1. Top » 
  2. 週刊少年チャンピオン » 
  3. ■週刊少年チャンピオン感想 9号/2015年

■週刊少年チャンピオン感想 9号/2015年

■実は私は
アニメ化決定の報。3分アニメの浦安ですらあれだけ大はしゃぎしていたチャンピオンである。三森すずこを何度かグラビア紹介してたチャンピオンである。もうこれは大々的に「実は私は」のお祭りが続くのではないかと予想される。現時点でも弱虫ペダルで大変なコトになっているというのに。

本編はどさくさ紛れに素っ裸になってる痴女が面白かった。尻を完全に出す。地底子にもこれぐらいの度量があればあるいは。

■侵略!イカ娘
謎光線、浴びると落とさないようにしているものを落とす光線でしたというオチが面白かった。この漫画にそんな謎解きがあると思っていなかったのでそれだけで評価が上がる。

■刃牙道
郭海皇による剣の舞。日本の一撃必殺路線と異なりひたすらスピーディに隙無く手数で攻める様を描く。

一方で武蔵の稽古シーンでは、前回のシャオリーを上回る/否定するかのような葉っぱ十字斬りを描く。

いきなり戦った独歩に比べて、随分と烈は戦闘前を掘り下げている。もうこれ瞬殺の前フリに思えて仕方ないんだが。烈はどんな風に遊ばれるんだろう。独歩を日本刀で斬らなかった武蔵だし、部位欠損ではなく心を折ってくれるはず。義足をちょっとづつ薄ーく切られるのかな。

■野球部に花束を
出張漫画。どこか野球部を馬鹿にしていそうな、商業誌的に際どい雰囲気を感じさせる作品であった。谷川ニコみたいに野球部に恨み持ってんじゃないのかと少し思ったんだが。つーかこれ5巻も出てるのか。

■はらまき
一方でこちらは緩めの日常四コマ。が、後半に立て続けに貧乳ネタが入り、割りと粗雑。でも面白かった。

■囚人リク
死んだ椿を丁寧に葬る作劇。ホントにちゃんと死んだんだ。ていうか一人しか犠牲が出なかったのが意外なんだが。こっから更に追撃の手が来たりはしないのかな。思いの外あっさり脱獄出来て物足りないので、もう一転二転してもいいですよ。

■鮫島、最後の十五日
ゲスで尚且つちゃんと強い様子で楽しみ。一人目は同体格で同性格の相手だったので、この造形は際立つ。が、まだ二人目なんだよなあ。鍛錬を怠って鈍っていましたみたいなオチになるのかなあ。体格に恵まれ更に努力も怠らないなんて奴は、出てきても10人目ぐらいでしょ。

■クローバー
このホモ、舌を噛み千切らないか見ててハラハラするよ。歯を食いしばっていない=まだまだ余力あり、な演出だったりするんだろうか。ホモがマジギレするのが楽しみだ。

■兄妹
10年早いだの言う過保護な骸骨に微笑ましい気持ちになったが、妹は天然でしんちゃんを利用しているからそんなシスコンは無用だよ。

母親がきな臭くなってきたけどどうなるんだろう。母親を悪党にしちゃうとか、漫画の装置の為にならそれぐらいやりそうな作者だし、先が読めなくて良いな。

■Gメン
何度も殴る様にカタルシス。これぐらい殴られて当然だよ。

■辻浦さんとチュパカブラ
今回は徹頭徹尾ラブコメやってただけなのに、面白かった。みどりから嫌味が抜け落ちつつあり、これは応援したくなるではないか。みどりがやたら可愛いんだけど、口かな。この口の描き方って、kettaがリレー漫画で公開してたあれだよなあ。kettaはマジで時代を先取りしているよ。

■鈴木家と神童君
河童を扱う上で必要十分なレベルのネタを提供している良き読み切りであった。相撲、尻子玉、両手で骨が連結している、その辺も絡めてくれば完璧だったと言えるが、新人にそこまで求めるのは酷というもの。河童だけではなく、娘を思う父のいじらしさをベースに、可愛いだけではなく金に貪欲な毒アリ娘もいいアクセントになっていた。最低限の登場キャラクターで小気味良くポンポンと話が進むギャグ漫画。

■チカカラチカ
最終回。昨年チャンピオンの購読を再開してから最終回を迎えた作品はいくつかあるが、これ程名残惜しい気持ちになったのは「青果人」以来だ。

別れ、地下大戦の集結、そして地上での再会をまさか一話に詰め込むとは思わなかった。この濃度は素晴らしい。

13は最後までミステリアスで良かった。どんな表情をしても感情の掴めないキャラだったが、最後の涙だけは本気だろう。地下大戦を終わらせる手段もこれまで出ていたネタで回収、そして寂しさを感じていた圭の元にチカ達が再び登場。1話と同じシチュエーションでの締め括り。ベタなラストであるが、ベタ故の安堵を感じさせるハッピーエンド。

作者の天山まやを軽く調べると「ツクモモモ」という作品が出てくる。そちらのほうが本領発揮出来る分野にも思えるが、仮にこの「チカカラチカ」が編集部の意向で作り出した作品だったとしても、十二分に刺さった読者は何名もいる。なので、次回作も是非、地下娘異文化コメディを描いて頂きたい。地下娘異文化コメディというジャンルをこの一作で終わらせるのは勿体無い。

■木曜日のフルット
鬼のコスプレは十分デリヘルだと思った。呼びたい。

Page Top

プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

最近の記事
カテゴリ
FC2カウンター
Xbox360

フレンド常時募集中。
気軽にどうぞ。
月別アーカイブ
リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ACR