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■ヒュー・ロフティング「ドリトル先生の郵便局」/岩波少年文庫



とある黒人の小国で、未発達だった郵便をドリトル先生が鳥を使って活性化させる。今までのような移動アリの冒険劇とはやや趣が異なる。郵便に始まり、気象予報や雑誌までやり出す。制度/文化の発展を簡略化して面白い話に仕立てあげている。

当然、ほとんど上手くコトは運ぶワケであるが、動物が素直だからだなあ。ドリトル先生の為に一致団結しまくりでしょ。この作品、面倒臭がったり反抗するアニマルがいない。ちょっとでも抗ったのって、1巻のライオンぐらいか。スズメがそこそこ生意気だけどな。

終盤でノアの方舟時代から生きていたという亀ドロンコが登場。この亀の語る過去の話が「ドリトル先生と秘密の湖」で改めて書かれるのだろうか。今巻で動物達が各々の物語を語るシーンもあったが、ドリトル先生が出てこなくても各エピソード面白かったので、ドロンコにも期待。

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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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