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■川上稔「連射王」(上・下)/メディアワークス



野球部に所属しているが、勝ち負けに熱中出来ない主人公・高村昴。彼がシューティングゲームに本気になっていく様を描く作品。

上巻では高村が連射王というアーケードシューティングのノーコンティニュークリアを目指す内容で、シューティング好きで長年プレイしてきた自分には、主人公がハマる壁とその突破法を理解出来るが、これ果たしてSTGを知らない人が読んで分かるんだろうかと思った。分かって欲しいけど。作者、すんごい丁寧に念入りにシューティングゲームとは何なのかを解きほぐしながら描写しているし。時には野球とか広範囲に知られているものを喩えに持ってきたりして。

驚きの速度で高村は成長するんだが、高校生ぐらいだったらこんなもんなんかな。若ければ、吸収力や集中力、情報の咀嚼力とかあるからな。この成長速度に違和感を覚えた自分が老いているだけだ。

ゲームの演出描写がくどいぐらいで自分は嬉しい。後書き見たら、ガンフロンティアやメタルブラックにも言及しているし、演出型のシューティングの魅力にも嵌った作者なんだろう。

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