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■赤川次郎「悪魔のような女」/角川文庫



「暴力教室」「召使」「野菊の如き君なりき」「悪魔のような女」、以上4編収録。

「暴力教室」だけはピンと来なかったが、他3編はどれも中編サイズで十分に面白い内容だった。特に「召使」は召使いの存在がどう着地するのか最後まで分からず、読んでる途中で妄想横道突入してボリューム以上に感じた。この「召使」は導入からして星新一っぽい不可思議さもあって良い。

「野菊の如き君なりき」「悪魔のような女」、この2編は女の強かさと諦観する男という意味で共通するものがある。が、そこはどうでも良くて、読んでてただ面白い、それで十分だった。終盤できっちりひっくり返って読者へのサプライズがあるのが良い。

■9月まとめ/100冊読書/2018年

■2018年9月/読書
024:赤川次郎「恋愛届を忘れずに」(角川文庫)09/03読了
025:御影瑛路「空ろの箱と零のマリア 6」(電撃文庫)09/03読了

9月は気まぐれで2冊読んだ。年間読了数は25冊。目標の四分の一に到達。

本日10/1、台風に見舞われておる。帰宅時、強風によって傘が意味をなさない状況だったので、ささずにテクテク歩いていた。Tシャツ前面を見るに完全に濡れておらず、雨量そのものはさほどではなく、風がとにかく強いという印象。

そして、マンションに戻ると母がコロッケを用意していた。何故だ。台風=コロッケなんて文化知らない人だろうに。偶然か。偶然なのか?

そうそう今年も母が襲来している。毎度二ヶ月いて、8月末から来ているので折返しを過ぎた頃。夏は死ぬから避けるが良いと言ったのに今年は8月末に来た。まあ、暑さのピークもすぐ過ぎた感があったので良かったかな。

UHHも知らん間に終わってた。起動済み放置ゲーに再び着手するには良いイベントだというのに、まるで動けなかった。ていうか今年はカエルは無いのかな? やってないよな?

アケアカNEOGEOも気付けばNEOGEOゲー自体出尽くしてきており、そろそろ終わりなのだろうか。NEOGEOじゃないアケアカ展開してくれないかネ。

■上原求・新井和也「1日外出録 ハンチョウ」(原作:萩原天晴・協力:福本伸行)3巻/ヤンマガKC



正直何漫画なのか分からないんだが、帯的には飯テロ漫画カテゴリなのかねコレは。

名古屋をディスってる風の回が印象深い。名古屋に対する世間的な疑問、主に悪い意味での疑問を堂々と提示しつつ、『でも名古屋の食べ物美味しいよね』的にギリギリフォローする作風、名古屋人はどう読んでいるんだろうか。ていうか名古屋スタートも可能って、地下労働施設はどこにあるのやら。沖縄スタートで24時間外出とかも出来るのかね?

地下施設のお勤めを脱した木村のアパートで過ごす一日も何気に素敵なエピソード。おっさん共の馬鹿騒ぎなのに、何か懐かしい気持ちにさせられる上手い作劇。木村はなあ、時が止まってたキャラだし、青春取り戻している感が微笑ましいな。いや単なるギャグとして消費されているだけなんだけど、それでも軽く刺さるものがあったよ。

■だろめおん「ケンガンアシュラ」(原作:サンドロビッチ・ヤバ子)24巻/裏サンデーコミックス



準々決勝最後の試合、初見泉VS加納アギト開始、そして決着。当然のようにアギトが勝利する。どの間合いでも対応可能という、アギトの万能っぷりが判明。アギトの成長要素は範馬勇次郎の万年成長期がモチーフなんだろうけど、きっちりトーナメント内でそれが反映されているのは分かりやすくて良いな。ニタニタ笑いも勇次郎源泉なんだろうけどそれは要らなかった。今回はニタニタモードになってないまま勝ってるよ。

初見も紙一重の回避など超軍人っぽいネタを出してきたものの、これまでのアギトの対戦相手以上にあっさり破れてしまった印象。まあ、原作者元ネタの初見みたいに逃げなかったので良しとしますか。強さをあやふやにせずきっちり負けてるからね。

