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■佐藤さとる「ふしぎな目をした男の子」/講談社文庫



コロボックルの超高速移動を視認出来る男の子が登場。ツムジという名前のコロボックルの老人との繋がりが描かれる。前作の感想でも書いたような覚えがあるが、特定のコロボックルと人間の組み合わせでエピソード一つ作り上げた感じ。こういう形で幾らでも作れそうではある。

タケルが老人と同じ名を持つ子供コロボックルに会った後、コロボックルの生態を予想するのが何か良いな。生まれ変わりではないのか、みたいな予想。年齢の割には賢しい憶測なのも良いし、情報が少ない中だとそれぐらい絞り込めない広めの予想をするのも当然っちゃあ当然。

二人の交流以外に、懐かしさを感じさせる情景描写も結構残る作品。この読後感は田んぼやらその手の田舎感覚を知らない現代っ子も味わえるのか、そこは気になるな。まあ、分かりそうではある。江戸時代生きてない自分でも剣豪作品とか楽しめているからな。

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