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■橋本智広・三好智樹「中間管理録 トネガワ」(原作:萩原天晴・協力:福本伸行)4巻/ヤンマガKC



歯車の悲壮感を武器にしたギャグなので、本編の凄味がどんどん失われてしまうデメリットもある当トネガワ番外編であるが、もうこれでいい。本編で築いた資産を食い潰す感じになっているんだが、セルフパロディとして十二分に面白いので許せる。刃牙もそんな域に突入しているが、こっちのほうが上手く読者のニーズに応えていると感じる。

会長の影武者話が複数話に跨っていて、内容も面白かった。圧倒的酷似ってなんだよ。影武者教育もこれ会長それとなくディスってるでしょ。野に放つというやり方もまた杜撰で面白すぎる。

カイジ参加以前に行われていた限定ジャンケンの様子も描かれている。この面白さも本編ありきだよなあ。余裕をもってナチュラルに放っていたであろうあの名シーンとかも、実は入念な準備の元に行われていたという具合に、尽く茶化されている。

巻末には福本伸行による30ページ描き下ろしが収録されている。が、どうも切れが悪いというか詰め込み過ぎというか、折角のオリジナル降臨なのにあんま嬉しくなかったぞ。

■週刊少年チャンピオン感想 16号/2017年

■ハリガネサービス
雨竜の演説が素敵だったので全て良し。朧チームだけではなくウルワシとかクジラのトコも含めての合同合宿編突入。どの連中も一癖も二癖もあるのでお祭り編として楽しめそう。

■弱虫ペダル
空気の読める男ってダブルミーニングだったのか。

■毎度!浦安鉄筋家族
在宅になってから長らく花粉症とは無縁な生活を送っているが、もうそんな時期なのか。無縁の日々と言っても、小鉄や春巻の振る舞いを見ているだけで目に来そうな錯覚は覚える。感動以外の手段でも受け手を泣かせるコトが出来る漫画家って凄い。

■刃牙道
警察が本気になったトコロでどうなるんだよという感想しか出てこない。今は作者が機動隊の装備や兵器を事細かに絵にしたいモードになっていてんだろうなーと思っておく。早くそのブーム去って欲しい。

総理、繋がったのなら光ちゃんに直談判して他の剣豪を蘇らせる方向に持っていってくれないかなあ。復活させるのは剣豪じゃなくて範馬勇一郎でもいいよ。

■六道の悪女たち
試し割りのキャラではあるが、ごちゃごちゃ叫んでないで喧嘩始まったらぶん殴れというのは同意。恫喝しちゃうヤンキーは、バトルが始まっても一切の物理ダメージを与えない威嚇なんかをしちゃう臆病なゴリラとかいう生き物に近い感じ。

■SIX
新連載の中ではちょい弱い部類か。大ゴマ連発かつストーリーもオーソドックスなので読みやすいのが強みかな。流し読みでも十分分かるような感じで続けて頂ければ。

■魔入りました!入間くん
3話にしてヒロイン的な存在が登場するものの、何かとらえどころがないキャラだ。女性キャラではあるがヒロイン感は無いな。これまでのセオリーを崩した変化球であった為か、ちょっと読んでてスルスルと頭に入ってこない感じの一話だったよ。

■BEASTARS
ルイとハルの邂逅が描かれる。ハルはビッチだけどポエジーな思い出にしている辺り、女の子している。

鹿ってこんな感じで角生え変わるんだ。エグいな。たまにリアルに即していた動物生態描くからエグいよこの漫画。あの角でどうやってシャツ着る際頭通すんだよとか思わせる一方でこういうエグさ描くから。

修羅場っぽいヒキであるが、レゴシは行動力に欠けるのでこの場は揉めずに終わりそう。で、後でレゴシ、色々と悶々と悩み出す。

■JINBA
最終決戦で確かめ合う絆、みたいなノリになっているが、サラとジンバそんな長い付き合いでもないからね。新馬戦だからねコレ。このまま初勝利=最終回になるのかなあ。設定は奇抜だけどそれ以外は普通の王道やってるだけなのに自分は結構好きな作品なので続きが読みたくもあるんだが。

■Gメン
肝田、超うざい。この人、仮に手を握っただけでもこれぐらいおかしな言動はしていたんだろうなあ。それどころか、会っただけでもこれぐらいはしゃいでいたように思える。

