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■夢枕獏「餓狼伝 12」/双葉社



前半は姫川源三の正体に迫る話。夢枕作品ではやや珍しいかも知れない、企業やら家系やら絡みでのいざこざが説明される。丹波が源三の下で修行するのかと思っていたんだが、仮にそこにたどり着くとしてもまだ数巻要するっぽいな。

源三が使った謎の技術は何なんだろう。刃牙で出てきた0.5秒の先読みみたいなもんなのかな。刀が通り抜けたのを反芻する描写もガイアの先読みっぽいし。格闘で例え刹那であろうと先が読めるのは有利、というのを描いたのはどの作品が初なんだろうか。自分が知る範囲ではターちゃんかな。

後半は巽真の過去が描かれる。力王山が登場する。漫画に影響を受けての原作逆輸入のようであるが、象山と戦うような雰囲気でこの巻は終わっており、これは弟子に金玉潰されて自殺するよりはマシな退場させてもらえそうではある。いや、象山に金玉潰されるかも知れないな。

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