻浦さんが悶々としててラブコメしている。優は決してラブコメ主人公特有の鈍感設定ではないが、今回の流れでは辻浦さんのリアクションの意味を理解出来なくても仕方ない。目撃されたの知らないしね。ていうか優はラブコメ作品の主人公に生まれた割には悲惨なスタートラインだったが、ここにきてようやく報われつつある。

好物の焼きそばパンが全く美味しくない辻浦さんが切な可愛い。

■クローバー
舌を出しているトカゲみたいな人間は総じてホモ。

■兄妹
単眼猫の気持ち悪さに笑った。悪意の変化、それが見える蛍の自問と、終盤に明かされるようなネタをここで投入してきてるってのは、この作品も終わりが近いんだろうか。

■チカカラチカ
地底子がまたもや登場、今回は大きく話に絡んでくる。警察から逃げる度に露出度があがり今回はふんどし一丁のトップレス姿。分身の術でゾンビ作品になり収集がつかなくなりそうなトコロを姉の謎パワーで強引にまとめるのはギャグ漫画の鑑。地底子の目的がチカを地下に連れ戻すというのが明らかになり次回最終回。はい、来週最終回ですよ。

愕然としている。思っていたよりもX-DAYが早かった。そして、らいなさんに訪れる良くない未来も想像してしまった。

チカカラチカ終了によってらいなさんは「さあシクレ!」と言い続ける機械となる。何をするにも時間がかかるネトゲ。その緩慢とした時の流れに身を委ねている内に、時の価値は希釈され速度は錆びついていく。そんなある日、下手考氏を知る。標準的な速度で処理しているだけに過ぎない下手考氏だが、ネトゲ速度が恒常化してる身にはどう映るか。「あれだけの量をこなすなんて時間がいっぱいないと無理。ニートだ。ニートに違いない」と考える。そして、ニートをネタにするオフレポの記事を書き始める。終わりの始まり。

今が分岐点。らいなさんがらいなさんであり続けるか、第二のkettaになるのか、ここが正念場である。kettaの上京を切に願う。反面教師として上京して欲しい。勇次郎が天内にしたように、kettaもkettaラジオを闘技場の壁に叩きつけて「ああなりたいのか! 手作り感になりたいのか!」とらいなさんに一喝。らいなさんをketta化から救えるのはkettaのみ。

■僕を守る死の香り
左胸、つまりは心臓、すなわち心をゲットする直前でリセットされたかと思わせつつ、父への思いを見るにちゃんと心は得ているという、話自体は纏まってる短編。

最恐セブンティーンって、この作者そんなに若いの? 画力とか十分に素晴らしいんだが、まだまだ洗練されていくんだろうなあ。

■極悪バンビーナ!
こちらも死臭が漂ってきた。自分の中では空気漫画と化しているものの、いざ死相が見えると切ないものを感じる。それでもチャンピオンを購読し始めてから始まった作品というだけでそれなりに愛着を持っているんだろうか。バタバタ話を畳み始めているのが寂しさを誘う。最後は「いままで通り!」な卓袱台返しのハッピーエンドで締めくくるとしても。

■木曜日のフルット
元ネタがあっても咀嚼しまくるこの作品でパロ元が分かるものは珍しいかも、と思ったがジョジョはもう一般教養の域。

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Author:七瀬
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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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