1. Top » 
  2. 読書 » 
  3. ■本岡冬成「あそびの時間」/ガガガ文庫

■本岡冬成「あそびの時間」/ガガガ文庫



ゲーセンを舞台にしたライトノベル。これはイマイチ。

話の展開がそのまま過ぎる。主人公の予想等に落とし穴があるのかと思いきや、何の捻りもなくその通りに進む。「クラン・ピカロ」なる謎のゲーセンという魅力的な設定もこの展開は勿体無いとしか言えない。

バタバタ登場するキャラクターはテンプレながらも濃い目の連中でそこは良かったかな。例によってキャラ出してるものの活かされていないまま終わっているが。二作目以降が出ていればどんどんと掘り下げられていく予定だったんだろうか。

素材や設定の配置の勘は良さそうなので、ベタなストーリーテリングさえ獲得すれば標準点以上のものは作れそうな作者かなーという印象。いくらなんでもこれは骨子が整っていない。

Page Top

プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

最近の記事
カテゴリ
FC2カウンター
Xbox360

フレンド常時募集中。
気軽にどうぞ。
月別アーカイブ
リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

ACR