■逢上央士「建築士・音無薫子の設計ノート」/宝島社文庫



「-----つべこべ言わず、アナタはこの部屋にしなさい」建築を学ぶ今西中が、風変わりな喫茶店で出会った小柄な女性。彼女こそが今西がこれからインターンとして働く建築事務所の代表、音無薫子だった。天才的な観察眼と奇抜な発想で依頼に応える彼女の元には、ちょっとワケありの依頼人ばかりが訪れて…。

日常系ミステリと思いながら読んで、実際そんなノリだった。ミステリ要素を事前に何で感じたんだろう。「謎(ワケ)あり物件、リノベーションします」という副題からかな。謎、という単語で。

ちょっとした情報からザクザクと真相を当てる、エキセントリックな言動、そんな音無薫子のキャラクターは今となっては懐かしい探偵造形で良い。昨今何となくこういうタイプの探偵減ってる感じするし。

全4編からなる連作短編集。謎とその解決は、建築に絡めて、依頼者本人すら気付いていないリノベーションを提案するコトで解決という形を取る。かと言って、従来のミステリでいうトコロの動機重視の話ではなく、今ある建築の状態が物証となる解法なので、依頼人の心を勝手に解釈している感は薄め。それでも強引っちゃあ強引だが。

■笹沢左保「木枯し紋次郎 (十)」/光文社文庫



「虚空の賭けた賽一つ」「旅立ちは三日後に」「桜が隠す嘘二つ」「二度と拝めぬ三日月」、以上4編収録。

「旅立ちは三日後に」は紋次郎が一定の地への永住を考える稀有な一編。内容はそんなに捻りのある話でもなかったが、あの紋次郎が永住を考えるという一点のみでイレギュラー過ぎてビビった。

「桜が隠す嘘二つ」は紋次郎がやたら饒舌になる稀有な一品。僅かな情報からガツガツ真相に食い込む紋次郎の探偵っぷりを久々に見た気がする。

「桜が隠す嘘二つ」「二度と拝めぬ三日月」の2編には国定忠治が登場。このシリーズで複数の話に登場するキャラは珍しい。他のエピソードでも昔紋次郎に会った人は出てくるが、読者的には初見の存在だからなあ。ていうか紋次郎、シリーズ始まってから作中時間で二年以上は放浪しているし、描かれてないだけでもあちこちに色々な関係残しているんだな。

■「Lies of Astaroth」(1545/2000G)/カード

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ダンジョン80階を踏破していたフレが90階にも到達していた模様。上の画像がその際のデッキらしいので保存。
前回80階デッキの内容を知ったものの、強化が面倒なのでもうちょいゴールドや経験値とか稼いでからにしようと自分は動いていなかった中、もう90階突破していた。凄い。

先日アップデートがあり、実績総分母が2000Gになった。既存13マップをTormentなるバージョンにアップグレードして再び挑戦出来るようになった。で、改めて各マップ星3で埋めれば実績が解除される。されるんだが、現状バグが存在している様子。Torment以前のノーマル状態で全て星3を達成していたマップは、Torment化した後、最初のステージだけクリアしてエクスプローラすれば該当実績が解除されてしまう模様。

ツイッターでそのバグを知った自分は慌ててプレイですよ。いつ修正されるとも分からないので急いで解除。10面まで星3埋め完了していたのでそこまで全部トーメントも解除。更に11面も星3埋めてトーメント化&解除ですわ。

星埋めが完了していない12・13マップもトーメント化出来るようなんだが、これ一旦変えたらノーマルに戻せないような雰囲気なのでその2マップは保留にしておく。※追記:全て星3にしてないノーマルマップはトーメント化出来ない模様。

■「Clicker Heroes」(300/1000G)/RPG

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一世を風靡したクッキークリッカーの亜種。基本クリックするだけのゲーム。クリックして敵を倒してはゴールドを得る。最低限の知識はそれだけでいい。仲間雇用やレベルアップという付加効果的なものをどんどん開いていけば、クリックしない状態でも敵へのダメージを増やせる。

稀に、これゲームとしてどうなんでしょうという作品が登場する。「ライズオブアスタロス」「ダイヴキック」辺りが該当し、これもその一つ。その一つというか一種の究極だと思う。基本放置でたまにレベル上げや雇用で手を入れるという、熱帯魚鑑賞ソフトみたいなもんだよ。ゲームは盆栽の域に突入した。

