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■ヒュー・ロフティング「ドリトル先生アフリカゆき」/岩波少年文庫



冒険している感がよろしい。舞台がころころと変わりイベントも次々発生する矢継ぎ早感、これがとても冒険している感を出していてよろしい。テンポ早いよ。ドリトル先生の妹、あっさり家出て行くし。

オウムのポリネシアが邪悪過ぎて素敵。黒人の王や王子を騙したり脅したりしまくってる。児童文学でこういうコトやってるとその邪悪さが一層際立つ。邪悪さを笑いながら読んでいたんだが、解説によるとリアルでもこの描写に対して黒人問題がどうのこうの言われていたようで、更に笑った。見逃してやれよ。時代だろーに。

ニシンの扱いも地味に何か酷い。航海中、鳥がニシンを捕獲してそれを皆で食べたりしているが、次の節ではトビウオと会話してたりする。魚、食う対象だったり対話出来る対象だったり、ちょっと読んでて戸惑うよ。ワンピースの魚人がたこ焼き屋やってるような、どう納得すればいいのか困る感覚。

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