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■週刊少年ジャンプ感想 10号/2015年

■ONE PIECE
セニョールの過去が最高だ。馬鹿でしょ(褒め言葉)。泣ける話なんだろうけど、メッチャニヤつきながら読んでた。これはもう、尾田先生セルフパロディでやったんじゃないかと疑っているレベル。しかも、最初はあまりにも唐突過ぎたので、過去回想すらハードボイルドこじらせキャラの妄想なんじゃないかと思いながら読んでしまった。

エピソード終盤ではお約束になっている幹部戦、長くなって辟易気味だったけど、ドフラミンゴファミリーの退治の仕方は結構面白いのが多かったよ。今回もそうだし、ベビーもそうだし。

■食戟のソーマ
誰が勝ってもいいような、決め手のない、曖昧さを残しつつ話が進んでいた中での葉山の優勝だったので、今なお納得が行かないが、創真に明確な目標を設けたという意味ではこの終わらせ方は良かったのかな。

で、今回の締め方とは逆説的にえりなにはとことん孤独の強さを維持して欲しいかなあ。出会いが無い故の強さを。いや…えりなは既に創真パパと出会ってしまっているのか。

■トリコ
キンタマの音色で体力全回復という、もう猿王の凄さをエスカレートさせて狂気の領域に突入しているこのワケの分からなさ。

「今さらながらボクらは とんでもない食材をターゲットにしているのかもしれない」
ココのこの台詞、話の流れの真意/意図とは別に、全くその通りだと思った。キンタマだよ。現実にも白子とかあるけどさあ、こっちは猿だからね。心の交流可能な、遊び相手を欲しがっている寂しがり屋の猿だからね。

モンフェスやサルレスに対してツッコミすら入れなくなってきたのは面白い。

■斉木楠雄
久々に昔の麻生節が見れた気がする。ハゲ散らかしているキャラ、こんなのが斉木楠雄に出てくるなんて珍しい。勇者学時代ならまだしも、社会的地位や外見をギャグにするなんて珍しい。

前半の似ても似つかない変化をした同窓会メンバー→全部偽物というアンサーが上手いと思った。

そういや「この作品はフィクションです~」って最近は書かなくなったのかな。

■暗殺教室
理事長のありふれた過去に、どうしても作者の怠慢を感じてしまう。ネウロ時代のとんがりぶりはもうない。作者、まだ若いのに、もうここまで老成してしまったのか。商品を作るという意味では正しいんだが、ホント切ない。

■学糾法廷
一人だけおかしな発言となると黒田か。覆面レスラーのマスクの上からじゃあ、耳が隠れているので通常のマスクをかけられない。で、黒田を犯人と想定すれば、くしゃみは犬アレルギー、パウダーは犬に盗まれた、マドンナは隠れて犬を体育館倉庫で飼っていた裏目がある、とかそんな感じかのう。

■火ノ丸相撲
新キャラのメガネは監督になるのか。中学生を使って部員に勝利すると宣言しているが、潮も含まれるんだろうか。この監督は不敵かつ実力/結果を重んじるキャラっぽくて、人によっては嫌悪を抱きそうであるが、元々この漫画は少年漫画の予定調和な熱血以上にとにかく強けりゃいいっていう刃牙染みたシビアな側面あるからね。

その内、相撲の神に愛されているぐらいの強さを持ちつつ相撲が大嫌いで嫌々名誉や金の為にやってるヤツとか出てきてもおかしくないぐらい。草介はまだヌルい。

■BLEACH
瞬殺と復活を繰り返す一角や睫毛が不憫に思えてきた。ジジにゾンビ化されるのと作者にゾンビ化されるのどっちがいいんだろう。

『----和尚め』
「運命の歯車の上で轢き潰される哀れな羽虫よ せめて私の手で葬ってやろう」
一護が霊王宮に到着したコトで何かが起こる、その前に殺してあげますという感じだろうか。和尚、平和とはそういうものだの言ってるんだが、一護を犠牲にすれば世界バランス維持が可能な何かがあるんだろうか。ブリーチは先が読めないのであまり真剣に考えないでおこう。

■オニゴロキ
絵の未熟さ抜きに、これはちょっとツラいかな。祭りだので何となくジュウドウズを思わせる設定が、掲載タイミング的に凄く可哀想。連載をイメージしたらジュウドウズをイメージしてしまう、そこが可哀想。

■こち亀
日本人の日和った性格への作者の怒りを感じさせる回。長期連載な作品でここまでズケズケ言えるのはこち亀の持ち味でもあるかな。両さんがそう考えているだけですという盾があるにしても。

■エルドライブ
設定過多でとても読み難いと思ったら、出張版だったのか。何も知らずに読んだので、悪役の宇宙人を最初悪と考えずに読めたのが収穫。ミギー的に地球人に無理解なだけなのかと。ここから少しずつ理解し合っていくのかと。普通に悪役でした。

■銀魂
命がけで総力バトルをやって勝利したと思いきや最後の最後に将軍の死で結局敗北、当エピソードとしては半分に過ぎずここから再逆転に挑むというのは構成としてメッチャ熱い。あれだ、聖剣伝説とかFF6みたいな感じ。

■E-ROBOT
主人公の憧れ対象たる白浜ヒカリがエロに対して嫌悪を抱いていたという結構衝撃な本心が明かされる。過去に何かしら性的トラウマを植え付けられる事件に巻き込まれていた、とかは少年誌的には無理か。ラストにエロを人類を不幸にする為に使おうとするロボが登場してシリアスが加速、いよいよクライマックス。

■スポーティングソルト
死体蹴りをしたいが余りにねじ曲げた読解が過ぎて、傍から見たらアスペじゃないかと思える人も出てきてしまったのがこの漫画の一番の功罪ではないだろうか。

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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
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(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
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(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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