以下、現時点で解除出来ている実績。

・冒険が幕を開ける!
レベル10到達で解除。10面なんてすぐ。

・軍団キラー
10000体討伐。放置時に倒した敵もカウントされる。

・ボス掃討者
ボス1000体倒せば解除。ボスは5面毎に登場。同じボスでもいいので、ある程度強化した後に5面で放置するのが早い。

・ヒーローのコーチング
ヒーローアップグレード50で解除。

・クリッカー・ヒーロー
5万回攻撃で解除。このカウントは手動だけではなく左上アイコンの自動クリックも累積されるので、早期解除を狙わないのなら無理に自力で頑張る必要は無い。

・世界の旅人
初めて転生したら解除。雇用キャラ・アメンホテプのアップグレードに転生があったのでそれを使用。99面まで行ってたけど、先は長そうなのでまだ序盤と思って早々に転生した。で、1面から再スタート中。

■週刊少年ジャンプ感想 15号/2017年

■ONE PIECE
まずは殴らせろ、うむ、これでこそルフィだ。共闘後に改めてバトり合うのではなく、マム戦を通して理解を深めて欲しいなあ。いやこれ綺麗事を言ってるのではなく、単純にこれ以上厄介な抗争図が増えて欲しくないという読者目線での感想。

■Dr.STONE
原始に帰った生活の不便さが何となく伝わるのが良い。不便だけどこの二人はやたら前向きなので読んでて気が滅入るコトもないし。

■約束のネバーランド
ノーマンは何を見たのか。今回の出荷は食材化ではないオチを期待。それが判明するのはまだずっと先になるだろうが。敵に回ってもいいからとにかく再登場して欲しいのう。

■月光のアルカディア
何故か出張番外編だと思って読んでいたらこれだけで完結している読み切りだった。フェイクなオチが良かった。リアル姫にはまだ会ってないし、戦いはこれからだラストも満足&納得。

■青春兵器ナンバーワン
出したはいいもののそのまま放置されていた新キャラゴローにスポットが当たる。割りと小ネタでツボに入るものも多く楽しい回であったよ。ツッコミが良くなってきた。

■ぼくたちは勉強ができない
小論文のちょい説明が入り、勉強漫画みたいなノリも入れてきた。が、本領はやはりラブコメ。前回眠り姫が単独扱いだったのに今回はセットで処理するのかあ。眠り姫一歩リードじゃん。ニセコイで苦い思いした層が今度こそはと応援するやも知れぬ。

■火ノ丸相撲
やけにあっさりとした結末。兄が飄々としてて執念を感じさせないし、弟もガチで発奮出来ない感じな決着だったのかなあとも思った。和やかな大会では幽遊のムクロも本気になれなかった的なアレを思い出した。

準決勝で負けた二人に花を持たせるというメタ目線があったので、決勝は準決勝利者が負けると思っていたのでチヒロの敗北は納得。だがその後登場したのがメガネってのは意外だったぞ。蛍は? 蛍に挽回のチャンスはないの?

■食戟のソーマ
常に1VS1でトップを出していくのがベストっぽいルールであるが、今回は3VS3に。そして、何故そんな連中を出すのか。ソーマサイドは元十席2人と創真で確かにトップ実力者達であるが、薊側が半端。遊んでいるのか?

美作久々の登場で活躍が非常に楽しみ。主人公補正を持たない連中にあの能力が負ける気がしないんだが。

■鬼滅の刃
バットマンのトゥーフェイスは過去の過失で己の判断力を信じなくなってのコイントスだったが、全部どうでもいいからという理由も結構切ない。全ての物事が遠近感無く平等なんだろうな。ネジが抜けているというか、どこか欠落している/未発達なまま成長した風なキャラがこの漫画多いし、それがいい味付けになっている。