巻の後半は王馬と刹那の因縁回収のバトルへ。新展開への仕込みネタも兼ねている模様で、あの地区の因縁絡みがメイン。本物の二虎とか結構混乱する話だよ。後々、後出しじゃなくてちゃんと予定していた話ですよ的な意味合いでも重要なパートなんだろうが、如何せんトーナメントのその後が気になる中でこういう場外バトルはなあ、ちょっと興ざめな部分もある。因縁のキャラなのにトーナメントではぶつからなかったってのに、こうしてちゃんと消化しちゃうってのは律儀だけど不要だよ。

■押切蓮介「ハイスコアガール」8巻/ビッグガンガンコミックス



SFC版のファイナルファイトシリーズは本当にこれぐらい楽だったんだろうか。わからないが、多分楽だったんだろうな。ていうかアーケード版がそもそも難しいし、それクリアしている連中には余裕なのかも知れぬ。女キャラを選ぶだけでリアル攻撃してくる大野が分かりやすくて宜しい。気づかないハルオもラブコメの主人公してて宜しい(いやこれは流石に気づくほうがおかしいか)。

大野と日高の第三ラウンドがスーパースト2で展開される。罪悪感で敗北してしまうのか。アクマに徹するコトが出来ないのか日高。まあ、この年齢かつ当時の格ゲーの風潮ならさもあらん。

日高が完全に負けヒロインになっているが、そこはもう仕方ない。作者、世論に揺さぶられずにきっちり負けて欲しい。奇を衒わずにラブコメのセオリーは遵守して欲しい。

■だろめおん「ケンガンアシュラ」(原作:サンドロビッチ・ヤバ子)23巻/裏サンデーコミックス



準々決勝第二試合、若槻武士VSムテバ・ギゼンガからスタート。
ムテバがこの戦いに用意していた目は、赤外線感知など本当に視力に関するものであった。触覚を拡大するとかそっち方向かと思っていたんだがな。そしてこの勝負はムテバの棄権によって決着。無理はしないってのが傭兵らしいっちゃあらしいが、ちょっと釈然としないものも感じる。果たしてムテバが今後打算なしで全力を出す戦いをする日が来るのだろうか。

準々決勝第三試合の御雷零VS黒木玄斎も決着まで収録。怪腕流などという巫山戯た流派名にも関わらず黒木はまたもや勝ち抜く。零の師は机上の空論なんて言ってるけど、「置く」ってのはそんなに難しいのかな。まあ、格ゲーでイメージすれば難しそうではある。少パンチ連射で落とすんじゃなくて高速の突進に大パンチを合わせるようなもんだろうし。

そういやカバー裏の女性キャラのサービスで乳首券が発行されたのは今巻が初だろうか。これまで描きそうで描いてなかったよ。こういうコトすると「この頃人気低迷してたのかなー」とか思っちゃうよ。

■9月28日(金)/雑文

去年の春先ぐらいから左手の小指からしびれが抜けない感じになっている。一年半ぐらい前から。このしびれってのは、セルフ腕枕して寝起き時に腕の感覚が無くなっているあの状況が、小指限定で続いているというもの。

で、調べてみたら、どうも「肘部管症候群」というのが該当していそう。多分これだとあたりをつけたものの、諦めて今まで通りの左手で頬杖とかそういう生活を続けていたら、今年の春先には小指だけではなく人差し指近くまで症状が進行してしまった。タイピングとか左手小指に影響があるとそれだけで大変なのに、左手の大半がよろしくない状況になるという有様。

時を同じくして出勤体制になり、それまで以上にタイピングを要求される環境になって、その頃から「これは日々の生活に影響が出て良くないな」と痛感する。頬杖を避ける、寝る時左手の手のひらを上にして手を伸ばす、この辺りを意識していたら、結構改善されてきている。しびれが人差し指まで進行していたのが、小指もだいぶ意思通りに動くようになってきている。顔を洗う時とか左手小指が麻痺して動かず薬指と離れてて水漏れしていたのも治ってきている。

