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■週刊少年チャンピオン感想 18号/2016年

■ミドリノユーグレ
時系列を細かくシャッフルしていてちょっと読みにくかった。が、ミドリムシをベースにやたらめったら細かいSF設定を怒涛の勢いで流し込んでくる作風は素晴らしい。どこまで検証されているのか分からないけど、とにかく全部ハッタリだとしても勢いで飲まれてしまうネーム量。こういう文量も本来なら読むの面倒くさいと思っちゃうんだけど、アリって思ったわ。

娘が主人公になるのかな。今回はパパの実験とそれがもたらす悲劇で、前日譚に相応。パパ、油断するとオカリンに見えてしまうな。髪型とか眼鏡とかでカモフラっているけど、こういうキャラはどうしてもオカリンの匂いを感じてしまう。あと娘に翠って名前をつけたのはミドリムシラブゆえだろうか。

■毎度!浦安鉄筋家族
エイプリルフールネタで、以前4/1に嘘をついたキャラが再登場という流れであるが、リアルで去年の今頃に出たキャラとかじゃないってのが季節感のあるサザエ時空作品の複雑なトコロ。何か優しいオチで、ホラ吹きがどうのという感じではない読後感。

■刃牙道
壁はジュラルミン、床はラバー製の実験場が武蔵とピクルの戦いの場に選出。何か狭い。光っちゃんや野々村もこの場で観戦するのか? 危険そうだ。ていうかこんな世紀の一戦を地下闘技場で観客アリで催さずに小数で独占しちゃうなんて、プロモーション大好きなオリバ辺りが黙ってないぞ。

ペイン博士の横槍が入りそうになりつつもクリア、いよいよ武蔵VSピクルが始まる。我々が疑うべきは、この環境に、本部以蔵が潜める余地があるのかどうかである。無いな。安心して頂上決戦を見れる。しかし、そうやって安心していると、いいトコロで割って入るのがあの浮浪者だからなあ。天井からガラス割って降ってきそう。もしくはこの場にいる誰かが既に本部の変装とか。

■ハリガネサービス
ジャンプさせまくっていたつもりだが、相手チームも全然温存していたという展開で、強豪は一筋縄ではいかない。二転三転どころじゃない試合運びになるんだろうし、今からあれこれ夢想する気になれない。前の試合も長かったし、この試合も半年以上は続きそうだ。

■吸血鬼すぐ死ぬ
こんな工場あったら、僕もおいしくなあれ担当として働きたいよ。ラク過ぎるでしょ。

■囚人リク
周囲をうろついていた欠損キャラ、普通に良い人だったのか。何か裏ありそうな雰囲気もあったのに。真正面から戦いそうだったレノマ、ちゃんとルールを利用して挑んでいるのね。自身もワイヤー持ち込んだり火を吹いたり、想像以上に利用していた。

■放課後ウィザード倶楽部
モヒカン雑魚、そういう雑魚っぽい集団をロールプレイしていたと判明。完全に無害な存在なのかコレは。身内同士で殺し合いを始めるとか、そんなグループに加わりたくないよ。夢とは言え痛いんでしょ。

■聖なる星
読み切り。女の子の心残りをそっち方向にしてたのが意外。絵はまだ荒いけど、とても纏まっている。死別なのに何か爽やかで、ちょっと残念。いや、死別だったらもっと読者に残留食らわせられるのに、やけに前向きで終わっていたという感じで。

■Gメン
ヤンキー漫画特有の躍動感ゼロだけど丁寧に描き込んでいる絵をいっぱい堪能したよ。

■正義の殺人鬼
ダメな意味で展開法で話作ってそう。ジョジョもどきの短編の素敵さ加減はどこにいってしまったんだこの作者。2話1エピソードぐらいで短い化かし合いを刻む作風に今から切り替えられないんだろうか。

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Author:七瀬
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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
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(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
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(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

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