■左門くんはサモナー
この作者ってアイマスネタ描いていた人だったような気がするので、ただの話数を表示しているだけであろう「72」なのに何か含みを感じてしまう。

本編はマステマが早くも再登場。シリアス編なら外せない。何か藍染感ある。味方になっても安心出来る。

■磯部磯兵衛物語
英語を喋り出すという形でかっこよさを演出するこのベタさが良い。

■3月13日(月)/雑文

・かつて、新作アニメのDVDやブルーレイを特典目当てで購入しては結局それを消化するコトもなくオークションに出すってのを繰り返していた人は今どうなったんだろう。

「大量消費なんてしない、じっくり鑑賞する」的スタンスを表明しつつ、消化どころか全く触らずに手放す。鮮魚を入手して「勿体無い、まだ食べない」とそれを眺めているうちに腐らせて廃棄するような生き方。そのスタンスなら、腐る心配がないように最初から干物や燻製ばかり選ぶしか無い。そして、永遠に寿司や刺し身の味は知らずに終わる。

連鎖する内容であるが、『時代を越えた、色褪せない名作』とかいう惹句、一見褒め言葉に見えるけど「この作品は防腐処理がなされた燻製です」と言ってるようなもんだ。そういやこれ、ZUNTATAのヌーヴェルヴァーグのライナーノーツに書いあった話だな。

まあ僕が言いたいのは、フォルツァやギアーズよりもダイブキックやろうぜという話(多分この喩えで台無しにした)。

・そろそろ母親が来襲するシーズン。母親が来ると甥っ子姪っ子も遊びに来る。僕の部屋に入り浸りとても五月蝿いんだが、今回は対策として、姪が騒ぎ出したらキラーインスティンクトを起動してヒサコを見せつけてやろうと考えている。これは効くだろう。トラウマになるやも知れぬが、子供にはトラウマが必要。

自分を鑑みるに、ホラー系とかガキの頃はホント怖くて避けていたのに今は全く怖くない(=楽しめない)。怖がれた時期にきっちり堪能すべきだったと後悔している。

■3月12日(日)/雑文

20170312

■Period 9/GTASC 2017
ピリオド9終了。チームポメラチェフ生存。

今回はいまいち実績欲がわかず、結果、個人戦は危険そうな雰囲気な中どうにか乗り切った。危なっかしい。ピリオド9で! まさかピリオド9で締め切り前に目覚ましをセットする状況になるとは!

「アケアカNEOGEOワールドヒーローズ」を片付けた。もっと先に残しておきたかったゲームであるが、週一コンプ用にこれを選択。

個人ボーナスの週だった。1Gを7個以上解除が条件。たまたま1G塗れの「Cast of the Seven Godsends」を持っていたので狙い、達成。そしてこのゲームは再びHDDの奥底で眠りにつくのであった。

「Clicker Heroes」なるほとんどクリックするだけの内容のゲームが配信された。これはついつい起動させてチェックしてしまうな。ログインゲーが増えて益々巡回だけで時間がかかるようになってしまったぞ。

■「アケアカNEOGEO ワールドヒーローズ」(1000/1000G)/対戦格闘

20170309wh

対戦格闘ブーム期に出たADKの作品。キャラの性能振り分けがスト2の呪縛から逃れられておらず、大らかな時代だったなあと回顧。

■ハイスコアモード
コンティニュー不可のワンプレイでスコアを競うモードで、実績としては30万点がゴール。
ハンゾウを選択し、前ジャンプ&X、着地したらY連打で投げ、これを繰り返せば序盤は余裕で勝てる。で、早ければ2キャラ倒したトコロで30万に届く。2キャラ相手すなわち4ラウンド勝利、4ラウンド中2回パーフェクトぐらいの感じ。

■キャラバンモード
5分の時間制限内でスコアを競うモードで、実績は30万点がゴール。ハイスコアモードと同様のやり方でオッケー。

■スコア50万点
通常モードでコンティニューしまくっていればその内届く。

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プロフィール

七瀬

Author:七瀬
This ain't a song for Kyo Fujibayashi
(これは藤林杏の為の歌じゃない)
No silent prayer for the faith-departed
(失った信頼の為に黙祷するやつはいない)
Ketta ain't gonna be just a t-shirt man flatter to the masses
(あの生き物はマス受けするTシャツ男になるつもりはない)
You're gonna hear ketta voice
(お前は狂人の雄叫びを聞くだろう)
When Ketta shout it out loud
(キョロ充のイエスマンが大声でそれを叫ぶ時)

Clannad is life
(クラナドは人生)

談合時のチャット部屋

連絡先:
onthelindenあっとまーくyahoo.co.jp

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