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■週刊少年チャンピオン感想 31号/2016年

■吸血鬼すぐ死ぬ
もう連載開始から一年なのか。初期から好んだ作品でここまで持ったのも珍しい。この作品と並んで好きだったバドミントンとか案外短命だったからのう。

本編は全部ツボだったが中でも私じゃない奴が復活に笑った。一周年記念でオールスターというワケでもなかったが、それでもヒナイチじゃないほうのエロ女が出てこなかったのが残念。

■刃牙道
光ちゃん、武蔵にピクルはあんたを食う気だよと伝える。食う行為に疑問を持つ武蔵。考え倦ねる武蔵。何かこれ、余計なコト言った感あるよ。武蔵が食人趣味に目覚めるかも知れないよ。

そして久々に本部が登場。武蔵VSピクルを明日に控え、東京ドームを眺める。しかもタバコを吸おうとしたら警備員に注意されるオチャラケシーンも。このシーン要る? いや変にリアルだし滑稽だし雰囲気出してカッコつけているトコロでそれってのは萌えたけどさあ。要らない2ページだよな。作者がページ数間違えて無理矢理追加したと言われても信じちゃうよ。

この浮浪者、いよいよ明日だの考えているけど守護る算段はあるのか。烈の時みたいにまた終わってから守護れなかっただの神妙な顔するんじゃないのかね。

ピクルは断食6日目。飯を食っていた武蔵と対照的なコンディションになっている。試合開始でいきなり食いつきそう。あー、武蔵、食われるの想定して身体に唐辛子塗ってきそうな予感がしてきた。あの男それぐらい小賢しい真似するでしょ。

■ハリガネサービス
杖をへし折るウルワシが何か面白かった。あんま咎めないのはそのメンタルでこそ良しという判断だろうか。爺さん監督の思惑も判明したが、心の内が見えたらもう終了フラグ。爺さん、正解ではあるがそこまでバレーに打ち込む人もいないのが現実だな。バレー選手版ジャックハンマーとかまずいない。

■猫神じゃらし!
死んでからもずっとそばに愛猫がいたよ、というのが明かされる幸せな日は果たして来るのだろうか。そんな日がきたらこのキャラお役目御免なので、変わらない毎日が続く日常系漫画の定石から言ってそんな日は訪れてはならないジレンマ。

■鮫島、最後の十五日
丈影、長い回想を終える。最初は雑魚感たっぷりだったが最終的には憑き物が落ちてパワーアップ(今)に至ったような内容だったので、これはこれで良し。泡影のラスボス感も揺るがないし万事往来な回想になった。

■六道の悪女たち
価値観が理解出来ない悪女とのラブコメ。悪女の行動原理を主人公が分かち合っていく異種族相互理解物語になるのだろうか。どこがどう面白いのか説明し難いが、面白いぞ。まだ2話目で作者の指標は見えないけど、何か軸を持っていそう。ぼんやり描いてるワケではなさそう。なので、信頼して身を委ねて読んでいい作品という感じ。

■囚人リク
こんな頭だけになっても普通に意識持ってるじゃん。SFじゃん。

■セトウツミ
何度か出張版を読んだコトのある作品で、今回はこれまでで一番面白かった。テンポ良く一つ一つ予想をズラすコントになってて楽しかった。まあ、相変わらず絵が要らないネタには思ったけど。

■AIの遺電子
良いオチだ。覚える君のやったコトをシミュレーション程度に捉えて自身の進化に繋げる職人、というのは良い着地だ。

■永遠の一手
まだコンピュータ即悪みたいなノリにはなってないが、雲行きが怪しくなってきた。羽生もどきが使われるんでしょ? で、傀儡と化した羽生もどきをパパが倒しちゃうんでしょ?

巻末コメントから察するに全1巻のコンパクトな作品になりそう。短期連載とか銘打っていないけど、最初からそういう予定っぽく見える。もしそうならギチギチにネタ詰め込んできているのも納得。

■マル勇九ノ島さん
今回も勇者に問題アリの世界。別世界内ゲーム世界という意味不明な構造を持っているが、それが活かされる話になるんだろうか。ソシャゲを作ったのが魔王て。ゲーム好きの勇者と開発者の魔王、これ普通に和解して面白ゲーム作成オチにならないかなあ。

■Gメン
今までの女性と比べれば全然大したコトのない悩みを抱えているワケであるが、解消したら幼馴染の誰それとくっつくみたいなオチなのかね。二年序盤で彼女が出来たらこの作品のアイデンティティが崩れちゃうし、伊達さんが黙っていない。

■放課後ウィザード倶楽部
死んでもオッケーな世界で死を戦略に組み込んで動いていないのがどうにも詰めが甘いと感じてしまう。読者への「死ぬのは嫌だよね」的な温めの感情/共通意識が前提になっているのか。アイテムが回収されない場所(強モンスターの近く等)で死ねば安泰ではないのか。

■正義の殺人鬼
手狩りとかそういやいたなあ。あのキャラもそんな風に処理されてしまったのか。巻いてる巻いてる。

最後、思い出したとか言ってるけど、何でもアリな作品の印象になっているので、それが何なのか本気で予想する気にならないよ。

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Author:七瀬
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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
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