未だに右手の爪を切る時とかは左手の力が十全に入らず苦労したりはするが、この回復は嬉しい。出勤するようになってのプラス要素ですな。

ゲームにも影響が出てて、左手で移動を酷使するツインスティックシューティングゲーとか結構苦労していた。「テスラVSラブクラフト」とか微妙に長期戦になるステージでは左手がマヒしてきて数分でポーズかけては休憩/回復に勤しんでいた覚えがある。左スティックをグリグリ動かすゲーは今年の春ぐらいまでマジキツかった。

■週刊少年チャンピオン感想 44号/2018年

■BEASTARS
モフるという接客行為に少年漫画の限界を感じるが、これはこれで笑えると同時にえげつなさもどことなく感じさせて面白い。ていうか会話が会話なので食われるのかと思ったんだけど。いやそういう会話を草食獣の前で堂々と行っているのがまたセクハラというかパワハラっぽくて良いんだがな。

若いレゴシに勝手な想像をしていたら食肉前科持ちと知って愕然としているセブン。アパート生活に波乱が起こりそうで楽しみ。まあ、レゴシはスレてないし社会の汚濁に飲まれていないってのは真実で、一周してそこに至るんだろうけどその一周で面白おかしく展開させてくれそう。

■弱虫ペダル
今年も坂道と真波の最終決戦。これでちゃんと盛り上げる作者は凄いと思うよマジで。

■新装版バキ広告
REVENGE TOKYO編なる死刑囚のその後を描いた描き下ろしが新装版13巻から掲載される模様。これは気になるっちゃあ気になる。刃牙道終わってからの今日までの間、それ描いていたのかな。一話に付き連載一本分のボリューム(20P)がもしあったとしても今の板垣先生のネームだとスカスカな気もするしなあ。

■刃牙道プレイバック
武蔵の軌跡、その後半を振り返る。花山はともかく雑魚にしか勝ってないではないか。キャラ立てに迷走し続けてそのまま終わった感じがするなあ、刃牙道(武蔵)って。

■ヒマワリ
回想挟むとホントに何やってんだ感が高まるな。いやこんな過去あったのならアイドル一本でしょ普通に考えて。何フラフラしてるの。

■ジュニオール
遊ばせるというのをきっちり維持しているのは良いな。ゴールに入れると楽しいという気持ちに自然と切り替わればうまく回りそう。

■アカトラ
将軍はちゃんと強くて憎たらしいキャラになってて宜しい。謎能力がどこから得られれたものなのか気になる。後ろになにかいるかどうかで世界観がまた広がっちゃうよ。人間って面白いねとか言っちゃってるし人外なのかな。

■鬼のようなラブコメ
鬼にも金的が通用するのが判明。完全氷結とか普通にピンチだが、そこはギャグ漫画なので心配いらない。ギャグ漫画じゃなくても聖闘士星矢とかでも心配いらない状況。

■吸血鬼すぐ死ぬ
巨乳巨乳言いつつお尻プリプリパラディーゾというタイトルに魚肉ソーセージの業を感じる。

■六道の悪女たち
数珠で制御されている男連中が暴走する前に六道に拳法を取得させないと。みんな学ぶんだし、課長とかも戦う時が来るのか? デブ対決が予想される。

■週刊少年ハチ
半田の中身がついに見られてしまう。顔と半裸が同時に。

■ハリガネサービス
おーぎ君早くコートに吐いてくれないかな。

■#閲覧注意
最後まで真意不明なオチ。モヤモヤするが、まあこういうのがホラーだしな。

■木曜日のフルット
いろいろとぶっちゃけてる回。出版業界というか作って発信したい側には厳しい時代だ。話が脱線するが、ネットで個人でセルフ集客が出来るようになったとか大はしゃぎしたものの全員横並びで走り出したら自分は駄目だった的な人とかいると思う。埋もれた逸材と自分を思っているのに在野には自分以上がゴロゴロしていたとかそういうオチを痛感している人とかいると思う。それでも創作にしがみついている素人ってどうやってプライドを維持しているんだろう。

