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■トーベ・ヤンソン「たのしいムーミン一家」/講談社



中に物を入れると別の何かに変化する謎のシルクハットを見つけたり、ニョロニョロの島へ冒険に行ったり、飛行おになる恐怖の対象が登場したり、一冊で結構クルクルと展開する。

飛行おに、悪役っぽい雰囲気をまとっているんだけど、このキャラに纏わる締め括り方がえらく素敵であった。飛行おにが何でも願いを叶えてやろうみたいな提案、これも普通にかなえてやってるしな。疑わないのか、ムーミン谷の連中は。事前情報ではめっちゃ怖がってた癖に。

ニョロニョロは絵面的に可愛いんだけど、かなりの危険生物。この世界では珍しく会話が出来ない対象だし、電気とか放つからね。ヘムレンはそんな連中にもマイペースで対応する。常識が無いんだが、それはヘムレンに限らず登場人物ほぼ全員非常識。大人目線だと非常識なのにそれが当然なのが童話でもあるので、ムーミンを今読むと色々と新鮮だよ。

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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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