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■週刊少年チャンピオン感想 46号/2015年

■弱虫ペダル
ふろくポスターや見開きカラー扉を見て、部活物で三年生に魅力的なキャラを作るのは考えもんだなあと思ったりもした。卒業しちゃうからね。でも人気の都合ですきあらば前面に出さなきゃならないからね。

が、これはこれでいいんだろう。変に温存して作者に心残りが生まれてはいけない。新入生だった主人公が二年生になっても続けられたら儲けもの、続いたら続いたで新たなアイデアを投入して頑張ればいいんだ。

御堂筋の思惑通りに「う」「な」「ポキ」の今泉。御堂筋の今泉メンタルトレース能力は凄まじい。総北の面々よりも今泉を理解しているではないか。

■刃牙道
動きは無いが、武蔵のキャラ作りという意味では大きな情報が追加された回。多くの創作で虚栄心/出世欲が描かれる武蔵であるが、板垣武蔵もそれに準じた性格だった。

『なんか…』『この人……』『………』
光ちゃんが武蔵にどんどん幻滅していく。落ち込み過ぎでしょ。武蔵が喋る毎に困っているし、最後は苦笑いを作るのが精一杯。

勇次郎は闘争そのものを好み、そこに名声などが加わるのを不要とするタイプ。金を山程積み上げても強敵と巡り会えるコトなど無かった人生故の人生観だろう。勇次郎としては憧れていた武蔵本人がこんな人だと知ってどうリアクションするのか。「あ、じゃあ金いっぱいあげるからガチで勝負して」と申し出るのか。「幻滅しました。武蔵さんのファン辞めます」と言って水入りにしそうで心配なんですけど。

武蔵の今回の発言はこれはこれで素晴らしいと思う。闘争は栄誉を得る為の単なる手段に過ぎない。本気で戦いそのものに打ち込んだらまだ成長するんじゃないかと思わせる余地がある。しかしその一方で、武蔵も「御仁と戦って何を得られるのかね?」だの言い出して水入りになりそうではある。オーガを倒すのがどれだけ凄いのか現時点では理解してないしな。

あとオーガとの対比として、今後どんな料理にもハチミツぶっかけて食ってくれないかな。美味い美味いいいながら。マヨラーならぬハチミツァーになってくれないかな。

今回の展開、作者が遂に武蔵に飽きたのかという心配もある。武蔵は今回やけに俗物になった。俗物の強さをこのまま描いてくれればいいんだが、もう面倒になってしまったのではないかという可能性。もしこの最悪のケースだとしたら、本部以蔵がいよいよ武蔵始末にかって出てくれるだろう。

■ハリガネサービス
武蔵同様にハゲグラサン監督が人間味を見せる。見せてしまったか。朧の異端の不遇に自分の過去を重ねてしまったか。

■実は私は
キバがエロく見えるとか、朝陽はどんどん性癖をこじらせているな。陽子の「血ぃ吸っただけ!!ちょっと血ぃ吸っただけやもん!!」ってのも吸血鬼界隈では凄いエロいコトを堂々と言ってるんだろうなあ。親父に同じコト言って朝陽がとばっちり受ける展開来るか。

そしてそんな話から間髪入れずにバンパイアハンター黄龍院閃が登場。未来は痴女対策以外にも吸血鬼対策もしているんだろうか、なんて思ったが現代人かこの人。黄龍院家の伝統まで狂わせてしまったのか痴女は。

■鮫島、最後の十五日
岩の藤の額が気になって仕方ない。これしいたけじゃん。真っ向からぶつかっているシーン、xbox起動しそう。

てか岩の藤はこれで終わりなのか。回想にいつ突入するのか構えながら読んでいた。これまで毎回生きるか死ぬかの取り組み描いてきたんだし、勿体無い気もする。3週ぐらいやっても良かったのに。

■侵略!イカ娘
何の肉なのかぼかすのが怖い。いや、熊なんだろうけどさ。愛嬌のある描写で出なかったのが熊の敗因。

■囚人リク
結果オーライなんだけど、善意と後悔を抱いて「地上行き」になった人がいて、真実とは異なっていならがもその善意が踏みにじられたコトに怒るリクもいて、誰もが悔しい思いをしている状況作りが上手い。

■マジカロマジカル
一話構成の短編ながらも、本編の真相の一つを叙述トリックを使って明かすこの作劇は素敵。こういう話をかましてくる作者ではないという油断も大いにあったが良い残留を食らった。

■兄妹
親族を随分とあっさり処理するのはマーニーとか昔の木々津克久っぽさを感じた。親族って、少年漫画だともっと重要なポジション与えられるよなあ。

■マヨナカマヒル
時間を数秒止める代わりにランダムで衣類が無くなるというのは非常にリスクが高い。上着が飛んだら遅刻がどうの言ってられないではないか。エロコメの為だけに設けられたこの設定、実に良い。作中で突っ込まれているが着替えを持ち歩かないというのも清楚系の拘りなんだろう。黒髪清楚は着替えるなんて前提で登校しない。着替えが必要なのはビッチのみ。

ていうか作者の天山まやって「チカカラチカ」の人じゃないか。画風微妙に変わっている。半年以上時間があったしなあ。

「『チカカラチカ』コミックス1巻好評発売中!」って、2巻出してあげてよ。出せる話数あるでしょうに。

■マツタケART
ユリ先生ちょろくない? もうちょっとで落とせたんじゃないのかコレ。最終回だけあって、いつもよりも下品度がアップしていたかなー。終わってみれば、ただただ汚い漫画だった。

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