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■週刊少年チャンピオン感想 34号/2016年

■鮫島、最後の十五日
当然のように丈影は負けるんだろうが、その一敗で己が信じて選んだやり方を捨てるというのは勿体無いね。この手の少年漫画では常套であるとは言え、主人公の主義を持ち上げる為に別の主義をdisってねじ伏せるスタイル、結構見てて切ない。

何十何百と戦いを重ねれば丈影が上になりそうなトコロを熱だの明日を観ていないだの全力だので一勝もぎ取ってその一勝を未来永劫の勝利ぐらいに燥いで「はい鮫島最高」、となりそうなのが切ない。思えばカイジが敗者の一条に「お前なら地下帝国からすぐ戻ってくる」と言葉をかけたのは相手の主義を殺さない最大級の賛辞だったなあ。

■ハリガネサービス
右手をこう使ってくるか。監督の言葉尻を捕まえるこの手口、素敵。

■刃牙道
ずっと刃物が出張っているので、本部以蔵の立ち入る隙が無い。

本部がきちんと横槍を入れたのは、武蔵が勇次郎と戦っていた時。あの時の状況を思い出そう。武蔵が剣を手放して安全を確認してから割って入ってきた。本部はマジでセコい。死なない安全が確保されないとあの浮浪者登場しないよ。渋川以上に護身完成している。

で、今の武蔵VSピクル、武蔵が剣を離したかと思ったらピクルをそれを手にする、更にそのピクルの攻撃を容易にいなした武蔵が再び剣を持つという流れで、どう足掻いても本部は入り込めない。そもそも今本部どこにいるのか分からないけど。砂中に潜ってて、ピクルが地面斬った時に斬られててくれないかな。

角を猟ると称して関節部分を斬る武蔵。巨漢には末端を攻撃したかつての刃牙を思わせる対策だ。「角を猟る」の絵、足の膝(皿)とか斬ってそうで凄い痛々しいなあ。

■あしたもたぶん会いにいく
甘酸っぱい青春してて普通にぶん殴りたくなるな。

お互いのパンツを被るとか、男サイドは脱ぐ際にQバート見られているんじゃないかね。

■AIの遺電子
以前からそうだったが、結末を読者に委ねるオチも多いなこの作品。

受け入れられない愛はツライので好意/恋愛感情を消したい、という題材。創作なんかに携わる人間だったら、そういう感情を理解出来ていれば他人の心を揺さぶれるので消したいとか思わないよなあ。感情揺さぶりパターンをいくつもストックしておけば、まあ話作る際に金になる。

■猫神じゃらし!
ああ、この木造全開の秘密基地感は憧れる。

■六道の悪女たち
学級委員の露草水絵が登場。六道にもナチュラルに接しているのでこんな優等生キャラも実は悪女、とワクワクしながら読んでいたらどうやらそうではなかった。入学当初から六道を好意的に見ていたキャラで、普通に良い人みたい。いや、変化した六道にも以前と変りなく接しているというコトは、潜在的悪女かも知れないぞ。

幼田なるヤバそうな奴が六道の次なる敵になる雰囲気。幼田、予想ではパワー系かな。一人称おで。

六道を見守る面々に太った女がいるんだけど、この人も悪女なの? パワー系じゃん。一人称アダジ。

飯沼が六道に接触。幼田の存在を知らせて警告&共闘してくれるパターンかな? 結構あっさりフレンドリーになってて不良世界はシンプルに回っているなあ。

■マル勇九ノ島さん
運営のサーバをぶっ潰すような攻略法は面白い。

■アイシテルの視線
偉そうなヒゲの管理職風のおじさんという表現が良い。そうだの風だの偏見塗れじゃないか。少年誌だからこういうルートに進めたけど、この女性は場合によっては大変な目にあっていたんだろうなあ。

■Gメン
前回はこの女の子死ぬんじゃないかと思っていたが、相思相愛の障害として、親が実家の北海道に帰るというものが出てきた。そっち方面で来たかーと関心したが、まだだ。まだ死ぬ可能性は残されている。

ていうか親に反対して自ら風俗スカウトマンに接触したりするやも知れぬ。そこで自身の性欲に開眼して将太と自然消滅するという、少年誌でそれどうなのオチにも期待したい。

あー、可愛いコンビニ店員との恋愛かあ。これまでの中でも最もハードル高そうなトコロから始まったのに、相思相愛ってのに驚くよ。僕自身、可愛いコンビニ店員に対して、アクション起こしたコトはある。「あの、あの、これ見てくれます?」と言って股間を指差してそのまま放尿、ズボンが濡れるのを感じながら凄く気持ちよくなって意識が飛んで、気付いたら周囲にポリス4人。結果的に前科持ちになっている。

■木曜日のフルット
え、骨は結局何なのさ…。これ、ネタにするには早いから『ポケモンGOやってたら死体発見』のフィードバックではないよな?

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(これは藤林杏の為の歌じゃない)
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(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
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