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■松浦だるま「累」8巻/イブニングKC



累の現状と照らし合わせての、マクベス解釈論が割りと多くのシーンを占めている。ここまでやられると原典のマクベスにちょっと興味を持つかな。ある意味引き伸ばし的でもあり、ある意味作者が己の趣味を全開にしている展開でもあると感じた。

溜めに溜めていた野菊がとうとう何か仕掛けそうな流れになって今巻は終わり。直前で「ひとつ俺と賭けをしないか」とあるので、この企みは割れていそうではある。割れてたとしても、累がそれに乗っていたかどうかでまた展開がわからなくなるので非常に良い引き。

野菊、例の教師とも決別を宣言してて、いよいよお払い箱なのかなあ。あの教師もまだ舞台から退場しているワケでもなさそうだし、先が全く読めない。

読み始めた当初予想していたようなシンプルな話では無くなりつつある。だいぶ複雑になってきた。そろそろ1巻から読み返しても良い頃合いかも知れぬ。

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