■週刊少年チャンピオン感想 43号/2018年

■佐藤タカヒロ追悼「バチバチ」シリーズ大特集
自分にとっての相撲漫画と言えばこれという、「うっちゃれ五所瓦」のなかいま強の色紙が無いのが残念至極。

■弱虫ペダル
前年とほとんど同じようなコトしているのに盛り上げる展開なのは上手いですな。まあ、御堂筋敗退に伴い自分の中ではインターハイ二年目も終了だよ。

■ゆうえんち 夢枕獏特別インタビュー
エッセイもそうだし、夢枕獏はこういうインタビューも人の良さがにじみ出て安心する。挿絵担当の絵に引っ張られて筆が乗るってのは、イラスト担当サイドとしては嬉しさマックスな発言だろうなあ。ラスボスは案を出し合って決めようとか、その行程でまた記事に出来そうなコトを提案しているのも、商業者として上手い。

■バキ道告知
次々号より「バキ道」開始。見開きカラー絵では巨大な手が刃牙の頭を包み込むかのような絵。握力路線も描かれるだろうし、花山は試し割りされるんだろうなあ。あとゲバルも地味に地に根を張るような技使って相撲レスラーを完封してたし、再登場出来るかも知れない。地球の核絡みのハッタリ描写対決を是非。また、ゲバルの前身と思しき三合拳の使い手・陳海王も噛ませでお願いしたい。

■BEASTARS
ルイの父オグマが息子に金をかける時はものすごく怒っているか褒めたい時。この捻じくれっぷりは良いな。50万の自転車の件もどうとでも解釈出来るのが憎い。

壮獣ビースターなる謎の役職のヤフカ(馬)が登場。まず壮獣ビースターってのが何なのかわからない。警視総監が畏まっている辺り、大統領みたいなものなの? それにしては喰殺事件の一つに目を通したり、雑務っぽいコトやってるようだが。タンクトップというラフなスタイルとか目隠ししているキャラ作りとかは実に良い。

レゴシとハルの関係は保留な感じ。レゴシはやっぱ制度を変える革命家になるべく放浪を開始するのかな。

■吸血鬼すぐ死ぬ
作中でも言及されているが、答えちゃったら取り込まれるとか、そういうモンスターいそう。その設定をひたすらギャグで消化するネームが素晴らしい。

■六道の悪女たち
ちゃんと効くんだ。で、数珠をこの隙にかけるわけでもなく、六道は憲法を学ぶ道を選択。

■魔入りました!入間くん
女チームはカタルシス、先生チームは補い合っての総力戦が見れそうで楽しみ。先生チームはなあ、最後の最後で詰めが甘くて先生がいいとこ持っていってくれても良しとする。

■鬼のようなラブコメ
現状パーフェクトな青の人が早く赤にだけしょぼい一面を見せちゃうのを期待。口外しない約束で妙な協力体制を組む流れでよろしく。それぐらいベタでいいよ。

■アカトラ
も、もう単行本1巻出るのか。ずっとぼんやりしたまま進んでいる印象しかない。

とか思ってたら、アカトラの過去とか一気に放出で急展開。師匠はきっちり死んでいるのか、ベタに敵として登場するのか、ドラマティックな過去を描いて普通に生きてるのか、どう転ぶのか楽しみ。暗君っぽいヤツが実力者でラスボスしてくれるといいなあ。

■木曜日のフルット
アイドル界隈の用語をちょっと学べました。衒うなら、自分はKETTA単引きです。

■「FullBlast」(1000/1000G)/シューティング

20180917fb

縦シュー。敵がパラパラ出てきてはそれをテキトーに倒すだけ。

実績的には3面までクリアして、累積が足りなければ何度か繰り返せばいいだけ。3面までクリアってのもノ別にーコンティニュー等は要求されない(その場コンティニュー可のゲームになってるので何も問題はない)。

正味一時間もあればコンプ可能な内容であるが、自分は実績ストリークのために刻みつつプレイしていた。ステージセレクトも可能なので、日を跨いでの面クリ関係の実績も頭からやる必要なし。

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七瀬

Author:七瀬
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